JPH089446A - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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JPH089446A
JPH089446A JP6135243A JP13524394A JPH089446A JP H089446 A JPH089446 A JP H089446A JP 6135243 A JP6135243 A JP 6135243A JP 13524394 A JP13524394 A JP 13524394A JP H089446 A JPH089446 A JP H089446A
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control
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channel
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JP6135243A
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Inventor
Mitsuhiro Kadode
光博 門出
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Original Assignee
Sharp Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 親機と子機との通話接続を確実に行わせ、且
つ親機に対する反応時間を遅くすることなく二次電池に
よる子機の最大待受時間を延ばす。 【構成】 受信回路部13における受信周波数が第1の
制御チャンネルが位置する周波数においてノイズレベル
を検出し、又受信回路部13における受信周波数を第2
の制御チャンネルが位置する周波数においてノイズレベ
ルを検出し、どちらのレベルが低いのか判定する。そし
て、親機制御部18はレベルが低いと判定した制御チャ
ンネルのみを用いて以後制御信号を送信するように送信
回路部12を制御すると共に、子機2に対して制御信号
を送信し、親機1が以後この制御チャンネルを使用する
ことを伝達する。そして、子機2において制御信号を受
信回路部24によって受信して制御信号を取り出し、子
機制御部28はその制御信号に基づいて親機1が以後使
用する制御チャンネルを認識して以後その制御チャンネ
ルのみについて間欠受信を行うように受信回路部24を
制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチアクセスチャン
ネル方式のコードレス電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コードレス電話機においては、一
般加入者電話回線に接続された無線基地局である親機
と、この親機と複数の無線チャンネルで接続された移動
局である子機とを備え、複数の無線チャンネルの中から
空きチャンネルを選び出し、当該チャンネルに関するデ
ータを制御チャンネルを介して送出し、子機側でその制
御チャンネルに含まれる空きチャンネルに関するデータ
に基づいて親機との通話チャンネルを認識することによ
り、子機の待受時における親機との通話接続を行うマル
チアクセスチャンネル方式と呼ばれるものがあり、この
ようなマルチアクセスチャンネル方式のコードレス電話
機としては、子機との無線接続制御を行うための制御チ
ャンネルがそれぞれ異なる周波数にわたって2つ設定さ
れている。
【0003】このようなマルチアクセスチャンネル方式
のコードレス電話機としては、2つある制御チャンネル
のうち1つの制御チャンネルのみを用いて親機と子機と
の無線接続制御を行うものと、2つの制御チャンネルの
双方を用いて親機と子機との無線接続制御を行うものと
がある。
【0004】このようなマルチアクセスチャンネル方式
のコードレス電話機であって前者のように2つある制御
チャンネルのうち1つの制御チャンネルのみを用いて親
機と子機との無線接続制御を行うものとしては、2つあ
る制御チャンネルのうちどちらか一方を工場出荷時に親
機及び子機に設けられたE2 PROM等により構成され
る記憶手段に書き込み、以後使用時において、この親機
と子機の記憶手段に記憶された制御チャンネルを用いて
親機と子機との無線接続制御を行っていた。
【0005】又、後者のように2つの制御チャンネルの
双方を用いて親機と子機との無線接続を行うものとして
は、親機及び子機に設けられたE2 PROM等により構
成される記憶手段に2つの制御チャンネルを書き込み、
且つ親機においてはこの記憶手段に記憶した2つの制御
チャンネルを手動操作によって選択切換可能とし、以後
使用時において、親機の設置状態によって制御チャンネ
ルがテレビに影響を与えたり、他の電気製品からでる電
磁波の影響を受けたりすることから、これら影響がでな
いように手動操作によって親機と子機との無線接続制御
に用いる制御チャンネルを切り換えていた。
【0006】更に、後者のように2つの制御チャンネル
の双方を用いて親機と子機との無線接続を行うものとし
ては、特開平2−17734号公報に見られるように、
親機及び子機に設けられた記憶手段に2つの制御チャン
ネルを書き込み、以後使用時において、子機の待受時に
おける親機と子機との通話接続は、親機において複数の
無線チャンネルの中から空きチャンネルを選び出し、当
該チャンネルに関するデータを記憶手段に記憶されたど
ちらか一方の制御チャンネルを介して送出する。一方、
子機では2つの制御チャンネルを交互に受信し、その受
信した制御チャンネルに空きチャンネルに関するデータ
が含まれているとき、その空きチャンネルに関するデー
タに基づいて親機との通話チャンネルを認識することに
より、子機の待受時における親機との通話接続を行って
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来装
置のようなコードレス電話機では、通常子機は二次電池
によって駆動されており、そのため電池による子機の最
大待受時間を延ばすために常時制御チャンネルの受信状
態を保持するのではなく、制御チャンネルの受信を間欠
的に行っている。
【0008】従って、前者のように2つある制御チャン
ネルのうち1つの制御チャンネルのみを用いて親機と子
機との無線接続制御を行う従来装置では、子機側におい
て1つの制御チャンネルを受信すればよいことから間欠
受信のタイミングを大きく取ることによって子機の最大
待受時間を容易に延ばすことができ、且つ子機において
親機からの信号に対する反応もさほど遅くはならない。
ところが、親機の設置状態によって制御チャンネルが他
の電気製品からでる電磁波の影響を受けたとしても制御
チャンネルの切り換えを行うことができないことから、
親機と子機との無線接続制御及び通話接続が行えないと
いった問題点があった。
【0009】又、後者のように2つの制御チャンネルの
双方を用いて親機と子機との無線接続制御を行う従来装
置では、親機と子機との無線接続に2つの制御チャンネ
ルを用い、手動操作によってのどちらか一方の制御チャ
ンネルを選択できるようにして親機の設置状態に基づく
影響の少ない制御チャンネルを選択したり、又制御チャ
ンネルを介して空きチャネルに関するデータを送信する
ときに2つの制御チャンネルのうちどちらか一方を選択
して送信することにより、他の電気製品からでる電磁波
の影響を受けない制御チャンネルを選択することができ
るため、上記前者の従来装置における問題点を解決する
ことができるものの、子機側において2つの制御チャン
ネルを受信しなくてはならず、2つの制御チャンネルの
受信を交互に行っていることから、間欠受信のタイミン
グを大きく取ることにより子機の最大待受時間を延ばそ
うとすると、子機において親機からの信号に対する反応
が遅くなるといった問題点があった。
【0010】本発明は、親機と子機との無線接続制御及
び通話接続を確実に行わせることができ、且つ子機にお
いて親機に対する反応を遅くすることなく子機の最大待
受時間を延ばすことのできるコードレス電話機を提供す
ることを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、電話回線に接続された親機
と、該親機と複数の無線チャンネルによって接続される
子機とからなり、上記親機は、予め設定される2つの制
御チャンネルから子機との接続制御に用いる制御チャン
ネルを選定する制御チャンネル選定手段と、複数の無線
チャンネルの中から空きチャンネルを選び出す通話チャ
ンネル選定手段と、該通話チャンネル選定手段によって
選び出された空きチャンネルに関するデータを上記制御
チャンネル選定手段によって選定された制御チャンネル
を介して送信する制御信号送信手段とを備える一方、上
記子機は、上記親機において予め設定される2つの制御
チャンネルを間欠的に受信する制御信号受信手段と、該
制御信号受信手段によって受信された制御チャンネルに
含まれる空きチャンネルに関するデータに基づいて親機
との通話に用いる通話チャンネルを認識する通話チャン
ネル認識手段とを備え、上記子機の待受時における上記
親機と子機との通話接続は、上記子機が親機において選
び出された空きチャンネルに関するデータを制御チャン
ネルを介して受信することにより行うコードレス電話機
において、上記親機には、予め設定された2つの制御チ
ャンネルにかかる妨害をそれぞれ検出する妨害検出手段
と、該妨害検出手段からの検出信号に基づいてどちらの
制御チャンネルがより妨害が少ないかを判定する判定手
段と、該判定手段によって妨害が少ないと判定された制
御チャンネルのみを上記制御チャンネル選定手段が選定
するように制御し、且つ上記判定手段による判定結果を
その制御チャンネルを介して送信させる親機制御手段と
を設け、上記子機には、上記制御信号受信手段によって
受信した制御チャンネルに含まれる判定結果に基づいて
親機が選定する制御チャンネルのみを上記制御信号受信
手段が間欠的に受信するように制御する子機制御手段を
設けたものである。
【0012】請求項2記載の発明は、上記親機制御手段
による上記制御チャンネル選定手段の制御を任意に行わ
せる手動操作手段を設け、上記親機制御手段は、上記手
動操作手段による操作に応答して上記制御チャンネル選
定手段による既選定状態を一旦解除すると共に、再度上
記判定手段によって妨害が少ないと判定された制御チャ
ンネルのみを上記チャンネル選択手段が選定するように
制御し、且つ上記判定手段による判定結果を前回の選定
制御チャンネルを介して送信させるものである。
【0013】請求項3記載の発明は、上記妨害検出手段
及び判定手段は、常時予め設定された2つの制御チャン
ネルにかかる妨害を検出してどちらの制御チャンネルが
より妨害が少ないかを判定する一方、上記親機制御手段
は、上記妨害検出手段及び判定手段によって妨害が少な
いと判定した制御チャンネルが前回の選定制御チャンネ
ルと異なるとき、上記判定手段によって妨害が少ないと
判定された制御チャンネルのみを上記チャンネル選定手
段が選定するように制御し、且つ上記判定手段の判定結
果を前回の選定制御チャンネルを介して送信させるもの
である。
【0014】
【作用】従って、請求項1記載の発明によれば、親機に
おいて、妨害検出手段が予め設定された2つの制御チャ
ンネルにかかる妨害を検出すると共に、その検出信号に
基づいて判定手段がどちらの制御チャンネルがより妨害
が少ないかを判定し、親機制御手段が妨害が少ないと判
定した制御チャンネルのみを制御チャンネル選定手段が
選定するように制御し、且つ上記判定手段による判定結
果を子機に送信する。そして、子機において、制御信号
受信手段がその制御チャンネルを受信すると、子機制御
手段がその受信した制御チャンネルに含まれる判定結果
に基づいて親機が選定する制御チャンネルのみを制御信
号受信手段が間欠的に受信するように制御することによ
り、子機の待受時における親機と子機との通話接続とし
ては、他の電気製品からでる電磁波の影響を受けない制
御チャンネルを予め選択し、その1つの制御チャンネル
により行われる。
【0015】又、請求項2記載の発明によれば、手動操
作手段による操作に応答して親機制御手段が制御チャン
ネル選定手段による既選定状態を一旦解除し、その解除
に伴って妨害検出手段が予め設定された2つの制御チャ
ンネルにかかる妨害を検出すると共に、その検出信号に
基づいて判定手段がどちらの制御チャンネルがより妨害
が少ないかを判定し、親機制御手段が妨害が少ないと判
定した制御チャンネルのみを制御チャンネル選定手段が
選定するように再度制御し、且つ上記判定手段による判
定結果を前回の選定制御チャンネルを介して子機に送信
する。そして、子機において、制御信号受信手段がその
制御チャンネルを受信すると、子機制御手段がその受信
した制御チャンネルに含まれる判定結果に基づいて親機
が選定する制御チャンネルのみを制御信号受信手段が間
欠的に受信するように制御することにより、使用者の操
作によって他の電気製品からでる電磁波の影響を受けな
い良好な制御チャンネルを設定し直すことができる。
【0016】又、請求項3記載の発明によれば、妨害検
出手段が予め設定された2つの制御チャンネルにかかる
妨害を常時検出すると共に、その検出信号に基づいて判
定手段がどちらの制御チャンネルがより妨害が少ないか
を判定し、その妨害が少ないと判定した制御チャンネル
と前回の選定制御チャンネルとが異なるとき、親機制御
手段が妨害が少ないと判定した制御チャンネルのみを制
御チャンネル選定手段が選定するように再度制御し、且
つ上記判定手段による判定結果を前回の選定制御チャン
ネルを介して子機に送信する。そして、子機において、
制御信号受信手段がその制御チャンネルを受信すると、
子機制御手段がその受信した制御チャンネルに含まれる
判定結果に基づいて親機が選定する制御チャンネルのみ
を制御信号受信手段が間欠的に受信するように制御する
ことにより、自動的に他の電気製品からでる電磁波の影
響を受けない良好な制御チャンネルを常時設定すること
ができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例であるコー
ドレス電話機の概略的構成を示すブロック図、図2は上
記コードレス電話機における子機の間欠受信のタイミン
グを表すタイミングチャートである。
【0018】図1において、1は電話回線3に接続され
た親機、2は親機1と複数のチャンネルによって接続さ
れる子機、3は図示しない交換機を介して相手側電話機
と接続される電話回線である。11は電話回線3に接続
され、相手側電話機と本電話機との通話経路を形成する
通話回路部、12は子機2への無線信号の変調等の信号
処理を行う送信回路部、13は子機2からの無線信号の
復調等の信号処理を行う受信回路部であり、ここで受信
された受信信号の受信電界強度等を検知するスケルチ回
路等からなる検出部13aが備えられている。14はア
ンテナ共用器、15は子機2との無線信号のやり取りを
行うアンテナ、16は通話回路部11と送信回路部12
及び受信回路部13との間の信号路に接続され、その通
話経路で扱われるアナログ信号と親機制御部17で扱わ
れるデジタル信号との変換を行うモデム、17はモデム
16を介して入力される制御信号に基づいて各部の制御
を行う親機制御部、18は親機制御部17の特定の制御
を任意に駆動させる操作ボタン(手動操作手段)であ
る。
【0019】21は親機1との無線のやり取りを行うア
ンテナ、22はアンテナ共用器、23は親機への無線信
号の変調等の信号処理を行う送信回路部、24は親機1
からの無線信号の復調等の信号処理を行う受信回路部、
25は相手側電話機に送る音声信号を集音するマイク、
26は相手側電話機からの音声信号を放音するスピー
カ、27は送信回路部23とマイク25及び受信回路部
24とスピーカ26との間の信号路に接続され、その通
話経路で扱われるアナログ信号と子機制御部28で扱わ
れるデジタル信号との変換を行うモデム、28はモデム
27を介して入力される制御信号に基づいて各部の制御
を行う子機制御部、29は相手側電話機にアクセスする
ための電話番号を入力するテンキー及び各種機構キー等
により構成されるキー入力部である。
【0020】そして、通話回路部11、送信回路部1
2、受信回路部13、アンテナ共用器14、アンテナ1
5、モデム16、親機制御部17及び操作ボタン18に
よって親機1が構成され、又アンテナ21、アンテナ共
用器22、送信回路部23、受信回路部24、マイク2
5、スピーカ26、モデム27、子機制御部28、キー
入力部29によって子機2が構成されている。
【0021】尚、親機1において、送信回路部12によ
って制御信号送信手段が構成され、又親機制御部17に
よって制御チャンネル選定手段、通話チャンネル選定手
段、判定手段及び親機制御手段が構成され、更に受信回
路部13に備えられた検出部13aによって妨害検出手
段が構成されている。又子機2において、受信回路部2
4によって制御信号受信手段が構成され、又子機制御部
28によって通話チャンネル認識手段及び子機制御手段
が構成されている。
【0022】上記のように構成されたコードレス電話機
において、子機2は図示しない二次電池によって駆動さ
れており、そのため電池による子機2の最大待受時間を
延ばすために常時制御チャンネルの受信状態を保持する
のではなく、制御チャンネルの受信を間欠的に行ってい
る。そこで、図2に表すタイミングチャートに基づいて
その子機における間欠受信のタイミングについて説明す
る。
【0023】図2において、(a)は親機1から送信さ
れる制御チャンネルが2つある場合の子機2の間欠受信
のタイミングを表し、(b)は親機1から送信される制
御チャンネルが1つしかない場合の子機2の間欠受信の
タイミングを表す。
【0024】図2(a)において、例えば時間Taの時
点で第1の制御チャンネルが受信動作に所定時間保持さ
れたとすると、次の時間Tbの時点まで第1の制御チャ
ンネル及び第2の制御チャンネルの受信動作を行わず、
時間Tbの時点で第1の制御チャンネルとは異なる第2
の制御チャンネルが受信動作に所定時間保持され、以降
時間(Tb−Ta)の間隔をおいて第1の制御チャンネ
ルと第2の制御チャンネルの受信動作の保持を繰り返
す。即ち時間Tbから時間(Tb−Ta)が経過した時
間Tcにおいて第1の制御チャンネルが受信動作に所定
時間保持される。そして、子機2においては時間Ta〜
Tb及びTb〜Tcにおける受信動作を行わない時間に
おいて二次電池を使用しないことから、二次電池の消耗
を抑えることができ、二次電池による子機2の最大待受
時間を延ばすことができる。
【0025】そして、この時間Ta〜Tbにおける受信
動作を行わない時間を長くすればする程二次電池による
子機2の最大待受時間を延ばすことができるものの、第
1の制御チャンネル及び第2の制御チャンネルによる親
機1に対する反応が遅くなる。即ち、例えば時間Ta〜
Tbの間隔を0.5秒とすると、Ta〜Tcの間隔は倍
の1秒となり、従ってTa〜Tbの第1の制御チャンネ
ルの受信動作の保持が解除された直後において親機1が
第1の制御チャンネルを用いて子機2を呼び出した場合
には子機2が親機1に対して反応される最大反応時間は
約1秒後となり、このTa〜Tbの間隔を1秒にすると
二次電池による子機2の最大待受時間が延びるものの、
親機1に対する最大反応時間が約2秒となって反応の悪
いものとなる。
【0026】一方、図2(b)において、例えば時間T
a’の時点で第1の制御チャンネルが受信動作に所定時
間保持されたとすると、次の時間Tb’の時点まで第1
の制御チャンネルの受信動作を行わず、時間Tb’の時
点で第1の制御チャンネルが再度受信動作に所定時間保
持され、以降時間(Tb’−Ta’)の間隔をおいて第
1の制御チャンネルの受信動作の保持が繰り返される。
即ち、時間Tb’から時間(Tb’−Ta’)が経過し
た時間Tc’において第1の制御チャンネルが受信動作
に所定時間保持される。そして、子機2においては時間
Ta’〜Tb’及びTb’〜Tc’における受信動作を
行わない時間において二次電池を使用しないことから、
二次電池の消耗を抑えることができ、二次電池による子
機2の最大待受時間を延ばすことができる。
【0027】そして、例えば時間Ta’〜Tb’の間隔
を0.5秒とすると、Ta’〜Tb’の第1の制御チャ
ンネルの受信動作の保持が解除された直後において親機
1が第1の制御チャンネルを用いて子機2を呼び出した
場合には子機2が親機1に対して反応される最大反応時
間は約0.5秒後となり、このTa’〜Tb’の間隔を
1秒にすると二次電池による子機2の最大待受時間が延
びると共に親機1に対する最大反応時間が約1秒となっ
て反応の悪いものとなるが、2つの制御チャンネルを用
いるものに比べてさほど反応の悪いものとはならない。
【0028】次に、上記のように子機2が間欠受信を行
っているコードレス電話機における制御チャンネルの選
択制御動作について説明する。
【0029】親機1及び子機2において制御チャンネル
の選定が行われていない場合には、親機1は2つの制御
チャンネルのうちどちらの制御チャンネルを用いて子機
2との接続制御を行ってもよく、又子機2は図2(b)
のタイミングチャートに表すタイミングにより間欠受信
を行っている。
【0030】この状態において制御チャンネルの選定動
作が行われると、親機1において、受信回路部13にお
ける受信周波数が第1の制御チャンネルが位置する周波
数に合わされて受信動作が開始され、検出部13aが受
信された信号から受信電界強度等を検知してどの位のレ
ベルの信号がこの周波数帯域に位置しているのかを検出
する。そして、この検出信号をモデム17によって親機
制御部18が処理を行うことのできる信号に変換し、親
機制御部18がモデム17によって変換された検出信号
を第1の検出信号として記憶保持しておく。
【0031】そして、次に受信回路部13における受信
周波数を第2の制御チャンネルが位置する周波数に合わ
して受信動作を開始し、検出部13aが上記動作と同様
に受信された信号からどの位のレベルの信号がこの周波
数帯域に位置しているのかを検出する。そして、上記動
作と同様に親機制御部18がモデム17によって変換さ
れた検出信号を第2の検出信号として記憶保持し、前回
記憶保持した第1の検出信号と第2の検出信号とを比較
してどちらのレベルが低いのか判定する。そして、親機
制御部18はレベルが低いと判定した検出信号に対応す
る制御チャンネルの方が他の電気製品からでる電磁波の
影響を受けにくいと判断し、以後その制御チャンネルの
みを用いて制御信号を子機2に対して送信するように送
信回路部12を制御すると共に、子機2に対してその選
定した制御チャンネルを介して制御信号を送信し、親機
1が以後制御チャンネルとしてこの制御チャンネルを使
用することを伝達する。
【0032】そして、子機2において、この制御チャン
ネルを介して送信される制御信号をアンテナ21及びア
ンテナ共用部22を介して受信回路部24によって受信
し、その受信信号から制御信号を取り出し、モデム27
によって子機制御部28が処理を行うことのできる信号
に変換し、子機制御部28がモデム27によって変換さ
れた制御信号に基づいて親機1が以後使用する制御チャ
ンネルを認識し、以後その制御チャンネルのみについて
間欠受信を行うように受信回路部24を制御する。
【0033】それに伴って、親機1はその選定された制
御チャンネルを用いて子機2との接続制御を行う一方、
子機2はその選定された制御チャンネルを図2(a)の
タイミングチャートに表すタイミングにより間欠受信す
る。従って、子機2においては図2(a)のタイミング
チャートに表すタイミングにより1つの制御チャンネル
の間欠受信を行うことから、親機1に対する最大反応時
間を悪化させることなく、二次電池による子機2の最大
待受時間を延ばすことができる。
【0034】次に、親機1における上記制御チャンネル
選定制御動作について図3に示すフローチャートに基づ
いて簡単に説明する。
【0035】ステップF1で親機1において制御チャン
ネルの選定がなされているか否か判断され、制御チャン
ネルの選定がなされていると判断された場合、制御チャ
ンネルの選定がなされていないと判断されるまでこの動
作を繰り返し、又制御チャンネルの選定がなされていな
いと判断された場合、ステップF2に移行する。
【0036】ステップF2では受信回路部13における
受信周波数を第1の制御チャンネルが位置する周波数f
1 に合わせてステップF3に移行し、ステップF3では
受信回路部13で設定された受信周波数f1 において受
信された信号からノイズレベルを検出して第1の検出信
号K1 として記憶し、ステップF4に移行する。ステッ
プF4では受信回路部13における受信周波数を第2の
制御チャンネルが位置する周波数f2 に合わせ直してス
テップF5に移行し、F5では受信回路部13で設定さ
れた受信周波数f2 において受信された信号からノイズ
レベルを検出して第2の検出信号K2 として記憶し、ス
テップF6に移行する。
【0037】ステップF6ではステップF3で検出記憶
された検出信号K1 がステップF5で検出記憶された検
出信号K2 より小さいか若しくは一致しているか否かを
判断し、検出信号K1 が検出信号K2 より小さい若しく
は一致していると判断された場合、ステップF7に移行
し、検出信号K1 が検出信号K2 より大きく一致してい
ないと判断された場合、ステップF8に移行する。
【0038】ステップF7では送信回路部12における
制御信号の送信周波数として第1の周波数f1 のみを選
定するようにし、制御チャンネルとして第1の制御チャ
ンネルのみを使用するようにしてステップF9に移行
し、ステップF9ではステップF7で選定した第1の周
波数f1 を用いて以後第1の制御チャンネルのみを使用
することを知らせる制御信号を送信してこのフローチャ
ートを終了する。
【0039】他方、ステップF6よりステップF8に移
行した場合、ステップF8では送信回路部12における
制御信号の送信周波数として第2の周波数f2 のみを選
定するようにし、制御チャンネルとして第2の制御チャ
ンネルのみを使用するようにしてステップF10に移行
し、ステップF10ではステップF8で選定した第2の
周波数f2 を用いて以後第2の制御チャンネルのみを使
用することを知らせる制御信号を送信してこのフローチ
ャートを終了する。
【0040】又、上記親機1の制御チャンネル選定動作
に対する子機2の制御チャンネル選定動作について図3
に示すフローチャートに基づいて簡単に説明する。
【0041】ステップF11で子機2において制御チャ
ンネルの選定がなされているか否か判断され、制御チャ
ンネルの選定がなされていると判断された場合、制御チ
ャンネルの選定がなされていないと判断されるまでこの
動作を繰り返し、又制御チャンネルの選定がなされてい
ないと判断された場合、ステップF12に移行する。
【0042】ステップF12では受信回路部24におい
て第1の制御チャンネルが位置する第1の周波数f1
第2の制御チャンネルが位置する第2の周波数f2 とを
交互で且つ間欠的に受信動作を行わせてステップF13
に移行し、ステップF13ではステップF12における
第1の制御チャンネルと第2の制御チャンネルとの間欠
受信動作によって親機1からの制御信号が受信されたか
否かを判断し、制御信号が受信されていないと判断され
た場合、ステップF12に移行して制御信号が受信され
たと判断されるまで上記動作を繰り返し、又制御信号が
受信されたと判断された場合、ステップF14に移行す
る。
【0043】ステップF14では第1の制御チャンネル
で受信されたのか、又第2の制御チャンネルで受信され
たのかを判断し、第1の制御チャンネルで制御信号が受
信されたと判断された場合、ステップF15に移行し、
又第2の制御チャンネルで制御信号が受信されたと判断
された場合、ステップF16に移行する。
【0044】ステップF15では受信された制御信号か
ら制御チャンネルの選定に関する情報を読み取り、その
情報に基づいて親機1において選定した制御チャンネル
が第1の制御チャンネルであると認識してステップF1
7に移行し、ステップF17では受信回路部24におけ
る制御信号の受信周波数として第1の周波数f1 のみを
間欠的に受信するようにし、制御チャンネルとして第1
の制御チャンネルのみを使用するようにしてこのフロー
チャートを終了する。
【0045】他方、ステップF14よりステップF16
に移行した場合、ステップF16では受信された制御信
号から制御チャンネルの選定に関する情報を読み取り、
その情報に基づいて親機1において選定した制御チャン
ネルが第2の制御チャンネルであると認識してステップ
F18に移行し、ステップF18では受信回路部24に
おける制御信号の受信周波数として第2の周波数f1
みを間欠的に受信するようにし、制御チャンネルとして
第2の制御チャンネルのみを使用するようにしてこのフ
ローチャートを終了する。
【0046】従って、親機1において選定した制御チャ
ンネルにより子機2との接続制御を行うことができ、1
つの制御チャンネルのみを用いて間欠受信を行うことか
ら、親機1に対する最大反応時間を悪化させることな
く、二次電池による子機2の最大待受時間を延ばすこと
ができる。
【0047】次に、親機1の操作ボタン18の操作によ
って任意に上記制御チャンネル選定制御動作を行わせる
制御について図5に示すフローチャートに基づいて簡単
に説明する。尚、図5において図3と共通する部分には
共通の符号を付してある。
【0048】ステップF21では操作ボタン18が押下
されたか否か判断され、操作ボタン18が押下されると
判断されるまでこの動作を繰り返し、操作ボタン18が
押下と判断されたときステップF22に移行する。ステ
ップF22では送信回路部12による選定を解除してス
テップF1に移行し、以後上記制御チャンネルの選定動
作を行う。
【0049】そして、ステップF9又はステップF10
において前回選定した周波数を用いてステップF7又は
ステップF8で選定し直した第1の制御チャンネル又は
第2の制御チャンネルのみを使用することを知らせる制
御信号を送信してこのフローチャートを終了する。
【0050】尚、上記親機1の制御チャンネル選定制御
動作に対する子機2の制御チャンネル選定制御動作につ
いては図3に示すフローチャートのステップF14以降
と同様である。
【0051】従って、親機1と子機2との接続制御に用
いられる制御チャンネルの選定を行った後、その制御チ
ャンネルにおいてノイズが発生して親機1と子機2との
通話接続ができなくなった場合でも、制御チャンネルの
選定を任意に再度行わせることにより、良好な制御チャ
ンネルを設定し直すことができる。
【0052】又、親機1において自動的に良好な制御チ
ャンネルを選定する選定制御動作について図6に示すフ
ローチャートに基づいて簡単に説明する。尚、図6にお
いて図3及び図4と共通する部分には共通の符号を付し
てある。
【0053】ステップF1からステップF9又はステッ
プF10の動作に基づいて、第1の制御チャンネル又は
第2の制御チャンネルが選定された後にステップF31
に移行し、ステップF31では自動的に制御チャンネル
選定制御動作を行って常に良好な制御チャンネルを選定
するようにするか否かの判断を行い、例えば予め設定し
たモードに基づいて常に良好な制御チャンネルを選定す
ると判断された場合、ステップ32に移行し、又自動的
に制御チャンネル選定制御動作を行わせないと判断した
場合、ステップF7又はステップF8において選定した
制御チャンネルのみを使用して以後の親機1と子機2と
の接続制御を行うようにし、このフローチャートを終了
する。
【0054】他方、ステップF32では所定時間経過し
たか否かの判断を行い、所定時間経過したと判断される
までこの動作を繰り返し、所定時間経過したと判断され
たときステップF2に移行し、上記動作を繰り返す。
【0055】尚、上記動作の繰り返しにおいて選定する
制御チャンネルを切り換えるときは、上述の操作ボタン
18の操作によって任意に上記制御チャンネル選定制御
動作を行わせるときと同様に、子機2に制御チャンネル
選定の情報を含む制御信号を送信するとき前回の選択制
御チャンネルを用い、又上記親機1の制御チャンネル選
定制御動作に対する子機2の制御チャンネル選定制御動
作については図3に示すフローチャートのステップF1
4以降と同様である。
【0056】従って、親機1と子機2との接続制御に用
いられる制御チャンネルの選定を行った後、その制御チ
ャンネルより他方の制御チャンネルが良好であると判断
された場合において自動的にその良好であると判断され
た制御チャンネルを選定することができ、常に良好な制
御チャンネルに設定し直すことができる。
【0057】尚、本実施例では手動操作手段としての操
作ボタン18を親機1側に設けたが、これに限定される
ものではなく、例えば子機2に設けられたキー入力部2
9を手動操作手段として設定し、その操作に対応する制
御信号を親機1側に送信するようにしても良い。
【0058】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、親機において妨害検出手段が予め設定された2つ
の制御チャンネルにかかる妨害を検出すると共に、その
検出信号に基づいて判定手段がどちらの制御チャンネル
がより妨害が少ないかを判定し、親機制御手段が妨害が
少ないと判定した制御チャンネルのみを制御チャンネル
選定手段が選定するように制御し、且つ上記判定手段に
よる判定結果を子機に送信する。そして、子機において
制御信号受信手段がその制御チャンネルを受信すると、
子機制御手段がその受信した制御チャンネルに含まれる
判定結果に基づいて親機が選定する制御チャンネルのみ
を制御信号受信手段が間欠的に受信するように制御する
ことにより、子機の待受時における親機と子機との通話
接続としては、他の電気製品からでる電磁波の影響を受
けない制御チャンネルを予め選定し、その1つの制御チ
ャンネルにより行われるため、親機において選定した制
御チャンネルにより子機との接続制御を行うことがで
き、1つの制御チャンネルのみを用いて間欠受信を行う
ことから、親機に対する最大反応時間を悪化させること
なく、二次電池による子機の最大待受時間を延ばすこと
ができる。
【0059】請求項2記載の発明によれば、手動操作手
段による操作に応答して親機制御手段が制御チャンネル
選定手段の制御チャンネルの選定を一旦解除し、その解
除に伴って妨害検出手段が予め設定された2つの制御チ
ャンネルにかかる妨害を検出すると共に、その検出信号
に基づいて判定手段がどちらの制御チャンネルがより妨
害が少ないかを判定し、親機制御手段が妨害が少ないと
判定した制御チャンネルのみを制御チャンネル選定手段
が選定するように再度制御し、且つ上記判定手段による
判定結果を前回の選定制御チャンネルを介して子機に送
信する。そして、子機において、制御信号受信手段がそ
の制御チャンネルを受信すると、子機制御手段がその受
信した制御チャンネルに含まれる判定結果に基づいて親
機が選定する制御チャンネルのみを制御信号受信手段が
間欠的に受信するように制御することにより、使用者の
操作によって他の電気製品からでる電磁波の影響を受け
ない良好な制御チャンネルを設定し直すことができるた
め、親機と子機との接続制御に用いられる制御チャンネ
ルの選定を行った後、その制御チャンネルにおいてノイ
ズが発生して親機と子機との通話接続ができなくなった
場合でも、制御チャンネルの選定制御を任意に再度行わ
せることにより、良好な制御チャンネルを設定し直すこ
とができる。
【0060】請求項3記載の発明によれば、妨害検出手
段が予め設定された2つの制御チャンネルにかかる妨害
を常時検出すると共に、その検出信号に基づいて判定手
段がどちらの制御チャンネルがより妨害が少ないかを判
定し、その妨害が少ないと判定した制御チャンネルと前
回の選定制御チャンネルとが異なるとき、親機制御手段
が妨害が少ないと判定した制御チャンネルのみを制御チ
ャンネル選定手段が選定するように再度制御し、且つ上
記判定手段による判定結果を前回の選定制御チャンネル
を介して子機に送信する。そして、子機において、制御
信号受信手段がその制御チャンネルを受信すると、子機
制御手段がその受信した制御チャンネルに含まれる判定
結果に基づいて親機が選定する制御チャンネルのみを制
御信号受信手段が間欠的に受信するように制御すること
により、自動的に他の電気製品からでる電磁波の影響を
受けない良好な制御チャンネルを常時設定することがで
きるため、親機と子機との接続制御に用いられる制御チ
ャンネルの選定を行った後、その制御チャンネルより他
方の制御チャンネルが良好であると判断された場合にお
いて自動的にその良好であると判断された制御チャンネ
ルに選定することができ、常に良好な制御チャンネルに
設定し直すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるコードレス電話機の概
略的構成を示すブロック図。
【図2】上記コードレス電話機における子機の間欠受信
のタイミングを表すタイミングチャート。
【図3】上記コードレス電話機における親機の制御チャ
ンネル選定制御動作を示すフローチャート。
【図4】上記コードレス電話機における子機の制御チャ
ンネル選定制御動作を示すフローチャート。
【図5】上記コードレス電話機における手動操作による
制御チャンネルの選定制御動作を示すフローチャート。
【図6】上記コードレス電話機における制御チャンネル
の自動選定制御動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 親機 2 子機 11 通話回路部 12、23 送信回路部 13、24 受信回路部 14、22 アンテナ共用器 15、21 アンテナ 16、27 モデム 17 親機制御部 18 操作ボタン 25 マイク 26 スピーカ 28 子機制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線に接続された親機と、該親機と
    複数の無線チャンネルによって接続される子機とからな
    り、 上記親機は、予め設定される2つの制御チャンネルから
    子機との接続制御に用いる制御チャンネルを選定する制
    御チャンネル選定手段と、 複数の無線チャンネルの中から空きチャンネルを選び出
    す通話チャンネル選定手段と、 該通話チャンネル選定手段によって選び出された空きチ
    ャンネルに関するデータを上記制御チャンネル選定手段
    によって選定された制御チャンネルを介して送信する制
    御信号送信手段とを備える一方、 上記子機は、上記親機において予め設定される2つの制
    御チャンネルを間欠的に受信する制御信号受信手段と、 該制御信号受信手段によって受信された制御チャンネル
    に含まれる空きチャンネルに関するデータに基づいて親
    機との通話に用いる通話チャンネルを認識する通話チャ
    ンネル認識手段とを備え、 上記子機の待受時における上記親機と子機との通話接続
    は、上記子機が親機において選び出された空きチャンネ
    ルに関するデータを制御チャンネルを介して受信するこ
    とにより行うコードレス電話機において、 上記親機には、予め設定された2つの制御チャンネルに
    かかる妨害をそれぞれ検出する妨害検出手段と、 該妨害検出手段からの検出信号に基づいてどちらの制御
    チャンネルがより妨害が少ないかを判定する判定手段
    と、 該判定手段によって妨害が少ないと判定された制御チャ
    ンネルのみを上記制御チャンネル選定手段が選定するよ
    うに制御し、且つ上記判定手段による判定結果をその制
    御チャンネルを介して送信させる親機制御手段とを設
    け、 上記子機には、上記制御信号受信手段によって受信した
    制御チャンネルに含まれる判定結果に基づいて親機が選
    定する制御チャンネルのみを上記制御信号受信手段が間
    欠的に受信するように制御する子機制御手段を設けたこ
    とを特徴とするコードレス電話機。
  2. 【請求項2】 上記親機制御手段による上記制御チャン
    ネル選定手段の制御を任意に行わせる手動操作手段を設
    け、 上記親機制御手段は、上記手動操作手段による操作に応
    答して上記制御チャンネル選定手段による既選定状態を
    一旦解除すると共に、再度上記判定手段によって妨害が
    少ないと判定された制御チャンネルのみを上記チャンネ
    ル選定手段が選定するように制御し、且つ上記判定手段
    による判定結果を前回の選定制御チャンネルを介して送
    信させることを特徴とする請求項1記載のコードレス電
    話機。
  3. 【請求項3】 上記妨害検出手段及び判定手段は、常時
    予め設定された2つの制御チャンネルにかかる妨害を検
    出してどちらの制御チャンネルがより妨害が少ないかを
    判定する一方、 上記親機制御手段は、上記妨害検出手段及び判定手段に
    よって妨害が少ないと判定した制御チャンネルが前回の
    選定制御チャンネルと異なるとき、上記判定手段によっ
    て妨害が少ないと判定された制御チャンネルのみを上記
    チャンネル選定手段が選定するように制御し、且つ上記
    判定手段の判定結果を前回の選定制御チャンネルを介し
    て送信させることを特徴とする請求項1記載のコードレ
    ス電話機。
JP6135243A 1994-06-17 1994-06-17 コードレス電話機 Pending JPH089446A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6135243A JPH089446A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 コードレス電話機

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Family

ID=15147162

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JP6135243A Pending JPH089446A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 コードレス電話機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016081262A (ja) * 2014-10-16 2016-05-16 能美防災株式会社 火災報知設備

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016081262A (ja) * 2014-10-16 2016-05-16 能美防災株式会社 火災報知設備

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