JPH089589Y2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH089589Y2
JPH089589Y2 JP4083490U JP4083490U JPH089589Y2 JP H089589 Y2 JPH089589 Y2 JP H089589Y2 JP 4083490 U JP4083490 U JP 4083490U JP 4083490 U JP4083490 U JP 4083490U JP H089589 Y2 JPH089589 Y2 JP H089589Y2
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JP
Japan
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glass tube
tube heater
refrigerator
light
heater
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JP4083490U
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JPH041381U (ja
Inventor
敏和 荒川
章 横江
Original Assignee
松下冷機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は除霜用ヒータとして、冷却器の下方にガラス
管ヒータを用いた冷蔵庫に関するものである。
従来の技術 近年、家庭用冷蔵庫では除霜用ヒータとしてガラス管
ヒータを用いることが一般的となってきたが、除霜時の
通電中にガラス管ヒータの赤熱光が直接人目に触れた
り、反射光が庫内に洩れ需要家に不安感や不快感を与え
るという問題があった。このため、従来より赤熱光洩れ
を防止するための構造として、例えば実公昭50-6044号
公報に示されるような改善手段が実施されてきた。
以下、この従来例につき第2図、第3図に従い説明す
る。
1は冷蔵庫本体、2は冷凍室扉で、冷凍室3の前面開
口3aの一側端に開閉自在に枢支されている。4はフィン
チューブ型冷却器で下端縁中央横方向にガラス管ヒータ
5を配設し、冷凍室3の奥壁面3bに適宜取付けられてい
る。さらに前記フィンチューブ型冷却器4の直上近傍に
は冷気強制循環用小型ファン6が取付けられ、また前面
部には適当な間隔をとり、蓋体7を垂直に、かつこの蓋
体7の下端縁7aを冷凍室3の底壁面3cと冷気が循環可能
となるように一定隙間をとって取付けられている。上記
のような構成において、さらに前記冷凍室扉2の開放
時、前記冷凍室3の前面開口3aの上端縁部3dとの前記蓋
体7の下端縁7aとを結ぶ直線A−A′を蓋体7の下端縁
7aの下方適所において前記冷凍室3の底壁面3cに適宜形
成した段状の遮断部3eによって遮断するように構成され
ている。尚、冷凍室3の底壁面3cの表面には、樹脂部材
で形成された底壁面3cをガラス管ヒータ5から発せられ
る輻射熱から防護すると共に、前記輻射熱を効率よく冷
却器に反射させるために、アルミ箔等の反射部材8を配
設している。
上記のような構成をとったので、除霜時のガラス管ヒ
ータ5への通電中に冷凍室扉2を開放しても蓋体7の下
端縁7aと冷凍室3の段状の遮断部3eとにより、冷凍室3
の前面開口3aから直接赤熱光が目に入ることはなく、ま
た底壁面3cも見えなくなるため、反射光も目に入らなく
なるという作用を有している。
考案が解決しようとする課題 しかし、上記のような構成においては、ガラス管ヒー
タ5の容量が小さく赤熱程度が低い場合には効果はある
ものの、ヒータ容量が大きく赤熱光が強い場合には、赤
熱光は反射部材8による反射を繰り返しながら蓋体7の
下端縁7aを照らすこととなり、完全な遮蔽構造とはなっ
ていない。
本考案の目的は上記のような従来例の問題点を解消
し、ガラス管ヒータの赤熱光強度が強く、冷凍室の底壁
面にアルミ箔等の反射部材が配設されていても、赤熱光
を洩らすことのないガラス管ヒータを設けた冷蔵庫を提
供しようとするものである。
課題を解決するための手段 本考案は上記目的を達成するため、冷蔵庫内の冷却器
の下方に設けた除霜用のヒータとして、可視光線を遮断
する不透明塗料を表面に塗布したガラス管ヒータを用い
た冷蔵庫とした。
作用 本考案は、上記のようにガラス管ヒータの表面に可視
光線を遮断する不透明塗料を塗布してあるので、赤熱光
源からの発光をガラス管表面で完全に遮蔽することがで
きるものである。
実施例 以下、本考案の一実施例である冷蔵庫につき第1図に
従い説明する。尚、従来例と同一構成については同一符
合を付し、その詳細な説明を省略した。
5はガラス管ヒータで、赤熱光源としてニクロム線を
用いた。9は可視光線を遮断する不透明塗料で、ガラス
管ヒータ5の表面に塗布されている。この実施例の場合
には遠赤外線の放射効率を上げ、かつ波長3μm近辺に
吸収波長帯のある霜への赤外線吸収効率を上げるため、
チタン酸アルミニウム等の遠赤外線放射粉体を混入した
不透明塗料を用いた。
上記のような構成において、除霜時ガラス管ヒータ5
に通電すると、赤熱光源であるニクロム線からの可視光
線をガラス管ヒータ5の表面で完全に遮断できるもので
ある。なお、この実施例の場合には不透明塗料9とし
て、遠赤外線放射粉体を混入した遠赤外線塗料を使用し
ているため、霜への赤外線吸収効率も高く効率の良い除
霜が行なえるものである。
考案の効果 上記のように本考案は、冷却器の下方に除霜用のガラ
ス管ヒータを設け、その表面に可視光線を遮断する不透
明塗料を塗布してあるので、発光源であるガラス管内の
赤熱光源からの可視光線をガラス管の表面で確実に遮断
することができるようになった。そして、従来のように
赤熱光の遮蔽をするため冷凍室の冷気吸込み口構造を複
雑にすることもなく、非常に簡素にまとめられるもので
あり、実用上の効果は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す冷蔵庫の正面断面図、
第2図は従来例の断面図、第3図は同従来例の正面断面
図である。 4……冷却器、5……ガラス管ヒータ 9……不透明塗料

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵庫内の冷却器の下方に設けた除霜用の
    ヒータとして、可視光線を遮断する不透明塗料を表面に
    塗布したガラス管ヒータを用いたことを特徴とする冷蔵
    庫。
JP4083490U 1990-04-16 1990-04-16 冷蔵庫 Expired - Lifetime JPH089589Y2 (ja)

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JP4083490U JPH089589Y2 (ja) 1990-04-16 1990-04-16 冷蔵庫

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JPH041381U JPH041381U (ja) 1992-01-08
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