JPH0894242A - オープンショーケース - Google Patents
オープンショーケースInfo
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- JPH0894242A JPH0894242A JP25446794A JP25446794A JPH0894242A JP H0894242 A JPH0894242 A JP H0894242A JP 25446794 A JP25446794 A JP 25446794A JP 25446794 A JP25446794 A JP 25446794A JP H0894242 A JPH0894242 A JP H0894242A
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- JP
- Japan
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- plate
- heat insulating
- insulating wall
- night cover
- open showcase
- Prior art date
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- Granted
Links
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ナイトカバーを取り付けることによる寸法拡
大を防止できるオープンショーケースを提供する。 【構成】 オープンショーケース1の断熱壁2の前面開
口にエアーカーテンを形成する。断熱壁2の上部前方に
設けた蛍光灯38用の反射板34を備え、反射板34と
断熱壁2の前端間にナイトカバーNを収納する。
大を防止できるオープンショーケースを提供する。 【構成】 オープンショーケース1の断熱壁2の前面開
口にエアーカーテンを形成する。断熱壁2の上部前方に
設けた蛍光灯38用の反射板34を備え、反射板34と
断熱壁2の前端間にナイトカバーNを収納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、夜間等にエアーカーテ
ンを保護するナイトカバーを備えたオープンショーケー
スに関するものである。
ンを保護するナイトカバーを備えたオープンショーケー
スに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種オープンショーケースは、例
えば実開昭59−105985号公報(F25D23/
02)に示されるように、断面略コ字状の断熱壁の前面
開口上縁に形成した吐出口から開口下縁の吸込口に向け
て冷気を吐出することにより、前記開口にエアーカーテ
ンを形成すると共に、前記断熱壁の上面前端に設けた取
付板(巻取収納部)に自動復帰式のナイトカバーを取り
付け、夜間などの閉店時にはこのナイトカバーを引き下
ろして開口を閉塞している。
えば実開昭59−105985号公報(F25D23/
02)に示されるように、断面略コ字状の断熱壁の前面
開口上縁に形成した吐出口から開口下縁の吸込口に向け
て冷気を吐出することにより、前記開口にエアーカーテ
ンを形成すると共に、前記断熱壁の上面前端に設けた取
付板(巻取収納部)に自動復帰式のナイトカバーを取り
付け、夜間などの閉店時にはこのナイトカバーを引き下
ろして開口を閉塞している。
【0003】以下、図4〜図6を参照して係る従来のオ
ープンショーケース100の構造を説明する。従来のオ
ープンショーケース100は断面略コ字状の断熱壁2
と、この断熱壁2の両側に取り付けられた側板3とから
構成されている。断熱壁2の内側には間隔を存して仕切
板4が取り付けられ、この仕切板4と断熱壁2間をダク
ト6としている。
ープンショーケース100の構造を説明する。従来のオ
ープンショーケース100は断面略コ字状の断熱壁2
と、この断熱壁2の両側に取り付けられた側板3とから
構成されている。断熱壁2の内側には間隔を存して仕切
板4が取り付けられ、この仕切板4と断熱壁2間をダク
ト6としている。
【0004】仕切板4の下端前方には底板7が断熱壁2
の底壁2Aとの間にダクト用の間隔を存して取り付けら
れており、これら仕切板4及び底板7の内側を貯蔵室8
としている。断熱壁2の前面開口9の上縁にはハニカム
材11が設けられた吐出口12が形成されており、この
吐出口12はダクト6に連通している。そして、開口9
の下縁には吸込口13が形成されている。
の底壁2Aとの間にダクト用の間隔を存して取り付けら
れており、これら仕切板4及び底板7の内側を貯蔵室8
としている。断熱壁2の前面開口9の上縁にはハニカム
材11が設けられた吐出口12が形成されており、この
吐出口12はダクト6に連通している。そして、開口9
の下縁には吸込口13が形成されている。
【0005】一方、底板7下方には断熱壁2の底壁2A
上にファンケース14が設置されており、このファンケ
ース14には送風機16が取り付けられている。また、
仕切板4後方のダクト6内には冷却装置の冷却器17が
縦設されており、送風機16が運転されると冷却器17
と熱交換した冷気はダクト6内を上昇せられ、吐出口1
2より吸込口13に向かって吐出される。そして、吸込
口13から吸い込まれた冷気は再び送風機16によって
加速される。これによって、開口9には冷気エアーカー
テンが形成され、このエアーカーテンの一部が貯蔵室8
内に循環されて貯蔵室8は冷却される。
上にファンケース14が設置されており、このファンケ
ース14には送風機16が取り付けられている。また、
仕切板4後方のダクト6内には冷却装置の冷却器17が
縦設されており、送風機16が運転されると冷却器17
と熱交換した冷気はダクト6内を上昇せられ、吐出口1
2より吸込口13に向かって吐出される。そして、吸込
口13から吸い込まれた冷気は再び送風機16によって
加速される。これによって、開口9には冷気エアーカー
テンが形成され、このエアーカーテンの一部が貯蔵室8
内に循環されて貯蔵室8は冷却される。
【0006】貯蔵室8内には上下に複数段の棚18・・
が架設され、各棚18の下面前部には蛍光灯19が取り
付けられている。また、断熱壁2の開口9両側には側板
蛍光灯反射板21が上下に渡って断熱壁2に取り付けら
れており、この側板蛍光灯反射板21の内側には蛍光灯
22が上下に取り付けられている。更に、断熱壁2の底
壁2A下方には機械室23が形成されており、この機械
室23内には前記冷却装置を構成する図示しない圧縮機
や凝縮器24、凝縮器用送風機26が設置されている。
この凝縮器用送風機26が運転されると図中矢印の如く
外気が機械室23内に導入され、凝縮器24が空冷され
る。
が架設され、各棚18の下面前部には蛍光灯19が取り
付けられている。また、断熱壁2の開口9両側には側板
蛍光灯反射板21が上下に渡って断熱壁2に取り付けら
れており、この側板蛍光灯反射板21の内側には蛍光灯
22が上下に取り付けられている。更に、断熱壁2の底
壁2A下方には機械室23が形成されており、この機械
室23内には前記冷却装置を構成する図示しない圧縮機
や凝縮器24、凝縮器用送風機26が設置されている。
この凝縮器用送風機26が運転されると図中矢印の如く
外気が機械室23内に導入され、凝縮器24が空冷され
る。
【0007】一方、断熱壁2の天壁2B前端両側には図
5に示す如く天板取付板31が取り付けられており、前
記側板蛍光灯反射板21の上端はこの天板取付板31に
固定される。この図5において、前記ハニカム材11は
仕切板4の前端に取り付けた後保持板32と、天壁2B
の前端前側に取り付けられた前保持板33とによって吐
出口12に保持されている。
5に示す如く天板取付板31が取り付けられており、前
記側板蛍光灯反射板21の上端はこの天板取付板31に
固定される。この図5において、前記ハニカム材11は
仕切板4の前端に取り付けた後保持板32と、天壁2B
の前端前側に取り付けられた前保持板33とによって吐
出口12に保持されている。
【0008】断熱壁2の天壁2Bの前端上面からはエキ
スタートップ101が庇状に前方に延在して前記天板取
付板31に固定されており、このエキスタートップ10
1の前端から前記前保持板33の下端間には、反射板3
4が設けられて前記天板取付板31に取り付けられてい
る。この反射板34は、例えば白色塗装された鋼板であ
り、上端から斜め後方に傾斜しながら降下した後、垂直
に降下した形状を呈している。
スタートップ101が庇状に前方に延在して前記天板取
付板31に固定されており、このエキスタートップ10
1の前端から前記前保持板33の下端間には、反射板3
4が設けられて前記天板取付板31に取り付けられてい
る。この反射板34は、例えば白色塗装された鋼板であ
り、上端から斜め後方に傾斜しながら降下した後、垂直
に降下した形状を呈している。
【0009】そして、この反射板34の上部傾斜壁の前
面にはグロースタータ36が取り付けられると共に、反
射板34の垂直壁の前面にはブラケット37を介して照
明灯としての蛍光灯38が左右に渡って取付保持されて
いる。また、この蛍光灯38及びグロースタータ37の
前方に位置してアクリル乳白半透明板から成る透光性の
シェード39が取り付けられている。このシェード39
は上端を前記エキスタートップ101の前端と反射板3
4の上端間に挿入保持されると共に、下端を前記天板取
付板31に取り付けられ、反射板34との間に前記蛍光
灯38を収納するための下方に開放した凹所を形成して
いる。
面にはグロースタータ36が取り付けられると共に、反
射板34の垂直壁の前面にはブラケット37を介して照
明灯としての蛍光灯38が左右に渡って取付保持されて
いる。また、この蛍光灯38及びグロースタータ37の
前方に位置してアクリル乳白半透明板から成る透光性の
シェード39が取り付けられている。このシェード39
は上端を前記エキスタートップ101の前端と反射板3
4の上端間に挿入保持されると共に、下端を前記天板取
付板31に取り付けられ、反射板34との間に前記蛍光
灯38を収納するための下方に開放した凹所を形成して
いる。
【0010】前記エキスタートップ101の上面には、
断熱壁2の天壁2B上面前方に位置して、前面に開放し
た断面クランク状の取付板102が上方に突出して固定
されており、この取付板102内には自動復帰式のナイ
トカバーNが取り付けられている。そして、夜間などの
閉店時にはこのナイトカバーNをシェード39の前側か
ら下方に引き下ろし、開口9を閉塞してエアーカーテン
の保護を行うと共に、開店時にはナイトカバーNを取付
板102内に巻取り(自動巻取り)、開口9を開放する
ものであった。
断熱壁2の天壁2B上面前方に位置して、前面に開放し
た断面クランク状の取付板102が上方に突出して固定
されており、この取付板102内には自動復帰式のナイ
トカバーNが取り付けられている。そして、夜間などの
閉店時にはこのナイトカバーNをシェード39の前側か
ら下方に引き下ろし、開口9を閉塞してエアーカーテン
の保護を行うと共に、開店時にはナイトカバーNを取付
板102内に巻取り(自動巻取り)、開口9を開放する
ものであった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のオ
ープンショーケース100はナイトカバーNの取付板1
02をエキスタートップ101の上面に取り付けていた
ため、断熱壁2の高さよりも取付板102が上方に突出
していた。そのため、取付板102及びナイトカバーN
が前方に露出し、オープンショーケース100の外観が
損なわれると共に、オープンショーケース100の高さ
寸法が高くなってしまうため、断熱壁2の高さ寸法を縮
小しなければならない問題があった。
ープンショーケース100はナイトカバーNの取付板1
02をエキスタートップ101の上面に取り付けていた
ため、断熱壁2の高さよりも取付板102が上方に突出
していた。そのため、取付板102及びナイトカバーN
が前方に露出し、オープンショーケース100の外観が
損なわれると共に、オープンショーケース100の高さ
寸法が高くなってしまうため、断熱壁2の高さ寸法を縮
小しなければならない問題があった。
【0012】また、ナイトカバーNが吐出するために、
空気中の塵埃によりナイトカバーNが汚れ易く、不衛生
となる問題もあった。更に、ナイトカバーNは使用時
(開口9を閉塞している時)に冷気エアーカーテンによ
り冷やされて結露が付着するため、巻取るとその結露が
エキスタートップ101の上面に溜まる。この結露水は
やがてエキスタートップ101の前面からシェード39
の前面に溢れ出るため、オープンショーケース100の
周囲を汚損すると共に、シェード39の裏側に回って反
射板34に付着すると、蛍光灯38の漏電故障を引き起
こす問題もあった。
空気中の塵埃によりナイトカバーNが汚れ易く、不衛生
となる問題もあった。更に、ナイトカバーNは使用時
(開口9を閉塞している時)に冷気エアーカーテンによ
り冷やされて結露が付着するため、巻取るとその結露が
エキスタートップ101の上面に溜まる。この結露水は
やがてエキスタートップ101の前面からシェード39
の前面に溢れ出るため、オープンショーケース100の
周囲を汚損すると共に、シェード39の裏側に回って反
射板34に付着すると、蛍光灯38の漏電故障を引き起
こす問題もあった。
【0013】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、ナイトカバーを取り付ける
ことによる寸法拡大を防止できるオープンショーケース
を提供することを目的とする。
ために成されたものであり、ナイトカバーを取り付ける
ことによる寸法拡大を防止できるオープンショーケース
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のオープン
ショーケースは、断熱壁の前面開口にエアーカーテンを
形成し、開口の上部に当該開口を塞ぐナイトカバーを取
り付けたものであって、断熱壁の上部前方に設けた照明
灯用の反射板を備え、反射板と断熱壁の前端間にナイト
カバーを収納したものである。
ショーケースは、断熱壁の前面開口にエアーカーテンを
形成し、開口の上部に当該開口を塞ぐナイトカバーを取
り付けたものであって、断熱壁の上部前方に設けた照明
灯用の反射板を備え、反射板と断熱壁の前端間にナイト
カバーを収納したものである。
【0015】請求項2の発明のオープンショーケース
は、上記においてナイトカバーの上方には当該ナイトカ
バーの引出部を残して上方を隠蔽する被覆板を取り付け
たものである。
は、上記においてナイトカバーの上方には当該ナイトカ
バーの引出部を残して上方を隠蔽する被覆板を取り付け
たものである。
【0016】請求項3の発明のオープンショーケース
は、請求項1において反射板と断熱壁の前端間に断面凹
形状の取付板を設け、この取付板にナイトカバーを取り
付けたものである。
は、請求項1において反射板と断熱壁の前端間に断面凹
形状の取付板を設け、この取付板にナイトカバーを取り
付けたものである。
【0017】
【作用】本発明のオープンショーケースによれば、断熱
壁の上部前方に設けられた照明灯用の反射板と断熱壁の
前端間にナイトカバーを収納するようにしたので、本来
デッドスペースとなっていた空間を利用し、オープンシ
ョーケースの高さ寸法を変えずにナイトカバーを取り付
け、それによって、断熱壁の寸法を拡大することが可能
となる。また、ナイトカバーは前方に露出しないので、
オープンショーケースの外観も向上させることができる
ものである。
壁の上部前方に設けられた照明灯用の反射板と断熱壁の
前端間にナイトカバーを収納するようにしたので、本来
デッドスペースとなっていた空間を利用し、オープンシ
ョーケースの高さ寸法を変えずにナイトカバーを取り付
け、それによって、断熱壁の寸法を拡大することが可能
となる。また、ナイトカバーは前方に露出しないので、
オープンショーケースの外観も向上させることができる
ものである。
【0018】また、請求項2の発明のオープンショーケ
ースによれば、これに加えてナイトカバーの上方に当該
ナイトカバーの引出部を残して上方を隠蔽する被覆板を
取り付けたので、ナイトカバーが汚れ難くなり、衛生上
の問題発生を未然に解消することが可能となる。
ースによれば、これに加えてナイトカバーの上方に当該
ナイトカバーの引出部を残して上方を隠蔽する被覆板を
取り付けたので、ナイトカバーが汚れ難くなり、衛生上
の問題発生を未然に解消することが可能となる。
【0019】更に、請求項3の発明のオープンショーケ
ースによれば、請求項1の発明に加えて反射板と断熱壁
の前端間に断面凹形状の取付板を設け、この取付板にナ
イトカバーを取り付けるようにしたので、ナイトカバー
を巻取ったときにナイトカバーに付着した結露水はこの
取付板内に集められ、反射板から伝わる照明灯の熱によ
って蒸発させることができる。従って、外部に結露水が
流出する不都合を防止することができるものである。
ースによれば、請求項1の発明に加えて反射板と断熱壁
の前端間に断面凹形状の取付板を設け、この取付板にナ
イトカバーを取り付けるようにしたので、ナイトカバー
を巻取ったときにナイトカバーに付着した結露水はこの
取付板内に集められ、反射板から伝わる照明灯の熱によ
って蒸発させることができる。従って、外部に結露水が
流出する不都合を防止することができるものである。
【0020】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明のオープンショーケース1の斜視図、
図2はオープンショーケース1の縦断側面図、図3はオ
ープンショーケース1の断熱壁2上部前端の縦断側面図
をそれぞれ示している。尚、各図において図4〜図6と
同一符号は同一のものとする。本発明のショーケース1
は断面略コ字状の断熱壁2と、この断熱壁2の両側に取
り付けられた側板3とから構成されている。断熱壁2の
内側には間隔を存して仕切板4が取り付けられ、この仕
切板4と断熱壁2間をダクト6としている。
る。図1は本発明のオープンショーケース1の斜視図、
図2はオープンショーケース1の縦断側面図、図3はオ
ープンショーケース1の断熱壁2上部前端の縦断側面図
をそれぞれ示している。尚、各図において図4〜図6と
同一符号は同一のものとする。本発明のショーケース1
は断面略コ字状の断熱壁2と、この断熱壁2の両側に取
り付けられた側板3とから構成されている。断熱壁2の
内側には間隔を存して仕切板4が取り付けられ、この仕
切板4と断熱壁2間をダクト6としている。
【0021】仕切板4の下端前方には底板7が断熱壁2
の底壁2Aとの間にダクト用の間隔を存して取り付けら
れており、これら仕切板4及び底板7の内側を貯蔵室8
としている。断熱壁2の前面開口9の上縁にはハニカム
材11が設けられた吐出口12が形成されており、この
吐出口12はダクト6に連通している。そして、開口9
の下縁には吸込口13が形成されている。
の底壁2Aとの間にダクト用の間隔を存して取り付けら
れており、これら仕切板4及び底板7の内側を貯蔵室8
としている。断熱壁2の前面開口9の上縁にはハニカム
材11が設けられた吐出口12が形成されており、この
吐出口12はダクト6に連通している。そして、開口9
の下縁には吸込口13が形成されている。
【0022】一方、底板7下方には断熱壁2の底壁2A
上にファンケース14が設置されており、このファンケ
ース14には送風機16が取り付けられている。また、
仕切板4後方のダクト6内には冷却装置の冷却器17が
縦設されており、送風機16が運転されると冷却器17
と熱交換した冷気はダクト6内を上昇せられ、吐出口1
2より吸込口13に向かって吐出される。そして、吸込
口13から吸い込まれた冷気は再び送風機16によって
加速される。これによって、開口9には冷気エアーカー
テンが形成され、このエアーカーテンの一部が貯蔵室8
内に循環されて貯蔵室8は冷却される。
上にファンケース14が設置されており、このファンケ
ース14には送風機16が取り付けられている。また、
仕切板4後方のダクト6内には冷却装置の冷却器17が
縦設されており、送風機16が運転されると冷却器17
と熱交換した冷気はダクト6内を上昇せられ、吐出口1
2より吸込口13に向かって吐出される。そして、吸込
口13から吸い込まれた冷気は再び送風機16によって
加速される。これによって、開口9には冷気エアーカー
テンが形成され、このエアーカーテンの一部が貯蔵室8
内に循環されて貯蔵室8は冷却される。
【0023】貯蔵室8内には上下に複数段の棚18・・
が架設され、各棚18の下面前部には蛍光灯19が取り
付けられている。また、断熱壁2の開口9両側には側板
蛍光灯反射板21が上下に渡って断熱壁2に取り付けら
れており、この側板蛍光灯反射板21の内側には蛍光灯
22が上下に取り付けられている。更に、断熱壁2の底
壁2A下方には機械室23が形成されており、この機械
室23内には前記冷却装置を構成する圧縮機25や凝縮
器24、凝縮器用送風機26が設置されている。この凝
縮器用送風機26が運転されると図中矢印の如く外気が
機械室23内に導入され、凝縮器24や圧縮機25が空
冷される。
が架設され、各棚18の下面前部には蛍光灯19が取り
付けられている。また、断熱壁2の開口9両側には側板
蛍光灯反射板21が上下に渡って断熱壁2に取り付けら
れており、この側板蛍光灯反射板21の内側には蛍光灯
22が上下に取り付けられている。更に、断熱壁2の底
壁2A下方には機械室23が形成されており、この機械
室23内には前記冷却装置を構成する圧縮機25や凝縮
器24、凝縮器用送風機26が設置されている。この凝
縮器用送風機26が運転されると図中矢印の如く外気が
機械室23内に導入され、凝縮器24や圧縮機25が空
冷される。
【0024】他方、断熱壁2の天壁2B前端両側には図
3に示す如く天板取付板31が取り付けられており、前
記側板蛍光灯反射板21の上端はこの天板取付板31に
固定される。この図3において、前記ハニカム材11は
仕切板4の前端に取り付けた後保持板32と、天壁2B
の前端前側に取り付けられた前保持板33とによって吐
出口12に保持されている。
3に示す如く天板取付板31が取り付けられており、前
記側板蛍光灯反射板21の上端はこの天板取付板31に
固定される。この図3において、前記ハニカム材11は
仕切板4の前端に取り付けた後保持板32と、天壁2B
の前端前側に取り付けられた前保持板33とによって吐
出口12に保持されている。
【0025】断熱壁2の天壁2Bの前端上面には取付板
としての後エキスタートップ42が天板取付板31に固
定されている。この後エキスタートップ42の前部には
後部の基部42Aから凹陥した断面凹形状の凹所42B
が形成されており、この凹所42Bは前保持板33の前
面を降下した後、前方に延在し、その前端部は所定の傾
斜角度で上方に延在している。
としての後エキスタートップ42が天板取付板31に固
定されている。この後エキスタートップ42の前部には
後部の基部42Aから凹陥した断面凹形状の凹所42B
が形成されており、この凹所42Bは前保持板33の前
面を降下した後、前方に延在し、その前端部は所定の傾
斜角度で上方に延在している。
【0026】また、この後エキスタートップ42の前方
の基部42Aと同じ高さの位置には、凹所42Bと間隔
を存して庇となる前エキスタートップ43が天板取付板
31に固定されている。この前エキスタートップ43の
後端43Aは後エキスタートップ42の凹所42Bに向
けて低く傾斜している。
の基部42Aと同じ高さの位置には、凹所42Bと間隔
を存して庇となる前エキスタートップ43が天板取付板
31に固定されている。この前エキスタートップ43の
後端43Aは後エキスタートップ42の凹所42Bに向
けて低く傾斜している。
【0027】この前エキスタートップ43の前端から前
記前保持板33の下端間には、反射板34が設けられて
前記天板取付板31に取り付けられている。この反射板
34は、例えば白色塗装された鋼板で、上端から斜め後
方に傾斜しながら降下した後、垂直に降下した形状を呈
しており、前記後エキスタートップ42の凹所42Bの
前端は、この反射板34の上部の傾斜部分裏面に当接し
ている。
記前保持板33の下端間には、反射板34が設けられて
前記天板取付板31に取り付けられている。この反射板
34は、例えば白色塗装された鋼板で、上端から斜め後
方に傾斜しながら降下した後、垂直に降下した形状を呈
しており、前記後エキスタートップ42の凹所42Bの
前端は、この反射板34の上部の傾斜部分裏面に当接し
ている。
【0028】そして、この反射板34の上部傾斜壁の前
面にはグロースタータ36が取り付けられると共に、反
射板34の垂直壁の前面にはブラケット37を介して照
明灯としての蛍光灯38が左右に渡って取付保持されて
いる。また、この蛍光灯38及びグロースタータ37の
前方に位置してアクリル乳白半透明板から成る透光性の
シェード39が取り付けられている。このシェード39
は上端を前エキスタートップ43の前端と反射板34の
上端間に挿入保持されると共に、下端を前記天板取付板
31に取り付けられ、反射板34との間に前記蛍光灯3
8を収納するための下方に開放した凹所を形成してい
る。
面にはグロースタータ36が取り付けられると共に、反
射板34の垂直壁の前面にはブラケット37を介して照
明灯としての蛍光灯38が左右に渡って取付保持されて
いる。また、この蛍光灯38及びグロースタータ37の
前方に位置してアクリル乳白半透明板から成る透光性の
シェード39が取り付けられている。このシェード39
は上端を前エキスタートップ43の前端と反射板34の
上端間に挿入保持されると共に、下端を前記天板取付板
31に取り付けられ、反射板34との間に前記蛍光灯3
8を収納するための下方に開放した凹所を形成してい
る。
【0029】そして、前記後エキスタートップ42の凹
所42B内には、自動復帰式のナイトカバーNが収納さ
れて取り付けられる。後エキスタートップ42の基部4
2Aからは前エキスタートップ43に向けて延在する被
覆板44が取り付けられている。この被覆板44はナイ
トカバーNの上方に位置してそれを隠蔽すると共に、前
エキスタートップ43の後端43Aとの間に間隔を存し
て引出部46を形成している。そして、この引出部46
よりナイトカバーNの把手NHが斜め前上方に少許引き
出されて後端43Aに載置されている。
所42B内には、自動復帰式のナイトカバーNが収納さ
れて取り付けられる。後エキスタートップ42の基部4
2Aからは前エキスタートップ43に向けて延在する被
覆板44が取り付けられている。この被覆板44はナイ
トカバーNの上方に位置してそれを隠蔽すると共に、前
エキスタートップ43の後端43Aとの間に間隔を存し
て引出部46を形成している。そして、この引出部46
よりナイトカバーNの把手NHが斜め前上方に少許引き
出されて後端43Aに載置されている。
【0030】以上の構成で、夜間などの閉店時には前エ
キスタートップ43上に少許出ているナイトカバーNの
把手NHを持ち、シェード39の前側から下方に引き下
ろし、開口9を閉塞することによりエアーカーテンの保
護を行う。そして、開店時にはナイトカバーNを後エキ
スタートップ42の凹所42B内に巻取って(自動巻取
り)開口9を開放する。
キスタートップ43上に少許出ているナイトカバーNの
把手NHを持ち、シェード39の前側から下方に引き下
ろし、開口9を閉塞することによりエアーカーテンの保
護を行う。そして、開店時にはナイトカバーNを後エキ
スタートップ42の凹所42B内に巻取って(自動巻取
り)開口9を開放する。
【0031】この巻取った状態において、ナイトカバー
Nは反射板34と断熱壁2の前端(前保持板33)間の
デッドスペース内に位置する凹所42B内に収納される
ので、本来デッドスペースとなっていた空間を利用し、
オープンショーケース1の高さ寸法を変えずにナイトカ
バーNを取り付けることができ、それによって、断熱壁
2の高さ寸法を拡大することもできる。また、把手NH
は少許突出するものの、ナイトカバーNは実質的に前方
に露出しないので、オープンショーケース1の外観も向
上させることができる。
Nは反射板34と断熱壁2の前端(前保持板33)間の
デッドスペース内に位置する凹所42B内に収納される
ので、本来デッドスペースとなっていた空間を利用し、
オープンショーケース1の高さ寸法を変えずにナイトカ
バーNを取り付けることができ、それによって、断熱壁
2の高さ寸法を拡大することもできる。また、把手NH
は少許突出するものの、ナイトカバーNは実質的に前方
に露出しないので、オープンショーケース1の外観も向
上させることができる。
【0032】また、ナイトカバーNの上方には被覆板4
4が位置して隠蔽しているので、ナイトカバーNが空気
中の塵埃などによって汚れ難くなり、衛生的となる。更
に、ナイトカバーNを巻取ったときにナイトカバーNに
付着した結露水は、後エキスタートップ42の凹所42
B内に集められ、貯留される。そして、この結露水は反
射板34から伝わって来る蛍光灯38の熱によって蒸発
されるので、外部に結露水が流出する不都合も防止され
る。
4が位置して隠蔽しているので、ナイトカバーNが空気
中の塵埃などによって汚れ難くなり、衛生的となる。更
に、ナイトカバーNを巻取ったときにナイトカバーNに
付着した結露水は、後エキスタートップ42の凹所42
B内に集められ、貯留される。そして、この結露水は反
射板34から伝わって来る蛍光灯38の熱によって蒸発
されるので、外部に結露水が流出する不都合も防止され
る。
【0033】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、断熱
壁の上部前方に設けられた照明灯用の反射板と断熱壁の
前端間にナイトカバーを収納するようにしたので、本来
デッドスペースとなっていた空間を利用し、オープンシ
ョーケースの高さ寸法を変えずにナイトカバーを取り付
け、それによって、断熱壁の寸法を拡大することが可能
となる。また、ナイトカバーは前方に露出しないので、
オープンショーケースの外観も向上させることができる
ものである。
壁の上部前方に設けられた照明灯用の反射板と断熱壁の
前端間にナイトカバーを収納するようにしたので、本来
デッドスペースとなっていた空間を利用し、オープンシ
ョーケースの高さ寸法を変えずにナイトカバーを取り付
け、それによって、断熱壁の寸法を拡大することが可能
となる。また、ナイトカバーは前方に露出しないので、
オープンショーケースの外観も向上させることができる
ものである。
【0034】また、請求項2の発明によれば、これに加
えてナイトカバーの上方に当該ナイトカバーの引出部を
残して上方を隠蔽する被覆板を取り付けたので、ナイト
カバーが汚れ難くなり、衛生上の問題発生を未然に解消
することが可能となる。
えてナイトカバーの上方に当該ナイトカバーの引出部を
残して上方を隠蔽する被覆板を取り付けたので、ナイト
カバーが汚れ難くなり、衛生上の問題発生を未然に解消
することが可能となる。
【0035】更に、請求項3の発明によれば、請求項1
の発明に加えて反射板と断熱壁の前端間に断面凹形状の
取付板を設け、この取付板にナイトカバーを取り付ける
ようにしたので、ナイトカバーを巻取ったときにナイト
カバーに付着した結露水はこの取付板内に集められ、反
射板から伝わる照明灯の熱によって蒸発させることがで
きる。従って、外部に結露水が流出する不都合を防止す
ることができるものである。
の発明に加えて反射板と断熱壁の前端間に断面凹形状の
取付板を設け、この取付板にナイトカバーを取り付ける
ようにしたので、ナイトカバーを巻取ったときにナイト
カバーに付着した結露水はこの取付板内に集められ、反
射板から伝わる照明灯の熱によって蒸発させることがで
きる。従って、外部に結露水が流出する不都合を防止す
ることができるものである。
【図1】本発明のオープンショーケースの斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明のオープンショーケースの縦断側面図で
ある。
ある。
【図3】本発明のオープンショーケースの断熱壁上部前
端の縦断側面図である。
端の縦断側面図である。
【図4】従来のオープンショーケースの縦断側面図であ
る。
る。
【図5】従来のオープンショーケースの断熱壁上部前端
の縦断側面図である。
の縦断側面図である。
【図6】従来のオープンショーケースの断熱壁上部前端
の斜視図である。
の斜視図である。
1 ショーケース 2 断熱壁 2B 天壁 33 前保持板 34 反射板 38 蛍光灯(照明灯) 42 後エキスタートップ(取付板) 42B 凹所 44 被覆板 46 引出部 N ナイトカバー
Claims (3)
- 【請求項1】 断熱壁の前面開口にエアーカーテンを形
成し、前記開口の上部に当該開口を塞ぐナイトカバーを
取り付けて成るオープンショーケースにおいて、 前記断熱壁の上部前方に設けた照明灯用の反射板を備
え、この反射板と前記断熱壁の前端間に前記ナイトカバ
ーを収納したことを特徴とするオープンショーケース。 - 【請求項2】 ナイトカバーの上方には当該ナイトカバ
ーの引出部を残して上方を隠蔽する被覆板を取り付けた
ことを特徴とする請求項1のオープンショーケース。 - 【請求項3】 反射板と断熱壁の前端間に断面凹形状の
取付板を設け、この取付板にナイトカバーを取り付けた
ことを特徴とする請求項1のオープンショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6254467A JP3059895B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | オープンショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6254467A JP3059895B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | オープンショーケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0894242A true JPH0894242A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3059895B2 JP3059895B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=17265443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6254467A Expired - Fee Related JP3059895B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | オープンショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3059895B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007319502A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Sanden Corp | ショーケース |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP6254467A patent/JP3059895B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007319502A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Sanden Corp | ショーケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3059895B2 (ja) | 2000-07-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |