JPH08965Y2 - ▲ろ▼過器 - Google Patents
▲ろ▼過器Info
- Publication number
- JPH08965Y2 JPH08965Y2 JP6954790U JP6954790U JPH08965Y2 JP H08965 Y2 JPH08965 Y2 JP H08965Y2 JP 6954790 U JP6954790 U JP 6954790U JP 6954790 U JP6954790 U JP 6954790U JP H08965 Y2 JPH08965 Y2 JP H08965Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- container
- pipe
- inlet pipe
- excess
- excess body
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 1
- 244000189548 Chrysanthemum x morifolium Species 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、液体中の微細粒子の過、たとえば内燃機
関の燃料過に使用される過器に関する。
関の燃料過に使用される過器に関する。
[従来の技術] この種の過器はいくつか知られているが、車両等に
組み込まれて用いられることで、小型かつ高性能のもの
が希求され、近年、実開昭64-21717号や第3図に示され
たもののごとく、容器を大型化させることなく目詰り性
能を向上させたものが提案されている。
組み込まれて用いられることで、小型かつ高性能のもの
が希求され、近年、実開昭64-21717号や第3図に示され
たもののごとく、容器を大型化させることなく目詰り性
能を向上させたものが提案されている。
第3図における過器では、容器11内に該容器の中心
と略同心にひだ折りされ断面が菊花状をなした過化体
12が、下端を端板13で液封されるとともに上端を容器11
に配設固着されている。容器11上面には燃料の入口管14
が、管端を前記過体12の菊花状のひだ間に配置させて
配設され、さらに過された燃料の出口管15が略中央に
配設されている。
と略同心にひだ折りされ断面が菊花状をなした過化体
12が、下端を端板13で液封されるとともに上端を容器11
に配設固着されている。容器11上面には燃料の入口管14
が、管端を前記過体12の菊花状のひだ間に配置させて
配設され、さらに過された燃料の出口管15が略中央に
配設されている。
過される燃料は、入口管14内を流下し、過体12の
ひだ間に開放された管端より容器内に導入され、過体
12を通過し過され、出口管15に導かれて容器11外へ流
出される。
ひだ間に開放された管端より容器内に導入され、過体
12を通過し過され、出口管15に導かれて容器11外へ流
出される。
[考案が解決しようとする課題] ところで、これらの従来の過器は、目詰り性能を向
上させるべく容器内に多量の過体を収容させるため
に、入口管の管端を過体のひだ間に配置させているの
で、車両の揺れや、導入される燃料の脈動によって過
体のひだが揺動し、その結果、入口管の管端と過体と
が接触し、管端の外周縁部分で過体が破損を来たす懸
念があった。
上させるべく容器内に多量の過体を収容させるため
に、入口管の管端を過体のひだ間に配置させているの
で、車両の揺れや、導入される燃料の脈動によって過
体のひだが揺動し、その結果、入口管の管端と過体と
が接触し、管端の外周縁部分で過体が破損を来たす懸
念があった。
[課題を解決するための手段] 本考案は、ひだ折りされ菊花状に形成された過体の
一端を端板で液封し、他端を容器の中心と略同心に容器
上面に配設固着して、さらに容器上面に出口管と入口管
とを配設するとともに該入口管を過体のひだ間に配置
させ、その管端を過体のひだ外端の外方で、かつ容器
側面に向けて開口させたものである。
一端を端板で液封し、他端を容器の中心と略同心に容器
上面に配設固着して、さらに容器上面に出口管と入口管
とを配設するとともに該入口管を過体のひだ間に配置
させ、その管端を過体のひだ外端の外方で、かつ容器
側面に向けて開口させたものである。
[作用] 車両の揺れで容器内の過体のひだが揺れても、入口
管の管端が過体のひだ外端の外方に配置されており、
この管端が過体と接触することがなく、さらに管端か
ら燃料が容器側面に向かって導入されるので、過体が
直接に脈動の影響をうけず、ひだの揺動が大巾に減少す
る。
管の管端が過体のひだ外端の外方に配置されており、
この管端が過体と接触することがなく、さらに管端か
ら燃料が容器側面に向かって導入されるので、過体が
直接に脈動の影響をうけず、ひだの揺動が大巾に減少す
る。
[実施例] 以下、第1図、第2図により本考案の実施例を説明す
る。
る。
図中、1は薄鋼板で形成された容器であって、底面2a
と筒状の側面2bからなり上端が開口し、該開口縁に周縁
部2cを有する下ケース2と、略深皿形をなし周縁に周縁
部3aを有する上ケース3が、両周縁部2c、3aを合わせて
液密に巻締されたものである。容器1内には、該容器の
中心軸に概略中心軸を合わせて、ひだ折りされてこの両
端が液密に継がれ、断面が菊花状のなした過体4が、
一端を薄皿状の薄鋼板よりなる端板5で液封され、他端
が上ケース3内面に配設固着されている。前記容器1の
上面1aには、略C字形をなす金属製の入口管6が、上面
1aを貫通して過体4のひだ間に配置されるとともに、
一方の管端6aが過体4のひだ外端4aの外方に配置さ
れ、かつ容器1側面2bに向けて開口させて固着される。
さらに上面1a中央に、J字形に形成された金属製の出口
管7が、前記上面1aを貫通し、一方端が菊花状過体4
の内方に垂下されて配設される。
と筒状の側面2bからなり上端が開口し、該開口縁に周縁
部2cを有する下ケース2と、略深皿形をなし周縁に周縁
部3aを有する上ケース3が、両周縁部2c、3aを合わせて
液密に巻締されたものである。容器1内には、該容器の
中心軸に概略中心軸を合わせて、ひだ折りされてこの両
端が液密に継がれ、断面が菊花状のなした過体4が、
一端を薄皿状の薄鋼板よりなる端板5で液封され、他端
が上ケース3内面に配設固着されている。前記容器1の
上面1aには、略C字形をなす金属製の入口管6が、上面
1aを貫通して過体4のひだ間に配置されるとともに、
一方の管端6aが過体4のひだ外端4aの外方に配置さ
れ、かつ容器1側面2bに向けて開口させて固着される。
さらに上面1a中央に、J字形に形成された金属製の出口
管7が、前記上面1aを貫通し、一方端が菊花状過体4
の内方に垂下されて配設される。
この過器において、入口管6内を流下した燃料は、
過体4のひだ外端4aに配置された入口管6の管端6aか
ら容器1の側面へ向かって容器内へ導入され、この側面
2bに添って過体4を包みこむように容器1と過体4
との隙間を均一に流れ、過体4を通過し、出口管7へ
導かれて容器1外へ流出する。
過体4のひだ外端4aに配置された入口管6の管端6aか
ら容器1の側面へ向かって容器内へ導入され、この側面
2bに添って過体4を包みこむように容器1と過体4
との隙間を均一に流れ、過体4を通過し、出口管7へ
導かれて容器1外へ流出する。
[考案の効果] 以上のように本考案は、入口管を過体のひだ間に配
置し、この管端をひだ外端の外方で、かつ容器の側面に
向けて開口させ、管端が過体と接触しないようにした
ので、ひだの揺動に対しても管端が触れず、またひだの
揺動を極力減少させて燃料を容器内へ導入でき、過体
の破損を来たすことのない過器を提供することができ
る。
置し、この管端をひだ外端の外方で、かつ容器の側面に
向けて開口させ、管端が過体と接触しないようにした
ので、ひだの揺動に対しても管端が触れず、またひだの
揺動を極力減少させて燃料を容器内へ導入でき、過体
の破損を来たすことのない過器を提供することができ
る。
第1図は本考案の過器の実施例を示す断面図、第2図
は、第1図のA-A断面図、第3図従来の過器の断面図
である。 1……容器、1a……上面 2b……側面、4……過体 4a……ひだ外端、6……入口管 6a……管端
は、第1図のA-A断面図、第3図従来の過器の断面図
である。 1……容器、1a……上面 2b……側面、4……過体 4a……ひだ外端、6……入口管 6a……管端
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 37/22 J B01D 35/02 E
Claims (1)
- 【請求項1】ひだ折りされ菊花状に形成された過体の
一端を端板で液封し、他端を容器上面に該容器の中心と
略同心に配設固着し、容器上面に出口管と入口管とを配
設するとともに該入口管を過体のひだ間に配置させ、
その管端を過体のひだ外端の外方で、かつ容器側面に
向けて開口させた過器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6954790U JPH08965Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ▲ろ▼過器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6954790U JPH08965Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ▲ろ▼過器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430006U JPH0430006U (ja) | 1992-03-11 |
| JPH08965Y2 true JPH08965Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31604946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6954790U Expired - Lifetime JPH08965Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ▲ろ▼過器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08965Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP6954790U patent/JPH08965Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430006U (ja) | 1992-03-11 |
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