JPH089585Y2 - 塩水供給装置 - Google Patents
塩水供給装置Info
- Publication number
- JPH089585Y2 JPH089585Y2 JP1989012231U JP1223189U JPH089585Y2 JP H089585 Y2 JPH089585 Y2 JP H089585Y2 JP 1989012231 U JP1989012231 U JP 1989012231U JP 1223189 U JP1223189 U JP 1223189U JP H089585 Y2 JPH089585 Y2 JP H089585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- salt water
- tank
- side wall
- valve means
- water supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、塩水を供給するための塩水供給装置に関
し、特に、塩水を貯留するタンクと、このタンクの下部
側壁に設けられた開口と、一端をこの開口に接続し他端
を塩水の供給先に開口した合成樹脂等の柔軟な導管と、
この導管を外側から閉鎖または開放するバルブ手段とを
備えた塩水供給装置に関するものである。
し、特に、塩水を貯留するタンクと、このタンクの下部
側壁に設けられた開口と、一端をこの開口に接続し他端
を塩水の供給先に開口した合成樹脂等の柔軟な導管と、
この導管を外側から閉鎖または開放するバルブ手段とを
備えた塩水供給装置に関するものである。
b.従来の技術 従来、この種の塩水供給装置においては、塩水を貯留
するタンクの底部に供給用導管のための開口を設ける
と、溶かすための塩をタンクに入れた場合や溶け残った
塩のために開口や導管が詰まるため、タンクの下部側壁
に開口を設け、この開口に導管を接続し、この導管に対
してバルブ手段を設けていたので、バルブ手段がタンク
の側壁から突出し、バルブ手段に塩水の飛沫がかかった
り、側壁を流れる塩水が伝わったりして、塩水が極めて
付着し易かった。
するタンクの底部に供給用導管のための開口を設ける
と、溶かすための塩をタンクに入れた場合や溶け残った
塩のために開口や導管が詰まるため、タンクの下部側壁
に開口を設け、この開口に導管を接続し、この導管に対
してバルブ手段を設けていたので、バルブ手段がタンク
の側壁から突出し、バルブ手段に塩水の飛沫がかかった
り、側壁を流れる塩水が伝わったりして、塩水が極めて
付着し易かった。
c.考案が解決しようとする課題 バルブ手段に塩水が付着すると、バルブ手段に腐食や
錆が発生し易く、腐食や錆が発生するとバルブ手段が正
常に動作しなくなるという問題点があった。
錆が発生し易く、腐食や錆が発生するとバルブ手段が正
常に動作しなくなるという問題点があった。
本考案は、このような問題を解消するためになされた
もので、塩水を貯留するタンクの下部側壁に開口を設け
て導管を接続し、この導管にバルブ手段を備えた塩水供
給装置において、バルブ手段に塩水の付着することがな
い、したがってバルブ手段に腐食や錆が生じない、故障
の少ない塩水供給装置を提供することを目的としてい
る。
もので、塩水を貯留するタンクの下部側壁に開口を設け
て導管を接続し、この導管にバルブ手段を備えた塩水供
給装置において、バルブ手段に塩水の付着することがな
い、したがってバルブ手段に腐食や錆が生じない、故障
の少ない塩水供給装置を提供することを目的としてい
る。
d.課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、塩水を貯留す
るタンクと、このタンクの下部側壁に設けられた開口
と、一端をこの開口に接続し他端を塩水の供給先に開口
した合成樹脂等の柔軟な導管と、この導管を外側から閉
鎖または開放するバルブ手段とを備えた塩水供給装置に
おいて、タンクの側壁に、バルブ手段を覆うほぼ水平な
天井部を有する凹部を形成し、この凹部の側壁にその側
壁から所定の間隔をおいてバルブ手段を配設したもので
ある。なお、凹部の開放部には、バルブカバーを設ける
のがよく、また、バルブ手段が、スペーサを介して取り
付けた取付板によりタンクの側壁に取り付けられている
のが好ましい。
るタンクと、このタンクの下部側壁に設けられた開口
と、一端をこの開口に接続し他端を塩水の供給先に開口
した合成樹脂等の柔軟な導管と、この導管を外側から閉
鎖または開放するバルブ手段とを備えた塩水供給装置に
おいて、タンクの側壁に、バルブ手段を覆うほぼ水平な
天井部を有する凹部を形成し、この凹部の側壁にその側
壁から所定の間隔をおいてバルブ手段を配設したもので
ある。なお、凹部の開放部には、バルブカバーを設ける
のがよく、また、バルブ手段が、スペーサを介して取り
付けた取付板によりタンクの側壁に取り付けられている
のが好ましい。
e.作用 塩水を貯留するタンクの下部側壁に開口を設けて導管
を接続し、この導管にバルブ手段を備えた塩水供給装置
において、タンクの側壁に、バルブ手段を覆うほぼ水平
な天井部を有する凹部を形成し、この凹部の側壁から所
定の間隔をおいてバルブ手段が配設されているので、バ
ルブ手段に塩水の飛沫がかかったり、タンクの側壁を流
れる塩水が伝わるおそれがなく、塩水が付着してバルブ
手段が腐食したり錆びたりすることがないので、長期に
わたって正常な動作を維持することができる。すなわ
ち、バルブ手段はほぼ水平な天井部により覆われている
ので、バルブ手段に塩水の飛沫が直接かかることがな
く、タンクの側壁の表面を流れる塩水も側壁とほぼ水平
な天井部の境界において落下し、バルブ手段にまで伝わ
ることがない。したがって、バルブ手段に塩水の付着す
ることがなくなり、塩水の付着によるバルブ手段の腐食
や錆を防ぐことができる。さらに、凹部の開放部にバル
ブカバーを設ける場合には、塩水の飛沫がバルブ手段に
降りかかるのを完全に防止することができる。またさら
に、バルブ手段を、スペーサを介して取り付けた取付板
によりタンクの凹部の側壁に取り付ける場合には、スペ
ーサによってバルブ手段を側壁から所定の間隔に確実に
保たせることができる。
を接続し、この導管にバルブ手段を備えた塩水供給装置
において、タンクの側壁に、バルブ手段を覆うほぼ水平
な天井部を有する凹部を形成し、この凹部の側壁から所
定の間隔をおいてバルブ手段が配設されているので、バ
ルブ手段に塩水の飛沫がかかったり、タンクの側壁を流
れる塩水が伝わるおそれがなく、塩水が付着してバルブ
手段が腐食したり錆びたりすることがないので、長期に
わたって正常な動作を維持することができる。すなわ
ち、バルブ手段はほぼ水平な天井部により覆われている
ので、バルブ手段に塩水の飛沫が直接かかることがな
く、タンクの側壁の表面を流れる塩水も側壁とほぼ水平
な天井部の境界において落下し、バルブ手段にまで伝わ
ることがない。したがって、バルブ手段に塩水の付着す
ることがなくなり、塩水の付着によるバルブ手段の腐食
や錆を防ぐことができる。さらに、凹部の開放部にバル
ブカバーを設ける場合には、塩水の飛沫がバルブ手段に
降りかかるのを完全に防止することができる。またさら
に、バルブ手段を、スペーサを介して取り付けた取付板
によりタンクの凹部の側壁に取り付ける場合には、スペ
ーサによってバルブ手段を側壁から所定の間隔に確実に
保たせることができる。
f.実施例 以下、本考案の実施例を図に示された、食品を塩水で
シリンダーする塩水冷却処理装置に備えられた塩水供給
装置について説明する。なお、図中、同一または相当部
分には同一符号が付されている。
シリンダーする塩水冷却処理装置に備えられた塩水供給
装置について説明する。なお、図中、同一または相当部
分には同一符号が付されている。
第1図において、1は食品を冷却塩水で処理するため
の塩水貯水槽、2はL字状の円筒状の支柱、3は、円筒
状支柱2に支持され、塩水貯水槽1の上方に位置してい
る(点線は移動した位置を示す。)合成樹脂製の高濃度
塩水を貯留するタンクである。22は塩水貯水槽1内の塩
水23を冷却するための冷却装置である。なお、10は高濃
度塩水である。
の塩水貯水槽、2はL字状の円筒状の支柱、3は、円筒
状支柱2に支持され、塩水貯水槽1の上方に位置してい
る(点線は移動した位置を示す。)合成樹脂製の高濃度
塩水を貯留するタンクである。22は塩水貯水槽1内の塩
水23を冷却するための冷却装置である。なお、10は高濃
度塩水である。
第2図および第3図に示されるように、高濃度塩水を
貯留するタンク3の下部側壁には開口6が形成されて、
合成樹脂製の柔軟な導管5の一端が接続し、その導管5
の他端は塩水貯留槽1内に開口している。したがって、
高濃度塩水を貯留するタンク3の高濃度塩水10は、導管
5を通じて塩水貯水槽1内に自然流下するものである。
高濃度塩水を貯留するタンク3の下部側壁に設けられた
開口6の近くには、その外側にバルブ取付板7を介して
ピンチバルブ4からなるバルブ手段が設けられている。
このバルブ手段は、通電時電磁石を形成する部分と図示
しないばねの力により柔軟な導管5を閉鎖する方向に押
圧している磁性体の押さえ具8とからなり、ピンチバル
ブ4に通電される場合には押さえ具8がばねの力に抗し
て吸引され、導管5を開放するものである。なお、ピン
チバルブ4からなるバルブ手段への通電が解除される
と、押さえ具8はばねの力によって戻り、柔軟な導管5
を押圧してその内部流路を閉じるものである。この場合
には、高濃度塩水10の塩水貯水槽1への供給が停止され
る。
貯留するタンク3の下部側壁には開口6が形成されて、
合成樹脂製の柔軟な導管5の一端が接続し、その導管5
の他端は塩水貯留槽1内に開口している。したがって、
高濃度塩水を貯留するタンク3の高濃度塩水10は、導管
5を通じて塩水貯水槽1内に自然流下するものである。
高濃度塩水を貯留するタンク3の下部側壁に設けられた
開口6の近くには、その外側にバルブ取付板7を介して
ピンチバルブ4からなるバルブ手段が設けられている。
このバルブ手段は、通電時電磁石を形成する部分と図示
しないばねの力により柔軟な導管5を閉鎖する方向に押
圧している磁性体の押さえ具8とからなり、ピンチバル
ブ4に通電される場合には押さえ具8がばねの力に抗し
て吸引され、導管5を開放するものである。なお、ピン
チバルブ4からなるバルブ手段への通電が解除される
と、押さえ具8はばねの力によって戻り、柔軟な導管5
を押圧してその内部流路を閉じるものである。この場合
には、高濃度塩水10の塩水貯水槽1への供給が停止され
る。
L字形に曲げられた支柱2の先端には、高濃度塩水を
貯留するタンク3のフランジ3a部分の外周に適合した長
方形の支持部2aが溶接または一体に形成されており、支
柱2はこの支持部2aによって高濃度塩水10のタンク3を
着脱自在に支持している。
貯留するタンク3のフランジ3a部分の外周に適合した長
方形の支持部2aが溶接または一体に形成されており、支
柱2はこの支持部2aによって高濃度塩水10のタンク3を
着脱自在に支持している。
円筒状の支柱2の下部2bは、塩水貯水槽1に、その側
壁の上部に嵌着して取付けられた上枠板11とその底面に
締結ねじ16で螺着して取付けられた下枠板15のそれぞれ
に装着された硬質合成樹脂製の上部軸受12と下部軸受14
とによって軸支されている。したがって、支柱2は高濃
度塩水タンク3を支持した状態で回動することができ、
高濃度塩水を貯留するタンク3は塩水貯水槽1の上方に
おいて第1図の矢印に示すように、外側に移動すること
ができる。
壁の上部に嵌着して取付けられた上枠板11とその底面に
締結ねじ16で螺着して取付けられた下枠板15のそれぞれ
に装着された硬質合成樹脂製の上部軸受12と下部軸受14
とによって軸支されている。したがって、支柱2は高濃
度塩水タンク3を支持した状態で回動することができ、
高濃度塩水を貯留するタンク3は塩水貯水槽1の上方に
おいて第1図の矢印に示すように、外側に移動すること
ができる。
円筒状の支柱2の中空部には信号線21が配線されてお
り、この一端はバルブ手段に接続され、他端は塩水濃度
測定手段19からの信号によりピンチバルブ4を作動させ
るための回路に接続されている。円筒状支柱2の信号線
21の入り口にはブッシュ27が設けられ、支柱2を受ける
ために下部軸受14の下部軸受孔14aは充分に狭められて
いる。円筒状の支柱2の中空部に配線された信号線21に
ついては、配線の途中を固定する必要もなく、また、作
業の妨げや高濃度塩水タンク3の移動の妨げとなること
がない。
り、この一端はバルブ手段に接続され、他端は塩水濃度
測定手段19からの信号によりピンチバルブ4を作動させ
るための回路に接続されている。円筒状支柱2の信号線
21の入り口にはブッシュ27が設けられ、支柱2を受ける
ために下部軸受14の下部軸受孔14aは充分に狭められて
いる。円筒状の支柱2の中空部に配線された信号線21に
ついては、配線の途中を固定する必要もなく、また、作
業の妨げや高濃度塩水タンク3の移動の妨げとなること
がない。
下枠板15には円筒状の支柱2を通じて、高濃度塩水を
貯留するタンク3の重量による大きな荷重を受けるの
で、下枠板15を上枠板と11と一体化することが好まし
い。なお、16aはカバー13を上枠板11と下枠板15に取付
けるための取付けねじである。高濃度塩水を貯留するタ
ンク3の底には、洗浄のための排水栓9が設けられてお
り、下部側壁に設けた開口6に比して低い位置に排水口
があるので、開口6が未溶解の塩により詰まることがな
い。
貯留するタンク3の重量による大きな荷重を受けるの
で、下枠板15を上枠板と11と一体化することが好まし
い。なお、16aはカバー13を上枠板11と下枠板15に取付
けるための取付けねじである。高濃度塩水を貯留するタ
ンク3の底には、洗浄のための排水栓9が設けられてお
り、下部側壁に設けた開口6に比して低い位置に排水口
があるので、開口6が未溶解の塩により詰まることがな
い。
高濃度塩水を貯留するタンク3の側壁3cには、天井部
3bと側壁3cとからなる凹部Sが形成されているので、こ
のタンクの側壁の外面に付着した塩水は、側壁3cと天井
部3bの境界で落下するものと、さらに、天井部3bから側
壁3cへと伝わるものとがある。塩水の飛沫を防ぐため
に、ピンチバルブ4は凹部Sに配設されるが、特に、凹
部を形成するほぼ水平な天井部の面積はピンチバルブ4
を充分覆うものである。
3bと側壁3cとからなる凹部Sが形成されているので、こ
のタンクの側壁の外面に付着した塩水は、側壁3cと天井
部3bの境界で落下するものと、さらに、天井部3bから側
壁3cへと伝わるものとがある。塩水の飛沫を防ぐため
に、ピンチバルブ4は凹部Sに配設されるが、特に、凹
部を形成するほぼ水平な天井部の面積はピンチバルブ4
を充分覆うものである。
さらに、塩水の飛沫がピンチバルブ4にかかるのを防
止するためにバルブカバー20が設けられ、塩水が取付部
によりピンチバルブ4に浸透するのを防止するために、
取付板7はスペーサ7eを介して高濃度塩水を貯留するタ
ンク3に取り付けられている(第4図)。
止するためにバルブカバー20が設けられ、塩水が取付部
によりピンチバルブ4に浸透するのを防止するために、
取付板7はスペーサ7eを介して高濃度塩水を貯留するタ
ンク3に取り付けられている(第4図)。
バルブカバー20は、第4図および第5図にみられるよ
うに、取付板7を介して高濃度塩水を貯留するタンク3
の側壁に取り付けられている。すなわち、取付板7に
は、ピンチバルブ4がその取付けねじ4a,4aで穴7cの位
置に定着され、次に、取付板7の4個の取付けねじ7b′
によって、穴7bを利用して、取付板7が高濃度塩水を貯
留するタンク3に固着される。
うに、取付板7を介して高濃度塩水を貯留するタンク3
の側壁に取り付けられている。すなわち、取付板7に
は、ピンチバルブ4がその取付けねじ4a,4aで穴7cの位
置に定着され、次に、取付板7の4個の取付けねじ7b′
によって、穴7bを利用して、取付板7が高濃度塩水を貯
留するタンク3に固着される。
そして、その取付板7の穴7aを利用してバルブカバー
20は取り付けられるものである。このバルブカバー20は
フランジ部20bと導管用抜け穴20aとを有し、フランジ部
20bは高濃度塩水を貯留するタンク3の表面に伝う塩水
の侵入を防ぐためであり、導管用抜け穴20aは斜め下方
に向けて作られ、導管5を伝って塩水が侵入しないよう
に構成されている。なお、導管用抜け穴20aの長さを適
当にする時は、導管5の折れを防ぐことができる。
20は取り付けられるものである。このバルブカバー20は
フランジ部20bと導管用抜け穴20aとを有し、フランジ部
20bは高濃度塩水を貯留するタンク3の表面に伝う塩水
の侵入を防ぐためであり、導管用抜け穴20aは斜め下方
に向けて作られ、導管5を伝って塩水が侵入しないよう
に構成されている。なお、導管用抜け穴20aの長さを適
当にする時は、導管5の折れを防ぐことができる。
第4図の矢印で示されるように、塩水は流れるので、
バルブカバー20とスペーサ7eを介して取付けた取付板7
によって、ピンチバルブ4に塩水の害が及ぶことが完全
に防止されるものである。
バルブカバー20とスペーサ7eを介して取付けた取付板7
によって、ピンチバルブ4に塩水の害が及ぶことが完全
に防止されるものである。
g.考案の効果 この考案によれば、塩水を貯留するタンクの側壁に、
バルブ手段を覆うほぼ水平な天井部を有する凹部を形成
し、この凹部の側壁に所定の間隔をおいてバルブ手段を
配設したので、バルブ手段が塩水の飛沫やタンクの側壁
を流れる塩水から守られ、したがって、バルブ手段に腐
食や錆を発生させることがないので、その正常な動作を
長く維持することができるものである。
バルブ手段を覆うほぼ水平な天井部を有する凹部を形成
し、この凹部の側壁に所定の間隔をおいてバルブ手段を
配設したので、バルブ手段が塩水の飛沫やタンクの側壁
を流れる塩水から守られ、したがって、バルブ手段に腐
食や錆を発生させることがないので、その正常な動作を
長く維持することができるものである。
第1図はこの考案の実施例を示す塩水供給装置を備えた
塩水冷却処理装置の平面図、第2図は第1図の塩水冷却
処理装置における塩水供給装置を示す斜視図、第3図は
第2図の塩水供給装置の断面図、第4図は第3図の塩水
供給装置の要部拡大断面図、第5図は第4図の塩水供給
装置のバルブ取付板の斜視図である。 1……塩水貯水槽、2……円筒状支柱、3……塩水を貯
留するタンク、4……バルブ手段、5……導管、6……
開口、7……取付板、9……排水栓、10……高濃度塩
水、11……上枠板、12……上部軸受、13……カバー、14
……下部軸受、15……下枠板、19……塩水濃度測定手
段、20……バルブカバー、21……信号線、22……冷却装
置、23……塩水。
塩水冷却処理装置の平面図、第2図は第1図の塩水冷却
処理装置における塩水供給装置を示す斜視図、第3図は
第2図の塩水供給装置の断面図、第4図は第3図の塩水
供給装置の要部拡大断面図、第5図は第4図の塩水供給
装置のバルブ取付板の斜視図である。 1……塩水貯水槽、2……円筒状支柱、3……塩水を貯
留するタンク、4……バルブ手段、5……導管、6……
開口、7……取付板、9……排水栓、10……高濃度塩
水、11……上枠板、12……上部軸受、13……カバー、14
……下部軸受、15……下枠板、19……塩水濃度測定手
段、20……バルブカバー、21……信号線、22……冷却装
置、23……塩水。
Claims (3)
- 【請求項1】塩水を貯留するタンクと、このタンクの下
部側壁に設けられた開口と、一端をこの開口に接続し他
端を塩水の供給先に開口した合成樹脂等の柔軟な導管
と、この導管を外側から閉鎖または開放するバルブ手段
とを備えた塩水供給装置において、前記タンクの側壁
に、前記バルブ手段を覆うほぼ水平な天井部を有する凹
部を形成し、この凹部の側壁に所定の間隔をおいて前記
バルブ手段を配設したことを特徴とする塩水供給装置。 - 【請求項2】上記凹部の開放部には、バルブカバーが設
けられていることを特徴とする請求項1記載の塩水供給
装置。 - 【請求項3】上記バルブ手段が、スペーサを介して取り
付けた取付板により上記タンクの側壁に取り付けられて
いることを特徴とする請求項1記載の塩水供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989012231U JPH089585Y2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 塩水供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989012231U JPH089585Y2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 塩水供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102987U JPH02102987U (ja) | 1990-08-16 |
| JPH089585Y2 true JPH089585Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31221495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989012231U Expired - Lifetime JPH089585Y2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 塩水供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089585Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56152287U (ja) * | 1980-04-15 | 1981-11-14 | ||
| JPS60156376U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-18 | 株式会社東芝 | デイスペンサ−の蛇口継手構造 |
| JPH0512698Y2 (ja) * | 1986-05-30 | 1993-04-02 | ||
| JPH0238937Y2 (ja) * | 1987-03-13 | 1990-10-19 |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1989012231U patent/JPH089585Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02102987U (ja) | 1990-08-16 |
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