JPH089424B2 - 瓦の反転移載装置 - Google Patents
瓦の反転移載装置Info
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- JPH089424B2 JPH089424B2 JP2794491A JP2794491A JPH089424B2 JP H089424 B2 JPH089424 B2 JP H089424B2 JP 2794491 A JP2794491 A JP 2794491A JP 2794491 A JP2794491 A JP 2794491A JP H089424 B2 JPH089424 B2 JP H089424B2
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Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直立状態にて瓦を搬送す
る直立コンベヤの終端側に連繋し、かかる終端側の倒伏
状態の瓦の表裏面を反転させて他の連繋する倒伏コンベ
ヤ上に正確に移載させる瓦の反転移載装置に関するもの
である。
る直立コンベヤの終端側に連繋し、かかる終端側の倒伏
状態の瓦の表裏面を反転させて他の連繋する倒伏コンベ
ヤ上に正確に移載させる瓦の反転移載装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、コンベヤの循環駆動されるエンド
レスのチェーン等に瓦の両側の表面或いは裏面に対向す
る様に、支持杆をフォーク状に突設してなる立起受具を
取付けている直立コンベヤにて搬送されてくる瓦は、該
直立コンベヤの始端側においては、例えば表面側を上方
として倒伏状態にて搬送される瓦の場合は直立コンベヤ
から排出されるときには表裏が反転されて排出されるこ
とにより、直立コンベヤの始端側に搬入される瓦の姿勢
と終端側より搬出される瓦の姿勢を同じにするために、
同様の直立コンベヤを直線状に配置する必要があるばか
りか、かかる前後の直立コンベヤ間での支持杆同士の干
渉を防止するとか、前後の直立コンベヤ間に瓦を倒伏状
態にて移載搬送する中間コンベヤを配置必要があった。
このため設備が大型化して設置スペースを多大に必要と
したり、設備費が高騰する等の欠点を有していた。
レスのチェーン等に瓦の両側の表面或いは裏面に対向す
る様に、支持杆をフォーク状に突設してなる立起受具を
取付けている直立コンベヤにて搬送されてくる瓦は、該
直立コンベヤの始端側においては、例えば表面側を上方
として倒伏状態にて搬送される瓦の場合は直立コンベヤ
から排出されるときには表裏が反転されて排出されるこ
とにより、直立コンベヤの始端側に搬入される瓦の姿勢
と終端側より搬出される瓦の姿勢を同じにするために、
同様の直立コンベヤを直線状に配置する必要があるばか
りか、かかる前後の直立コンベヤ間での支持杆同士の干
渉を防止するとか、前後の直立コンベヤ間に瓦を倒伏状
態にて移載搬送する中間コンベヤを配置必要があった。
このため設備が大型化して設置スペースを多大に必要と
したり、設備費が高騰する等の欠点を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は瓦自体の挟持
搬送時の破損を防止し、反転に必要なスペース(ライン
長さ)を小と成してコンパクト化を図ると共に、中間コ
ンベヤ等を不要にして設備費を安価と成し、且つ倒伏コ
ンベヤ上に正確に移載することを可能にする瓦の反転移
載装置を提供せんとするものである。
搬送時の破損を防止し、反転に必要なスペース(ライン
長さ)を小と成してコンパクト化を図ると共に、中間コ
ンベヤ等を不要にして設備費を安価と成し、且つ倒伏コ
ンベヤ上に正確に移載することを可能にする瓦の反転移
載装置を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術に
基づく設置スペース、設備費等の課題に鑑み直立コンベ
ヤにおける始端側の倒伏状態の瓦の両側を破損させずに
挟持し、かかる状態にて反転させて倒伏コンベヤ上に正
確に移載させることを要旨とする瓦の反転移載装置を提
供して上記欠点を解消せんとしたものである。
基づく設置スペース、設備費等の課題に鑑み直立コンベ
ヤにおける始端側の倒伏状態の瓦の両側を破損させずに
挟持し、かかる状態にて反転させて倒伏コンベヤ上に正
確に移載させることを要旨とする瓦の反転移載装置を提
供して上記欠点を解消せんとしたものである。
【0005】そして、瓦の反転移載装置としては、チェ
ーンの上面に支持杆をフォーク状に突設してなる立起受
具を設けて瓦を直立状にて搬送する直立コンベヤを配設
し、該直立コンベヤと適宜間隔をもって、瓦を倒伏状に
搬送すると共に、始端側に瓦を載置し、しかも昇降制御
される載置部材が設けられた倒伏コンベヤを配設し、ま
た、瓦の両側に対向する一対の挟持体を有していて、一
対の挟持体は倒伏コンベヤと直立コンベヤ間を往復、昇
降自在に制御され、前記挟持体は断面コ字状で、コ字状
の凹部には緩衝部材が設けられ、一対の挟持体は相互に
接離自在で所定角度反転自在に制御される反転装置を設
けている。
ーンの上面に支持杆をフォーク状に突設してなる立起受
具を設けて瓦を直立状にて搬送する直立コンベヤを配設
し、該直立コンベヤと適宜間隔をもって、瓦を倒伏状に
搬送すると共に、始端側に瓦を載置し、しかも昇降制御
される載置部材が設けられた倒伏コンベヤを配設し、ま
た、瓦の両側に対向する一対の挟持体を有していて、一
対の挟持体は倒伏コンベヤと直立コンベヤ間を往復、昇
降自在に制御され、前記挟持体は断面コ字状で、コ字状
の凹部には緩衝部材が設けられ、一対の挟持体は相互に
接離自在で所定角度反転自在に制御される反転装置を設
けている。
【0006】
【作用】本発明にあっては、予め挟持体を拡幅して受渡
位置における倒伏状の瓦の両側に挟持体を対向位置させ
る様に移動制御し、挟持体を内方へ移動制御して瓦の両
側を緩衝部材に当接させた状態で挟持して搬送する。
位置における倒伏状の瓦の両側に挟持体を対向位置させ
る様に移動制御し、挟持体を内方へ移動制御して瓦の両
側を緩衝部材に当接させた状態で挟持して搬送する。
【0007】次に、上記挟持状態のまま瓦の支持杆によ
る支持を解除させる様に前進させた後上昇させて倒伏コ
ンベヤの上方まで瓦を移動制御する過程において、挟持
体を所定方向に所定角度(180度)回転させて瓦を反
転させる。
る支持を解除させる様に前進させた後上昇させて倒伏コ
ンベヤの上方まで瓦を移動制御する過程において、挟持
体を所定方向に所定角度(180度)回転させて瓦を反
転させる。
【0008】しかる後、予め上昇させた倒伏コンベヤの
載置部材上に瓦を移載し、挟持体を外方へ移動して挟持
を解除し、その後載置部材を下降させ、該載置部材上の
瓦を倒伏コンベヤに移載させるのである。
載置部材上に瓦を移載し、挟持体を外方へ移動して挟持
を解除し、その後載置部材を下降させ、該載置部材上の
瓦を倒伏コンベヤに移載させるのである。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1は直立コンベヤであり、該直立コンベヤ1は
コンベヤフレーム2の両端部に枢支したスプロケット等
の回転体3、3aにエンドレスのチェーン4、4aを巻回
し、該チェーン4、4aの上面には瓦Wの両側の表裏面に
対向する様に、支持杆5、5a…をフォーク状に突設して
なる立起受具6、6a…を取付けている。
すると、1は直立コンベヤであり、該直立コンベヤ1は
コンベヤフレーム2の両端部に枢支したスプロケット等
の回転体3、3aにエンドレスのチェーン4、4aを巻回
し、該チェーン4、4aの上面には瓦Wの両側の表裏面に
対向する様に、支持杆5、5a…をフォーク状に突設して
なる立起受具6、6a…を取付けている。
【0010】尚、7は直立コンベヤ1の中間部に設ける
適宜熱源を具備する加熱炉、8は直立コンベヤ1を駆動
させる駆動部である。
適宜熱源を具備する加熱炉、8は直立コンベヤ1を駆動
させる駆動部である。
【0011】9は直立コンベヤ1の終端側と、該直立コ
ンベヤ1と搬送方向を同一と成して直線状に配置すると
共に、瓦Wの両側を受承し倒伏状に搬送する様に循環駆
動されるエンドレスのチェーンベルト10、10a をコンベ
ヤフレーム11の両端部に枢支したスプロケット等の回転
体12に巻回する倒伏コンベヤ13の始端側との間に配設す
る反転装置であり、該反転装置9はフレーム14の上方に
直立コンベヤ1と倒伏コンベヤ13との間をガイドシャフ
ト15、15a を介して往復移動自在に配設する移動板16を
シリンダ17に連結し、該シリンダ17の作動により移動板
16を往復移動制御している。
ンベヤ1と搬送方向を同一と成して直線状に配置すると
共に、瓦Wの両側を受承し倒伏状に搬送する様に循環駆
動されるエンドレスのチェーンベルト10、10a をコンベ
ヤフレーム11の両端部に枢支したスプロケット等の回転
体12に巻回する倒伏コンベヤ13の始端側との間に配設す
る反転装置であり、該反転装置9はフレーム14の上方に
直立コンベヤ1と倒伏コンベヤ13との間をガイドシャフ
ト15、15a を介して往復移動自在に配設する移動板16を
シリンダ17に連結し、該シリンダ17の作動により移動板
16を往復移動制御している。
【0012】又、移動板16の下方にはガイドシャフト1
8、18a を介して昇降自在に配設する昇降体19をシリン
ダ20に連結すると共に、昇降体19の両側の下方には連結
杆21、21a …を介して固定板22、22a を夫々設けてい
る。
8、18a を介して昇降自在に配設する昇降体19をシリン
ダ20に連結すると共に、昇降体19の両側の下方には連結
杆21、21a …を介して固定板22、22a を夫々設けてい
る。
【0013】又、固定板22、22a の下部には回動自在に
して且つ、直立コンベヤ1の搬送方向と直交する軸方向
にスライド自在と成す様に軸受部材23、23a …を介して
回転移動軸体24、24a を支持し、該回転移動軸体24、24
a の一端に断面コ字状の挟持体25、25a を装着し、該挟
持体25、25a を瓦Wの両側に対向させ、且つ相反方向に
移動制御させる様に回転移動軸体24、24a の他端にシリ
ンダ26、26a を連結している。
して且つ、直立コンベヤ1の搬送方向と直交する軸方向
にスライド自在と成す様に軸受部材23、23a …を介して
回転移動軸体24、24a を支持し、該回転移動軸体24、24
a の一端に断面コ字状の挟持体25、25a を装着し、該挟
持体25、25a を瓦Wの両側に対向させ、且つ相反方向に
移動制御させる様に回転移動軸体24、24a の他端にシリ
ンダ26、26a を連結している。
【0014】又、挟持体25、25aの瓦Wの両端縁側
が嵌まりこむコ字状の凹部27には耐熱性の材質から成
るウレタン等の緩衝部材28を設けている。
が嵌まりこむコ字状の凹部27には耐熱性の材質から成
るウレタン等の緩衝部材28を設けている。
【0015】又、固定板22、22a の上部には回転移動軸
体24、24a と平行に回転軸29を回動自在に横架し、該回
転軸29の中間部にはピニオンギヤ30を固定すると共に、
直立コンベヤ1の搬送方向と同方向にスライド自在に設
けるラックギア31とを噛合し、該ラックギア31をシリン
ダ32と連結し、該シリンダ32の作動により回転軸29を回
転制御している。
体24、24a と平行に回転軸29を回動自在に横架し、該回
転軸29の中間部にはピニオンギヤ30を固定すると共に、
直立コンベヤ1の搬送方向と同方向にスライド自在に設
けるラックギア31とを噛合し、該ラックギア31をシリン
ダ32と連結し、該シリンダ32の作動により回転軸29を回
転制御している。
【0016】又、回転移動軸体24、24a の中間部には軸
方向にスライド自在と成し、且つ回転移動軸体24、24a
を回転されるべき回転のみを規制されたプーリー33、33
a を装着すると共に、回転軸29の両側にプーリー34、34
a を固定し、該プーリー33、33a 、34、34a 間にタイミ
ングベルト35、35a を巻回し、シリンダ32の作動による
回転軸29の回転を回転移動軸体24、24a に伝達して回転
制御している。
方向にスライド自在と成し、且つ回転移動軸体24、24a
を回転されるべき回転のみを規制されたプーリー33、33
a を装着すると共に、回転軸29の両側にプーリー34、34
a を固定し、該プーリー33、33a 、34、34a 間にタイミ
ングベルト35、35a を巻回し、シリンダ32の作動による
回転軸29の回転を回転移動軸体24、24a に伝達して回転
制御している。
【0017】36は倒伏コンベヤ13の受渡位置P1に設け
る瓦載置部であり、該瓦載置部36はチェーンベルト10、
10a 間の下方にガイドシャフト37、37a を介して昇降自
在に瓦Wの形状に合致した曲面を有する載置部材38を配
設し、該載置部材38をシリンダ39と連結し、該シリンダ
39の作動により載置部材38上の瓦Wをチェーンベルト1
0、10a 上に移載する様に昇降制御している。
る瓦載置部であり、該瓦載置部36はチェーンベルト10、
10a 間の下方にガイドシャフト37、37a を介して昇降自
在に瓦Wの形状に合致した曲面を有する載置部材38を配
設し、該載置部材38をシリンダ39と連結し、該シリンダ
39の作動により載置部材38上の瓦Wをチェーンベルト1
0、10a 上に移載する様に昇降制御している。
【0018】又、本発明に係る瓦の反転移載装置を使用
した一例である融雪瓦製造システムについて説明する
と、予め焼成、施釉された窯業製品である瓦Wの裏面を
上方として倒伏搬送する母材コンベヤ51をラインの基端
に配置し、該母材コンベヤ51上の瓦Wを移載装置52を介
してパレット(図示せず)上に移載し、該パレットを順
次搬送するパレットコンベヤ53を配設し、該パレットコ
ンベヤ53の搬送経路中に順次、瓦Wの裏面の表面粗さを
調整するサンドブラスト等の機能を有する表面処理装置
54、通電により発熱作用する発熱被膜(図示せず)を被
着させるプラズマ溶射装置55、発熱被膜にリード線(図
示せず)を半田付けするための電極(図示せず)を被着
させる電極溶射装置56、発熱被膜の抵抗値を測定し良否
判断する抵抗測定装置57を配設し、一方パレットコンベ
ヤ53と搬送方向を反対と成す様に平行に直立コンベヤ
1、反転装置9、倒伏コンベヤ13、ストックコンベヤ58
を順次連繋している。
した一例である融雪瓦製造システムについて説明する
と、予め焼成、施釉された窯業製品である瓦Wの裏面を
上方として倒伏搬送する母材コンベヤ51をラインの基端
に配置し、該母材コンベヤ51上の瓦Wを移載装置52を介
してパレット(図示せず)上に移載し、該パレットを順
次搬送するパレットコンベヤ53を配設し、該パレットコ
ンベヤ53の搬送経路中に順次、瓦Wの裏面の表面粗さを
調整するサンドブラスト等の機能を有する表面処理装置
54、通電により発熱作用する発熱被膜(図示せず)を被
着させるプラズマ溶射装置55、発熱被膜にリード線(図
示せず)を半田付けするための電極(図示せず)を被着
させる電極溶射装置56、発熱被膜の抵抗値を測定し良否
判断する抵抗測定装置57を配設し、一方パレットコンベ
ヤ53と搬送方向を反対と成す様に平行に直立コンベヤ
1、反転装置9、倒伏コンベヤ13、ストックコンベヤ58
を順次連繋している。
【0019】又、倒伏コンベヤ13の搬送経路中に順次、
前記電極にリード線を半田付けする半田付装置59、発熱
被膜の表面にエポキシ樹脂系の粉体塗料を散布して加熱
された瓦Wの熱により溶融して塗布させる粉体塗料コー
テイング装置60を配設し、又必要に応じて再加熱炉61を
設けている。
前記電極にリード線を半田付けする半田付装置59、発熱
被膜の表面にエポキシ樹脂系の粉体塗料を散布して加熱
された瓦Wの熱により溶融して塗布させる粉体塗料コー
テイング装置60を配設し、又必要に応じて再加熱炉61を
設けている。
【0020】又、パレットコンベヤ53の終端側と直立コ
ンベヤ1の始端側とを移載装置52を介してトラバーサー
62にて連繋し、又不良品排出コンベヤ63をトラバーサー
62の中間部位に連繋して一連の融雪瓦製造システム64を
構成している。
ンベヤ1の始端側とを移載装置52を介してトラバーサー
62にて連繋し、又不良品排出コンベヤ63をトラバーサー
62の中間部位に連繋して一連の融雪瓦製造システム64を
構成している。
【0021】次に本発明に係る瓦の反転移載装置の作用
について説明すると、直立コンベヤ1の支持杆5、5a…
により瓦Wの両側の表裏側を支持した状態で直立姿勢で
順次間歇搬送すると共に、加熱炉7にて加熱された瓦W
を直立コンベヤ1の終端側である受取位置P2でほぼ水
平状態に姿勢変換させて直立コンベヤ1を停止させる。
について説明すると、直立コンベヤ1の支持杆5、5a…
により瓦Wの両側の表裏側を支持した状態で直立姿勢で
順次間歇搬送すると共に、加熱炉7にて加熱された瓦W
を直立コンベヤ1の終端側である受取位置P2でほぼ水
平状態に姿勢変換させて直立コンベヤ1を停止させる。
【0022】次に、予め挟持体25、25a間の間隔を
瓦Wの横幅より拡幅状にする様にシリンダ26、26a
の作動により回転移動軸体24、24aを移動制御し、
かかる状態にてシリンダ17、19を作動させて瓦Wの
両側に挟持体25、25aを対向位置させ、そしてシリ
ンダ26、26aを作動させて挟持体25、25aを内
方へ移動し、該挟持体25、25a間にて瓦Wの両側を
緩衝部材28に当接させた状態で挟持する。
瓦Wの横幅より拡幅状にする様にシリンダ26、26a
の作動により回転移動軸体24、24aを移動制御し、
かかる状態にてシリンダ17、19を作動させて瓦Wの
両側に挟持体25、25aを対向位置させ、そしてシリ
ンダ26、26aを作動させて挟持体25、25aを内
方へ移動し、該挟持体25、25a間にて瓦Wの両側を
緩衝部材28に当接させた状態で挟持する。
【0023】次に、上記挟持状態のままシリンダ17を作
動させて瓦Wの支持杆5、5a…による支持を解除させる
様に所定量前進させた後、シリンダ20を作動させて上昇
させ、倒伏コンベヤ13の受渡位置P1の上方まで瓦Wを
移動する。
動させて瓦Wの支持杆5、5a…による支持を解除させる
様に所定量前進させた後、シリンダ20を作動させて上昇
させ、倒伏コンベヤ13の受渡位置P1の上方まで瓦Wを
移動する。
【0024】かかる移動過程において、シリンダ32を作
動させてピニオンギヤ30、ラックギア31を介して回転軸
29を所定方向に180度回転させることにより、タイミ
ングベルト35、35a を介して連繋する回転移動軸体24、
24a が同角度回転して挟持体25、25a にて挟持されてい
る瓦Wが反転する。
動させてピニオンギヤ30、ラックギア31を介して回転軸
29を所定方向に180度回転させることにより、タイミ
ングベルト35、35a を介して連繋する回転移動軸体24、
24a が同角度回転して挟持体25、25a にて挟持されてい
る瓦Wが反転する。
【0025】しかる後、倒伏コンベヤ13の受渡位置P1
に設ける載置部材38をチェーンベルト10、10a の上面よ
り突出する様にシリンダ39を作動させて予め上昇させて
おき、シリンダ20を作動させて瓦Wを下降させて載置部
材38上に移載した後、シリンダ26、26a を作動させて挟
持体25、25a を外方へ移動し、該挟持体25、25a による
瓦Wの挟持を解除し、その後シリンダ39を作動させて載
置部材38を下降させ、該載置部材38上の瓦Wをチェーン
ベルト10、10a 上に移載させるのである。
に設ける載置部材38をチェーンベルト10、10a の上面よ
り突出する様にシリンダ39を作動させて予め上昇させて
おき、シリンダ20を作動させて瓦Wを下降させて載置部
材38上に移載した後、シリンダ26、26a を作動させて挟
持体25、25a を外方へ移動し、該挟持体25、25a による
瓦Wの挟持を解除し、その後シリンダ39を作動させて載
置部材38を下降させ、該載置部材38上の瓦Wをチェーン
ベルト10、10a 上に移載させるのである。
【0026】
【発明の効果】要するに本発明は、チェーン4、4aの
上面に支持杆5、5a…をフォーク状に突設してなる立
起受具6、6a…を設けて瓦Wを直立状にて搬送する直
立コンベヤ1を配設し、該直立コンベヤ1と適宜間隔を
もって、瓦Wを倒伏状に搬送すると共に、始端側に瓦W
を載置し、しかも昇降制御される載置部材38が設けら
れた倒伏コンベヤ13を配設し、また、瓦Wの両側に対
向する一対の挟持体25、25aを有していて、一対の
挟持体25、25aは倒伏コンベヤ13と直立コンベヤ
1間を往復、昇降自在に制御され、前記挟持体25、2
5aは断面コ字状で、コ字状の凹部27には緩衝部材2
8が設けられ、一対の挟持体25、25aは相互に接離
自在で所定角度反転自在に制御されるので、瓦Wの両側
に挟持体25、25aを対向位置させる様に移動制御
し、該挟持体25、25aを内方へ移動制御して瓦Wを
挟持、即ち緩衝部材分28が瓦Wの両側に当接すること
により、瓦Wの両側に加わる押圧力による衝撃力が軽減
されるため、欠け、割れ等の破損を防止して確実に挟持
し、瓦Wの支持杆5、5a…による支持を解除させる様
に前進させた後、倒伏コンベヤ13の上方まで瓦Wを移
動制御する間に挟持体25、25aを所定方向に所定角
度(180度)回転させて瓦Wを反転させ、しかる後予
め上昇させた倒伏コンベヤ13の載置部材38上に瓦W
を移載し、挟持体25、25aを外方へ移動して挟持を
解除し、その後載置部材38を下降させ、該載置部材3
8上の瓦Wを倒伏コンベヤ13に移載させることによ
り、反転させるための移動量が支持杆5、5a…の長さ
分だけでよいため、反転装置9に必要なスペース(ライ
ン長さ側)を従来に比し著しく短縮してコンパクト化を
図ることが出来ると共に,中間コンベヤ等を不要にして
設備費を安価にすることが出来る。
上面に支持杆5、5a…をフォーク状に突設してなる立
起受具6、6a…を設けて瓦Wを直立状にて搬送する直
立コンベヤ1を配設し、該直立コンベヤ1と適宜間隔を
もって、瓦Wを倒伏状に搬送すると共に、始端側に瓦W
を載置し、しかも昇降制御される載置部材38が設けら
れた倒伏コンベヤ13を配設し、また、瓦Wの両側に対
向する一対の挟持体25、25aを有していて、一対の
挟持体25、25aは倒伏コンベヤ13と直立コンベヤ
1間を往復、昇降自在に制御され、前記挟持体25、2
5aは断面コ字状で、コ字状の凹部27には緩衝部材2
8が設けられ、一対の挟持体25、25aは相互に接離
自在で所定角度反転自在に制御されるので、瓦Wの両側
に挟持体25、25aを対向位置させる様に移動制御
し、該挟持体25、25aを内方へ移動制御して瓦Wを
挟持、即ち緩衝部材分28が瓦Wの両側に当接すること
により、瓦Wの両側に加わる押圧力による衝撃力が軽減
されるため、欠け、割れ等の破損を防止して確実に挟持
し、瓦Wの支持杆5、5a…による支持を解除させる様
に前進させた後、倒伏コンベヤ13の上方まで瓦Wを移
動制御する間に挟持体25、25aを所定方向に所定角
度(180度)回転させて瓦Wを反転させ、しかる後予
め上昇させた倒伏コンベヤ13の載置部材38上に瓦W
を移載し、挟持体25、25aを外方へ移動して挟持を
解除し、その後載置部材38を下降させ、該載置部材3
8上の瓦Wを倒伏コンベヤ13に移載させることによ
り、反転させるための移動量が支持杆5、5a…の長さ
分だけでよいため、反転装置9に必要なスペース(ライ
ン長さ側)を従来に比し著しく短縮してコンパクト化を
図ることが出来ると共に,中間コンベヤ等を不要にして
設備費を安価にすることが出来る。
【0027】又、瓦Wを挟持状態にて搬送することによ
り、載置部材35上に正確に移載することが出来るため、
次工程における位置決め装置等を不要にすることが出来
ると共に、あらゆる種類の瓦Wにも対応することが出来
る等その実用的効果甚だ大なるものである。
り、載置部材35上に正確に移載することが出来るため、
次工程における位置決め装置等を不要にすることが出来
ると共に、あらゆる種類の瓦Wにも対応することが出来
る等その実用的効果甚だ大なるものである。
【図1】本発明に係る瓦の反転移載装置の一部省略側面
図である。
図である。
【図2】反転装置を示す図1のAーA矢視図である。
【図3】反転装置の要部側面図である。
【図4】倒伏コンベヤを示す図1のBーB矢視図であ
る。
る。
【図5】直立コンベヤの側面図である。
【図6】直立コンベヤの平面図である。
【図7】融雪瓦製造システムの概略平面図である。
1 直立コンベヤ 4、4a チェーン 5、5a… 支持杆 6、6a… 立起受具 9 反転装置 13 倒伏コンベヤ 25、25a 挟持体 38 載置部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−31685(JP,U) 特公 昭52−30055(JP,B2) 実公 昭55−41712(JP,Y2) 実公 昭53−33984(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】 チェーンの上面に支持杆をフォーク状に
突設してなる立起受具を設けて瓦を直立状にて搬送する
直立コンベヤを配設し、該直立コンベヤと適宜間隔をも
って、瓦を倒伏状に搬送すると共に、始端側に瓦を載置
し、しかも昇降制御される載置部材が設けられた倒伏コ
ンベヤを配設し、また、瓦の両側に対向する一対の挟持
体を有していて、一対の挟持体は倒伏コンベヤと直立コ
ンベヤ間を往復、昇降自在に制御され、前記挟持体は断
面コ字状で、コ字状の凹部には緩衝部材が設けられ、一
対の挟持体は相互に接離自在で所定角度反転自在に制御
されることを特徴とする瓦の反転移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2794491A JPH089424B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 瓦の反転移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2794491A JPH089424B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 瓦の反転移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04246021A JPH04246021A (ja) | 1992-09-02 |
| JPH089424B2 true JPH089424B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12235006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2794491A Expired - Fee Related JPH089424B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 瓦の反転移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089424B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013132040A (ja) | 2011-11-22 | 2013-07-04 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、バックアップ及びレストア処理方法及びプログラム |
| WO2020149437A1 (ko) * | 2019-01-18 | 2020-07-23 | 주식회사 새롬에프티 | 디스플레이 패널 이송용 반전장치 |
| CN111332743A (zh) * | 2020-03-04 | 2020-06-26 | 费建国 | 一种用于管式工件加工的自动传料装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230055A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-07 | Jgc Corp | Adsorption treatment method of waste water by activated carbon |
| JPS5431685U (ja) * | 1977-08-04 | 1979-03-01 | ||
| JPS5541712U (ja) * | 1978-09-11 | 1980-03-18 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP2794491A patent/JPH089424B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04246021A (ja) | 1992-09-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |