JPH089441B2 - 帯状材の連続供給機 - Google Patents
帯状材の連続供給機Info
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- JPH089441B2 JPH089441B2 JP1104624A JP10462489A JPH089441B2 JP H089441 B2 JPH089441 B2 JP H089441B2 JP 1104624 A JP1104624 A JP 1104624A JP 10462489 A JP10462489 A JP 10462489A JP H089441 B2 JPH089441 B2 JP H089441B2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/18—Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web
- B65H19/1857—Support arrangement of web rolls
- B65H19/1873—Support arrangement of web rolls with two stationary roll supports carrying alternately the replacement and the expiring roll
-
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Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、一方の卷回ロールから繰り出されている
帯状材に、他方の卷回ロールから繰り出されている帯状
材を自動的に接続することで、帯状材が繰り出される卷
回ロールを切り換える帯状材の連続供給機に係わり、特
に、帯状材としてシガレットの包装材を、その卷回ロー
ルを切り換え使用して連続的に供給するのに好適した帯
状材の連続供給機に関する。
帯状材に、他方の卷回ロールから繰り出されている帯状
材を自動的に接続することで、帯状材が繰り出される卷
回ロールを切り換える帯状材の連続供給機に係わり、特
に、帯状材としてシガレットの包装材を、その卷回ロー
ルを切り換え使用して連続的に供給するのに好適した帯
状材の連続供給機に関する。
「従来の技術とその課題」 この種の帯状材の連続供給機は、特開昭61−226443号
公報及び特開昭63−162434号公報に開示されている。こ
れら公知の装置は、いずれも、一方の卷回ロールから繰
り出されている帯状材、つまり、包装材が無くなりかけ
ると、この包装材に続いて、他方の卷回ロールから包装
材を繰り出せるようになっている。
公報及び特開昭63−162434号公報に開示されている。こ
れら公知の装置は、いずれも、一方の卷回ロールから繰
り出されている帯状材、つまり、包装材が無くなりかけ
ると、この包装材に続いて、他方の卷回ロールから包装
材を繰り出せるようになっている。
しかしながら、特開昭61−226443号公報の装置は、一
方の卷回ロールの包装材に続いて、他方の卷回ロールの
包装材を繰り出すのに、これら両包装材を実際に接続す
るものではなく、両包装材の模様合わせを行なった状態
で、包装材の繰り出される卷回ロールを切り換えるよう
にしたものである。それ故、特開昭61−226443号公報の
装置では、包装材間の模様合わせ、並びに、包装材間の
接続は、続いて繰り出されるべき包装材を卷取りロール
に卷取りながら行なっており、このため、この卷取りロ
ールに卷取られる分だけ包装材が無駄になる不具合があ
る。
方の卷回ロールの包装材に続いて、他方の卷回ロールの
包装材を繰り出すのに、これら両包装材を実際に接続す
るものではなく、両包装材の模様合わせを行なった状態
で、包装材の繰り出される卷回ロールを切り換えるよう
にしたものである。それ故、特開昭61−226443号公報の
装置では、包装材間の模様合わせ、並びに、包装材間の
接続は、続いて繰り出されるべき包装材を卷取りロール
に卷取りながら行なっており、このため、この卷取りロ
ールに卷取られる分だけ包装材が無駄になる不具合があ
る。
一方、特開昭63−162434号公報の装置は、一方の卷回
ロールの包装材に、他方の卷回ロールの包装材を接続テ
ープにより実際に接続して、包装材が繰り出される卷回
ロールを切り換えるようにしたものであるが、しかしな
がら、この場合には、先行して繰り出されている包装材
の後端と続いて繰り出されるべき包装材の先端が重なり
合った状態で、両包装材が接続されることになるので、
好ましいものではない。
ロールの包装材に、他方の卷回ロールの包装材を接続テ
ープにより実際に接続して、包装材が繰り出される卷回
ロールを切り換えるようにしたものであるが、しかしな
がら、この場合には、先行して繰り出されている包装材
の後端と続いて繰り出されるべき包装材の先端が重なり
合った状態で、両包装材が接続されることになるので、
好ましいものではない。
また、特開昭63−162434号公報の装置の場合、各卷回
ロールのから繰り出される包装材の夫々に、接続テープ
を供給するために、この接続テープの供給装置を一方の
包装材の搬送経路から他方の包装材の搬送経路に移動さ
せる必要があるとともに、各包装材への接続テープの供
給のためにガイド部材等を夫々別々に設ける必要があ
り、装置が複雑化する不具合がある。
ロールのから繰り出される包装材の夫々に、接続テープ
を供給するために、この接続テープの供給装置を一方の
包装材の搬送経路から他方の包装材の搬送経路に移動さ
せる必要があるとともに、各包装材への接続テープの供
給のためにガイド部材等を夫々別々に設ける必要があ
り、装置が複雑化する不具合がある。
この発明は、上述した事情に基づいてなされたもの
で、その目的とするところは、無駄になる包装材の量を
可能な限り少なくし、且つ、構造を簡単にして、一方の
卷回ロールから繰り出されている帯状材の後端に、他方
の卷回ロールからの帯状材の先端を、端合わせした状態
で、接続テープにより接続することで、繰り出される卷
回ロールを切り換えて使用できる帯状材の連続供給機を
提供することにある。
で、その目的とするところは、無駄になる包装材の量を
可能な限り少なくし、且つ、構造を簡単にして、一方の
卷回ロールから繰り出されている帯状材の後端に、他方
の卷回ロールからの帯状材の先端を、端合わせした状態
で、接続テープにより接続することで、繰り出される卷
回ロールを切り換えて使用できる帯状材の連続供給機を
提供することにある。
「課題を解決するための手段」 上述した目的は、この発明による帯状材の連続供給機
により達成され、この連続供給機は、第1及び第2卷回
ロールを夫々装着し、正逆回転可能な第1及び第2装着
軸を備えており、各卷回ロールには、帯状材の終端から
所定の長さの位置に終端表示テープが張り付けられてい
る。
により達成され、この連続供給機は、第1及び第2卷回
ロールを夫々装着し、正逆回転可能な第1及び第2装着
軸を備えており、各卷回ロールには、帯状材の終端から
所定の長さの位置に終端表示テープが張り付けられてい
る。
そして、上記連続供給機は、第1及び第2装着軸に第
1及び第2卷回ロールが装着されている状態で、卷回ロ
ールの終端表示テープを検出したとき、検出信号を出力
する検出装置と、 各卷回ロールから帯状材の始端を剥して自由にし、帯
状材の始端から所定の位置で帯状材を裁断して帯状材の
先端を形成した後、この帯状材を卷回ロールから送出す
る一方、上記検出装置で卷回ロールの終端表示テープを
検出した後、帯状材を裁断して帯状材に後端を形成する
裁断繰り出し装置と、 裁断繰り出し装置から送出された各卷回ロールの帯状
材を案内する搬送経路と、 裁断繰り出し装置から送出された各卷回ロールの帯状
材のうち、一方の帯状材は、搬送経路の途中に規定され
た接続位置を通過して搬送させる一方、他方の帯状材は
接続位置まで送出し、この接続位置で他方の帯状材の先
端を停止させて保持する送り出し装置と、 上記接続位置よりも下流側に位置して搬送経路に配設
され、帯状材を一旦蓄えた後に送出するダンサロール装
置と、 上記接続位置の近傍に配設され、接続位置に於いて、
一方の帯状材の後端が他方の帯状材の先端を通過する際
に、一方の帯状材の後端及び他方の帯状材の先端を接続
テープにより接続する接続装置とを具備して構成されて
いる。
1及び第2卷回ロールが装着されている状態で、卷回ロ
ールの終端表示テープを検出したとき、検出信号を出力
する検出装置と、 各卷回ロールから帯状材の始端を剥して自由にし、帯
状材の始端から所定の位置で帯状材を裁断して帯状材の
先端を形成した後、この帯状材を卷回ロールから送出す
る一方、上記検出装置で卷回ロールの終端表示テープを
検出した後、帯状材を裁断して帯状材に後端を形成する
裁断繰り出し装置と、 裁断繰り出し装置から送出された各卷回ロールの帯状
材を案内する搬送経路と、 裁断繰り出し装置から送出された各卷回ロールの帯状
材のうち、一方の帯状材は、搬送経路の途中に規定され
た接続位置を通過して搬送させる一方、他方の帯状材は
接続位置まで送出し、この接続位置で他方の帯状材の先
端を停止させて保持する送り出し装置と、 上記接続位置よりも下流側に位置して搬送経路に配設
され、帯状材を一旦蓄えた後に送出するダンサロール装
置と、 上記接続位置の近傍に配設され、接続位置に於いて、
一方の帯状材の後端が他方の帯状材の先端を通過する際
に、一方の帯状材の後端及び他方の帯状材の先端を接続
テープにより接続する接続装置とを具備して構成されて
いる。
「作用」 この発明の帯状材の連続供給機によれば、各卷回ロー
ルの帯状材は、帯状材裁断繰り出し装置により、その先
端が形成された状態で、その卷回ロールから繰り出され
る。ここで、一方の卷回ロールから繰り出される帯状材
は、搬送経路の接続位置を通過して更に供給されるが、
他方の卷回ロールからの帯状材は、上記接続位置まで繰
り出されて、その先端が接続位置で停止して保持され
る。
ルの帯状材は、帯状材裁断繰り出し装置により、その先
端が形成された状態で、その卷回ロールから繰り出され
る。ここで、一方の卷回ロールから繰り出される帯状材
は、搬送経路の接続位置を通過して更に供給されるが、
他方の卷回ロールからの帯状材は、上記接続位置まで繰
り出されて、その先端が接続位置で停止して保持され
る。
一方の卷回ロールの終端表示テープが検出装置により
検出されると、この卷回ロールの帯状材は、裁断繰り出
し装置により裁断されて後端が形成される。そして、こ
の後端が搬送経路の接続位置に達すると、この帯状材の
後端と他方の卷回ロールに於ける帯状材の先端とは、接
続装置から供給される接続テープにより接続される。こ
れにより、一方の卷回ロールの帯状材に続いて、他方の
卷回ロールの帯状材が連続して後段の装置に向けて送出
されることになる。
検出されると、この卷回ロールの帯状材は、裁断繰り出
し装置により裁断されて後端が形成される。そして、こ
の後端が搬送経路の接続位置に達すると、この帯状材の
後端と他方の卷回ロールに於ける帯状材の先端とは、接
続装置から供給される接続テープにより接続される。こ
れにより、一方の卷回ロールの帯状材に続いて、他方の
卷回ロールの帯状材が連続して後段の装置に向けて送出
されることになる。
「実施例」 以下、この発明の一実施例に係わる帯状材の連続供給
機について、図面を参照して説明する。
機について、図面を参照して説明する。
この連続供給機は、帯状材として、シガレットのソフ
トパッケージを形成するための包装材Aを取り扱うもの
であり、連続供給機は、その全体が第1図に概略的に示
されている。
トパッケージを形成するための包装材Aを取り扱うもの
であり、連続供給機は、その全体が第1図に概略的に示
されている。
連続供給機は、第1図でみて左側に、包装材Aを卷回
した卷回ロールRの装置ステーション1を備えている。
この装着ステーション1の上部には、水平に離間した第
1及び第2装着軸2,3が取り付けられており、これら第
1及び第2装着軸2,3には、卷回ロールRが夫々装着さ
れている。
した卷回ロールRの装置ステーション1を備えている。
この装着ステーション1の上部には、水平に離間した第
1及び第2装着軸2,3が取り付けられており、これら第
1及び第2装着軸2,3には、卷回ロールRが夫々装着さ
れている。
ここで、卷回ロールRは、第2図及び第3図に示され
るように、包装材Aを卷回して形成されており、この包
装材Aの始端部は、その始端aから所定の長さの所で、
接着テープBにより止められている。即ち、包装材Aの
始端部中央には、始端aから所定の距離を存して円形の
穴bが形成されており、接着テープBは、穴を塞ぐよう
にして張り付けられ、これにより、包装材Aの始端部
は、卷回ロールRの外周面に止められている。接着テー
プBは、アルミテープからなっている。また、卷回ロー
ルRの包装材Aには、その終端から所定の長さの所に、
包装材Aの終端を表示する終端表示テープ(図示しな
い)が張り付けられており、この終端表示テープもま
た、接着テープBと同様なアルミテープからなり、包装
材Aの中央部に位置付けられている。更に、包装材Aの
一方の側縁には、包装材Aの長手方向に等間隔を存し
て、レジスタマークMが表示されている。このレジスタ
マークMは、1個のソフトパッケージに要する包装材A
の長さ毎に形成されている。
るように、包装材Aを卷回して形成されており、この包
装材Aの始端部は、その始端aから所定の長さの所で、
接着テープBにより止められている。即ち、包装材Aの
始端部中央には、始端aから所定の距離を存して円形の
穴bが形成されており、接着テープBは、穴を塞ぐよう
にして張り付けられ、これにより、包装材Aの始端部
は、卷回ロールRの外周面に止められている。接着テー
プBは、アルミテープからなっている。また、卷回ロー
ルRの包装材Aには、その終端から所定の長さの所に、
包装材Aの終端を表示する終端表示テープ(図示しな
い)が張り付けられており、この終端表示テープもま
た、接着テープBと同様なアルミテープからなり、包装
材Aの中央部に位置付けられている。更に、包装材Aの
一方の側縁には、包装材Aの長手方向に等間隔を存し
て、レジスタマークMが表示されている。このレジスタ
マークMは、1個のソフトパッケージに要する包装材A
の長さ毎に形成されている。
第1及び第2装着軸2,3に対する卷回ロールRの装着
機構、並びに第1及び第2装着軸2,3の駆動機構は、夫
々同一のものであるから、ここでは、第1装着軸2につ
いてのみ、第4図を参照して説明する。
機構、並びに第1及び第2装着軸2,3の駆動機構は、夫
々同一のものであるから、ここでは、第1装着軸2につ
いてのみ、第4図を参照して説明する。
第1装着軸2は、装着ステーション1の基台フレーム
4に対し、一対の軸受5を介して回転自在に支持されて
いる。第1装着軸2の基台フレーム4から突出した一端
部は、卷回ロールRの実際の装着部に構成されており、
一方、基台フレーム4内に突出する他端部には、ギア6
が取り付けられている。このギア6は、ギア7と噛合さ
れており、このギア7は、基台フレーム4に対し、一対
の軸受8により回転自在に支持された回転軸9に取り付
けられている。この回転軸9は、第1装着軸2と平行と
なっている。更に、回転軸9には、ギア7に近接した位
置に、一対の軸受11を介して、ギア10が回転自在に取り
付けられており、このギア10は、駆動ギア12に噛合され
ている。駆動ギア12は、正逆回転可能な電動モータ13の
出力軸に取り付けられている。電動モータ13は、基台フ
レーム4に支持されている。
4に対し、一対の軸受5を介して回転自在に支持されて
いる。第1装着軸2の基台フレーム4から突出した一端
部は、卷回ロールRの実際の装着部に構成されており、
一方、基台フレーム4内に突出する他端部には、ギア6
が取り付けられている。このギア6は、ギア7と噛合さ
れており、このギア7は、基台フレーム4に対し、一対
の軸受8により回転自在に支持された回転軸9に取り付
けられている。この回転軸9は、第1装着軸2と平行と
なっている。更に、回転軸9には、ギア7に近接した位
置に、一対の軸受11を介して、ギア10が回転自在に取り
付けられており、このギア10は、駆動ギア12に噛合され
ている。駆動ギア12は、正逆回転可能な電動モータ13の
出力軸に取り付けられている。電動モータ13は、基台フ
レーム4に支持されている。
また、回転軸9には、クラッチ14が取り付けられてお
り、このクラッチ14は、駆動ギア12からギア10を介して
回転軸9に伝達されるべき回転駆動力を断続する機能を
有している。従って、クラッチ14がつながると、電動モ
ータ13により、駆動ギア12、ギア10、クラッチ14、回転
軸9及びギア7,6を介して、第1装着軸2を回転させる
ことができる。
り、このクラッチ14は、駆動ギア12からギア10を介して
回転軸9に伝達されるべき回転駆動力を断続する機能を
有している。従って、クラッチ14がつながると、電動モ
ータ13により、駆動ギア12、ギア10、クラッチ14、回転
軸9及びギア7,6を介して、第1装着軸2を回転させる
ことができる。
更に、回転軸9には、基台フレーム4に支持されたパ
ウダーブレーキ15が取り付けられており、このパウダー
ブレーキ15は、卷回ロールRから繰り出される包装材A
に過度の張力がかかるのを阻止するために、卷回ロール
Rの径寸法が縮径されるに従い、回転軸9に所定のブレ
ーキ力を与える機能を有している。
ウダーブレーキ15が取り付けられており、このパウダー
ブレーキ15は、卷回ロールRから繰り出される包装材A
に過度の張力がかかるのを阻止するために、卷回ロール
Rの径寸法が縮径されるに従い、回転軸9に所定のブレ
ーキ力を与える機能を有している。
第1装着軸2の装着部には、卷回ロールRのための背
板16が取り付けられたおり、この背板16には、第1図に
示されるように、一対の挿通開口17が形成されている。
そして、第1装着軸2の装着部周面には、周方向に等間
隔を存して、例えば、4個の係止ラグ18が突没自在に取
り付けられており、これら係止ラグ18は、圧縮空気によ
り、装着部の周面から突出して保持されるようになって
いる。即ち、第2装着軸2の他端面には、この第2装着
軸2内に圧縮空気を導入するための弁付きの注入出口19
が形成されており、また、第2装着軸2の他端側には、
注入口19と対向するようにして、圧縮空気の注入ノズル
20が配置されている。この注入ノズル20は、図示しない
圧縮空気源に接続されているとともに、エアシリンダ21
により、第1装着軸2の注入口19に対し接離可能となっ
ている。
板16が取り付けられたおり、この背板16には、第1図に
示されるように、一対の挿通開口17が形成されている。
そして、第1装着軸2の装着部周面には、周方向に等間
隔を存して、例えば、4個の係止ラグ18が突没自在に取
り付けられており、これら係止ラグ18は、圧縮空気によ
り、装着部の周面から突出して保持されるようになって
いる。即ち、第2装着軸2の他端面には、この第2装着
軸2内に圧縮空気を導入するための弁付きの注入出口19
が形成されており、また、第2装着軸2の他端側には、
注入口19と対向するようにして、圧縮空気の注入ノズル
20が配置されている。この注入ノズル20は、図示しない
圧縮空気源に接続されているとともに、エアシリンダ21
により、第1装着軸2の注入口19に対し接離可能となっ
ている。
従って、第1装着軸2の装着部に卷回ロールRを取り
付けた状態で、エアシリンダ21を伸張させて、注入出口
19に注入ノズル20を接続し、そして、弁を開くことで、
第1装着軸2内に圧縮空気を供給することができる。こ
れにより、第1装着軸2の係止ラグ18が突出されて、卷
回ロールRの内周面に押し付けられることから、第1装
着軸2の装着部に卷回ロールRを取り付けて保持するこ
とができる。
付けた状態で、エアシリンダ21を伸張させて、注入出口
19に注入ノズル20を接続し、そして、弁を開くことで、
第1装着軸2内に圧縮空気を供給することができる。こ
れにより、第1装着軸2の係止ラグ18が突出されて、卷
回ロールRの内周面に押し付けられることから、第1装
着軸2の装着部に卷回ロールRを取り付けて保持するこ
とができる。
一方、第1装着軸2から卷回ロールR、実際には、卷
回ロールRの包装材Aが使用された後に、卷回ロールR
の巻芯(図示しない)を取り外すには、背板16の挿通開
口17を通過可能な排除プッシャ22を使用することで行う
ことができる。つまり、排除プッシャ22は、第4図に示
された休止位置では、背板16と基台フレーム4との間に
位置付けられており、排除プッシャ22は、エアシリンダ
23に於けるピストンロッド24の先端に取り付けられてい
る。尚、エアシリンダ23は、基台フレーム4に支持され
ている。
回ロールRの包装材Aが使用された後に、卷回ロールR
の巻芯(図示しない)を取り外すには、背板16の挿通開
口17を通過可能な排除プッシャ22を使用することで行う
ことができる。つまり、排除プッシャ22は、第4図に示
された休止位置では、背板16と基台フレーム4との間に
位置付けられており、排除プッシャ22は、エアシリンダ
23に於けるピストンロッド24の先端に取り付けられてい
る。尚、エアシリンダ23は、基台フレーム4に支持され
ている。
従って、第1装着軸2に於ける係止ラグ18の押圧を解
除した状態で、エアシリンダ23を伸張させることによ
り、背板16の挿通開口17を通じて、排除プッシャ22を第
4図中想像線で示すように押し出せば、第1装着軸2か
ら卷回ロールRの巻芯を取り外すことが可能となる。
除した状態で、エアシリンダ23を伸張させることによ
り、背板16の挿通開口17を通じて、排除プッシャ22を第
4図中想像線で示すように押し出せば、第1装着軸2か
ら卷回ロールRの巻芯を取り外すことが可能となる。
上述の説明から明らかなように、第1装着軸2から卷
回ロールRを取り外す際には、排除プッシャ22に対し
て、背板16の挿通開口17を位置合わせしなければならな
いが、この位置合わせは、第1装着軸2の回転角を検出
することでなされる。即ち、第1装着軸2の回転角を検
出するため、第5図に示されるように、第1装着軸2の
ギア6には、回転角検出用のギア6aが噛合されており、
このギア6aは、ギア6が半回転される毎に、1回転され
ることになる。ギア6aには、1枚のタイミングプレート
25が取り付けられている一方、ギア6aの近傍には、タイ
ミングプレート25の通過を検出するセンサ26が固定して
配置されている。従って、ギア6aに対するタイミングプ
レート25の取り付け位置を背板16に於ける一方の挿通開
口17と対応した位置に設定しておけば、センサ26からの
検出信号を受けた時点で、第1装着軸2の回転を停止す
ることにより、排除プッシャ22に対して背板16の挿通開
口17を位置合わせすることができる。
回ロールRを取り外す際には、排除プッシャ22に対し
て、背板16の挿通開口17を位置合わせしなければならな
いが、この位置合わせは、第1装着軸2の回転角を検出
することでなされる。即ち、第1装着軸2の回転角を検
出するため、第5図に示されるように、第1装着軸2の
ギア6には、回転角検出用のギア6aが噛合されており、
このギア6aは、ギア6が半回転される毎に、1回転され
ることになる。ギア6aには、1枚のタイミングプレート
25が取り付けられている一方、ギア6aの近傍には、タイ
ミングプレート25の通過を検出するセンサ26が固定して
配置されている。従って、ギア6aに対するタイミングプ
レート25の取り付け位置を背板16に於ける一方の挿通開
口17と対応した位置に設定しておけば、センサ26からの
検出信号を受けた時点で、第1装着軸2の回転を停止す
ることにより、排除プッシャ22に対して背板16の挿通開
口17を位置合わせすることができる。
尚、上述したセンサ26は、近接センサ又はフォトセン
サから構成することができる。また、センサ26からの検
出信号は、第1装着軸2の回転角を検出するのみなら
ず、検出信号の数を計数することにより、包装材Aの繰
り出しに伴い縮径されていく卷回ロールRの現在径をも
検出することが可能となる。
サから構成することができる。また、センサ26からの検
出信号は、第1装着軸2の回転角を検出するのみなら
ず、検出信号の数を計数することにより、包装材Aの繰
り出しに伴い縮径されていく卷回ロールRの現在径をも
検出することが可能となる。
次に、第4図に加えて第6図及び第7図を参照すれ
ば、装着ステーション1には、第1装着軸2に卷回ロー
ルRが装着された状態で、卷回ロールRの接着テープB
及び終端表示テープを検出するための検出装置27が配設
されている。
ば、装着ステーション1には、第1装着軸2に卷回ロー
ルRが装着された状態で、卷回ロールRの接着テープB
及び終端表示テープを検出するための検出装置27が配設
されている。
検出装置27は、装着ステーション1の上部、即ち、基
台フレーム4の上端に軸受台28を介して取り付けられた
回動軸29を備えており、この回動軸29は、第6図から明
らかなように、卷回ロールRの外側に位置して、第1装
着軸2と平行に延びている。
台フレーム4の上端に軸受台28を介して取り付けられた
回動軸29を備えており、この回動軸29は、第6図から明
らかなように、卷回ロールRの外側に位置して、第1装
着軸2と平行に延びている。
卷回ロールR側に突出した回動軸29の一端は、卷回ロ
ールRの周面と上下方向でみて重なり合うように延びて
おり、この一端には、回動アーム30が取り付けられてい
る。回動アーム30の先端部には、枢支ピン31を介して、
ローラキャリア32が回動自在に取り付けられている。ロ
ーラキャリア32には、卷回ローラRの周面に転接可能な
一対のローラ33が回転自在に取り付けられており、これ
らローラ33は、枢支ピン31の軸線を中心として、卷回ロ
ールRの周方向に同一の間隔を存し離間して位置付けら
れている。そして、ローラキャリア32には、卷回ロール
Rに於ける周面中央部の上方で、且つ、枢支ピン31の軸
線上に位置して、フォトセンサ34が取り付けられてい
る。このフォトセンサ34は、その下方を卷回ロールRの
接着テープB及び終端表示テープの通過したとき、検出
信号を検出するように構成されている。
ールRの周面と上下方向でみて重なり合うように延びて
おり、この一端には、回動アーム30が取り付けられてい
る。回動アーム30の先端部には、枢支ピン31を介して、
ローラキャリア32が回動自在に取り付けられている。ロ
ーラキャリア32には、卷回ローラRの周面に転接可能な
一対のローラ33が回転自在に取り付けられており、これ
らローラ33は、枢支ピン31の軸線を中心として、卷回ロ
ールRの周方向に同一の間隔を存し離間して位置付けら
れている。そして、ローラキャリア32には、卷回ロール
Rに於ける周面中央部の上方で、且つ、枢支ピン31の軸
線上に位置して、フォトセンサ34が取り付けられてい
る。このフォトセンサ34は、その下方を卷回ロールRの
接着テープB及び終端表示テープの通過したとき、検出
信号を検出するように構成されている。
一方、回動軸29の他端は、基台フレーム4内に突出し
ており、この他端には、回動アーム30のための解放アー
ム35が取り付けられている。第6図から明らかなよう
に、解放アーム35は、回動アーム30と同じ向きで且つ平
行に延びている。そして、基台フレーム4には、解放ア
ーム35の下方に位置して、エアシリンダ36が垂直に取り
付けられており、このエアシリンダ36のピストンロッド
先端には、解放アーム35と係合可能な押上プッシャ37が
取り付けられている。
ており、この他端には、回動アーム30のための解放アー
ム35が取り付けられている。第6図から明らかなよう
に、解放アーム35は、回動アーム30と同じ向きで且つ平
行に延びている。そして、基台フレーム4には、解放ア
ーム35の下方に位置して、エアシリンダ36が垂直に取り
付けられており、このエアシリンダ36のピストンロッド
先端には、解放アーム35と係合可能な押上プッシャ37が
取り付けられている。
上述した検出装置27によれば、第1装着軸2に卷回ロ
ールRが装着される際、エアシリンダ36を伸張させ、押
上プッシャ37により、解放レバー35、即ち、回動レバー
30を上方に向けて、所定の位置、つまり、卷回ロールR
の装着に妨げとならない位置まで回動させておく。この
状態で、第1装着軸2に卷回ロールRが装着された後、
エアシリンダ36を第6図に示されるように収縮させるこ
とで、回動アーム30は、自重でもって下方に回動し、こ
れにより、ローラキャリア32の一対のローラ33は、卷回
ロールRの周面に転接されることになる。
ールRが装着される際、エアシリンダ36を伸張させ、押
上プッシャ37により、解放レバー35、即ち、回動レバー
30を上方に向けて、所定の位置、つまり、卷回ロールR
の装着に妨げとならない位置まで回動させておく。この
状態で、第1装着軸2に卷回ロールRが装着された後、
エアシリンダ36を第6図に示されるように収縮させるこ
とで、回動アーム30は、自重でもって下方に回動し、こ
れにより、ローラキャリア32の一対のローラ33は、卷回
ロールRの周面に転接されることになる。
尚、卷回ロールRの巻芯を第1装着軸2から排除する
際にも、回動レバー30が同様にして上方に回動されるこ
とは勿論である。また、図示されていないけれども、第
2装着軸3に装着される卷回ロールR側にも、上述した
検出装置27と同様な検出装置が備えられていることも勿
論である。
際にも、回動レバー30が同様にして上方に回動されるこ
とは勿論である。また、図示されていないけれども、第
2装着軸3に装着される卷回ロールR側にも、上述した
検出装置27と同様な検出装置が備えられていることも勿
論である。
装着ステーション1に於て、第1及び第2装着軸2,3
に夫々装着された第1卷回ロールR1及び第2卷回ロール
R2の下方には、第1図にブロックで概略的に示されてい
るように、裁断繰り出し装置38が配設されている。この
裁断繰り出し装置38は、各装着軸3,3の卷回ロールRと
組をなす一対の裁断繰り出しユニット39からなってお
り、各裁断繰り出しユニット39は、同一の構造を有して
いる。それ故、第8図には、一方、即ち、第1装着軸2
の第1卷回ロールR1と組をなす裁断繰り出しユニット39
のみが具体的に図示されている。
に夫々装着された第1卷回ロールR1及び第2卷回ロール
R2の下方には、第1図にブロックで概略的に示されてい
るように、裁断繰り出し装置38が配設されている。この
裁断繰り出し装置38は、各装着軸3,3の卷回ロールRと
組をなす一対の裁断繰り出しユニット39からなってお
り、各裁断繰り出しユニット39は、同一の構造を有して
いる。それ故、第8図には、一方、即ち、第1装着軸2
の第1卷回ロールR1と組をなす裁断繰り出しユニット39
のみが具体的に図示されている。
裁断繰り出しユニット39は、第1卷回ロールR1の下方
に位置して、チャックヘッド40が配置されている。この
チャックヘッド40は、一対の平行リンク41を介して、支
持ブロック42に取り付けられている。また、チャックヘ
ッド40は、エアシリンダからなる昇降シリンダ43に支持
されている。即ち、チャックヘッド40は、昇降シリンダ
43のピストンロッド44の先端に枢着されている一方、昇
降シリンダ43自体は、リンク45を介して、基台フレーム
4に支持されている。更に、リンク45と基台フレーム4
との間には、圧縮コイルばね46が架け渡されており、こ
の圧縮コイルばね46により、昇降シリンダ43、つまり、
チャックヘッド40は、上方に向けて所定の力で付勢され
ている。
に位置して、チャックヘッド40が配置されている。この
チャックヘッド40は、一対の平行リンク41を介して、支
持ブロック42に取り付けられている。また、チャックヘ
ッド40は、エアシリンダからなる昇降シリンダ43に支持
されている。即ち、チャックヘッド40は、昇降シリンダ
43のピストンロッド44の先端に枢着されている一方、昇
降シリンダ43自体は、リンク45を介して、基台フレーム
4に支持されている。更に、リンク45と基台フレーム4
との間には、圧縮コイルばね46が架け渡されており、こ
の圧縮コイルばね46により、昇降シリンダ43、つまり、
チャックヘッド40は、上方に向けて所定の力で付勢され
ている。
チャックヘッド40には、チャック47が取り付けられて
おり、このチャック47は、第1卷回ロールR1の接線方向
に延びる固定側チャック爪48aと、この固定側チャック
爪48の下方に位置した可動側チャック爪48bとから構成
されている。固定側チャック爪48aは、第8図から明ら
かなように、チャックヘッド40の上面から連なる上面を
有し、その先端部は先細形状となっている。一方、固定
側チャック爪48bは、その基端がチャックヘッド40に対
し、チャック軸49を介して回動自在に取り付けられてお
り、このチャック軸49には、可動側チャック爪48bと反
対側に延びるリンク50が取り付けられている。このリン
ク50は、エアシリンダからなる開閉シリンダ51のピスト
ンロッドに連結されており、この開閉シリンダ51は、チ
ャックヘッド40に取り付けられている。従って、開閉シ
リンダ51を伸縮することにより、可動側チャック爪48b
を回動させて、チャック47の開閉を行なうことができ
る。更に、固定側及び可動側チャック48a,48bには、フ
ォトセンサ52が取り付けられている。このフォトセンサ
52は、互いに対向して配置された発光素子及び受光素子
から構成されている。
おり、このチャック47は、第1卷回ロールR1の接線方向
に延びる固定側チャック爪48aと、この固定側チャック
爪48の下方に位置した可動側チャック爪48bとから構成
されている。固定側チャック爪48aは、第8図から明ら
かなように、チャックヘッド40の上面から連なる上面を
有し、その先端部は先細形状となっている。一方、固定
側チャック爪48bは、その基端がチャックヘッド40に対
し、チャック軸49を介して回動自在に取り付けられてお
り、このチャック軸49には、可動側チャック爪48bと反
対側に延びるリンク50が取り付けられている。このリン
ク50は、エアシリンダからなる開閉シリンダ51のピスト
ンロッドに連結されており、この開閉シリンダ51は、チ
ャックヘッド40に取り付けられている。従って、開閉シ
リンダ51を伸縮することにより、可動側チャック爪48b
を回動させて、チャック47の開閉を行なうことができ
る。更に、固定側及び可動側チャック48a,48bには、フ
ォトセンサ52が取り付けられている。このフォトセンサ
52は、互いに対向して配置された発光素子及び受光素子
から構成されている。
従って、上述した構成によれば、昇降シリンダ43を収
縮することで、チャックヘッド40、即ち、チャック47を
第1卷回ロールR1に対して接離させることができるが、
この際、チャックヘッド40は、一対の平行リンク41を介
して昇降されるから、チャック47、即ち、固定側チャッ
ク爪48aは、上下方向に平行移動されることになる。こ
の結果、第1卷回ロールR1の周面にチャック47を当接さ
せる際、このチャック47の固定側チャック爪48aが第1
卷回ロールR1の周面に食い込み、包装材Aを損傷するこ
とはない。また、昇降シリンダ43は、上述したように、
リンク45を介して基台フレーム4に支持されているとと
もに、圧縮コイルばね46により上方に向けて付勢されて
いることから、包装材Aが繰り出される前、つまり、新
品の第1卷回ロールR1の径寸法の多少の変動があって
も、固定側チャック爪48aは、第1卷回ロールR1の周面
に均一な力で押し付けられることになる。
縮することで、チャックヘッド40、即ち、チャック47を
第1卷回ロールR1に対して接離させることができるが、
この際、チャックヘッド40は、一対の平行リンク41を介
して昇降されるから、チャック47、即ち、固定側チャッ
ク爪48aは、上下方向に平行移動されることになる。こ
の結果、第1卷回ロールR1の周面にチャック47を当接さ
せる際、このチャック47の固定側チャック爪48aが第1
卷回ロールR1の周面に食い込み、包装材Aを損傷するこ
とはない。また、昇降シリンダ43は、上述したように、
リンク45を介して基台フレーム4に支持されているとと
もに、圧縮コイルばね46により上方に向けて付勢されて
いることから、包装材Aが繰り出される前、つまり、新
品の第1卷回ロールR1の径寸法の多少の変動があって
も、固定側チャック爪48aは、第1卷回ロールR1の周面
に均一な力で押し付けられることになる。
チャック47の前方には、第1卷回ロールR1の周面近傍
に位置して、ベースフィードローラ53が回転自在に配置
されているとともに、チャック47側に位置して、ベース
フィードローラ53に対し接離可能にして転接する一対の
ピンチフィードローラ54(第9図参照)が配置されてい
る。各ピンチフィードローラ54は、上下方向に延びる対
応した回動レバー55の上端に夫々取り付けられており、
各回動レバー55の下端は、回動軸56に取り付けられてい
る。更に、回動軸56は、基台フレーム4に回転自在にし
て支持されており、また、回動軸56には、下方に向かっ
て延びるリンク57が取り付けられている。このリンク57
の下端には、エアシリンダ58のピストンロッド59に連結
されている。従って、エアシリンダ58を伸縮により、回
動レバー55を回動させることで、ピンチフィードローラ
54をベースフィードローラ53に対して接離させることが
できる。
に位置して、ベースフィードローラ53が回転自在に配置
されているとともに、チャック47側に位置して、ベース
フィードローラ53に対し接離可能にして転接する一対の
ピンチフィードローラ54(第9図参照)が配置されてい
る。各ピンチフィードローラ54は、上下方向に延びる対
応した回動レバー55の上端に夫々取り付けられており、
各回動レバー55の下端は、回動軸56に取り付けられてい
る。更に、回動軸56は、基台フレーム4に回転自在にし
て支持されており、また、回動軸56には、下方に向かっ
て延びるリンク57が取り付けられている。このリンク57
の下端には、エアシリンダ58のピストンロッド59に連結
されている。従って、エアシリンダ58を伸縮により、回
動レバー55を回動させることで、ピンチフィードローラ
54をベースフィードローラ53に対して接離させることが
できる。
第9図を参照すれば、ベースフィードローラ53とピン
チフィードローラ54との関係がより具体的に図示されて
いる。即ち、ベースフィードローラ53は、ローラ軸60の
一対の軸受61を介して回転自在に取り付けられている。
一方、ローラ軸60の一端は、基台フレーム4に軸受62を
介して回転自在に取り付けられており、他端は、基台フ
レーム4から延びるサポートアーム63に軸受64を介して
回転自在に支持されている。
チフィードローラ54との関係がより具体的に図示されて
いる。即ち、ベースフィードローラ53は、ローラ軸60の
一対の軸受61を介して回転自在に取り付けられている。
一方、ローラ軸60の一端は、基台フレーム4に軸受62を
介して回転自在に取り付けられており、他端は、基台フ
レーム4から延びるサポートアーム63に軸受64を介して
回転自在に支持されている。
そして、ローラ軸60の一端部には、歯付きプーリ65が
キー66aを介して取り付けられており、この歯付けプー
リ65には、無端状の歯付きベルト66が掛け回されてい
る。一方に於て、歯付きベルト66は、図示しない歯付き
の駆動プーリに掛け回されており、従って、駆動プーリ
が回転駆動されることにより、ローラ軸60は、歯付きベ
ルト66及び歯付きプーリ65を介して一方向に回転され
る。
キー66aを介して取り付けられており、この歯付けプー
リ65には、無端状の歯付きベルト66が掛け回されてい
る。一方に於て、歯付きベルト66は、図示しない歯付き
の駆動プーリに掛け回されており、従って、駆動プーリ
が回転駆動されることにより、ローラ軸60は、歯付きベ
ルト66及び歯付きプーリ65を介して一方向に回転され
る。
更に、ローラ軸60には、ベースフィードローラ53の両
側に一対のギア67が取り付けられており、これに対し、
各ピンチフィードローラ54側には、ピンチフィードロー
ラ54がベースフィードローラ53に転接した状態にあると
き、対応するギア67と噛合可能なギア68が備えられてい
る。ここで、ピンチフィードローラ54について説明すれ
ば、各ピンチフィードローラ54は、対応する回動レバー
55の上端に軸69に一対のローラ軸受70を介して回転自在
に取り付けられた回転スリーブ71と、この回転スリーブ
71に取り付けられた弾性材料からなるローラリング72と
から構成されている。そして、上述したギア68は、回転
スリーブ71に取り付けられている。
側に一対のギア67が取り付けられており、これに対し、
各ピンチフィードローラ54側には、ピンチフィードロー
ラ54がベースフィードローラ53に転接した状態にあると
き、対応するギア67と噛合可能なギア68が備えられてい
る。ここで、ピンチフィードローラ54について説明すれ
ば、各ピンチフィードローラ54は、対応する回動レバー
55の上端に軸69に一対のローラ軸受70を介して回転自在
に取り付けられた回転スリーブ71と、この回転スリーブ
71に取り付けられた弾性材料からなるローラリング72と
から構成されている。そして、上述したギア68は、回転
スリーブ71に取り付けられている。
従って、上述の構成によれば、ベースフィードローラ
53に対し各ピンチフィードローラ54が転接されていれ
ば、ローラ軸60が回転されることにより、この回転力が
ギア67,68を介して、ピンチフィードローラ54に伝達さ
れ、これにより、各ピンチフィードローラ54が回転され
ることになる。尚、ベースフィードローラ53は、各ピン
チフィードローラ54の回転に伴って回転されることにな
る。また、エアシリンダ58が伸張されると、各回動レバ
ー55は、ピンチフィードローラ54をベースフィードロー
ラ53から離間させるように、リンク57を介して回動され
るから、ローラ軸60側のギア67と各ピンチフィードロー
ラ54側のギア68との噛合は解除され、これにより、ベー
スフィードローラ53及びピンチフィードローラ54は、自
由に回転することができる。
53に対し各ピンチフィードローラ54が転接されていれ
ば、ローラ軸60が回転されることにより、この回転力が
ギア67,68を介して、ピンチフィードローラ54に伝達さ
れ、これにより、各ピンチフィードローラ54が回転され
ることになる。尚、ベースフィードローラ53は、各ピン
チフィードローラ54の回転に伴って回転されることにな
る。また、エアシリンダ58が伸張されると、各回動レバ
ー55は、ピンチフィードローラ54をベースフィードロー
ラ53から離間させるように、リンク57を介して回動され
るから、ローラ軸60側のギア67と各ピンチフィードロー
ラ54側のギア68との噛合は解除され、これにより、ベー
スフィードローラ53及びピンチフィードローラ54は、自
由に回転することができる。
そして、上述したベースフィードローラ53のローラ軸
60には、その両端部に、一対のテンションレバー73が軸
受73aを介して取り付けられている。第9図には、ロー
ラ軸60に対する各テンションレバー73の取り付け部のみ
が図示されている。各テンションレバー73は、第8図か
ら明らかなように、下方に向かって延びており、各テン
ションレバー73の下端間には、テンションローラ74が回
転自在に取り付けられている。一方、各テンションレバ
ー73の上端部からは、これらテンションレバー73を連結
する連結部材75が突出されており、連結部材75と基台フ
レーム4側例えば支持ブロック42の突出部76との間に
は、引っ張りコイルばねからなるテンションばね77が架
け渡されている。このテンションばね77は、テンション
レバー73を第8図でみて時計方向に所定の力で付勢して
いる。更に、テンションレバー73には、包装材Aのため
のガイドプレート78が両テンションレバー73間に跨るよ
うにして、取り付けられている。このガイドプレート78
は、第8図には概略的にしか図示されていないが、テン
ションレバー73が実線で示されている状態で、ベースフ
ィードローラ53から斜め下方に延びるように位置付けら
れいる。そして、一方のテンションレバー73には、回動
レバー55とは反対側に突出する係合ブラケット79が取り
付けられている。この係合ブラケット79には、エアシリ
ンダ80に於けるピストンロッド81の先端に取り付けた係
合ピン82と係合可能となっている。即ち、エアシリンダ
80が伸張されることで、係合ピン82は、係合ブラケット
79と係合して、テンションレバー73を第8図の実線位置
に回動させて位置付け可能となっている。尚、エアシリ
ンダ80に於けるシリンダ外筒の基部は、基台フレーム4
に対して回動自在に支持されている一方、シリンダ外筒
の先端は、基台フレーム4から吊り下げばね83を介して
弾力的に吊り下げられている。尚、エアシリンダ80が収
縮されると、係合ピン82と係合ブラケット79との係合が
解除されるから、テンションレバー73及びテンションロ
ーラ74は、テンションばね77の付勢力を受けて、第8図
中想像線で示された位置まで復帰可能である。
60には、その両端部に、一対のテンションレバー73が軸
受73aを介して取り付けられている。第9図には、ロー
ラ軸60に対する各テンションレバー73の取り付け部のみ
が図示されている。各テンションレバー73は、第8図か
ら明らかなように、下方に向かって延びており、各テン
ションレバー73の下端間には、テンションローラ74が回
転自在に取り付けられている。一方、各テンションレバ
ー73の上端部からは、これらテンションレバー73を連結
する連結部材75が突出されており、連結部材75と基台フ
レーム4側例えば支持ブロック42の突出部76との間に
は、引っ張りコイルばねからなるテンションばね77が架
け渡されている。このテンションばね77は、テンション
レバー73を第8図でみて時計方向に所定の力で付勢して
いる。更に、テンションレバー73には、包装材Aのため
のガイドプレート78が両テンションレバー73間に跨るよ
うにして、取り付けられている。このガイドプレート78
は、第8図には概略的にしか図示されていないが、テン
ションレバー73が実線で示されている状態で、ベースフ
ィードローラ53から斜め下方に延びるように位置付けら
れいる。そして、一方のテンションレバー73には、回動
レバー55とは反対側に突出する係合ブラケット79が取り
付けられている。この係合ブラケット79には、エアシリ
ンダ80に於けるピストンロッド81の先端に取り付けた係
合ピン82と係合可能となっている。即ち、エアシリンダ
80が伸張されることで、係合ピン82は、係合ブラケット
79と係合して、テンションレバー73を第8図の実線位置
に回動させて位置付け可能となっている。尚、エアシリ
ンダ80に於けるシリンダ外筒の基部は、基台フレーム4
に対して回動自在に支持されている一方、シリンダ外筒
の先端は、基台フレーム4から吊り下げばね83を介して
弾力的に吊り下げられている。尚、エアシリンダ80が収
縮されると、係合ピン82と係合ブラケット79との係合が
解除されるから、テンションレバー73及びテンションロ
ーラ74は、テンションばね77の付勢力を受けて、第8図
中想像線で示された位置まで復帰可能である。
そして、テンションレバー73のガイドプレート78の近
傍には、エアシリンダ80とは反対側に位置して、ガイド
プレート84が配置されている。このガイドプレート84
は、第8図に示された状態では、ガイドプレート78と平
行に延びており、これらガイドプレート78,84は互いに
協働して、これらの間に、包装材Aの繰り出し通路の一
部を規定するものである。ガイドプレート84は、この実
施例の場合、第9図中の想像線で示されているように、
一対のプレート片84aからなっており、これらプレート
片84aは、ベースフィードローラ53の軸線方向に所定の
間隔を存して位置付けられている。ガイドプレート84
は、回動レバー85を介して、回動軸56に回転自在に取り
付けられており、回動レバー85は、エアシリンダ86のピ
ストンロッドに連結されている。従って、エアシリンダ
86の伸縮により、ガイドプレート84は、回動レバー85を
介して、ガイドプレート78に対して接離する方向に回動
することができる。
傍には、エアシリンダ80とは反対側に位置して、ガイド
プレート84が配置されている。このガイドプレート84
は、第8図に示された状態では、ガイドプレート78と平
行に延びており、これらガイドプレート78,84は互いに
協働して、これらの間に、包装材Aの繰り出し通路の一
部を規定するものである。ガイドプレート84は、この実
施例の場合、第9図中の想像線で示されているように、
一対のプレート片84aからなっており、これらプレート
片84aは、ベースフィードローラ53の軸線方向に所定の
間隔を存して位置付けられている。ガイドプレート84
は、回動レバー85を介して、回動軸56に回転自在に取り
付けられており、回動レバー85は、エアシリンダ86のピ
ストンロッドに連結されている。従って、エアシリンダ
86の伸縮により、ガイドプレート84は、回動レバー85を
介して、ガイドプレート78に対して接離する方向に回動
することができる。
更に、ガイドプレート78,84の下方には、これらガイ
ドプレート78,84と連なるようにして、包装材Aの繰り
出し通路の一部を規定する一対のガイドプレート86a,86
bが固定して配置されている。ガイドプレート78,86a間
には、包装材Aの案内ローラ87が回動自在に配置されて
おり、また、ガイドプレート86aには、開口88が形成さ
れている。そして、この開口88の近傍には、開口88と対
向するようにして、センサ89が配置されており、このセ
ンサ89は、ガイドプレート86a,86b間を包装材Aが通過
する際、この包装材AのレジスタマークMを検出する度
に、その検出信号を出力するように構成されている。
ドプレート78,84と連なるようにして、包装材Aの繰り
出し通路の一部を規定する一対のガイドプレート86a,86
bが固定して配置されている。ガイドプレート78,86a間
には、包装材Aの案内ローラ87が回動自在に配置されて
おり、また、ガイドプレート86aには、開口88が形成さ
れている。そして、この開口88の近傍には、開口88と対
向するようにして、センサ89が配置されており、このセ
ンサ89は、ガイドプレート86a,86b間を包装材Aが通過
する際、この包装材AのレジスタマークMを検出する度
に、その検出信号を出力するように構成されている。
更に、ガイドプレート86a,86bの下方には、カッタユ
ニット90が配設されている。このカッタユニット90は、
基台フレーム4に固定して支持されたカッタブロック91
を備えており、このカッタブロック91には、上述した包
装材Aの繰り出し通路と直交する方向に駆動される一対
の可動刃92,93が取り付けられている。即ち、一方の可
動刃92は、キャリア95に固定されており、このキャリア
95は、カッタブロック91の案内ロッド94に摺動自在に取
り付けられている。キャリア95の往復動は、エアシリン
ダ96によってなされるようになっている。また、他方の
可動刃93もまたキャリア97に取り付けられているが、こ
のキャリア97は、カッタブロック91に対し、リンク98を
介して移動自在となっており、その移動は、エアシリン
ダ99によってなされるようになっている。
ニット90が配設されている。このカッタユニット90は、
基台フレーム4に固定して支持されたカッタブロック91
を備えており、このカッタブロック91には、上述した包
装材Aの繰り出し通路と直交する方向に駆動される一対
の可動刃92,93が取り付けられている。即ち、一方の可
動刃92は、キャリア95に固定されており、このキャリア
95は、カッタブロック91の案内ロッド94に摺動自在に取
り付けられている。キャリア95の往復動は、エアシリン
ダ96によってなされるようになっている。また、他方の
可動刃93もまたキャリア97に取り付けられているが、こ
のキャリア97は、カッタブロック91に対し、リンク98を
介して移動自在となっており、その移動は、エアシリン
ダ99によってなされるようになっている。
そして、カッタブロック91内には、ガイドプレート86
a,86b間で規定される繰り出し通路に連なるような包装
材Aの通過路100が形成されており、また、カッタブロ
ック91の下方には、通過路100に連なるようにして、ガ
イドプレート86a,86bと同様に、包装材Aの繰り出し通
路の一部を規定する一対のガイドプレート101a,101bが
配置されている。これらガイドプレート101a,101bの上
端は、第8図から明らかなように、包装材Aを確実に導
くために拡開されている。更に、一対のガイドプレート
101a,101bには、プレート状をなした排除ガイド102が備
えられており、この排除ガイド102の下方には、ダスト
ボックス103が配置されている。
a,86b間で規定される繰り出し通路に連なるような包装
材Aの通過路100が形成されており、また、カッタブロ
ック91の下方には、通過路100に連なるようにして、ガ
イドプレート86a,86bと同様に、包装材Aの繰り出し通
路の一部を規定する一対のガイドプレート101a,101bが
配置されている。これらガイドプレート101a,101bの上
端は、第8図から明らかなように、包装材Aを確実に導
くために拡開されている。更に、一対のガイドプレート
101a,101bには、プレート状をなした排除ガイド102が備
えられており、この排除ガイド102の下方には、ダスト
ボックス103が配置されている。
上述したガイドプレート101a,101b及び排除ガイド102
は、連結具104,105を介して相互に連結されており、こ
れら連結具104,105のうち、下方に位置する連結具105
は、枢着軸106に回動自在に支持されている。そして、
連結具105からは、アーム107が突出されており、このア
ーム107には、エアシリンダ108のピストンロッドが連結
されている。従って、エアシリンダ105を伸縮すること
により、枢着軸106を中心として、ガイドプレート101a,
101b及び排除ガイド102を回動させることができ、これ
により、ガイドプレート101a,101bの上端をカッタブロ
ック91の通過路100に接続するか、排除ガイド102を連通
路100に接続するかを選択することができる。
は、連結具104,105を介して相互に連結されており、こ
れら連結具104,105のうち、下方に位置する連結具105
は、枢着軸106に回動自在に支持されている。そして、
連結具105からは、アーム107が突出されており、このア
ーム107には、エアシリンダ108のピストンロッドが連結
されている。従って、エアシリンダ105を伸縮すること
により、枢着軸106を中心として、ガイドプレート101a,
101b及び排除ガイド102を回動させることができ、これ
により、ガイドプレート101a,101bの上端をカッタブロ
ック91の通過路100に接続するか、排除ガイド102を連通
路100に接続するかを選択することができる。
次に、上述した裁断繰り出し装置39の作動に関し、第
10図乃至第16図を追加して説明する。
10図乃至第16図を追加して説明する。
第1装着軸2に第1卷回ロールR1が装着されると、チ
ャック47は、開いた状態で上昇され、これにより、第10
図に示されるように、チャック47の固定側チャック爪48
aは、第1卷回ロールR1の周面に接触される。この状態
で、第1卷回ロールR1は、第10図中矢印方向に回転され
る。この第1卷回ロールR1の回転中、検出装置27のフォ
トセンサ34によって、接着テープBが検出されると、第
1卷回ロールR1の回転は停止され、この後、第1卷回ロ
ールR1は、上記矢印方向とは逆方向に回転される。この
方向に第1卷回ロールR1が回転され、そして、第1卷回
ロールR1に於ける包装材Aの始端aがチャック47に達す
ると、包装材Aの始端aは、第11図に示されるように、
チャック47の固定側チャック爪48aによりすくい上げら
れ、これにより、包装材Aの始端部は、チャック47内に
導かれる。このようにして、チャック47内に導かれる包
装材Aの始端部がチャック47のフォトセンサ52を通過す
ると、このフォトセンサ52から検出信号が出力され、こ
の時点で、第12図に示されるように、チャック47が閉じ
られ、このチャック47により包装材Aの始端部は挟持さ
れる。この後、チャック47は、包装材Aを挟持した状態
で、第13図に示されるように降下され、この結果、第1
卷回ロールR1の接着テープBが剥されて、包装材Aの始
端部は、自由状態となって、第1卷回ロールR1から包装
材Aの繰り出しが可能となる。
ャック47は、開いた状態で上昇され、これにより、第10
図に示されるように、チャック47の固定側チャック爪48
aは、第1卷回ロールR1の周面に接触される。この状態
で、第1卷回ロールR1は、第10図中矢印方向に回転され
る。この第1卷回ロールR1の回転中、検出装置27のフォ
トセンサ34によって、接着テープBが検出されると、第
1卷回ロールR1の回転は停止され、この後、第1卷回ロ
ールR1は、上記矢印方向とは逆方向に回転される。この
方向に第1卷回ロールR1が回転され、そして、第1卷回
ロールR1に於ける包装材Aの始端aがチャック47に達す
ると、包装材Aの始端aは、第11図に示されるように、
チャック47の固定側チャック爪48aによりすくい上げら
れ、これにより、包装材Aの始端部は、チャック47内に
導かれる。このようにして、チャック47内に導かれる包
装材Aの始端部がチャック47のフォトセンサ52を通過す
ると、このフォトセンサ52から検出信号が出力され、こ
の時点で、第12図に示されるように、チャック47が閉じ
られ、このチャック47により包装材Aの始端部は挟持さ
れる。この後、チャック47は、包装材Aを挟持した状態
で、第13図に示されるように降下され、この結果、第1
卷回ロールR1の接着テープBが剥されて、包装材Aの始
端部は、自由状態となって、第1卷回ロールR1から包装
材Aの繰り出しが可能となる。
上述したようにして第1卷回ロールR1の包装材Aが繰
り出し可能になった時点では、第14図に示されるよう
に、ベースフィードローラ54に対してピンチフィードロ
ーラ54は離間されており、また、テンションレバー73及
びガイドプレート78、並びに、ガイドプレート84は、図
示の状態に位置付けられている。即ち、ガイドプレート
73,84間で規定される包装材Aの繰り出し経路は、その
上端部が拡開するように開かれている。
り出し可能になった時点では、第14図に示されるよう
に、ベースフィードローラ54に対してピンチフィードロ
ーラ54は離間されており、また、テンションレバー73及
びガイドプレート78、並びに、ガイドプレート84は、図
示の状態に位置付けられている。即ち、ガイドプレート
73,84間で規定される包装材Aの繰り出し経路は、その
上端部が拡開するように開かれている。
このような状態で、第1卷回ロールR1は、第14図中矢
印方向に所定の回転角だけ回転されると、包装材Aの始
端部は、ピンチフィードロール54を乗り越えた後、ガイ
ドプレート73,84間に導かれる。この時点で、第1卷回
ロールR1の回転は、自由状態となる。この後、ガイドプ
レート84は、ガイドプレート78側に向かって回動され
て、このガイドプレート78と平行に位置付けられる。ま
た、同時に、ピンチフィードローラ54は、第15図に示さ
れるように、ベースフィードローラ53に転接されること
で、包装材Aの始端部を挟持するとともに、ベースフィ
ードローラ53側からの駆動力を受けて第15図中矢印方向
に回転され、これにより、包装材Aは、第1卷回ロール
R1から、ガイドプレート78,84間を通過し、そして、案
内ローラ87を越えて、ガイドプレート86a,86b間に更に
繰り出される。
印方向に所定の回転角だけ回転されると、包装材Aの始
端部は、ピンチフィードロール54を乗り越えた後、ガイ
ドプレート73,84間に導かれる。この時点で、第1卷回
ロールR1の回転は、自由状態となる。この後、ガイドプ
レート84は、ガイドプレート78側に向かって回動され
て、このガイドプレート78と平行に位置付けられる。ま
た、同時に、ピンチフィードローラ54は、第15図に示さ
れるように、ベースフィードローラ53に転接されること
で、包装材Aの始端部を挟持するとともに、ベースフィ
ードローラ53側からの駆動力を受けて第15図中矢印方向
に回転され、これにより、包装材Aは、第1卷回ロール
R1から、ガイドプレート78,84間を通過し、そして、案
内ローラ87を越えて、ガイドプレート86a,86b間に更に
繰り出される。
包装材Aの始端部がガイドプレート78,84間を通過す
る際、ガイドプレート84を構成する一対のプレート片84
aは離間されていることから、包装材Aの始端部中央に
残る接着テープBがガイドプレート84に張り付いて、包
装材Aの繰り出しを妨げるようなことはない。
る際、ガイドプレート84を構成する一対のプレート片84
aは離間されていることから、包装材Aの始端部中央に
残る接着テープBがガイドプレート84に張り付いて、包
装材Aの繰り出しを妨げるようなことはない。
上述したようにして包装材Aが繰り出される際、この
包装材Aの始端がカッタユニット90に達する前に、カッ
タユニット90の一対の可動刃92,93は、第16図に示され
るように、開かれているとともに、ガイドプレート101
a,101b及び排除ガイド102は、この排除ガイド102の方が
カッタブロック91の通過路100と連なるように傾動され
ている。
包装材Aの始端がカッタユニット90に達する前に、カッ
タユニット90の一対の可動刃92,93は、第16図に示され
るように、開かれているとともに、ガイドプレート101
a,101b及び排除ガイド102は、この排除ガイド102の方が
カッタブロック91の通過路100と連なるように傾動され
ている。
このような状態で、包装材Aが繰り出されてくると、
この包装材Aの始端部は、一対のガイドプレート86a,86
b間からカッタブロック91の通過路100を通過し、この
後、排除ガイド102により案内可能となる。
この包装材Aの始端部は、一対のガイドプレート86a,86
b間からカッタブロック91の通過路100を通過し、この
後、排除ガイド102により案内可能となる。
そして、第1卷回ロールR1からの包装材Aが一対の可
動刃92,93間を越えて所定の長さだけ繰り出されると、
ピンチフィードローラ54による包装材Aの繰り出しは、
一旦停止される。即ち、この実施例の場合では、ガイド
プレート86a側に配置されているセンサ89が包装材Aに
形成されているレジスタマークMの通過を2回検出した
とき、ピンチフィードローラ54による包装材Aの繰り出
しが停止されるようになっている。尚、ピンチフィード
ローラ84による包装材Aの繰り出し停止は、ピンチフィ
ードローラ54の回転を駆動する駆動モータ(図示せず)
を停止させることで行なわれる。
動刃92,93間を越えて所定の長さだけ繰り出されると、
ピンチフィードローラ54による包装材Aの繰り出しは、
一旦停止される。即ち、この実施例の場合では、ガイド
プレート86a側に配置されているセンサ89が包装材Aに
形成されているレジスタマークMの通過を2回検出した
とき、ピンチフィードローラ54による包装材Aの繰り出
しが停止されるようになっている。尚、ピンチフィード
ローラ84による包装材Aの繰り出し停止は、ピンチフィ
ードローラ54の回転を駆動する駆動モータ(図示せず)
を停止させることで行なわれる。
包装材Aの繰り出しが停止されると、カッタユニット
90の一対の可動刃92,93が閉じられ、これにより、包装
材Aは、所定の位置から裁断されて、第1卷回ロールR1
側に残る包装材Aに先端が形成されることになる。一
方、このようにして裁断された包装材片には、接着テー
プBが張り付いており、この包装材片は、排除ガイド10
2により案内されて、ダストボックス103に回収される。
90の一対の可動刃92,93が閉じられ、これにより、包装
材Aは、所定の位置から裁断されて、第1卷回ロールR1
側に残る包装材Aに先端が形成されることになる。一
方、このようにして裁断された包装材片には、接着テー
プBが張り付いており、この包装材片は、排除ガイド10
2により案内されて、ダストボックス103に回収される。
この後、一対のガイドプレート101a,101b及び排除ガ
イド102は、第8図に示されている回動位置に復帰され
る。
イド102は、第8図に示されている回動位置に復帰され
る。
このように包装材Aに先端が裁断形成された後、この
第1卷回ロールR1の包装材Aは、更に、一対のガイドプ
レート101a,101bを通過して、更に繰り出し搬送される
が、上述の裁断繰り出し装置39よりも下流側では、包装
材Aは、搬送経路109により案内される。
第1卷回ロールR1の包装材Aは、更に、一対のガイドプ
レート101a,101bを通過して、更に繰り出し搬送される
が、上述の裁断繰り出し装置39よりも下流側では、包装
材Aは、搬送経路109により案内される。
次に、搬送経路109について説明すれば、この搬送経
路109は、裁断繰り出し装置39と後述する接続装置との
間での包装材Aの搬送を案内するものであり、搬送経路
109は、第8図に示されるように、一対のガイドプレー
ト101a,101bの下端近傍に配置されたベースフィードロ
ーラ110と、このベースフィードローラ110に接離自在に
転接可能な一対のピンチフィードローラ111,112とを備
えている。これらベースフィードローラ110及びピンチ
フィードローラ111,112は、第8図には概略的にしか図
示されていないが、その構造及び駆動系に関しては、前
述したベースフィードローラ53及びピンチフィードロー
ラ54の場合と同様なものであるから、その説明は、省略
する。従って、第1卷回ロールR1から繰り出された包装
材Aは、この後、ベースフィードローラ110及びピンチ
フィードローラ111,112により引き継がれて、そして、
第8図に示されているように、複数のガイドプレート11
3及び案内ローラ114により規定される搬送路内を搬送さ
れる。ここで、この搬送路には、立上げ部115が設けら
れているが、この立上げ部115での搬送経路109の一部
は、多孔質のサクションベルト116により構成されてい
る。このサクションベルト116は、無端状をなし、一対
のプーリ117,118間に掛け回されている。これらプーリ1
17,118のうち、プーリ118が駆動側であり、プーリ117
は、従動側である。また、符号119は、テンションプー
リを示している。そして、プーリ117,118間には、サク
ションベルト116に沿って、図示しない負圧源と接続さ
れた吸引部120が配置されている。従って、このような
構成によれば、搬送されてくる包装材Aが立上げ部115
に達すると、この包装材Aは、サクションベルト116に
より吸い付けられて確実に上昇して導かれることにな
る。
路109は、裁断繰り出し装置39と後述する接続装置との
間での包装材Aの搬送を案内するものであり、搬送経路
109は、第8図に示されるように、一対のガイドプレー
ト101a,101bの下端近傍に配置されたベースフィードロ
ーラ110と、このベースフィードローラ110に接離自在に
転接可能な一対のピンチフィードローラ111,112とを備
えている。これらベースフィードローラ110及びピンチ
フィードローラ111,112は、第8図には概略的にしか図
示されていないが、その構造及び駆動系に関しては、前
述したベースフィードローラ53及びピンチフィードロー
ラ54の場合と同様なものであるから、その説明は、省略
する。従って、第1卷回ロールR1から繰り出された包装
材Aは、この後、ベースフィードローラ110及びピンチ
フィードローラ111,112により引き継がれて、そして、
第8図に示されているように、複数のガイドプレート11
3及び案内ローラ114により規定される搬送路内を搬送さ
れる。ここで、この搬送路には、立上げ部115が設けら
れているが、この立上げ部115での搬送経路109の一部
は、多孔質のサクションベルト116により構成されてい
る。このサクションベルト116は、無端状をなし、一対
のプーリ117,118間に掛け回されている。これらプーリ1
17,118のうち、プーリ118が駆動側であり、プーリ117
は、従動側である。また、符号119は、テンションプー
リを示している。そして、プーリ117,118間には、サク
ションベルト116に沿って、図示しない負圧源と接続さ
れた吸引部120が配置されている。従って、このような
構成によれば、搬送されてくる包装材Aが立上げ部115
に達すると、この包装材Aは、サクションベルト116に
より吸い付けられて確実に上昇して導かれることにな
る。
そして、立上げ部115よりも下流側に位置するガイド
プレート113間で規定される搬送路は、搬送規制ガイド
通路121に接続されている。
プレート113間で規定される搬送路は、搬送規制ガイド
通路121に接続されている。
この搬送規制ガイド通路121は、第1図に示されるよ
うに、前述した装着ステーション1とこの装着ステーシ
ョン1から離間して配置された接続ステーション122と
を接続するものである。また、搬送規制ガイド通路121
の詳細は、第17図及び第18図に示されている。即ち、搬
送規制ガイド通路121は、多数のプレート片123を一列に
並べて配置した底壁124を有し、この底壁124の両側に
は、側縁ガイド125が夫々配置されている。各側縁ガイ
ド125には、互いに対向する案内溝126が形成されてお
り、上流側から繰り出されてきた包装材Aの両側縁は、
対応する規制ガイド126の案内溝126に案内されて搬送さ
れることになる。
うに、前述した装着ステーション1とこの装着ステーシ
ョン1から離間して配置された接続ステーション122と
を接続するものである。また、搬送規制ガイド通路121
の詳細は、第17図及び第18図に示されている。即ち、搬
送規制ガイド通路121は、多数のプレート片123を一列に
並べて配置した底壁124を有し、この底壁124の両側に
は、側縁ガイド125が夫々配置されている。各側縁ガイ
ド125には、互いに対向する案内溝126が形成されてお
り、上流側から繰り出されてきた包装材Aの両側縁は、
対応する規制ガイド126の案内溝126に案内されて搬送さ
れることになる。
そして、搬送規制ガイド通路121の終端近傍には、底
壁124の直上に位置してストッパ127が配置されている。
このストッパ127は、アーム128を介して回転軸129に取
り付けられており、この回転軸129は、エアシリンダ130
のピストンロッドにリンク131を介して連結されてい
る。従って、エアシリンダ130を伸縮することにより、
回転軸129が正逆回転されることから、これにより、ア
ーム128を介して、ストッパ127は、搬送規制ガイド通路
121の底壁124に対して接離可能となる。
壁124の直上に位置してストッパ127が配置されている。
このストッパ127は、アーム128を介して回転軸129に取
り付けられており、この回転軸129は、エアシリンダ130
のピストンロッドにリンク131を介して連結されてい
る。従って、エアシリンダ130を伸縮することにより、
回転軸129が正逆回転されることから、これにより、ア
ーム128を介して、ストッパ127は、搬送規制ガイド通路
121の底壁124に対して接離可能となる。
更に、ストッパ127よりも搬送方向下流側に位置し
て、搬送規制ガイド通路121の底壁124の直上には、前述
したセンサ89と同様なセンサ132が配置されている。こ
のセンサ132は、包装材AのレジスタマークMを検出す
るだけでなく、後述する包装材Aの終端をも検出するの
に利用される。尚、第17図に於て、符号133,134は、装
着ステーション1及び接続ステーション122に対して、
搬送規制ガイド通路121を支持するためのサポートを夫
々示している。
て、搬送規制ガイド通路121の底壁124の直上には、前述
したセンサ89と同様なセンサ132が配置されている。こ
のセンサ132は、包装材AのレジスタマークMを検出す
るだけでなく、後述する包装材Aの終端をも検出するの
に利用される。尚、第17図に於て、符号133,134は、装
着ステーション1及び接続ステーション122に対して、
搬送規制ガイド通路121を支持するためのサポートを夫
々示している。
そして、上述した搬送規制ガイド通路121は、第19図
に示されるように、接続ステーション122内に於て、包
装材Aの搬送経路109の一部を規定する一対のガイドプ
レート136に接続されている。これらガイドプレート136
の終端には、ベースフィードローラ137が配置されてい
るとともに、このベースフィードローラ137には、ピン
チフィードローラ138が接離自在に転接されている。こ
れらベースフィードローラ137及びピンチフィードロー
ラ138の構造及びその駆動系に於いても、前述したもの
と基本的には同様なものであるから、その説明は省略す
る。これらベースフィードローラ137及びピンチフィー
ドローラ138からは、包装材Aを鉛直方向に導く接続準
備通路139が配置されており、この接続準備通路139もま
た、前述の場合と同様に、複数のガイドプレート140か
ら規定されている。
に示されるように、接続ステーション122内に於て、包
装材Aの搬送経路109の一部を規定する一対のガイドプ
レート136に接続されている。これらガイドプレート136
の終端には、ベースフィードローラ137が配置されてい
るとともに、このベースフィードローラ137には、ピン
チフィードローラ138が接離自在に転接されている。こ
れらベースフィードローラ137及びピンチフィードロー
ラ138の構造及びその駆動系に於いても、前述したもの
と基本的には同様なものであるから、その説明は省略す
る。これらベースフィードローラ137及びピンチフィー
ドローラ138からは、包装材Aを鉛直方向に導く接続準
備通路139が配置されており、この接続準備通路139もま
た、前述の場合と同様に、複数のガイドプレート140か
ら規定されている。
従って、上述した所までの搬送経路109を備えていれ
ば、前述したように、第1卷回ロールR1から繰り出され
た包装材Aは、裁断繰り出し装置39で、その先端が形成
された後、この裁断繰り出し装置39から、搬送規制ガイ
ド通路121に導かれ、そして、この搬送規制ガイド通路1
21から接続準備通路139を介して、この接続準備通路139
よりも下流側の搬送経路109に導かれる。
ば、前述したように、第1卷回ロールR1から繰り出され
た包装材Aは、裁断繰り出し装置39で、その先端が形成
された後、この裁断繰り出し装置39から、搬送規制ガイ
ド通路121に導かれ、そして、この搬送規制ガイド通路1
21から接続準備通路139を介して、この接続準備通路139
よりも下流側の搬送経路109に導かれる。
一方、第2卷回ロールR2からの包装材Aの繰り出し
は、第1卷回ロールR1の場合と同様な構造の裁断繰り出
し装置39及び搬送経路109により行なわれることから、
それ故、第8図に於いて、第2卷回ロールR2と組をなす
裁断繰り出し装置39及び搬送経路109は、想像線でもっ
て概略的に図示するにとどめる。しかしながら、第8図
に加えて、第18図及び第19図を参照すれば明らかなよう
に、各裁断繰り出し装置39から延びる搬送経路109のう
ち、接続準備通路139よりも上流側の部位は、夫々独立
して設けられており、接続準備通路139よりも下流側の
部位は、共通の経路となっている。また、図面から明ら
かであるが、この実施例の場合、上側の搬送経路109
は、第1卷回ロールR1と組をなし、下側の搬送経路109
は、第2卷回ロールR2と組をなしており、それ故、下側
の搬送経路109に於いて、上側搬送経路109と同一の機能
を有する部位には、同一の符号を付して、その説明は省
略する。
は、第1卷回ロールR1の場合と同様な構造の裁断繰り出
し装置39及び搬送経路109により行なわれることから、
それ故、第8図に於いて、第2卷回ロールR2と組をなす
裁断繰り出し装置39及び搬送経路109は、想像線でもっ
て概略的に図示するにとどめる。しかしながら、第8図
に加えて、第18図及び第19図を参照すれば明らかなよう
に、各裁断繰り出し装置39から延びる搬送経路109のう
ち、接続準備通路139よりも上流側の部位は、夫々独立
して設けられており、接続準備通路139よりも下流側の
部位は、共通の経路となっている。また、図面から明ら
かであるが、この実施例の場合、上側の搬送経路109
は、第1卷回ロールR1と組をなし、下側の搬送経路109
は、第2卷回ロールR2と組をなしており、それ故、下側
の搬送経路109に於いて、上側搬送経路109と同一の機能
を有する部位には、同一の符号を付して、その説明は省
略する。
前述したように、第1卷回ロールR1から繰り出された
包装材Aは、その搬送経路109の接続準備通路139を越え
て更に送出されるが、これに対し、第2卷回ロールR2か
ら繰り出された包装材Aは、裁断繰り出し装置39によ
り、その先端が形成された後、下側の搬送経路109の搬
送規制ガイド通路121を介して、接続準備通路139にまで
送出されると、この接続準備通路139の途中に規定され
た接続位置Pでその先端が停止されて保持される。即
ち、各搬送規制ガイド通路121の終端部には、包装材A
のレジスタマークMの通過を検出するセンサ132が配置
されていることから、このセンサ132により、レジスタ
マークMの通過数を計数し、この計数値が所定値になっ
たとき、第2卷回ロールR2からの包装材Aの繰り出しを
停止すれば、この包装材Aの先端を上記接続位置Pに位
置付けることができる。そして、この後、下側の搬送規
制ガイド通路121のストッパ127が下降されて、このスト
ッパ127と搬送規制ガイド通路121の底壁124との間で包
装材Aが挟持されることにより、第2卷回ロールR2から
繰り出された包装材Aの先端を上記接続位置Pに位置付
けて保持することが可能となる。これにより、第1卷回
ロールR1の次に使用される第2卷回ロールR2の接続準備
が完了することになる。
包装材Aは、その搬送経路109の接続準備通路139を越え
て更に送出されるが、これに対し、第2卷回ロールR2か
ら繰り出された包装材Aは、裁断繰り出し装置39によ
り、その先端が形成された後、下側の搬送経路109の搬
送規制ガイド通路121を介して、接続準備通路139にまで
送出されると、この接続準備通路139の途中に規定され
た接続位置Pでその先端が停止されて保持される。即
ち、各搬送規制ガイド通路121の終端部には、包装材A
のレジスタマークMの通過を検出するセンサ132が配置
されていることから、このセンサ132により、レジスタ
マークMの通過数を計数し、この計数値が所定値になっ
たとき、第2卷回ロールR2からの包装材Aの繰り出しを
停止すれば、この包装材Aの先端を上記接続位置Pに位
置付けることができる。そして、この後、下側の搬送規
制ガイド通路121のストッパ127が下降されて、このスト
ッパ127と搬送規制ガイド通路121の底壁124との間で包
装材Aが挟持されることにより、第2卷回ロールR2から
繰り出された包装材Aの先端を上記接続位置Pに位置付
けて保持することが可能となる。これにより、第1卷回
ロールR1の次に使用される第2卷回ロールR2の接続準備
が完了することになる。
尚、各裁断繰り出し装置39から接続準備通路139まで
の包装材Aの繰り出しは、各組のベースフィードローラ
及びピンチフィードローラによりなされるが、ここで、
組をなすベース及びピンチフィードローラに於いて、包
装材Aの繰り出し搬送方向でみて、下流側にいくに従
い、組をなすベース及びピンチフィードローラの繰り出
し速度は、増速されている。また、各組のベース及びピ
ンチフィードローラは、一定の時間間隔で開閉、即ち、
ベースフィードローラに対し、そのピンチフィードロー
ラが接離するようになっており、これにより、包装材A
の走行位置の修正が容易になる。更に、各卷回ロールR
から繰り出された包装材Aの先端が接続ステーション12
2側のベース及びピンチフィードローラ137,138に達する
と、上流側に位置する各組のベース及びピンチフィード
ローラは、開状態となる。これにより、包装材Aの蛇行
を防止し、且つ、包装材Aの皺等が生じるのを阻止する
ことができる。尚、各卷回ローラRからの包装材Aの繰
り出し中に、第8図に示されている裁断繰り出し装置39
のテンションローラ74及びテンションばね77により、包
装材Aに所定のテンションが与えられることは言うまで
もない。
の包装材Aの繰り出しは、各組のベースフィードローラ
及びピンチフィードローラによりなされるが、ここで、
組をなすベース及びピンチフィードローラに於いて、包
装材Aの繰り出し搬送方向でみて、下流側にいくに従
い、組をなすベース及びピンチフィードローラの繰り出
し速度は、増速されている。また、各組のベース及びピ
ンチフィードローラは、一定の時間間隔で開閉、即ち、
ベースフィードローラに対し、そのピンチフィードロー
ラが接離するようになっており、これにより、包装材A
の走行位置の修正が容易になる。更に、各卷回ロールR
から繰り出された包装材Aの先端が接続ステーション12
2側のベース及びピンチフィードローラ137,138に達する
と、上流側に位置する各組のベース及びピンチフィード
ローラは、開状態となる。これにより、包装材Aの蛇行
を防止し、且つ、包装材Aの皺等が生じるのを阻止する
ことができる。尚、各卷回ローラRからの包装材Aの繰
り出し中に、第8図に示されている裁断繰り出し装置39
のテンションローラ74及びテンションばね77により、包
装材Aに所定のテンションが与えられることは言うまで
もない。
上記接続準備通路139の終端、即ち、その下端には、
ベースフィードローラ141及びこのベースフィードロー
ラ141に接離可能に転接するピンチフィードローラ142が
配置されている。これらベース及びピンチフィードロー
ラ141,142は、前述のベース及びピンチフィードローラ
と同様な構造であるが、しかしながら、この組のベース
及びピンチフィードローラ141,142は、包装材Aの繰り
出し速度を可変することができる。尚、ベース及びピン
チフィードローラ141,142により、第1卷回ロールR1か
らの包装材Aの繰り出しが引き継がれると、ベース及び
ピンチフィードローラ137,138は開かれることになる。
ベースフィードローラ141及びこのベースフィードロー
ラ141に接離可能に転接するピンチフィードローラ142が
配置されている。これらベース及びピンチフィードロー
ラ141,142は、前述のベース及びピンチフィードローラ
と同様な構造であるが、しかしながら、この組のベース
及びピンチフィードローラ141,142は、包装材Aの繰り
出し速度を可変することができる。尚、ベース及びピン
チフィードローラ141,142により、第1卷回ロールR1か
らの包装材Aの繰り出しが引き継がれると、ベース及び
ピンチフィードローラ137,138は開かれることになる。
そして、ベース及びピンチフィードローラ141,142よ
りも下流側での搬送経路109に於いて、第1卷回ローラR
1から繰り出された包装材Aは、案内ローラ143,144,145
を介して、第20図に図示されたダンサロール装置146に
導かれた後、このダンサロール装置146から、更に、案
内ロール147、148、149を介して第22図に示される切断
装置150に導かれている。
りも下流側での搬送経路109に於いて、第1卷回ローラR
1から繰り出された包装材Aは、案内ローラ143,144,145
を介して、第20図に図示されたダンサロール装置146に
導かれた後、このダンサロール装置146から、更に、案
内ロール147、148、149を介して第22図に示される切断
装置150に導かれている。
第20図のダンサロール装置146は、包装材Aの入力量
及び出力量に応じて、一緒に動く4個の浮動ローラ151
を備えており、これら浮動ローラ151により、所定長さ
の包装材Aを蓄えることができるようになっている。即
ち、ダンサロール装置146の下部には、浮動ローラ151の
上限位置及び下限位置を検出するための上限センサ152
及び下限センサ153が夫々固定して配置されている。即
ち、これら上限及び下限センサ152,153からの検出信号
により、前述したベース及びピンチフィードローラ141,
142の繰り出し速度を制御することで、上限及び下限セ
ンサ152,153間に4個の浮動ローラ151を位置付けること
ができる。
及び出力量に応じて、一緒に動く4個の浮動ローラ151
を備えており、これら浮動ローラ151により、所定長さ
の包装材Aを蓄えることができるようになっている。即
ち、ダンサロール装置146の下部には、浮動ローラ151の
上限位置及び下限位置を検出するための上限センサ152
及び下限センサ153が夫々固定して配置されている。即
ち、これら上限及び下限センサ152,153からの検出信号
により、前述したベース及びピンチフィードローラ141,
142の繰り出し速度を制御することで、上限及び下限セ
ンサ152,153間に4個の浮動ローラ151を位置付けること
ができる。
そして、4個の浮動ローラ151が回転自在に取り付け
られてなるキャリア154は、3本の案内ロッド155より昇
降自在となっているとともに、キャリア154は、ロッド
レスシリンダ156により、必要に応じて昇降されるよう
になっている。この場合、キャリア154の上昇範囲は、
この実施例の場合、浮動ローラ151がダンサロール装置1
46の上側に位置する3個の固定ローラ157を越えて上昇
されるようになっている。
られてなるキャリア154は、3本の案内ロッド155より昇
降自在となっているとともに、キャリア154は、ロッド
レスシリンダ156により、必要に応じて昇降されるよう
になっている。この場合、キャリア154の上昇範囲は、
この実施例の場合、浮動ローラ151がダンサロール装置1
46の上側に位置する3個の固定ローラ157を越えて上昇
されるようになっている。
従って、このように浮動ローラ151が固定ローラ157を
越えて上方に位置付け可能であると、先ず最初に、第1
卷回ローラR1から繰り出された包装材Aを固定及び浮動
ローラ157,151に掛け回したり、また、包装材Aが切断
したりした場合に再度、包装材Aを掛け回すのを容易に
行なうことが出来る。即ち、第21図に示されるように、
浮動ローラ151が上昇位置にあるとき、これら浮動ロー
ラ151と固定ローラ157との間に包装材Aを挿通するだけ
で、これら浮動及び固定ローラ151,157への包装材Aの
掛け回しをなすことができる。
越えて上方に位置付け可能であると、先ず最初に、第1
卷回ローラR1から繰り出された包装材Aを固定及び浮動
ローラ157,151に掛け回したり、また、包装材Aが切断
したりした場合に再度、包装材Aを掛け回すのを容易に
行なうことが出来る。即ち、第21図に示されるように、
浮動ローラ151が上昇位置にあるとき、これら浮動ロー
ラ151と固定ローラ157との間に包装材Aを挿通するだけ
で、これら浮動及び固定ローラ151,157への包装材Aの
掛け回しをなすことができる。
尚、包装材Aの繰り出しが停止されたとき、浮動ロー
ラ151は、センサ158(第20図参照)により設定される位
置までロッドレスシリンダ156により上昇される。
ラ151は、センサ158(第20図参照)により設定される位
置までロッドレスシリンダ156により上昇される。
ダンサロール装置146を通過した第1卷回ロールR1の
包装材Aは、前述したようにして、第22図に示される切
断装置150に導かれ、この切断装置150に於いて、所定の
位置で順次切断される。即ち、この切断装置150に於い
ては、包装材Aの搬送路は、複数組の送出ローラ159に
よって規定されており、そして、この搬送路中には、受
けローラ160に対し転接するように回転されるカッタロ
ール161が配置されている。また、案内ロール148,149間
には、包装材AのレジスタマークMを検出するためのセ
ンサ162が配置されている。従って、このセンサ162から
の検出信号に合わせて、送出ローラ159及びカッタロー
ル161の回転を制御すれば、レジスタマークMを基準と
した所定の位置から包装材Aを切断することができる。
このようにして切断して得た包装片は、1箱のたばこの
ソフトパッケージを形成するのに要する長さを有するも
のであり、この後、包装片は、例えば、コンベア163等
を利用して、図示しない包装機に順次供給される。
包装材Aは、前述したようにして、第22図に示される切
断装置150に導かれ、この切断装置150に於いて、所定の
位置で順次切断される。即ち、この切断装置150に於い
ては、包装材Aの搬送路は、複数組の送出ローラ159に
よって規定されており、そして、この搬送路中には、受
けローラ160に対し転接するように回転されるカッタロ
ール161が配置されている。また、案内ロール148,149間
には、包装材AのレジスタマークMを検出するためのセ
ンサ162が配置されている。従って、このセンサ162から
の検出信号に合わせて、送出ローラ159及びカッタロー
ル161の回転を制御すれば、レジスタマークMを基準と
した所定の位置から包装材Aを切断することができる。
このようにして切断して得た包装片は、1箱のたばこの
ソフトパッケージを形成するのに要する長さを有するも
のであり、この後、包装片は、例えば、コンベア163等
を利用して、図示しない包装機に順次供給される。
ここで、第19図を再び参照すると、前述した接続位置
Pは、接続準備通路139の途中に配置されたスタンパ受
け164の受け面165の中央位置に定められており、このス
タンパ受け164の上側には、接続準備通路139を挟むよう
にして、一対のサクションブレーキ部166,167が配置さ
れており、スタンパ受け164の下側には、1個のサクシ
ョンブレーキ部168が配置されている。これらサクショ
ンブレーキ部は、夫々図示しない負圧源に接続されて、
接続準備通路139を通過する包装材Aを吸引して保持可
能である。つまり、第2卷回ロールR2から繰り出された
包装材Aの先端部が接続位置Pに位置付けられた状態に
あるとき、その先端部は、サクションブレーキ部166に
より吸引して保持され、不用意に動いたりすることはな
い。
Pは、接続準備通路139の途中に配置されたスタンパ受
け164の受け面165の中央位置に定められており、このス
タンパ受け164の上側には、接続準備通路139を挟むよう
にして、一対のサクションブレーキ部166,167が配置さ
れており、スタンパ受け164の下側には、1個のサクシ
ョンブレーキ部168が配置されている。これらサクショ
ンブレーキ部は、夫々図示しない負圧源に接続されて、
接続準備通路139を通過する包装材Aを吸引して保持可
能である。つまり、第2卷回ロールR2から繰り出された
包装材Aの先端部が接続位置Pに位置付けられた状態に
あるとき、その先端部は、サクションブレーキ部166に
より吸引して保持され、不用意に動いたりすることはな
い。
そして、サクションブレーキ部168の下方には、包装
材AのレジスタマークMを検出するためのセンサ169が
配置されている。このセンサ169は、搬送規制ガイド通
路121のセンサ(第17図参照)と協働して、繰り出し中
にある包装材A、この場合には、第1卷回ロールR1から
繰り出されている包装材Aでの後端を位置決めするのに
利用される。
材AのレジスタマークMを検出するためのセンサ169が
配置されている。このセンサ169は、搬送規制ガイド通
路121のセンサ(第17図参照)と協働して、繰り出し中
にある包装材A、この場合には、第1卷回ロールR1から
繰り出されている包装材Aでの後端を位置決めするのに
利用される。
ここで、第1卷回ロールR1の後端は、次のようにして
形成される。即ち、第1卷回ロールR1に於ける包装材A
の残量が少なくなって、第1卷回ロールR1と組をなす検
出装置27のフォトセンサ34がその終端表示テープを検出
すると、包装材Aは、その先端と同様にして、裁断繰り
出し装置39のカッタユニット90により裁断され、これに
より、包装材Aの後端が最後のレジスタマークMから所
定の長さを存して形成される。この後、包装材Aの後端
が搬送経路109に於いて、搬送規制ガイド通路121のセン
サ132を通過すると、このセンサ132により包装材Aの後
端が検出されることになる。また、センサ132による包
装材Aの後端検出の後、これらセンサ132,169間での包
装材Aの搬送長さが一定であることから、センサ132に
よる包装材Aの後端を検出すると同時に、センサ169に
より、包装材Aに於けるレジスタマークMの検出数を計
数すれば、包装材Aに於ける最後のレジスタマークMを
検出することができる。そして、センサ169により包装
材Aの最後のレジスタマークMを検出すると同時に、こ
の包装材Aの搬送は、一旦停止される。これにより、第
1卷回ロールR1からの包装材Aの後端は、接続位置Pに
於いて、第2卷回ロールR2からの包装材Aの先端に重な
ることなく、連なるように位置付けられる。尚、このよ
うな包装材Aに於ける後端の位置決めは、ベース及びピ
ンチフィードローラ141,142が包装材Aの繰り出し速度
を可変できることから容易に行なうことができ、また、
この際、サクションブレーキ部168が作動することによ
り、第1卷回ロールR1に於ける包装材Aの後端部は、吸
引して保持されることになる。
形成される。即ち、第1卷回ロールR1に於ける包装材A
の残量が少なくなって、第1卷回ロールR1と組をなす検
出装置27のフォトセンサ34がその終端表示テープを検出
すると、包装材Aは、その先端と同様にして、裁断繰り
出し装置39のカッタユニット90により裁断され、これに
より、包装材Aの後端が最後のレジスタマークMから所
定の長さを存して形成される。この後、包装材Aの後端
が搬送経路109に於いて、搬送規制ガイド通路121のセン
サ132を通過すると、このセンサ132により包装材Aの後
端が検出されることになる。また、センサ132による包
装材Aの後端検出の後、これらセンサ132,169間での包
装材Aの搬送長さが一定であることから、センサ132に
よる包装材Aの後端を検出すると同時に、センサ169に
より、包装材Aに於けるレジスタマークMの検出数を計
数すれば、包装材Aに於ける最後のレジスタマークMを
検出することができる。そして、センサ169により包装
材Aの最後のレジスタマークMを検出すると同時に、こ
の包装材Aの搬送は、一旦停止される。これにより、第
1卷回ロールR1からの包装材Aの後端は、接続位置Pに
於いて、第2卷回ロールR2からの包装材Aの先端に重な
ることなく、連なるように位置付けられる。尚、このよ
うな包装材Aに於ける後端の位置決めは、ベース及びピ
ンチフィードローラ141,142が包装材Aの繰り出し速度
を可変できることから容易に行なうことができ、また、
この際、サクションブレーキ部168が作動することによ
り、第1卷回ロールR1に於ける包装材Aの後端部は、吸
引して保持されることになる。
接続位置Pに於いて、第1卷回ロールR1からの包装材
Aの後端が位置決めされると同時に、第19図に示されて
いる接続装置170が作動し、この接続装置170により、第
1卷回ロールR1側の包装材Aの後端と第2卷回ロールR2
側の包装材Aの先端とは接続テープにより、相互に接続
されることになる。
Aの後端が位置決めされると同時に、第19図に示されて
いる接続装置170が作動し、この接続装置170により、第
1卷回ロールR1側の包装材Aの後端と第2卷回ロールR2
側の包装材Aの先端とは接続テープにより、相互に接続
されることになる。
ここで、接続装置170について説明すれば、この接続
装置170は、第19図には概略的にしか図示されていない
が、スタンパ受け168に対して、上記接続テープを供給
するための接続スタンパ171を備えている。この接続ス
タンパ171は、休止位置に於いて上方を向いたサクショ
ン面172を有しており、このサクション面172に接続テー
プが供給されるようになっている。即ち、サクション面
172は、包装材Aの搬送方向に対して直交する方向に延
びており、第23図に概略的に示されるように、サクショ
ン面172の端部近傍には、粘着テープTを卷回してなる
テープリール173が回転自在に配置されており、また、
このテープリール173の回転は、図示しないブレーキ装
置によりブレーキがかけられるようになっている。テー
プリール173と接続スタンパ171との間には、図示しない
負圧源に接続されたサクション台174が配置されている
とともに、サクション台174とテープリール173との間に
は、案内ローラ175が配置されている。従って、テープ
リール173から案内ローラ175を介して引き出された粘着
テープTの先端部は、サクション台174に吸着して保持
されている。ここで、サクション台174上の粘着テープ
Tは、その上面が粘着面となっている。
装置170は、第19図には概略的にしか図示されていない
が、スタンパ受け168に対して、上記接続テープを供給
するための接続スタンパ171を備えている。この接続ス
タンパ171は、休止位置に於いて上方を向いたサクショ
ン面172を有しており、このサクション面172に接続テー
プが供給されるようになっている。即ち、サクション面
172は、包装材Aの搬送方向に対して直交する方向に延
びており、第23図に概略的に示されるように、サクショ
ン面172の端部近傍には、粘着テープTを卷回してなる
テープリール173が回転自在に配置されており、また、
このテープリール173の回転は、図示しないブレーキ装
置によりブレーキがかけられるようになっている。テー
プリール173と接続スタンパ171との間には、図示しない
負圧源に接続されたサクション台174が配置されている
とともに、サクション台174とテープリール173との間に
は、案内ローラ175が配置されている。従って、テープ
リール173から案内ローラ175を介して引き出された粘着
テープTの先端部は、サクション台174に吸着して保持
されている。ここで、サクション台174上の粘着テープ
Tは、その上面が粘着面となっている。
一方、接続スタンバ171の近傍には、テープリール173
とは反対側に位置して、エアシリンダからなる引出しシ
リンダ176が配置されている。この引出しシリンダ176の
ピストンロッド177は、接続スタンパ171の上方に延びて
おり、その先端には、支持ブラケット179が取り付けら
れている。この支持ブラケット179には、揺動アーム180
の中央部がピン181を介して回動自在に取り付けられて
いる。揺動アーム180の先端には、ラチェット付きの引
出しロール182が回転自在に取り付けられているととも
に、その後端には、ガイドローラ183が回転自在に取り
付けられている。また、揺動アーム180は、付勢ばね184
により、引出しローラ182が案内ローラ183よりも下方に
位置付けられるように付勢されている。
とは反対側に位置して、エアシリンダからなる引出しシ
リンダ176が配置されている。この引出しシリンダ176の
ピストンロッド177は、接続スタンパ171の上方に延びて
おり、その先端には、支持ブラケット179が取り付けら
れている。この支持ブラケット179には、揺動アーム180
の中央部がピン181を介して回動自在に取り付けられて
いる。揺動アーム180の先端には、ラチェット付きの引
出しロール182が回転自在に取り付けられているととも
に、その後端には、ガイドローラ183が回転自在に取り
付けられている。また、揺動アーム180は、付勢ばね184
により、引出しローラ182が案内ローラ183よりも下方に
位置付けられるように付勢されている。
そして、サクション台174と接続スタンパ171との間の
上方には、カッタ185が配置されており、このカッタ185
は、昇降シリンダ186により昇降可能となっている。カ
ッタ185は、サクション台174と協働して粘着テープTを
切断する機能を有している。更に、接続スタンパ171の
上方には、エアシリンダ187により昇降自在な第1ガイ
ド188が配置されているとともに、この第1ガイド188よ
りも、エアシリンダ176側に位置して第2ガイド189が固
定して配置されている。これら第1及び第2ガイド188,
189の下面は、案内ローラ183と協働するガイド面190,19
1に形成されているとともに、これらガイド面190,191の
一部は、相互に重なり合うようになっている。これらガ
イド面190、191の作用については後述の説明から明かと
なるが、これらガイド面190,191は、揺動アーム180を揺
動させて、引出しロール182を上下動させる機能を有し
ている。
上方には、カッタ185が配置されており、このカッタ185
は、昇降シリンダ186により昇降可能となっている。カ
ッタ185は、サクション台174と協働して粘着テープTを
切断する機能を有している。更に、接続スタンパ171の
上方には、エアシリンダ187により昇降自在な第1ガイ
ド188が配置されているとともに、この第1ガイド188よ
りも、エアシリンダ176側に位置して第2ガイド189が固
定して配置されている。これら第1及び第2ガイド188,
189の下面は、案内ローラ183と協働するガイド面190,19
1に形成されているとともに、これらガイド面190,191の
一部は、相互に重なり合うようになっている。これらガ
イド面190、191の作用については後述の説明から明かと
なるが、これらガイド面190,191は、揺動アーム180を揺
動させて、引出しロール182を上下動させる機能を有し
ている。
つまり、第24図乃至第31図を参照すれば、サクション
台174から粘着テープTを接続スタンパ171に供給する手
順が順に示されている。
台174から粘着テープTを接続スタンパ171に供給する手
順が順に示されている。
第24図に示されるた状態では、引出しシリンダ176は
収縮した状態にあり、且つ、従って、引出しロール182
は、接続スタンパ171のサクション台174とは反対側の端
部の上方に位置付けられている。つまり、このとき、第
1ガイド188は、第23図に示された下降位置にあること
から、この第1ガイド188のガイド面190により、案内ロ
ーラ183が下方に押え込まれた状態にある。この状態
で、引出しシリンダ176が伸張されると、引出しローラ1
82は、第25図に示されるように、その上昇位置を維持し
たまま、サクション台174の上方まで移動し、このサク
ション台174の端から例えば5mmの所で、第26図に示され
るように下降して、サクション台174上の粘着テープT
上に載置される。このような引出しローラ182の下降
は、揺動アーム180の案内ローラ183が第1ガイド188に
於けるガイド面190に於いて、その傾斜部に達すること
でもたらされる。この後、第1ガイド188は、所定の位
置まで上昇される。
収縮した状態にあり、且つ、従って、引出しロール182
は、接続スタンパ171のサクション台174とは反対側の端
部の上方に位置付けられている。つまり、このとき、第
1ガイド188は、第23図に示された下降位置にあること
から、この第1ガイド188のガイド面190により、案内ロ
ーラ183が下方に押え込まれた状態にある。この状態
で、引出しシリンダ176が伸張されると、引出しローラ1
82は、第25図に示されるように、その上昇位置を維持し
たまま、サクション台174の上方まで移動し、このサク
ション台174の端から例えば5mmの所で、第26図に示され
るように下降して、サクション台174上の粘着テープT
上に載置される。このような引出しローラ182の下降
は、揺動アーム180の案内ローラ183が第1ガイド188に
於けるガイド面190に於いて、その傾斜部に達すること
でもたらされる。この後、第1ガイド188は、所定の位
置まで上昇される。
この後、引出しローラ182は、サクション台174にある
粘着テープT上を転動しながら移動して、第27図に示さ
れるように、粘着テープTを所定の長さだけ巻き付け
る。
粘着テープT上を転動しながら移動して、第27図に示さ
れるように、粘着テープTを所定の長さだけ巻き付け
る。
この状態で、引出しローラ182は、第28図に示される
ように、接続スタンパ171上に粘着テープTを引出しな
がら、戻ることになるが、この際、引出しローラ182の
回転は停止状態にある。
ように、接続スタンパ171上に粘着テープTを引出しな
がら、戻ることになるが、この際、引出しローラ182の
回転は停止状態にある。
そして、引出しローラ182が接続スタンパ171上の所定
の位置まで戻ると、接続スタンパ171は、負圧源に接続
されて、この接続スタンパ171上の粘着テープTを吸着
すると同時に、引出しロール182のラチェットが解放さ
れることで、この引出しロール182は、接続スタンパ171
上を第29図中矢印方向に転動して戻り、これにより、引
出しロール182に巻き付けられていた粘着テープTの一
部は、引出しロール182から解かれて、接続スタンパ171
に吸着される。そして、この状態で、カッタ185が下降
して、第30図に示されるように、粘着テープTが切断さ
れ、これにより、接続スタンパ171上には、粘着テープ
Tを切断して得た接続テープCが供給されることにな
る。この後、カッタ185は、元の位置まで上昇され、一
方、引出しロール182は、案内ロール183が第2ガイド18
9の作用を受けることで、上昇される。
の位置まで戻ると、接続スタンパ171は、負圧源に接続
されて、この接続スタンパ171上の粘着テープTを吸着
すると同時に、引出しロール182のラチェットが解放さ
れることで、この引出しロール182は、接続スタンパ171
上を第29図中矢印方向に転動して戻り、これにより、引
出しロール182に巻き付けられていた粘着テープTの一
部は、引出しロール182から解かれて、接続スタンパ171
に吸着される。そして、この状態で、カッタ185が下降
して、第30図に示されるように、粘着テープTが切断さ
れ、これにより、接続スタンパ171上には、粘着テープ
Tを切断して得た接続テープCが供給されることにな
る。この後、カッタ185は、元の位置まで上昇され、一
方、引出しロール182は、案内ロール183が第2ガイド18
9の作用を受けることで、上昇される。
上述したようにして接続スタンパ171上に接続テープ
Cが供給されると、この接続スタンパ171は、接続テー
プCを吸着保持した状態で、第19図及び第32図に示され
ている押出シリンダ192により、スタンパ受け164に向か
って移動される。即ち、接続スタンパ171の下部は、回
動軸194に取り付けられているとともに、この回動軸194
の両端は、回動自在にしてキャリア193に支持されてい
る。一方、キャリア193は、上下一対のガイドレール19
5,196により、スタンパ受け164に向かう移動が案内され
るようになっている。尚、実際には、押出シリンダ192
のピストンロッドは、キャリア193に連結されている。
Cが供給されると、この接続スタンパ171は、接続テー
プCを吸着保持した状態で、第19図及び第32図に示され
ている押出シリンダ192により、スタンパ受け164に向か
って移動される。即ち、接続スタンパ171の下部は、回
動軸194に取り付けられているとともに、この回動軸194
の両端は、回動自在にしてキャリア193に支持されてい
る。一方、キャリア193は、上下一対のガイドレール19
5,196により、スタンパ受け164に向かう移動が案内され
るようになっている。尚、実際には、押出シリンダ192
のピストンロッドは、キャリア193に連結されている。
そして、接続スタンパ171の回動軸194には、第32図に
示されるように、アーム197が設けられており、このア
ーム197の先端には、ローラからなるカムフォロア198が
取り付けられている。このカムフォロア198は、カム溝1
99と係合されており、このカム溝199は、キャリア193が
スタンパ受け164に向かって移動されたとき、接続スタ
ンパ171上の接着テープCがスタンパ受け164と対向する
ように、接続スタンパ171を90゜回動させるように形成
されている。従って、第33図に概略的に接続スタンパ17
1の動きが示されるように、その上面に接続テープCを
受け取って保持している接続スタンパ171は、スタンパ
受け164に向かって移動される過程で、90゜回転される
ことから、この接続スタンパ171がスタンパ受け164に当
接されることで、前述したように接続位置Pで待機して
いる第1卷回ロールR1側の包装材Aの後端と第2卷回ロ
ールR2側の包装材Aの先端とを、接続テープCにより接
続することができる。
示されるように、アーム197が設けられており、このア
ーム197の先端には、ローラからなるカムフォロア198が
取り付けられている。このカムフォロア198は、カム溝1
99と係合されており、このカム溝199は、キャリア193が
スタンパ受け164に向かって移動されたとき、接続スタ
ンパ171上の接着テープCがスタンパ受け164と対向する
ように、接続スタンパ171を90゜回動させるように形成
されている。従って、第33図に概略的に接続スタンパ17
1の動きが示されるように、その上面に接続テープCを
受け取って保持している接続スタンパ171は、スタンパ
受け164に向かって移動される過程で、90゜回転される
ことから、この接続スタンパ171がスタンパ受け164に当
接されることで、前述したように接続位置Pで待機して
いる第1卷回ロールR1側の包装材Aの後端と第2卷回ロ
ールR2側の包装材Aの先端とを、接続テープCにより接
続することができる。
このようにして包装材A間での接続が完了すると、こ
の後、包装材Aは、第2卷回ロールR2から繰り出される
ことになる。
の後、包装材Aは、第2卷回ロールR2から繰り出される
ことになる。
尚、第2卷回ロールR2から包装材Aが繰り出される
と、第1卷回ロールR1は既に繰り出されている分の包装
材を巻取った後、その第1装着軸2から排除され、この
後、第1装着軸2には、新たな卷回ロールが装着され、
そして、この卷回ロールから繰り出した包装材Aに先端
を形成した後、この先端は、次の接続のために、接続位
置Pまで導かれて待機することになる。
と、第1卷回ロールR1は既に繰り出されている分の包装
材を巻取った後、その第1装着軸2から排除され、この
後、第1装着軸2には、新たな卷回ロールが装着され、
そして、この卷回ロールから繰り出した包装材Aに先端
を形成した後、この先端は、次の接続のために、接続位
置Pまで導かれて待機することになる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明の連続供給機によれ
ば、各卷回ロールから繰り出される帯状材に予め先端及
び後端を裁断して形成するようにしたから、一方の卷回
ロールの帯状材と他方の卷回ロールの帯状材との接続を
良好に行なうことができるばかりでなく、各卷回ロール
の帯状材を有効に使用することが可能となり、無駄にな
る帯状材の割合を少なくできる。また、接続装置に於い
ては、帯状材の接続位置が1つで済むことから、この接
続位置に接続テープを供給する機構が簡単になる等の効
果を有する。
ば、各卷回ロールから繰り出される帯状材に予め先端及
び後端を裁断して形成するようにしたから、一方の卷回
ロールの帯状材と他方の卷回ロールの帯状材との接続を
良好に行なうことができるばかりでなく、各卷回ロール
の帯状材を有効に使用することが可能となり、無駄にな
る帯状材の割合を少なくできる。また、接続装置に於い
ては、帯状材の接続位置が1つで済むことから、この接
続位置に接続テープを供給する機構が簡単になる等の効
果を有する。
第1図乃至第33図は、この発明の一実施例を示し、第1
図は、連続供給機全体の概略図、第2図は、卷回ロール
の斜視図、第3図は、卷回ロールの一部の断面図、第4
図は、卷回ロールの駆動機構を示す断面図、第5図は、
駆動機構の一部であるギアの噛み合いを示した図、第6
図は、検出装置を示す側面図、第7図は、検出装置の平
面図、第8図は、裁断繰り出し装置の側面図、第9図
は、ベース及びピンチフィードローラの構造を示す断面
図、第10図乃至第16図は、裁断繰り出し装置の作動を順
に示す図、第17図は、搬送規制ガイド通路の平面図、第
18図は、搬送規制ガイド通路の断面図、第19図は、接続
装置の側面図、第20図は、ダンサロール装置の正面図、
第21図は、ダンサロール装置の上部を一部を断面して示
す側面図、第22図は、切断装置の概略図、第23図は、接
続装置の一部を取り出して示した概略図、第24図乃至第
31図は、第23図に示した機構の作動を順に示す図、第32
図は、接続装置の他の一部を取り出して示した図、第33
図は、第32図の機構の作動を示す図である。 2,3……装着軸、27……検出装置、39……裁断繰り出し
装置、109……搬送経路、146……ダンサロール装置、17
0……接続装置、A……包装材、R1,R2……卷回ロール。
図は、連続供給機全体の概略図、第2図は、卷回ロール
の斜視図、第3図は、卷回ロールの一部の断面図、第4
図は、卷回ロールの駆動機構を示す断面図、第5図は、
駆動機構の一部であるギアの噛み合いを示した図、第6
図は、検出装置を示す側面図、第7図は、検出装置の平
面図、第8図は、裁断繰り出し装置の側面図、第9図
は、ベース及びピンチフィードローラの構造を示す断面
図、第10図乃至第16図は、裁断繰り出し装置の作動を順
に示す図、第17図は、搬送規制ガイド通路の平面図、第
18図は、搬送規制ガイド通路の断面図、第19図は、接続
装置の側面図、第20図は、ダンサロール装置の正面図、
第21図は、ダンサロール装置の上部を一部を断面して示
す側面図、第22図は、切断装置の概略図、第23図は、接
続装置の一部を取り出して示した概略図、第24図乃至第
31図は、第23図に示した機構の作動を順に示す図、第32
図は、接続装置の他の一部を取り出して示した図、第33
図は、第32図の機構の作動を示す図である。 2,3……装着軸、27……検出装置、39……裁断繰り出し
装置、109……搬送経路、146……ダンサロール装置、17
0……接続装置、A……包装材、R1,R2……卷回ロール。
Claims (1)
- 【請求項1】帯状の帯状材を卷回して形成され、帯状材
の始端側が始端から所定の長さを存して止められている
とともに、帯状材の終端から所定の長さの所定に、帯状
材の終端を示す終端表示テープが張り付けられている第
1及び第2卷回ロールを準備し、 これら第1及び第2卷回ロールの一方から繰り出されて
いるとき、一方の卷回ロールの帯状材に他方の卷回ロー
ルからの帯状材を接続して、繰り出す帯状材の連続供給
機に於いて、 第1及び第2卷回ロールを夫々装着し、正逆回転可能な
第1及び第2装着軸と、 第1及び第2装着時に第1及び第2卷回ロールが装着さ
れている状態で、卷回ロールの終端表示テープを検出し
たとき、検出信号を出力する検出装置と、 各卷回ロールの帯状材の始端を剥して自由にし、帯状材
の始端から所定の位置で帯状材を裁断して帯状材の先端
を形成した後、この帯状材を卷回ロールから送出する一
方、上記検出装置で卷回ロールの終端表示テープを検出
した後、帯状材を裁断して帯状材に後端を形成する裁断
繰り出し装置と、 帯状材裁断繰り出し装置から送出された各卷回ロールの
帯状材を案内する搬送経路と、 裁断繰り出し装置から送出された各卷回ロールの帯状材
のうち、一方の帯状材は、搬送経路の途中に規定された
接続位置を通過して搬送される一方、他方の帯状材は接
続位置まで送出し、この接続位置で他方の帯状材の先端
を停止させて保持する送り出し装置と、 上記接続位置よりも下流側に位置して搬送経路に配設さ
れ、帯状材を一旦蓄えた後に送出するダンサロール装置
と、 上記接続位置の近傍に配設され、接続位置に於いて、一
方の帯状材の後端が他方の帯状材の先端を通過する際
に、一方の帯状材の後端及び他方の帯状材の先端を接続
テープにより接続する接続装置とを具備したことを特徴
とする帯状材の連続供給機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104624A JPH089441B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 帯状材の連続供給機 |
| DE69031092T DE69031092T2 (de) | 1989-04-26 | 1990-04-25 | Vorrichtung zum kontinuierlichen Zuführen von bandförmigem Material |
| EP90107884A EP0395027B1 (en) | 1989-04-26 | 1990-04-25 | Apparatus for continuously supplying strip-like material |
| US08/263,400 US5397424A (en) | 1989-04-26 | 1994-06-21 | Apparatus for continuously supplying strip-like material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104624A JPH089441B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 帯状材の連続供給機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286549A JPH02286549A (ja) | 1990-11-26 |
| JPH089441B2 true JPH089441B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=14385597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1104624A Expired - Fee Related JPH089441B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 帯状材の連続供給機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5397424A (ja) |
| EP (1) | EP0395027B1 (ja) |
| JP (1) | JPH089441B2 (ja) |
| DE (1) | DE69031092T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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