JPH0895151A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JPH0895151A
JPH0895151A JP6251572A JP25157294A JPH0895151A JP H0895151 A JPH0895151 A JP H0895151A JP 6251572 A JP6251572 A JP 6251572A JP 25157294 A JP25157294 A JP 25157294A JP H0895151 A JPH0895151 A JP H0895151A
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JP
Japan
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cartridge
door
cartridge chamber
state
lid
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JP6251572A
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English (en)
Inventor
Masakazu Taku
雅一 卓
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to KR1019950030852A priority patent/KR100229290B1/ko
Priority to CN95116548A priority patent/CN1069764C/zh
Publication of JPH0895151A publication Critical patent/JPH0895151A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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    • G03B17/30Locating spools or other rotatable holders of coiled film
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カメラにあって、そのカートリッジ室に装填
されたフィルムカートリッジやそのドアロック部材の変
形や破損を防止できるようにする。 【構成】 フィルムが収納されると共に開閉可能なフィ
ルム取出用のドア3を備えたフィルムカートリッジ1の
装填がカートリッジ室蓋30の開閉操作により行われる
と共に、ドア3の開閉が駆動部材10を介して行われる
カメラにあって、カートリッジ室蓋30の閉動作に連動
させて駆動部材10をドア3の係合部3aに係合させ、
ユーザがカートリッジを装填したまま不用意にカートリ
ッジ室蓋を開けたまま放置した場合でも、ドアのロック
部材の変形や破損を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルムを収納したカ
ートリッジを装填可能なカメラに関し、詳しくはフィル
ム取出用ドア(又は可動遮光ドア、以下同じ)が開閉可
能なカートリッジを装填可能なカメラに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】フィルム取出用ドア(窓)のドアが開閉
可能なカートリッジを装填可能なカメラに関しては、本
出願人による特願平5−233357号があり、カート
リッジ室の蓋の開閉つまみに連動してフィルムの取出用
ドアのドアの開閉動作をロック/アンロックする技術が
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術にあっては、カートリッジ室蓋の開閉つまみに連
動してフィルム取出用ドアのドアの開閉を可能にするも
のであるため、カートリッジ室蓋の開閉にかかわらず、
カメラ側の駆動部材とドアの係合部が係合してしまうた
め、カートリッジ室蓋を開放状態でカートリッジを装填
したまま長時間放置すると、フィルム取出用ドアのドア
のロック部材が変形したり、クリープ現象などにより破
損してしまい、ドアのロックができないので、取り出さ
れたカートリッジの遮光が不十分になる。更に、撮影済
のフィルムが感光してしまうという不都合も生じる。
【0004】本発明は上述の問題点に鑑み、フィルムカ
ートリッジやそのドアロック部材の変形や破損を防止す
ることのできるカメラを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに請求項1に示した発明は、フィルムが収納されると
共に開閉可能なフィルム取出用のドアを備えたカートリ
ッジの装填が可能であり、前記ドアの開閉が駆動部材を
介して行われるカメラにおいて、カートリッジ室蓋の閉
動作に連動させて前記駆動部材を前記ドアの係合部に係
合させるようにしている。
【0006】更に、請求項2に示した発明は、前記駆動
部材と前記係合部の係合開始タイミングは、カートリッ
ジ室に装填されたカートリッジを前記カートリッジ室蓋
が押圧後、前記カートリッジが規定位置にセットされた
後にしている。
【0007】また、請求項3に示した発明は、前記カー
トリッジ室蓋が閉じられた後のロック操作に連動して蓋
ロック信号を出力するようにし、この蓋ロック信号に基
づいて前記駆動部材を前記ドアの係合部に係合させるよ
うにしている。
【0008】更に、請求項4に示した発明は、前記カー
トリッジがカートリッジ室に装填され、且つ前記カート
リッジ室蓋が開状態の時、前記駆動部材を退避させるよ
うにしている。
【0009】
【作用】請求項1に係るカメラによれば、カートリッジ
室蓋の閉められたときにドアの係合部に駆動部材が係合
し、カートリッジ室蓋が開けられた状態では係合部と駆
動部材との係合は行われない。したがって、ユーザがカ
ートリッジを装填したまま不用意にカートリッジ室蓋を
開けたまま放置したとしても、ドアのロック部材の変形
や破損を招くことがない。また、撮影済みフィルムを感
光させることもない。
【0010】請求項2に係るカメラによれば、駆動部材
とドアの係合部との係合させる為の駆動部材の動作開始
タイミングは、カートリッジ室に装填されたカートリッ
ジが前記カートリッジ室蓋によって軸方向に押圧され、
前記カートリッジが規定位置にセットされた後に行うこ
とにより、係合時に発生する力によってカートリッジの
装填位置が変わるのを防止でき、係合状態を確実に確保
することができる。
【0011】請求項3に係るカメラによれば、カートリ
ッジ室蓋が閉じられた後、このカートリッジ室蓋が開か
ないようにするロック操作に連動して蓋ロック信号を出
力するようにし、この蓋ロック信号に基づいて駆動部材
はドアの係合部に係合する。したがって、カートリッジ
室蓋の開閉に対して機械的な連動以外の電気的な手段に
よって駆動部材をカートリッジ装填状態から退避させ、
或いは係合状態にすることができ、設計の自由度を広げ
ることが可能になる。
【0012】請求項4に係るカメラによれば、カートリ
ッジがカートリッジ室に装填され、且つ前記カートリッ
ジ室蓋が開状態の時、前記駆動部材を退避させることに
よって、簡単な構成によってドアの駆動機構を構成で
き、小型化及びローコスト化を図ることができると共
に、カートリッジを装填したまま不用意にカートリッジ
室蓋を開けたまま放置した場合でも、ドアのロック部材
の変形や破損を招くことがない。
【0013】請求項5及び6に係るカメラによれば、カ
ートリッジが装填された後に前記駆動部材と前記係合部
との係合時に発生する力によりカートリッジが押し下げ
られ、前記ドアのロックを解除できなくなるということ
が無くなると共に、最大寸法のカートリッジも装填可能
となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】〔実施例1〕図1は本発明のカメラのカー
トリッジ室部分の詳細構成を示す正面断面図である。図
2は図1の構成においてカートリッジ室蓋を閉めた状態
を示す正面断面図、図3は図2の状態からロック動作を
行った状態を示す正面断面図、図4は図1における主要
部品の分解斜視図である。
【0016】図1において、1はフィルムカートリッジ
の外装であり、係合部3a及び腕33bを備え、嵌合部
2a,2bを有するフィルム巻取スプール2を支持して
いる。3はカートリッジからフィルムを取り出すための
ドアであり、閉じた時は遮光性を有するようになるた
め、閉じ状態を維持できるように、ドア3を開閉するピ
ン状の駆動部材10との係合部にはロック部材33が設
けられている。4はカートリッジ室蓋30の開閉部材
で、左右方向にスライド可能に支持されていて、スイッ
チ6をオン/オフする突起4aと、カム板7のカム面7
cに嵌合する軸4b、引掛け部4c、操作部4d、係止
部4e、突起4f、ロック爪部4gの各々を備えて構成
されている。また、カートリッジ室蓋30を開くときに
操作する操作部4dには、すべり止めの山形(凹部)が
形成されている。
【0017】突起4fは、カートリッジ室蓋30を閉じ
たときに係止部4eをストッパ部22aから逃がすため
に係止部4eの延長部に設けられ、カートリッジ室蓋3
0が閉じられたときにカートリッジ室蓋30の押当部3
0bが突起4fを押し上げ、係止部4eがストッパ部2
2aから逃げる結果、開閉部材4はバネ5によって閉じ
方向の左側へ移動する。この移動に伴ってロック爪部4
gがカートリッジ室蓋30の穴部30dに入り込むと、
カートリッジ室蓋30のロックは完了する。
【0018】5は開閉つまみ4を閉じ方向へ附勢するバ
ネであり、引掛け部4cと本体21に固定されたバネ掛
け部21aとの間に係着されている。そして、操作部4
dを開き方向(右方向)へバネ5に抗してスライドさせ
ると、係止部4eがカバー22のストッパ部22a(図
2に図示)の突起を乗り越え、その時点で図1のよう
に、係止部4eがストッパ部22aに突き当たり、開閉
部材4の開位置における保持が行われる。
【0019】7はカム板であり、本体21に固定されて
いる軸8,9によって長穴7a,7bの分だけ上下方向
へスライド可能に支持されており、開閉部材4の軸4b
とカム面7cとにより上下位置が連動する。また、係合
部7dはカートリッジのフィルム取出用ドア3aに嵌合
し、開閉駆動を行う駆動部材10の凹部10bと係合し
ている。カム板7の上下動に連動して駆動部材10も上
下動し、夫々の位置において回転可能になっている。
【0020】駆動部材10は、カートリッジのフィルム
取出用ドアのドア3の係合部3aと嵌合する凹部10a
と、環状溝10b、カット部10c及び係合部10dを
備えている。係合部10d(図4に図示)は、係合部3
aに嵌合するときにドア3のロック部材33を逃がして
回転係合するように作用し、駆動部材10が上下いずれ
の位置にあっても、ギア11との連動が保たれた状態を
維持できるようになっている。ギア11の回転駆動は、
不図示のモータ等によって行うことができる。
【0021】12,13、14は駆動部材10及びギア
11を回転可能に支持する板であり、本体21にビス等
により固定されている。15は嵌合部15a及び突当て
面15bを備えた構成されたフォークギアであり、押さ
え板16と本体21とによって回転支持されており、下
面には接片17が固定されており、位相プリント板18
によってフォークギア15の回転位相を検知することが
できる。また、カートリッジ1のスプール2の嵌合部2
aに嵌合する嵌合部15aには、スプール2と回転係合
するための係合バネ20が設けられている。また、突当
て面15bはカートリッジ1が装填された際のスプール
2が突き当たる基準面になっている。
【0022】19はスプール上に固定されているデータ
ディスク板23のバーコードデータ及びカートリッジ1
の在否検知を行うフォトリフレクタであり、19a,1
9bの2つが設定されている。24はカートリッジ1を
電動により引き込み、排出を行うためのローラ27を駆
動するモータであり、ウォームギア25の回転をローラ
27と同一回転するギア26へ伝達している。更に、2
8は軸、29はバネである。
【0023】カートリッジ室蓋30は軸30a、押当部
30b、斜面30c、穴部30d、突起30eの各々を
備えて構成されると共に、軸28により回転可能に支持
されており、バネ29により常に開き方向へ附勢されて
いる。また、軸30aには、カートリッジ1が装填され
た時にカートリッジ1のスプールのフォークギア10の
支持に対して対抗するように支持する為の支持部材31
が取り付けられており、軸30aに対して回転可能であ
ると共に、バネ32によりカートリッジ室蓋30を閉じ
た状態ではフォークギア15の突き当て面15bへスプ
ール2を押し付けるように軸方向も移動可能になってい
る。
【0024】また、カートリッジ室蓋30が閉じ完了の
時に開閉部材4のロック爪部4gが入り込む穴部30d
の上面に設けてある斜面30cは、カートリッジ室蓋3
0を閉じた時にロック爪部4gの先端を押し、開閉部材
4を右方向へ少しスライドさせ、閉じ完了時にロック爪
部4gが確実に穴部30dに入るようにするためのもの
で、仮ロックを行うものである。また、突起30eはカ
ートリッジ室蓋30が開閉部材4によって閉じ、ロック
が完了した時に駆動部材10がドア3の係合部3aに係
合する時に支持部材31のバネの押し上げ力よりも強く
下方向にカートリッジ1が移動する移動量を規制するも
のであり、カートリッジ1の最大サイズのものでも装填
できる高さに設定してあることは言うまでもないが、後
記する図6に対し、ロック部材33の斜面33aを乗り
越えた状態が図8の(d)に示す高さに設定してある。
【0025】次に、上記構成における第1実施例につい
て、その動作を説明する。
【0026】図1はカートリッジ1の電動による装填の
途中状態を示し、開閉部材4は係止部4eがストッパ部
22aに突き当たっており、“開”位置に係止されてい
るのでカム板7は最上位置に保持され、駆動部材10を
カートリッジ室から退避させた状態になっている。よっ
て、カートリッジ1をローラ27により電動装填させる
時の負荷はローラ27の押し付けによりカートリッジ1
がカートリッジ室に突き当たる時の摩擦力及びフォーク
ギア15の係合バネ20のチャージと、嵌合部15aと
スプールの嵌合部2aとの嵌合摩擦のみとなることによ
り、モータ24にかかる負荷は非常に軽減されることに
なる。図1の状態から、更にモータ24が駆動され、フ
ォークギア15の突当て面15bにスプール2が突き当
たると、フォトリフレクタ19によってデータディスク
23が検出され、この時点でモータ24は回転を停止す
る。
【0027】ついで、ユーザがカートリッジ室蓋30を
閉じるのであるが、故意にカートリッジ室蓋30を閉じ
ないで長時間放置した場合でも、駆動部材10とドア3
の係合部3aは非係合であるので、ドア3のロック部材
33に対し変形や破壊等を与えることはない。図2がカ
ートリッジ室蓋30を閉じた状態であり、まだカートリ
ッジ室蓋30のロックが完了していない状態である。
【0028】なお、図1において、フォークギア15の
突き当て面15bにスプール2が突き当たっていない場
合でも、カートリッジ室蓋30を閉じることにより、支
持部材31がバネ32によりスプール2をフォークギア
15の方向へ押し付けるようになるため、突き当ては完
了できるようになっている。勿論、バネ32によりスプ
ール2を押し上げる力は、ローラ27によるカートリッ
ジ1のストップ力よりも大きくしてあることは言うまで
もない。
【0029】図1の状態から図2の状態になる過程で、
斜面30cによってロック爪部4gを一旦押さえて開閉
部材4を左方向へスライドさせ、穴部30dが位置する
時になる(図2に図示)と、バネ5により再び左方向へ
移動し、穴部30dへロック爪部4gの先端が少しだけ
入り込み、仮ロックが完了する。これと同時に押当部3
0bが突起4fを押し上げることにより、係止部4eと
ストッパ部22aとの係合を外し、開閉部材4をバネ5
により左方向へ移動可能にする。
【0030】図3は開閉部材4が左方向へ移動し、カー
トリッジ室蓋30のロックを完了すると共に、駆動部材
10とドア3の係合部3aとの係合が完了した状態を示
している。図2から図3への状態変化は、まず、開閉部
材4の係止部4eとストッパ部22aとの係合が外れる
ことで、バネ5により開閉部材4は左方向へ移動し、操
作部4dがカバー22の穴の端面に突き当たり、カート
リッジ室蓋30のロックは完了する。
【0031】この時、カム板7のカム面7cに嵌合して
いる軸4bも左方向へ移動することにより、カム面は7
01→702→703の順に移動して行き、カム板7は
下方向へカム面のリフト量だけ移動することになる。こ
の移動により係合部7dも下方向へ移動するので、駆動
部材10をドア3の係合部3aへ挿入させるようにな
る。また、駆動部材10と係合部3aの係合が完了する
と同時に突起4aがスイッチ6をOFFからONにさせ
る。スイッチ6のONにより、不図示の制御ICに対
し、係合部3aと駆動部材10との係合が完了した旨の
信号が伝えられる。そこで、ギア11を駆動してフィル
ム取り出し用ドアのドア3を開状態にすると共にフォー
クギアを駆動し、フィルムを撮影準備状態にする。
【0032】また、図2から図3の状態に移る過程で、
カートリッジ1は支持部材31のバネ32により上方向
へ押しつけられているが、駆動部材10がドア3の係合
部3aへ入る時に一旦下方向へ移動して突起30eに突
き当たり、再び上方向へ移動し、図3の状態になる。こ
の状態について、図5〜図8を参照して説明する。
【0033】図5は、駆動部材10がドア3の係合部3
aへ挿入される前の状態であり、ドア3はロック部材3
3の先端33aによって回転がロックされている。次
に、図6のように、駆動部材10がドア3の係合部3a
へ挿入された状態で係合部10dがロック部材33aを
押し、ロック部材33aの腕33bを弾性変形させるこ
とにより、先端33aを係合部3aから外し、ドアを回
転可能な状態にする。
【0034】図6の状態のまま長時間放置すると、腕部
33bの弾性変形がクリープ現象等によって変形や割れ
が発生し、駆動部材10を引き抜いた状態でもロック部
材33aによりドア3のロックが行われないという事態
が発生する。この場合、不用意にドアが開いてしまい、
撮影済みのフィルムが感光してしまうという不具合が生
じる。しかしながら、図6のように、駆動部材10を挿
入した状態に対し、図7のように駆動部材10を回転し
てドア3を開状態(図の時計方向へ回転)にすると、ド
ア3に凹部3bが設けてあるため、ロック部材33は図
5と同様に応力を受けない状態にすることができ、上記
したように腕部33bの変形等を生じることはなくな
る。
【0035】次に、図8において、(a)はカートリッ
ジ1の装填が完了した状態であり、駆動部材10は退避
した位置にある。(b)はカートリッジ室蓋30が閉じ
られ、開閉部材4がバネ5によって移動し、駆動部材1
0を押し下げ始め、駆動部材10の係合部10dの下端
がロック部材33の先端斜面33aに当接した状態を示
している。この状態のまま駆動部材10を下方向へ移動
させると、腕部33bの弾性力に対して斜面33aと駆
動部材10の係合部10dの下端との当接により右方向
への移動力が大きくなり、ロック部材33は右方向へ移
動するようになる。そこで、更に駆動部材10を押し下
げると、(c)のようにカートリッジ1が下方向へ移動
し、ロック解除は行えない。しかし、(c)の状態まで
カートリッジ1が下がった時にカートリッジ室蓋30の
突起30eに突き当たることにより、カートリッジ1は
これ以上下方向へ移動することはなくなる。(c)の状
態において、更に駆動部材10を押し下げると、カート
リッジ1は、これ以上は下へ移動しないので、斜面33
aによってロック部材33の先端はドア3のアンロック
状態として(d)のようになる。勿論、係合部10dの
側面にロック部材33の先端33bが突き当たっている
が、下方向への附勢力は消滅しているので、支持部材3
1のバネ32によってカートリッジ1は再び(a)の位
置まで押し上げられ、(e)の状態にすることができ
る。したがって、カートリッジ1はカートリッジ室蓋3
0を閉じてからドア3のロック部材33が解除されるま
でに一旦下方向に移動した後、再びフォークギア15の
セット位置に押し付けられるようになる。もちろん、カ
ートリッジ1の支持部材31のバネ32の力を大きく
し、駆動部材10による押し下げによるカートリッジの
下方向移動をさせないようにすることもできる。しか
し、この時はフォークギアの回転負荷が大きくなってし
まう。
【0036】ここでは、突起30eを用いて説明した
が、支持部材31のストロークを最大カートリッジが入
る寸法と図8の(d)の状態にセットできる位置でスト
ップするように設定しても効果は同じである。したがっ
て、このような動きにおいてカートリッジ1をセットす
るように構成することにより、カートリッジ1の電動引
き込みローラ27のカートリッジ1への押し付け力を低
減でき、カートリッジ1への不要なストレスを与えない
ようにすることができる。更に、フォークギア15に対
するバネ32のバネ力も最小限にすることができ、フィ
ルム給送負荷を最小限にする省エネ効果も期待できる。
【0037】更に、カートリッジ室蓋30の閉じ動作に
連動して、駆動部材10とドア3の係合部3aとの係合
を行うことにより、カートリッジ1を装填したままカー
トリッジ室蓋30を長時間“開”状態のまま放置したと
しても、ドア3のロック部材33を変形させたり、破損
させたりすることがなくなる。
【0038】〔実施例2〕次に、本発明の第2実施例に
ついて、図9〜図21を参照して説明する。
【0039】図9、図10はスライド式のカートリッジ
室蓋37の動作に対応した連動部材35及びカム板3
6、駆動部材10の各連動状態を示したものであり、図
11〜図17はスライド室蓋37と連動部材35とカム
板36、スイッチ6との連動動作のみを抜き出した動作
説明図である。図18〜図21はカートリッジ室蓋37
と押し付け部材38との動作を抜き出した動作説明図で
ある。
【0040】図9において、連動部材35は左右にスラ
イド可能に支持され、その移動量は図11〜図15の範
囲内に規制されているものとする(なお、スライド支持
及び規制形状についての図示は省略している)。また、
突起35aは左側にスライドして軸35bでカム板36
のカム面36cの363に達してカム板36を下側へス
ライド移動完了した時にスイッチ6の接片6aを押し、
接片6bと接触させ、駆動部材10がドア3の係合部3
aに挿入された信号を出力するようになっていること
は、上記第1実施例の時と同様である。
【0041】軸35cは本体軸21aとの間に懸架され
るバネ5のバネ掛け用であり、連動部材35を常に左方
向へ附勢している。端面35dはスライド室蓋37が開
く途中に突起37aと当接し、カートリッジ室蓋37が
モータによって駆動されることで開く力を利用し、連動
部材35をバネ5に抗して左方向へ移動させ、本体に固
定されたストッパ部材42を係止部35eが乗り越える
ようにする。係止部35eはカートリッジ室蓋37が駆
動等によって閉じていくとき、バネ5のチャージ力を一
時中止させるため、本体に固定されたストッパ部材42
に引っ掛ける部分であり、紙面に対して手前側に伸びた
軸35fをカートリッジ室蓋37が閉じた後の予備スト
ロークが斜面37bによって持ち上げられ、係止部35
eが係止を解除し、バネ5によって連動部材35を図1
5の状態まで移動させるように構成されている。
【0042】36は長穴36a,36bを備えたカム板
であり、本体軸8,9と長穴36a,36bとによって
上下方向へスライド可能である。カム穴36cはカム面
361,362,363を有しており、上部には駆動部
材10を上下移動させるための係止部36dがある。3
7はスライド式のカートリッジ室蓋であり、不図示の駆
動源(モータ等)によって左右方向に駆動されることに
より、カートリッジ室の開閉を行うことができる。カー
トリッジ室蓋37には、上記したようにバネチャージ用
の突起37aと係止部35eの解除を行う斜面37bの
他、押し付け部材38の腕部39のカートリッジ軸41
を支持する支持部37cがある。押し付け部材38は、
腕部材39の回転軸41とは反対側の端に回転可能に取
り付けられており、腕部材39の回転によってスプール
2をフォークギア15に押し付けたり、退避させたりで
きるようになっており、腕部材39はカートリッジ室蓋
37に対してバネ40により、常に時計方向に附勢され
ており、スプール2を押し付ける力は前記第1実施例に
おけるバネ32の力とほぼ同等に設定されている。
【0043】また、腕部材39には、紙面に対して手前
に伸びた軸39aがあり、カートリッジ室蓋37が開い
ていく時に当接するカム面44によって反時計方向の回
転が生じ、スプール2から押し付け部材38を退避させ
るようになっている。また、カートリッジ室蓋37には
第1の実施例と同様に駆動部材10がカートリッジ1の
ドア3の係合部のロックを解除する時にカートリッジ全
体が下方向へ移動する時のストッパ面37dを有してお
り、駆動部材10が係合部3aのロック部材33を解除
した後、再度バネ40で押さえ部材38がカートリッジ
1をフォークギア15へ押し付けることになる。
【0044】次に、以上の構成おける第2実施例の動作
について説明する。
【0045】図9はカートリッジ1がモータ24により
駆動されたローラによって引き込まれた後にカートリッ
ジ室蓋37が不図示のモータによる閉じが完了した後の
予備ストロークの移動直後の状態である。腕部材39の
軸39aは、カム面44から離れているので、バネ40
によって押し付け部材38はスプール2を押し上げてい
る。
【0046】また、図9は、斜面37bを持った突起
は、連動部材35の軸35fを押し上げ、ストッパ部材
42と係止部材35eとの係止状態を解除した状態であ
る。そして、バネ5により連動部材35は左方向に附勢
されているので、図10の状態へ移動する。この時の連
動部材35の左方向移動により、カム板36を下方向へ
スライド移動させ、駆動部材10とドア3の係合部3a
との係合を行わせると共に、突起35aによってスイッ
チ6がONになることにより、ギア11が回転し、フィ
ルム取り出し用ドアのドアを開状態にすることは、上記
第1実施例の場合と同じである。
【0047】図11〜図17はカートリッジ室蓋37と
連動部材35との動きをわかり易くするため、他の部材
の図示を省略して記載した動作説明図である。まず、図
11はカートリッジ室蓋37が“開”状態であり、突起
37aによって連動部材35がバネ5に抗して最も右側
にオーバーチャージされた状態である。当然、カム板3
6は上昇しており、駆動部材10はカートリッジ室から
退避している。したがって、図11の状態でカートリッ
ジ1を装填すると、ローラ27によって引き込みが容易
に行われる。
【0048】図12はカートリッジ1の引き込みが完全
に終了した後、不図示のモータを駆動してカートリッジ
室蓋37を左方向、つまり閉じ方向へ移動させると、突
起37aによる連動部材35の規制が無くなるので、バ
ネ5により連動部材35は左方向へ移動し、ストッパ部
材42と係止部材35eとが当接して止まる。更に、カ
ートリッジ室蓋37は左方向へ駆動されていき、図13
のように軸35fと斜面37bとが当接するようにな
り、カートリッジ室蓋37の閉じが完了すると、カート
リッジ室の遮光状態が確保される。カートリッジ室蓋3
7は、更に予備移動できるので、更に左方向へ移動する
と、図14のように斜面37bが軸35fを押し上げ、
ストッパ部材42と係止部材35eとの係止状態が解除
される結果、連動部材35はバネ5によって移動し、不
図示のスライド規制部により図15の状態になる。
【0049】図15では、連動部材35の左方向移動に
よってカム板36が下方向へ移動することにより、駆動
部材10がドア3の係合部3aに係合すると共に、突起
35aによってスイッチ6がONになる。この後、通常
の撮影準備状態及び撮影状態になる。
【0050】次に、撮影が終了し、フィルムが巻き戻さ
れたカートリッジ1を取り出すため、ユーザが不図示の
カートリッジ室蓋37の開閉ボタンを押すと、図16の
ようにカートリッジ室蓋37が右方向に駆動される。こ
の時、連動部材35はバネ5により左方向に附勢されて
いるので、図15の状態のまであるが、図16のように
突起37aと端面35dとが当接した後、図17のよう
にカートリッジ室蓋37がスライドすることによって左
方向へ移動する。図17では連動部材35の係止部材3
5eがカートリッジ室蓋37の移動によってストッパ部
材42の上に乗り上がり、更に、図11の位置までカー
トリッジ室蓋37が開かれると、係止部材35eは再び
図11のようにセットされる。以上により一連のシーケ
ンスが終了する。
【0051】次に、図18〜図21はカートリッジ室蓋
37と押し付け部材38及び腕部材39との動きについ
て説明するものであり、まず、図18はカートリッジ室
蓋37が開き完了状態を示し、腕部材39の軸39aが
カム面44bによって規制されているので、バネ40に
抗して反時計方向へ回転し、押し付け部材38は退避位
置になっている。カートリッジ1はローラ27によって
既に引き込みが終わり、装填完了状態になる。
【0052】装填が完了すると、不図示のモータを駆動
させ、カートリッジ室蓋37を閉じ方向へ駆動し、図1
9の状態から図20の状態へと移動していく。図20で
は腕部材39の軸39aがカム面44bから44aへと
移動しているので、押し付け部材38がスプール2を若
干押さえている仮装填状態にある。この状態はカートリ
ッジ室蓋37での遮光が確保された閉じ完了状態であ
り、図13の状態と同じ位置である。更に、カートリッ
ジ室蓋37の予備スライドが行われると、図21のよう
に腕部材39の軸39aはカム面44aから完全に離
れ、押し付け部材38の位置もスプール2の中心に位置
するようになり、スプール2を安定して押し付けるよう
になり、カートリッジ室蓋37の移動は完了し、駆動モ
ータは停止する。
【0053】〔実施例3〕図22〜図26は本発明の第
3実施例の動作を示す動作説明図である。この実施例
は、上記第2実施例に対し、連動部材35のバネ附勢
と、係止部を省略した連動部材45と、カートリッジ室
蓋37のカートリッジストッパの突起37dに対して斜
面46a及び受け面を長くした平坦面46bとを設けた
構成に特徴がある。
【0054】すなわち、連動部材35の解除のための斜
面37bを廃止し、閉じ連動面46c及び開き連動面4
6dを追加したものであり、夫々の連動面はスライド蓋
46が閉じていく時には、図20のように閉じ連動面4
6cと連動部材45の面45cとが当接し、更に閉じて
いくとスライド蓋46の動きに連動部材45が連動して
左方向へスライド移動する。逆に、スライド蓋46が閉
じ状態から開いていく時は、図27のように開き連動面
46dが連動部材45の面45dと当接し、更に、スラ
イド蓋46が開き方向へ動くと、スライド蓋46の動き
に連動して連動部材45が右方向へ移動するようにな
る。連動部材45は、上記第2実施例と同様に左右方向
にスライド可能に支持されており(不図示)、スイッチ
6をON/OFFする突起45a及び軸45bとカム板
36のカム穴36cとが嵌合しており、連動部材45の
左右の動きをカム板36の上下動に変換する。
【0055】なお、スプール2の押し付け部材38を進
退させる腕部材39が支持部46eに回転支持され、バ
ネ40により時計方向へ附勢され、スライド蓋46が開
いているときには、腕部材39の軸39aとカム面44
とが当接しているため、押し付け部材38は退避位置に
なっており、スライド蓋46が閉じているときには軸3
9aとカム面44とは離れており、スプール2を押し付
け部材38が押し上げる構成であることは、上記第2実
施例の時と同様である。
【0056】次に、以上の構成における第3実施例の動
作について説明する。
【0057】まず、図22は、スライド蓋46が開いた
状態で開き連動面46dと連動部材45の面45dとが
当接し、連動部材45が最も右側に移動しており、スイ
ッチ6がOFFであると共に、カム板36も最も上側に
位置した状態を示している。この状態においては、駆動
部材10はカートリッジ1が装填された時に係合しない
位置まで退避しているので、ローラ27によるカートリ
ッジ1の電動による引き込みの負荷が小さくてよいの
で、装填が円滑に完了する。カートリッジ1の装填が完
了すると、フォトリフレクタ19a,19bによってデ
ータディスク23を検知することにより、スライド蓋4
6の閉じ駆動が行われる。
【0058】図23はスライド蓋46の閉じ動作の途中
であるが、上記第2の実施例のように連動部材45には
バネによる附勢力が無いので、連動部材45は図22の
ままの位置を維持している。更に、スライド蓋46が閉
じていくと、図24のように閉じ連動面46cと面45
cとが当接するようになる。図24の状態から更にスラ
イド蓋46が閉じ方向(左方向)へ移動していくと、図
25のように、スライド蓋46と連動部材45が連動す
るようになる。図25は、スライド蓋46によって連動
部材45が動かされた状態であり、まだスイッチ6はO
FFのままである。この状態では、軸39aがカム44
bに当接しているので、スプール2の押し付け部材38
は退避状態である。しかし、連動部材45が約半分まで
スライド移動しているので、カム板36は軸45bによ
ってカム面36cbの位置になっており、略半分まで下
方向に移動している。したがって、駆動部材10も全ス
トロークの半分程度まで下方向に移動して来るが、押し
付け部材38がスプール2を押し付けていないので、駆
動部材10がドア3のロック部材33を解除できないま
ま、カートリッジ全体を下方向へ押し下げる様になる。
【0059】しかし、カートリッジ1の受け面46bが
あるため、カートリッジ1は図25の状態から下方向へ
は下がらない様になっている。更にスライド蓋46が閉
じ方向へ移動し、図26の状態になると、上記第1実施
例の時と同様に駆動部材10がロック部材33を押し出
し、ドア3の係合部3aに係合すると、駆動部材10に
よる下方向の附勢力が無くなると共に腕部材39の軸3
9aがカム面44a,44bから離れるので、バネ40
によって押し付け部材38がカートリッジ1のスプール
2を押し上げ、再びカートリッジ1はフォークギア15
に当接し、正規の位置決めがなされる。
【0060】また、図26では、連動部材45の突起4
5aがスイッチ6をONにさせることにより、カメラの
シーケンスが進むことは上記第1,第2の実施例の場合
と同様である。ただ、第3の実施例の場合、図25から
図26に移る場合、スライド蓋46の受け面46bにカ
ートリッジ外形が押し当てられながら閉じ方向にスライ
ド駆動するようになっているが、斜面46aを設けるこ
と、及び受け面46bを十分長くすることにより、カー
トリッジ外形の凹凸に引掛かることなく、円滑にスライ
ド駆動できるように設定してある。
【0061】更に、撮影が終了し、フィルムの巻き戻し
が完了した後、不図示のカートリッジ室蓋の開閉つまみ
4を操作すると、ギア11が駆動され、フィルム取り出
し用ドアのドア3も閉じた後、図27の様に、スライド
蓋46は開き方向に駆動されると共に開き連動面46d
は開き方向に駆動され、開き連動面46dと連動部材4
5の面45dとが当接した後、スライド蓋46に連動し
て連動部材45が右方向に移動し、スイッチ6をOFF
にすると共にカム板36を押し上げる。これによって、
駆動部材10がドア3の係合部3aから引き抜かれ、カ
ートリッジ1はローラ27の軽い押し力でイジェクトが
可能になる。
【0062】図26から図27に至るまでのスライド蓋
46の駆動によって、腕部材39の軸39aがカム面4
4a及び44bに当接し、押し付け部材38をスプール
2から退避させる様になるのは、上記第2実施例の時と
同様である。また、図26からスライド蓋46が開き方
向へ動いていくときは、連動部材45の突起45aにス
イッチ6aによる附勢力が加わっているので、開き連動
面46dと面45dとが当接する前に、連動部材45は
スイッチ6がOFFになる状態まで右方向へ移動する場
合もあるが、全く不都合を生じないことは言うまでもな
い。
【0063】〔実施例4〕図28〜図31は、本発明の
第4実施例であり、カートリッジ室蓋37のロック完了
信号により駆動部材を駆動することによって退避状態か
ら係合状態にするものである。図28〜図31におい
て、50は開閉つまみであり、カバー63の穴63a
(開口)の範囲をスライド移動できるようになってお
り、バネ51により常に図の右方向へ附勢されている。
カートリッジ室蓋58が閉じられた状態(図29,3
0)の時に開閉つまみ50を左方向の開方向へ移動させ
ると、先端部50bがロック爪59の先端部59dを押
さえ、更に左方向へ移動させることにより、カバー63
からロック爪59を退避させることにより、カートリッ
ジ室蓋58をアンロック状態にし、開けることができ
る。
【0064】スイッチ52は、ロック爪59がロック状
態(図29,30)になっている時、ロック爪59の斜
面59cによって接片52aが押し上げられ、接片52
bと接触できるように構成されている。接片の接触によ
り、カートリッジ室蓋58のロック完了信号がカメラの
制御ICへ出力される。53はフィルム取り出し用ドア
のドア3に係合してドア3の開閉を行うための駆動部材
であり、バネ54によって常に上方向に附勢されてい
る。この駆動部材53は、ドア3の係合部3aと嵌合す
る嵌合部53aとバネ受け及び上方向のストッパ部53
bと、駆動部材53に対してカートリッジ1と係合位置
及び退避位置のどちらでも所定の角度を回転させるギア
11とを有している。ギア11と駆動部材53とはD形
状の断面を有する嵌合になっているのは第1〜第3の実
施例と同様である。
【0065】更に、駆動部材53の最上部には引掛け部
53dが設けられており、本体61に固定された軸56
を中心に回転することができる。引掛け部53dは板バ
ネ55の先端のU字形の係合部55dと係合している。
プランジャ57に通電すると、軸62が下方向に移動
し、軸62のピン62a,62bが板バネ55の引掛け
部55b,55cに引っ掛かっているので、板バネ55
を軸56を中心に時計方向に回転させ、この回転により
係合部55dが引掛け部53dを押し下げ、駆動部材5
3がバネ54に抗してドア3の係合部3aと係合するよ
うになっている。駆動部材53には、嵌合部53aに突
起53eが設けられており、ドア3の係合部3aと係合
した時に駆動部材53の回転がドア3に伝達される。
【0066】本体61には、嵌合部53aと嵌合する穴
61aの他、突起53eを逃げたキー溝61bが設けて
あり、プランジャ57によって板バネ55が回動し、駆
動部材53が押し下げられた後、ギア11を駆動させる
と、ドア3は開位置になる。駆動部材53の突起53e
の位相と本体61のキー溝61bの位相とが異なること
により、ドア3が開位置になると、プランジャ57の通
電を停止しても、バネ54による附勢力は突起53eの
上面R部53fが本体61のカートリッジ室内の面61
cに当接することにより保持される。また、駆動部材5
3を戻してドア3を閉状態にした時、キー溝61bと突
起53eとの位相が合うため、バネ54による附勢力に
よって、駆動部材53は自動的にドア3の係合部3aか
ら退避するようになる。更に、突起53eの上面部53
fは、バネ54による附勢力を受けても回転し易いよう
に、R形状になっており、ドア3を閉状態にした時にキ
ー溝61bに嵌まり込む時もR形状によって、より円滑
にできるよう構成されている。
【0067】次に、以上の構成による第4実施例の動作
について説明する。
【0068】図28はカートリッジ室蓋58を開け、カ
ートリッジ1をローラ27の駆動により装填している途
中の状態であり、ドア3が閉じ位相になっているので、
駆動部材53はバネ54によってカートリッジ室に対し
て退避位置になっている。したがって、ローラ27によ
るカートリッジ1の装填は、フォークギア15との係合
負荷及びローラ27の押圧によって、カートリッジ1は
カートリッジ室の本体61に押し付けられる摩擦力のみ
となり、カートリッジ1は非常に軽い力で装填可能にな
っている。
【0069】カートリッジ1の装填が完了すると、図2
9の様にカートリッジ室蓋58は閉じられ、ロック爪5
9の斜面59cがカバー63に当接し、一旦バネ60に
抗して左方向に移動させられ、図29の位置までカート
リッジ室蓋58が閉じられると、再びバネ60によって
右方向へ移動することにより、カートリッジ室蓋58は
ロック状態になる。この時、ロック爪59の右方向へ移
動することにより、斜面59cがスイッチ52の接片5
2aを上方向へ押し上げ、接片52bと接触させ、カー
トリッジ室蓋58のロック完了信号を制御ICへ出力す
ることにより、プランジャ57の通電が開始され、駆動
部材53がドア3の係合部3aと係合した後、ギア11
を所定の角度だけ回転させ、ドア3を開状態にすると、
図30のようになり、駆動部材53の突起53eの上面
53fが本体61のキー溝61bとは異なる位相にな
り、面61に当接する状態になっているので、プランジ
ャ57の通電を停止してもバネ54がチャージされた図
30の状態を維持できるようになっている。
【0070】(発明と実施例の対応)なお、本発明は、
これら実施例の構成に限られるものでは無く、各請求項
で示した機能、または、実施例の構成が持つ機能が達成
できる構成であればどのようなものであってもよいこと
は言うまでも無い。
【0071】また、本発明は、以上の各実施例またはそ
れら技術要素を必要に応じて組み合わせてもよい。
【0072】また、本発明は、請求項または実施例の構
成の全体もしくは一部が1つの装置を形成するようなも
のであっても、他の装置と結合するようなものであって
も、装置を構成する要素となるようなものであってもよ
い。
【0073】また、本発明は、フィルム以外の画像記録
媒体であっても適用できるものである。
【0074】また、本発明は、明細書記載以外の形態の
フィルム取出用またはそのような部材を備えたカートリ
ッジを使用するものに対しても適用できるものである。
【0075】また、本発明は、一眼レフカメラ、レンズ
シャッタカメラ、ビデオカメラ等種々の形態のカメラ、
さらにはカメラ以外の光学機器やその他の装置、さらに
はそれらカメラや光学機器やその他の装置に適用される
装置または、これらを構成する要素に対しても適用でき
るものである。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に示した
本発明は、フィルムが収納されると共に開閉可能なフィ
ルム取出用のドアを備えたカートリッジの装填が可能
で、前記ドアの開閉が駆動部材を介して行われるカメラ
において、カートリッジ室蓋の閉動作に連動させて前記
駆動部材を前記ドアの係合部に係合させるようにしたの
で、カートリッジ室蓋の開状態では前記係合はなされて
いないので、ユーザがカートリッジを装填したまま不用
意にカートリッジ室蓋を開けたまま放置したとしても、
ドアのロック部材の変形や破損を招くことがなく、しか
も、撮影済みフィルムを感光させることもない。
【0077】請求項2に示した本発明は、前記駆動部材
と前記係合部の係合開始タイミングは、カートリッジ室
に装填されたカートリッジを前記カートリッジ室蓋が押
圧後、前記カートリッジが規定位置にセットされた後に
したので、係合時に発生する力によってカートリッジの
装填位置が変わるのを防止でき、係合状態を確実に確保
することができる。
【0078】請求項3に示した本発明は、前記カートリ
ッジ室蓋が閉じられた後のロック操作に連動して蓋ロッ
ク信号を出力するようにし、この蓋ロック信号に基づい
て前記駆動部材を前記ドアの係合部に係合させるように
したので、カートリッジ室蓋の開閉に対して機械的な連
動以外の電気的な手段によって駆動部材をカートリッジ
装填状態から退避させ、或いは係合状態にすることがで
き、設計の自由度を広げることが可能になる。
【0079】請求項4に示した本発明は、前記カートリ
ッジがカートリッジ室に装填され、且つ前記カートリッ
ジ室蓋が開状態の時、前記駆動部材を退避させるように
したので、簡単な構成によってドアの駆動機構を構成で
き、小型化及びローコスト化を図ることができると共
に、カートリッジを装填したまま不用意にカートリッジ
室蓋を開けたまま放置した場合でも、ドアのロック部材
の変形や破損を招くことがない。
【0080】請求項5及び6に示した本発明は、前記カ
ートリッジがカートリッジ室に装填された後に前記駆動
部材と前記係合部との係合時に発生する力により、カー
トリッジが押し下げられ、前記ドアのロックを解除でき
なくなるという不都合が発生しないようにカートリッジ
室蓋に突起を設け、しかも最大寸法のカートリッジをも
装填可能としたことにより、カートリッジ室蓋のカート
リッジ押し上げバネ力を最小限に出来るので、カートリ
ッジ室蓋の閉じ力をさげることが出来、操作性向上が計
れると共に、フォーク駆動力も低下させられ、省エネル
ギー効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカメラのカートリッジ室部分の詳細構
成を示す正面断面図である。
【図2】図1の構成でカートリッジ室蓋を閉めた状態を
示す正面断面図である。
【図3】図2の状態からロック操作を行った状態を示す
正面断面図である。
【図4】図1における主要部品の分解斜視図である。
【図5】図4の駆動部材がドアの係合部へ挿入される前
の状態を示す平面図である。
【図6】駆動部材がドアの係合部へ挿入された状態で係
合部がロック部材を押すことに伴ってドアを回転可能な
状態にした様子を示す平面図である。
【図7】駆動部材の回転によってドアが開状態にされた
様子を示す平面図である。
【図8】駆動部材とドアの係合部の係合状態の変化を示
す説明図である。
【図9】スライド式のカートリッジ室蓋の動作に対応し
た連動部材及びカム板の連動状態を示すための構成を示
す正面断面図である。
【図10】図9の状態から連動部材がスライドした状態
を示す正面断面図である。
【図11】本発明による第2実施例のカートリッジ室蓋
の開状態を示す正面図である。
【図12】図11の全開状態からカートリッジ室蓋を途
中まで閉じた状態を示す正面図である。
【図13】図12の状態に対し、カートリッジ室蓋がほ
ぼ全閉した状態を示す正面図である。
【図14】図13の状態からカートリッジ室蓋が更に閉
じた状態を示す正面図である。
【図15】図14の状態の後、スイッチがオンになった
状態を示す正面図である。
【図16】図15の状態からカートリッジ室蓋を開けた
状態を示す正面図である。
【図17】図16の状態から連動部材が退避した状態を
示す正面図である。
【図18】カートリッジ室蓋の開き完了状態を示す部分
拡大図である。
【図19】図18の状態からカートリッジ室蓋を閉めた
状態を示す部分拡大図である。
【図20】図19の状態からフィルム巻取スプールを押
し付け部材で押し上げる状態を示す部分拡大図である。
【図21】図20の状態からフィルム巻取スプールが嵌
合部に嵌入した状態を示す部分拡大図である。
【図22】第3実施例においてスライド蓋の全開状態を
示す部分拡大図である。
【図23】図22の状態からスライド蓋を少し閉じた状
態を示す部分拡大図である。
【図24】図23の状態から更にスライド蓋を閉じた状
態を示す部分拡大図である。
【図25】図24の状態から更にスライド蓋を閉じた状
態を示す部分拡大図である。
【図26】図25の状態から完全にスライド蓋を閉じた
状態を示す部分拡大図である。
【図27】スライド蓋が閉じ状態から開いていく過程で
開き連動面が連動部材に当接した状態を示す部分拡大図
である。
【図28】第4実施例にあって、カートリッジ室蓋を開
け、カートリッジをローラの駆動により装填している途
中の状態を示す正面断面図である。
【図29】図28の状態の後、カートリッジの装填が完
了し、カートリッジ室蓋が閉じられた様子を示す正面断
面図である。
【図30】図29の状態の後、ギアを回転させて嵌合部
に外嵌されたバネをチャージした状態を示す正面断面図
である。
【図31】第4実施例の主要部の構成を分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 フィルムカートリッジ 2 フィルム巻取スプール 3 ドア 3a 係合部 4 開閉部材 6,52 スイッチ 7,36 カム板 10,53 駆動部材 11 ギア 30,37 カートリッジ室蓋 35 連動部材 50 開閉つまみ 55 板バネ 57 プランジャ 61 本体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムが収納され、かつ開閉可能なフ
    ィルム取出用のドアを備えたカートリッジの装填が可能
    で、前記ドアの開閉が駆動部材を介して行われるカメラ
    において、カートリッジ室蓋の閉動作に連動させて前記
    駆動部材を前記ドアの係合部に係合させることを特徴と
    するカメラ。
  2. 【請求項2】 前記駆動部材と前記係合部の係合開始タ
    イミングは、カートリッジ室に装填されたカートリッジ
    を前記カートリッジ室蓋が押圧後、前記カートリッジが
    規定位置にセットされた後であることを特徴とする請求
    項1記載のカメラ。
  3. 【請求項3】 前記カートリッジ室蓋が閉じられた後の
    ロック操作に連動して蓋ロック信号を出力するように
    し、この蓋ロック信号に基づいて前記駆動部材を前記ド
    アの係合部に係合させることを特徴とする請求項1記載
    のカメラ。
  4. 【請求項4】 前記カートリッジがカートリッジ室に装
    填され、且つ前記カートリッジ室蓋が開状態の時、前記
    駆動部材を退避させることを特徴とする請求項1記載の
    カメラ。
  5. 【請求項5】 前記駆動部材と前記係合部との係合時
    に、前記ドアの回転ロック部材の解除ができる範囲内に
    前記カートリッジを保持する突起を設けたことを特徴と
    する請求項1記載のカメラ。
  6. 【請求項6】 前記カートリッジを保持する前記突起
    は、最大寸法のカートリッジが装填可能とした高さであ
    ることを特徴とする請求項5記載のカメラ。
JP6251572A 1994-09-21 1994-09-21 カメラ Pending JPH0895151A (ja)

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