JPH089485B2 - アルミナ鉱石を精製してアルミナを回収する方法 - Google Patents
アルミナ鉱石を精製してアルミナを回収する方法Info
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- JPH089485B2 JPH089485B2 JP3153527A JP15352791A JPH089485B2 JP H089485 B2 JPH089485 B2 JP H089485B2 JP 3153527 A JP3153527 A JP 3153527A JP 15352791 A JP15352791 A JP 15352791A JP H089485 B2 JPH089485 B2 JP H089485B2
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- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F7/00—Compounds of aluminium
- C01F7/02—Aluminium oxide; Aluminium hydroxide; Aluminates
- C01F7/04—Preparation of alkali metal aluminates; Aluminium oxide or hydroxide therefrom
- C01F7/14—Aluminium oxide or hydroxide from alkali metal aluminates
- C01F7/144—Aluminium oxide or hydroxide from alkali metal aluminates from aqueous aluminate solutions by precipitation due to cooling, e.g. as part of the Bayer process
- C01F7/145—Aluminium oxide or hydroxide from alkali metal aluminates from aqueous aluminate solutions by precipitation due to cooling, e.g. as part of the Bayer process characterised by the use of a crystal growth modifying agent other than aluminium hydroxide seed
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- C01F7/46—Purification of aluminium oxide, aluminium hydroxide or aluminates
- C01F7/47—Purification of aluminium oxide, aluminium hydroxide or aluminates of aluminates, e.g. removal of compounds of Si, Fe, Ga or of organic compounds from Bayer process liquors
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- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は結晶成長、特にバイヤー
法におけるアルミナ沈澱化の際の結晶成長の改良に関す
る。
法におけるアルミナ沈澱化の際の結晶成長の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ボーキサイト鉱石の利用を目的とするバ
イヤー法ではボーキサイトを苛性アルカリ(caust
ic)溶液で消化し、赤土や他の不溶性不純物を除去後
溶解したアルミナを三水和物として沈澱させる。この沈
澱化は連続する一連のタンク中で行う。アルミナに富ん
だ最初の熱苛性アルカリ溶液に種結晶を加え、これを緩
やかに冷却して結晶を成長させる。この結晶は一連の分
粒器で残りの液体から分離した。より大きい結晶は第1
段の分粒器から底流で取り出し濾過によって回収する。
より小さい結晶はオーバーフローして次の第2段分粒器
へと進んでいく。一般にこれらの分粒器からの底流は種
としてこのプロセスに戻される。
イヤー法ではボーキサイトを苛性アルカリ(caust
ic)溶液で消化し、赤土や他の不溶性不純物を除去後
溶解したアルミナを三水和物として沈澱させる。この沈
澱化は連続する一連のタンク中で行う。アルミナに富ん
だ最初の熱苛性アルカリ溶液に種結晶を加え、これを緩
やかに冷却して結晶を成長させる。この結晶は一連の分
粒器で残りの液体から分離した。より大きい結晶は第1
段の分粒器から底流で取り出し濾過によって回収する。
より小さい結晶はオーバーフローして次の第2段分粒器
へと進んでいく。一般にこれらの分粒器からの底流は種
としてこのプロセスに戻される。
【0003】バイヤー法を行う際には沈澱化ステップ前
の未成熟な結晶化を避け、沈澱化ステップを適正に行な
い苛性アルカリ溶液からの収率を最良化する一方、目的
とする結晶のサイズ分布を維持するよう気を付ける。こ
の沈澱化ステップの前の清澄化ステップは公知であり、
ここでは、苛性アルカリスラリーを多糖類等の凝集剤で
処理して赤泥粒子等の苛性アルカリ不溶性物質を析出除
去する。分離やその後の処理ステップを容易にするため
比較的大きいサイズの結晶を作ることが望ましい。また
いくらかの小結晶も沈澱化ステップの種付けに必要であ
る。しかし、物質をリサイクルしなければならないこと
から種結晶の過剰生産は好ましくない。結晶のサイズ分
布は沈澱化ステップにおいて温度、種付け、種結晶の表
面積、溶液添加、攪拌などを注意深くコントロールする
ことにより制御する。またこの結晶化はバイヤー法溶液
中この方法に悪影響を与える傾向をもつオキサレートな
どの有機不純物によって影響を受ける。
の未成熟な結晶化を避け、沈澱化ステップを適正に行な
い苛性アルカリ溶液からの収率を最良化する一方、目的
とする結晶のサイズ分布を維持するよう気を付ける。こ
の沈澱化ステップの前の清澄化ステップは公知であり、
ここでは、苛性アルカリスラリーを多糖類等の凝集剤で
処理して赤泥粒子等の苛性アルカリ不溶性物質を析出除
去する。分離やその後の処理ステップを容易にするため
比較的大きいサイズの結晶を作ることが望ましい。また
いくらかの小結晶も沈澱化ステップの種付けに必要であ
る。しかし、物質をリサイクルしなければならないこと
から種結晶の過剰生産は好ましくない。結晶のサイズ分
布は沈澱化ステップにおいて温度、種付け、種結晶の表
面積、溶液添加、攪拌などを注意深くコントロールする
ことにより制御する。またこの結晶化はバイヤー法溶液
中この方法に悪影響を与える傾向をもつオキサレートな
どの有機不純物によって影響を受ける。
【0004】米国特許No.4.608.237は沈澱
化ステップの直前にバイヤー法溶液に結晶成長改良剤と
して高分子量ラテックスポリマーを添加する方法を報告
している。この試薬はアルミナ三水和物の結晶化の際に
形成されるオキサル酸ナトリウムの結晶の性質を変化さ
せアルミナの結晶成長に効果を発揮すると考えられてい
る。また生成する結晶性アルミナ三水和物の荒さを増す
ため沈澱中の熱バイヤー原溶液にオイルキャリヤーに溶
解した界面活性剤を添加する方法も提案されている。こ
のような結晶成長改良剤を用いる場合その添加速度が重
要であることや、若干の添加過剰が結晶成長を阻害する
こともあり得ることに注意しなければならない。しかし
ながら、沈澱化ステップにおいて多糖類または多糖類グ
ラフト共重合体を添加することは知られていなかった。
化ステップの直前にバイヤー法溶液に結晶成長改良剤と
して高分子量ラテックスポリマーを添加する方法を報告
している。この試薬はアルミナ三水和物の結晶化の際に
形成されるオキサル酸ナトリウムの結晶の性質を変化さ
せアルミナの結晶成長に効果を発揮すると考えられてい
る。また生成する結晶性アルミナ三水和物の荒さを増す
ため沈澱中の熱バイヤー原溶液にオイルキャリヤーに溶
解した界面活性剤を添加する方法も提案されている。こ
のような結晶成長改良剤を用いる場合その添加速度が重
要であることや、若干の添加過剰が結晶成長を阻害する
こともあり得ることに注意しなければならない。しかし
ながら、沈澱化ステップにおいて多糖類または多糖類グ
ラフト共重合体を添加することは知られていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の結晶成長改良剤
は商品価値があるが使用するには高価すぎる。本発明の
目的は好ましい態様において従来のものより効果的であ
るかまたは少なくともコストパーフォーマンスが高く、
および、または従来の欠点を改善した方法を提供するこ
とである。
は商品価値があるが使用するには高価すぎる。本発明の
目的は好ましい態様において従来のものより効果的であ
るかまたは少なくともコストパーフォーマンスが高く、
および、または従来の欠点を改善した方法を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】1つの特徴として本発明
はアルミナの回収を目的としたアルミナ鉱石の精製法
で、(a) 苛性アルカリ溶液中該鉱石を消化しアルミナ分
を抽出し、(b) つづいて不溶性物質を除去して該溶液を
清澄化し、(c) 該清澄化溶液からアルミナ結晶を沈澱さ
せ、および(d) 清澄化ステップ後でかつ沈澱化ステップ
前または該ステップ中に有効量の多糖類または多糖類グ
ラフト共重合体を該溶液に添加する。以上(a) 乃至(d)
のステップを含む方法を含む。
はアルミナの回収を目的としたアルミナ鉱石の精製法
で、(a) 苛性アルカリ溶液中該鉱石を消化しアルミナ分
を抽出し、(b) つづいて不溶性物質を除去して該溶液を
清澄化し、(c) 該清澄化溶液からアルミナ結晶を沈澱さ
せ、および(d) 清澄化ステップ後でかつ沈澱化ステップ
前または該ステップ中に有効量の多糖類または多糖類グ
ラフト共重合体を該溶液に添加する。以上(a) 乃至(d)
のステップを含む方法を含む。
【0007】有効量の多糖類または多糖類グラフト共重
合体とは苛性アルカリ溶液全重量に対して約0.1pp
m乃至100ppmの範囲、より好ましくは約0.1p
pm乃至約50ppmの範囲、また最も好ましくは約
0.1ppm乃至25ppmの範囲にあることが望まし
い。またこの多糖類または多糖類グラフト共重合体は約
75,000乃至約5,000,000の平均分子量を
有することが好ましい。
合体とは苛性アルカリ溶液全重量に対して約0.1pp
m乃至100ppmの範囲、より好ましくは約0.1p
pm乃至約50ppmの範囲、また最も好ましくは約
0.1ppm乃至25ppmの範囲にあることが望まし
い。またこの多糖類または多糖類グラフト共重合体は約
75,000乃至約5,000,000の平均分子量を
有することが好ましい。
【0008】本発明の好ましい態様において、多糖類は
平均分子量75,000乃至5,000,000のデキストラ
ン、非イオン性デンプン、アニオン性デンプン、カラゲ
ナン、ジャガイモデンプン、小麦デンプン、ウェイドマ
イズコーンスターチ(グッドマンフィールダーワティー
社から市販されているオーストラリア産とうもろこしか
ら製造したプレミアムグレードのコーンスターチ)およ
びマザカ3401X(グッドマンフィールダーワティー
社から市販されている未修正ろう質マイズ(アミロペク
チン)デンプン)からなる群から選ばれる。小麦デンプ
ンは食用顆粒状未修正小麦デンプンであることが好まし
い。多糖類グラフト共重合体はデキストラン−(g)−
ポリ−アクリレートおよびデキストラン−(g)−ポリ
アクリルアミドからなる群から選ばれることが望まし
い。純粋なアミロースまたはアミロペクチンまたはこれ
らの混合物も本発明で使用するのに適している。
平均分子量75,000乃至5,000,000のデキストラ
ン、非イオン性デンプン、アニオン性デンプン、カラゲ
ナン、ジャガイモデンプン、小麦デンプン、ウェイドマ
イズコーンスターチ(グッドマンフィールダーワティー
社から市販されているオーストラリア産とうもろこしか
ら製造したプレミアムグレードのコーンスターチ)およ
びマザカ3401X(グッドマンフィールダーワティー
社から市販されている未修正ろう質マイズ(アミロペク
チン)デンプン)からなる群から選ばれる。小麦デンプ
ンは食用顆粒状未修正小麦デンプンであることが好まし
い。多糖類グラフト共重合体はデキストラン−(g)−
ポリ−アクリレートおよびデキストラン−(g)−ポリ
アクリルアミドからなる群から選ばれることが望まし
い。純粋なアミロースまたはアミロペクチンまたはこれ
らの混合物も本発明で使用するのに適している。
【0009】第2の特徴として本発明はアルミナ回収を
目的とするアルミナ鉱石の精製法であって、(a) 苛性ア
ルカリ溶液中で該鉱石を消化しアルミナ分を抽出し、
(b) つづいて不溶性物質を除去して該溶液を清澄化し、
(c) 該清澄化溶液からアルミナ結晶を沈澱させ、(d) 沈
澱化ステップの前初期濃度でアルミナの沈澱を安定化さ
せるのに有効で、かつ低濃度で有効な凝集剤であり、お
よび、または結晶成長改良剤である試薬を該溶液に添加
し、(e) 沈澱化ステップの前に初期濃度またはそれ以上
に該試薬濃度をコントロールし、および(f) 沈澱化ステ
ップの直前または該ステップの間に該試薬濃度をより低
い濃度に減少させる以上(a) 乃至(f) のステップを含む
方法を含む。
目的とするアルミナ鉱石の精製法であって、(a) 苛性ア
ルカリ溶液中で該鉱石を消化しアルミナ分を抽出し、
(b) つづいて不溶性物質を除去して該溶液を清澄化し、
(c) 該清澄化溶液からアルミナ結晶を沈澱させ、(d) 沈
澱化ステップの前初期濃度でアルミナの沈澱を安定化さ
せるのに有効で、かつ低濃度で有効な凝集剤であり、お
よび、または結晶成長改良剤である試薬を該溶液に添加
し、(e) 沈澱化ステップの前に初期濃度またはそれ以上
に該試薬濃度をコントロールし、および(f) 沈澱化ステ
ップの直前または該ステップの間に該試薬濃度をより低
い濃度に減少させる以上(a) 乃至(f) のステップを含む
方法を含む。
【0010】本発明の第2の特徴に関する好ましい態様
におけるこの試薬は多糖類または多糖類グラフト共重合
体であり、好ましくは約75,000乃至約5,00
0,000の平均分子量を有するもので、より好ましく
は平均分子量75,000乃至5,000,000のデ
キストラン、非イオン性デンプン、アニオン性デンプ
ン、カラゲナン、ジャガイモデンプン、小麦デンプン、
ウェードマイズコーンスターチおよびマザカ3401X
からなる群から選ばれるものであり、一方多糖類グラフ
ト共重合体はデキストラン−(g)−ポリ−アクリレー
トおよびデキストラン−(g)−ポリアクリルアミドか
らなる群から選ばれるものである。この試薬は消化また
は清澄化の際結晶化を妨げる初期濃度、好ましくは苛性
アルカリ溶液の全重量に関して約50ppm乃至約30
0ppmの範囲で添加され、ついで沈澱化の前、結晶成
長を促進するより低い濃度、好ましくは苛性アルカリ溶
液全重量に対して約0.1ppm乃至約100ppm、
より好ましくは約0.1ppm乃至約50ppm、また
最も好ましくは約0.1ppm乃至約25ppmの範囲
に該試薬濃度を減少させる。
におけるこの試薬は多糖類または多糖類グラフト共重合
体であり、好ましくは約75,000乃至約5,00
0,000の平均分子量を有するもので、より好ましく
は平均分子量75,000乃至5,000,000のデ
キストラン、非イオン性デンプン、アニオン性デンプ
ン、カラゲナン、ジャガイモデンプン、小麦デンプン、
ウェードマイズコーンスターチおよびマザカ3401X
からなる群から選ばれるものであり、一方多糖類グラフ
ト共重合体はデキストラン−(g)−ポリ−アクリレー
トおよびデキストラン−(g)−ポリアクリルアミドか
らなる群から選ばれるものである。この試薬は消化また
は清澄化の際結晶化を妨げる初期濃度、好ましくは苛性
アルカリ溶液の全重量に関して約50ppm乃至約30
0ppmの範囲で添加され、ついで沈澱化の前、結晶成
長を促進するより低い濃度、好ましくは苛性アルカリ溶
液全重量に対して約0.1ppm乃至約100ppm、
より好ましくは約0.1ppm乃至約50ppm、また
最も好ましくは約0.1ppm乃至約25ppmの範囲
に該試薬濃度を減少させる。
【0011】本発明の好ましい態様はコントロールと比
較した平均サイズ増加率(%)をy軸に示し、かつマル
バーンのサイズデータ(ミクロン)をx軸に示した添付
図で表わされる例で報告されている。説明のため以下に
例を提供する。 実施例1乃至3の実験操作 種結晶はターシャリートレーシード(“TTS”)スラ
リーとしてアルミナプラントから入手した。ここで、T
TSは当業者には自明であり、沈澱化ステップの後に設
けられている、通常3段階ある分粒ステップの第3段ス
テップ下流から得られる細粒の種結晶のスラリーであ
る。
較した平均サイズ増加率(%)をy軸に示し、かつマル
バーンのサイズデータ(ミクロン)をx軸に示した添付
図で表わされる例で報告されている。説明のため以下に
例を提供する。 実施例1乃至3の実験操作 種結晶はターシャリートレーシード(“TTS”)スラ
リーとしてアルミナプラントから入手した。ここで、T
TSは当業者には自明であり、沈澱化ステップの後に設
けられている、通常3段階ある分粒ステップの第3段ス
テップ下流から得られる細粒の種結晶のスラリーであ
る。
【0012】TTSスラリーを細かい濾紙で濾過し洗浄
処理は行なわなかった。この操作は種の均一性、特に表
面組織の均一性を維持する上で良く考えた。また攪拌湿
潤種もうまくサイズ分別ができない。湿潤TTS種のS
PO(滴定で測定)は0.018%であった。ここで、
SPOは「Solid Phase Oxalate」
の略であり、SPOの測定は、オキサレート(オキサル
酸ナトリウム)の本方法に悪影響を与える程度に依存す
る。湿潤種の一部をオーブン乾燥して固形物パーセント
を測定したところ実施例1乃至3の試料については8
9.9%であった。テストする結晶成長改良剤は重さを
測り逆さにしたビンのフタに入れた。
処理は行なわなかった。この操作は種の均一性、特に表
面組織の均一性を維持する上で良く考えた。また攪拌湿
潤種もうまくサイズ分別ができない。湿潤TTS種のS
PO(滴定で測定)は0.018%であった。ここで、
SPOは「Solid Phase Oxalate」
の略であり、SPOの測定は、オキサレート(オキサル
酸ナトリウム)の本方法に悪影響を与える程度に依存す
る。湿潤種の一部をオーブン乾燥して固形物パーセント
を測定したところ実施例1乃至3の試料については8
9.9%であった。テストする結晶成長改良剤は重さを
測り逆さにしたビンのフタに入れた。
【0013】ビンにアルミナに富み、精製器の沈澱器の
入口から新しく採取した一定重量の溶液(“LTP溶
液”)を詰めた。ここで、LTPは、「Liquor
ToPrecipitation」の略であり、沈澱化
ステップへ送られる、アルミナが豊化した清澄化溶液を
意味する。薬包紙から種を加えた。ビンのフタを逆さに
することで結晶成長改良剤を加え、そのフタでビンにし
っかり栓をした。一般に一度に3本のビンに詰め、直ち
に湯浴につけて76℃で3時間維持することで第1タン
クの凝集条件を再現した。ついでこのビンを同じ順番で
湯浴から取り出し、直ちに15〜20mlの200gp
lのグルコン酸ナトリウム溶液を加えて瞬間的核形成あ
るいはそれ以上の成長を妨いだ。
入口から新しく採取した一定重量の溶液(“LTP溶
液”)を詰めた。ここで、LTPは、「Liquor
ToPrecipitation」の略であり、沈澱化
ステップへ送られる、アルミナが豊化した清澄化溶液を
意味する。薬包紙から種を加えた。ビンのフタを逆さに
することで結晶成長改良剤を加え、そのフタでビンにし
っかり栓をした。一般に一度に3本のビンに詰め、直ち
に湯浴につけて76℃で3時間維持することで第1タン
クの凝集条件を再現した。ついでこのビンを同じ順番で
湯浴から取り出し、直ちに15〜20mlの200gp
lのグルコン酸ナトリウム溶液を加えて瞬間的核形成あ
るいはそれ以上の成長を妨いだ。
【0014】アルミニウム三水和物を濾過し、熱脱イオ
ン水で十分洗浄してから105℃で乾燥した。結晶の大
きさは当分野でよく知られているマルバーン装置で測定
した。結晶成長改良剤を含む各ビンから2サンプルを結
晶成長改良剤を添加していない3つのコントロールサン
プルと比較した。
ン水で十分洗浄してから105℃で乾燥した。結晶の大
きさは当分野でよく知られているマルバーン装置で測定
した。結晶成長改良剤を含む各ビンから2サンプルを結
晶成長改良剤を添加していない3つのコントロールサン
プルと比較した。
【0015】実施例1 テストした製品を以下に示す; GJF812 界面活性剤/油タイプの製品 GJF544 アキュレートケミカルアンドサイエンテ
ィフィック(N.Y.)市販の平均分子量500,000
のデキストラン; GJF582 ファルマケム市販の平均分子量約4百万
のデキストラン。
ィフィック(N.Y.)市販の平均分子量500,000
のデキストラン; GJF582 ファルマケム市販の平均分子量約4百万
のデキストラン。
【0016】実験の詳細および収率データを第1A表に
示す。マルバーンサイズデータを第1B表に示す。%+
75ミクロン(75ミクロンより大きい結晶粒子の全結
晶粒子に対する割合(%))のデータを第1C表に示
す。
示す。マルバーンサイズデータを第1B表に示す。%+
75ミクロン(75ミクロンより大きい結晶粒子の全結
晶粒子に対する割合(%))のデータを第1C表に示
す。
【0017】 表1A ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製 品 投入量(ppm) 回収量(gm) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロールa − 14.97 コントロールb − 14.95 コントロールc − 14.76 GJF812a 100 14.80 GJF812b 100 14.81 GJF812a 50 14.77 GJF812b 50 14.70 GJF544a 5 14.65 GJF544b 5 14.45 GJF544a 10 14.09 GJF544b 10 14.03 GJF544a 20 14.37 GJF544b 20 14.41 GJF544 50 7.13 GJF544a 100 7.09 GJF544b 100 7.09 GJF582a 5 14.77 GJF582b 5 14.81 GJF582a 10 14.90 GJF582b 10 14.76 GJF582 20 14.91 GJF582a 50 14.50 GJF582b 50 14.46 GJF582a 100 10.98 GJF582b 100 10.75 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0018】 表1B ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製 品 %-150 %-125 %-106 %-90 %-75 %-63 %-45 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロールa 92.2 82.8 68.4 49.6 30.3 17.5 7.2 コントロールb 92.5 83.6 69.0 49.5 29.2 16.3 7.4 コントロールc 91.5 82.3 67.8 48.7 28.9 16.1 6.9 B4.1 投入率=100ppm GJF812a 90.8 80.4 64.8 44.9 25.4 13.7 6.4 GJF812b 91.1 80.4 64.9 45.6 26.4 14.4 6.4 GJF582a 98.1 95.1 90.0 81.5 64.8 44.6 15.9 GJF582b 98.2 95.6 89.9 79.8 61.5 41.3 15.0 B4.2 投入率=50ppm GJF812a 92.8 83.0 68.0 48.5 28.7 15.8 6.5 GJF812b 92.4 83.2 68.4 48.9 28.5 15.4 6.8 GJF544 99.3 98.3 97.3 94.4 88.5 80.9 62.8 GJF582a 96.5 91.0 82.1 68.5 47.6 28.2 11.0 GJF582b 96.2 90.4 80.6 66.0 45.2 26.8 10.7
【0019】
【0020】 表1C ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 各投入量(ppm) における平均 コントロールと比較した平均 投入量 %+75ミクロン %+75の増加率(%) コントロール 812 544 582 812 544 582 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 0 70.5 5 71.4 63.5 1.3 -9.9 10 82.0 58.3 16.3 -17.3 20 76.1 56.6 7.9 -19.7 50 71.4 11.5 54.6 1.3 -80 -22.6 100 74.1 − 36.9 5.1 -47.6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0021】(溶液分析) LTP苛性アルカリ=195.3g/リットル、アルミ
ナ/苛性アルカリ=0.698LTPオキサレート(H
PLC)=1.61g/リットル LTP投入量=248.2gm、TTS種投入量=7.
80gm(35g/リットル) 第1C表のデータはデキストラン存在下でのアルミナの
沈澱挙動は投入量および分子量の両方に依存しているこ
とを示している。高分子量GJF582デキストランは
すべての投入量において細かい結晶産物を与えた。驚く
べきことにGJF544は10ppmでは強力な結晶成
長改良剤であるが、結晶化の妨害を示し始める20pp
mでは効果が減少し、50ppmでは完全な結晶化の妨
害を示す。すなわち、50ppmのGJF544はアル
ミナの結晶化を妨害するように働く試薬として作用す
る。アルミナ回収データ(第1A表)はGJF582は
50ppmで有意に収率を変化させないが同じ投入量の
より分子量の低い製品は本来の種投入量よりも少ないア
ルミナしか与えない。
ナ/苛性アルカリ=0.698LTPオキサレート(H
PLC)=1.61g/リットル LTP投入量=248.2gm、TTS種投入量=7.
80gm(35g/リットル) 第1C表のデータはデキストラン存在下でのアルミナの
沈澱挙動は投入量および分子量の両方に依存しているこ
とを示している。高分子量GJF582デキストランは
すべての投入量において細かい結晶産物を与えた。驚く
べきことにGJF544は10ppmでは強力な結晶成
長改良剤であるが、結晶化の妨害を示し始める20pp
mでは効果が減少し、50ppmでは完全な結晶化の妨
害を示す。すなわち、50ppmのGJF544はアル
ミナの結晶化を妨害するように働く試薬として作用す
る。アルミナ回収データ(第1A表)はGJF582は
50ppmで有意に収率を変化させないが同じ投入量の
より分子量の低い製品は本来の種投入量よりも少ないア
ルミナしか与えない。
【0022】実施例2 テストした製品を以下に示す。 GJF544 実施例1参照。 GJF609 カナダのデキストラン由来の平均分子量
500,000のデキストラン。
500,000のデキストラン。
【0023】GJF852 BTK由来の平均分子量5
00,000のデキストラン。 GJF851 BTK由来の平均分子量約2百万のデキ
ストラン。 GJF652 BTK由来の平均分子量約5百万のデキ
ストラン。 GJF854 KODAK由来の平均分子量250,00
0のデキストラン。 GJF855 KODAK由来の平均分子量75,000
のデキストラン。
00,000のデキストラン。 GJF851 BTK由来の平均分子量約2百万のデキ
ストラン。 GJF652 BTK由来の平均分子量約5百万のデキ
ストラン。 GJF854 KODAK由来の平均分子量250,00
0のデキストラン。 GJF855 KODAK由来の平均分子量75,000
のデキストラン。
【0024】実験の詳細と収率のデータを第2A表に示
す。マルバーンサイズデータを第2B表に記録する。%
+75ミクロンフラクションのデータを第2C表に示
す。
す。マルバーンサイズデータを第2B表に記録する。%
+75ミクロンフラクションのデータを第2C表に示
す。
【0025】 表2A ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製 品 投入量(ppm) 回収量(gm) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロールa − 14.80 コントロールb − 14.78 コントロールc − 14.79 GJF544a 10 14.51 GJF544b 10 14.63 GJF544a 25 13.11 GJF544b 25 13.18 GJF609a 10 14.57 GJF609b 10 14.48 GJF609a 25 13.95 GJF609b 25 14.29 GJF852a 10 14.41 GJF852b 10 14.33 GJF852a 25 14.36 GJF852b 25 14.24
【0026】 GJF851a 10 14.33 GJF851b 10 14.49 GJF851a 25 14.50 GJF851b 25 14.42 GJF652a 10 14.64 GJF652b 10 14.56 GJF652a 25 14.67 GJF652b 25 14.60 GJF854a 10 14.42 GJF854b 10 14.59 GJF854a 25 13.30 GJF854b 25 12.86 GJF855 10 14.05 GJF855a 25 11.34 GJF855b 25 11.72 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0027】 表2B ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製 品 %-150 %-125 %-106 %-90 %-75 %-63 %-45 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロールa 92.1 83.4 70.0 52.2 32.2 18.0 7.5 コントロールb 91.3 82.1 68.8 51.5 31.5 17.1 7.2 コントロールc 91.9 83.4 70.3 52.7 32.3 17.6 7.5 B5.1 投入率=10ppm GJF544a 88.8 75.7 58.5 39.0 21.9 12.3 4.9 GJF544b 90.0 79.2 64.1 45.6 26.2 13.6 5.8 90.5 79.3 64.3 46.1 27.0 14.2 5.6 GJF609a 87.5 74.5 58.0 39.1 21.8 11.9 5.6 GJF609b 87.4 74.1 57.1 38.0 20.8 11.2 5.2 GJF852a 87.9 74.8 58.2 39.8 22.9 12.7 5.2 GJF852b 90.3 78.0 62.1 43.8 25.7 14.1 6.0 GJF851a 91.1 81.2 67.0 49.0 29.6 16.4 7.2 GJF851b 91.8 82.4 68.2 49.8 30.2 16.9 7.5 GJF652a 92.6 84.4 71.4 53.6 32.8 17.8 8.1 GJF652b 92.5 83.2 68.9 50.3 30.5 17.0 7.3 GJF854a 88.8 76.5 60.4 41.8 23.8 12.6 5.4 GJF854b 90.6 80.0 65.1 46.6 27.3 14.5 5.7 GJF855 89.5 78.2 62.0 42.1 23.3 12.2 4.9 B5.2 投入率=25ppm
【0028】 GJF544a 86.5 71.7 53.9 35.0 19.1 10.5 4.1 GJF544b 85.5 69.2 51.1 33.2 18.2 10.0 4.0 GJF609a 89.5 78.2 62.9 44.5 25.3 13.0 5.9 GJF609b 90.2 78.6 62.4 42.8 24.1 13.0 5.8 GJF852a 89.2 77.7 62.8 45.1 26.1 13.4 6.4 GJF852b 90.6 79.9 64.3 44.8 25.9 14.3 6.1 GJF851a 92.5 83.2 69.5 51.7 31.5 17.2 7.4 GJF851b 90.8 80.5 66.1 47.9 28.0 14.7 7.0 GJF652a 93.4 86.0 74.6 58.8 38.0 21.3 9.2 GJF652b 93.0 85.0 72.4 55.1 34.1 18.5 8.1 GJF854a 82.1 65.5 47.2 29.3 15.4 8.7 3.6 GJF854b 83.3 63.1 44.6 29.8 17.2 9.1 3.4 GJF855a 90.6 78.8 62.8 44.0 25.6 13.8 5.1 GJF855b 89.0 76.1 59.7 41.0 23.3 12.3 4.9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0029】 表2C ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 各投入量(ppm) における平均 コントロールと比較した平均 製 品 %+75ミクロン %+75の増加率(%) 0 10 25 0 10 25 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロール 68.0 GJF544 75.8 81.4 11.5 19.7 GJF609 78.7 75.3 15.7 10.7 GJF852 75.7 74.0 11.3 8.8 GJF851 70.1 70.3 3.1 3.4 GJF652 68.4 64.0 0.6 -5.9 GJF854 74.5 83.7 9.6 23.1 GJF855 76.7 75.6 12.8 11.2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0030】(溶液分析) LTP苛性アルカリ=196.3g/リットル、アルミナ
/苛性アルカリ=0.698。 LTPオキサレート(HPLC)=1.57g/リット
ル。 LTP投入量=248.2gm、TTS種投入量=7.80gm
(35g/リットル) 第3C表のデータは平均分子量500,000のデキスト
ラン(GJF544、GJF609およびGJF85
2)はこれらのテストにおいて強力な凝集剤として働く
ことを示している。アルミナ回収データ(第2A表)は
25ppmのGJF544によるいくらかの収率抑制を示
している。より高い平均分子量の製品GJF851およ
びGJF652は効率が悪いかもしくは収率の抑制なし
に細かい産物を与えた。平均分子量75,000〜250,
000のデキストランは25ppm で有意な収率抑制を示
す強力な凝集剤であった。
/苛性アルカリ=0.698。 LTPオキサレート(HPLC)=1.57g/リット
ル。 LTP投入量=248.2gm、TTS種投入量=7.80gm
(35g/リットル) 第3C表のデータは平均分子量500,000のデキスト
ラン(GJF544、GJF609およびGJF85
2)はこれらのテストにおいて強力な凝集剤として働く
ことを示している。アルミナ回収データ(第2A表)は
25ppmのGJF544によるいくらかの収率抑制を示
している。より高い平均分子量の製品GJF851およ
びGJF652は効率が悪いかもしくは収率の抑制なし
に細かい産物を与えた。平均分子量75,000〜250,
000のデキストランは25ppm で有意な収率抑制を示
す強力な凝集剤であった。
【0031】実施例3 10〜25ppm のより低い平均分子量のデキストランに
見られる荒さはこのオーダーの投入量が急激に種の精製
を妨げるらしいことを示している。プラントを刺激した
り(より低い温度など)また収支を改良することにより
より低い投与量で容易に十分な種が生成することが可能
であろう。したがって本例ではより低い平均分子量のデ
キストランについて0.5、1および5ppm の投与率の比
較を行った。
見られる荒さはこのオーダーの投入量が急激に種の精製
を妨げるらしいことを示している。プラントを刺激した
り(より低い温度など)また収支を改良することにより
より低い投与量で容易に十分な種が生成することが可能
であろう。したがって本例ではより低い平均分子量のデ
キストランについて0.5、1および5ppm の投与率の比
較を行った。
【0032】テストした製品を以下に示す。 GJF544 実施例2参照。 GJF854 実施例2参照。 GJF855 実施例2参照。 GJF646 デキストラン(平均分子量500,00
0)およびアクリルアミドのグラフト共重合体。活性
(〜10%)に基づき25ppm で投与した。
0)およびアクリルアミドのグラフト共重合体。活性
(〜10%)に基づき25ppm で投与した。
【0033】GJF856 ジャガイモデンプン イク
ス−ラブケム(アヤックス) 実験の詳細および収率データを第3A表に示す。マルバ
ーンサイズデータを第3B表に記録する。%+75ミク
ロンフラクションのデータを第3C表に示した。
ス−ラブケム(アヤックス) 実験の詳細および収率データを第3A表に示す。マルバ
ーンサイズデータを第3B表に記録する。%+75ミク
ロンフラクションのデータを第3C表に示した。
【0034】 表3A ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製 品 投入量(ppm) 回収量(gm) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロールa − 14.96 コントロールb − 14.96 コントロールc − 14.86 GJF544a 0.5 14.94 GJF544b 0.5 14.85 GJF544 1 14.90 GJF544a 5 14.67 GJF544b 5 14.71 GJF854a 0.5 14.73 GJF854b 0.5 14.84 GJF854 1 14.68 GJF854a 5 14.58 GJF854b 5 14.69 GJF855a 0.5 14.93 GJF855b 0.5 14.78 GJF855a 1 14.84 GJF855b 1 14.81 GJF855a 5 14.70 GJF855b 5 14.68 GJF646a 25 14.58 GJF646b 25 14.71 GJF856a 25 14.57 GJF856b 25 14.68 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0035】 表3B ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製 品 %-150 %-125 %-106 %-90 %-75 %-63 %-45 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロールa 93.7 85.6 72.7 55.1 34.5 19.2 7.8 92.1 83.0 70.2 53.7 33.6 18.1 6.9 コントロールb 92.0 83.0 69.3 51.3 31.4 17.2 6.8 コントロールc 93.3 84.6 71.1 53.1 32.5 17.6 7.0 B6.1 投入率=0.5ppm GJF544a 90.3 79.2 64.5 46.7 27.6 14.4 6.0 GJF544b 90.1 79.0 64.3 46.6 28.0 15.1 6.0 GJF854a 92.2 82.8 69.6 52.9 33.4 18.4 6.5 GJF854b 91.8 83.8 70.8 52.9 32.6 18.1 7.3 GJF855a 92.1 83.1 70.5 54.2 34.0 18.2 7.1 GJF855b 91.9 82.5 68.7 50.8 31.5 17.5 6.5 B6.2 投入率=1ppm GJF544 90.0 78.5 62.6 43.7 25.9 14.7 5.6 GJF854 91.3 81.0 66.4 48.1 28.8 15.6 5.8 GJF855a 92.0 82.9 69.0 50.8 31.2 17.5 6.9 GJF855b 92.9 84.1 71.1 54.2 34.7 19.6 6.6
【0036】 B6.3 投入率=5ppm GJF544a 89.9 78.8 62.9 43.5 25.1 13.9 5.5 GJF544b 88.6 75.1 58.3 39.7 22.7 12.6 5.1 GJF854a 90.5 79.8 65.1 47.0 27.5 14.2 5.8 GJF854b 91.2 82.6 69.3 51.6 31.6 17.3 6.8 GJF855a 92.6 83.9 70.7 53.0 32.8 18.0 6.8 GJF855b 92.2 83.6 70.6 53.2 32.6 17.5 7.0 B6.4 投入率=25ppm GJF646a 88.4 75.4 58.8 40.0 22.6 12.2 4.7 GJF646b 89.2 77.0 61.1 42.7 24.3 12.7 5.4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ GJF856a 86.3 71.9 54.9 36.7 20.3 10.9 4.9 GJF856b 85.6 71.8 54.9 36.5 20.1 10.8 5.0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0037】 表3C ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 各投入量(ppm) における平均 コントロールと比較した平均 製 品 %+75ミクロン %+75の増加率(%) 0 0.5 1 5 25 0.5 1 5 25 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロール 67.4 GJF544 72.2 74.1 75.1 7.1 9.9 12.9 GJF854 67.0 71.2 70.5 − 5.6 4.6 GJF855 67.3 67.1 67.3 − − − GJF646 76.6 13.6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ GJF856 79.8 18.4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0038】溶液分析 LTP苛性アルカリ=194.3g/リットル、アルミナ
/苛性アルカリ=0.696。 LTPオキサレート(HPLC)=1.58g/リット
ル。 LTP投入量=248.2gm、TTS種投入量=7.80gm
(35g/リットル) 第3C表のデータは平均分子量500,000のデキスト
ランが0.5ppm の投入率で有効な凝集剤となることを示
している。より低い分子量のデキストランは効果が低か
った。デキストラン−アクリルアミドグラフト共重合体
GJF646およびデンプンGJF856は強力な凝集
剤である。特に後者の結果は驚くべきもので原料のコス
トが低いことから常に重要である。
/苛性アルカリ=0.696。 LTPオキサレート(HPLC)=1.58g/リット
ル。 LTP投入量=248.2gm、TTS種投入量=7.80gm
(35g/リットル) 第3C表のデータは平均分子量500,000のデキスト
ランが0.5ppm の投入率で有効な凝集剤となることを示
している。より低い分子量のデキストランは効果が低か
った。デキストラン−アクリルアミドグラフト共重合体
GJF646およびデンプンGJF856は強力な凝集
剤である。特に後者の結果は驚くべきもので原料のコス
トが低いことから常に重要である。
【0039】多糖類は平均分子量、投入率および構造に
依存して沈澱に関し著しい粗大化から強い毒性に及ぶ凝
集剤として複雑な挙動を示すと考えられる。
依存して沈澱に関し著しい粗大化から強い毒性に及ぶ凝
集剤として複雑な挙動を示すと考えられる。
【0040】実施例4の実験手順 種結晶はTTSスラリーとしてアルミナプラントから入
手し、このTTSスラリーは減圧濾過後洗浄せずに用い
た。湿潤種結晶の一部をオーブンで乾燥し固形分を測定
した。実施例4で使用するサンプルは約90%の固形分
を有していた。
手し、このTTSスラリーは減圧濾過後洗浄せずに用い
た。湿潤種結晶の一部をオーブンで乾燥し固形分を測定
した。実施例4で使用するサンプルは約90%の固形分
を有していた。
【0041】テストする結晶成長改良剤の重さを測り逆
さにしたビンのフタの中央に入れ、他言しないかぎり1
7g/リットルの苛性アルカリ溶液中1%の溶液を調製
した。結晶成長改良剤を含む250mlのナルゲンボトル
各々に200mlのLTP液を入れそのフタでしっかり密
封した。つづいて各ビンを76℃に平衡化してから7.8
0gmの湿潤種結晶を加えた(35g/リットル)。
さにしたビンのフタの中央に入れ、他言しないかぎり1
7g/リットルの苛性アルカリ溶液中1%の溶液を調製
した。結晶成長改良剤を含む250mlのナルゲンボトル
各々に200mlのLTP液を入れそのフタでしっかり密
封した。つづいて各ビンを76℃に平衡化してから7.8
0gmの湿潤種結晶を加えた(35g/リットル)。
【0042】それからビンを湯浴に移し76℃で3時間
維持することで第1タンク凝集条件を再現した後、この
ビンを取り出して直ちに実施例1〜3と同様に冷却し
た。アルミニウム三水和物を濾過し、熱脱イオン水で十
分に洗浄した後105℃で乾燥した。結晶のサイズは従
来から知られているマルバーン装置を用いて測定した。
維持することで第1タンク凝集条件を再現した後、この
ビンを取り出して直ちに実施例1〜3と同様に冷却し
た。アルミニウム三水和物を濾過し、熱脱イオン水で十
分に洗浄した後105℃で乾燥した。結晶のサイズは従
来から知られているマルバーン装置を用いて測定した。
【0043】結晶成長改良剤を含む各ビンからの2個の
サンプルを結晶成長改良剤を含まない3個のコントロー
ルサンプルと比較した。
サンプルを結晶成長改良剤を含まない3個のコントロー
ルサンプルと比較した。
【0044】実施例4 この実施例では高分子量のデキストランの凝集効果をあ
る範囲の多糖類および他の試薬とともに評価した。テス
トした製品を以下に示す。 GJF152 平均分子量5百万のBTKデキ
ストラン ハマコ267 非イオン性デンプン(ステーリ
ー) スタ・ロク600 アニオン性デンプン(ステーリ
ー) グラクタコール411D 非イオン性グア(ヘンケル) ケルギンHV アルギン(ケルコ) グラクタコール817 カチオン性グア(ヘンケル) グラクタコール640 アニオン性グア(ヘンケル) スタラミック747 酸化アニオン性デンプン(ステ
ーリー) クルコール・HF ハイドロキシプロピルセルロー
ス(ハークルス) カッパRE9091 カラゲナン(FMC) アクアレット カルボキシメチル化デンプン
(ライシオ) ケルコロイドHVF プロピレングリコールアルギネ
ート(ケルコ) 実験の詳細および収率データを第4A表に示す。マルバ
ーンサイズデータは第4B表に記録する。%+75ミク
ロンフラクションのデータを第4C表に示す。
る範囲の多糖類および他の試薬とともに評価した。テス
トした製品を以下に示す。 GJF152 平均分子量5百万のBTKデキ
ストラン ハマコ267 非イオン性デンプン(ステーリ
ー) スタ・ロク600 アニオン性デンプン(ステーリ
ー) グラクタコール411D 非イオン性グア(ヘンケル) ケルギンHV アルギン(ケルコ) グラクタコール817 カチオン性グア(ヘンケル) グラクタコール640 アニオン性グア(ヘンケル) スタラミック747 酸化アニオン性デンプン(ステ
ーリー) クルコール・HF ハイドロキシプロピルセルロー
ス(ハークルス) カッパRE9091 カラゲナン(FMC) アクアレット カルボキシメチル化デンプン
(ライシオ) ケルコロイドHVF プロピレングリコールアルギネ
ート(ケルコ) 実験の詳細および収率データを第4A表に示す。マルバ
ーンサイズデータは第4B表に記録する。%+75ミク
ロンフラクションのデータを第4C表に示す。
【0045】 表4A ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製 品 投入量(ppm) 回収量(gm) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロール 1a − 14.85 コントロール 1b − 14.93 コントロール 2c − 14.93 コントロール 2d − 15.02 GJF152a 1 14.90 GJF152b 1 14.83 GJF152a 2 14.85 GJF152b 2 14.81 GJF152a 5 14.80 GJF152b 5 14.86 GJF152a 10 14.85 GJF152b 10 14.76 GJF152a 25 13.93 GJF152b 25 13.95
【0046】 GJF152a 50 6.94 GJF152b 50 6.84 ハマコ 267 25 14.89 スタ・ロックス 600 25 14.92 グラクタコール 411 25 14.77 ケルザン S 25 14.80 ケルギン HV 25 14.72 グラクタコール 817 25 14.76 グラクタコール 640 25 14.77 スタラミック 747 25 14.81 クルコール HF 25 14.73 カッパ RE9091 25 14.88 アクアレット 25 14.64 ケルコロイド HVF 25 14.66 注:1 熱脱イオン水(1.0 ml) 添加 2 17g/リットル腐蝕液(1.0ml)添加 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0047】 表4B ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製 品 %-150 %-125 %-106 %-90 %-75 %-63 %-45 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロールa 85.6 67.9 49.8 33.1 18.2 9.2 3.4 b 81.0 62.0 44.2 29.2 16.2 8.2 3.3 c 83.3 65.2 47.1 30.9 17.4 9.4 3.2 d 83.5 65.7 47.0 29.7 16.6 9.8 3.0 GJF1521a 78.1 58.4 39.5 23.8 13.7 9.2 2.6 b 75.1 53.3 35.0 22.1 13.3 7.9 2.7 GJF1522a 76.6 55.1 36.2 22.0 12.8 8.2 2.3 b 76.5 54.8 35.8 21.8 12.9 8.1 2.7 GJF1523a 78.4 56.3 36.8 22.2 12.6 7.9 2.5 b 81.7 60.4 40.7 25.3 14.2 8.5 2.8 GJF1524a 83.8 63.2 43.0 25.9 14.2 8.8 2.8 b 84.6 63.8 43.7 27.0 15.2 9.2 2.9 GJF1525a 93.0 81.2 63.5 41.9 22.4 12.0 4.9 b 91.2 79.3 62.4 41.8 22.1 11.0 5.3
【0048】 GJF1526a 99.1 97.7 94.9 90.2 82.1 72.4 52.0 b 98.8 97.2 94.4 89.8 81.4 71.2 51.0 ハマコ 267 87.3 70.8 53.6 37.2 22.1 12.3 4.5 スタ・ロック 600 75.6 53.8 35.1 21.6 12.2 7.0 2.5 グラクタコール411 89.0 71.3 51.7 32.7 16.5 7.8 3.1 ケルザン S 84.1 65.7 46.7 29.7 16.6 9.6 3.0 ケルギン HV 85.3 68.7 51.0 34.0 19.0 10.0 3.5 グラクタコール817 84.3 66.8 48.4 31.2 17.2 9.5 3.2 グラクタコール640 81.3 62.2 43.7 27.9 15.5 8.6 2.9 スタラミック 747 85.0 66.8 48.1 31.3 17.2 9.2 3.6 クルコール HF 83.8 64.9 45.9 29.3 16.5 9.5 3.0 カッパ RE9091 93.8 85.4 72.9 56.4 36.7 21.7 9.4 アクアレット 83.8 66.0 48.2 32.0 17.8 9.3 3.5 ケルコロイドHVF 82.4 64.3 46.2 29.9 16.5 8.8 3.1 注:1 投入率1ppm 2 2 ppm 3 5 ppm 4 10ppm 5 25ppm 6 50ppm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0049】 表4C ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 各投入量(ppm) における平均 コントロールと比較した平均 製 品 %+75ミクロン %+75の増加率(%) 50 25 10 5 2 1 0 50 25 10 5 2 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロール 82.9 GJF152 18.3 85.3 87.2 -81.7 2.9 5.2 77.8 86.6 86.5 -6.2 4.5 4.3 ハマコ 77.9 -6.0 スタ・ロック 87.8 5.9 Gl−411 83.5 <1 ケルザン 83.4 <1 ケルギン 81.0 -2.3 Gl−817 82.8 <1 Gl−640 84.5 1.9 スタラミック 82.8 <1 クルコール 83.5 <1 カッパ 63.3 -23.6 アクアレット 82.2 <1 ケルコール 83.5 <1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0050】(溶液分析) LTP苛性アルカリ=190.7g/リットル、アルミナ
/苛性アルカリ=0.696 第4C表のデータは高分子量デキストランの結晶成長改
良剤としての挙動が高分子量デキストランが低投入量で
は粗大化を示すが高投入量では毒性効果のために効率が
悪くなるという実施例1乃至3で示されている平均分子
量500,000のデキストランの挙動と同様であること
を示している。
/苛性アルカリ=0.696 第4C表のデータは高分子量デキストランの結晶成長改
良剤としての挙動が高分子量デキストランが低投入量で
は粗大化を示すが高投入量では毒性効果のために効率が
悪くなるという実施例1乃至3で示されている平均分子
量500,000のデキストランの挙動と同様であること
を示している。
【0051】アニオン性デンプンスタ−ロク(Sta-Lok)
600はより粗大化効果を有しているがカラゲナンカッ
パRE9091は収率のロスはなかったものの産物を著
しく細かくした。理論による裏付けはないがこの製品が
核形成を増加させたと考えられる。他のテストした多糖
類はほとんど影響を与えなかった。
600はより粗大化効果を有しているがカラゲナンカッ
パRE9091は収率のロスはなかったものの産物を著
しく細かくした。理論による裏付けはないがこの製品が
核形成を増加させたと考えられる。他のテストした多糖
類はほとんど影響を与えなかった。
【0052】実施例5および6の実験手順 使用した一般的方法は実施例1乃至3に示した。結晶成
長改良剤を含む各ビンからの2つのサンプルを記述して
あるもの以外は結晶成長改良剤を含まない3つのコント
ロールサンプルと比較した。すべてのテストは第1タン
クの凝集条件を真似て76℃、3時間で行った。
長改良剤を含む各ビンからの2つのサンプルを記述して
あるもの以外は結晶成長改良剤を含まない3つのコント
ロールサンプルと比較した。すべてのテストは第1タン
クの凝集条件を真似て76℃、3時間で行った。
【0053】湿潤TTS種のSPO(HPLCで測定)
は0.015%であった。湿潤種の一部をオーブンで乾燥
し固形分(%)を測定したところ以下に述べるサンプル
については91.58%であった。+45フラクションは
45.3%であった。全ての製品を17gpl 苛性アルカリ
溶液中0.2%溶液となるように調製した。この実施例に
おいて、さらに多糖類についても評価した。
は0.015%であった。湿潤種の一部をオーブンで乾燥
し固形分(%)を測定したところ以下に述べるサンプル
については91.58%であった。+45フラクションは
45.3%であった。全ての製品を17gpl 苛性アルカリ
溶液中0.2%溶液となるように調製した。この実施例に
おいて、さらに多糖類についても評価した。
【0054】実施例5 テストした製品を以下に示す。 GJF544 平均分子量500,000のデキストラン
(アキュレートケミカルアンドサイエンティフィック
製) GJF856 ジャガイモデンプン(ラブケム製) GJF891 小麦デンプン(グッドマンフィールダー
ワティー製) GJF892 ウェードマイズコーンスターチ(グッド
マンフィールダーワティー製) GJF893 マザカ3401X(グッドマンフィルダ
ーワティー製) 実験の詳細および収率データを第5A表に示す。マルバ
ーンサイズデータは第5B表に示す。%+75ミクロン
フラクションのデータは第5C表に示す。
(アキュレートケミカルアンドサイエンティフィック
製) GJF856 ジャガイモデンプン(ラブケム製) GJF891 小麦デンプン(グッドマンフィールダー
ワティー製) GJF892 ウェードマイズコーンスターチ(グッド
マンフィールダーワティー製) GJF893 マザカ3401X(グッドマンフィルダ
ーワティー製) 実験の詳細および収率データを第5A表に示す。マルバ
ーンサイズデータは第5B表に示す。%+75ミクロン
フラクションのデータは第5C表に示す。
【0055】 表5A ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製 品 投入量(ppm) 回収量(gm) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロールa − 14.65 コントロールb − 14.42 コントロールc − 14.59 GJF544a 5 14.35 GJF544b 5 14.37 GJF544a 10 13.94 GJF544b 10 14.15 GJF544a 25 7.29 GJF544b 25 7.22 GJF856a 5 14.62 GJF856b 5 14.49 GJF856a 10 14.57 GJF856b 10 14.69 GJF856a 25 14.55 GJF856b 25 14.65 GJF891a 5 14.51 GJF891b 5 14.64 GJF891a 10 14.40 GJF891b 10 14.57 GJF891a 25 14.68 GJF891b 25 14.51
【0056】 GJF892a 5 14.68 GJF892b 5 14.68 GJF892a 10 14.58 GJF892b 10 14.58 GJF892a 25 14.50 GJF892b 25 14.65 GJF893a 5 14.48 GJF893b 5 14.50 GJF893a 10 14.29 GJF893b 10 14.47 GJF893a 25 14.46 GJF893b 25 14.33 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0057】 表5B ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製 品 %-150 %-125 %-106 %-90 %-75 %-63 %-45 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロールa 92.5 82.6 66.8 46.3 26.4 14.5 6.5 コントロールb 92.6 83.3 67.5 46.6 27.1 15.8 6.7 コントロールc 91.5 80.7 64.7 44.9 25.8 14.3 5.9 B1.1 投入率=25ppm GJF856a 85.2 69.5 49.9 29.3 15.2 10.2 4.7 GJF856b 89.7 70.3 50.3 32.6 18.7 11.3 3.9 86.4 71.2 52.4 32.6 17.1 10.1 4.9 GJF891a 88.5 74.7 56.3 35.6 19.1 11.4 5.6 GJF891b 88.1 74.1 55.9 35.8 19.5 11.6 5.3 GJF892a 88.9 74.9 57.2 37.7 20.8 11.7 5.7 GJF892b 88.9 76.5 58.6 37.4 20.4 12.5 5.9 GJF893a 88.4 68.3 48.2 30.9 17.4 10.6 4.1 GJF893b 86.8 71.3 52.1 31.8 16.7 10.4 4.9 B1.2 投入率=10ppm
【0058】 GJF544a 88.3 74.6 55.9 34.8 18.5 11.2 4.7 GJF544b 87.9 73.4 55.5 36.0 19.4 10.7 4.9 GJF856a 86.6 71.2 51.9 31.5 16.6 10.5 5.0 GJF856b 86.1 71.1 52.4 32.5 17.2 10.5 5.0 GJF891a 87.1 72.4 53.6 33.2 17.9 11.3 5.3 GJF891b 86.3 72.0 53.6 34.2 18.6 11.3 5.3 GJF892a 88.5 74.9 56.6 35.9 19.4 11.6 5.7 GJF892b 89.5 69.8 50.9 34.9 20.4 11.2 4.8 GJF893a 84.0 66.8 47.0 27.5 14.6 10.0 4.5 GJF893b 86.2 70.0 50.5 30.6 16.4 10.6 5.0 B1.3 投入率=5ppm GJF544a 89.8 70.9 51.9 35.1 20.1 11.1 4.5 GJF544b 90.7 73.0 54.1 36.7 21.6 12.6 4.4 GJF856a 90.1 71.7 51.9 33.8 19.9 12.5 4.1 GJF856b 87.8 74.2 56.0 35.5 19.2 11.6 5.5 GJF891a 87.2 72.7 54.1 33.8 18.3 11.3 5.2 GJF891b 87.1 72.8 54.7 35.2 19.6 11.9 5.4 GJF892a 88.9 76.3 59.2 39.3 22.1 12.9 6.1 GJF892b 91.8 73.9 54.2 35.8 21.5 13.7 4.4 GJF893a 87.5 66.2 45.5 28.8 17.4 11.6 3.6 GJF893b 86.3 71.1 52.0 31.7 17.0 11.1 4.9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0059】 表5C ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 各投入量(ppm) における平均 コントロールと比較した平均 製 品 %+75ミクロン %+75の増加率(%) 25 10 5 0 25 10 5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロール 73.6 GJF544 − 81.1 79.2 10.2 7.6 GJF856 83.5 83.1 80.5 13.5 12.9 9.4 GJF891 80.7 81.8 81.1 9.6 11.1 10.2 GJF892 79.4 80.1 78.2 7.9 8.8 6.3 GJF893 83.0 84.5 82.8 12.8 14.8 12.5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (溶液分析) LTP=190.0g/リットル、アルミナ/苛性アルカ
リ=0.696 LTPオキサレート(HPLC)=1.75g/リットル LTP投入量=248.3gm、TTS種投入量=7.64gm
(35g/リットル)。
リ=0.696 LTPオキサレート(HPLC)=1.75g/リットル LTP投入量=248.3gm、TTS種投入量=7.64gm
(35g/リットル)。
【0060】第5C表のデータは全てのデンプン製品が
低い投入量(5pmm)で高い凝集効果を有することを示し
ている。コントロールと比較した平均サイズ増加率とマ
ルバーンシーブサイズの関係を図1乃至図3にプロット
した。これらのグラフはGJF893が各投入率で秀れ
た性能を示していることを表わしている。デキストラン
は低投与量で有効な凝集剤となるが毒性が見え始める2
5ppm での効果は低い。
低い投入量(5pmm)で高い凝集効果を有することを示し
ている。コントロールと比較した平均サイズ増加率とマ
ルバーンシーブサイズの関係を図1乃至図3にプロット
した。これらのグラフはGJF893が各投入率で秀れ
た性能を示していることを表わしている。デキストラン
は低投与量で有効な凝集剤となるが毒性が見え始める2
5ppm での効果は低い。
【0061】実施例6 テストした製品を以下に示す。 GJF812 実施例1参照。 GJF853 0.2%水溶液に調製したキサンサンガム GJF890 0.2%水溶液に調製したカルボキシメチ
ルセルロースナトリウム塩。
ルセルロースナトリウム塩。
【0062】GJF661 水中1%の有機固形物とな
るよう調製した水中(537gm)平均分子量500,00
0のデキストラン(7.5gm、アキュレートケミカルアン
ドサイエンスティフィック社−アカGJF544)およ
びAcAm(33gm)から合成されるデキストラン−A
cAmグラフト共重合体。
るよう調製した水中(537gm)平均分子量500,00
0のデキストラン(7.5gm、アキュレートケミカルアン
ドサイエンスティフィック社−アカGJF544)およ
びAcAm(33gm)から合成されるデキストラン−A
cAmグラフト共重合体。
【0063】(3回投与、テストは2回行なわず) GJF662 水中1%有機固形物となるよう希釈した
水中(537gm)平均分子量250,000のデキストラ
ン(7.5gm、BDH)およびAcAm(33gm)から合
成されるデキストラン−AcAmグラフト共重合体(3
回投与、テストは2回行なわず) GJF544 0.2%水溶液に調製したデキストラン GJF871 界面活性剤/油タイプの製品 実験の詳細および収率データを第6A表に示す。マルバ
ーンサイズデータを第6B表に示す。さらに%+75ミ
クロンフラクションのデータを第6C表に示す。
水中(537gm)平均分子量250,000のデキストラ
ン(7.5gm、BDH)およびAcAm(33gm)から合
成されるデキストラン−AcAmグラフト共重合体(3
回投与、テストは2回行なわず) GJF544 0.2%水溶液に調製したデキストラン GJF871 界面活性剤/油タイプの製品 実験の詳細および収率データを第6A表に示す。マルバ
ーンサイズデータを第6B表に示す。さらに%+75ミ
クロンフラクションのデータを第6C表に示す。
【0064】 表6A ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製 品 投入量(ppm) 回収量(gm) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロールa − 14.76 コントロールb − 14.80 コントロールc − 14.75 GJF812a 100 14.48 GJF812b 100 14.65 GJF853a 20 14.91 GJF853b 20 14.84 GJF890a 20 14.61 GJF890b 20 14.76 GJF661 50 14.59 GJF661 25 14.39 GJF661 10 14.68 GJF662 50 14.72 GJF662 25 14.66 GJF662 10 14.48 GJF544 20 12.37 GJF871a 50 14.19 GJF871b 50 14.33 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0065】 表6B ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 製 品 %-150 %-125 %-106 %-90 %-75 %-63 %-45 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロールa 88.1 75.9 59.5 40.4 23.2 13.4 5.6 88.2 77.2 61.1 41.2 23.5 13.7 6.0 コントロールb 89.3 78.6 62.5 42.4 23.8 13.5 6.2 89.5 78.3 62.3 42.8 24.4 13.6 6.0 コントロールc 90.9 79.6 63.2 43.3 25.0 14.4 6.3 GJF812a 86.5 71.4 52.8 33.2 18.3 11.4 4.9 GJF812b 89.8 70.3 50.7 33.8 19.8 11.7 4.2 GJF853a 91.4 81.5 66.1 46.6 27.7 16.3 7.0 GJF853b 91.1 80.5 65.4 46.8 27.9 15.8 7.3 GJF890a 90.7 79.2 62.9 43.2 24.7 13.7 5.9 GJF890b 90.3 78.7 62.4 42.9 24.8 14.2 6.0 GJF6611 86.8 66.7 47.2 30.9 18.1 11.0 3.9 GJF6612 87.2 69.2 50.0 32.3 19.1 12.1 3.9 GJF6613 88.9 76.5 58.8 38.1 21.1 12.8 5.5 GJF6621 90.4 75.1 55.6 35.1 20.4 14.1 5.2 GJF6622 88.1 74.7 57.4 38.0 21.4 12.5 5.4 GJF6623 90.6 79.8 63.6 43.5 25.0 24.4 5.8 GJF544 84.9 63.4 43.4 28.1 17.5 11.4 3.2 GJF871a 88.8 76.4 59.3 39.2 21.8 12.7 6.0 GJF871b 91.6 75.4 55.8 36.0 21.0 13.7 4.4 注:1 投入率 50ppm 2 投入率 25ppm 3 投入率 10ppm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0066】 表6C ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 各投入量(ppm) における平均 コントロールと比較した平均 製 品 %+75ミクロン %+75の増加率(%) 100 50 25 20 10 0 100 50 25 20 10 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コントロール 75.8 GJF812 81.0 6.9 GJF853 72.2 -4.7 GJF890 75.3 − GJF661 81.9 80.9 78.9 8.0 6.7 4.1 GJF662 79.6 78.6 75.0 5.0 3.7 − GJF544 82.5 8.8 GJF871 78.6 3.7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【0067】(溶液分析) LTP苛性アルカリ=194.6g/リットル、アルミナ
/苛性アルカリ=0.699。 LTPオキサレート(HPLC)=1.72g/リット
ル。 LTP投入量=248.3gm、TTS種投入量=7.64gm
(35g/リットル)。
/苛性アルカリ=0.699。 LTPオキサレート(HPLC)=1.72g/リット
ル。 LTP投入量=248.3gm、TTS種投入量=7.64gm
(35g/リットル)。
【0068】第6C表のデータはキサンサンガムが20
ppm で少し細かい生成物を与えるが同じ投与量のカルボ
キシメチルセルロースは有意な結晶成長改良効果は有し
ていないことを示している。このことはデキストランや
デンプンに見られる強力な結晶成長改良効果とは対照的
であり、かつ平均分子量と同様に多糖類の構造も重要で
あることを示している。デキストラン−AcAmグラフ
トは有効な凝集剤であり高平均分子量のデキストラン
(GJF661)から誘電される産物は特に低投入率の
ときにはより良い生産を与える。20ppm でのデキスト
ランGJF544は収率のロスを伴うが良い生産物を与
える。この製品は当初の実施例で述べたようにその毒性
効果のため25ppm では効果が小さい。このグラフトは
50ppm まで毒性の効果を示さなかった。
ppm で少し細かい生成物を与えるが同じ投与量のカルボ
キシメチルセルロースは有意な結晶成長改良効果は有し
ていないことを示している。このことはデキストランや
デンプンに見られる強力な結晶成長改良効果とは対照的
であり、かつ平均分子量と同様に多糖類の構造も重要で
あることを示している。デキストラン−AcAmグラフ
トは有効な凝集剤であり高平均分子量のデキストラン
(GJF661)から誘電される産物は特に低投入率の
ときにはより良い生産を与える。20ppm でのデキスト
ランGJF544は収率のロスを伴うが良い生産物を与
える。この製品は当初の実施例で述べたようにその毒性
効果のため25ppm では効果が小さい。このグラフトは
50ppm まで毒性の効果を示さなかった。
【0069】実施例7 ここに示されている試薬のいくつかが低濃度で非常に有
効な凝集剤となるが、高濃度ではアルミナの結晶化を著
しく妨げるという驚くべき発見はベーヤー法の改良を可
能にする。この試薬は消化清澄化または洗浄の前、間ま
たは後でかつ結晶化の前、好ましくは消化の間に腐蝕液
に添加する。この試薬はアルミナの結晶化を妨ぐのに十
分な高濃度、好ましくは腐蝕液全重量に関して約50pp
m 乃至約300ppm の濃度で添加する。このことは結晶
化ステップの前に起こる不都合は結晶化を妨ぎ、好まし
い場合にはアルミナ/苛性アルカリ濃度が所定のプラン
トの生産性を改善し得る。
効な凝集剤となるが、高濃度ではアルミナの結晶化を著
しく妨げるという驚くべき発見はベーヤー法の改良を可
能にする。この試薬は消化清澄化または洗浄の前、間ま
たは後でかつ結晶化の前、好ましくは消化の間に腐蝕液
に添加する。この試薬はアルミナの結晶化を妨ぐのに十
分な高濃度、好ましくは腐蝕液全重量に関して約50pp
m 乃至約300ppm の濃度で添加する。このことは結晶
化ステップの前に起こる不都合は結晶化を妨ぎ、好まし
い場合にはアルミナ/苛性アルカリ濃度が所定のプラン
トの生産性を改善し得る。
【0070】結晶化ステップの直前試薬濃度を安定化剤
として機能せず結晶成長改良剤として働くレベルの濃
度、たとえば苛性アルカリ溶液全重量に関し約0.1ppm
乃至約50ppm の範囲に下げる。このレベルはたとえば
濾過剤や赤土またはボーキサイトとのフロック化によっ
て行なわれる。本実施例では結晶化に対するアルミナの
安定化に関する高投入量の多糖類の効果についての評価
を行っている。GJF544(300ppm )を合成種
(7.0gm、35g/リットル)とともにLTP液(20
0ml)に添加した。76℃、3時間後その反応をグルコ
ン酸ナトリウム溶液で停止させた。沈澱した三水和物を
濾過し、熱DI水で洗浄した後105℃で乾燥させた。
平均回収量は未処理コントロール反応の26.03gmに対
し1.41gmであった。
として機能せず結晶成長改良剤として働くレベルの濃
度、たとえば苛性アルカリ溶液全重量に関し約0.1ppm
乃至約50ppm の範囲に下げる。このレベルはたとえば
濾過剤や赤土またはボーキサイトとのフロック化によっ
て行なわれる。本実施例では結晶化に対するアルミナの
安定化に関する高投入量の多糖類の効果についての評価
を行っている。GJF544(300ppm )を合成種
(7.0gm、35g/リットル)とともにLTP液(20
0ml)に添加した。76℃、3時間後その反応をグルコ
ン酸ナトリウム溶液で停止させた。沈澱した三水和物を
濾過し、熱DI水で洗浄した後105℃で乾燥させた。
平均回収量は未処理コントロール反応の26.03gmに対
し1.41gmであった。
【0071】本発明で使用する適当な多糖類共重合体は
J.Macromol.Sci. Chem.A16(8)pp1441−1
462に報告されている方法に従って合成でき、また以
下のものに限定する訳ではないが、アクリルアミド、タ
メクリルアミド、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル
アミドメチルプロパンスルホン酸、塩化ビニル、スチレ
ン、2−スルホエチルアクリレートおよびスチレンスル
ホネートおよびこれらのアルカリ金属およびアンモニウ
ム塩、2−アミノエチルメタクリレートハイドロクロラ
イド、N,N′−ジメチルジアリルアンモニウムクロラ
イドなどが含まれるモノマーをグラフト共重合体として
含むことも可能である。
J.Macromol.Sci. Chem.A16(8)pp1441−1
462に報告されている方法に従って合成でき、また以
下のものに限定する訳ではないが、アクリルアミド、タ
メクリルアミド、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル
アミドメチルプロパンスルホン酸、塩化ビニル、スチレ
ン、2−スルホエチルアクリレートおよびスチレンスル
ホネートおよびこれらのアルカリ金属およびアンモニウ
ム塩、2−アミノエチルメタクリレートハイドロクロラ
イド、N,N′−ジメチルジアリルアンモニウムクロラ
イドなどが含まれるモノマーをグラフト共重合体として
含むことも可能である。
【0072】好ましいモノマーまたはコモノマーにはア
ルカリアミドおよびアクリル酸のアルカリ金属およびア
ンモニウム酸およびアクリルアミドメチルプロパンスル
ホン酸が含まれる。所定のボーキサイトを用いた有効性
のテストに使用した他の多糖類はカルボキシメチルまた
はカルボキシメチルセルロースなどのセルロース誘導
体、グア、キンササンおよびサゴ、バナナ、アロールー
ト、タピオカ、米、とうもろこし、小麦など由来のデン
プンが含まれる。
ルカリアミドおよびアクリル酸のアルカリ金属およびア
ンモニウム酸およびアクリルアミドメチルプロパンスル
ホン酸が含まれる。所定のボーキサイトを用いた有効性
のテストに使用した他の多糖類はカルボキシメチルまた
はカルボキシメチルセルロースなどのセルロース誘導
体、グア、キンササンおよびサゴ、バナナ、アロールー
ト、タピオカ、米、とうもろこし、小麦など由来のデン
プンが含まれる。
【0073】これまで述べてきた事項から明白なように
本発明はここで公開した発明の概念を逸脱することなし
に他の形で具体化し得る。
本発明はここで公開した発明の概念を逸脱することなし
に他の形で具体化し得る。
【図1】各々5ppm の平均分子量500,000(アキュ
レートケミカルアンドサンエンティフィック製)、ジャ
ガイモデンプン(ラブケム製)、小麦デンプン(グッド
マンフィールダーワティー製)、ウェイドマイズコーン
スターチ(グッドマンフィールダーワティー製)および
マザカ6401X(グッドマンフィールダーワティー
製)の性能を示す。
レートケミカルアンドサンエンティフィック製)、ジャ
ガイモデンプン(ラブケム製)、小麦デンプン(グッド
マンフィールダーワティー製)、ウェイドマイズコーン
スターチ(グッドマンフィールダーワティー製)および
マザカ6401X(グッドマンフィールダーワティー
製)の性能を示す。
【図2】10ppm の図1に示した多糖類の性能を示す。
【図3】25ppm の図1に示した多糖類の性能を示す。
Claims (12)
- 【請求項1】 アルミナ鉱石を精製してアルミナを回収
する方法であって、 (a)苛性アルカリ溶液中で鉱石を消化しアルミナ分を
抽出し、 (b)つづいて苛性アルカリ不溶性物質を除いて該溶液
を清澄化し、 (c)清澄溶液からアルミナ結晶を沈澱させ、および (d)清澄化ステップの後で、かつ沈澱ステップの前、
または該ステップの間に、凝集及び/または結晶成長促
進のために、有効量の多糖類または多糖類グラフト共重
合体を該溶液に添加する、 以上(a)乃至(d)のステップを含む方法。 - 【請求項2】 アルミナ鉱石を精製してアルミナを回収
する方法であって、 (a)苛性アルカリ溶液中で鉱石を消化しアルミナ分を
抽出し、 (b)つづいて苛性アルカリ不溶性物質を除いて該溶液
を清澄化し、 (c)清澄化溶液から種々の大きさのアルミナ結晶を沈
澱させ、 (d)清澄化ステップの後、清澄化溶液に多糖類または
多糖類グラフト共重合体を添加し、 (e)沈澱化ステップで形成した結晶の粒度分布を測定
し、および (f)沈澱したアルミナ結晶の粒度分布を最良化するた
めに、ステップ(d)の添加を調整する、 以上(a)乃至(f)のステップを含むことを特徴とす
る方法。 - 【請求項3】 多糖類または多糖類グラフト共重合体の
量が苛性アルカリ溶液の全重量に対して約0.1ppm
乃至約100ppmの範囲で存在する請求項1または2
記載の方法。 - 【請求項4】 多糖類または多糖類グラフト共重合体の
量が苛性アルカリ溶液の全重量に対して約0.1ppm
乃至約50ppmの範囲にある請求項1または2記載の
方法。 - 【請求項5】 多糖類または多糖類グラフト共重合体の
量が苛性アルカリ溶液の全重量に対して約0.1ppm
乃至約25ppmの範囲にある請求項1または2記載の
方法。 - 【請求項6】 アルミナ鉱石を精製してアルミナを回収
する方法であって、 (a)苛性アルカリ溶液中で鉱石を消化しアルミナ分を
抽出し、 (b)つづいて苛性アルカリ不溶性物質を除いて該溶液
を清澄化し、 (c)清澄化溶液からアルミナ結晶を沈澱させ、 (d)該沈澱ステップの前、上流にある清澄化溶液に、
初期濃度においてアルミナを沈澱に対して安定化させる
のに有効な量であり、かつ低濃度において凝集および/
または結晶成長促進にとって有効な量の多糖類または多
糖類グラフト共重合体を添加し、 (e)沈澱化ステップの前に、初期濃度またはそれ以上
の濃度に多糖類または多糖類グラフト共重合体の濃度を
調整し、および (f)沈澱化ステップの直前またはこのステップの間
に、該多糖類または多糖類グラフト共重合体の濃度をよ
り低濃度に減少させる、 以上(a)乃至(f)のステップを含むことを特徴とす
る方法。 - 【請求項7】 前記多糖類または多糖類グラフト共重合
体を前記溶液に該苛性アルカリ溶液の全重量に対して約
50ppm乃至約300ppmの初期濃度で添加し、沈
澱に対してアルミナを安定化する請求項6記載の方法。 - 【請求項8】 前記のより低濃度が苛性アルカリ溶液の
全重量に対して約0.1ppm乃至約50ppmの範囲
にある請求項6に記載の方法。 - 【請求項9】 前記のより低濃度が苛性アルカリ溶液の
全重量に対して約0.1ppm乃至約25ppmの範囲
にある請求項6記載の方法。 - 【請求項10】 前記多糖類または多糖類グラフト共重
合体が75,000乃至5,000,000の平均分子
量を有する請求項1または6に記載の方法。 - 【請求項11】 前記多糖類が平均分子量75,000
乃至5,000,000のデキストラン、非イオン性デ
ンプン、アニオン性デンプン、カラゲナン、ジャガイモ
デンプン、小麦デンプン、ウェイズマイズコーンスター
チおよびワックス質コーンスターチからなる群から選ば
れる請求項1、2または6に記載の方法。 - 【請求項12】 前記多糖類グラフト共重合体がデキス
トラン−(g)−ポリアクリレートおよびデキストラン
−(g)−ポリアクリルアミドからなる群から選ばれる
請求項1、2または6に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPK079790 | 1990-06-25 | ||
| AU0797 | 1990-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517131A JPH0517131A (ja) | 1993-01-26 |
| JPH089485B2 true JPH089485B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=3774778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3153527A Expired - Fee Related JPH089485B2 (ja) | 1990-06-25 | 1991-06-25 | アルミナ鉱石を精製してアルミナを回収する方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH089485B2 (ja) |
| CN (1) | CN1058574A (ja) |
| BR (1) | BR9102650A (ja) |
| CA (1) | CA2045306A1 (ja) |
| DE (1) | DE69125659T2 (ja) |
| ES (1) | ES2103299T3 (ja) |
| HU (1) | HUT61710A (ja) |
| IE (1) | IE912176A1 (ja) |
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| AUPP084997A0 (en) * | 1997-12-11 | 1998-01-08 | Nalco Chemical Company | Improvements relating to the bayer process |
| AU737191B2 (en) * | 1997-12-11 | 2001-08-09 | Nalco Chemical Company | Improvements relating to the Bayer process |
| AU2004201629B2 (en) * | 1998-09-25 | 2006-07-13 | South32 Worsley Alumina Pty Ltd | Improved bayer causticisation |
| TR200100811T2 (tr) | 1998-09-25 | 2001-07-23 | Worsley Alumina Pty Ltd | Geliştirilmiş bayer kostikleştirme prosesi |
| US7976821B2 (en) * | 2005-06-23 | 2011-07-12 | Nalco Company | Composition and method for improved aluminum hydroxide production |
| US7771681B2 (en) * | 2006-12-29 | 2010-08-10 | Nalco Company | Method for improved aluminum hydroxide production |
| US9284625B2 (en) * | 2007-11-20 | 2016-03-15 | Nalco Company | Use of polyols as scale control reagents in the mining processes |
| US8282689B2 (en) | 2009-07-01 | 2012-10-09 | Nalco Company | Composition and method for enhancing the production of crystal agglomerates from a precipitation liquor |
| BR112013005398B1 (pt) | 2010-09-06 | 2021-05-04 | Alcoa Of Australia Limited | métodos para aumentar a estabilidade de um licor e para controlar a precipitação de compostos contendo alumínio de licores do processo bayer |
| RU2013157943A (ru) * | 2011-06-03 | 2015-07-20 | Орбит Элюминэ Инк. | Способ получения гематита |
| US8926939B2 (en) | 2013-03-13 | 2015-01-06 | Ecolab Usa Inc. | Neopolyols suitable for crystal growth modification in the Bayer process |
| US9592456B2 (en) | 2015-02-11 | 2017-03-14 | Ecolab Usa Inc. | Methods for enhancing production of aluminum hydroxide in an aluminum hydroxide production process |
| EP3268313B1 (en) * | 2015-03-11 | 2020-07-15 | Cytec Industries Inc. | Oil-free crystal growth modifiers for alumina recovery |
| US10427950B2 (en) | 2015-12-04 | 2019-10-01 | Ecolab Usa Inc. | Recovery of mining processing product using boronic acid-containing polymers |
| CN111757852A (zh) * | 2018-02-23 | 2020-10-09 | 力拓加铝国际有限公司 | 拜耳工艺 |
| CN112299461B (zh) * | 2020-11-08 | 2023-03-24 | 湖南诺兰蒂尔环保科技有限公司 | 一种铝酸钠溶液中草酸盐排除装置及工艺 |
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|---|---|---|---|---|
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| US3085853A (en) * | 1958-12-23 | 1963-04-16 | Dow Chemical Co | Method of employing dextrans |
| CA825234A (en) * | 1966-06-06 | 1969-10-14 | G. Flock Howard | Flocculation and filtration of alumina trihydrate |
| DE2158130C3 (de) * | 1971-11-24 | 1982-10-28 | Maizena Gmbh, 2000 Hamburg | Verfahren zum Beschleunigen des Absetzens von Rotschlamm |
| US4608237A (en) * | 1985-04-24 | 1986-08-26 | Nalco Chemical Company | Use of polymers in alumina precipitation in the Bayer process of bauxite beneficiation |
| GB8824176D0 (en) * | 1988-10-14 | 1988-11-23 | Allied Colloids Ltd | Recovery of alumina from bauxite |
| GB8907995D0 (en) * | 1989-04-10 | 1989-05-24 | Allied Colloids Ltd | Recovery of alumina trihydrate in the bayer process |
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1991
- 1991-06-20 DE DE69125659T patent/DE69125659T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-20 ES ES91305593T patent/ES2103299T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-20 EP EP91305593A patent/EP0465055B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-24 HU HU912103A patent/HUT61710A/hu unknown
- 1991-06-24 CA CA002045306A patent/CA2045306A1/en not_active Abandoned
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- 1991-06-25 JP JP3153527A patent/JPH089485B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Date | Code | Title | Description |
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