JPH0894878A - 光ファイバコネクタ - Google Patents

光ファイバコネクタ

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Publication number
JPH0894878A
JPH0894878A JP23317594A JP23317594A JPH0894878A JP H0894878 A JPH0894878 A JP H0894878A JP 23317594 A JP23317594 A JP 23317594A JP 23317594 A JP23317594 A JP 23317594A JP H0894878 A JPH0894878 A JP H0894878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
connector
ferrule
lens unit
outer peripheral
Prior art date
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Pending
Application number
JP23317594A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Uchida
高弘 内田
Keiichiro Akazawa
恵一郎 赤澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miyachi Technos Corp
Original Assignee
Miyachi Technos Corp
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Publication date
Application filed by Miyachi Technos Corp filed Critical Miyachi Technos Corp
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Priority to US08/534,788 priority patent/US5699466A/en
Priority to KR1019950032127A priority patent/KR960011463A/ko
Priority to EP95306870A priority patent/EP0704728A3/en
Priority to CN95102567A priority patent/CN1125325A/zh
Publication of JPH0894878A publication Critical patent/JPH0894878A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバとレンズユニット側と接続される
部材とを正確に同心状に位置合わせして形成することが
でき、ハイパワーレーザ光を光ファイバの端面に確実に
焦点を結ぶようにさせることができ、光ファイバコネク
タを構成する部材が加熱されたり、焼損されることを確
実に防止することができ、構造が簡単であり、組立も容
易であり、1度レンズユニット側との位置合わせをした
後には光ファイバを交換したときにレンズユニット側と
の位置合わせを全く不要とすることのできる光ファイバ
コネクタを提供すること。 【構成】 被覆材14が除去されている光ファイバ11
の外径に応じて当該光ファイバ11を同心状に挿通せし
める内径を有する中心軸孔17と、この中心軸孔17と
同心の外周面とを有する円筒状のセラミックス製のフェ
ルール16を、コネクタ本体15から所定長突出させて
形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバコネクタに
係り、特にハイパワーレーザ光の伝送に用いられる光フ
ァイバの端部に好適な光ファイバコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ハイパワーレーザ光により切断
や半田付や溶接等を行なうには、図4に示すように、レ
ーザ光発生装置1から出射されたハイパワーレーザ光を
入射側のレンズユニット2により光ファイバ3に入射さ
せるとともに加工側まで伝送し、この光ファイバ3から
出射側のレンズユニット4を通してハイパワーレーザ光
を加工物5上に照射して所定の加工を施すようにされて
いる。前記入射側のレンズユニット2からのハイパワー
レーザ光は、光ファイバ3の端面に焦点を結ぶようにさ
れており、また、前記加工物5から反射された反射レー
ザ光は、前記出射側のレンズユニット4を通して光ファ
イバ3の他方の端面に焦点を結ぶようにされている。
【0003】前記レンズユニット2、4と光ファイバ3
とを接続するために、従来は図5に示すような光ファイ
バコネクタ6を光ファイバ3の両端部に形成していた。
【0004】すなわち、光ファイバ3は中心軸部のコア
とその外側のクラッドとにより形成されており、被覆材
3aによって被覆されて光ファイバケーブル3bとされ
ている。光ファイバ3は端部において被覆材3aを除去
された状態にされている。光ファイバ3および光ファイ
バケーブル3bの端部の外側にはファイバガイド7が同
心状に一体的に接着されており、全部一緒に金属製の保
護スリーブ8内に挿入されている。そして、保護スリー
ブ8の内方端に周方向に3等分に形成されている把持爪
9a、9aをその外周部分に形成されているテーパ螺部
9に袋ナット体10を螺入することにより内側に撓ませ
てファイバガイド7を緊締して、保護スリーブ8を光フ
ァイバ3に同心状に取付けている。各レンズユニット側
は、保護スリーブ8の先端部分の外周面8aとインロー
接続されるように形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光ファ
イバ3の外径の製作精度は±5%であるために、光ファ
イバ3とファイバガイド7との同心度合も±数%の誤差
があり、ファイバガイド7に対して保護スリーブ8を同
心にして取付けている前記従来例においては、保護スリ
ーブ8と光ファイバ3との同心度合も±数%の誤差があ
ることになる。従って、この保護スリーブ8の先端部分
の外周面8aをインロー接続の基準にして接続されてい
る各レンズユニットと光ファイバ3との中心軸線がずれ
てしまい、ハイパワーレーザ光が光ファイバ3の端面以
外の所に入射されて、光ファイバ3の端面や接着剤等が
焼損されてしまうという不都合があった。
【0006】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、光ファイバとレンズユニット側と接続される部
材とを正確に同心状に位置合わせして形成することがで
き、ハイパワーレーザ光を光ファイバの端面に確実に焦
点を結ぶようにさせることができ、光ファイバコネクタ
を構成する部材が加熱されたり、焼損されることを確実
に防止することができ、構造が簡単であり、組立も容易
であり、1度レンズユニット側との位置合わせをした後
には光ファイバを交換したときにレンズユニット側との
位置合わせを全く不要とすることのできる光ファイバコ
ネクタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の光ファイバコネクタは、被覆材が除去され
ている光ファイバの外径に応じて当該光ファイバを同心
状に挿通せしめる内径を有する中心軸孔と、この中心軸
孔と同心の外周面と有する円筒状のセラミックス製のフ
ェルールを、コネクタ本体から所定長突出させて形成し
たことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、被覆材が除去されている光フ
ァイバの外径に応じた中心軸孔が穿設されているフェル
ールを有する光ファイバコネクタに当該光ファイバを挿
通することにより、自動的に光ファイバとフェルールの
外周面とが同心状に位置合わせされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図3につい
て説明する。
【0010】図1から図3は本発明の光ファイバコネク
タの1実施例を示している。
【0011】図1および図2は中心軸部の光ファイバ1
1の端部に本実施例の光ファイバコネクタ12を装着し
た状態を示しており、図3は光ファイバコネクタ12の
みを示している。
【0012】この光ファイバ11は中心部のコアとその
外側のクラッドとによって形成されており、その外側を
被覆材14により被覆して光ファイバケーブル13とさ
れている。
【0013】光ファイバコネクタ12は、主として光フ
ァイバ11を被覆材14により被覆している部分の光フ
ァイバケーブル13部分が内装されるコネクタ本体15
と、被覆材14を除去した光ファイバ12が内装される
フェルール16とにより形成されている。
【0014】一方のフェルール16はセラミックスによ
り中心軸孔17と同心の外周面18を有する比較的長尺
な円筒状に形成されている。本実施例におけるフェルー
ル16は、不透明なジルコニア、アルミナやマイカ系セ
ラミックス、例えばマセライト(三井鉱業マテリアル株
式会社製商品名)等により形成されている。このフェル
ール16はセラミックス製のために、製作精度を高くし
て製することができ、例えば、中心軸孔17と外周面1
8の同心度は数μ単位の精度とされ、中心軸孔17の内
径および外周面18の外径もそれぞれ数μ単位の精度と
されている。本実施例においては、この寸法精度の高い
フェルール16の中心軸孔17内に光ファイバ11を挿
通することのみにより、自動的にフェルール16の外周
面18と光ファイバ11とを同心状に位置合わせさせる
ものである。一方、中心部のコアとその外側のクラッド
とからなる光ファイバ11自身の外径の製作精度は±5
%にも達するために、例えば呼び外径が500μmの光
ファイバ11においては、実際の外径は475μm〜5
25μmの広い範囲のものとなり、μオーダーの同心位
置合わせが不可能な場合もある。そこで、本実施例にお
いては、フェルール16として、光ファイバ11の外径
の寸法誤差範囲を複数に等分割し、分割された各範囲の
中心の呼び外径と同径の呼び内径を有する中心軸孔17
を穿設してなる複数種類のフェルール16を用意し、光
ファイバ11の実際の外径寸法に応じた内径寸法を有す
る中心軸孔17が穿設されているフェルール16を対応
させるようにしている。このフェルール16の中心軸孔
17の先端部には大径部17aが形成されている。
【0015】他方のコネクタ本体15は、先端に前記フ
ェルール16を所定長突出させて嵌入させる金属製の保
護スリーブ19、並びにこの保護スリーブ19の外側に
軸方向移動自在および回転自在にして外装されていて、
レンズユニット側の固着筒(図示せず)と螺合する雌螺
部20aが形成されている固着筒20等により形成され
ている。更に説明すると、前記保護スリーブ19は略パ
イプ状に形成されており、中心軸孔21の後端部21a
は被覆材14が除去されていない光ファイバケーブル1
3部分が挿入可能な大きさとされており、中間部21b
は被覆材14が除去されている光ファイバ11が挿入可
能な大きさとされており、先端部21cは前記セラミッ
クス製のフェルール16が圧入される大きさとされてい
る。また、保護スリーブ19の先端面には、レンズユニ
ットと相対回転しないようにして接続するために係合突
部22が先方に向けて突設されている。また、保護スリ
ーブ19の外周の段部23と固着筒20との間には圧縮
ばね24が介装されている。
【0016】次に、本実施例の作用を説明する。
【0017】まず、被覆材14を除去された光ファイバ
11の外径を計測し、コネクタ本体15に固着されてい
るフェルール16の中心軸孔17の内径が光ファイバ1
1の実際の外径に対応している光ファイバコネクタ12
を選択して用意する。
【0018】次に、前記光ファイバ11の光ファイバケ
ーブル13の外周面のみに接着剤25を塗布し、用意さ
れた中空の光ファイバコネクタ12の保護スリーブ19
の中心軸孔21内へその後端部21a側より光ファイバ
11を挿入して行く。この時、被覆材14を除去された
光ファイバ11は、保護スリーブ19の中心軸孔21を
貫通し、続いてフェルール16の中心軸孔17内に次第
に挿入されて行く。そして、光ファイバケーブル13の
被覆材14の先端が保護スリーブ19の中心軸孔21の
後端部21aの先方端に当接するまで挿入させ、前記接
着剤25をもって光ファイバケーブル13の被覆材14
と保護スリーブ19とを接着させる。
【0019】このようにして本実施例においては、被覆
材14を除去された光ファイバ11をフェルール16の
中心軸孔17に挿入させることにより、中心軸孔17が
光ファイバ11を同心状に挿通せしめる内径を有するた
めに、自動的、かつ、確実に光ファイバ11とフェルー
ル16の外周面18とが同心状に位置合わせされる。こ
の同心位置合わせ作業は、従来例に比較すると、極めて
簡単である。しかも、構造も簡単であり、光ファイバコ
ネクタ12自身の組立も容易であり、コストも低廉なも
のとなる。
【0020】また、このようにして組立られた光ファイ
バ11および光ファイバコネクタ12には、レンズユニ
ット側の接続筒がフェルール16の外周面18にインロ
ー接続されるとともに、係合突部22と係合凹部とを係
合させて相互に位置合わせさせられ、相互の固着筒20
をもって位置ずれしないように固着接続される。この
時、光ファイバ11とフェルール16の外周面18とが
同心状に位置合わせされているために、レンズユニット
側と光ファイバ11との位置合わせは、1度行なえばよ
く、その後の光ファイバ11の交換時においてはその位
置合わせを省略することができる。従って、光ファイバ
11の入射側および出射側において、ハイパワーレーザ
光は常に光ファイバ11の端面に正確に焦点を結ぶこと
ができ、光ファイバ11の端面が焼損することが確実に
防止される。
【0021】また、例え光ファイバ11とフェルール1
6の中心軸孔17の内面との間にハイパワーレーザ光が
入射されたとしても、中心軸孔17の長さが比較的長い
ために、両者間を進行する途中に拡散され、被覆材14
部分が焼損されることも防止される。
【0022】なお、前記実施例においては、光ファイバ
11とフェルール16の中心軸孔17の内面とは接着し
ていないが、両者間にハイパワーレーザ光が入射されな
いならば、両者を接着するようにしてもよい。
【0023】また、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、必要に応じて変更することができる。
【0024】
【発明の効果】このように本発明の光ファイバコネクタ
は構成され作用するものであるから、光ファイバとレン
ズユニット側と接続されるフェルールとを正確に同心状
に位置合わせして形成することができ、ハイパワーレー
ザ光を光ファイバの端面に確実に焦点を結ぶようにさせ
ることができ、光ファイバコネクタを構成する部材が加
熱されたり、焼損されることを確実に防止することがで
き、構造が簡単であり、組立も容易であり、1度レンズ
ユニット側との位置合わせをした後には光ファイバを交
換したときにレンズユニット側との位置合わせを全く不
要とすることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバコネクタの1実施例に光フ
ァイバを取付けた状態を示す断面図
【図2】図1の右側面図
【図3】本発明の光ファイバコネクタの1実施例を示す
断面図
【図4】光ファイバを利用した加工システムの概要を示
す概略構成図
【図5】従来の光ファイバコネクタの1例を示す断面図
【符号の説明】
11 光ファイバ 12 光ファイバコネクタ 14 被覆材 15 コネクタ本体 16 フェルール 17 中心軸孔 18 外周面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被覆材が除去されている光ファイバの外
    径に応じて当該光ファイバを同心状に挿通せしめる内径
    を有する中心軸孔と、この中心軸孔と同心の外周面とを
    有する円筒状のセラミックス製のフェルールを、コネク
    タ本体から所定長突出させて形成したことを特徴とする
    光ファイバコネクタ。
JP23317594A 1994-09-28 1994-09-28 光ファイバコネクタ Pending JPH0894878A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23317594A JPH0894878A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 光ファイバコネクタ
US08/534,788 US5699466A (en) 1994-09-28 1995-09-27 Optical fiber connector
KR1019950032127A KR960011463A (ko) 1994-09-28 1995-09-27 광섬유 커넥터
EP95306870A EP0704728A3 (en) 1994-09-28 1995-09-28 Fiber optic connector
CN95102567A CN1125325A (zh) 1994-09-28 1995-09-28 光纤连接器

Applications Claiming Priority (1)

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JP23317594A JPH0894878A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 光ファイバコネクタ

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JPH0894878A true JPH0894878A (ja) 1996-04-12

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JP23317594A Pending JPH0894878A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 光ファイバコネクタ

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