JPH089558Y2 - レジスタ用シャットダンパ - Google Patents
レジスタ用シャットダンパInfo
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- JPH089558Y2 JPH089558Y2 JP1990094378U JP9437890U JPH089558Y2 JP H089558 Y2 JPH089558 Y2 JP H089558Y2 JP 1990094378 U JP1990094378 U JP 1990094378U JP 9437890 U JP9437890 U JP 9437890U JP H089558 Y2 JPH089558 Y2 JP H089558Y2
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- damper plate
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば車両のインストルメントパネルに
組付けられているレジスタにおいて、その空気通路の開
閉操作を可能としたシャットダンパに関する。
組付けられているレジスタにおいて、その空気通路の開
閉操作を可能としたシャットダンパに関する。
〔従来の技術〕 車両用のレジスタにおいてもその空気通路の開閉操作
可能なシャットダンパが採用され、レジスタの全モード
において空気の吹出し、あるいはその停止が可能となっ
ている。
可能なシャットダンパが採用され、レジスタの全モード
において空気の吹出し、あるいはその停止が可能となっ
ている。
第11図〜第13図に従来のシャットダンパ50の一例が示
されている。これらの図面から明らかなように、シャッ
トダンパ50はダンパプレート52とシール体60とを主体と
して構成されている。そしてダンパプレート52の外周の
縁部54には溝56が連続して形成されている。またシール
体60はゴムなどの素材により前記ダンパプレート52の外
形状に対応させて環状に形成されている。このシール体
60の内周縁部を、第12図及び第13図で示されているよう
に前記溝56に嵌め込むことで、ダンパプレート52とシー
ル体60とが一体化される。
されている。これらの図面から明らかなように、シャッ
トダンパ50はダンパプレート52とシール体60とを主体と
して構成されている。そしてダンパプレート52の外周の
縁部54には溝56が連続して形成されている。またシール
体60はゴムなどの素材により前記ダンパプレート52の外
形状に対応させて環状に形成されている。このシール体
60の内周縁部を、第12図及び第13図で示されているよう
に前記溝56に嵌め込むことで、ダンパプレート52とシー
ル体60とが一体化される。
なお前記シール体60は、レジスタの空気通路がシャッ
トダンパ50で閉ざされたときに空気通路の内壁面に接触
し、これによって空気通路の内壁面とシャットダンパ50
との間の気密が保たれる。
トダンパ50で閉ざされたときに空気通路の内壁面に接触
し、これによって空気通路の内壁面とシャットダンパ50
との間の気密が保たれる。
第11図〜第13図のシャットダンパ50のように、ダンパ
プレート52の左右方向の寸法が大きい場合、前記シール
体60の左右方向の寸法も当然のことながら大きくなる。
このため、シール体60のうちダンパプレート52の下側に
位置する部分が、その自重や振動で第12図の仮想線で示
されているように溝56から外れて垂れ下がる。この結
果、シャットダンパ50でレジスタの空気通路を閉ざした
ときの気密性が低下する。
プレート52の左右方向の寸法が大きい場合、前記シール
体60の左右方向の寸法も当然のことながら大きくなる。
このため、シール体60のうちダンパプレート52の下側に
位置する部分が、その自重や振動で第12図の仮想線で示
されているように溝56から外れて垂れ下がる。この結
果、シャットダンパ50でレジスタの空気通路を閉ざした
ときの気密性が低下する。
この考案の技術的課題は、ダンパプレートの左右方向
の寸法が大きい場合でも、シール体がその自重や振動で
ダンパプレートから外れるのを防止できるレジスタ用シ
ャットダンパを提供することである。
の寸法が大きい場合でも、シール体がその自重や振動で
ダンパプレートから外れるのを防止できるレジスタ用シ
ャットダンパを提供することである。
前記課題を解決するために、本考案のレジスタ用シャ
ットダンパは次のように構成されている。
ットダンパは次のように構成されている。
(1) レジスタの空気通路内にこの通路の開閉操作可
能にダンパプレートが設けられ、またダンパプレートの
外周の縁部に形成された溝に対して環状に連続するシー
ル体が嵌め込みにより取付けられている形式のレジスタ
用シャットダンパであって、前記ダンパプレートの開閉
操作中に下側となる縁部における左右方向のほぼ中間部
には、前記溝の片側を開放させた逃がし部と係止突起と
がそれぞれ形成されているとともに、前記シール体には
前記逃がし部と対応する箇所において前記係止突起と結
合可能な結合部が一体に形成されている。
能にダンパプレートが設けられ、またダンパプレートの
外周の縁部に形成された溝に対して環状に連続するシー
ル体が嵌め込みにより取付けられている形式のレジスタ
用シャットダンパであって、前記ダンパプレートの開閉
操作中に下側となる縁部における左右方向のほぼ中間部
には、前記溝の片側を開放させた逃がし部と係止突起と
がそれぞれ形成されているとともに、前記シール体には
前記逃がし部と対応する箇所において前記係止突起と結
合可能な結合部が一体に形成されている。
(2) レジスタの空気通路内にこの通路の開閉操作可
能にダンパプレートが設けられ、またダンパプレートの
外周の縁部に形成された溝に対して環状に連続するシー
ル体が嵌め込みにより取付けられている形式のレジスタ
用シャットダンパであって、前記ダンパプレートの上下
の縁部における左右方向のほぼ中間部には、それぞれの
箇所の前記溝の片側を開放させて上下に連通させた連通
部が形成されているとともに、前記シール体には前記連
通部と対応する箇所において上下に連続する結合部が一
体に形成されている。
能にダンパプレートが設けられ、またダンパプレートの
外周の縁部に形成された溝に対して環状に連続するシー
ル体が嵌め込みにより取付けられている形式のレジスタ
用シャットダンパであって、前記ダンパプレートの上下
の縁部における左右方向のほぼ中間部には、それぞれの
箇所の前記溝の片側を開放させて上下に連通させた連通
部が形成されているとともに、前記シール体には前記連
通部と対応する箇所において上下に連続する結合部が一
体に形成されている。
前記構成(1)においてダンパプレートにシール体を
組付けるには、このダンパプレートの縁部に形成されて
いる前記の溝に対してシール体の内周部を嵌め込むとと
もに、このシール体の前記結合部をダンパプレートの前
記逃がし部を通じて前記係止突起に結合するだけでよ
い。そしてこの組付け状態においては前記結合部と係止
突起とが結合されていることから、ダンパプレートの開
閉操作中に下側となる縁部の溝から前記シール体が外れ
て下方に垂れ下がるようなことは解消される。この結
果、ダンパプレートの左右方向の寸法が大きい場合でも
レジスタの空気通路とシャットダンパとの間の気密性が
適正に維持される。
組付けるには、このダンパプレートの縁部に形成されて
いる前記の溝に対してシール体の内周部を嵌め込むとと
もに、このシール体の前記結合部をダンパプレートの前
記逃がし部を通じて前記係止突起に結合するだけでよ
い。そしてこの組付け状態においては前記結合部と係止
突起とが結合されていることから、ダンパプレートの開
閉操作中に下側となる縁部の溝から前記シール体が外れ
て下方に垂れ下がるようなことは解消される。この結
果、ダンパプレートの左右方向の寸法が大きい場合でも
レジスタの空気通路とシャットダンパとの間の気密性が
適正に維持される。
前記構成(2)によれば、ダンパプレートの溝に対し
てシール体の内周部を嵌め込むだけで、このシール体の
上下に連続する前記結合部がダンパプレートの前記連通
部に位置し、このダンパプレートに対するシール体の組
付けが完了する。そしてこの結合部により、ダンパプレ
ートの開閉操作中に下側となる縁部の溝から前記シール
体が外れることは防止され、レジスタの空気通路とシャ
ットダンパとの間の気密性が適正に維持される。
てシール体の内周部を嵌め込むだけで、このシール体の
上下に連続する前記結合部がダンパプレートの前記連通
部に位置し、このダンパプレートに対するシール体の組
付けが完了する。そしてこの結合部により、ダンパプレ
ートの開閉操作中に下側となる縁部の溝から前記シール
体が外れることは防止され、レジスタの空気通路とシャ
ットダンパとの間の気密性が適正に維持される。
次に本考案の実施例を第1図〜第10図にしたがって説
明する。
明する。
第1実施例 まず第5図に車両用レジスタの概要が断面図で示され
ている。この第5図においてレジスタの空気通路12を構
成しているリテーナ10の空気吹出し側(図面の右側)の
内部には、複数枚の横フィン14が上下方向に沿ってそれ
ぞれ平行に配列されている。またこれらの横フィン14の
背面側(図面の左側)には、複数枚の縦ブレード16が空
気通路12内の左右方向に沿って平行に配列されている。
ただし第5図において縦ブレード16は、そのうちの一枚
しか表されていない。
ている。この第5図においてレジスタの空気通路12を構
成しているリテーナ10の空気吹出し側(図面の右側)の
内部には、複数枚の横フィン14が上下方向に沿ってそれ
ぞれ平行に配列されている。またこれらの横フィン14の
背面側(図面の左側)には、複数枚の縦ブレード16が空
気通路12内の左右方向に沿って平行に配列されている。
ただし第5図において縦ブレード16は、そのうちの一枚
しか表されていない。
なお各横フィン14及び縦ブレード16は、リテーナ10に
対して回動可能に支持されていて、図示しないノブの操
作によりこれらの回動量を調整できる。これによって空
気通路12から車内に吹出される空気の方向を変えれるの
は周知のとおりである。ただし各種フィン14については
リテーナ10に固定された形式のものもある。
対して回動可能に支持されていて、図示しないノブの操
作によりこれらの回動量を調整できる。これによって空
気通路12から車内に吹出される空気の方向を変えれるの
は周知のとおりである。ただし各種フィン14については
リテーナ10に固定された形式のものもある。
前記空気通路12内において、前記横フィン14及び縦ブ
レード16の上流側(第5図の左側)にはシャットダンパ
20が設けられている。このシャットダンパ20は、リテー
ナ10に対し空気通路12の開閉操作可能に組付けられてい
る。すなわちシャットダンパ20は、図示しない開閉ノブ
の操作によりリンク等を通じて第5図の仮想線状態(開
いた状態)あるいは実線状態(閉じた状態)に操作され
るのである。
レード16の上流側(第5図の左側)にはシャットダンパ
20が設けられている。このシャットダンパ20は、リテー
ナ10に対し空気通路12の開閉操作可能に組付けられてい
る。すなわちシャットダンパ20は、図示しない開閉ノブ
の操作によりリンク等を通じて第5図の仮想線状態(開
いた状態)あるいは実線状態(閉じた状態)に操作され
るのである。
第1図に前記シャットダンパ20が分解斜視図で示さ
れ、第1−a図及び第1−b図に第1図の部分拡大図が
それぞれ示され、第2図に第1−a図のII-II線断面図
が示されている。この第1図から明らかなようにシャッ
トダンパ20は、合成樹脂などの素材によって形成された
ダンパプレート22と、ウレタン、フェルト、ゴムなどで
ダンパプレート22の外形状に対応させて環状に形成され
たシール体40とを主体として構成されている。
れ、第1−a図及び第1−b図に第1図の部分拡大図が
それぞれ示され、第2図に第1−a図のII-II線断面図
が示されている。この第1図から明らかなようにシャッ
トダンパ20は、合成樹脂などの素材によって形成された
ダンパプレート22と、ウレタン、フェルト、ゴムなどで
ダンパプレート22の外形状に対応させて環状に形成され
たシール体40とを主体として構成されている。
まずダンパプレート22は、その外周部の肉厚が中央部
分のそれより大きく形成されていて、この外周の縁部24
には溝26が連続して形成されている。この溝26には前記
シール体40の内周部を嵌め込むことが可能である。また
ダンパプレート22の左右両側には支持軸28がそれぞれ一
体に形成されている。ただし第1図において左側に位置
する支持軸は図面に表れていない。これらの支持軸28に
よりダンパプレート22が、第5図のリテーナ10に対して
回動可能に組付けられるのである。
分のそれより大きく形成されていて、この外周の縁部24
には溝26が連続して形成されている。この溝26には前記
シール体40の内周部を嵌め込むことが可能である。また
ダンパプレート22の左右両側には支持軸28がそれぞれ一
体に形成されている。ただし第1図において左側に位置
する支持軸は図面に表れていない。これらの支持軸28に
よりダンパプレート22が、第5図のリテーナ10に対して
回動可能に組付けられるのである。
第1−a図及び第2図から明らかなように、ダンパプ
レート22の前記縁部24のうち図面の下側に位置する縁部
24Aは、その左右方向のほぼ中間部において前記溝26の
片側(第2図の左側)を一定の幅で欠如させた逃がし部
25となっている。またダンパプレート22には、前記逃が
し部25と同じ側において係止突起30が一体に形成されて
いる。この係止突起30は第1−a図から明らかなよう
に、左右方向に張出した頭部30aを有する。なお前記逃
がし部25が形成されている図面下側の縁部24Aは、シャ
ットダンパ20が第5図の実線状態に閉じたときに下側と
なる縁部である。
レート22の前記縁部24のうち図面の下側に位置する縁部
24Aは、その左右方向のほぼ中間部において前記溝26の
片側(第2図の左側)を一定の幅で欠如させた逃がし部
25となっている。またダンパプレート22には、前記逃が
し部25と同じ側において係止突起30が一体に形成されて
いる。この係止突起30は第1−a図から明らかなよう
に、左右方向に張出した頭部30aを有する。なお前記逃
がし部25が形成されている図面下側の縁部24Aは、シャ
ットダンパ20が第5図の実線状態に閉じたときに下側と
なる縁部である。
一方、前記シール体40は前述したように環状に形成さ
れていて、ダンパプレート22の前記逃がし部25と対応す
る箇所には内側(図面の上側)に向けて張り出した結合
部42が一体に形成されている。この結合部42には、第1
−b図からも明らかなように孔44があけられている。ま
た結合部42には孔44の内周から左右に向けて切込み46が
形成されている。
れていて、ダンパプレート22の前記逃がし部25と対応す
る箇所には内側(図面の上側)に向けて張り出した結合
部42が一体に形成されている。この結合部42には、第1
−b図からも明らかなように孔44があけられている。ま
た結合部42には孔44の内周から左右に向けて切込み46が
形成されている。
前記ダンパプレート22にシール体40を組付けるには、
まずダンパプレート22の縁部24(24A)に形成されてい
る前記溝26に対してシール体40の内周部分を嵌め込む。
これにより第3図に示されているように、シール体40は
ダンパプレート22の外周を縁取った状態で、このダンパ
プレート22に組付けられる。そしてこの状態においてシ
ール体40の前記結合部42は、ダンパプレート22における
縁部24Aの全逃がし部25に対応位置している。
まずダンパプレート22の縁部24(24A)に形成されてい
る前記溝26に対してシール体40の内周部分を嵌め込む。
これにより第3図に示されているように、シール体40は
ダンパプレート22の外周を縁取った状態で、このダンパ
プレート22に組付けられる。そしてこの状態においてシ
ール体40の前記結合部42は、ダンパプレート22における
縁部24Aの全逃がし部25に対応位置している。
そこで第3図及び第4図で示されているように、シー
ル体40の結合部42をダンパプレート22に対し、前記孔44
と係止突起30とによって相互に結合する。この結合は結
合部42の孔44に対し、その切込み46を利用して係止突起
30の頭部30aを挿通させる。これにより係止突起30と孔4
4とは、この係止突起30の頭部30aによって抜け止め状態
に保持される。
ル体40の結合部42をダンパプレート22に対し、前記孔44
と係止突起30とによって相互に結合する。この結合は結
合部42の孔44に対し、その切込み46を利用して係止突起
30の頭部30aを挿通させる。これにより係止突起30と孔4
4とは、この係止突起30の頭部30aによって抜け止め状態
に保持される。
このように本実施例では、前記ダンパプレート22の係
止突起30とシール体40の結合部42とで結合手段が構成さ
れている。そしてこの結合手段により、シャットダンパ
20の下側においてダンパプレート22とシール体40とが互
いにしっかりと結合される。このためシール体40の自重
あるいはシャットダンパ20に加わる振動などが原因とな
って、このシール体40がダンパプレート22の下側の縁部
24Aの溝26から外れて下方に垂れ下がるといったことが
解消される。このため第5図の実線状態にシャットダン
パ20を閉じたとき、このシャットダンパ20と空気通路12
の内壁との間の気密が適性に維持される。
止突起30とシール体40の結合部42とで結合手段が構成さ
れている。そしてこの結合手段により、シャットダンパ
20の下側においてダンパプレート22とシール体40とが互
いにしっかりと結合される。このためシール体40の自重
あるいはシャットダンパ20に加わる振動などが原因とな
って、このシール体40がダンパプレート22の下側の縁部
24Aの溝26から外れて下方に垂れ下がるといったことが
解消される。このため第5図の実線状態にシャットダン
パ20を閉じたとき、このシャットダンパ20と空気通路12
の内壁との間の気密が適性に維持される。
第2実施例 第6図〜第8図に前記シール体40を外れないように保
持するための前記結合手段の異なる実施例が示されてい
る。まず第6図から明らかなように、ダンパプレート22
の左右方向の中間には、第1実施例の逃がし部25を上の
縁部24まで延長した形状の連通部32が形成されている。
この連通部32の上下方向のほぼ中間部位には、左右から
この連通部32に張り出した一対の押え片34がそれぞれ一
体に形成されている。一方、シール体40は第6図から明
らかなように、ダンパプレート22の前記連通部32と対応
する箇所において上下に連続する結合部48が一体に形成
されている。そこで第1実施例の場合と同様に、前記シ
ール体40の内周部分をダンパプレート22の溝26に嵌め込
んだとき、前記結合部48はダンパプレート22の連通部32
に位置し、かつ押え片34によって係止される(第7図及
び第8図参照)。
持するための前記結合手段の異なる実施例が示されてい
る。まず第6図から明らかなように、ダンパプレート22
の左右方向の中間には、第1実施例の逃がし部25を上の
縁部24まで延長した形状の連通部32が形成されている。
この連通部32の上下方向のほぼ中間部位には、左右から
この連通部32に張り出した一対の押え片34がそれぞれ一
体に形成されている。一方、シール体40は第6図から明
らかなように、ダンパプレート22の前記連通部32と対応
する箇所において上下に連続する結合部48が一体に形成
されている。そこで第1実施例の場合と同様に、前記シ
ール体40の内周部分をダンパプレート22の溝26に嵌め込
んだとき、前記結合部48はダンパプレート22の連通部32
に位置し、かつ押え片34によって係止される(第7図及
び第8図参照)。
第3実施例 第9図及び第10図に第2実施例の変更例が示されてい
る。これらの図面から明らかなように、ダンパプレート
22の連通部32に形成されている押え片34は省略してもよ
い。
る。これらの図面から明らかなように、ダンパプレート
22の連通部32に形成されている押え片34は省略してもよ
い。
前記の第2,3実施例では、シール体40の結合部48その
ものが、ダンパプレート22の溝26からシール体40が下方
に外れないように保持するための結合手段となってい
る。
ものが、ダンパプレート22の溝26からシール体40が下方
に外れないように保持するための結合手段となってい
る。
なお第6図〜第10図に示されている第2,3実施例にお
いて、第1実施例と同一もしくは均等構成と考えられる
部材には図面に同一符号を付して重複する説明は省略す
る。
いて、第1実施例と同一もしくは均等構成と考えられる
部材には図面に同一符号を付して重複する説明は省略す
る。
本考案は、ダンパプレートの左右方向の寸法が大きい
場合でもその開閉操作中に下側となる縁部の溝からシー
ル体が外れるのを防止してレジスタの空気通路とシャッ
トダンパとの間の気密性を適正に維持できるにもかかわ
らず、ダンパプレートに対するシール体の組付け作業に
ついては従前と同様に簡単に行うことができる。
場合でもその開閉操作中に下側となる縁部の溝からシー
ル体が外れるのを防止してレジスタの空気通路とシャッ
トダンパとの間の気密性を適正に維持できるにもかかわ
らず、ダンパプレートに対するシール体の組付け作業に
ついては従前と同様に簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第10図は本考案の実施例を示し、第1図は第1
実施例のシャットダンパを表した分解斜視図、第1−a
図及び第1−b図は第1図の各主要部を拡大して表した
それぞれの斜視図、第2図は第1−a図のII-II線断面
図、第3図はシャットダンパの斜視図、第4図は第3図
のIV-IV線断面図、第5図は車両用レジスタの概要を表
した断面図である。 第6図は第2実施例のシャットダンパを表した分解斜視
図、第7図はシャットダンパの斜視図、第8図は第7図
のVIII-VIII線断面図である。 第9図は第3実施例のシャットダンパを表した斜視図、
第10図は第9図のX−X線断面図である。 第11図は従来のシャットダンパを表した分解斜視図、第
12図は同じく従来のシャットダンパの平面図、第13図は
第12図のXIII-XIII線断面図である。 12……空気通路 20……シャットダンパ 22……ダンパプレート 24……縁部 26……溝 40……シール体
実施例のシャットダンパを表した分解斜視図、第1−a
図及び第1−b図は第1図の各主要部を拡大して表した
それぞれの斜視図、第2図は第1−a図のII-II線断面
図、第3図はシャットダンパの斜視図、第4図は第3図
のIV-IV線断面図、第5図は車両用レジスタの概要を表
した断面図である。 第6図は第2実施例のシャットダンパを表した分解斜視
図、第7図はシャットダンパの斜視図、第8図は第7図
のVIII-VIII線断面図である。 第9図は第3実施例のシャットダンパを表した斜視図、
第10図は第9図のX−X線断面図である。 第11図は従来のシャットダンパを表した分解斜視図、第
12図は同じく従来のシャットダンパの平面図、第13図は
第12図のXIII-XIII線断面図である。 12……空気通路 20……シャットダンパ 22……ダンパプレート 24……縁部 26……溝 40……シール体
Claims (2)
- 【請求項1】レジスタの空気通路内にこの通路の開閉操
作可能にダンパプレートが設けられ、またダンパプレー
トの外周の縁部に形成された溝に対して環状に連続する
シール体が嵌め込みにより取付けられている形式のレジ
スタ用シャットダンパであって、 前記ダンパプレートの開閉操作中に下側となる縁部にお
ける左右方向のほぼ中間部には、前記溝の片側を開放さ
せた逃がし部と係止突起とがそれぞれ形成されていると
ともに、前記シール体には前記逃がし部と対応する箇所
において前記係止突起と結合可能な結合部が一体に形成
されていることを特徴としたレジスタ用シャットダン
パ。 - 【請求項2】レジスタの空気通路内にこの通路の開閉操
作可能にダンパプレートが設けられ、またダンパプレー
トの外周の縁部に形成された溝に対して環状に連続する
シール体が嵌め込みにより取付けられている形式のレジ
スタ用シャットダンパであって、 前記ダンパプレートの上下の縁部における左右方向のほ
ぼ中間部には、それぞれの箇所の前記溝の片側を開放さ
せて上下に連通させた連通部が形成されているととも
に、前記シール体には前記連通部と対応する箇所におい
て上下に連続する結合部が一体に形成されていることを
特徴としたレジスタ用シャットダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990094378U JPH089558Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | レジスタ用シャットダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990094378U JPH089558Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | レジスタ用シャットダンパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453147U JPH0453147U (ja) | 1992-05-07 |
| JPH089558Y2 true JPH089558Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31832273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990094378U Expired - Lifetime JPH089558Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | レジスタ用シャットダンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089558Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108562025B (zh) * | 2018-06-13 | 2023-12-26 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器和用于空调器的安装角板 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0528430Y2 (ja) * | 1987-02-03 | 1993-07-21 |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP1990094378U patent/JPH089558Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0453147U (ja) | 1992-05-07 |
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