JPH0894003A - ボイラの運転制御方法 - Google Patents

ボイラの運転制御方法

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Publication number
JPH0894003A
JPH0894003A JP25487194A JP25487194A JPH0894003A JP H0894003 A JPH0894003 A JP H0894003A JP 25487194 A JP25487194 A JP 25487194A JP 25487194 A JP25487194 A JP 25487194A JP H0894003 A JPH0894003 A JP H0894003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boiler
combustion
controller
standby program
water level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25487194A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Tasaka
英司 田坂
Yoshimi Tsubota
吉民 坪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miura Co Ltd
Original Assignee
Miura Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Miura Co Ltd filed Critical Miura Co Ltd
Priority to JP25487194A priority Critical patent/JPH0894003A/ja
Publication of JPH0894003A publication Critical patent/JPH0894003A/ja
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  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム制御機能を有するボイラを効率的
に運転する制御方法を提供する。 【構成】 予め設定した時間帯を強制的に燃焼待機させ
るプログラム制御機能を有するボイラ1において、前記
ボイラ1の燃焼待機プログラムが解除される時間まで
に、該ボイラを予め設定した圧力まで起蒸させることを
特徴とするボイラの運転制御方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プログラム制御機能
を有するボイラの運転制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラム制御機能を有するボイ
ラの運転制御方法は、ある時間帯、強制的に燃焼待機プ
ログラムとした場合、その燃焼待機プログラムが解除後
に、図2に示すように、給水制御および油温制御等を行
ない燃焼バーナに着火している。そのため、前記燃焼待
機プログラムが解除されてからボイラ設定圧の起蒸まで
にかなりの時間(約10分)がかかるので、制御方法の
改善が望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、前記問題
点に鑑み、プログラム制御機能を有するボイラを効率的
に運転できる運転制御方法を提供することを目的とする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するためになされたものであって、予め設定した時
間帯を強制的に燃焼待機させるプログラム制御機能を有
するボイラにおいて、前記ボイラの燃焼待機プログラム
が解除される時間までに、該ボイラを予め設定した圧力
まで起蒸させることを特徴としている。
【0005】
【作用】この発明によれば、燃焼待機プログラムによっ
て予め設定した時間まで待機中のボイラを、燃焼待機プ
ログラムが解除される設定時間までに所定圧力まで起蒸
させるように制御する。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は、この発明の実施例として、熱機
器の一つであるボイラ1に具体化した場合を示す系統説
明図である。図1において、ボイラ1は、加熱用のバー
ナ2を備えており、このバーナ2へ送風機3から燃焼用
空気を送給するようにしている。また、バーナ2には燃
料供給ライン4が接続されており、この燃料供給ライン
4には燃料ポンプ5および燃料用電磁弁6が設けられて
いる。そして、前記バーナ2には、火炎の有無を検出す
る火炎検出器7が設けられている。
【0007】ボイラ1の稼動、停止は、負荷の状況によ
って制御する構成であり、ボイラ1の缶内圧を検出する
圧力検出器8の信号に基づいて、燃焼制御器9により制
御するようになっている。すなわち、ボイラ1の缶内圧
が予め設定しておいた圧力値以上になれば燃焼を停止
し、また缶内圧が設定値以下になれば燃焼を開始するよ
うに制御する構成となっている。また、ボイラ1には、
缶内の水位を検出するための水位検出器10が設けられ
ており、この水位検出器10の検出信号に基づいて、適
宜、水位制御装置(図示省略)により、ボイラ1に接続
した給水ライン11に設けた給水ポンプ12をON−O
FF稼動させ、ボイラ1の水位を一定のレベルに保つよ
うに構成している。図中13は、ボイラ1の待機をプロ
グラム制御する機能を備えた制御器であって、前記燃焼
制御器9および水位制御装置(図示省略)に回線を介し
て接続している。
【0008】この発明に係る上記構成のボイラ1の運転
制御方法は、予め設定した燃焼待機プログラムが解除さ
れる時間までに、ボイラ1を予め設定した圧力まで起蒸
させるように制御する。即ち、燃焼待機中の前記ボイラ
1を起蒸させる工程は、図2に示すように、運転スイッ
チをONすることにより水位制御装置(図示省略)が作
用し、缶体内の水位を検出して所定水位に制御した後、
燃焼スイッチがONされる。そして、燃焼スイッッチが
ONされると燃焼制御器9は、まず、バーナ2に付設の
オイルヒーター(図示省略)内に設けた油温制御器(図
示省略)に入力する。この油温制御器は、前記オイルヒ
ーター内の油温を検出して油温が設定範囲内になるよう
に、オイルヒーターをON−OFF作動させるとともに
ON−OFF信号を前記燃焼制御器9へ送信する。燃焼
制御器9は、前記油温制御器からのOFF信号(オイル
ヒーター内の油温が設定温度となる)を受けて、前記バ
ーナ2に燃料を供給する燃料供給ライン4の電磁弁6を
開き、燃料ポンプ5を駆動する。そして、プレパージ
後、バーナ2を着火、燃焼させてボイラ1を所定圧力ま
で起蒸させる。尚、燃焼待機プログラムでは燃焼スイッ
チのみOFFすることも実施に応じて好適である。
【0009】以上説明したように、ボイラ1の燃焼待機
プログラム解除にともない、ボイラ1を所定圧力まで起
蒸させるには、前記水位制御、油温制御等の事前チェッ
ク工程が必要であり、図3に示すように、従来の燃焼待
機プログラム設定では、所定圧力までの起蒸にロスタイ
ムt(約10分)が発生するが、この発明の運転制御方
法では、燃焼待機プログラムが解除されるまでに所定圧
力まで起蒸させるのでロスタイムは発生しない。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、予め設定した時間帯を強制的に燃焼待機させるプロ
グラム制御機能を有するボイラにおいて、前記ボイラの
燃焼待機プログラムが解除される時間までに、該ボイラ
を予め設定した圧力まで起蒸させるように制御したの
で、燃焼待機プログラムが解除されると直ちに供蒸する
ことができる。したがって、従来のようにロスタイムは
発生せずボイラを効率的に運転することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す説明図である。
【図2】ボイラを所定圧力まで起蒸させるまでのフロー
チャートである。
【図3】従来の技術と対比した説明図である。
【符号の説明】
1 ボイラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定した時間帯を強制的に燃焼待機
    させるプログラム制御機能を有するボイラ1において、
    前記ボイラ1の燃焼待機プログラムが解除される時間ま
    でに、該ボイラを予め設定した圧力まで起蒸させること
    を特徴とするボイラの運転制御方法。
JP25487194A 1994-09-21 1994-09-21 ボイラの運転制御方法 Pending JPH0894003A (ja)

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JP25487194A JPH0894003A (ja) 1994-09-21 1994-09-21 ボイラの運転制御方法

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JPH0894003A true JPH0894003A (ja) 1996-04-12

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ID=17270998

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JP25487194A Pending JPH0894003A (ja) 1994-09-21 1994-09-21 ボイラの運転制御方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102889571A (zh) * 2012-07-10 2013-01-23 彩虹(合肥)液晶玻璃有限公司 一种真空锅炉抽取负压装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102889571A (zh) * 2012-07-10 2013-01-23 彩虹(合肥)液晶玻璃有限公司 一种真空锅炉抽取负压装置

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