JPH089481A - スピーカーの取付構造 - Google Patents

スピーカーの取付構造

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Publication number
JPH089481A
JPH089481A JP6135562A JP13556294A JPH089481A JP H089481 A JPH089481 A JP H089481A JP 6135562 A JP6135562 A JP 6135562A JP 13556294 A JP13556294 A JP 13556294A JP H089481 A JPH089481 A JP H089481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speaker
case
mounting structure
elastic member
lower case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6135562A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Watanabe
英夫 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6135562A priority Critical patent/JPH089481A/ja
Publication of JPH089481A publication Critical patent/JPH089481A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スピーカーを固定する作業工数を軽減したに
も拘らず、長期間使用してもスピーカーががたつかない
ようにしたスピーカー取付構造を提供する。 【構成】 スピーカー10を収容する電話機のケース
が、上ケース1と下ケース4を有し、上ケース1にスピ
ーカー音孔2を形成し、スピーカー音孔2にスピーカー
10の上面を対向させて、スピーカー10を上ケース1
に位置決めリブ3に位置決めされた形で配置し、スピー
カー10の下面と下ケース4との間にゴム弾性部材10
を縮設して、スピーカー10をケース内に取付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電話機等の電子機器
のケースにスピーカーを取り付けるためのスピーカー取
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種装置は、例えば図3に示す
ものがある。これによれば、電話機等の電子機器のケー
スを構成する上ケース11にスピーカー16を取付ける
場合、上ケース11に、スピーカー音孔12を形成し、
このスピーカー音孔12にスピーカー16の上面を対向
させ、上ケース11の下面に設けた位置決めリブ13に
よって位置決めされて、スピーカー16を上ケース11
に配置する。そして、上ケースの下面における位置決め
リブ13を囲撓する位置に、ボス14を形成して、この
ボス部14にスピーカー16の外周に形成したフランジ
部16aをボルト15によりねじ止めすることにより、
スピーカー16を上ケース11に取り付けていた。
【0003】しかし、このような構成によると、スピー
カー16を上ケース11に固定する場合、スピーカー1
6の両サイドを少なくとも2か所ねじ止めする必要があ
り、工数がかかっていた。
【0004】そこで、この点を改良すべくなしたもの
が、図4に示すものである。これによると、上ケース1
1に、スピーカー音孔12を形成し、このスピーカー音
孔12にスピーカー16の上面を対向させ、上ケース1
1の下面に設けた位置決めリブ13によって位置決めさ
れて、スピーカー16を上ケース11に配置する点は図
3の場合とほぼ同じであるが、前記スピーカー16の下
面と下ケース17との間にスポンジ18を圧縮した状態
で配置し、このスポンジ18を両面接着テープ19によ
り固定したものであり、スピーカー16を取り付けるた
めのボルトを廃止することにより、取付工数の軽減を図
ったものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示すス
ピーカー取付構造によると、スポンジ18が圧縮された
状態で永久変形を起こして弾力性を失うことが考えら
れ、この場合スピーカー16をもはや固定する力を無く
することとなって、スピーカー16ががたついてしまう
という恐れが考えられる。
【0006】そこで、本発明は、このような従来の問題
点に鑑み、スピーカーを固定する作業工数を軽減したに
も拘らず、長期間使用してもスピーカーががたつかない
ようにしたスピーカー取付構造を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のスピーカー取付
構造は、スピーカーを収容する電話機等電子機器のケー
スが上ケースと下ケースを有し、且つ上ケースにスピー
カー音孔を形成し、該スピーカー音孔に前記スピーカー
の上面を対向させて該スピーカーを前記上ケースに配置
し、前記スピーカーの下面と前記下ケースとの間にゴム
弾性部材を縮設して、前記スピーカーを前記ケース内に
取付けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、スピーカーと下ケースとの間
に、ゴム弾性部材を縮設してあるので、ゴム製部材の弾
性力によりボルト無しでスピーカーを取り付けることが
でき、またゴム製部材を使用するため、永久変形を防止
することができる。
【0009】
【実施例】次に、図1及び図2を用いて、本発明の実施
例につき説明する。
【0010】図1は本実施例を用いる一般的な電話機の
斜視図、図2は、本実施例による図1のII−II断面
図であり、スピーカー10を収容する電話機Aのケース
が、上ケース1と下ケース4とから構成している。
【0011】上ケース1には、スピーカー音孔2が形成
されており、スピーカー音孔2にスピーカー10の上面
を対向させ、上ケース1の下面に形成した位置決めリブ
3によって位置決めされて、スピーカー10を上ケース
1に配置してある。
【0012】スピーカー10の下面と下ケース4との間
には、ゴム製部材7が縮設されており、スピーカー10
を上下ケース1,4が構成するケース内に取付けてあ
る。
【0013】即ち、ゴム製部材7の上面即ちスピーカー
10に対向する面には、圧縮用突起部8が複数個形成さ
れており、スピーカー10の下面と弾接している。また
下ケース4の上面即ちゴム製部材7に対向する面には、
圧縮用突起部5が形成されており、ゴム製部材7に当接
している。
【0014】従って、スピーカー10は、ゴム製部材7
を圧縮するように配置され、このことによりゴム製部材
7の弾力を利用して固定されることとなる。そして、ゴ
ム製部材7は、従来のスポンジのように圧縮永久歪率が
大きくないために、スピーカー10には、その下側から
常に力が働き、がたつくことなく固定していることとな
る。この結果、ゴム製部材7に圧縮用突起部8を設け
ず、また下ケースに圧縮用突起部5を設けなくとも、ス
ピーカー10は、ゴム製部材7を縮設することにより上
下ケース1,4に取り付けることができるのであるが、
スピーカー1とゴム製部材7との接触面積が大きく、圧
縮力が過大となる恐れがある場合には、圧縮用突起部8
又は圧縮用突起部5を設けて、この圧縮力が過大になる
のを防止でき、しかも、圧縮用突起部8によって、ゴム
製部材7を圧縮しやすくしている。更に、ゴム製部材7
を圧縮しやすくするためには、圧縮用突起部8の長さを
長く調整するか、ゴム製部材7の下ケース4との接触面
にも、圧縮用突起部を設けることが考えられる。
【0015】また、弾性部材7には、その下面に開口す
る断面蟻溝型の固定用凹部9が形成されており、この固
定用凹部9に挿入する固定用突起部6が、下ケース4の
上面に立設されており、これら固定用凹部9と固定用突
起部6とにより、従来の両面テープを使用することな
く、ゴム製部材7を下ケース4に固定することができ
る。
【0016】なお、ゴム製部材7の圧縮用突起部8や下
ケース4の圧縮用突起部5についての形成数量や形状及
び場所については、スピーカー10を固定する際に適当
な力が保持できれば、任意に選択することができる。ま
た上記実施例では、ゴム製部材7を用いたが、これに限
定されるものでなく、圧縮永久変形が小さければ、ゴム
以外のゴム弾性材料を用いることができる。
【0017】上記実施例では、電話機にスピーカーを取
り付ける例を説明したが、本発明は、これに限定される
ことなく、音響機器等他の電気機器にスピーカーを取り
付ける場合に適用できることもちろんである。
【0018】
【発明の効果】以上の構成にかかるスピーカー取付構造
は、スピーカーを収容する電話機等電子機器のケースが
上ケースと下ケースを有し、且つ上ケースにスピーカー
音孔を形成し、該スピーカー音孔に前記スピーカーの上
面を対向させて該スピーカーを前記上ケースに配置し、
前記スピーカーの下面と前記下ケースとの間にゴム弾性
部材を縮設して、前記スピーカーを前記ケース内に取付
けて構成することから、スピーカーと下ケースとの間
に、ゴム弾性部材が縮設され、ゴム弾性部材の弾性力に
よりボルト無しでスピーカーを取り付けることができ、
またゴム弾性部材を使用するため、圧縮永久歪は小さ
く、従ってスピーカーのがたつきが発生しにくいことと
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な電話機の斜視図
【図2】本発明の実施例を示し、図1のII−II断面
【図3】従来のスピーカー取付構造の1つの例を示す図
2と同様な断面図
【図4】従来のスピーカー取付構造のもう1つの例を示
す図2と同様な断面図
【符号の説明】
1 上ケース 2 スピーカー音孔 4 上ケース 5 圧縮用突起部 6 固定用突起部 7 ゴム製部材(ゴム弾性部材) 8 圧縮用突起部 9 固定用凹部 10 スピーカー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカーを収容する電話機等電子機器
    のケースが上ケースと下ケースを有し、且つ上ケースに
    スピーカー音孔を形成し、該スピーカー音孔に前記スピ
    ーカーの上面を対向させて該スピーカーを前記上ケース
    に配置し、前記スピーカーの下面と前記下ケースとの間
    にゴム弾性部材を縮設して、前記スピーカーを前記ケー
    ス内に取付けたことを特徴とするスピーカーの取付構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ゴム弾性部材は、前記スピーカーの
    上面に対向する面に該スピーカーに弾接する突起部を形
    成したことを特徴とする請求項1記載のスピーカーの取
    付構造。
  3. 【請求項3】 前記ゴム弾性部材は、前記下ケースに対
    向する面に該下ケースに弾接する圧縮用突起部を形成し
    たことを特徴とする請求項1又は2記載のスピーカーの
    取付構造。
  4. 【請求項4】 前記下ケースは、前記ゴム弾性部材との
    対向する面に該ゴム弾性部材に当接する圧縮用突起部を
    形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のスピー
    カー取付構造。
  5. 【請求項5】 前記下ケースに固定用突起部を形成し、
    該固定用突起部が挿入する固定用凹部を、前記スピーカ
    ーの下面側に形成したことを特徴とする請求項1乃至4
    記載のスピーカー取付構造。
JP6135562A 1994-06-17 1994-06-17 スピーカーの取付構造 Pending JPH089481A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022016051A (ja) * 2020-07-10 2022-01-21 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド 携帯用情報機器及びマイク押圧部品

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022016051A (ja) * 2020-07-10 2022-01-21 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド 携帯用情報機器及びマイク押圧部品
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