JPH089535Y2 - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH089535Y2 JPH089535Y2 JP1990039447U JP3944790U JPH089535Y2 JP H089535 Y2 JPH089535 Y2 JP H089535Y2 JP 1990039447 U JP1990039447 U JP 1990039447U JP 3944790 U JP3944790 U JP 3944790U JP H089535 Y2 JPH089535 Y2 JP H089535Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating chamber
- heating
- latch hook
- stopper
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は調理器本体に食品を加熱調理するために収納
する加熱室を設け、該加熱室の開口を開閉成する扉体を
設け、該扉体に上記調理器本体に設けられたラッチフッ
クに係脱自在に係合するラッチヘッドを設けた加熱調理
器に関するものである。
する加熱室を設け、該加熱室の開口を開閉成する扉体を
設け、該扉体に上記調理器本体に設けられたラッチフッ
クに係脱自在に係合するラッチヘッドを設けた加熱調理
器に関するものである。
〈従来の技術〉 従来の加熱調理器の一例を第3図乃至第5図とともに
説明する。
説明する。
従来の加熱調理器の一例は第3図乃至第5図に示すよ
うに、調理器本体11に食品を加熱調理するために収納す
る加熱室12を設け、該加熱室12の開口(図示せず)を開
閉成する扉体13を設け、該扉体13にはラッチヘッド14が
設けられている。
うに、調理器本体11に食品を加熱調理するために収納す
る加熱室12を設け、該加熱室12の開口(図示せず)を開
閉成する扉体13を設け、該扉体13にはラッチヘッド14が
設けられている。
そして、上記調理器本体11の前面板15には上記ラッチ
ヘッド14が貫通する貫通孔16が穿設され、上記加熱室12
の外側壁17に上記ラッチヘッド14が係脱自在に係合する
ラッチフック18を設けている。
ヘッド14が貫通する貫通孔16が穿設され、上記加熱室12
の外側壁17に上記ラッチヘッド14が係脱自在に係合する
ラッチフック18を設けている。
そして、上記加熱室12の外側壁17に上記ラッチヘッド
13が上記ラッチフック18に係合したときに該ラッチヘッ
ド13が当接して操作されて扉の開閉成を検出する扉スイ
ッチ19を設けている。
13が上記ラッチフック18に係合したときに該ラッチヘッ
ド13が当接して操作されて扉の開閉成を検出する扉スイ
ッチ19を設けている。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記のような構成であれば、加熱室内に収納された食
品が異常加熱されて急速に燃焼した際に、該加熱室内の
圧力が上昇すると、この加熱室内の圧力により扉体に第
4図で示すような矢印A方向の力が加わり、そのためラ
ッチヘッドが第5図で示すように点線で示す位置から実
線で示す位置へ移動し、ラッチヘッドとラッチフックと
の係合が外れて扉体が開成してしまうという問題点があ
った。
品が異常加熱されて急速に燃焼した際に、該加熱室内の
圧力が上昇すると、この加熱室内の圧力により扉体に第
4図で示すような矢印A方向の力が加わり、そのためラ
ッチヘッドが第5図で示すように点線で示す位置から実
線で示す位置へ移動し、ラッチヘッドとラッチフックと
の係合が外れて扉体が開成してしまうという問題点があ
った。
〈課題を解決するための手段〉 本考案の加熱調理器は上記の問題点を除去するため
に、調理器本体に食品を加熱調理するために収納する加
熱室を設け、該加熱室の前面開口を開閉成する扉体を設
け、上記調理器本体の外側壁近傍にラッチフックを設
け、上記扉体に上記ラッチフックに係脱自在に係合する
ラッチヘッドを設け、上記ラッチフック近傍の上記加熱
室の外側壁に貫通孔を設け、該貫通孔に、異常加熱時に
上昇した上記加熱室の圧力により当該加熱室外側方向へ
移動するストッパーを摺動自在に設け、該ストッパーを
常時上記加熱室内側方向へ付勢する付勢体を設けてい
る。
に、調理器本体に食品を加熱調理するために収納する加
熱室を設け、該加熱室の前面開口を開閉成する扉体を設
け、上記調理器本体の外側壁近傍にラッチフックを設
け、上記扉体に上記ラッチフックに係脱自在に係合する
ラッチヘッドを設け、上記ラッチフック近傍の上記加熱
室の外側壁に貫通孔を設け、該貫通孔に、異常加熱時に
上昇した上記加熱室の圧力により当該加熱室外側方向へ
移動するストッパーを摺動自在に設け、該ストッパーを
常時上記加熱室内側方向へ付勢する付勢体を設けてい
る。
〈作用〉 上記構成の加熱調理器は、異常加熱により加熱室内の
圧力が上昇すると、ストッパーが付勢体の付勢力に抗し
て加熱室外側方向へ移動してラッチヘッドと当接し、該
ラッチヘッドがラッチフックから外れるのを阻止し、扉
体の圧力による開成を防止する。
圧力が上昇すると、ストッパーが付勢体の付勢力に抗し
て加熱室外側方向へ移動してラッチヘッドと当接し、該
ラッチヘッドがラッチフックから外れるのを阻止し、扉
体の圧力による開成を防止する。
〈実施例〉 本考案の加熱調理器の一実施例を第1図および第2図
とともに説明する。
とともに説明する。
本考案の加熱調理器の一実施例は第1図および第2図
に示すように、調理器本体(図示せず)に食品を加熱調
理するために収納する加熱室(図示せず)を設け、該加
熱室の開口を開閉成する扉体(図示せず)を設け、該扉
体にはラッチヘッド1が設けられている。
に示すように、調理器本体(図示せず)に食品を加熱調
理するために収納する加熱室(図示せず)を設け、該加
熱室の開口を開閉成する扉体(図示せず)を設け、該扉
体にはラッチヘッド1が設けられている。
そして、上記調理器本体の前面板には上記ラッチヘッ
ド1が貫通する貫通孔が穿設され、上記加熱室の側壁2
近傍にラッチヘッド1が係脱自在に係合するラッチフッ
ク3を設けるアングル4を設けている。
ド1が貫通する貫通孔が穿設され、上記加熱室の側壁2
近傍にラッチヘッド1が係脱自在に係合するラッチフッ
ク3を設けるアングル4を設けている。
該アングル4に当該ラッチフック2を設けるとともに
上記ラッチヘッド1が上記ラッチフック3に係合したと
きに該ラッチヘッド1が当接して扉体の開閉成を検出す
る扉スイッチ5を設けている。
上記ラッチヘッド1が上記ラッチフック3に係合したと
きに該ラッチヘッド1が当接して扉体の開閉成を検出す
る扉スイッチ5を設けている。
上記加熱室の側壁2に貫通孔6を設け、該貫通孔6に
ストッパー7を移動自在に設け、該ストッパー7をバネ
8により常時加熱室側へ付勢し、このストッパー7は加
熱室内の圧力の上昇(食品の急速燃焼)によりバネ8の
付勢力に抗して第2図の点線に示す位置に移動する。
ストッパー7を移動自在に設け、該ストッパー7をバネ
8により常時加熱室側へ付勢し、このストッパー7は加
熱室内の圧力の上昇(食品の急速燃焼)によりバネ8の
付勢力に抗して第2図の点線に示す位置に移動する。
尚、上記アングル4にはストッパー7の貫通孔9が設
けられている。
けられている。
上記構成の加熱調理器の動作を説明する。
まず、正常時は、扉体を閉成すると扉体のラッチヘッ
ド1とラッチフック3とが係合し、このラッチヘッド1
が扉スイッチ5と当接して扉体の閉成を検知し、加熱室
内の加熱調理を行う。この時ストッパー7は、加熱室内
の圧力が正常であるからバネ8の付勢力により加熱室側
へ付勢されている。
ド1とラッチフック3とが係合し、このラッチヘッド1
が扉スイッチ5と当接して扉体の閉成を検知し、加熱室
内の加熱調理を行う。この時ストッパー7は、加熱室内
の圧力が正常であるからバネ8の付勢力により加熱室側
へ付勢されている。
次に異常加熱時は、加熱室内の食品が急速燃焼を起す
と、加熱室内の圧力が上昇してストッパー7に外側を押
す力が加わり、該ストッパー7がバネ8の付勢力に抗し
て移動し、ストッパー7の端部が上記ラッチヘッド1に
当接して該ラッチヘッド1が上記ラッチフック3から外
れるのを阻止し、扉体の開成を防止している。
と、加熱室内の圧力が上昇してストッパー7に外側を押
す力が加わり、該ストッパー7がバネ8の付勢力に抗し
て移動し、ストッパー7の端部が上記ラッチヘッド1に
当接して該ラッチヘッド1が上記ラッチフック3から外
れるのを阻止し、扉体の開成を防止している。
〈考案の効果〉 本考案の加熱調理器は上記のような構成であるから、
異常加熱により食品が急速燃焼すると加熱室内の圧力が
異常に上昇し、この圧力の上昇によってストッパーが加
熱室外側方向へ移動してラッチヘッドと当接し、該ラッ
チヘッドの当接により当該ラッチヘッドがラッチフック
から外れるのを防止しているので、簡単な構成で加熱源
の状態に関係なく加熱室内の圧力が通常の圧力に戻るま
で扉体が開成すのを確実に防止することができ、扉体が
突然開成するのを確実に防止することができる。
異常加熱により食品が急速燃焼すると加熱室内の圧力が
異常に上昇し、この圧力の上昇によってストッパーが加
熱室外側方向へ移動してラッチヘッドと当接し、該ラッ
チヘッドの当接により当該ラッチヘッドがラッチフック
から外れるのを防止しているので、簡単な構成で加熱源
の状態に関係なく加熱室内の圧力が通常の圧力に戻るま
で扉体が開成すのを確実に防止することができ、扉体が
突然開成するのを確実に防止することができる。
第1図は本考案の加熱調理器の一実施例を示す要部側面
図、第2図は第1図の断面図、第3図は従来の加熱調理
器の一例を示す概略斜視図、第4図および第5図は第3
図の部分拡大図である。 図中、1:ラッチヘッド、2:側壁、3:ラッチフック、7:ス
トッパー、8:バネ。
図、第2図は第1図の断面図、第3図は従来の加熱調理
器の一例を示す概略斜視図、第4図および第5図は第3
図の部分拡大図である。 図中、1:ラッチヘッド、2:側壁、3:ラッチフック、7:ス
トッパー、8:バネ。
Claims (1)
- 【請求項1】調理器本体に食品を加熱調理するために収
納する加熱室を設け、 該加熱室の前面開口を開閉成する扉体を設け、 上記調理器本体の外側壁近傍にラッチフックを設け、 上記扉体に上記ラッチフックに係脱自在に係合するラッ
チヘッドを設けた加熱調理器において、 上記ラッチフック近傍の上記加熱室の外側壁に貫通孔を
設け、 該貫通孔に、異常加熱時に上昇した上記加熱室の圧力に
より当該加熱室外側方向へ移動するストッパーを摺動自
在に設け、 該ストッパーを常時上記加熱室内側方向へ付勢する付勢
体を設けたことを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990039447U JPH089535Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990039447U JPH089535Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129815U JPH03129815U (ja) | 1991-12-26 |
| JPH089535Y2 true JPH089535Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31548365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990039447U Expired - Fee Related JPH089535Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089535Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49104737U (ja) * | 1972-12-26 | 1974-09-07 |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP1990039447U patent/JPH089535Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03129815U (ja) | 1991-12-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |