JPH0893797A - 摩擦部材の製造方法 - Google Patents
摩擦部材の製造方法Info
- Publication number
- JPH0893797A JPH0893797A JP6231736A JP23173694A JPH0893797A JP H0893797 A JPH0893797 A JP H0893797A JP 6231736 A JP6231736 A JP 6231736A JP 23173694 A JP23173694 A JP 23173694A JP H0893797 A JPH0893797 A JP H0893797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- friction member
- heating
- ageing
- paint film
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000032683 aging Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 20
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 20
- 239000000047 product Substances 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 claims description 3
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 18
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract 4
- 238000010422 painting Methods 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 8
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 5
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 5
- 239000011256 inorganic filler Substances 0.000 description 4
- 229910003475 inorganic filler Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 3
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 3
- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】特殊材料や成形温度の上昇を要することなく、
加熱工程を減らすことが可能な摩擦部材の製造方法を提
供する。 【構成】耐磨耗性粉末及びバインダを混合して成形した
摩擦部材をエージングすることなく金属基体に接合する
第1の工程と、前記第1の工程の前又は後において前記
金属基体に塗膜を付着させる第2の工程と、前記第1及
び第2の工程の終了後、前記塗装済の半製品を所定時間
加熱して前記成形品のエージング及び前記塗膜の硬化を
行う加熱工程とからなる。 【効果】エージング末実施の摩擦部材が組付けられ、塗
装後、塗膜硬化未実施の半製品を所定時間加熱してエー
ジング及び塗膜硬化を一挙に行うので、なんら特別の材
料、工程を用いることなく加熱工程を短縮でき、生産性
の向上及び製造費用の低減を実現することができる。
加熱工程を減らすことが可能な摩擦部材の製造方法を提
供する。 【構成】耐磨耗性粉末及びバインダを混合して成形した
摩擦部材をエージングすることなく金属基体に接合する
第1の工程と、前記第1の工程の前又は後において前記
金属基体に塗膜を付着させる第2の工程と、前記第1及
び第2の工程の終了後、前記塗装済の半製品を所定時間
加熱して前記成形品のエージング及び前記塗膜の硬化を
行う加熱工程とからなる。 【効果】エージング末実施の摩擦部材が組付けられ、塗
装後、塗膜硬化未実施の半製品を所定時間加熱してエー
ジング及び塗膜硬化を一挙に行うので、なんら特別の材
料、工程を用いることなく加熱工程を短縮でき、生産性
の向上及び製造費用の低減を実現することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、摩擦部材の製造方法に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の摩擦材の製造法を図1に示す。ま
ず、原料であるフェノールレジン、ゴムダスト、レジン
ダスト、無機質フィラーをそれぞれ秤量し、混合した
後、加熱成形を行い所定の形状にした後、エージングす
なわち所定の高温度で所定時間保持し、冷却後、所定形
状に研磨し、摩擦部材を完成させる。次に、この摩擦部
材を塗装及び塗膜硬化済のロータに接着剤と共に組付
け、その後、誘導加熱により接着剤を反応させて摩擦材
をロータの溝部に接着し、最後に摩擦部材の摩擦面を加
工して工程を完了する。なお、上記塗膜硬化は、例えば
摂氏190度で40分保持することにより実施される。
ず、原料であるフェノールレジン、ゴムダスト、レジン
ダスト、無機質フィラーをそれぞれ秤量し、混合した
後、加熱成形を行い所定の形状にした後、エージングす
なわち所定の高温度で所定時間保持し、冷却後、所定形
状に研磨し、摩擦部材を完成させる。次に、この摩擦部
材を塗装及び塗膜硬化済のロータに接着剤と共に組付
け、その後、誘導加熱により接着剤を反応させて摩擦材
をロータの溝部に接着し、最後に摩擦部材の摩擦面を加
工して工程を完了する。なお、上記塗膜硬化は、例えば
摂氏190度で40分保持することにより実施される。
【0003】また、その他の従来の製造方法として以下
のものがある。まず、原料であるフェノールレジン、ゴ
ムダスト、レジンダスト、無機質フィラーをそれぞれ秤
量し、混合した後、予備成形を行って予備成形品を形成
し、この予備成形品を塗装及び塗膜硬化済のロータの溝
部に加熱加圧してはめ込んで一体成形し、その後、エー
ジングすなわち所定の高温度で所定時間保持し、冷却
後、所定形状に研磨し、摩擦部材を完成させる。
のものがある。まず、原料であるフェノールレジン、ゴ
ムダスト、レジンダスト、無機質フィラーをそれぞれ秤
量し、混合した後、予備成形を行って予備成形品を形成
し、この予備成形品を塗装及び塗膜硬化済のロータの溝
部に加熱加圧してはめ込んで一体成形し、その後、エー
ジングすなわち所定の高温度で所定時間保持し、冷却
後、所定形状に研磨し、摩擦部材を完成させる。
【0004】特開昭62−37532号公報は、軟化点
が摂氏165度以上のフェノールレジンをバインダとし
て用いることにより摩擦部材の上記加熱成形温度を高く
することにより上記エージングを省略することを開示し
ている。
が摂氏165度以上のフェノールレジンをバインダとし
て用いることにより摩擦部材の上記加熱成形温度を高く
することにより上記エージングを省略することを開示し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の摩擦部
材の製造方法は、工程、特に加熱(及びその後の冷却)
工程が複数回必要であるので、時間がかかり、生産性が
低いという重大な問題があった。また、上記公報の製造
方法によれば、エージングの省略により工程の簡素化が
実現するが、高価なバインダを必要とする点、加熱成形
温度を高くしなければならない点などにおいて、製造費
用低減の点で採用困難であった。
材の製造方法は、工程、特に加熱(及びその後の冷却)
工程が複数回必要であるので、時間がかかり、生産性が
低いという重大な問題があった。また、上記公報の製造
方法によれば、エージングの省略により工程の簡素化が
実現するが、高価なバインダを必要とする点、加熱成形
温度を高くしなければならない点などにおいて、製造費
用低減の点で採用困難であった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
であり、特殊材料や成形温度の上昇を要することなく、
加熱工程を減らすことが可能な摩擦部材の製造方法を提
供することを、その目的としている。
であり、特殊材料や成形温度の上昇を要することなく、
加熱工程を減らすことが可能な摩擦部材の製造方法を提
供することを、その目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の構成は、
耐磨耗性粉末及びバインダを混合して成形した摩擦部材
をエージングすることなく金属基体に接合する第1の工
程と、前記第1の工程の前又は後において前記金属基体
に塗膜を付着させる第2の工程と、前記第1及び第2の
工程の終了後、前記塗装済の半製品を所定時間加熱して
前記成形品のエージング及び前記塗膜の硬化を行う加熱
工程とを含むことを特徴とする摩擦部材の製造方法であ
る。
耐磨耗性粉末及びバインダを混合して成形した摩擦部材
をエージングすることなく金属基体に接合する第1の工
程と、前記第1の工程の前又は後において前記金属基体
に塗膜を付着させる第2の工程と、前記第1及び第2の
工程の終了後、前記塗装済の半製品を所定時間加熱して
前記成形品のエージング及び前記塗膜の硬化を行う加熱
工程とを含むことを特徴とする摩擦部材の製造方法であ
る。
【0008】本発明の第2の構成は、上記第1の構成に
おいて更に、前記第2の工程が、前記第1の工程の後に
実施されることを特徴としてる。
おいて更に、前記第2の工程が、前記第1の工程の後に
実施されることを特徴としてる。
【0009】
【発明の効果】本発明の第1又は第2の構成によれば、
エージング末実施の摩擦部材が組付けられ、塗装後、塗
膜硬化未実施の半製品を所定時間加熱してエージング及
び塗膜硬化を一挙に行うので、なんら特別の材料、工程
を用いることなく加熱工程を短縮でき、生産性の向上及
び製造費用の低減を実現することができる。
エージング末実施の摩擦部材が組付けられ、塗装後、塗
膜硬化未実施の半製品を所定時間加熱してエージング及
び塗膜硬化を一挙に行うので、なんら特別の材料、工程
を用いることなく加熱工程を短縮でき、生産性の向上及
び製造費用の低減を実現することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明について実施例を示す図1に示
す工程図に基づいて説明する。 (実施例1)まず、原料であるフェノールレジン、ゴム
ダスト、レジンダスト、無機質フィラー等からなる原料
を秤量し、混合した後、エアコンマグネット・クラッチ
用のロータ(本発明でいう金属基体)の所定形状の溝部
にほぼ嵌入可能な形状に予備成形を行う。
す工程図に基づいて説明する。 (実施例1)まず、原料であるフェノールレジン、ゴム
ダスト、レジンダスト、無機質フィラー等からなる原料
を秤量し、混合した後、エアコンマグネット・クラッチ
用のロータ(本発明でいう金属基体)の所定形状の溝部
にほぼ嵌入可能な形状に予備成形を行う。
【0011】次に、この予備成形品を塗装前のロータの
上記溝部にパンチ又はプレスにより圧力200kg/c
m2 、温度摂氏195度、保持時間90秒の条件で嵌め
込み、一体成形する。次に、このロータを塗装の前処理
としボンデ処理(詳しく説明すれば、リン酸亜鉛の化成
処理)した後、エポキシ樹脂で塗装し、その後、温度摂
氏190度、保持時間40分の条件で塗膜を硬化すると
ともに、上記塗装一体成形品をエージングする。最後
に、摩擦面及びロータを所定の形状に加工し、完成品と
する。
上記溝部にパンチ又はプレスにより圧力200kg/c
m2 、温度摂氏195度、保持時間90秒の条件で嵌め
込み、一体成形する。次に、このロータを塗装の前処理
としボンデ処理(詳しく説明すれば、リン酸亜鉛の化成
処理)した後、エポキシ樹脂で塗装し、その後、温度摂
氏190度、保持時間40分の条件で塗膜を硬化すると
ともに、上記塗装一体成形品をエージングする。最後
に、摩擦面及びロータを所定の形状に加工し、完成品と
する。
【0012】この完成品を相手ハブと組み合わせ摩耗試
験を行った。試験は荷重10kg、回転数1200rp
m、3秒のON−10秒OFFで100回作動させた。
磨耗量は60μmであった。一方、塗膜硬化は行うがエ
ージングをしない同組成の摩擦部材を用いた場合の磨耗
量は3000μmであった。すなわち、エージング無し
の摩擦材は結合材であるフェノールの硬化が不十分なた
め摩耗が多いのに対し、発明品は塗装硬化工程により同
時にフェノールの熱硬化が十分行われるので、磨耗特性
を劣化させることなく大幅な工程短縮が実現できるとい
う優れた効果を奏する。
験を行った。試験は荷重10kg、回転数1200rp
m、3秒のON−10秒OFFで100回作動させた。
磨耗量は60μmであった。一方、塗膜硬化は行うがエ
ージングをしない同組成の摩擦部材を用いた場合の磨耗
量は3000μmであった。すなわち、エージング無し
の摩擦材は結合材であるフェノールの硬化が不十分なた
め摩耗が多いのに対し、発明品は塗装硬化工程により同
時にフェノールの熱硬化が十分行われるので、磨耗特性
を劣化させることなく大幅な工程短縮が実現できるとい
う優れた効果を奏する。
【0013】上記実施例品を相手ハブの面粗さを変え摩
耗試験を行った。その結果を図2に示す。相手ハブの面
粗さRaが0.4μm以下になると摩耗量が急激に減少
することがわかる。これは相手ハブ粗さが小さくなると
アブレッシブ効果による摩耗が低減されるためであると
考えられる。 (実施例2)上記実施例1では、予備成形品をロータに
一体成形した後、ロータの塗装を行ったが、予めロータ
を塗装しておき(但し、塗膜硬化せずに)、その後、予
備成形品をロータに一体成形し、その後、塗膜硬化及び
予備成形品のエージングのための加熱工程を実施するこ
ともできる。
耗試験を行った。その結果を図2に示す。相手ハブの面
粗さRaが0.4μm以下になると摩耗量が急激に減少
することがわかる。これは相手ハブ粗さが小さくなると
アブレッシブ効果による摩耗が低減されるためであると
考えられる。 (実施例2)上記実施例1では、予備成形品をロータに
一体成形した後、ロータの塗装を行ったが、予めロータ
を塗装しておき(但し、塗膜硬化せずに)、その後、予
備成形品をロータに一体成形し、その後、塗膜硬化及び
予備成形品のエージングのための加熱工程を実施するこ
ともできる。
【0014】すなわち、原料であるフェノールレジン、
ゴムダスト、レジンダスト、無機質フィラー等からなる
原料を秤量し、混合した後、エアコンマグネット・クラ
ッチ用のロータ(本発明でいう金属基体)の所定形状の
溝部にほぼ嵌入可能な形状に予備成形を行う。次に、上
記ボンデ処理及びエポキシ樹脂塗装が予めなされたロー
タの上記溝部にこの予備成形品をパンチ又はプレスによ
り圧力200kg/cm2 、温度摂氏195度、保持時
間90秒の条件で嵌め込み、一体成形する。
ゴムダスト、レジンダスト、無機質フィラー等からなる
原料を秤量し、混合した後、エアコンマグネット・クラ
ッチ用のロータ(本発明でいう金属基体)の所定形状の
溝部にほぼ嵌入可能な形状に予備成形を行う。次に、上
記ボンデ処理及びエポキシ樹脂塗装が予めなされたロー
タの上記溝部にこの予備成形品をパンチ又はプレスによ
り圧力200kg/cm2 、温度摂氏195度、保持時
間90秒の条件で嵌め込み、一体成形する。
【0015】次に、この一体成形品を温度摂氏190
度、保持時間40分の条件で塗膜を硬化するとともに、
上記塗装一体成形品をエージングする。最後に、摩擦面
及びロータを所定の形状に加工し、完成品とする。この
ようにすれば、実施例1と同様に加熱冷却工程を減らす
ことができるとともに、予備成形品をロータに一体成形
する際の加熱加圧工程で塗膜硬化を促進することもでき
る。
度、保持時間40分の条件で塗膜を硬化するとともに、
上記塗装一体成形品をエージングする。最後に、摩擦面
及びロータを所定の形状に加工し、完成品とする。この
ようにすれば、実施例1と同様に加熱冷却工程を減らす
ことができるとともに、予備成形品をロータに一体成形
する際の加熱加圧工程で塗膜硬化を促進することもでき
る。
【0016】更に、本実施例によれば、予備成形品の一
体成形により加熱されたロータ及び摩擦部材を冷却する
ことなくそのまま塗膜硬化及びエージングのための加熱
保持工程へと移行することができ、実質的に1度加熱す
るだけでよく、更に大幅な工程短縮、熱ロス低減を図る
ことができる。
体成形により加熱されたロータ及び摩擦部材を冷却する
ことなくそのまま塗膜硬化及びエージングのための加熱
保持工程へと移行することができ、実質的に1度加熱す
るだけでよく、更に大幅な工程短縮、熱ロス低減を図る
ことができる。
【図1】本発明の摩擦部材の製造方法及び従来の摩擦部
材の製造方法を示す工程図である。
材の製造方法を示す工程図である。
【図2】相手ハブの表面粗さを変えた場合の本実施例の
摩擦部材の磨耗特性を示す図である。
摩擦部材の磨耗特性を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西谷 伸 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】耐磨耗性粉末及びバインダを混合して成形
した摩擦部材をエージングすることなく金属基体に接合
する第1の工程と、 前記第1の工程の前又は後において前記金属基体に塗膜
を付着させる第2の工程と、 前記第1及び第2の工程の終了後、前記塗装済の半製品
を所定時間加熱して前記成形品のエージング及び前記塗
膜の硬化を行う加熱工程と、 を含むことを特徴とする摩擦部材の製造方法。 - 【請求項2】前記第2の工程は、前記第1の工程の後に
実施される請求項1記載の電機ブラシの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6231736A JPH0893797A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 摩擦部材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6231736A JPH0893797A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 摩擦部材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0893797A true JPH0893797A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16928239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6231736A Pending JPH0893797A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 摩擦部材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0893797A (ja) |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP6231736A patent/JPH0893797A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11407184B2 (en) | Method for producing an SMC component provided with a unidirectional fiber reinforced | |
| CA2439079A1 (en) | Process for directly bonding rubber to at least a second substrate, and the resulting article | |
| JPH0893797A (ja) | 摩擦部材の製造方法 | |
| US6139673A (en) | Process for producing friction material | |
| US3116986A (en) | Method of making cold-molded abrasive wheel | |
| JP2002181096A (ja) | 制動部材及びその製造方法 | |
| JPH07167173A (ja) | ブレーキパッドの製造方法 | |
| JP5135151B2 (ja) | ブレーキパッドの製造方法 | |
| JPS60132736A (ja) | 金属ハウジング付防振ゴムの製造方法 | |
| US6660122B1 (en) | Induction curable tire components and methods of selectively curing such components | |
| JP2904244B2 (ja) | ディスクブレーキ用摩擦パッドの製造方法 | |
| JPH1193996A (ja) | 摩擦材の製造方法 | |
| JPH1193995A (ja) | 摩擦材の製造方法 | |
| CN112564436A (zh) | 一种制造转子组件的方法 | |
| CN110444382A (zh) | 粘结磁体及其制备方法 | |
| JP2002347123A (ja) | 接着方法と成形品の製造方法および成形金型 | |
| CN1314233A (zh) | 一种胶芯砂布丝轮及砂布轮的制造方法 | |
| JPS5892552A (ja) | ゴムの接着方法 | |
| JP2002181097A (ja) | 制動部材及びその製造方法 | |
| JP2969178B2 (ja) | 前形成しうる連続ストランドマツトの製造方法 | |
| JPS59176327A (ja) | デイスクブレ−キ用摩擦材の製造方法 | |
| CN119099736A (zh) | 一种碳纤维复合材料与金属件复合的帽型梁构件及其制备方法 | |
| JPS6024928A (ja) | 金属ハウジング付防振ゴムの製造方法 | |
| JP2003113879A (ja) | ブレーキパッドの製造方法 | |
| JP3440589B2 (ja) | 積層体の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040430 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040831 |