JPH0894220A - 冷却装置の放熱異常警報装置 - Google Patents

冷却装置の放熱異常警報装置

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JPH0894220A
JPH0894220A JP6233771A JP23377194A JPH0894220A JP H0894220 A JPH0894220 A JP H0894220A JP 6233771 A JP6233771 A JP 6233771A JP 23377194 A JP23377194 A JP 23377194A JP H0894220 A JPH0894220 A JP H0894220A
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昌和 山本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外気温及び負荷の変動に関して冷却装置の信
頼性の向上をする。 【構成】 温度検知手段8と、外気温検知手段9と、外
気温毎に設定された温度曲線の判定手段10と、記憶部
11と、前記温度検知手段8と前記外気温検知手段9と
前記記憶部11に接続され、圧縮機1の停止直前時に前
記温度検知手段8の温度を読み取り、前記判定手段10
と比較して、前記判定手段10を超えるか超えないかの
判断をする演算部12と、前記判定手段10を超えた回
数を計数する計数部13と、警告の指示信号を出す制御
部14と、警告表示をする表示手段15と、警告表示を
リセットする操作部16とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は自動販売機、ショーケ
ース、業務用冷蔵庫等の冷却装置の放熱異常警報装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動販売機、ショーケース、業務
用冷蔵庫等の冷却装置の放熱異常警報装置は特開平2−
238275号公報に示されるように、フィルタ目詰り
検知装置を装着することにより、フィルタの目詰りを正
確に知ることができて、冷却装置を常に消費電力を少な
く、高い冷却効率で運転できるようになっていた。
【0003】以下、図面を参照しながら自動販売機、シ
ョーケース、業務用冷蔵庫等の冷却装置の放熱異常警報
装置についてその一例を説明する。図12において1は
圧縮機、2は蒸発器、この蒸発器2と共に冷凍サイクル
を構成する凝縮器3が配設され、この凝縮器3がフィル
タを通して取入れられる外気により冷却される自動販売
機の冷却装置において、前記凝縮器3の温度を検知する
第一の温度センサ4と、前記蒸発器2の周囲温度を検知
する第二の温度センサ5と、前記第一の温度センサ4が
第一の設定温度以上でかつ前記第二の温度センサ5が第
二の設定温度以下である時に点灯する警告灯6と、制御
ボックス7を備え、フィルタ目詰り検知装置を構成する
ことにより、フィルタの目詰りを正確に知ることができ
て、冷却装置を常に消費電力を少なく、高い冷却効率で
運転できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成は外気温センサがなく、外気温の変動によるフィ
ルタの目詰りを正確に知ることができないという欠点が
あり、さらに不冷状態時、第二の温度センサ5が第二の
設定温度以下にならず、フィルタの目詰りを正確に知る
ことができないという欠点があった。
【0005】本発明は従来の課題を解決するもので、外
気温の変動に対応してまた不冷状態においても冷却装置
の放熱異常を知ることができる冷却装置の放熱異常警報
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の冷却装置の放熱異常警報装置は、凝縮器出口管
表面等の冷却装置の温度を検知するサーミスタ等の温度
検知手段と、サーミスタ等の外気温検知手段と、外気温
毎に設定された温度曲線の判定手段と、前記判定手段を
記憶する記憶部と、前記温度検知手段と前記外気温検知
手段と前記記憶部に接続され、圧縮機停止直前時に前記
温度検知手段の温度を読み取り、前記記憶部の判定手段
と比較して、前記判定手段を超えているかいないかを判
断する演算部と、前記演算部に接続され、前記判定手段
を超えた回数を計数する計数部と、前記演算部と前記計
数部に接続され、前記判定手段を超えた回数が累積で複
数回に達した時警告の指示信号を出す制御部と、前記制
御部に接続され、前記警告の指示信号を受け警告表示を
する液晶パネル等の表示手段と、前記制御部に接続さ
れ、警告表示をリセットするキーボド等の操作部とから
構成されている。
【0007】また、制御部に接続され、判定手段を超え
た回数を計数する期間を設定するタイマーとから構成さ
れている。
【0008】また、さらに、連続して所定回数判定手段
を超えなかった時に前記判定手段を超えた回数のカウン
トをリセットする制御部とから構成されている。
【0009】また、所定回数連続して前記判定手段を超
えた時警告の指示信号を出す制御部とから構成されてい
る。
【0010】また、さらに、制御部に接続され、圧縮機
が起動してからの経過時間を計測するタイマーと、前記
圧縮機が起動後一定時間経過しても連続運転している時
は一定時間経過後と前記圧縮機停止直前時に前記温度検
知手段の温度を合せて読み取り指示をし、前記判定手段
を超えているかいないかを判断する制御部とから構成さ
れている。
【0011】
【作用】本発明の冷却装置の放熱異常警報装置は外気温
検知手段を備えることで温度検知手段で読み取った温度
が外気温毎に設定された温度曲線以上の時、放熱異常の
警告表示することができる。
【0012】また、制御部に接続され回数を計数する期
間を指定するタイマ−を備え、そのタイマ−において任
意にかつ容易にその期間を設定することで、低外気温時
等の低負荷時の期間を除き放熱異常の警告表示をするこ
とができる。
【0013】また、さらに、連続して所定回数判定手段
を超えなかった時に判定手段を超えた回数のカウントを
リセットする制御部を備えることで、異常時、プルダウ
ン時の累積の計数を除いてより正確に放熱異常の警告表
示をすることができる。
【0014】また、判定手段を上回る回数を累積で計数
する換りに連続で計数することで異常時、プルダウン時
の累積の計数を除いてより正確に放熱異常の警告表示を
することができる。
【0015】また、さらに、圧縮機が起動してからの経
過時間を計測するタイマーを備え、起動後一定時間経過
しても連続運転している時は一定時間経過後と圧縮機停
止直前時に温度検知手段の温度を合せて読み取ることで
高負荷による連続運転時の放熱異常の警告表示をするこ
とができる。
【0016】
【実施例】以下本発明の第一の実施例の冷却装置の放熱
異常警報装置について、図面を参照しながら説明する。
【0017】図1、図2は本発明の第一の実施例の冷却
装置の放熱異常警報装置を示すもので、従来例と同一の
構成についてはその説明を省略する。
【0018】8は温度検知手段であり、凝縮器出口管表
面等の温度を検知している。9は外気温度検知手段であ
り、サーミスタ等のセンサを備え、冷却装置の周囲温度
を検知する。10は判定手段であり、外気温に応じて放
熱異常とする温度曲線が設定されている。11は前記判
定手段10を記憶する記憶部である。12は前記記憶部
11で記憶した前記判定手段10を前記温度検知手段8
で検知した温度が超えているかいないかを判断する演算
部である。13は前記判定手段10を超えた回数を計数
する計数部である。14は制御部であり、前記判定手段
10を超えた回数が累積で所定の回数に達した時警告の
信号を出し、その信号は液晶パネル等の表示手段15に
出力され放熱異常の警告を表示する。16は警告表示を
リセットするキ−ボ−ド等の操作部である。
【0019】17は前記判定手段10、前記記憶部1
1、前記演算部12、前記計数部13、前記制御部14
を備えるコントロ−ルボックスである。
【0020】以上のように構成された冷却装置の放熱異
常警報装置について図3でその動作を説明する。
【0021】STEP1は前記判定手段10により外気
温毎に放熱異常とする温度曲線Aを設定する。また、前
記判定手段10を超えた回数が累積でBに達した時警告
の信号を出すことを設定し、前記判定手段10を超える
回数Kを0とする。
【0022】STEP2は前記圧縮機1の停止直前時の
冷却装置の温度Tを前記温度検知手段8で読み取る。
【0023】STEP3はSTEP2で読み取った温度
Tが外気温毎の放熱異常とする温度曲線A以上の時点で
STEP4において前記計数部13で回数Kを1回計数
する。
【0024】このときSTEP3ではSTEP2で読み
取った温度Tが外気温毎の放熱異常とする温度曲線A未
満の時、STEP2に戻る。
【0025】STEP5はSTEP4において計数した
累積回数Kが警告の信号を出す累積回数B以上の時点で
STEP6において前記制御部14を介して警告の信号
を出し、その信号は前記表示手段15に放熱異常の警告
を表示する。
【0026】このときSTEP5では累積回数Kが警告
の信号を出す累積回数(B−1)以下の時、STEP2
に戻る。
【0027】以上のように本実施例によれば前記外気温
検知手段9を備えることで前記温度検知手段8で読み取
った温度Tが外気温毎に設定された温度曲線A以上の時
放熱異常の警告表示を行い、外気温の変動に対応してよ
り正確に冷却装置を保護でき信頼性が向上できる。
【0028】次に本発明の第二の実施例の冷却装置の放
熱異常警報装置について図面を参照しながら説明する。
なお、従来例及び第一の実施例と同一の構成については
その詳細な説明を省略する。
【0029】図4は本発明の第二の実施例の冷却装置の
放熱異常警報装置を示すものである。 18はタイマ−
であり、前記制御部14aに接続され、前記判定手段1
0を超えた回数を計数する期間を設定する。
【0030】以上のように構成された冷却装置の放熱異
常警報装置について図5でその動作を説明する。
【0031】STEP1は前記判定手段10により外気
温毎に放熱異常とする温度曲線Aを設定する。また、前
記判定手段10を超えた回数が累積でBに達した時警告
の信号を出すことを設定し、前記判定手段10を超えた
回数を計数する期間をCに設定し、前記判定手段10を
超える回数Kを0とする。
【0032】STEP2はLを0として、計数する期間
のカウントを開始する。STEP3は前記圧縮機1の停
止直前時の冷却装置の温度Tを前記温度検知手段8で読
み取る。
【0033】STEP4はSTEP3で読み取った温度
Tが外気温毎の放熱異常とする温度曲線A以上の時点で
STEP5において前記計数部13で回数Kを1回計数
する。
【0034】このときSTEP4ではSTEP3で読み
取った温度Tが外気温毎の放熱異常とする温度曲線A未
満の時、STEP3に戻る。
【0035】STEP7はSTEP6において計数する
期間Lが前記タイマ−18で指定した期間内の時でかつ
計数した累積回数Kが警告の信号を出す累積回数B以上
の時点でSTEP8において前記制御部14aを介して
警告の信号を出し、その信号は前記表示手段15に放熱
異常の警告を表示する。
【0036】ただし、STEP6において計数する期間
Lが前記タイマ−18で指定した期間外の時STEP1
にもどる。また、STEP7において計数した累積回数
Kが警告の信号を出す累積回数(B−1)以下の時、S
TEP3に戻る以上のように本実施例によれば前記制御
部14aに接続され回数を計数する期間を設定する前記
タイマ−18を備え、その前記タイマ−18において任
意にかつ容易にその期間を設定することで、低外気温時
等の低負荷時の期間を除き放熱異常の警告表示を行い、
低負荷時を除いてより正確に冷却装置を保護でき信頼性
が向上できる。
【0037】次に本発明の第三の実施例の冷却装置の放
熱異常警報装置について図面を参照しながら説明する。
簡単のため、従来例及び第一の実施例、第二の実施例と
同一の構成についてはその詳細な説明を省略する。
【0038】図6は本発明の第三の実施例の冷却装置の
放熱異常警報装置を示すものである。
【0039】14bは制御部であり、連続して所定回数
判定手段10を超えなかった時に前記判定手段10を超
えた回数のカウントをリセットする。
【0040】以上のように構成された冷却装置の放熱異
常警報装置について図7でその動作を説明する。
【0041】STEP1は前記判定手段10により外気
温毎に放熱異常とする温度曲線Aを設定する。また、前
記判定手段10を超えた回数が累積でBに達した時警告
の信号を出すことを設定し、前記判定手段10を超えな
い回数が連続でCに達した時前記判定手段10を超えた
回数のカウントをリセットすることを設定する。また、
さらに、前記判定手段10を超える回数K1を0とし、
前記判定手段10を超えない回数K2を0とする。
【0042】STEP3は前記圧縮機1の停止直前時の
冷却装置の温度Tを前記温度検知手段8で読み取る。
【0043】STEP4はSTEP3で読み取った温度
Tが外気温毎の放熱異常とする温度曲線A以上の時点で
STEP5において前記計数部13で回数K1を1回計
数する。
【0044】このときSTEP4ではSTEP3で読み
取った温度Tが外気温毎の放熱異常とする温度曲線A未
満の時、STEP7において前記計数部13で回数K2
を1回計数する。
【0045】STEP9はSTEP6において計数した
累積回数K1が警告の信号を出す累積回数B以上の時点
で前記制御部14bを介して警告の信号を出し、その信
号は前記表示手段15に放熱異常の警告を表示する。
【0046】また、STEP8において計数した連続回
数K2がC回に達した時STEP1に戻る。
【0047】ただし、STEP6において累積回数K1
が警告の信号を出す累積回数(B−1)以下の時と、S
TEP8において連続回数K2が(C−1)以下の時に
STEP2において前記判定手段10を超えない回数K
2のカウントをリセットする。
【0048】以上のように本実施例によれば、連続して
所定回数判定手段10を超えなかった時に前記判定手段
10を超えた回数のカウントをリセットする制御部14
bを備えることで、異常時、プルダウン時の累積の計数
を除いてより正確に放熱異常の警告表示を行い、より正
確に冷却装置を保護でき信頼性が向上できる。
【0049】次に本発明の第四の実施例の冷却装置の放
熱異常警報装置について図面を参照しながら説明する。
簡単のため、従来例及び第一の実施例、第二の実施例、
第三の実施例と同一の構成についてはその詳細な説明を
省略する。
【0050】図8は本発明の第四の実施例の冷却装置の
放熱異常警報装置を示すものである。
【0051】14cは制御部であり、所定の回数連続し
て前記判定手段10を超えた時警告の表示信号を出す。
【0052】以上のように構成された冷却装置の放熱異
常警報装置について図9でその動作を説明する。
【0053】STEP1は前記判定手段10により外気
温毎に放熱異常とする温度曲線Aを設定する。また、前
記判定手段10を超えた回数が連続でBに達した時警告
の信号を出すことを設定する。
【0054】STEP2は前記判定手段10を超える回
数Kを0とする。STEP3は前記圧縮機1の停止直前
時の冷却装置の温度Tを前記温度検知手段8で読み取
る。
【0055】STEP4はSTEP3で読み取った温度
Tが外気温毎の放熱異常とする温度曲線A以上の時点で
STEP5において前記計数部13で回数Kを1回計数
する。
【0056】このときSTEP4ではSTEP3で読み
取った温度Tが外気温毎の放熱異常とする温度曲線A未
満の時、STEP2に戻る。
【0057】STEP6はSTEP5において計数した
連続回数Kが警告の信号を出す連続回数B以上の時点で
STEP7において前記制御部14cを介して警告の信
号を出し、その信号は前記表示手段15に放熱異常の警
告を表示する。
【0058】このときSTEP6では連続回数Kが警告
の信号を出す連続回数B−1以下の時、STEP3に戻
る。
【0059】以上のように本実施例によれば、判定手段
を上回る回数を累積で計数する換りに連続で計数するこ
とで異常時、プルダウン時の累積の計数を除いてより正
確に放熱異常の警告表示をすることができる。
【0060】次に本発明の第五の実施例の冷却装置の放
熱異常警報装置について図面を参照しながら説明する。
なお、従来例及び第一の実施例、第二の実施例、第三の
実施例、第四の実施例と同一の構成についてはその詳細
な説明を省略する。
【0061】図10は本発明の第五の実施例の冷却装置
の放熱異常警報装置を示すものである。
【0062】14dは制御部であり、前記圧縮機1が起
動後一定時間経過しても連続運転している時は一定時間
経過後と前記圧縮機1の停止直前時に温度検知手段の温
度を合せて読み取り指示をし、前記判定手段10を超え
ているかいないかを判断する。
【0063】18aは前記制御部14dに接続され、前
記圧縮機1が起動してからの経過時間を計測するタイマ
ーである。
【0064】以上のように構成された冷却装置の放熱異
常警報装置について図11でその動作を説明する。
【0065】STEP1は前記判定手段10により外気
温毎に放熱異常とする温度曲線Aを設定する。また、前
記判定手段10を超えた回数が累積でBに達した時警告
の信号を出すことを設定し、また、前記圧縮機1が起動
後一定時間経過しても連続運転している時前記判定手段
10を超える回数K1を0とし、前記圧縮機1の停止直
前時、前記判定手段10を超える回数K2を0とする。
また、さらに、K1とK2の和Kを0とする。
【0066】STEP2は前記圧縮機1が一定時間経過
後、連続運転時にはSTEP4でその時の冷却装置の温
度Tが外気温毎の放熱異常とする温度曲線A以上の時点
でSTEP5において前記計数部13で回数K2を1回
計数する。
【0067】また、STEP2で前記圧縮機1が一定時
間経過後、連続運転していない時にはSTEP3におい
て前記圧縮機1の停止直前時の冷却装置の温度Tを前記
温度検知手段8で読み取る。
【0068】STEP6はSTEP3で読み取った温度
Tが外気温毎の放熱異常とする温度曲線A以上の時点で
STEP7において前記計数部13で回数K1を1回計
数する。
【0069】このときSTEP6においてSTEP3で
読み取った温度Tが外気温毎の放熱異常とする温度曲線
A未満の時と、STEP4で連続運転時の冷却装置の温
度Tが外気温毎の放熱異常とする温度曲線A未満の時に
はSTEP2に戻る。
【0070】STEP8はSTEP5とSTEP7にお
いて計数した累積回数K1と累積回数K2の和Kを求め
る。
【0071】STEP9はSTEP8において求めた累
積回数Kが警告の信号を出す累積回数B以上の時点でS
TEP10において前記制御部14dを介して警告の信
号を出し、前記表示手段15に放熱異常の警告を表示す
る。
【0072】このときSTEP9では累積回数Kが警告
の信号を出す累積回数(B−1)以下の時、STEP2
に戻る。
【0073】以上のように本実施例によれば、前記圧縮
機1が起動してからの経過時間を計測する前記タイマ−
18aを備え、起動後一定時間経過しても連続運転して
いる時は一定時間経過後と前記圧縮機1の停止直前時に
前記温度検知手段8の温度を合せて読み取ることで高負
荷による連続運転時の放熱異常の警告表示を行い、より
正確に放熱異常の警告表示をすることができる。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように本発明は凝縮器出口
管表面等の冷却装置の温度を検知するサーミスタ等の温
度検知手段と、サーミスタ等の外気温検知手段と、外気
温毎に設定された温度曲線の判定手段と、前記判定手段
を記憶する記憶部と、前記温度検知手段と前記外気温検
知手段と前記記憶部に接続され、圧縮機停止直前時に前
記温度検知手段の温度を読み取り、前記記憶部の判定手
段と比較して、前記判定手段を超えているかいないかを
判断する演算部と、前記演算部に接続され、前記判定手
段を超えた回数を計数する計数部と、前記演算部と前記
計数部に接続され、前記判定手段を超えた回数が累積で
所定回数に達した時警告の指示信号を出す制御部と、前
記制御部に接続され、前記警告の指示信号を受け警告表
示をする液晶パネル等の表示手段と、前記制御部に接続
され、警告表示をリセットするキーボド等の操作部とか
ら構成するので、温度検知手段で読み取った温度が外気
温毎に設定された温度曲線以上の時、放熱異常の警告表
示を行い、外気温の変動に対応してより正確に冷却装置
を保護でき信頼性が向上できる。
【0075】また、制御部に接続され、前記判定手段を
超えた回数を計数する期間を設定するタイマーとから構
成するので、そのタイマ−において任意にかつ容易にそ
の期間を設定することで、低外気温時等の低負荷時の期
間を除き放熱異常の警告表示を行い、低負荷時を除いて
より正確に冷却装置を保護でき信頼性が向上できる。
【0076】また、さらに、連続して所定回数判定手段
を超えなかった時に前記判定手段を超えた回数のカウン
トをリセットする制御部とから構成するので、異常時、
プルダウン時の累積の計数を除いてより正確に放熱異常
の警告表示を行い、より正確に冷却装置を保護でき信頼
性が向上できる。
【0077】また、所定回数連続して前記判定手段を超
えた時警告の指示信号を出す制御部とから構成するの
で、判定手段を上回る回数を累積で計数する換りに連続
で計数することで異常時、プルダウン時の累積の計数を
除いてより正確に放熱異常の警告表示を行い、より正確
に冷却装置を保護でき信頼性が向上できる。
【0078】また、さらに、前記制御部に接続され、前
記圧縮機が起動してからの経過時間を計測するタイマー
と、前記圧縮機が起動後一定時間経過しても連続運転し
ている時は一定時間経過後と前記圧縮機停止直前時に前
記温度検知手段の温度を合せて読み取り指示をし、判定
手段を超えているかいないかを判断する制御部とから構
成するので、高負荷による連続運転時の放熱異常の警告
表示を行い、より正確に冷却装置を保護でき信頼性が向
上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例の冷却装置の放熱異常警
報装置のブロック図
【図2】本発明の実施例の冷却装置の放熱異常警報装置
の冷凍サイクル図
【図3】図1のフロ−チャ−ト
【図4】本発明の第二の実施例の冷却装置の放熱異常警
報装置のブロック図
【図5】図4のフロ−チャ−ト
【図6】本発明の第三の実施例の冷却装置の放熱異常警
報装置のブロック図
【図7】図6のフロ−チャ−ト
【図8】本発明の第四の実施例の冷却装置の放熱異常警
報装置のブロック図
【図9】図8のフロ−チャ−ト
【図10】本発明の第五の実施例の冷却装置の放熱異常
警報装置のブロック図
【図11】図10のフロ−チャ−ト
【図12】従来例の冷凍サイクル図
【符号の説明】
1 圧縮機 8 温度検知手段 9 外気温検知手段 10 判定手段 11 記憶部 12 演算部 13 計数部 14 制御部 14a 制御部 14b 制御部 14c 制御部 14d 制御部 15 表示手段 16 操作部 17 コントロ−ルボックス 18 タイマ− 18a タイマ−

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機や冷蔵庫等の冷却装置におい
    て、凝縮器出口管表面等の冷却装置の温度を検知するサ
    ーミスタ等の温度検知手段と、サーミスタ等の外気温検
    知手段と、外気温に応じて設定された複数の温度曲線の
    判定手段と、前記判定手段を記憶する記憶部と、前記温
    度検知手段と前記外気温検知手段と前記記憶部に接続さ
    れ、圧縮機停止直前時に前記温度検知手段の温度を読み
    取り、前記記憶部の判定手段と比較して、前記判定手段
    を超えているかいないかを判断する演算部と、前記演算
    部に接続され、前記判定手段を超えた回数を計数する計
    数部と、前記演算部と前記計数部に接続され、前記判定
    手段を超えた回数が累積で所定回数に達した時警告の指
    示信号を出す制御部と、前記制御部に接続され、前記警
    告の指示信号を受け警告表示をする液晶パネル等の表示
    手段と、前記制御部に接続され、警告表示をリセットす
    るキーボド等の操作部とからなる冷却装置の放熱異常警
    報装置。
  2. 【請求項2】 制御部に接続され、判定手段を超えた回
    数を計数する期間を設定するタイマーを備えた請求項1
    記載の冷却装置の放熱異常警報装置。
  3. 【請求項3】 連続して所定回数判定手段を超えなかっ
    た時に前記判定手段を超えた回数のカウントをリセット
    する制御部を備えた請求項1または2記載の冷却装置の
    放熱異常警報装置。
  4. 【請求項4】 所定回数連続して前記判定手段を超えた
    時警告の指示信号を出す制御部を備えた請求項1または
    2記載の冷却装置の放熱異常警報装置。
  5. 【請求項5】 制御部に接続され、圧縮機が起動してか
    らの経過時間を計測するタイマーと、前記圧縮機が起動
    後一定時間経過しても連続運転している時は一定時間経
    過後と前記圧縮機停止直前時に温度検知手段の温度を合
    せて読み取り指示をし、前記判定手段を超えているかい
    ないかを判断する制御部を備えた請求項1から4のいず
    れか一項記載の冷却装置の放熱異常警報装置。
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