JPS6246062Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6246062Y2
JPS6246062Y2 JP18631883U JP18631883U JPS6246062Y2 JP S6246062 Y2 JPS6246062 Y2 JP S6246062Y2 JP 18631883 U JP18631883 U JP 18631883U JP 18631883 U JP18631883 U JP 18631883U JP S6246062 Y2 JPS6246062 Y2 JP S6246062Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
lever
closure
handle
spring
state
Prior art date
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Application number
JP18631883U
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English (en)
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JPS6093083U (ja
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコツクのハンドルに関するもので、特
に、家庭へのガス配管中のガスメーター近傍に設
ける、いわゆる、メーターコツクのハンドル等と
して利用される。
この種ガスコツクとしては通常、第1図に示す
ような構成が採用され、ハンドル1としては、回
転レバー式のものが採用され、このハンドルの円
板部11に閉子2の軸部21が装着され、この閉
子2が本体3内に収容されている。
この種ガスコツクでは、本体3には鋳鉄が採用
され、他方、閉子2は黄銅製となつている。とこ
ろが、このガスコツクの設置場所は屋外が多く、
直射日光を受ける。
この時、閉子2と本体3の材質の相違、すなわ
ち、その熱膨張差が原因でガスコツクの開閉トル
クが異常に高くなることがある。
この開閉トルクの異常な増加のメカニズムはよ
く解らないが、コツクが直射日光により徐々に加
熱されることから、いつたん外部の本体3が膨張
し、次いで内部の閉子2が熱膨張するからであ
り、しかも、閉子2の熱膨張の度合が本体3のそ
れよりも大きいからだと考えられる。
すなわち、初期の本体3側のみの熱膨張により
閉子2を収容する閉子室31の内径が拡大し、こ
れに伴つて閉子2がバネ4の作用で押し込めら
れ、次いで閉子2が熱膨張すると、閉子2の外周
面が前記閉子室の内壁に強く圧接される(かみ込
み状態となる)からである。この圧接により、閉
子2の回動トルクが異常に増大する。
ところが、いつたん、閉子2を強制的に回動さ
せると、前記かみ込み状態が解消される。
従来のコツクのハンドルではレバー部12の長
さが不十分で家庭の主婦等では強制回動できな
い。
レバー部12の長さを予め長く設定しておけ
ば、十分な回動トルクを出すことができ、かみ込
み状態が解消できるが、通常状態に於いてはこの
レバーがじやまになる。
本考案は、異常時には速やかに高トルクを発生
させることができ、しかも、通常状態での操作に
おいてレバー部がじやまにならないようにするた
め、ハンドルのレバー部を簡単に伸長できるよう
にすることをその課題とする。
上記課題を解決するための本考案の技術的手段
は、レバー部に副レバーをすすみ対偶状態に外挿
し、この副レバーとレバー部間にバネを介装して
副レバーを円板部方向に付勢したことである。
本考案の上記技術手段は次のように作用する。
通常時には副レバーはハンドルのレバー部で円
板部側に接近した状態、すなわち、短縮状態にあ
る。閉子の回動トルクが異常に増大したときに
は、副レバーとレバー部との間に介装したバネに
抗してこれを引き出てコツクを開閉操作する。こ
の引き出し状態では、その分レバーの総長さが増
大し、弱い力でも高トルクが発生する。
この操作の後、副レバーに加えた外力を解くと
該副レバーは初期位置に復帰する。
本考案は上記構成であるから、次の特有の効果
を有する。
副レバーを引き出すとレバーの総長さが増大し
て高トルクを発生させ得るから、かみ込み状態に
於いてもコツクの操作ができる。また、通常状態
では副レバーが復帰状態にあるから、通常操作時
に於ける操作性が低下したり、じやまになつたり
しない。
副レバーはハンドルのレバー部に対してすすみ
対偶状態に設けられているから、操作時に該副レ
バーを握つたとき、これが回転するような不都
合、すなわち、該回転によつて操作がやりにくく
なるような不都合が生じない。
以下、本考案の実施例の詳細を第2図以下の図
面に基づいて説明する。
第2〜第4図に示す第1実施例はレバー部12
の先端部に該レバー部と同軸の孔部13を形成
し、この孔部の底部近傍に植設した第1ピン14
と他方、このレバー部に外嵌する副レバー5の先
端に植設した第2ピン51との間にバネ6を介装
して副レバー5に円板部11方向への付勢力を付
与するようにしている。
また、副レバー5とレバー部12とのすすみ対
偶を実現するために、前記第1ピン14の一端は
レバー部12から半径方向に突出し、他方、副レ
バー5は筒状としてその内壁に軸線方向の溝部5
2を形成してあり、該溝部に前記第1ピンの突出
部を遊嵌させている。
尚、この実施例では、溝部52の軸線方向の両
端は開放状態にないから、副レバー5をレバー部
12の先端方向に引き出した最突出位置で抜け止
めされる。この溝部は副レバー5に設けた軸線方
向の長孔に置きかえることも可能である。
また、この実施例では、副レバー5の上面は平
面部53としてあり、これが、円板部11に設け
た隆起部15の頂面と連続させてあり、意匠的な
一体感が得られるようになつている。
前記隆起部15の両側は平行面16a,16b
を持つように設定してあり、副レバー5を伸長さ
せた状態でもトルク不十分な場合、この平行面1
6a,16bにモンキー等の工具の挟持部を対応
させてコツクを強制的に開閉操作できる。
次に第5図に示す実施例のものは、副レバー5
の円板部11側の先端下部に爪54を突出させ
て、これを本体3の上端に形成した凹部32にコ
ツク全閉位置で嵌入係合するようにしたものであ
る。
このものでは、コツクの開閉操作時には、いつ
たん、副レバー5を引き出さなければ該開放操作
ができないこととなり、いたずら等により誤つて
開放される不都合が解消できる。
尚、バネ6は上記実施例では引張バネを採用し
たが、第6図に示すように、圧縮バネを用いるこ
とも可能である。この場合、レバー部12の先端
に取付ける蓋17は、副レバー5の透孔55から
スプリングピン56を圧入することにより取付け
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の説明図、第2図は本考案の第
1実施例の一部切欠平面図、第3図はX−X断面
図、第4図は側面図、第5図は第2実施例の説明
図、第6図は他の実施例の要部断面図であり、図
中 1……ハンドル、11……円板部、12……レ
バー部、14……第1ピン、5……副レバー、5
2……溝部、6……バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コツクの閉子に連設された軸部に取付られる円
    板部及び該円板部から半径方向に突出させたレバ
    ー部を具備するものに於いて、レバー部に副レバ
    ーをすすみ対偶状態に外挿し、この副レバーとレ
    バー部間にバネを介装して副レバーを円板部方向
    に付勢したコツクのハンドル。
JP18631883U 1983-11-30 1983-11-30 コツクのハンドル Granted JPS6093083U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18631883U JPS6093083U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 コツクのハンドル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18631883U JPS6093083U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 コツクのハンドル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6093083U JPS6093083U (ja) 1985-06-25
JPS6246062Y2 true JPS6246062Y2 (ja) 1987-12-10

Family

ID=30402469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18631883U Granted JPS6093083U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 コツクのハンドル

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JP (1) JPS6093083U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6093083U (ja) 1985-06-25

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