JPH0894531A - 制御棒駆動機構フランジ部の検査装置 - Google Patents

制御棒駆動機構フランジ部の検査装置

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JPH0894531A
JPH0894531A JP6233856A JP23385694A JPH0894531A JP H0894531 A JPH0894531 A JP H0894531A JP 6233856 A JP6233856 A JP 6233856A JP 23385694 A JP23385694 A JP 23385694A JP H0894531 A JPH0894531 A JP H0894531A
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JP
Japan
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drive mechanism
control rod
inspection
rod drive
inspection device
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JP6233856A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Ono
清 大野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】制御棒駆動機構フランジ部の検査位置へのアク
セスが容易で、水圧試験時および定期点検時等の漏洩検
査を効率よく、かつ確実に行え、フランジ部の健全性確
認の操作性および信頼性向上を図る。 【構成】棒状に構成された手動操作用の検査装置本体2
1と、この検査装置本体から検査信号を入力して表示を
行う観察ユニット23とを備える。検査装置本体21
は、把持操作用グリップ27と、このグリップの上方に
連結された長尺な筒体24と、この筒体の下端部に設け
られ斜め上向きの反射面を有する挿入確認用ミラー30
と、筒体の上部側に設けられ側方に向って開閉可能な支
持脚31と、筒体の上端部から上方に伸縮可能に設けら
れた先端部材37と、この先端部材に設けられ側方を光
学的に観察するカメラ装置と、このカメラ装置に近接し
て先端部材に設けられた照明装置とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、改良型沸騰水型原子炉
(ABWR)の制御棒駆動機構フランジ部を外観検査お
よび水圧試験により確認・検査する際に用いられる制御
棒駆動機構フランジ部の検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】軽水炉としての沸騰水型原子炉(BW
R)においては、原子炉圧力容器下部の制御棒駆動機構
ハウジングに制御棒駆動機構が取付けられている。この
制御棒駆動機構では一般に、スクラム動作については水
圧駆動式とされているが、通常動作(シム動作)につい
ては、水圧駆動式とモータ駆動式とがあり、後者のモー
タ駆動式は特に、改良型沸騰水型原子炉(ABWR)で
採用されている。
【0003】図4は、スクラム動作およびシム動作の両
方を水圧駆動式とした制御棒駆動機構の構成を示してい
る。同図に示すように、原子炉圧力容器1の下部(下
鏡)に複数台、例えば205台の制御棒駆動機構2が林
立状態で垂設されている。
【0004】各制御棒駆動機構2は、原子炉圧力容器1
の底壁部に溶接された制御棒駆動機構ハウジング3を有
し、この制御棒駆動機構ハウジング3内にシリンダ,駆
動ピストン,インデックスチューブ,コレットピスト
ン,ラッチ等が設けられている。そして、制御棒駆動機
構ハウジング3の下端部に駆動水入口等を構成するフラ
ンジ部4が設けられている。
【0005】このような水圧駆動式の制御棒駆動機構2
では、フランジ部4が原子炉圧力容器1下方のプラット
ホーム5から比較的容易に観察できる。したがって、フ
ランジ部4における炉水シール用のメタルオーリングの
健全性検査、即ち炉水リークの未然防止用検査が外観の
観察により比較的容易に行える。
【0006】一方、図5はシム動作をモータ駆動式とし
た改良型の制御棒駆動機構11の構成を示している。同
図に示すように、この制御棒駆動機構11では、制御棒
駆動機構ハウジング12の下端部に設けられたフランジ
部13のさらに下部に、回転軸をシール状態で封入する
軸封ハウジング14、モータを支持するためのモータブ
ラケット15およびモータを収容するモータハウジング
16等が垂下している。
【0007】このため、図5に示した構成の制御棒駆動
機構11では、フランジ部13の下方からの視野が軸封
ハウジング14、モータブラケット15およびモータハ
ウジング等によって遮られ、フランジ部13の水圧試験
時や定期点検時における漏洩検査が直接的な目視によっ
ては困難となる不具合があった。特に制御棒駆動機構1
1は多数本隣接しており、ハウジング間隙が狭隘である
ことも一層検査を困難にしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】モータ駆動式の改良型
の制御棒駆動機構においては、制御棒駆動機構フランジ
部の下方にさらに部品が垂下するとともに、それらの間
隙が狭隘なことから、制御棒駆動機構フランジ部の漏洩
検査が困難となっていた。
【0009】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、制御棒駆動機構フランジ部の検査位置へのア
クセスが容易で、水圧試験時および定期点検時等の漏洩
検査を効率よく、かつ確実に行え、フランジ部の健全性
確認の操作性および信頼性向上が図れる制御棒駆動機構
フランジ部の検査装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、沸騰水型原子炉の原子炉圧力容器の下
部に垂設されるモータ駆動式の制御棒駆動機構ハウジン
グの下方から、その制御棒駆動機構ハウジング間の隙間
部に挿入され、ハウジング接続部における制御棒駆動機
構フランジ部の漏洩を観察する検査装置であって、全体
として棒状に構成された手動操作用の検査装置本体と、
この検査装置本体から検査信号を入力して表示を行う観
察ユニットとを備え、前記検査装置本体は、把持操作用
グリップと、このグリップの上方に連結された長尺な筒
体と、この筒体の下端部に設けられ斜め上向きの反射面
を有する挿入確認用ミラーと、前記筒体の上部側に設け
られ側方に向って開閉可能な支持脚と、前記筒体の上端
部から上方に伸縮可能に設けられた先端部材と、この先
端部材に設けられ側方を光学的に観察するカメラ装置
と、このカメラ装置に近接して前記先端部材に設けられ
た照明装置とを備えたことを特徴とする。
【0011】本発明において望ましくは、検査装置本体
が、互いに上下端部で連結された一対の平行な筒体を備
え、各筒体の先端部材に相異なる方向をそれぞれ観察お
よび照射するカメラ装置および照明装置が設けられてい
る構成とする。
【0012】また、本発明において望ましくは、検査装
置本体の挿入確認用ミラーが、筒体に設けたミラー調節
用グリップにより、反射面の向きを調節可能とされた構
成とする。
【0013】さらに本発明において望ましくは、一方の
筒体に把持操作用グリップおよびミラー調節用グリップ
が設けられ、他方の筒体に支持脚作動用グリップが設け
られた構成とする。
【0014】
【作用】本発明に係る制御棒駆動機構フランジ部の検査
装置によれば、検査員は、まず検査装置本体を縮めた状
態にしてグリップを持ち、プラットホーム面に立って林
立する制御棒駆動機構の中の検査位置に検査装置本体を
持上げる。この際、照明装置を点灯し、挿入確認用ミラ
ーで装置本体の挿入位置を確認する。そして、所定高さ
に達したら、支持脚を開き、モータブラケット上に掛止
状態で支持させる。これにより、装置本体の取付けが完
了する。
【0015】次に、先端部材を所定の検査位置まで上方
に向けて伸長させ、カメラ装置の位置を観察ユニットの
CRT等で確認しながら調整して、制御棒駆動機構フラ
ンジ部の検査位置にセットする。
【0016】観察ユニットで確認しながら照明装置の明
るさを調整し、検査し易い映像にする。カメラ装置で捕
えたフランジ部の映像をカメラケーブル等を介して観察
ユニットに送り、この観察ユニットで制御棒駆動機構フ
ランジ部の検査箇所を観察する。
【0017】この制御棒駆動機構フランジ部の検査箇所
の観察により、フランジ部の外観上の異常の有無および
水圧試験時の漏洩の有無等を確認し、合否判定を行う確
認検査を実施する。
【0018】以上のようにして、1個所での制御棒駆動
機構フランジ部の検査が終了したら、先端部材を下降さ
せて検査装置本体の全長を縮めた状態にし、支持脚17
を閉じ、装置本体を取外し、次の場所で前記同様の操作
を繰返す。
【0019】したがって、本発明によれば検査装置本体
を制御棒駆動機構フランジ部の検査位置に容易にアクセ
スして、水圧試験時および定期点検時等の漏洩検査を効
率よく、かつ確実に行える。
【0020】なお、検査装置本体が平行な一対の筒体を
備えたものとし、その各筒体の先端部材に方向を異なら
せてカメラ装置および照明装置を設けた場合には、1個
所で2方向の制御棒駆動機構フランジ部を同時に観察す
ることができ、より一層の効率向上が図れる。
【0021】また、挿入確認用ミラーは、筒体に設けた
グリップで例えば水平面上で回動等させることで反射面
の向きを調節できるようにすれば、装置本体の挿入位置
をより確実に定めることができる。
【0022】さらに、平行な一対の筒体の所定部位に把
持操作用グリップ,ミラー支持用グリップ,支持脚作動
用グリップ等を設けることで、操作がより簡便に行える
ようになる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3を参照
して説明する。なお、検査対象となる制御棒駆動機構は
図5に示したものと同様であるから、重複する説明は省
略し、対応する部分について図5と同一の符号を用いて
説明する。
【0024】図1は本実施例による検査装置の全体構成
を概略的に示している。同図に示すように、本実施例の
検査装置20は大別して、全体として棒状に構成された
手動操作用の検査装置本体21と、この検査装置本体2
1からフレキシブルチューブ22を介して検査信号を入
力し、検査結果の表示を行う観察ユニット23とを備
え、検査装置本体21は、原子炉圧力容器1の下部に垂
設されるモータ駆動式の制御棒駆動機構11の下方か
ら、その制御棒駆動機構11間の隙間部に挿入される。
【0025】図2および図3は、検査装置本体21を拡
大して示す正面図および側面図である。
【0026】検査装置本体21は、縦長にして使用され
る一対の平行な筒体24(24a,24b)を有し、こ
の両筒体24a,24bの上下端部が互いに連結部材2
5,26によって連結されている。
【0027】一方の筒体24aの下端部には、筒状の把
持操作用のグリップ27が嵌合固定され、検査員はこの
グリップ27を把持して検査装置本体1の持ち運び等の
移動を行えるようになっている。また、この筒体24a
のグリップ27上方に、筒状のミラー調節用グリップ2
8が回動可能に嵌合して設けられ、このグリップ28に
は逆V字形のブラケット29を介して検査装置本体21
の挿入確認用ミラー30が、反射面30aを例えば45
°の斜め上向きとして取付けられている。これにより、
挿入確認用ミラー30は、例えば検査員が反射面30a
を水平方向から見たとき、上方を写し出すようになって
おり、またグリップ28を回動することでミラー30は
筒体24aの軸心周りに回動し、視野を変更することが
できるようになっている。
【0028】また、上部の連結部材25には、各筒体2
4a,24b間に位置して、検査装置本体21を掛止す
るための支持脚31が、開閉可能に設けられ、この支持
脚31は他方の筒体24bの下端部に取付けた支持脚作
動用グリップ32によって開閉作動するようになってい
る。
【0029】即ち、支持脚31は下端が自由端とされた
一対の縦長な板状のものであり、上部の連結部材25の
両側縁部からヒンジ部33を介してそれぞれ回動可能に
垂下している。
【0030】そて、他方の筒体24bに回動自在に被嵌
した外筒34が、支持脚31の下端部近傍位置から他方
の筒体24bの下端部までに亘る長さを有しており、こ
の外筒34と支持脚作動用グリップ32とが一体回動可
能となっている。外筒34の上端部に横長なアーム35
が一体回動可能に取付けられ、このアーム35の先端に
連結した開閉操作レバー36が支持脚31の裏面に当接
し、アーム35の回動時に図3に仮想線で示すように、
支持脚31を押動して開動作を行わせるようになってい
る。
【0031】さらに、各筒体24a,24bには先端部
材としての小径な上部筒37(37a,37b)が軸方
向(上下方向)にスライド可能に挿入されており、この
各上部筒37a,37bが各筒体24a,24bの上端
部から出没して検査装置本体21が全体として上方に伸
縮するようになっている。
【0032】この各上部筒37a,37bには、側方を
光学的に観察するカメラ装置38と、このカメラ装置3
8による視取方向を照射する照明装置39とが設けられ
ている。
【0033】各カメラ装置38はCCDカメラ38aを
主体とするもので、そのCCDカメラ38aの先端部に
視方向変換プリズム40をそれぞれ有している。そし
て、各視方向変換プリズム40の入光部は水平面上の相
異なる側方に向いており、この各視方向変換プリズム4
0への入光は例えば光路をそれぞれ90°変換されて下
向きとなり、CCDカメラ38aで光電変換され、フレ
キシブルチューブ22内に挿通されるケーブル41を介
して観察ユニット23に送られるようになっている。
【0034】また、各照明装置39は、各上部筒37
a,37bの上端部内にそれぞれ下向きに設けられたラ
ンプ42と、この各ランプ42の下方に例えば相異なる
側方に向って45°の角度で傾斜する照明方向変換ミラ
ー43とを有し、各ランプ42からの下向きの発光を各
照射方向変換ミラー43によって相異なる側方に向けて
変換し、これにより各視方向変換プリズム40の視方向
に対応する部位をそれぞれ照射するようになっている。
【0035】なお、上部の連結部材25には、各上部筒
37a,37b間に位置して上向きの装着確認用照明ラ
ンプ44が設けられ、検査装置本体21の検査時におけ
る上昇移動位置を照射し得るようになっている。
【0036】このような実施例においては、検査員は、
まず検査装置本体21の各上部筒37a,37bを縮め
た状態にして把持操作用のグリップ27を持ち、プラッ
トホーム5に立って林立する制御棒駆動機構11の検査
位置に検査装置本体10を持上げる。この際、装着確認
用証明ランプ44および各照明装置39のランプ42を
点灯し、挿入確認用ミラー30で検査装置本体21の挿
入位置を確認する。そして、所定高さに達したら、支持
脚作動用グリップ32を回動して支持脚31を開き、制
御棒駆動機構11のモータブラケット15上に掛止状態
で支持させる。これにより、検査装置本体21の取付け
が完了する。
【0037】次に、各上部筒37a,37bを所定の検
査位置まで上方に向けて伸長させ、カメラ装置38の位
置を観察ユニット23のCRT等で確認しながら調整し
て、制御棒駆動機構フランジ部13の検査位置にセット
する。
【0038】観察ユニット23で確認しながら照明装置
39の明るさを調整し、検査し易い映像を得るようにす
る。カメラ装置38で捕えたフランジ部13の映像をケ
ーブル41等を介して観察ユニット23に送り、この観
察ユニット23で制御棒駆動機構フランジ部13の検査
箇所を観察する。
【0039】この制御棒駆動機構フランジ部13の検査
箇所の観察により、フランジ部の外観上の異常の有無お
よび水圧試験時の漏洩の有無等を確認し、合否判定を行
う確認検査を実施する。
【0040】以上のようにして、1個所での制御棒駆動
機構フランジ部13の検査が終了したら、各上部筒37
a,37bを下降させて検査装置本体21の全長を縮め
た状態にし、支持脚作動用グリップ32を回動して支持
脚31を閉じ、検査装置本体21を取外し、次の場所で
前記同様の操作を繰返す。
【0041】したがって、本実施例によれば検査装置本
体21を制御棒駆動機構フランジ部13の検査位置に容
易にアクセスして、水圧試験時および定期点検時等の漏
洩検査を効率よく、かつ確実に行える。
【0042】そして、本実施例においては、検査装置本
体21が平行な一対の筒体24a,24bを備えたもの
とし、その各筒体24a,24bの上部筒37a,37
bに方向を異ならせてカメラ装置38および照明装置3
9を設けたので、2体の制御棒駆動機構フランジ部13
を同時に観察することができ、より一層の効率向上が図
れる。
【0043】また、挿入確認用ミラー30は、一方の筒
体24aに設けたミラー調節用グリップ28で水平面上
で回動させることで反射面の向きを調節できるので、検
査装置本体21の挿入位置をより確実に定めることがで
きる。
【0044】さらに、平行な一対の筒体24a,24b
の所定部位に把持操作用グリップ27,ミラー支持用グ
リップ28,支持脚作動用グリップ32等を設けたこと
により、操作がより簡便に行える。
【0045】
【発明の効果】以上で詳述したように、本発明によれ
ば、制御棒駆動機構フランジ部の検査位置へのアクセス
が容易で、水圧試験時および定期点検時等の漏洩検査を
効率よく、かつ確実に行え、フランジ部の健全性確認の
操作性および信頼性向上が図れる等の効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る制御棒駆動機構フランジ部の検査
装置の一実施例を使用状態で示す概略図。
【図2】前記実施例の詳細な構成を示す拡大図。
【図3】図2の側面図。
【図4】従来型制御棒駆動機構を示す図。
【図5】本発明の対象となる改良型制御棒駆動機構を示
す図。
【符号の説明】
1 原子炉圧力容器 5 プラットホーム 11 制御棒駆動機構 12 制御棒駆動機構ハウジング 13 フランジ部 14 軸封ハウジング 15 モータブラケット 16 モータハウジング 20 検査装置 21 検査装置本体 22 フレキシブルチューブ 23 観察ユニット 24(24a,24b) 筒体 25,26 連結部材 27 グリップ 28 ミラー調節用グリップ 29 ブラケット 30 挿入確認用ミラー 30a 反射面 31 支持脚 32 支持脚作動用グリップ 33 ヒンジ部 34 外筒 35 アーム 36 開閉操作レバー 37(37a,37b) 上部筒 38 カメラ装置 38a CCDカメラ 39 照明装置 40 視方向変換プリズム 41 ケーブル 42 ランプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 沸騰水型原子炉の原子炉圧力容器の下部
    に垂設されるモータ駆動式の制御棒駆動機構ハウジング
    の下方から、その制御棒駆動機構ハウジング間の隙間部
    に挿入され、ハウジング接続部における制御棒駆動機構
    フランジ部の漏洩を観察する検査装置であって、全体と
    して棒状に構成された手動操作用の検査装置本体と、こ
    の検査装置本体から検査信号を入力して表示を行う観察
    ユニットとを備え、前記検査装置本体は、把持操作用グ
    リップと、このグリップの上方に連結された長尺な筒体
    と、この筒体の下端部に設けられ斜め上向きの反射面を
    有する挿入確認用ミラーと、前記筒体の上部側に設けら
    れ側方に向って開閉可能な支持脚と、前記筒体の上端部
    から上方に伸縮可能に設けられた先端部材と、この先端
    部材に設けられ側方を光学的に観察するカメラ装置と、
    このカメラ装置に近接して前記先端部材に設けられた照
    明装置とを備えたことを特徴とする制御棒駆動機構フラ
    ンジ部の検査装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の制御棒駆動機構フランジ
    部の検査装置において、検査装置本体は、互いに上下端
    部で連結された一対の平行な筒体を備え、各筒体の先端
    部材に相異なる方向をそれぞれ観察および照射するカメ
    ラ装置および照明装置が設けられていることを特徴とす
    る制御棒駆動機構フランジ部の検査装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の制御棒駆動機構
    フランジ部の検査装置において、検査装置本体の挿入確
    認用ミラーは筒体に設けたミラー調節用グリップによ
    り、反射面の向きを調節可能とされていることを特徴と
    する制御棒駆動機構フランジ部の検査装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3に記載の制御棒駆動機
    構フランジ部の検査装置において、一方の筒体に把持操
    作用グリップおよびミラー調節用グリップが設けられ、
    他方の筒体に支持脚作動用グリップが設けられているこ
    を特徴とする制御棒駆動機構フランジ部の検査装置。
JP6233856A 1994-09-28 1994-09-28 制御棒駆動機構フランジ部の検査装置 Pending JPH0894531A (ja)

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JP6233856A JPH0894531A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 制御棒駆動機構フランジ部の検査装置

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JP (1) JPH0894531A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160077867A (ko) * 2014-12-24 2016-07-04 주식회사 포스코 파일럿버너 스파크 테스트용 지그장치
CN109883850A (zh) * 2019-03-29 2019-06-14 江苏核电有限公司 一种耐压壳水压试验用堵棒存放维护台架
KR20220094943A (ko) * 2020-12-29 2022-07-06 앤스코 주식회사 스프링 튜브가 적용된 핸디형 증기발생기의 전열관 틈새 탐지장치
CN118050317A (zh) * 2024-01-04 2024-05-17 内蒙古鑫华半导体科技有限公司 一种电子级硅棒外观自动检测与标识设备及其检测工艺

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