JPH0895683A - 冗長構成を持つパッケージ - Google Patents
冗長構成を持つパッケージInfo
- Publication number
- JPH0895683A JPH0895683A JP6253074A JP25307494A JPH0895683A JP H0895683 A JPH0895683 A JP H0895683A JP 6253074 A JP6253074 A JP 6253074A JP 25307494 A JP25307494 A JP 25307494A JP H0895683 A JPH0895683 A JP H0895683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- power supply
- board power
- redundant configuration
- operating state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 消費電力および発熱量を著しく低減させるこ
とができる冗長構成を持つパッケージを提供する。 【構成】 少なくとも1つの予備のパッケージを有する
冗長構成のパッケージであって、上記各パッケージがオ
ンボード電源を有し、上記各パッケージが運用状態と待
機状態との間で切替わり、上記運用状態にあるパッケー
ジのオンボード電源にのみ駆動電圧が供給される構成と
なっている。
とができる冗長構成を持つパッケージを提供する。 【構成】 少なくとも1つの予備のパッケージを有する
冗長構成のパッケージであって、上記各パッケージがオ
ンボード電源を有し、上記各パッケージが運用状態と待
機状態との間で切替わり、上記運用状態にあるパッケー
ジのオンボード電源にのみ駆動電圧が供給される構成と
なっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンボード電源を有す
るパッケージを冗長構成とした場合のパッケージの切替
方法に関し、特に、消費電力および発熱量を著しく低減
させることができる冗長構成を持つパッケージに関す
る。
るパッケージを冗長構成とした場合のパッケージの切替
方法に関し、特に、消費電力および発熱量を著しく低減
させることができる冗長構成を持つパッケージに関す
る。
【0002】
【従来技術】一般に、オンボード電源を有するパッケー
ジを冗長構成とし、ある運用状態のパッケージに故障等
の不具合が生じた場合に上記パッケージを待機状態のパ
ッケージに切替える技術が知られている。上記冗長構成
を持つパッケージの従来例を図3に示す。図3に示す様
に、この冗長構成を持つパッケージは、第1のパッケー
ジ1と第2のパッケージ2とを有し、この第1および第
2のパッケージ1、2(一方が予備となる)で冗長構成
を取っている。上記第1および第2のパッケージ1、2
は、それぞれオンボード電源3と、上記オンボード電源
3に接続されたデータ処理部4とを有しており、上記各
オンボード電源3には、−48Vの駆動電圧が供給され
る様に接続されている。
ジを冗長構成とし、ある運用状態のパッケージに故障等
の不具合が生じた場合に上記パッケージを待機状態のパ
ッケージに切替える技術が知られている。上記冗長構成
を持つパッケージの従来例を図3に示す。図3に示す様
に、この冗長構成を持つパッケージは、第1のパッケー
ジ1と第2のパッケージ2とを有し、この第1および第
2のパッケージ1、2(一方が予備となる)で冗長構成
を取っている。上記第1および第2のパッケージ1、2
は、それぞれオンボード電源3と、上記オンボード電源
3に接続されたデータ処理部4とを有しており、上記各
オンボード電源3には、−48Vの駆動電圧が供給され
る様に接続されている。
【0003】また、上記各データ処理部4には、スイッ
チSW1を介して主データ供給線が接続され、上記スイ
ッチSW1は、通常時は、図3の実線で示す様になり、
上記第1のパッケージ1のデータ処理部4が主データと
接続され運用状態となり、上記第2のパッケージ2のデ
ータ処理部4が主データと切り離され待機状態となる様
になっている。そして、上記スイッチSW1は、切替時
には、図3の破線に示す様になり、上記第1のパッケー
ジ1のデータ処理部4が主データと切り離され待機状態
となり、上記第2のパッケージ2のデータ処理部4が主
データと接続され運用状態となる様になっている。
チSW1を介して主データ供給線が接続され、上記スイ
ッチSW1は、通常時は、図3の実線で示す様になり、
上記第1のパッケージ1のデータ処理部4が主データと
接続され運用状態となり、上記第2のパッケージ2のデ
ータ処理部4が主データと切り離され待機状態となる様
になっている。そして、上記スイッチSW1は、切替時
には、図3の破線に示す様になり、上記第1のパッケー
ジ1のデータ処理部4が主データと切り離され待機状態
となり、上記第2のパッケージ2のデータ処理部4が主
データと接続され運用状態となる様になっている。
【0004】上記パッケージの切替動作のタイムチャー
トを示すと図4の様になる(ここでは、上記第1のパッ
ケージ1から第2のパッケージ2へ切替わり、再度第1
のパッケージ1へ切替わる動作を示している)。また、
上記オンボード電源3は、上記−48Vの駆動電圧から
+5Vの電圧を生成し上記データ処理部4に供給する様
になっている。ここで、上記従来の冗長構成を持つパッ
ケージでは、図4の(d)、(e)に示す様に、上記オ
ンボード電源3は、パッケージが運用状態にある時のみ
ならず待機状態にある時も上記−48Vの駆動電圧が供
給され+5Vの電圧生成を行う様になっていた。上記オ
ンボード電源3において上記+5Vの電圧生成を行う場
合には必ずエネルギーの損失および発熱を伴うため、上
記待機状態にあるパッケージのオンボード電源もエネル
ギーを消費し発熱する。従って、無駄な消費電力および
発熱量の増大をもたらす欠点があった。
トを示すと図4の様になる(ここでは、上記第1のパッ
ケージ1から第2のパッケージ2へ切替わり、再度第1
のパッケージ1へ切替わる動作を示している)。また、
上記オンボード電源3は、上記−48Vの駆動電圧から
+5Vの電圧を生成し上記データ処理部4に供給する様
になっている。ここで、上記従来の冗長構成を持つパッ
ケージでは、図4の(d)、(e)に示す様に、上記オ
ンボード電源3は、パッケージが運用状態にある時のみ
ならず待機状態にある時も上記−48Vの駆動電圧が供
給され+5Vの電圧生成を行う様になっていた。上記オ
ンボード電源3において上記+5Vの電圧生成を行う場
合には必ずエネルギーの損失および発熱を伴うため、上
記待機状態にあるパッケージのオンボード電源もエネル
ギーを消費し発熱する。従って、無駄な消費電力および
発熱量の増大をもたらす欠点があった。
【0005】
【目的】本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであ
って、消費電力および発熱量を著しく低減させることが
できる冗長構成を持つパッケージを提供することを目的
とする。
って、消費電力および発熱量を著しく低減させることが
できる冗長構成を持つパッケージを提供することを目的
とする。
【0006】
【発明の概要】上記目的を達成するため、本発明は、少
なくとも1つの予備のパッケージを有する冗長構成のパ
ッケージにおいて、上記各パッケージがオンボード電源
を有し、上記各パッケージが運用状態と待機状態との間
で切替わり、上記運用状態にあるパッケージのオンボー
ド電源にのみ駆動電圧が供給されることを特徴とする。
なくとも1つの予備のパッケージを有する冗長構成のパ
ッケージにおいて、上記各パッケージがオンボード電源
を有し、上記各パッケージが運用状態と待機状態との間
で切替わり、上記運用状態にあるパッケージのオンボー
ド電源にのみ駆動電圧が供給されることを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて説
明する。図1は、本発明による冗長構成を持つパッケー
ジの一実施例を示す構成図である。図1に示す様に、こ
の冗長構成を持つパッケージは、第1のパッケージ1と
第2のパッケージ2とを有し、この第1および第2のパ
ッケージ1、2(一方が予備となる)で冗長構成を取っ
ている。上記第1および第2のパッケージ1、2は、そ
れぞれオンボード電源3と、上記オンボード電源3に接
続されたデータ処理部4とを有しており、上記各オンボ
ード電源3には、第2のスイッチSW2を介して−48
Vの駆動電圧が供給される様に接続されている。
明する。図1は、本発明による冗長構成を持つパッケー
ジの一実施例を示す構成図である。図1に示す様に、こ
の冗長構成を持つパッケージは、第1のパッケージ1と
第2のパッケージ2とを有し、この第1および第2のパ
ッケージ1、2(一方が予備となる)で冗長構成を取っ
ている。上記第1および第2のパッケージ1、2は、そ
れぞれオンボード電源3と、上記オンボード電源3に接
続されたデータ処理部4とを有しており、上記各オンボ
ード電源3には、第2のスイッチSW2を介して−48
Vの駆動電圧が供給される様に接続されている。
【0008】また、上記各データ処理部4には、第1の
スイッチSW1を介して主データ供給線が接続されてい
る。上記第1のスイッチSW1は、通常時は、図1の実
線で示す様になり、上記第1のパッケージ1のデータ処
理部4が主データと接続され運用状態となり、上記第2
のパッケージ2のデータ処理部4が主データと切り離さ
れ待機状態となり、切替時には、図1の破線に示す様に
なり、上記第1のパッケージ1のデータ処理部4が主デ
ータと切り離され待機状態となり、上記第2のパッケー
ジ2のデータ処理部4が主データと接続され運用状態と
なる様になっている。
スイッチSW1を介して主データ供給線が接続されてい
る。上記第1のスイッチSW1は、通常時は、図1の実
線で示す様になり、上記第1のパッケージ1のデータ処
理部4が主データと接続され運用状態となり、上記第2
のパッケージ2のデータ処理部4が主データと切り離さ
れ待機状態となり、切替時には、図1の破線に示す様に
なり、上記第1のパッケージ1のデータ処理部4が主デ
ータと切り離され待機状態となり、上記第2のパッケー
ジ2のデータ処理部4が主データと接続され運用状態と
なる様になっている。
【0009】それと共に、上記第2のスイッチSW2は
通常時は、図1の実線で示す様になり、上記第1のパッ
ケージ1のオンボード電源3に上記−48Vの駆動電圧
が供給される様に接続され、上記第2のパッケージ2の
オンボード電源3に上記−48Vの駆動電圧が供給され
ない様に接続され、切替時には、図1の破線に示す様に
なり、上記第1のパッケージ1のオンボード電源3に上
記−48Vの駆動電圧が供給されない様に接続され、上
記第2のパッケージ2のオンボード電源3に上記−48
Vの駆動電圧が供給される様に接続される。
通常時は、図1の実線で示す様になり、上記第1のパッ
ケージ1のオンボード電源3に上記−48Vの駆動電圧
が供給される様に接続され、上記第2のパッケージ2の
オンボード電源3に上記−48Vの駆動電圧が供給され
ない様に接続され、切替時には、図1の破線に示す様に
なり、上記第1のパッケージ1のオンボード電源3に上
記−48Vの駆動電圧が供給されない様に接続され、上
記第2のパッケージ2のオンボード電源3に上記−48
Vの駆動電圧が供給される様に接続される。
【0010】上記パッケージの切替動作のタイムチャー
トを示すと図2の様になる(ここでは、上記第1のパッ
ケージ1から第2のパッケージ2へ切替わり、再度第1
のパッケージ1へ切替わる動作を示している)。また、
上記オンボード電源3は、上記−48Vの駆動電圧から
+5Vの電圧を生成し上記データ処理部4に供給する様
になっている。
トを示すと図2の様になる(ここでは、上記第1のパッ
ケージ1から第2のパッケージ2へ切替わり、再度第1
のパッケージ1へ切替わる動作を示している)。また、
上記オンボード電源3は、上記−48Vの駆動電圧から
+5Vの電圧を生成し上記データ処理部4に供給する様
になっている。
【0011】この様に、上記冗長構成を持つパッケージ
では、図2の(f)、(g)に示す様に、運用状態にあ
るパッケージのオンボード電源にのみ上記−48Vの駆
動電圧が供給される様になっているため、上記待機状態
にあるパッケージのオンボード電源3がエネルギーを消
費し発熱することがない。
では、図2の(f)、(g)に示す様に、運用状態にあ
るパッケージのオンボード電源にのみ上記−48Vの駆
動電圧が供給される様になっているため、上記待機状態
にあるパッケージのオンボード電源3がエネルギーを消
費し発熱することがない。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明した様に、冗長構成
を持つパッケージにおいて、運用状態にあるパッケージ
のオンボード電源にのみ駆動電圧を供給する様に接続の
切替を行っているので、消費電力および発熱量を著しく
低減させることができる。
を持つパッケージにおいて、運用状態にあるパッケージ
のオンボード電源にのみ駆動電圧を供給する様に接続の
切替を行っているので、消費電力および発熱量を著しく
低減させることができる。
【図1】本発明による冗長構成を持つパッケージの一実
施例を示す構成図である。
施例を示す構成図である。
【図2】(a)乃至(g)は図1に示したパッケージの
切替動作のタイムチャートである。
切替動作のタイムチャートである。
【図3】従来の冗長構成を持つパッケージの構成図であ
る。
る。
【図4】(a)乃至(e)は図3に示したパッケージの
切替動作のタイムチャートである。
切替動作のタイムチャートである。
1、2…第1および第2のパッケージ、 3…オンボ
ード電源、4…データ処理部、SW1、SW2…第1お
よび第2のスイッチ、
ード電源、4…データ処理部、SW1、SW2…第1お
よび第2のスイッチ、
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも1つの予備のパッケージを有
する冗長構成のパッケージであって、上記各パッケージ
がオンボード電源を有し、上記各パッケージが運用状態
と待機状態との間で切替わり、上記運用状態にあるパッ
ケージのオンボード電源にのみ駆動電圧が供給されるこ
とを特徴とする冗長構成を持つパッケージ。 - 【請求項2】 上記冗長構成を持つパッケージが、上記
運用状態にあるパッケージのオンボード電源には駆動電
圧を供給し、上記待機状態にあるパッケージのオンボー
ド電源には駆動電圧を供給しない様に切替えるスイッチ
手段を有することを特徴とする請求項1に記載の冗長構
成を持つパッケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253074A JPH0895683A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 冗長構成を持つパッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253074A JPH0895683A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 冗長構成を持つパッケージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895683A true JPH0895683A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17246136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6253074A Pending JPH0895683A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 冗長構成を持つパッケージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895683A (ja) |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP6253074A patent/JPH0895683A/ja active Pending
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