JPH0612926Y2 - 箔押装置 - Google Patents
箔押装置Info
- Publication number
- JPH0612926Y2 JPH0612926Y2 JP1987174640U JP17464087U JPH0612926Y2 JP H0612926 Y2 JPH0612926 Y2 JP H0612926Y2 JP 1987174640 U JP1987174640 U JP 1987174640U JP 17464087 U JP17464087 U JP 17464087U JP H0612926 Y2 JPH0612926 Y2 JP H0612926Y2
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- Japan
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- foil
- foil stamping
- sheet
- head
- pressed
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Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 title claims description 92
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は手帳や小冊子の表紙など合成樹脂製又は紙製な
どの各種被加工物に金箔などの箔を押着する箔押加工を
行う箔押装置に関するものである。
どの各種被加工物に金箔などの箔を押着する箔押加工を
行う箔押装置に関するものである。
(従来の技術) 本出願人は、先の出願になる実公昭60-21226号公報にお
いて、多数の押圧物を自動搬送し、箔押加工を連続的に
行うことができる自動箔押装置を提案している。
いて、多数の押圧物を自動搬送し、箔押加工を連続的に
行うことができる自動箔押装置を提案している。
この先行技術は、載置台の前側(第1図右奥の操作側)
に、複数の被押圧物を把持して間欠搬送する搬送部材を
配設し、箔押ヘッドを搬送部材の搬送タイミングに同期
させて上下動させ、箔押加工を能率よく行うことができ
るものである。
に、複数の被押圧物を把持して間欠搬送する搬送部材を
配設し、箔押ヘッドを搬送部材の搬送タイミングに同期
させて上下動させ、箔押加工を能率よく行うことができ
るものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかし上記装置では、被押圧物の搬送、箔押加工などの
全作業を自動的に行うことができる被押圧物の大きさや
形状の規格が設定されているため、規格外の被押圧物、
例えば箱類のような厚みの大きいもの、ライターのよう
な小物、鉛筆のような細長いものなどの箔押加工を行う
ことができないという問題がある。
全作業を自動的に行うことができる被押圧物の大きさや
形状の規格が設定されているため、規格外の被押圧物、
例えば箱類のような厚みの大きいもの、ライターのよう
な小物、鉛筆のような細長いものなどの箔押加工を行う
ことができないという問題がある。
又被押圧物が規格に適合しても商品見本などのように加
工数が極めて少量の場合、全自動では装置の調整や準備
などにかえって手間がかかるが、搬送、箔押加工など全
作業が全自動でしか行えず、且つ自動搬送以外の場合で
も自動搬送手段が載置台の前側に位置して箔押ヘッドの
直下位置に被押圧物を載置することができないため、手
差し供給による箔押加工を行うことができないという問
題がある。
工数が極めて少量の場合、全自動では装置の調整や準備
などにかえって手間がかかるが、搬送、箔押加工など全
作業が全自動でしか行えず、且つ自動搬送以外の場合で
も自動搬送手段が載置台の前側に位置して箔押ヘッドの
直下位置に被押圧物を載置することができないため、手
差し供給による箔押加工を行うことができないという問
題がある。
本考案は上記問題点に鑑み、自動箔押加工のみならず、
被押圧物の手差し供給による箔押加工も行うことができ
る箔押装置を提供することを目的とする。
被押圧物の手差し供給による箔押加工も行うことができ
る箔押装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するため、被押圧物を載置台の
上で搬送する搬送部材と、上下動し被押圧物を押圧する
箔押ヘッドと、搬送部材と箔圧ヘッドとを同期させて連
続駆動する連続駆動手段と、搬送部材及び箔押ヘッドの
連続駆動を停止させる連続駆動停止手段と、箔押ヘッド
のみを1上下動させる単独駆動手段と、単独駆動手段を
操作する箔押操作手段とを備えると共に、搬送部材を箔
押ヘッドの後方側に配置して載置台の前記箔押ヘッドか
ら前側を前方に開放したことを特徴とする。
上で搬送する搬送部材と、上下動し被押圧物を押圧する
箔押ヘッドと、搬送部材と箔圧ヘッドとを同期させて連
続駆動する連続駆動手段と、搬送部材及び箔押ヘッドの
連続駆動を停止させる連続駆動停止手段と、箔押ヘッド
のみを1上下動させる単独駆動手段と、単独駆動手段を
操作する箔押操作手段とを備えると共に、搬送部材を箔
押ヘッドの後方側に配置して載置台の前記箔押ヘッドか
ら前側を前方に開放したことを特徴とする。
(作用) 上記構成によれば、連続駆動停止手段により搬送部材及
び箔押ヘッドの連続駆動を停止することができ、被押圧
物を搬送部材に邪魔されることなく載置台の前側から手
差し供給によって押圧ヘッドの直下位置に載置すること
ができる。そして、箔押操作手段により単独駆動手段を
操作し、箔押ヘッドのみを1サイクルずつ断続的に上下
動させることにより、前記被押圧物に箔押加工を行うこ
とができる。
び箔押ヘッドの連続駆動を停止することができ、被押圧
物を搬送部材に邪魔されることなく載置台の前側から手
差し供給によって押圧ヘッドの直下位置に載置すること
ができる。そして、箔押操作手段により単独駆動手段を
操作し、箔押ヘッドのみを1サイクルずつ断続的に上下
動させることにより、前記被押圧物に箔押加工を行うこ
とができる。
これにより、自動箔押加工を行うことができる箔押装置
において、連続駆動手段と単独駆動手段の切換操作によ
り被押圧物の手差し供給による箔押加工を可能とするこ
とができる。
において、連続駆動手段と単独駆動手段の切換操作によ
り被押圧物の手差し供給による箔押加工を可能とするこ
とができる。
この結果、被押圧物の大きさや形状が規格に適合すれば
自動箔押加工を行うことができるのは勿論、規格外の被
押圧物や又は加工数が少量であるなど自動箔押加工に適
さない場合は、手差し供給によって被押圧物を一つ一つ
箔押加工することができる。
自動箔押加工を行うことができるのは勿論、規格外の被
押圧物や又は加工数が少量であるなど自動箔押加工に適
さない場合は、手差し供給によって被押圧物を一つ一つ
箔押加工することができる。
(実施例) 第1図ないし第4図は、本考案を箔押加工とウェルダ加
工とを自動的に連続して行うことができる箔押装置に適
用した実施例を示している。
工とを自動的に連続して行うことができる箔押装置に適
用した実施例を示している。
本装置は、挟持したシート(被押圧物)aを載置台1に
沿って間欠的に連続自動搬送するシート挟持材(搬送部
材)2を箔押ヘッド3及びウェルダヘッド4の後方側に
配設して載置台1の前側(第1図右奥の操作側)を前方
に開放すると共に、シート挟持材2、箔押ヘッド3及び
ウェルダヘッド4を同期させて連続駆動する連続駆動手
段と、これらの連続駆動を停止させる連続駆動停止手段
と、箔押ヘッド3のみを1上下動させる単独駆動手段
と、単独駆動手段を操作する箔押操作手段とを備えてい
る。
沿って間欠的に連続自動搬送するシート挟持材(搬送部
材)2を箔押ヘッド3及びウェルダヘッド4の後方側に
配設して載置台1の前側(第1図右奥の操作側)を前方
に開放すると共に、シート挟持材2、箔押ヘッド3及び
ウェルダヘッド4を同期させて連続駆動する連続駆動手
段と、これらの連続駆動を停止させる連続駆動停止手段
と、箔押ヘッド3のみを1上下動させる単独駆動手段
と、単独駆動手段を操作する箔押操作手段とを備えてい
る。
機台の前面一側部には、シート供給ボックス5を、一側
部上面にはシート供給部6を、他側部上面には完成シー
ト収容部7を夫々設け、前記シート供給部6と完成シー
ト収容部7との間の載置台1後側に前記シート挟持材2
を配設している。
部上面にはシート供給部6を、他側部上面には完成シー
ト収容部7を夫々設け、前記シート供給部6と完成シー
ト収容部7との間の載置台1後側に前記シート挟持材2
を配設している。
シートaは、第2図に示すように前記シート挟持材2に
よってシート挟持部6から完成シート収容部7まで間欠
搬送される間、見当合せ位置A、休止位置B、箔押位置
C、休止位置D、ウェルダ位置E、排出位置Fで順次停
止させられる。
よってシート挟持部6から完成シート収容部7まで間欠
搬送される間、見当合せ位置A、休止位置B、箔押位置
C、休止位置D、ウェルダ位置E、排出位置Fで順次停
止させられる。
これらの位置A〜Fは所定間隔Pをおいて平面上に1列
に配置され、箔押位置Cには前記箔押ヘッド3を上下動
させる箔押装置8を、ウェルダ位置Eには前記ウェルダ
ヘッド4を上下動させるウェルダ装置9を夫々配設して
いる。尚、休止位置B、Dは本考案必須のものではな
く、省略することができる。
に配置され、箔押位置Cには前記箔押ヘッド3を上下動
させる箔押装置8を、ウェルダ位置Eには前記ウェルダ
ヘッド4を上下動させるウェルダ装置9を夫々配設して
いる。尚、休止位置B、Dは本考案必須のものではな
く、省略することができる。
前記シート供給ボックス5内には多数枚のシートaを堆
積状態で収容している。このシート供給ボックス5に
は、吸気式シート吸引具10及び挾み具11を配設し、ボッ
クス5内のシートaを1枚ずつ見当合せ位置Aに配送す
るようにしている。挟み具11はシート挟持材2の進退方
向と直角の方向に往復動し、ボックス5の最上層のシー
トaを挟持して見当合せ位置Aに移送する。この挟み具
11はシートaをシート挟持材2に供給した後、第1図仮
想線で示すようにシート挟持材2の後方(図の前方)に
退避し、前記シートaが休止位置Bに搬送された後は元
の位置に復帰して次のシートaを同様に配送する。この
ような自動供給装置に、他の種々の公知手段を採用する
ことも可能である。
積状態で収容している。このシート供給ボックス5に
は、吸気式シート吸引具10及び挾み具11を配設し、ボッ
クス5内のシートaを1枚ずつ見当合せ位置Aに配送す
るようにしている。挟み具11はシート挟持材2の進退方
向と直角の方向に往復動し、ボックス5の最上層のシー
トaを挟持して見当合せ位置Aに移送する。この挟み具
11はシートaをシート挟持材2に供給した後、第1図仮
想線で示すようにシート挟持材2の後方(図の前方)に
退避し、前記シートaが休止位置Bに搬送された後は元
の位置に復帰して次のシートaを同様に配送する。この
ような自動供給装置に、他の種々の公知手段を採用する
ことも可能である。
シート挟持材2は前記シートaを前進時に挟持すると共
に後退時に開放して距離P往復進退動し、複数のシート
aを所定間隔Pをおいて同時に1ピッチPずつ間欠的に
搬送する。具体的には、枢軸12を用いて基縁を相枢着し
た上下1対の挟板13、14と、上挟持13を開放方向(上方
向)に付勢するバネ15(第4図参照)とによりシート挟
持材2を主構成している。
に後退時に開放して距離P往復進退動し、複数のシート
aを所定間隔Pをおいて同時に1ピッチPずつ間欠的に
搬送する。具体的には、枢軸12を用いて基縁を相枢着し
た上下1対の挟板13、14と、上挟持13を開放方向(上方
向)に付勢するバネ15(第4図参照)とによりシート挟
持材2を主構成している。
16は前記挟板13、14に平行に配設され、且つ機台上の軸
受17に回動可能に支持された支軸であるが、この支軸16
によって複数本のく字状弧動杆18を枢支している。
受17に回動可能に支持された支軸であるが、この支軸16
によって複数本のく字状弧動杆18を枢支している。
この弧動杆18の屈曲部には前記支軸16に嵌合するボス部
19を形成してあり、先端には前記上挟板13を押え付けて
シート挟持材2を閉口すると共にシート挟持材2の進退
動を円滑に行わしめるためのガイドローラ20を取付けて
いる。又これら弧動杆18の基端21を、支軸18に平行に配
した揺動軸22にピン23を用いて固着している。
19を形成してあり、先端には前記上挟板13を押え付けて
シート挟持材2を閉口すると共にシート挟持材2の進退
動を円滑に行わしめるためのガイドローラ20を取付けて
いる。又これら弧動杆18の基端21を、支軸18に平行に配
した揺動軸22にピン23を用いて固着している。
この揺動軸22にはピン24を用いて、下方に伸びるく字状
のカム当接杆25を固着し、その下端部がカム軸26に一体
に取付けたカム車27に接触するようにしている。28は前
記カム当接杆25をこのカム車27に圧接させるための付勢
バネである。29はカム軸26を回転駆動するモータであ
る。
のカム当接杆25を固着し、その下端部がカム軸26に一体
に取付けたカム車27に接触するようにしている。28は前
記カム当接杆25をこのカム車27に圧接させるための付勢
バネである。29はカム軸26を回転駆動するモータであ
る。
かくしてカム軸26の回転に伴い、支軸16を中心として各
弧動杆18はカム当接杆25及び揺動軸22を介して揺動し、
第3図に示す状態のとき、ガイドローラ20の押圧作用に
より上挟板13は下挟板14に圧接して、シート挟持材2を
閉口させる一方、第4図に示す状態のとき、前記ガイド
ローラ20の上方移動及びバネ15の復元作用により、シー
ト挟持材2は開口する。
弧動杆18はカム当接杆25及び揺動軸22を介して揺動し、
第3図に示す状態のとき、ガイドローラ20の押圧作用に
より上挟板13は下挟板14に圧接して、シート挟持材2を
閉口させる一方、第4図に示す状態のとき、前記ガイド
ローラ20の上方移動及びバネ15の復元作用により、シー
ト挟持材2は開口する。
シート挟持材2が開口状態で後退動する間シートaを各
所定位置B〜Eに固定するシート押え具30を、前記弧動
杆18と平行に配設している。このシート押え具30は複数
本の横L字状押え杆31よりなり、これら押え杆31は基端
ボス部32においてピン33を用いて前記支軸16に固着され
ている。下方に屈曲する先端押え部34の下面には緩衝パ
ッド35を取付けている。
所定位置B〜Eに固定するシート押え具30を、前記弧動
杆18と平行に配設している。このシート押え具30は複数
本の横L字状押え杆31よりなり、これら押え杆31は基端
ボス部32においてピン33を用いて前記支軸16に固着され
ている。下方に屈曲する先端押え部34の下面には緩衝パ
ッド35を取付けている。
更に前記支軸16には下方に伸びる略直線状のカム当接杆
36をピン37を用いて固着し、このカム当接杆36の下端部
が前記カム車27に接触するようにしている。38はこのカ
ム当接杆36を前記カム車27に圧接させるための付勢バネ
である。
36をピン37を用いて固着し、このカム当接杆36の下端部
が前記カム車27に接触するようにしている。38はこのカ
ム当接杆36を前記カム車27に圧接させるための付勢バネ
である。
このカム当接杆36のカム車27に対する当接位置は、前記
揺動軸22に固着した前記カム当接杆25のカム車27に対す
る当接位置の対称位置にあり、第4図に示すようにシー
ト挟持材2が開口状態となるとき、シート押え具30の先
端押え部34は載置台1にシートaを介して当接する状態
となる。
揺動軸22に固着した前記カム当接杆25のカム車27に対す
る当接位置の対称位置にあり、第4図に示すようにシー
ト挟持材2が開口状態となるとき、シート押え具30の先
端押え部34は載置台1にシートaを介して当接する状態
となる。
シート挟持材2は載置台1の後側で往復進退動するが、
本実施例においては下挟板14の基縁に設けた突片39に連
結杆40の一端を枢着し、且つこの連結杆40の他端にL字
状カム当接杆41の一端を枢着し、更にこのカム当接杆41
の下端をバネ42を用いて付勢した状態でカム車43に圧接
させることにより、このカム車43の回転に伴ってシート
挟持材2が所定距離P往復進退動するように構成してい
る。
本実施例においては下挟板14の基縁に設けた突片39に連
結杆40の一端を枢着し、且つこの連結杆40の他端にL字
状カム当接杆41の一端を枢着し、更にこのカム当接杆41
の下端をバネ42を用いて付勢した状態でカム車43に圧接
させることにより、このカム車43の回転に伴ってシート
挟持材2が所定距離P往復進退動するように構成してい
る。
このカム車43のカム軸44はモータ45により前記カム軸26
と同一速度で回転し、シート挟持材2の往復動をシート
挟持材2の開閉動及びシート押え具30の上下動と同期す
るようになっている。46はカム軸44に設けられたクラッ
チである。尚、シート挟持材2は水平面内を往復進退動
するよう上下動を拘束されており、又その往復進退動を
スムーズに行わしめるため載置台1の上面に多数個のキ
ャスタ(転子)を配して下挟板16を支承せしめている
が、これらの構造は図示を省略している。
と同一速度で回転し、シート挟持材2の往復動をシート
挟持材2の開閉動及びシート押え具30の上下動と同期す
るようになっている。46はカム軸44に設けられたクラッ
チである。尚、シート挟持材2は水平面内を往復進退動
するよう上下動を拘束されており、又その往復進退動を
スムーズに行わしめるため載置台1の上面に多数個のキ
ャスタ(転子)を配して下挟板16を支承せしめている
が、これらの構造は図示を省略している。
かくしてシート挟持材2はカム軸44の回転に伴って所定
距離P往復進退動するが、シート挟持材2が閉口状態で
シートaを挟持しているとき前進し、開口状態でシート
押え具30によりシートaが所定位置B〜Eに停止せしめ
られているとき後退する。
距離P往復進退動するが、シート挟持材2が閉口状態で
シートaを挟持しているとき前進し、開口状態でシート
押え具30によりシートaが所定位置B〜Eに停止せしめ
られているとき後退する。
箔押装置8及びウェルダ装置9は、前記カム軸26に固定
した夫々の偏心軸47により上下方向に往復駆動される箔
押ヘッド3又はウェルダヘッド4を有すると共に、前記
偏心軸47に嵌合する偏心リンク48、上下動ロッド49、テ
コ杆50、ヘッド取付ロッド51から構成される周期運動機
構を夫々有する。
した夫々の偏心軸47により上下方向に往復駆動される箔
押ヘッド3又はウェルダヘッド4を有すると共に、前記
偏心軸47に嵌合する偏心リンク48、上下動ロッド49、テ
コ杆50、ヘッド取付ロッド51から構成される周期運動機
構を夫々有する。
このカム軸26は前記モータ29で回転駆動されるが、1つ
の1回転停止クラッチ52及び2つのクラッチ53、54によ
り4分割されている。1回転停止クラッチ54は、モータ
29と箔押ヘッド用偏心軸47との間に設けられている。ク
ラッチ53、54は、箔押ヘッド用偏心軸47とカム車27との
間に設けられている。
の1回転停止クラッチ52及び2つのクラッチ53、54によ
り4分割されている。1回転停止クラッチ54は、モータ
29と箔押ヘッド用偏心軸47との間に設けられている。ク
ラッチ53、54は、箔押ヘッド用偏心軸47とカム車27との
間に設けられている。
モータ29の回転は、カム軸26に平行に配設した従動軸55
と両者間に巻回した2本のタイミングベルト56とを介し
てこのカム軸26に伝達されるが、タイミングベルト56の
1本はモータ29と1回転停止クラッチ52との間に巻回さ
れ、もう1本は2つのクラッチ53、54の間に巻回されて
いる。装置の稼動が自動の場合、1回転停止クラッチ52
はOFF状態にあり、2つのクラッチ53、54がON状態で2つ
の偏心軸47とカム車27とを回転させ、箔押ヘッド3及び
ウェルダヘッド4の上下動、シート挟持材2の開閉動及
びシート押え具30の上下動を行う。
と両者間に巻回した2本のタイミングベルト56とを介し
てこのカム軸26に伝達されるが、タイミングベルト56の
1本はモータ29と1回転停止クラッチ52との間に巻回さ
れ、もう1本は2つのクラッチ53、54の間に巻回されて
いる。装置の稼動が自動の場合、1回転停止クラッチ52
はOFF状態にあり、2つのクラッチ53、54がON状態で2つ
の偏心軸47とカム車27とを回転させ、箔押ヘッド3及び
ウェルダヘッド4の上下動、シート挟持材2の開閉動及
びシート押え具30の上下動を行う。
載置台1の前面に、装置の稼動を待機状態で停止する待
機操作スイッチ57と、箔押ヘッド3を1上下動させる箔
押操作スイッチ58とを設けている。
機操作スイッチ57と、箔押ヘッド3を1上下動させる箔
押操作スイッチ58とを設けている。
待機操作スイッチ57はカム軸44のクラッチ46及びカム軸
26の2つのクラッチ53、54に接続(第1図X−X)さ
れ、OFF操作によりモータ29、45が駆動状態のままで搬
送、箔押加工、ウェルダ加工の自動作業を停止させるこ
とができる。これらクラッチ46、53、54と待機操作スイッ
チ57とは、本考案の連続駆動停止手段を構成する。
26の2つのクラッチ53、54に接続(第1図X−X)さ
れ、OFF操作によりモータ29、45が駆動状態のままで搬
送、箔押加工、ウェルダ加工の自動作業を停止させるこ
とができる。これらクラッチ46、53、54と待機操作スイッ
チ57とは、本考案の連続駆動停止手段を構成する。
箔押操作スイッチ58はカム軸26の1回転停止クラッチ52
に接続(第1図Y−Y)され、ON操作によって箔押ヘッ
ド3の偏心軸47を1回転させ、箔押加工のみを行うこと
ができる。これら1回転停止クラッチ52と箔押操作スイ
ッチ58とは、本考案の箔押操作手段を構成する。
に接続(第1図Y−Y)され、ON操作によって箔押ヘッ
ド3の偏心軸47を1回転させ、箔押加工のみを行うこと
ができる。これら1回転停止クラッチ52と箔押操作スイ
ッチ58とは、本考案の箔押操作手段を構成する。
箔押ヘッド3の下面に沿ってテープ状の箔bを配し、全
自動の場合この箔bが図示しない供給リールから巻取リ
ールに向け箔押ヘッド3の上下動に応じて順次移送され
るように構成している。
自動の場合この箔bが図示しない供給リールから巻取リ
ールに向け箔押ヘッド3の上下動に応じて順次移送され
るように構成している。
かくして、第3図に示す状態においては箔押ヘッド3及
びウェルダヘッド4は上方位置にあるが、第4図に示す
状態においては、箔押ヘッド3は箔bをシートaに押着
し、ウェルダヘッド4はシートaをウェルダ加工する。
尚、箔押装置8が箔押加工をしているときは、シート挟
持材2は開口状態にあるが、シート押え具30がシートa
を押えて所定の位置に保持している。
びウェルダヘッド4は上方位置にあるが、第4図に示す
状態においては、箔押ヘッド3は箔bをシートaに押着
し、ウェルダヘッド4はシートaをウェルダ加工する。
尚、箔押装置8が箔押加工をしているときは、シート挟
持材2は開口状態にあるが、シート押え具30がシートa
を押えて所定の位置に保持している。
ウェルダ装置9は高周波加熱されるウェルダヘッド4を
有するが、その構成、動作は前記箔押装置8と略同様で
あって、シート挟持材2が開口状態にあると共にシート
押え具30がシートaを押えて所定位置に保持していると
き下方に位置してシートaの箔部をウェルド加工する。
尚、ウェルド時間は前記箔押時間より長くとると好適で
ある。
有するが、その構成、動作は前記箔押装置8と略同様で
あって、シート挟持材2が開口状態にあると共にシート
押え具30がシートaを押えて所定位置に保持していると
き下方に位置してシートaの箔部をウェルド加工する。
尚、ウェルド時間は前記箔押時間より長くとると好適で
ある。
前記支軸16の後端(第1図左端)にはシート払落棒59を
ピン60を用いて固着し、排出位置Fに搬送されたシート
aを完成シート収容部7内に払い落とせるようにしてい
る。
ピン60を用いて固着し、排出位置Fに搬送されたシート
aを完成シート収容部7内に払い落とせるようにしてい
る。
以上のように構成した箔押装置によれば、待機操作スイ
ッチ57をOFFにしておくことによって、シート挟持材
2、箔押ヘッド3及びウェルダヘッド4を同期させて搬
送、箔押加工、ウェルダ加工の全作業を全自動で行うこ
とができる。
ッチ57をOFFにしておくことによって、シート挟持材
2、箔押ヘッド3及びウェルダヘッド4を同期させて搬
送、箔押加工、ウェルダ加工の全作業を全自動で行うこ
とができる。
待機操作スイッチ57をONに切換えると、シート挟持材
2、箔押ヘッド3及びウェルダヘッド4の稼動を待機状
態、すなわち各モータ29、45が駆動状態のままで停止す
る。又載置台1の前側が開放されているので、シートa
を装置の前方から1枚ずつ箔押ヘッド3の直下位置に載
置することができる。そして箔押操作スイッチ58を1回
ONするたびに箔押ヘッド3が1上下動し、各シートaご
とに任意のタイミングで箔押加工を行うことができる。
2、箔押ヘッド3及びウェルダヘッド4の稼動を待機状
態、すなわち各モータ29、45が駆動状態のままで停止す
る。又載置台1の前側が開放されているので、シートa
を装置の前方から1枚ずつ箔押ヘッド3の直下位置に載
置することができる。そして箔押操作スイッチ58を1回
ONするたびに箔押ヘッド3が1上下動し、各シートaご
とに任意のタイミングで箔押加工を行うことができる。
自動箔押作業に戻る場合は、待機操作スイッチ57をONに
切換えることにより、シート挟持材2、箔押ヘッド3及
びウェルダヘッド4は速やかに稼動するので、待ち時間
は不要である。
切換えることにより、シート挟持材2、箔押ヘッド3及
びウェルダヘッド4は速やかに稼動するので、待ち時間
は不要である。
尚、本実施例においてウェルダヘッド4も箔押ヘッド3
と同様に断続的に1上下動できるようにすれば、ウェル
ダ加工も手差し供給で行うことができる。
と同様に断続的に1上下動できるようにすれば、ウェル
ダ加工も手差し供給で行うことができる。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。
とができる。
上記実施例では本考案は箔押加工とウェルダ加工とを連
続して自動的に行うことができる箔押装置に適用してい
るが、本考案を箔押加工のみを自動的に行うことができ
る箔押装置に適用することもできる。又上記実施例で
は、駆動源が稼動したままで搬送部材などの稼動を待機
状態で停止しているが、駆動源の稼動自体を停止するよ
うにしてもよい。
続して自動的に行うことができる箔押装置に適用してい
るが、本考案を箔押加工のみを自動的に行うことができ
る箔押装置に適用することもできる。又上記実施例で
は、駆動源が稼動したままで搬送部材などの稼動を待機
状態で停止しているが、駆動源の稼動自体を停止するよ
うにしてもよい。
連続駆動停止手段や押圧操作手段の構成は上記実施例に
示すものに限定されず、公知のものを利用することがで
きる。
示すものに限定されず、公知のものを利用することがで
きる。
尚、押圧ヘッドや搬送部材の構成や形状が上記実施例に
示すものに限定されないのは勿論である。
示すものに限定されないのは勿論である。
(考案の効果) 本考案は上記構成、作用を有するので、被押圧物の大き
さや形状が規格に適合するものであれば自動押圧加工を
行うことができるのは勿論、規格外の被押圧物や又は加
工数が少量であるなど自動押圧加工に適さない場合は、
手差し供給によって被加工物を一つ一つ箔押加工するこ
とができる結果、被押圧物の大きさや形状、加工数など
に応じて作業効率の良い押圧加工を行うことができる箔
押装置を提供することができる。
さや形状が規格に適合するものであれば自動押圧加工を
行うことができるのは勿論、規格外の被押圧物や又は加
工数が少量であるなど自動押圧加工に適さない場合は、
手差し供給によって被加工物を一つ一つ箔押加工するこ
とができる結果、被押圧物の大きさや形状、加工数など
に応じて作業効率の良い押圧加工を行うことができる箔
押装置を提供することができる。
第1図は本考案の実施例の後方から見た一部切欠斜視
図、第2図はその概略平面図、第3図はその稼動時に箔
押ヘッドが上動した状態を示す縦断左側面図、第4図は
その箔押ヘッドが下動した状態を示す縦断左側面図であ
る。 1……載置台 2……搬送部材 3……箔押ヘッド 46、53、54、57……連続駆動停止手段 52、58……箔押操作手段 a……被押圧物
図、第2図はその概略平面図、第3図はその稼動時に箔
押ヘッドが上動した状態を示す縦断左側面図、第4図は
その箔押ヘッドが下動した状態を示す縦断左側面図であ
る。 1……載置台 2……搬送部材 3……箔押ヘッド 46、53、54、57……連続駆動停止手段 52、58……箔押操作手段 a……被押圧物
Claims (1)
- 【請求項1】被押圧物を載置台の上で搬送する搬送部材
と、上下動し被押圧物を押圧する箔押ヘッドと、搬送部
材と箔押ヘッドとを同期させて連続駆動する連続駆動手
段と、搬送部材及び箔押ヘッドの連続駆動を停止させる
連続駆動停止手段と、箔押ヘッドのみを1上下動させる
単独駆動手段と、単独駆動手段を操作する箔押操作手段
とを備えると共に、搬送部材を箔押ヘッドの後方側に配
置して載置台の前記箔押ヘッドから前側を前方に開放し
たことを特徴とする箔押装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987174640U JPH0612926Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 箔押装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987174640U JPH0612926Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 箔押装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0180337U JPH0180337U (ja) | 1989-05-30 |
| JPH0612926Y2 true JPH0612926Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31466484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987174640U Expired - Lifetime JPH0612926Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 箔押装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612926Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6029928Y2 (ja) * | 1983-07-21 | 1985-09-09 | 実 高木 | 釜めし用炊飯器 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP1987174640U patent/JPH0612926Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0180337U (ja) | 1989-05-30 |
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