JPH0895459A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0895459A JPH0895459A JP6226691A JP22669194A JPH0895459A JP H0895459 A JPH0895459 A JP H0895459A JP 6226691 A JP6226691 A JP 6226691A JP 22669194 A JP22669194 A JP 22669194A JP H0895459 A JPH0895459 A JP H0895459A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- rotation speed
- image
- photosensitive drum
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 長期間使用しなかったため、現像器内でトナ
ーが固まり現像器の負荷トルクが増大する現象に対し、
トルクの大きいモータに変更することなく対処できる画
像形成装置を提供する。 【構成】 電源投入の際、不図示の感光ドラムの初期設
定を行うため、メインモータ24を駆動し感光ドラムを
回転させる。この場合、1チップマイクロコンピュータ
15は、分周回路101の分周比を画像形成時より大き
くし、メインモータ24の回転速度を画像形成時より小
さくしてトルクを大きくし、稀に生じる現像器の負荷ト
ルクの増大に対処する。
ーが固まり現像器の負荷トルクが増大する現象に対し、
トルクの大きいモータに変更することなく対処できる画
像形成装置を提供する。 【構成】 電源投入の際、不図示の感光ドラムの初期設
定を行うため、メインモータ24を駆動し感光ドラムを
回転させる。この場合、1チップマイクロコンピュータ
15は、分周回路101の分周比を画像形成時より大き
くし、メインモータ24の回転速度を画像形成時より小
さくしてトルクを大きくし、稀に生じる現像器の負荷ト
ルクの増大に対処する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセスを用
いた画像形成装置の感光ドラム駆動モータの制御に関す
るものである。
いた画像形成装置の感光ドラム駆動モータの制御に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図11は従来例である“レーザプリン
タ”の電気回路のブロック図であり、図12はこのレー
ザプリンタの構成を示す断面図である。
タ”の電気回路のブロック図であり、図12はこのレー
ザプリンタの構成を示す断面図である。
【0003】図11にてプリンタは画像制御部1とエン
ジン制御部2に大別できる。画像制御部1は外部のホス
トコンピュータよりコード化された画像データを受け取
り、そのコードデータをビットマップ化された画素デー
タに変換し、その画素データをエンジン制御部2に送る
役割を持つ。またエンジン制御部2は画像制御部1より
受け取った画像データにしたがってトナー像を記録材た
る紙に形成する役割を持つ。
ジン制御部2に大別できる。画像制御部1は外部のホス
トコンピュータよりコード化された画像データを受け取
り、そのコードデータをビットマップ化された画素デー
タに変換し、その画素データをエンジン制御部2に送る
役割を持つ。またエンジン制御部2は画像制御部1より
受け取った画像データにしたがってトナー像を記録材た
る紙に形成する役割を持つ。
【0004】図11において、ユーザが図示しない電源
スイッチを投入すると、エンジン制御部2は感光ドラム
を回転させながら帯電器には交流電圧、転写器にはマイ
ナス電圧を印加して感光ドラムの全周を初期化する。画
像制御部1は制御手段としてCPU7を有しており、こ
のCPU7には外部I/O・3,画素データ用RAM
4,プログラム用ROM5,コード格納RAM6,DM
Aコントローラ8,エンジン制御I/O・9,表示部5
2の各デバイスがそれぞれ内部バス11を介して接続さ
れている。この内部バス11は、データバス,アドレス
バス,コントロールバスから構成されており、CPU7
から各デバイスへのアクセスが可能となっている。
スイッチを投入すると、エンジン制御部2は感光ドラム
を回転させながら帯電器には交流電圧、転写器にはマイ
ナス電圧を印加して感光ドラムの全周を初期化する。画
像制御部1は制御手段としてCPU7を有しており、こ
のCPU7には外部I/O・3,画素データ用RAM
4,プログラム用ROM5,コード格納RAM6,DM
Aコントローラ8,エンジン制御I/O・9,表示部5
2の各デバイスがそれぞれ内部バス11を介して接続さ
れている。この内部バス11は、データバス,アドレス
バス,コントロールバスから構成されており、CPU7
から各デバイスへのアクセスが可能となっている。
【0005】以上のような構成の画像制御部1は、外部
インターフェース10(例えばセントロニクス型パラレ
ルインターフェース、あるいはRS232C型シリアル
インターフェース)を介してコード化された画像データ
を受け取る。このコードデータは外部I/O・3に入力
される。
インターフェース10(例えばセントロニクス型パラレ
ルインターフェース、あるいはRS232C型シリアル
インターフェース)を介してコード化された画像データ
を受け取る。このコードデータは外部I/O・3に入力
される。
【0006】CPU7は、画像データの送信準備処理と
して外部I/O・3を介して入力されたコードデータを
RAM6に格納すると共に、このコードデータを所定の
フォーマットにしたがって画素データに変換し、この画
素データをRAM4の特定のアドレスに格納する。この
RAM4はいわゆるビットマップメモリである。コード
データから画素データに変換するプログラムはROM5
に格納されている。このように変換,格納を行い、CP
U7は後述のエンジン制御部2がデータの受け取り可能
であることを確認してDAMコントローラ8をアクティ
ブの状態にする。そしてDMAコントローラ8は、内部
バス11を専有してRAM4に格納された画素データを
所定のアドレスから読み出していく。DMAコントロー
ラ8がアクティブになると、CPU7とDMAコントロ
ーラ8は交互に内部バス11を専有する。DMAコント
ローラ8は、RAM4の所定のアドレスから画素データ
を読み出し、そのデータをシリアルデータに変換する。
そして後述するエンジン制御部2より受けた水平信号1
4に同期してそのシリアル化した画像信号13をエンジ
ン制御部2に送る。エンジン制御部2ではその画像信号
13にしたがってトナー像を形成する。
して外部I/O・3を介して入力されたコードデータを
RAM6に格納すると共に、このコードデータを所定の
フォーマットにしたがって画素データに変換し、この画
素データをRAM4の特定のアドレスに格納する。この
RAM4はいわゆるビットマップメモリである。コード
データから画素データに変換するプログラムはROM5
に格納されている。このように変換,格納を行い、CP
U7は後述のエンジン制御部2がデータの受け取り可能
であることを確認してDAMコントローラ8をアクティ
ブの状態にする。そしてDMAコントローラ8は、内部
バス11を専有してRAM4に格納された画素データを
所定のアドレスから読み出していく。DMAコントロー
ラ8がアクティブになると、CPU7とDMAコントロ
ーラ8は交互に内部バス11を専有する。DMAコント
ローラ8は、RAM4の所定のアドレスから画素データ
を読み出し、そのデータをシリアルデータに変換する。
そして後述するエンジン制御部2より受けた水平信号1
4に同期してそのシリアル化した画像信号13をエンジ
ン制御部2に送る。エンジン制御部2ではその画像信号
13にしたがってトナー像を形成する。
【0007】このように画像制御部1は、外部より受け
た画像データをシリアル化した(すなわちラスターイメ
ージ化した)画像信号に変換し、その信号をエンジン制
御部2に送る。その他に、画像制御部1はシリアル通信
12を介してエンジン制御部2の特定の動作をエンジン
制御部2に指令する役割も持つ。その動作の指令(コマ
ンド)はエンジン制御I/O・9によって画像形成手段
及び温度制御手段としての1チップマイクロコンピュー
タ15に送られる。1チップマイクロコンピュータ15
はこのプリントスタートコマンドを受け取ると、レーザ
スキャナーモータドライバ21をアクティブにし、レー
ザスキャナーモータ22を回転する。同時に1チップマ
イクロコンピュータ15はメインモータドライバ23を
アクティブにし、メインモータ24を回転させ、感光ド
ラム38,加熱ローラ28や加圧ローラ43を回転させ
る。またメインモータ24は紙を搬送させる役割も持
つ。
た画像データをシリアル化した(すなわちラスターイメ
ージ化した)画像信号に変換し、その信号をエンジン制
御部2に送る。その他に、画像制御部1はシリアル通信
12を介してエンジン制御部2の特定の動作をエンジン
制御部2に指令する役割も持つ。その動作の指令(コマ
ンド)はエンジン制御I/O・9によって画像形成手段
及び温度制御手段としての1チップマイクロコンピュー
タ15に送られる。1チップマイクロコンピュータ15
はこのプリントスタートコマンドを受け取ると、レーザ
スキャナーモータドライバ21をアクティブにし、レー
ザスキャナーモータ22を回転する。同時に1チップマ
イクロコンピュータ15はメインモータドライバ23を
アクティブにし、メインモータ24を回転させ、感光ド
ラム38,加熱ローラ28や加圧ローラ43を回転させ
る。またメインモータ24は紙を搬送させる役割も持
つ。
【0008】1チップマイクロコンピュータ15は、レ
ーザスキャナーモータ22の回転数が所定値に達するの
を検知すると、レーザドライバ17を駆動させ、これに
よって半導体レーザ18が発光する。半導体レーザ18
から発光したレーザビームはレーザスキャナーモータ2
2によって回転するポリゴンミラー44に照射され、そ
のビームは反射ミラー37上を走査する。そして反射ミ
ラー37により入射されたビームは感光ドラム38上を
走査する。すなわち半導体レーザ18の出力ビームはポ
リゴンミラー44によって感光ドラム38の表面を走査
する。またその一方、ポリゴンミラー44の反射ビーム
は一部ビーム受光素子20に入射される。ビーム受光素
子20に入射されたビームは電気信号に変換され、ビー
ム検出回路19によってデジタル的なパルス信号に変換
される。
ーザスキャナーモータ22の回転数が所定値に達するの
を検知すると、レーザドライバ17を駆動させ、これに
よって半導体レーザ18が発光する。半導体レーザ18
から発光したレーザビームはレーザスキャナーモータ2
2によって回転するポリゴンミラー44に照射され、そ
のビームは反射ミラー37上を走査する。そして反射ミ
ラー37により入射されたビームは感光ドラム38上を
走査する。すなわち半導体レーザ18の出力ビームはポ
リゴンミラー44によって感光ドラム38の表面を走査
する。またその一方、ポリゴンミラー44の反射ビーム
は一部ビーム受光素子20に入射される。ビーム受光素
子20に入射されたビームは電気信号に変換され、ビー
ム検出回路19によってデジタル的なパルス信号に変換
される。
【0009】ビーム検出信号回路19より出力されたパ
ルス信号はレーザ制御回路16に入り、そしてそのパル
ス信号は水平同期信号14として画像制御部1に送られ
る。レーザ制御回路16は、一度水平同期信号を出力で
きるようになると、半導体レーザ18を強制的に全点灯
するのを止め、レーザビームがビーム受光素子20の近
傍のみを走査するように、半導体レーザ18を部分点灯
させる。一方、1チップマイクロコンピュータ15は、
メインモータ24を回転し始めた後、高圧発生回路45
を介して一次帯電器39,現像器36、及び転写帯電器
40に順次高圧を印加させていく。また1チップマイク
ロコンピュータ15は、メインモータ24を回転し始め
た後、加熱ローラ28の温度が所定値に上昇するのを確
認した後に給紙ローラ51を駆動させ、カセット33上
に積載された紙を給紙する。その給紙した紙はレジスト
ローラ35で一度停止する。この搬送紙がレジストロー
ラ35に停止した後、レーザスキャナーモータ22が規
定回転数に達し、かつ水平同期信号14が正常に出力で
きるようになった時点で、1チップマイクロコンピュー
タ15はレジストローラ35を駆動する。ここで給紙ロ
ーラ34,レジストローラ35の回転は、各種ソレノイ
ド25によってオン/オフされる。1チップマイクロコ
ンピュータ15は、レジストローラ35を駆動すると共
に、シリアル通信線12を介して画像信号をすぐに受け
る用意ができたことを画像制御部1に知らせる。CPU
7はこの情報をエンジン制御I/O・9を介して知り、
そしてDMAコントローラ8をアクティブの状態にす
る。そしてDMAコントローラ8はRAM4より画素デ
ータを読み取り、水平同期信号14に同期してシリアル
の画像信号13をレーザ制御回路16に出力する。レー
ザ制御回路16は画像信号13にもとづいてレーザドラ
イバ17を駆動し、半導体レーザ18から画像信号によ
って変調されたビームを出力させる。この変調ビームは
ポリゴンミラー44に入射し、反射ミラー37で反射さ
れた後、感光ドラム38の表面上を走査する。
ルス信号はレーザ制御回路16に入り、そしてそのパル
ス信号は水平同期信号14として画像制御部1に送られ
る。レーザ制御回路16は、一度水平同期信号を出力で
きるようになると、半導体レーザ18を強制的に全点灯
するのを止め、レーザビームがビーム受光素子20の近
傍のみを走査するように、半導体レーザ18を部分点灯
させる。一方、1チップマイクロコンピュータ15は、
メインモータ24を回転し始めた後、高圧発生回路45
を介して一次帯電器39,現像器36、及び転写帯電器
40に順次高圧を印加させていく。また1チップマイク
ロコンピュータ15は、メインモータ24を回転し始め
た後、加熱ローラ28の温度が所定値に上昇するのを確
認した後に給紙ローラ51を駆動させ、カセット33上
に積載された紙を給紙する。その給紙した紙はレジスト
ローラ35で一度停止する。この搬送紙がレジストロー
ラ35に停止した後、レーザスキャナーモータ22が規
定回転数に達し、かつ水平同期信号14が正常に出力で
きるようになった時点で、1チップマイクロコンピュー
タ15はレジストローラ35を駆動する。ここで給紙ロ
ーラ34,レジストローラ35の回転は、各種ソレノイ
ド25によってオン/オフされる。1チップマイクロコ
ンピュータ15は、レジストローラ35を駆動すると共
に、シリアル通信線12を介して画像信号をすぐに受け
る用意ができたことを画像制御部1に知らせる。CPU
7はこの情報をエンジン制御I/O・9を介して知り、
そしてDMAコントローラ8をアクティブの状態にす
る。そしてDMAコントローラ8はRAM4より画素デ
ータを読み取り、水平同期信号14に同期してシリアル
の画像信号13をレーザ制御回路16に出力する。レー
ザ制御回路16は画像信号13にもとづいてレーザドラ
イバ17を駆動し、半導体レーザ18から画像信号によ
って変調されたビームを出力させる。この変調ビームは
ポリゴンミラー44に入射し、反射ミラー37で反射さ
れた後、感光ドラム38の表面上を走査する。
【0010】感光ドラム38の表面は、一次帯電器39
によって帯電されており、その帯電したドラムの表面上
を変調されたレーザ光が走査することによって感光ドラ
ム38の表面上に潜像が形成される。この潜像は現像器
36によってトナー像に変換され、転写帯電器40によ
って搬送紙に転写される。トナー像を載せた紙は搬送ガ
イド42上を移動し、回転する加熱ローラ28と加圧ロ
ーラ43の間に入り込む。紙上のトナーは加熱ローラ2
8と加圧ローラ43から受け取る熱と圧力によって紙に
定着される。そしてトナーが定着された紙はプリンタ機
外に排出される。また、紙に転写されず、感光ドラム3
8の表面に残った不要トナーはクリーナー41によって
回収される。
によって帯電されており、その帯電したドラムの表面上
を変調されたレーザ光が走査することによって感光ドラ
ム38の表面上に潜像が形成される。この潜像は現像器
36によってトナー像に変換され、転写帯電器40によ
って搬送紙に転写される。トナー像を載せた紙は搬送ガ
イド42上を移動し、回転する加熱ローラ28と加圧ロ
ーラ43の間に入り込む。紙上のトナーは加熱ローラ2
8と加圧ローラ43から受け取る熱と圧力によって紙に
定着される。そしてトナーが定着された紙はプリンタ機
外に排出される。また、紙に転写されず、感光ドラム3
8の表面に残った不要トナーはクリーナー41によって
回収される。
【0011】なお、このトナーの定着プロセスにおい
て、加熱ローラ28の表面温度は1チップマイクロコン
ピュータ15によって一定の温度に保たれている。加熱
ローラ28の表面温度はサーミスタ29に伝達され、サ
ーミスタ29の端子電圧はA/Dコンバータ30に伝達
され、そして1チップマイクロコンピュータ15にA/
Dコンバータ30の出力値が入力される。1チップマイ
クロコンピュータ15はA/Dコンバータ30の出力値
が所定値になるようにヒータドライバ27をオン/オフ
させる。これにより加熱ローラ28の表面温度は一定値
に保たれる。
て、加熱ローラ28の表面温度は1チップマイクロコン
ピュータ15によって一定の温度に保たれている。加熱
ローラ28の表面温度はサーミスタ29に伝達され、サ
ーミスタ29の端子電圧はA/Dコンバータ30に伝達
され、そして1チップマイクロコンピュータ15にA/
Dコンバータ30の出力値が入力される。1チップマイ
クロコンピュータ15はA/Dコンバータ30の出力値
が所定値になるようにヒータドライバ27をオン/オフ
させる。これにより加熱ローラ28の表面温度は一定値
に保たれる。
【0012】以上のようにして印字が終了する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】長期間使用しなかった
前述のレーザプリンタ等の電子写真プロセスを用いた画
像形成装置では、現像器内部でトナーが固まってしまう
ため、現像器の負荷トルクは大きくなる。したがってメ
インモータに要求されるトルクは大きくなってしまう。
またこの状態は新品の現像器を十分振らずに使用した場
合にも起こり得る。この状態は稀なケースであるが、こ
の状態に対処するためにトルクの大きいモータを用いる
とコストアップ,消費電力アップといった問題が生じ
る。
前述のレーザプリンタ等の電子写真プロセスを用いた画
像形成装置では、現像器内部でトナーが固まってしまう
ため、現像器の負荷トルクは大きくなる。したがってメ
インモータに要求されるトルクは大きくなってしまう。
またこの状態は新品の現像器を十分振らずに使用した場
合にも起こり得る。この状態は稀なケースであるが、こ
の状態に対処するためにトルクの大きいモータを用いる
とコストアップ,消費電力アップといった問題が生じ
る。
【0014】本発明は、このような状況のもとでなされ
たもので、トルクの大きいメインモータに変更すること
なく、現像器の負荷トルクが大きくなる現象に対処でき
る画像形成装置を提供することを目的とするものであ
る。
たもので、トルクの大きいメインモータに変更すること
なく、現像器の負荷トルクが大きくなる現象に対処でき
る画像形成装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、感光ドラムを回転駆動するモータに、
回転速度の上昇にしたがいトルクの低下する特性のもの
を用い、電源投入直後のモータの回転速度を画像形成時
の回転速度より低下させるように制御し、所要のトルク
を得るようにする。
め、本発明では、感光ドラムを回転駆動するモータに、
回転速度の上昇にしたがいトルクの低下する特性のもの
を用い、電源投入直後のモータの回転速度を画像形成時
の回転速度より低下させるように制御し、所要のトルク
を得るようにする。
【0016】詳しくは、画像形成装置を次の(1)〜
(5)の構成とする。
(5)の構成とする。
【0017】(1)感光ドラム上に形成された静電潜像
をトナーにより可視像化し、これを記録媒体に転写,定
着する画像形成装置であって、回転速度の上昇にしたが
いトルクが低下する特性の、前記感光ドラムを回転駆動
するモータと、このモータの回転速度を制御する制御手
段とを備え、前記制御手段は、電源投入直後の前記モー
タの回転速度を画像形成時の回転速度より低下させるも
のである画像形成装置。
をトナーにより可視像化し、これを記録媒体に転写,定
着する画像形成装置であって、回転速度の上昇にしたが
いトルクが低下する特性の、前記感光ドラムを回転駆動
するモータと、このモータの回転速度を制御する制御手
段とを備え、前記制御手段は、電源投入直後の前記モー
タの回転速度を画像形成時の回転速度より低下させるも
のである画像形成装置。
【0018】(2)感光ドラム上に形成された静電潜像
をトナーにより可視像化し、これを記録媒体に転写,定
着する画像形成装置であって、回転速度の上昇にしたが
いトルクが低下する特性の、前記感光ドラムを回転駆動
するモータと、このモータに流れる電流を検出する電流
検出手段と、前記モータの回転速度を制御する制御手段
とを備え、前記制御手段は電源投入直後の前記モータの
回転時に前記電流検出手段の出力にもとづいて前記モー
タの回転速度を設定するものである画像形成装置。
をトナーにより可視像化し、これを記録媒体に転写,定
着する画像形成装置であって、回転速度の上昇にしたが
いトルクが低下する特性の、前記感光ドラムを回転駆動
するモータと、このモータに流れる電流を検出する電流
検出手段と、前記モータの回転速度を制御する制御手段
とを備え、前記制御手段は電源投入直後の前記モータの
回転時に前記電流検出手段の出力にもとづいて前記モー
タの回転速度を設定するものである画像形成装置。
【0019】(3)感光ドラム上に形成された静電潜像
をトナーにより可視像化し、これを記録媒体に転写,定
着する画像形成装置であって、回転速度の上昇にしたが
いトルクが低下する特性の、前記感光ドラムを回転駆動
するモータと、このモータに流れる電流を検出する電流
検出手段と、前記モータの回転速度を制御する制御手段
とを備え、前記制御手段は、電源投入直後に前記モータ
の回転速度を画像形成時より低い回転速度とし、この状
態での前記電流検出手段の出力にもとづいて前記モータ
の回転速度を設定するものである画像形成装置。
をトナーにより可視像化し、これを記録媒体に転写,定
着する画像形成装置であって、回転速度の上昇にしたが
いトルクが低下する特性の、前記感光ドラムを回転駆動
するモータと、このモータに流れる電流を検出する電流
検出手段と、前記モータの回転速度を制御する制御手段
とを備え、前記制御手段は、電源投入直後に前記モータ
の回転速度を画像形成時より低い回転速度とし、この状
態での前記電流検出手段の出力にもとづいて前記モータ
の回転速度を設定するものである画像形成装置。
【0020】(4)制御手段は、電流検出手段の出力が
所定値より大きいときに、モータの回転速度を画像形成
時より低い値に設定し、小さいときに、モータの回転速
度を画像形成時と同じ値に設定するものである前記
(3)記載の画像形成装置。
所定値より大きいときに、モータの回転速度を画像形成
時より低い値に設定し、小さいときに、モータの回転速
度を画像形成時と同じ値に設定するものである前記
(3)記載の画像形成装置。
【0021】(5)表示手段を備え、制御手段は、電流
検出手段の出力が所定値より大きいとき、モータの回転
速度を変えることなく前記出力を監視し、前記出力が所
定値より大きい状態が所定時間以上続くとき、前記モー
タを停止させると共に、前記状態にかかる表示を前記表
示手段に行わせるものである前記(3)記載の画像形成
装置。
検出手段の出力が所定値より大きいとき、モータの回転
速度を変えることなく前記出力を監視し、前記出力が所
定値より大きい状態が所定時間以上続くとき、前記モー
タを停止させると共に、前記状態にかかる表示を前記表
示手段に行わせるものである前記(3)記載の画像形成
装置。
【0022】
【作用】前記(1)の構成では、電源投入直後のモータ
の回転速度は画像形成時より低下し、前記(2)の構成
では電源投入直後のモータの回転速度はモータの電流に
応じて設定される。前記(3),(4),(5)の構成
では、電源投入直後に先ずモータの回転速度を画像形成
時より低い回転速度とし、次のこのときのモータの電流
に応じてモータの回転速度が設定される。前記(5)の
構成では、モータの電流が所定値を超える状態が所定時
間以上続くとき、モータを停止させ、この状態について
の表示が行われる。
の回転速度は画像形成時より低下し、前記(2)の構成
では電源投入直後のモータの回転速度はモータの電流に
応じて設定される。前記(3),(4),(5)の構成
では、電源投入直後に先ずモータの回転速度を画像形成
時より低い回転速度とし、次のこのときのモータの電流
に応じてモータの回転速度が設定される。前記(5)の
構成では、モータの電流が所定値を超える状態が所定時
間以上続くとき、モータを停止させ、この状態について
の表示が行われる。
【0023】
【実施例】以下本発明を実施例により詳しく説明する。
【0024】(実施例1)図1は実施例1である“レー
ザプリンタ”の要部の構成を示すブロック図であり、図
2は実施例1の動作を示すフローチャートである。図3
は本実施例でのメインモータの単位時間当りの回転数
(以下単に“回転数”という)の時間的推移を示す図で
ある。なお、このモータの単位時間当りの回転数は、通
常“回転速度”といっているので、請求項では「回転速
度」で表現している。本実施例の全体構成は従来例と同
様であり、同機能部分には同一符号を付してある。
ザプリンタ”の要部の構成を示すブロック図であり、図
2は実施例1の動作を示すフローチャートである。図3
は本実施例でのメインモータの単位時間当りの回転数
(以下単に“回転数”という)の時間的推移を示す図で
ある。なお、このモータの単位時間当りの回転数は、通
常“回転速度”といっているので、請求項では「回転速
度」で表現している。本実施例の全体構成は従来例と同
様であり、同機能部分には同一符号を付してある。
【0025】図1において、15は1チップマイクロコ
ンピュータ、23はメインモータドライバである。24
はメインモータで、回転速度の上昇にしたがいトルクの
低下する特性のDCモータである。1チップマイクロコ
ンピュータ15は、メインモータドライバ23にスター
ト/ストップ信号を送る。メインモータドライバ23は
この信号にもとづきメインモータ24の駆動と停止を行
う。一方、発振回路(例えば、水晶振動子)100で作
ったクロックを分周回路101で分周してメインモータ
の回転数を決定する基準クロックを作る。メインモータ
ドライバ23はこの基準クロックにもとづきモータの回
転数を決定している。ここで1チップマイクロコンピュ
ータ15は分周回路101に分周比切換信号を送り、分
周比、すなわち基準クロックの周波数を変えている。
ンピュータ、23はメインモータドライバである。24
はメインモータで、回転速度の上昇にしたがいトルクの
低下する特性のDCモータである。1チップマイクロコ
ンピュータ15は、メインモータドライバ23にスター
ト/ストップ信号を送る。メインモータドライバ23は
この信号にもとづきメインモータ24の駆動と停止を行
う。一方、発振回路(例えば、水晶振動子)100で作
ったクロックを分周回路101で分周してメインモータ
の回転数を決定する基準クロックを作る。メインモータ
ドライバ23はこの基準クロックにもとづきモータの回
転数を決定している。ここで1チップマイクロコンピュ
ータ15は分周回路101に分周比切換信号を送り、分
周比、すなわち基準クロックの周波数を変えている。
【0026】次に図2を用いて本実施例の動作を説明す
る。本実施例のレーザプリンタは電源が投入される(S
1)と1チップマイクロコンピュータ15は図示しない
感光ドラムの初期設定を行うためにメインモータを駆動
して感光ドラムを回し始める。このとき本実施例ではモ
ータの回転数を印字するときの回転数より下げ、メイン
モータの発生できるトルクを大きくしている(S2)。
1チップマイクロコンピュータは感光ドラムの初期設定
を終えたらモータの回転を止める(S3,S4)。
る。本実施例のレーザプリンタは電源が投入される(S
1)と1チップマイクロコンピュータ15は図示しない
感光ドラムの初期設定を行うためにメインモータを駆動
して感光ドラムを回し始める。このとき本実施例ではモ
ータの回転数を印字するときの回転数より下げ、メイン
モータの発生できるトルクを大きくしている(S2)。
1チップマイクロコンピュータは感光ドラムの初期設定
を終えたらモータの回転を止める(S3,S4)。
【0027】図2にもとづくメインモータの回転数の時
間的推移を図3に示す。ここでNm1は印字時のモータ
の回転数、Nm4の感光ドラムを初期設定しているとき
のモータの回転数である。
間的推移を図3に示す。ここでNm1は印字時のモータ
の回転数、Nm4の感光ドラムを初期設定しているとき
のモータの回転数である。
【0028】以上メインモータにDCモータを用いる例
について説明したが、メインモータにステッピングモー
タを用いる形で実施することもでき、この際モータ駆動
パルスの周波数を変えることにより回転数は可変でき
る。
について説明したが、メインモータにステッピングモー
タを用いる形で実施することもでき、この際モータ駆動
パルスの周波数を変えることにより回転数は可変でき
る。
【0029】(実施例2)実施例1では感光ドラムを初
期設定するときに一律にメインモータの回転数を下げて
いる。このため、現像器の負荷トルクによらず感光ドラ
ムの初期設定に時間がかかってしまう。これに対し本実
施例は現像器の負荷トルクに応じてメインモータの回転
数を変えるものである。
期設定するときに一律にメインモータの回転数を下げて
いる。このため、現像器の負荷トルクによらず感光ドラ
ムの初期設定に時間がかかってしまう。これに対し本実
施例は現像器の負荷トルクに応じてメインモータの回転
数を変えるものである。
【0030】図4は実施例2である“レーザプリンタ”
の要部の構成を示すブロック図であり、図5は実施例2
の動作を示すフローチャートである。図6は本実施例で
のメインモータの回転数の時間的推移を示す図である。
本実施例の全体構成も従来例と同様である。
の要部の構成を示すブロック図であり、図5は実施例2
の動作を示すフローチャートである。図6は本実施例で
のメインモータの回転数の時間的推移を示す図である。
本実施例の全体構成も従来例と同様である。
【0031】図4において、図1と重複する部分は説明
を省略する。ここで現像器の負荷トルクはメインモータ
24に流れる電流を検出することにより算出している。
これはメインモータであるDCモータの供給できるトル
クとDCモータの消費電流が比例関係にあるからであ
る。電流はメインモータ24に直列に抵抗RSを挿入し
て、この抵抗RS間の電圧を1チップマイクロコンピュ
ータ15に取り込むことにより検出している。図5にも
とづいて本実施例の動作を説明する。
を省略する。ここで現像器の負荷トルクはメインモータ
24に流れる電流を検出することにより算出している。
これはメインモータであるDCモータの供給できるトル
クとDCモータの消費電流が比例関係にあるからであ
る。電流はメインモータ24に直列に抵抗RSを挿入し
て、この抵抗RS間の電圧を1チップマイクロコンピュ
ータ15に取り込むことにより検出している。図5にも
とづいて本実施例の動作を説明する。
【0032】本実施例のレーザプリンタは、電源が投入
される(S12)と1チップマイクロコンピュータ15
は図示しない感光ドラムの初期設定を行うためにメイン
モータ24を駆動して感光ドラムを回し始める。このと
き回転数は装置で想定される最大の負荷トルクを満足す
る回転数Nm0に落としている(S13)。この回転数
Nm0でメインモータに流れる電流を検出する(S1
4)。そして規定電流Im1より小さければモータの回
転数をNm1すなわち印字時の回転数にする(S2
0)。規定電流Im1より大きければ第2の規定値Im
2と比較する。そしてIm2より小さければモータの回
転数をNm2とし(S21)、大きければNm3とする
(S17)。そして各回転数で感光ドラムの初期設定が
終了したら、モータを停止する(S18,S19)。
される(S12)と1チップマイクロコンピュータ15
は図示しない感光ドラムの初期設定を行うためにメイン
モータ24を駆動して感光ドラムを回し始める。このと
き回転数は装置で想定される最大の負荷トルクを満足す
る回転数Nm0に落としている(S13)。この回転数
Nm0でメインモータに流れる電流を検出する(S1
4)。そして規定電流Im1より小さければモータの回
転数をNm1すなわち印字時の回転数にする(S2
0)。規定電流Im1より大きければ第2の規定値Im
2と比較する。そしてIm2より小さければモータの回
転数をNm2とし(S21)、大きければNm3とする
(S17)。そして各回転数で感光ドラムの初期設定が
終了したら、モータを停止する(S18,S19)。
【0033】ここでメインモータの回転数はNm1>N
m2>Nm3>Nm0である。またモータに流れる電流
はIm2>Im1である。
m2>Nm3>Nm0である。またモータに流れる電流
はIm2>Im1である。
【0034】図4にもとづくメインモータの回転数の時
間的推移を図6に示す。
間的推移を図6に示す。
【0035】以上メインモータにDCモータを用いる例
について説明したが、ステッピングモータについても図
7のように構成することにより同様の効果を得ることが
可能である。図7でメインモータであるステッピングモ
ータ103に直列に挿入した抵抗RSの両端の電圧を積
分回路104により積分した値を1チップマイクロコン
ピュータ15に取り込んでいる。これはステッピングモ
ータ103の供給できるトルクとステッピングモータ1
03に流れる電流の積分値が比例関係にあるからであ
る。
について説明したが、ステッピングモータについても図
7のように構成することにより同様の効果を得ることが
可能である。図7でメインモータであるステッピングモ
ータ103に直列に挿入した抵抗RSの両端の電圧を積
分回路104により積分した値を1チップマイクロコン
ピュータ15に取り込んでいる。これはステッピングモ
ータ103の供給できるトルクとステッピングモータ1
03に流れる電流の積分値が比例関係にあるからであ
る。
【0036】(実施例3)図8は実施例3である“レー
ザプリンタ”の要部の構成を示す図、図9,図10は実
施例3の動作を示すフローチャートである。
ザプリンタ”の要部の構成を示す図、図9,図10は実
施例3の動作を示すフローチャートである。
【0037】本実施例は、メインモータに流れる電流が
規定値Im3以上でかつ一定時間以上流れるとメインモ
ータを停止して異常状態としてユーザに警告するもので
ある。図8と図4との違いは表示部52,カウンタ10
5がついているか否かである。
規定値Im3以上でかつ一定時間以上流れるとメインモ
ータを停止して異常状態としてユーザに警告するもので
ある。図8と図4との違いは表示部52,カウンタ10
5がついているか否かである。
【0038】図9,図10より本実施例の動作を説明す
る。本実施例のレーザプリンタは電源が投入される(S
20)と1チップマイクロコンピュータ15はカウンタ
105をリセット(S21)したのち規定のカウンタ値
をストアする(S22)。次に1チップマイクロコンピ
ュータ15は図示しない感光ドラムの初期設定を行うた
めにメインモータを駆動して感光ドラムを回し始める
(S23)。このとき回転数は、実施例装置で想定され
る最大の負荷トルクを満足する回転数Nm0に落として
いる。
る。本実施例のレーザプリンタは電源が投入される(S
20)と1チップマイクロコンピュータ15はカウンタ
105をリセット(S21)したのち規定のカウンタ値
をストアする(S22)。次に1チップマイクロコンピ
ュータ15は図示しない感光ドラムの初期設定を行うた
めにメインモータを駆動して感光ドラムを回し始める
(S23)。このとき回転数は、実施例装置で想定され
る最大の負荷トルクを満足する回転数Nm0に落として
いる。
【0039】この回転数Nm0でメインモータに流れる
電流を検出する(S24)。そして規定電流Im1より
小さければメインモータの回転数をNm1すなわち印字
時の回転数にする(S25,S28)。規定電流Im1
より大きければ第2の規定値Im2と比較する(S2
6)。そしてIm2より小さければモータの回転数をN
m2とし(S29)、大きければ規定値Im3と比較す
る(S27)。そして、Im3より小さければメインモ
ータの回転数をNm3とし(S30)、大きければカウ
ンタ105をカウントダウンする(S33)。カウント
値が零になった時点でまだ電流がIm3より大きければ
モータを停止(S34,S35)して表示部52でユー
ザに警告する(S36)。
電流を検出する(S24)。そして規定電流Im1より
小さければメインモータの回転数をNm1すなわち印字
時の回転数にする(S25,S28)。規定電流Im1
より大きければ第2の規定値Im2と比較する(S2
6)。そしてIm2より小さければモータの回転数をN
m2とし(S29)、大きければ規定値Im3と比較す
る(S27)。そして、Im3より小さければメインモ
ータの回転数をNm3とし(S30)、大きければカウ
ンタ105をカウントダウンする(S33)。カウント
値が零になった時点でまだ電流がIm3より大きければ
モータを停止(S34,S35)して表示部52でユー
ザに警告する(S36)。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
現像器の負荷トルクが大きくなる現象に対し、トルクの
大きいモータに変更することなく対処できるので、コス
トダウン,低消費電力が実現できる。
現像器の負荷トルクが大きくなる現象に対し、トルクの
大きいモータに変更することなく対処できるので、コス
トダウン,低消費電力が実現できる。
【図1】 実施例1の要部の構成を示す図
【図2】 実施例1の動作を示すフローチャート
【図3】 実施例1におけるメインモータの回転数の時
間的推移を示す図
間的推移を示す図
【図4】 実施例2の要部の構成を示す図
【図5】 実施例2の動作を示すフローチャート
【図6】 実施例2におけるメインモータの回転数の時
間的推移を示す図
間的推移を示す図
【図7】 実施例2の変形の構成を示す図
【図8】 実施例3の要部の構成を示す図
【図9】 実施例3の動作を示すフローチャート(前
半)
半)
【図10】 実施例3の動作を示すフローチャート(後
半)
半)
【図11】 従来例の電気回路のブロック図
【図12】 従来例の構成を示す断面図
15 1チップマイクロコンピュータ 24 メインモータ 100 発振回路 101 分周回路
Claims (5)
- 【請求項1】 感光ドラム上に形成された静電潜像をト
ナーにより可視像化し、これを記録媒体に転写,定着す
る画像形成装置であって、回転速度の上昇にしたがいト
ルクが低下する特性の、前記感光ドラムを回転駆動する
モータと、このモータの回転速度を制御する制御手段と
を備え、前記制御手段は、電源投入直後の前記モータの
回転速度を画像形成時の回転速度より低下させるもので
あることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 感光ドラム上に形成された静電潜像をト
ナーにより可視像化し、これを記録媒体に転写,定着す
る画像形成装置であって、回転速度の上昇にしたがいト
ルクが低下する特性の、前記感光ドラムを回転駆動する
モータと、このモータに流れる電流を検出する電流検出
手段と、前記モータの回転速度を制御する制御手段とを
備え、前記制御手段は電源投入直後の前記モータの回転
時に前記電流検出手段の出力にもとづいて前記モータの
回転速度を設定するものであることを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項3】 感光ドラム上に形成された静電潜像をト
ナーにより可視像化し、これを記録媒体に転写,定着す
る画像形成装置であって、回転速度の上昇にしたがいト
ルクが低下する特性の、前記感光ドラムを回転駆動する
モータと、このモータに流れる電流を検出する電流検出
手段と、前記モータの回転速度を制御する制御手段とを
備え、前記制御手段は、電源投入直後に前記モータの回
転速度を画像形成時より低い回転速度とし、この状態で
の前記電流検出手段の出力にもとづいて前記モータの回
転速度を設定するものであることを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項4】 制御手段は、電流検出手段の出力が所定
値より大きいときに、モータの回転速度を画像形成時よ
り低い値に設定し、小さいときに、モータの回転速度を
画像形成時と同じ値に設定するものであることを特徴と
する請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 表示手段を備え、制御手段は、電流検出
手段の出力が所定値より大きいとき、モータの回転速度
を変えることなく前記出力を監視し、前記出力が所定値
より大きい状態が所定時間以上続くとき、前記モータを
停止させると共に、前記状態にかかる表示を前記表示手
段に行わせるものであることを特徴とする請求項3記載
の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6226691A JPH0895459A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6226691A JPH0895459A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895459A true JPH0895459A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16849149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6226691A Withdrawn JPH0895459A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895459A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010181538A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2023073052A (ja) * | 2021-11-15 | 2023-05-25 | 東芝テック株式会社 | 画像形成装置、及びプログラム |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP6226691A patent/JPH0895459A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010181538A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2023073052A (ja) * | 2021-11-15 | 2023-05-25 | 東芝テック株式会社 | 画像形成装置、及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |