JPH0895916A - ジョブ実行監視方法 - Google Patents
ジョブ実行監視方法Info
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- JPH0895916A JPH0895916A JP6230947A JP23094794A JPH0895916A JP H0895916 A JPH0895916 A JP H0895916A JP 6230947 A JP6230947 A JP 6230947A JP 23094794 A JP23094794 A JP 23094794A JP H0895916 A JPH0895916 A JP H0895916A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 業務ジョブ実行監視者における操作性を損な
うことなく、多量の業務ジョブを監視すること。 【構成】 業務ジョブのスケジュール及び実行手段を有
する計算機で業務ジョブを実行し、その実行状況を監視
する業務ジョブ実行監視方法において、前記業務ジョブ
を監視者等の指示により業務グループごとにまとめ、前
記業務グループごとに許容遅延時間を設定し、前記業務
グループの実行終了がこの許容遅延時間を越えて遅延す
るとき、あるいは、異常終了したときに警告を発する。
うことなく、多量の業務ジョブを監視すること。 【構成】 業務ジョブのスケジュール及び実行手段を有
する計算機で業務ジョブを実行し、その実行状況を監視
する業務ジョブ実行監視方法において、前記業務ジョブ
を監視者等の指示により業務グループごとにまとめ、前
記業務グループごとに許容遅延時間を設定し、前記業務
グループの実行終了がこの許容遅延時間を越えて遅延す
るとき、あるいは、異常終了したときに警告を発する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、業務ジョブを実行する
計算機システムにおける業務ジョブの実行状況を管理す
るためのジョブ実行監視方法に関し、特に、多量の業務
ジョブの実行を監視するジョブ実行監視方法に適用して
有効な技術に関するものである。
計算機システムにおける業務ジョブの実行状況を管理す
るためのジョブ実行監視方法に関し、特に、多量の業務
ジョブの実行を監視するジョブ実行監視方法に適用して
有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】計算機システムによる自動化前の人手に
よる管理においては、業務ジョブの実行順序等を記述し
た業務フローを用いてオペレータが業務ジョブを起動
し、起動した業務ジョブの結果を業務フローに書き込む
ことで、計算機システムで実行する業務ジョブの進捗を
監視していた。
よる管理においては、業務ジョブの実行順序等を記述し
た業務フローを用いてオペレータが業務ジョブを起動
し、起動した業務ジョブの結果を業務フローに書き込む
ことで、計算機システムで実行する業務ジョブの進捗を
監視していた。
【0003】一方、業務ジョブを自動的にスケジュール
し、自動的に起動する計算機システムの自動実行システ
ムが普及するに伴い、人手による進捗監視は、業務ジョ
ブ実行の阻害要因となるため、実行監視そのものを自動
化する必要が生じてきた。
し、自動的に起動する計算機システムの自動実行システ
ムが普及するに伴い、人手による進捗監視は、業務ジョ
ブ実行の阻害要因となるため、実行監視そのものを自動
化する必要が生じてきた。
【0004】例えば、業務ジョブの異常終了を検知し通
報する手段としては、業務ジョブの異常終了メッセージ
等のイベントを契機として、あらかじめ定められたイベ
ント対応の処置に応じて警告を発することで実現でき
る。
報する手段としては、業務ジョブの異常終了メッセージ
等のイベントを契機として、あらかじめ定められたイベ
ント対応の処置に応じて警告を発することで実現でき
る。
【0005】しかし、この方法では業務の種別に応じた
重要度による対応がとれず、確実な実行を保証する必要
のないテスト業務の異常まで通報されてしまうという問
題点が発生する。
重要度による対応がとれず、確実な実行を保証する必要
のないテスト業務の異常まで通報されてしまうという問
題点が発生する。
【0006】このため、計算機システム全体にかかわる
システム自身の異常監視には耐えられても、業務ジョブ
の実行監視には耐えられない。この課題を解決するた
め、重要ジョブという概念を設け、重要ジョブに指定し
た業務ジョブについてだけ監視する手段が生まれた。
システム自身の異常監視には耐えられても、業務ジョブ
の実行監視には耐えられない。この課題を解決するた
め、重要ジョブという概念を設け、重要ジョブに指定し
た業務ジョブについてだけ監視する手段が生まれた。
【0007】一方、業務ジョブのスケジュール及び自動
実行システムを使用している場合は、後続業務ジョブ実
行可否を判断するため、業務ジョブ毎に実行結果によ
り、どのような場合に異常とみなすかを定義できるもの
が一般的である。
実行システムを使用している場合は、後続業務ジョブ実
行可否を判断するため、業務ジョブ毎に実行結果によ
り、どのような場合に異常とみなすかを定義できるもの
が一般的である。
【0008】このため、業務ジョブのスケジュール及び
自動実行システムを使用している場合の、業務ジョブ実
行監視においては、実行待ち、実行中、正常終了、異常
終了等の業務ジョブの状態別にまとめて一覧として監視
端末等に表示する方法が多く用いられる。
自動実行システムを使用している場合の、業務ジョブ実
行監視においては、実行待ち、実行中、正常終了、異常
終了等の業務ジョブの状態別にまとめて一覧として監視
端末等に表示する方法が多く用いられる。
【0009】また、業務ジョブの量が多い場合、業務ジ
ョブをある程度まとめた単位で表示する方法もある。こ
の方法の使用例としては、業務ジョブの自動運用システ
ムでの実行監視機能があり「APP統合運用管理システ
ムHOPSS3/AS(VOS3/ES1,VOS3/
AS)解説、日立製作所マニュアル、APP−B−42
3」に記載されている。
ョブをある程度まとめた単位で表示する方法もある。こ
の方法の使用例としては、業務ジョブの自動運用システ
ムでの実行監視機能があり「APP統合運用管理システ
ムHOPSS3/AS(VOS3/ES1,VOS3/
AS)解説、日立製作所マニュアル、APP−B−42
3」に記載されている。
【0010】業務ジョブの遅延状況を監視するために
は、業務ジョブのスケジュール及び自動実行システムが
不可欠である。業務ジョブのスケジュールシステムによ
り求めた業務ジョブ実行予定時刻により遅延状況を監視
する必要があるからである。この業務ジョブ実行予定時
刻を使用せずに監視するため、実行中業務ジョブの状況
一覧を表示する手段もあるが、この場合、人手により遅
延判断をせねばならない。また、重要ジョブの状態で監
視する手段もあるが、その他の業務ジョブ実行遅延の影
響で重要ジョブの実行が遅延してしまうケースも多く、
重要ジョブの監視のみでは不十分となる。
は、業務ジョブのスケジュール及び自動実行システムが
不可欠である。業務ジョブのスケジュールシステムによ
り求めた業務ジョブ実行予定時刻により遅延状況を監視
する必要があるからである。この業務ジョブ実行予定時
刻を使用せずに監視するため、実行中業務ジョブの状況
一覧を表示する手段もあるが、この場合、人手により遅
延判断をせねばならない。また、重要ジョブの状態で監
視する手段もあるが、その他の業務ジョブ実行遅延の影
響で重要ジョブの実行が遅延してしまうケースも多く、
重要ジョブの監視のみでは不十分となる。
【0011】この課題を解決するため、遅延監視のため
の遅延許容時間のしきい値を指定し、このしきい値を超
えて遅延した業務ジョブの一覧を表示する方法がある。
また、業務ジョブ実行予定をタイムチャートで表し、そ
の進行状況を表示することで実行状況監視者がそれを見
て判断する方法もある。前者の方法、後者の方法とも、
使用例としては、業務ジョブの自動運用システムでの実
行監視機能があり、同じく「APP統合運用管理システ
ムHOPSS3/AS(VOS3/ES1,VOS3/
AS)解説、日立製作所マニュアル、APP−B−42
3」に記載されている。
の遅延許容時間のしきい値を指定し、このしきい値を超
えて遅延した業務ジョブの一覧を表示する方法がある。
また、業務ジョブ実行予定をタイムチャートで表し、そ
の進行状況を表示することで実行状況監視者がそれを見
て判断する方法もある。前者の方法、後者の方法とも、
使用例としては、業務ジョブの自動運用システムでの実
行監視機能があり、同じく「APP統合運用管理システ
ムHOPSS3/AS(VOS3/ES1,VOS3/
AS)解説、日立製作所マニュアル、APP−B−42
3」に記載されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、上記従来
技術を検討した結果、以下の問題点を見いだした。
技術を検討した結果、以下の問題点を見いだした。
【0013】しかし、上記従来技術における業務ジョブ
毎の異常終了条件指定や、遅延許容時間のしきい値指
定、あるいはタイムチャート表示の方法等は、複数の計
算機で実行するような多量の業務ジョブを監視しようと
する場合でも、各業務ジョブ単位で監視を行っていたた
め、例えば、業務ジョブ数が多くなると、表示する内容
が一画面に収まらず、多数の画面にまたがってしまう。
毎の異常終了条件指定や、遅延許容時間のしきい値指
定、あるいはタイムチャート表示の方法等は、複数の計
算機で実行するような多量の業務ジョブを監視しようと
する場合でも、各業務ジョブ単位で監視を行っていたた
め、例えば、業務ジョブ数が多くなると、表示する内容
が一画面に収まらず、多数の画面にまたがってしまう。
【0014】このため、業務ジョブ実行監視者は、常
時、監視端末などの装置を操作していなければならない
といったケースのように操作性が悪くなるという問題点
があった。
時、監視端末などの装置を操作していなければならない
といったケースのように操作性が悪くなるという問題点
があった。
【0015】本発明の目的は、業務ジョブ実行監視者に
おける操作性を損なうことなく、多量の業務ジョブを監
視することが可能な技術を提供することにある。
おける操作性を損なうことなく、多量の業務ジョブを監
視することが可能な技術を提供することにある。
【0016】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
【0017】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0018】業務ジョブのスケジュール及び実行手段を
有する計算機で業務ジョブを実行し、その実行状況を監
視する業務ジョブ実行監視方法において、前記業務ジョ
ブを監視者等の指示により業務グループごとにまとめ、
前記業務グループごとに許容遅延時間を設定し、前記業
務グループの実行終了がこの許容遅延時間を越えて遅延
するとき、あるいは、異常終了したときに警告を発す
る。
有する計算機で業務ジョブを実行し、その実行状況を監
視する業務ジョブ実行監視方法において、前記業務ジョ
ブを監視者等の指示により業務グループごとにまとめ、
前記業務グループごとに許容遅延時間を設定し、前記業
務グループの実行終了がこの許容遅延時間を越えて遅延
するとき、あるいは、異常終了したときに警告を発す
る。
【0019】
【作用】上述した手段によれば、業務ジョブのスケジュ
ール及び実行手段を有する計算機で業務ジョブを実行
し、その実行状況を監視する業務ジョブ実行監視方法に
おいて、前記業務ジョブを監視者等の指示により業務グ
ループごとにまとめ、前記業務グループごとに許容遅延
時間を設定し、前記業務グループの実行終了がこの許容
遅延時間を越えて遅延するとき、あるいは、異常終了し
たときに警告を発することにより、従来の業務ジョブ単
位の監視ではなく、業務ジョブを作業別、運用別等にグ
ルーピングした業務グループ単位で監視することができ
るので、業務ジョブ実行監視者の操作性を損なうことな
く、多量の業務ジョブを監視することが可能となる。
ール及び実行手段を有する計算機で業務ジョブを実行
し、その実行状況を監視する業務ジョブ実行監視方法に
おいて、前記業務ジョブを監視者等の指示により業務グ
ループごとにまとめ、前記業務グループごとに許容遅延
時間を設定し、前記業務グループの実行終了がこの許容
遅延時間を越えて遅延するとき、あるいは、異常終了し
たときに警告を発することにより、従来の業務ジョブ単
位の監視ではなく、業務ジョブを作業別、運用別等にグ
ルーピングした業務グループ単位で監視することができ
るので、業務ジョブ実行監視者の操作性を損なうことな
く、多量の業務ジョブを監視することが可能となる。
【0020】以下、本発明の構成について、実施例とと
もに説明する。
もに説明する。
【0021】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0022】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるジョブ実行
監視方法を適用した計算機システムを説明するための図
である。
監視方法を適用した計算機システムを説明するための図
である。
【0023】本実施例のジョブ実行監視方法を適用した
計算機システムは、図1に示すように、業務ジョブをス
ケジュールし、実行する複数の被監視計算機1と、複数
の計算機で実行する業務グループ(以下、業務と略す)
を監視する監視装置3、及び被監視計算機1と監視装置
3との間の通信手段2とで構成し、監視装置3には業務
の実行状況を表示するための表示装置4を接続する。
計算機システムは、図1に示すように、業務ジョブをス
ケジュールし、実行する複数の被監視計算機1と、複数
の計算機で実行する業務グループ(以下、業務と略す)
を監視する監視装置3、及び被監視計算機1と監視装置
3との間の通信手段2とで構成し、監視装置3には業務
の実行状況を表示するための表示装置4を接続する。
【0024】被監視計算機1は、業務ジョブを実行する
業務ジョブ実行制御部7と、業務ジョブをスケジュール
する業務ジョブスケジュール部8と、業務ジョブ実行を
監視する業務ジョブ実行監視部9と、当該計算機で実行
する業務ジョブに関する情報を格納した業務ジョブマス
タ5と、業務ジョブをまとめた業務を管理するための業
務マスタ6とを具備する。
業務ジョブ実行制御部7と、業務ジョブをスケジュール
する業務ジョブスケジュール部8と、業務ジョブ実行を
監視する業務ジョブ実行監視部9と、当該計算機で実行
する業務ジョブに関する情報を格納した業務ジョブマス
タ5と、業務ジョブをまとめた業務を管理するための業
務マスタ6とを具備する。
【0025】業務ジョブマスタ5は、業務ジョブ実行に
関する優先順位等の情報の他にジョブ名12と業務名1
3との対応情報を具備する。これは、予め、業務ジョブ
を作業別、運用別等によりグルーピングし、作成してお
く。
関する優先順位等の情報の他にジョブ名12と業務名1
3との対応情報を具備する。これは、予め、業務ジョブ
を作業別、運用別等によりグルーピングし、作成してお
く。
【0026】業務マスタ6は、業務名14毎に異常終了
発生時の警告レベル15、許容遅延時間のしきい値16
を具備し、さらに業務ジョブの進行に合わせて、許容遅
延時間のしきい値再設定のための許容遅延時間の作業用
しきい値17のフィールドを具備する。この許容遅延時
間の作業用しきい値17は、被監視計算機1の主記憶装
置内に持ってもよい。
発生時の警告レベル15、許容遅延時間のしきい値16
を具備し、さらに業務ジョブの進行に合わせて、許容遅
延時間のしきい値再設定のための許容遅延時間の作業用
しきい値17のフィールドを具備する。この許容遅延時
間の作業用しきい値17は、被監視計算機1の主記憶装
置内に持ってもよい。
【0027】業務ジョブ実行制御部7は、業務ジョブス
ケジュール部8であらかじめスケジュールした業務ジョ
ブ実行スケジュールに従い、業務ジョブを起動し、業務
ジョブ実行結果を判断する。そして、業務ジョブ起動の
際には、起動した旨を、業務ジョブ終了の際には、終了
した旨と、正常終了か異常終了かの識別情報を業務ジョ
ブ実行監視部9に通知する。
ケジュール部8であらかじめスケジュールした業務ジョ
ブ実行スケジュールに従い、業務ジョブを起動し、業務
ジョブ実行結果を判断する。そして、業務ジョブ起動の
際には、起動した旨を、業務ジョブ終了の際には、終了
した旨と、正常終了か異常終了かの識別情報を業務ジョ
ブ実行監視部9に通知する。
【0028】業務ジョブ実行監視部9では、業務ジョブ
マスタ5と業務マスタ6とを入力し、その情報を主記憶
装置内に展開し、業務ジョブ実行制御部7、あるいは監
視装置3からの連絡を待つ。
マスタ5と業務マスタ6とを入力し、その情報を主記憶
装置内に展開し、業務ジョブ実行制御部7、あるいは監
視装置3からの連絡を待つ。
【0029】業務ジョブ実行制御部7から、業務ジョブ
起動、終了の連絡を受けると、業務ジョブのスケジュー
ル表を参照して、許容遅延時間のしきい値を超える遅延
があるか否かを判断し、遅延がある場合、業務ジョブス
ケジュール部8を呼び出して、再スケジュールする。
起動、終了の連絡を受けると、業務ジョブのスケジュー
ル表を参照して、許容遅延時間のしきい値を超える遅延
があるか否かを判断し、遅延がある場合、業務ジョブス
ケジュール部8を呼び出して、再スケジュールする。
【0030】この結果、業務の遅延時間が許容遅延時間
のしきい値を超える場合、業務状況表示部10にその旨
を通知する。ここでの許容遅延時間のしきい値は、再ス
ケジュール前の業務グループの終了時刻にその許容遅延
時間を加えたものと、再スケジュール後の終了時刻との
差である。
のしきい値を超える場合、業務状況表示部10にその旨
を通知する。ここでの許容遅延時間のしきい値は、再ス
ケジュール前の業務グループの終了時刻にその許容遅延
時間を加えたものと、再スケジュール後の終了時刻との
差である。
【0031】また、業務ジョブが異常終了した場合、当
該業務ジョブの属する業務名14と、異常終了時の警告
レベル15を後述する監視装置3の業務状況表示部10
に通知する。
該業務ジョブの属する業務名14と、異常終了時の警告
レベル15を後述する監視装置3の業務状況表示部10
に通知する。
【0032】監視装置3は、業務状況表示部10と業務
ジョブ表示部11とから構成される。
ジョブ表示部11とから構成される。
【0033】業務状況表示部10では、業務ジョブ実行
監視部9からの連絡にしたがって、表示装置4に表示す
る等の通報を行う。
監視部9からの連絡にしたがって、表示装置4に表示す
る等の通報を行う。
【0034】また、業務ジョブ実行監視部9では、表示
装置4に表示するための情報を与えるため、業務状況表
示部10や後述する業務ジョブ状況表示部11からの連
絡にも対応することはいうまでもない。
装置4に表示するための情報を与えるため、業務状況表
示部10や後述する業務ジョブ状況表示部11からの連
絡にも対応することはいうまでもない。
【0035】業務ジョブ表示部11は、業務の中の業務
ジョブの詳細情報が必要なときに業務状況表示部10か
ら呼び出されるものである。
ジョブの詳細情報が必要なときに業務状況表示部10か
ら呼び出されるものである。
【0036】次に、本実施例のジョブ実行監視方法につ
いて説明する。
いて説明する。
【0037】図2は、本実施例のジョブ実行監視方法に
係る計算機システムの業務ジョブ実行監視部9の処理フ
ローを表している。
係る計算機システムの業務ジョブ実行監視部9の処理フ
ローを表している。
【0038】まず、本実施例の計算機システムにおい
て、業務ジョブ実行監視部9が起動されると、業務ジョ
ブスケジュール部8を呼び出して業務ジョブのタイムチ
ャート等のスケジュール情報を入手し(ステップ1
8)、業務ジョブマスタ5、業務マスタ6を入力して業
務ジョブ12と業務13との対応、及び業務名14と異
常終了時の警告レベル15、当初の許容遅延時間のしき
い値16を得、許容遅延時間の作業用しきい値17に許
容遅延時間のしきい値16の内容を複写する(ステップ
19)。
て、業務ジョブ実行監視部9が起動されると、業務ジョ
ブスケジュール部8を呼び出して業務ジョブのタイムチ
ャート等のスケジュール情報を入手し(ステップ1
8)、業務ジョブマスタ5、業務マスタ6を入力して業
務ジョブ12と業務13との対応、及び業務名14と異
常終了時の警告レベル15、当初の許容遅延時間のしき
い値16を得、許容遅延時間の作業用しきい値17に許
容遅延時間のしきい値16の内容を複写する(ステップ
19)。
【0039】次に、業務ジョブや業務のスケジュール情
報を監視装置3の業務状況表示部10に連絡し(ステッ
プ20)、処理部21で業務ジョブ実行制御部7や監視
装置3からの連絡を待つ(ステップ21)。
報を監視装置3の業務状況表示部10に連絡し(ステッ
プ20)、処理部21で業務ジョブ実行制御部7や監視
装置3からの連絡を待つ(ステップ21)。
【0040】ステップ21で受けた連絡が終了要求か
(ステップ22)、業務ジョブの開始または終了か(ス
テップ23)、異常終了か(ステップ24)の判定で業
務ジョブの異常終了であると判断すると、業務ジョブ名
から当該業務ジョブの属する業務名13と異常終了発生
時の警告レベルを求め、求めた情報を業務状況表示部1
0に通知する(ステップ25)。このステップ25が、
本発明の特徴(請求項2に相当)であり、この警告レベ
ルを設けることにより、業務別の異常発生通知をするこ
とが可能になる。
(ステップ22)、業務ジョブの開始または終了か(ス
テップ23)、異常終了か(ステップ24)の判定で業
務ジョブの異常終了であると判断すると、業務ジョブ名
から当該業務ジョブの属する業務名13と異常終了発生
時の警告レベルを求め、求めた情報を業務状況表示部1
0に通知する(ステップ25)。このステップ25が、
本発明の特徴(請求項2に相当)であり、この警告レベ
ルを設けることにより、業務別の異常発生通知をするこ
とが可能になる。
【0041】また、ステップ21で受けた連絡がステッ
プ22、ステップ23の判定で業務ジョブの開始、ある
いは終了であると判断すると、当該業務ジョブの属する
業務より許容遅延時間の作業用しきい値17を求め、ス
ケジュール表と現在時刻から業務ジョブの遅延時間を求
める(ステップ26)。
プ22、ステップ23の判定で業務ジョブの開始、ある
いは終了であると判断すると、当該業務ジョブの属する
業務より許容遅延時間の作業用しきい値17を求め、ス
ケジュール表と現在時刻から業務ジョブの遅延時間を求
める(ステップ26)。
【0042】そして、ステップ26で求めた許容遅延時
間の作業用しきい値17と業務ジョブの遅延時間とを比
較し(ステップ27)、遅延時間の方が大きい場合は処
理部28で業務ジョブスケジュール部8を呼び出して業
務ジョブ実行を再スケジュールし、この結果で許容遅延
時間の作業用しきい値17を求めなおす(ステップ2
8)。このとき、業務ジョブが複数の計算機で実行され
る場合は、まず、その計算機別に再スケジュールを行
い、業務ジョブを再スケジュールする。
間の作業用しきい値17と業務ジョブの遅延時間とを比
較し(ステップ27)、遅延時間の方が大きい場合は処
理部28で業務ジョブスケジュール部8を呼び出して業
務ジョブ実行を再スケジュールし、この結果で許容遅延
時間の作業用しきい値17を求めなおす(ステップ2
8)。このとき、業務ジョブが複数の計算機で実行され
る場合は、まず、その計算機別に再スケジュールを行
い、業務ジョブを再スケジュールする。
【0043】この結果をステップ29で判定し、許容遅
延時間の作業用しきい値17が負である業務の業務名を
業務状況表示部30に通知する(ステップ30)。
延時間の作業用しきい値17が負である業務の業務名を
業務状況表示部30に通知する(ステップ30)。
【0044】次に、業務ジョブの開始及び終了が業務自
身の開始あるいは終了となる場合にはこの旨を業務状況
表示部10に通知する(ステップ31)。
身の開始あるいは終了となる場合にはこの旨を業務状況
表示部10に通知する(ステップ31)。
【0045】その後、ステップ21で受けた連絡がステ
ップ22、ステップ23の判定で監視装置3からの連絡
であると判断すると、この連絡に対応した処理を行う
(ステップ32)。
ップ22、ステップ23の判定で監視装置3からの連絡
であると判断すると、この連絡に対応した処理を行う
(ステップ32)。
【0046】このステップ26〜ステップ32が、本発
明の他の特徴(請求項3に相当)であり、このようにす
ることで、業務ごとの遅延の有無を判断でき、監視可能
となる。
明の他の特徴(請求項3に相当)であり、このようにす
ることで、業務ごとの遅延の有無を判断でき、監視可能
となる。
【0047】また、許容遅延時間の作業用しきい値17
を求めなおすことにより、業務ジョブの再スケジュール
頻度を減らすことができ、多量ジョブ実行監視の負荷を
軽減できる。なお、許容遅延時間の作業用しきい値17
が負であることは業務の遅延を示している。
を求めなおすことにより、業務ジョブの再スケジュール
頻度を減らすことができ、多量ジョブ実行監視の負荷を
軽減できる。なお、許容遅延時間の作業用しきい値17
が負であることは業務の遅延を示している。
【0048】そして、ステップ21からステップ32の
処理は、ステップ21で受けた連絡がステップ22で業
務ジョブ実行監視部9の終了要求であると判断するまで
繰り返す。
処理は、ステップ21で受けた連絡がステップ22で業
務ジョブ実行監視部9の終了要求であると判断するまで
繰り返す。
【0049】上述した本実施例のジョブ実行監視方法
は、業務を単位とした表示を行うものである。
は、業務を単位とした表示を行うものである。
【0050】ここで、遅延や異常が表示された場合は、
表示画面を、当該業務内の業務ジョブ詳細画面に切り替
えることで、詳細情報を得ることができるため、監視時
に画面をスクロールさせたりする必要がない。
表示画面を、当該業務内の業務ジョブ詳細画面に切り替
えることで、詳細情報を得ることができるため、監視時
に画面をスクロールさせたりする必要がない。
【0051】したがって、上述したように、業務ジョブ
のスケジュール及び実行手段を有する計算機で業務ジョ
ブを実行し、その実行状況を監視する業務ジョブ実行監
視方法において、前記業務ジョブを監視者等の指示によ
り業務グループごとにまとめ、前記業務グループごとに
許容遅延時間を設定し、前記業務グループの実行終了が
この許容遅延時間を越えて遅延するとき、あるいは、異
常終了したときに警告を発することにより、従来の業務
ジョブ単位の監視ではなく、業務ジョブを作業別、運用
別等にグルーピングした業務グループ単位で監視するこ
とができるので、業務ジョブ実行監視者の操作性を損な
うことなく、多量の業務ジョブを監視することが可能と
なる。
のスケジュール及び実行手段を有する計算機で業務ジョ
ブを実行し、その実行状況を監視する業務ジョブ実行監
視方法において、前記業務ジョブを監視者等の指示によ
り業務グループごとにまとめ、前記業務グループごとに
許容遅延時間を設定し、前記業務グループの実行終了が
この許容遅延時間を越えて遅延するとき、あるいは、異
常終了したときに警告を発することにより、従来の業務
ジョブ単位の監視ではなく、業務ジョブを作業別、運用
別等にグルーピングした業務グループ単位で監視するこ
とができるので、業務ジョブ実行監視者の操作性を損な
うことなく、多量の業務ジョブを監視することが可能と
なる。
【0052】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0053】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0054】従来の業務ジョブ単位の監視ではなく、業
務ジョブを作業別、運用別等にグルーピングした業務グ
ループ単位で監視することができるので、業務ジョブ実
行監視者の操作性を損なうことなく、多量の業務ジョブ
を監視することが可能となる。
務ジョブを作業別、運用別等にグルーピングした業務グ
ループ単位で監視することができるので、業務ジョブ実
行監視者の操作性を損なうことなく、多量の業務ジョブ
を監視することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例であるジョブ実行監視方法を
適用した計算機システムを説明するための図である。
適用した計算機システムを説明するための図である。
【図2】本実施例のジョブ実行監視方法に係る計算機シ
ステムの処理フローである。
ステムの処理フローである。
1…被監視計算機、 2…被監視計算機と監視装置との通信手段、 3…監視装置、 4…監視装置の表示装置、 5…業務ジョブマスタ、 6…業務マスタ、 7…業務ジョブ実行制御部、 8…業務ジョブスケジュール部、 9…業務ジョブ実行監視部、 10…業務状況表示部、 11…業務ジョブ状況表示部、 12…業務ジョブ名、 13…業務名、 14…業務名、 15…異常終了発生時の警告レベル、 16…許容遅延時間のしきい値、 17…許容遅延時間の作業用しきい値。
Claims (4)
- 【請求項1】 業務ジョブのスケジュール及び実行手段
を有する計算機で業務ジョブを実行し、その実行状況を
監視する業務ジョブ実行監視方法において、 前記業務ジョブを監視者等の指示により業務グループご
とにまとめ、前記業務グループごとに許容遅延時間を設
定し、前記業務グループの実行終了がこの許容遅延時間
を越えて遅延するとき、あるいは、正常に実行されずに
異常終了したときに警告を発することを特徴とする業務
ジョブ実行監視方法。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の業務ジョブ実行監
視方法において、 前記異常終了の警告は、業務グループ毎に異常終了発生
時の警告レベルを設定し、業務ジョブが異常終了したと
き、当該業務ジョブが属する前記業務グループ毎の異常
終了発生時の警告レベルに従った警告を行うことを特徴
とするジョブ実行監視方法。 - 【請求項3】 前記請求項1に記載の業務ジョブ実行監
視方法において、 前記業務グループの中に許容時間を越えて遅延した業務
ジョブがあるときは、その業務ジョブの実行を再度スケ
ジュールし、業務グループの終了時刻を再度求め直し、
その結果により、再スケジュール前の業務グループの終
了時刻にその許容遅延時間を加えたものと、再スケジュ
ール後の終了時刻との差を前記許容遅延時間として再設
定し、前記業務グループの遅延の有無の判断を行うこと
を特徴とするジョブ実行監視方法。 - 【請求項4】 前記請求項3に記載の業務ジョブ実行監
視方法において、 前記業務グループの業務ジョブが複数の計算機で実行さ
れる場合は、計算機別に再スケジュールを行い、その結
果により業務ジョブの再スケジュールを行うことを特徴
とするジョブ実行監視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230947A JPH0895916A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | ジョブ実行監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230947A JPH0895916A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | ジョブ実行監視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895916A true JPH0895916A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16915812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230947A Pending JPH0895916A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | ジョブ実行監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895916A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005031893A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Hitachi Ltd | 運用管理方法及び装置 |
| JP2015138520A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | 株式会社東芝 | クラウド制御システム、及びクラウド制御システムの制御プログラムのスケジューリング方法 |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP6230947A patent/JPH0895916A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005031893A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Hitachi Ltd | 運用管理方法及び装置 |
| US8250400B2 (en) | 2003-07-10 | 2012-08-21 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for monitoring data-processing system |
| JP2015138520A (ja) * | 2014-01-24 | 2015-07-30 | 株式会社東芝 | クラウド制御システム、及びクラウド制御システムの制御プログラムのスケジューリング方法 |
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