JPH0896108A - カード型電子機器の実装方法およびカード型電子機器のケース - Google Patents

カード型電子機器の実装方法およびカード型電子機器のケース

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JPH0896108A
JPH0896108A JP6226242A JP22624294A JPH0896108A JP H0896108 A JPH0896108 A JP H0896108A JP 6226242 A JP6226242 A JP 6226242A JP 22624294 A JP22624294 A JP 22624294A JP H0896108 A JPH0896108 A JP H0896108A
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JP
Japan
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card
electronic device
type electronic
blocks
case
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Application number
JP6226242A
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Tadashi Onishi
忠志 大西
Nobuo Hamamoto
信男 浜本
Kenichi Mizuishi
賢一 水石
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】カード型電子機器11を複数のブロックに分割
し、各ブロック間を折り曲げ可能な状態で電気的,機械
的に接続する。 【効果】従来技術で問題になっていたカード型電子機器
の折り曲げ応力による破壊を防止することができ、携帯
時の取り扱いが容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPCカード,ICカー
ド,メモリカード等のカード型電子機器の実装方法およ
び電子機器のケースに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、メモリカード,モデムカード,F
AXカード,ディスクカード等コンピュータ周辺機器を
中心に、カード型電子機器(PCカード)が急激に普及
しつつある。標準規格としても、PCMCIA規格
(米),JEIDA規格(日)等日米での規格も充実し
ている。
【0003】この実装方法および構造は、一般に、特開
平5−282507 号公報で報告されているように、(1)機器
を実現する電子回路(外部接続用コネクタも含む)をプ
リント基板に実装する、(2)プリント基板をフレームに
固定する、(3)上下(表,裏)から保護用のパネルを取
り付ける、などにより、薄型カード状(例えば厚さ3.3
mm,5.0mm,10.0mm)の実装を実現している。しか
も、通常折り曲げは不可能となっている。
【0004】また、折り畳み可能なメモリカードの公知
例として、特開平5−342844 号公報が開示されている。
この発明では、装置を二つの半体に分割し、その二つの
単体を蝶番を応用した方法によって結合することによっ
て、折り畳みを実現している。
【0005】カード型電子機器は、軽量,小型であり、
超薄型であるため、収納場所をとらない、持ち運びが簡
単等の長所がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した通り、カード
型電子機器は、収納場所をとらない、持ち運びが簡単、
等の長所がある反面、薄型であるが故に折り曲げ応力に
弱く壊れやすい。例えば、ズボンのポケット等に納めて
いると、機器が保護用のパネルやフレームが折り曲がっ
てしまって、内部に収納されたプリント基板が破壊され
てしまうなどの問題がある。
【0007】また、特開平5−342844 号公報の方法で
は、通常携帯時は折り畳んだ状態にある。折り畳んだ状
態では、装置の厚さが2倍になるばかりでなく、折り曲
げ応力も避けることができない。厚さが2倍になれば同
じスペースに収納できなくなることもある。たとえば、
ズボンの後ポケットへの収納が不可能となるか、あるい
は、さらに強い応力を受けることになり、それが原因で
装置の故障を招くことが考えられる。さらに結合部分自
体が折り曲げられないものであり、ここに折り曲げ応力
が加えられると、破損してしまう。しかも、この方法で
は、二つ折が限界となる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては上記カ
ード型電子機器を、必要に応じて複数のブロックに分割
する。この分割されたブロックを、隣接するものについ
て折り曲げ可能な状態に結合する。機器を実現する電子
回路については、折り曲げ可能なケーブルを使用して、
電気的に結合する。また、フレームやパネル等について
は、折り曲げ可能な部材を使用して機械的に連結する。
【0009】このようにして、折り曲げ応力による破壊
の防止を実現し、携帯時の扱い易さ(信頼性)を向上す
ることができる。
【0010】しかし、応用装置(例えばパソコン)の実
装部分に装着する時に、取り扱いに支障を来す恐れがあ
る。そこで、応用装置に装着したときのみ、上記カード
型電子機器の折り曲げを禁止する専用のケースを用いる
ようにする。使用時は、上記カード型電子機器を専用の
ケースに装着しカード型電子機器の折り曲げを禁止した
状態で、応用装置に装着するようにする。
【0011】
【作用】板状の物体は、同じ質で同じ厚さであるなら
ば、平面の面積が小さいほうがより大きな折り曲げ応力
に耐えられることが知られている。本発明では、この原
理を応用する。まず、ブロック分割によって折り曲げら
れない部分の面積を小さくして、折り曲げ応力に対する
耐久性を向上する。
【0012】つぎに、折り曲げ可能な部材を使用してブ
ロック間を電気的,機械的に結合することによって、分
割により機器本来の機能が消失しないようにする。さら
に、上記折り曲げ可能な結合部分によって、機器全体に
かかる折り曲げ応力を吸収する。
【0013】また、専用のケースによってカード型電子
機器の折り曲げを禁止し、使用時の取り扱いを容易にす
る。
【0014】
【実施例】図1,図2、および図3を使用して、本発明
におけるカード型電子機器の実装方法の一実施例につい
て説明する。本実施例では、説明を判り易くするため
に、カード型電子機器の代表例として、現在最も普及し
ているメモリカードを取上げ、これを二つのブロックに
分割したものについて説明する。この分割数および形状
は、特に限定されるものではなく、機器の実現に対して
問題がない範囲であれば良い。
【0015】まず、カード型電子機器の代表例であるメ
モリカードについて簡単に説明する。図3にメモリカー
ドを実現する電子回路の構成を示す。
【0016】コネクタ(図1のコネクタ14と同じ)3
4は、外部との接続に用いられる。電池39は、記憶回
路38に記憶されている情報のバックアップのために電
力を供給する。制御回路35は、外部からのアクセスに
従って、記憶回路38の書き込みや読み出し、あるいは
属性記憶回路37の情報更新等、メモリカード全体を制
御する。属性記憶回路37は、記憶回路の記憶容量,メ
モリカードの種類,フォーマット情報,電池交換日時等
メモリカードに関する属性を記憶しており、通常電気的
に書換え可能で記憶情報の保持に電源を必要としない半
導体メモリ(EEPROM,FRAM等)が使用され
る。記憶回路38は、メモリカードの主機能を実現する
ために、情報を記憶するものであり、本実施例では電気
的に書換え可能な半導体メモリ(SRAM)とするが、
特に限定されるものではない。
【0017】電源回路36は、メモリカード31全体に
動作用の電力を供給する。この時、外部からコネクタ3
4を介して外部電源が供給されている場合(動作時)に
は、外部電源を使用し、外部電源が供給されない場合に
は、記憶回路38に記憶されている情報をバックアップ
するために電池39を使用するように電力供給源を選択
する。さらに、メモリカード31の内部に供給する電力
を安定化(定電圧化)する。
【0018】電力線310は、外部電源を電源回路36
に接続し、電力線311は、電池39と電源回路36を
接続する。また、内部電源供給線312は、電源回路3
6から電子回路32−1へ電源を供給する配線である。
同様に、内部電源供給線313は、電源回路36から電
子回路32−2へ電源を供給する配線である。
【0019】信号線314は、コネクタ34を介して、
外部から制御回路35に対して信号を入出力する信号線
である。また、信号線315は制御回路35の内部バス
であり、属性記憶回路37および記憶回路38が接続さ
れている。
【0020】次に、電子回路の分割について説明する。
【0021】メモリカードを構成する電子回路31全体
を、メモリカードのブロック分割(二分割)に従って、
電子回路32−1および32−2に分割する。電子回路
32−1は、記憶回路38、および内部バス22,内部
電源供給線313で構成されている。同様に、電子回路
32−2は、コネクタ34,制御回路35,電源回路3
6,属性記憶回路37,電池39、および外部電源供給
線310と電池からの電源供給線311,信号線31
4,内部バス315で構成されている。
【0022】このように電子回路31を分解すると、そ
れぞれの回路ブロック間で電気的な接続が必要になって
くる。本実施例の場合には、接続ケーブル33によって
電子回路32−1と電子回路32−2を接続する。この
接続ケーブルには、内部バス315と内部電源供給線3
13が含まれる。
【0023】以上の電子回路の分割に基づき、本発明に
よるカード型電子機器の実装方法の一実施例について説
明する。
【0024】図1は本発明の一実施例である実装方法で
構成されたカード型電子機器の説明図である。図2は、
図1におけるA−A線に沿う断面図を示している。
【0025】前述したとおり、本実施例ではメモリカー
ド11全体を二ブロックに分割している。したがって、
電子回路31を電子回路32−1および32−2に二分
割し、それらを実装する基板も二分割し、さらに、その
基板を収納する筐体(フレームおよび保護パネル(図示
せず))も二分割して基板収納部分とする。
【0026】図1において、(a)は本発明によるカー
ド型電子機器11を表パネル方向から見た図であり、同
じく(b)はコネクタ方向から、(c)は側面から見た
図である。
【0027】基板収納部分12−1,12−2には、電
子回路32−1および32−2を別々に実装した基板
(後述の21−1,21−2)が収納され固定されてい
る。この基板収納部分12−1,12−2が、折り曲げ
可能な部材で構成された連結部分13によって結合され
ている。基板収納部分12−1,12−2は、内部に実
装されている基板および基板上の電子部品(電気的には
電子回路)を保護しなければならない。したがって、圧
迫する力,折り曲げ応力等の外力に対して、内部の基板
が変形せず、基板上の部品に力が加わらないような構
造,材質でなければならない。
【0028】基板収納部分12−1に収納されている基
板21−1の実装スペース22−1には、電子回路32
−1を構成する電子部品が実装されている。基板収納部
分12−2に収納されている基板21−2の実装スペー
ス22−2には、電子回路32−2を構成する電子部品
が実装されている。
【0029】また、基板21−1と基板21−2は、接
続ケーブル23(電気的には図3の接続ケーブル33で
ある)によって電気的かつ機械的に結合されている。
【0030】先にも記述した通り、この接続ケーブル1
3は、折り曲げ可能な材質である必要がある。例えば、
フレキシブルケーブルやヒートシールあるいは電線など
で構成されていればよい。
【0031】連結部分13の内側には、接続ケーブル2
3(電気的には図3のケーブル23である)が実装され
ている。連結部分13もまた、接続ケーブル33と同様
に、折り曲げが可能な材質で構成される必要がある。し
かも、折り曲げ応力が働いたときのみ折り曲がり、折り
曲げ応力が取り除かれたときには再び元の状態に戻るよ
うな、例えば、ゴム質の材料が最適であり、プラスチッ
ク等の薄いシート状のものであってもよい。
【0032】コネクタ14は、内部の電子回路31と外
部の応用装置を接続して、メモリカード11を使用可能
にするためのものであり、電気的には図3における電子
回路31のコネクタ34に相当し、コネクタ14が基板
収納部分12−2に固定される。
【0033】このようにして、折り曲げ応力による破損
を防止する実装方法により、図1に示すようなカード型
電子機器11を実現できる。本実施例の場合、基板収納
部分に収納される基板の構成は、片面実装であり、収納
枚数は、一枚とした。これらは、特に限定されるもので
はなく、基板の構成が両面実装であっても、また、基板
実装枚数が複数枚でも何ら問題はない。
【0034】図4は、本発明による他の実装方法によっ
て構成されたカード型電子機器を示している。この例で
は、機器41全体を三つのブロックに分割している。三
つの基板収納部分42−1,42−2および42−3に
は、三つに分割された電子回路を実装した基板がそれぞ
れ収納されている。基板収納部分42−1と基板収納部
分42−2を連結部分43−1で結合し、同様に基板収
納部分42−2と基板収納部分42−3を連結部分43
−2で結合することによってカード型電子機器41が構
成されている。
【0035】図5は、本発明による更に他の実装方法に
よって構成されたカード型電子機器を示している。この
例では、機器51全体を四つのブロックに分割してい
る。四つの基板収納部分52−1,52−2,52−3
および52−4には、四つに分割された電子回路を実装
した基板がそれぞれ収納されている。基板収納部分52
−1と基板収納部分52−2を連結部分53−1で結合
し、基板収納部分52−1と基板収納部分52−3を連
結部分53−4で結合し、基板収納部分52−2と基板
収納部分52−4を連結部分53−2で結合し、同様に
基板収納部分52−3と基板収納部分52−4を連結部
分53−3で結合することによってカード型電子機器5
1が構成されている。
【0036】続いて、本発明におけるカード型電子機器
のケースについて説明する。
【0037】カード型電子機器は、携帯するときの外力
(折り曲げ応力)による破損を防止するため、折り曲げ
に対する自由度を高めている。しかし、使用する場合
(応用装置に装着する場合)には、一枚の板状の物体と
みなされたほうが使い易い。折り曲がることが障害とな
ることも考えられる。このような場合には、本発明によ
る実装方法により実現したカード型電子機器の折り曲げ
を禁止するケースを用いればよい。
【0038】図6に、本発明によるカード型電子機器の
カードの一実施例として、図1に示すカード型電子機器
11のケースを示している。図6において、(a)は本
発明によるケース61を表方向から見た図であり、同じ
く(b)はコネクタ方向から、(c)は側面から見た図
である。
【0039】また、図8に図1に示すカード型電子機器
11を図6に示すカード型電子機器のケース61に装着
した状態を示している。本実施例は、図6(a)の正面
方向からカード型電子機器11を差し込んで装着する。
図8に示すような状態で応用装置に装着することになる
が、この時、カード型電子機器のコネクタ部分に抜き差
しに必要な力が加わる。したがって、二つの基板収納部
分12−1および12−2が、独立して固定されるよう
な構造になっていなければならない。本実施例の場合、
ケース61の側面内側の突起物62−1および62−2
がその役割を果たす。また、脱着用孔63は、ケース6
1からカード型電子機器11を取外し易くするものであ
る。
【0040】なお、ケース61への装着方法やケース6
1の構造は特に限定されるものではない。例えば、図6
(a)上方向から差し込むような構造であったり、ケー
スでカード型電子機器を挟み込むような構造でもよい。
【0041】図7に、本発明によるカード型電子機器の
カードの一実施例として、図5に示すカード型電子機器
51のケースを示している。図7において、(a)は本
発明によるケース71を表方向から見た図であり、同じ
く(b)はコネクタ方向から、(c)は側面から見た図
である。また、図9に図5に示すカード型電子機器51
を図7に示すカード型電子機器のケース71に装着した
状態を示している。
【0042】本実施例は、応用装置に装着する場合、そ
の接続に図5に示すカード型電子機器51のコネクタ5
4−1,54−2を直接使用せず、ケース71にコネク
タ変換部分73を設けて、そのケース71のコネクタ7
4を介して外部とカード型電子機器51の接続を実現す
る実施例を示している。ケース71にカード型電子機器
51を装着した状態で、それら全体を標準規格に適合さ
せるために必要な実施例である。当然、ケース71にカ
ード型電子機器51を装着した状態で標準規格に適合さ
せた場合には、カード型電子機器51の大きさは、標準
規格よりも小さくなる。
【0043】この場合、ケース71に対して、図7
(a)の上方向からカード型電子機器51を差し込んで
装着するような構造となっている。図9に示すように、
カード型電子機器51をケース71に装着した状態で
は、カード型電子機器のコネクタ54−1,54−2と
ケースの接続ピン72−1および72−2によって、カ
ード型電子機器51の電子回路とケース71のコネクタ
74がコネクタ変換部分73を介して接続状態となる。
【0044】応用装置には、図9に示すようなカード型
電子機器は、そのケース71に装着された状態で装着さ
れ、応用装置とケース71のコネクタ74が接続状態と
なる。また、図9に示すようなカード型電子機器がその
ケース71に装着された状態では、カード型電子機器が
図9(a)の正面方向に向かって外れることを防止する
構造になっていなければならない。本実施例の場合に
は、ケース71の案内レール75−1,75−2がその
役割を果たす。カード型電子機器には、その案内レール
75−1,75−2に対する案内溝(図示せず)が存在
する。なお、ケース71への装着方法やケース71の構
造は特に限定されるものではない。例えば、ケース全体
で被うような構造であってもよい。
【0045】上記二つの実施例において、標準規格に適
合させる場合には、ケースにカード型電子機器を装着し
た状態で標準規格に適合する大きさにすればよい。ま
た、逆方向に装着することを防止する機能が非常に重要
となる。図5の突起物を左右または上下方向に非対称の
構造にする方法や、図6の案内レールを左右非対称にす
る方法等がある。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、折り曲げ可能な構造と
することによって、カード型電子機器の折り曲げ応力に
よる破壊を防止できるようになり、携帯時の取り扱いが
容易となる。
【0047】また、カード型電子機器の折り曲げを禁止
するケースによって、従来のカード型電子機器と全く同
じ扱いを実現でき、使用時の取り扱いが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実装方法の一実施例を応用したカード
型電子機器の三面図。
【図2】図1におけるA−A線に沿う断面図。
【図3】図1のカード型電子機器(メモリカード)の電
子回路のブロック図。
【図4】本発明の実装方法の他の実施例を応用したカー
ド型電子機器の三面図。
【図5】本発明の実装方法の更に他の実施例を応用した
カード型電子機器の三面図。
【図6】図1に示すカード型電子機器のケースの一実施
例の三面図。
【図7】図5に示すカード型電子機器のケースの一実施
例の三面図。
【図8】図1のカード型電子機器を図6のケースに装着
した状態を示す三面図。
【図9】図5のカード型電子機器を図7のケースに装着
した状態を示す三面図。
【符号の説明】
11…カード型電子機器、12−1〜12−2…基板収
納部分、13…連結部分、14…コネクタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11C 5/00 301 A

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器全体を二つのブロックに分割して、そ
    れぞれのブロックに対応した電子回路をそれぞれのブロ
    ックに対応した基板に独立に実装し、前記基板をそれぞ
    れのブロックに対応した基板収納部分に独立して収納す
    ることによって前記ブロックを構成し、さらに前記ブロ
    ック間を電気的且つ機械的に結合する結合部分で前記ブ
    ロックを結合することによって構成するカード型電子機
    器において、前記結合部分が折り曲げ可能な部材で構成
    されており、折り曲げ応力による前記カード型電子機器
    の破壊を防止することを特徴とするカード型電子機器の
    実装方法。
  2. 【請求項2】機器全体を三つ以上のブロックに分割し
    て、それぞれのブロックに対応した電子回路をそれぞれ
    のブロックに対応した基板に独立に実装し、前記基板を
    それぞれのブロックに対応した基板収納部分に独立して
    収納することによってブロックを構成し、前記ブロック
    間を電気的且つ機械的に結合する結合部分で隣接するブ
    ロックを結合することによって構成するカード型電子機
    器において、前記結合部分が折り曲げ可能な部材で構成
    されており、折り曲げ応力による前記カード型電子機器
    の破壊を防止することを特徴とするカード型電子機器の
    実装方法。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、前記実装方法
    で構成されたカード型電子機器が装着可能であり、装着
    時に前記カード型電子機器の折り曲げを禁止するカード
    型電子機器のケース。
  4. 【請求項4】請求項3において、前記カード型電子機器
    の逆装着を防止する機能を有しているカード型電子機器
    のケース。
JP6226242A 1994-09-21 1994-09-21 カード型電子機器の実装方法およびカード型電子機器のケース Pending JPH0896108A (ja)

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