JPH0897056A - 電磁機器 - Google Patents
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- JPH0897056A JPH0897056A JP6227057A JP22705794A JPH0897056A JP H0897056 A JPH0897056 A JP H0897056A JP 6227057 A JP6227057 A JP 6227057A JP 22705794 A JP22705794 A JP 22705794A JP H0897056 A JPH0897056 A JP H0897056A
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- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 筒形状の巻胴部の軸方向の両端縁に通孔状の
係合部11,11を複数形成したフランジ状の鍔部8,8を
突設してボビン部4を形成する。ボビン部4の巻胴部7
にコイル2を巻装する。平板状の端子部13の両側から鍔
部8,8の係合部11,11に対応して係止部21,21を複数
突出形成し、端子台部5を形成する。端子部13に導電性
材料にて平板短冊状に形成した複数の端子片14を突設す
る。感熱部17の長手方向を端子部13の幅方向に沿って両
端の電極18,18を端子片14,14に半田19にて接続し、感
熱保護装置本体16を端子台部5に取り付ける。端子台部
5の係止部21,21をボビン部4の係合部11,11に係止
し、感熱部17をコイル2と端子部13とにて挟持して端子
台部5をボビン部4に取り付ける。 【効果】 感熱部17を端子台部5とコイル2とにて挟持
するため感熱保護装置本体16の熱応答性を向上できる。
一動作で容易に形成でき製造性を向上できる。
係合部11,11を複数形成したフランジ状の鍔部8,8を
突設してボビン部4を形成する。ボビン部4の巻胴部7
にコイル2を巻装する。平板状の端子部13の両側から鍔
部8,8の係合部11,11に対応して係止部21,21を複数
突出形成し、端子台部5を形成する。端子部13に導電性
材料にて平板短冊状に形成した複数の端子片14を突設す
る。感熱部17の長手方向を端子部13の幅方向に沿って両
端の電極18,18を端子片14,14に半田19にて接続し、感
熱保護装置本体16を端子台部5に取り付ける。端子台部
5の係止部21,21をボビン部4の係合部11,11に係止
し、感熱部17をコイル2と端子部13とにて挟持して端子
台部5をボビン部4に取り付ける。 【効果】 感熱部17を端子台部5とコイル2とにて挟持
するため感熱保護装置本体16の熱応答性を向上できる。
一動作で容易に形成でき製造性を向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感熱保護装置が装着さ
れた電磁機器に関する。
れた電磁機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、異常時や寿命末期時の温度上昇や
レアショートなどによる損傷を防止するために感熱保護
装置を取り付けた電磁機器としては、例えば実公昭60
−15311号公報および実公昭55−22750号公
報に記載の構成が知られている。
レアショートなどによる損傷を防止するために感熱保護
装置を取り付けた電磁機器としては、例えば実公昭60
−15311号公報および実公昭55−22750号公
報に記載の構成が知られている。
【0003】そして、実公昭60−15311号公報に
記載の電磁機器は、感熱保護装置を鉄心の上面でコイル
の側面に密接して固定している。
記載の電磁機器は、感熱保護装置を鉄心の上面でコイル
の側面に密接して固定している。
【0004】しかしながら、この実公昭60−1531
1号公報に記載のものは、感熱保護装置を固定するため
のテープなどの部材が必要となり、製造性が低下する。
また、感熱保護装置の一側面のみがコイルと接している
ため、コイルから感熱保護装置への熱伝導が遅く、レア
ショートなどによりコイルの温度が急激に上昇した場
合、熱上昇が感熱保護装置へ直ちに伝導せず、感熱保護
装置の熱応答性が悪くなるなどの問題がある。
1号公報に記載のものは、感熱保護装置を固定するため
のテープなどの部材が必要となり、製造性が低下する。
また、感熱保護装置の一側面のみがコイルと接している
ため、コイルから感熱保護装置への熱伝導が遅く、レア
ショートなどによりコイルの温度が急激に上昇した場
合、熱上昇が感熱保護装置へ直ちに伝導せず、感熱保護
装置の熱応答性が悪くなるなどの問題がある。
【0005】また、実公昭55−22750号公報に記
載の電磁機器は、コイルボビンの巻胴部の一外側面に凹
部を設けた取付本体を取り付け、この取付本体の凹部に
感熱保護装置を組み入れた後、巻線を巻回してコイルを
巻装している。
載の電磁機器は、コイルボビンの巻胴部の一外側面に凹
部を設けた取付本体を取り付け、この取付本体の凹部に
感熱保護装置を組み入れた後、巻線を巻回してコイルを
巻装している。
【0006】しかしながら、この実公昭55−2275
0号公報に記載のものは、コイルボビンの巻胴部の一外
側面のみが膨出し、コイルワイヤの巻回作業が煩雑とな
るとともに、コイルと巻胴部間に位置する感熱保護装置
をコイルに直列に接続する配線作業が煩雑となる問題が
ある。
0号公報に記載のものは、コイルボビンの巻胴部の一外
側面のみが膨出し、コイルワイヤの巻回作業が煩雑とな
るとともに、コイルと巻胴部間に位置する感熱保護装置
をコイルに直列に接続する配線作業が煩雑となる問題が
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記、実公昭60−1
5311号公報に記載の電磁機器は、感熱保護装置の取
付作業が煩雑となり製造性が低下するとともに、感熱保
護装置の熱応答性が悪いという問題を有し、また実公昭
55−22750号公報に記載の電磁機器は、コイルの
巻装作業および感熱保護装置の配線が煩雑で製造性が低
下する問題を有している。
5311号公報に記載の電磁機器は、感熱保護装置の取
付作業が煩雑となり製造性が低下するとともに、感熱保
護装置の熱応答性が悪いという問題を有し、また実公昭
55−22750号公報に記載の電磁機器は、コイルの
巻装作業および感熱保護装置の配線が煩雑で製造性が低
下する問題を有している。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、製造性および感熱保護装置の熱応答性を向上した電
磁機器を提供することを目的とする。
で、製造性および感熱保護装置の熱応答性を向上した電
磁機器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の電磁機器は、外
周面にコイルが巻装される筒状の巻胴部と、この巻胴部
の軸方向の両端に設けられたフランジ状の鍔部と、この
鍔部に設けられ前記コイルの引出線が接続される端子片
が配設される端子台部とを有するコイルボビンを備えた
電磁機器において、前記鍔部に設けられた係合部と、前
記端子台部に設けられ前記係合部に係止される係止部
と、前記コイルに対して電気的に直列に接続すべく前記
端子片に接続され前記係止部を前記係合部に係合させ前
記鍔部に前記端子台部を装着した際に前記端子台部と前
記コイルとにて挟持される感熱保護装置とを具備したも
のである。
周面にコイルが巻装される筒状の巻胴部と、この巻胴部
の軸方向の両端に設けられたフランジ状の鍔部と、この
鍔部に設けられ前記コイルの引出線が接続される端子片
が配設される端子台部とを有するコイルボビンを備えた
電磁機器において、前記鍔部に設けられた係合部と、前
記端子台部に設けられ前記係合部に係止される係止部
と、前記コイルに対して電気的に直列に接続すべく前記
端子片に接続され前記係止部を前記係合部に係合させ前
記鍔部に前記端子台部を装着した際に前記端子台部と前
記コイルとにて挟持される感熱保護装置とを具備したも
のである。
【0010】
【作用】本発明の電磁機器は、端子台部の係止部を巻胴
部の両端の鍔部に設けた係合部に係合し、コイルに電気
的に直列に接続されるように端子台部の端子片に接続し
た感熱保護装置を端子台部とコイルとにて挟持させるた
め、感熱保護装置が端子台部にて覆われ直接コイルに接
触するので感熱保護装置の熱応答性が向上するととも
に、あらかじめ感熱保護装置を取り付けた端子台部の係
止部を係合部に係合させるのみで形成が容易で製造性が
向上する。
部の両端の鍔部に設けた係合部に係合し、コイルに電気
的に直列に接続されるように端子台部の端子片に接続し
た感熱保護装置を端子台部とコイルとにて挟持させるた
め、感熱保護装置が端子台部にて覆われ直接コイルに接
触するので感熱保護装置の熱応答性が向上するととも
に、あらかじめ感熱保護装置を取り付けた端子台部の係
止部を係合部に係合させるのみで形成が容易で製造性が
向上する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の電磁機器の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】図1ないし図3において、1は電磁機器本
体で、この電磁機器本体1は、図示しない照明器具の点
灯装置に配設される電源トランスなどで、図示しないコ
アと、このコアに装着されるコイル2を巻装したコイル
ボビン3とから構成されている。
体で、この電磁機器本体1は、図示しない照明器具の点
灯装置に配設される電源トランスなどで、図示しないコ
アと、このコアに装着されるコイル2を巻装したコイル
ボビン3とから構成されている。
【0013】そして、コイルボビン3は、ボビン部4と
端子台部5とから構成され、ボビン部4は、図4に示す
ように、合成樹脂などにより一体成形され、略四角筒形
状の巻胴部7と、この巻胴部7の軸方向の両端縁から外
方に向けて略垂直にフランジ状に突設した鍔部8,8と
を有している。さらに、このボビン部4には、図示しな
い銅線が巻胴部7に巻回されてコイル2が巻装され、こ
のコイル2の外周面には図示しない巻上り絶縁テープが
設けられる。
端子台部5とから構成され、ボビン部4は、図4に示す
ように、合成樹脂などにより一体成形され、略四角筒形
状の巻胴部7と、この巻胴部7の軸方向の両端縁から外
方に向けて略垂直にフランジ状に突設した鍔部8,8と
を有している。さらに、このボビン部4には、図示しな
い銅線が巻胴部7に巻回されてコイル2が巻装され、こ
のコイル2の外周面には図示しない巻上り絶縁テープが
設けられる。
【0014】また、ボビン部4の一方の鍔部8の一外周
縁には、外方に向けて凹状に切り欠かれた切欠凹部10が
設けられ、コイル2の図示しない引出線が挿通可能とな
っている。さらに、一対の鍔部8,8には、切欠凹部10
の近傍に略正方形の通孔状の係合部11,11が複数形成さ
れている。
縁には、外方に向けて凹状に切り欠かれた切欠凹部10が
設けられ、コイル2の図示しない引出線が挿通可能とな
っている。さらに、一対の鍔部8,8には、切欠凹部10
の近傍に略正方形の通孔状の係合部11,11が複数形成さ
れている。
【0015】一方、端子台部5は、ボビン部4と同様に
合成樹脂などにて形成され、略長方形の平板状に形成さ
れた端子部13を有し、この端子部13の長手方向の両側近
傍には、導電性材料にて平板短冊状に形成された複数の
端子片14が一面側に並列に突出して一体的に設けられて
いる。さらに、端子台部5には、感熱保護装置本体16が
取り付けられている。
合成樹脂などにて形成され、略長方形の平板状に形成さ
れた端子部13を有し、この端子部13の長手方向の両側近
傍には、導電性材料にて平板短冊状に形成された複数の
端子片14が一面側に並列に突出して一体的に設けられて
いる。さらに、端子台部5には、感熱保護装置本体16が
取り付けられている。
【0016】この感熱保護装置本体16は、例えばバイメ
タルスイッチなどのサーモスイッチや正特性サーミスタ
で、直方体形状の感熱部17の両端から電極18,18が導出
形成されている。そして、感熱部17の長手方向が端子部
13の幅方向に沿って両端の電極18,18が端子片14,14に
半田19にて接続され、感熱保護装置本体16が端子部13を
跨ぐように端子台部5に取り付けられている。
タルスイッチなどのサーモスイッチや正特性サーミスタ
で、直方体形状の感熱部17の両端から電極18,18が導出
形成されている。そして、感熱部17の長手方向が端子部
13の幅方向に沿って両端の電極18,18が端子片14,14に
半田19にて接続され、感熱保護装置本体16が端子部13を
跨ぐように端子台部5に取り付けられている。
【0017】また、端子台部5には、端子部13の両側か
ら感熱保護装置本体16の感熱部17が位置する側に向けて
鍔部8,8の係合部11,11に対応して係止部21,21が複
数突出形成されている。さらに、これら係止部21,21に
は、先端に係合部11,11に掛け止められる係止爪部22,
22が設けられている。なお、端子部13の幅方向に沿って
対向する係止部21,21間の距離は、ボビン部4の鍔部
8,8の外面間の距離と略同寸法で、係止爪部22の突出
高さは、ボビン部4の鍔部8の厚さ寸法より高くならな
いように形成されている。
ら感熱保護装置本体16の感熱部17が位置する側に向けて
鍔部8,8の係合部11,11に対応して係止部21,21が複
数突出形成されている。さらに、これら係止部21,21に
は、先端に係合部11,11に掛け止められる係止爪部22,
22が設けられている。なお、端子部13の幅方向に沿って
対向する係止部21,21間の距離は、ボビン部4の鍔部
8,8の外面間の距離と略同寸法で、係止爪部22の突出
高さは、ボビン部4の鍔部8の厚さ寸法より高くならな
いように形成されている。
【0018】そして、端子台部5は、係止部21,21が係
止爪部22,22にてボビン部4の鍔部8,8の係合部11,
11に係止され、感熱保護装置本体16の感熱部17がコイル
2と端子部13とにて挟持されてボビン部4に取り付けら
れ、コイルボビン3が構成されている。
止爪部22,22にてボビン部4の鍔部8,8の係合部11,
11に係止され、感熱保護装置本体16の感熱部17がコイル
2と端子部13とにて挟持されてボビン部4に取り付けら
れ、コイルボビン3が構成されている。
【0019】一方、コアは、積層された鋼板などよりな
る一対の鉄心がコイルボビン3を挟持して対向して接合
されて形成されている。
る一対の鉄心がコイルボビン3を挟持して対向して接合
されて形成されている。
【0020】そして、コイル2の引出線が、端子台部5
の端子片14,14に感熱保護装置本体16と直列となるよう
に接続され、電磁機器本体1が形成されている。
の端子片14,14に感熱保護装置本体16と直列となるよう
に接続され、電磁機器本体1が形成されている。
【0021】次に、上記実施例の動作を説明する。
【0022】まず、あらかじめ感熱保護装置本体16を端
子片14,14に取り付けた端子台部5の係止部21,21を弾
性変形させ、あらかじめ巻胴部7にコイル2を巻装した
ボビン部4を挟持するように、係止爪部22,22を鍔部
8,8の外面に滑動させつつ係合部11,11に係合させ、
端子台部5をボビン部4に取り付けてコイルボビン3を
形成する。この端子台部5のボビン部4への取り付けに
より、端子台部5に取り付けた感熱保護装置本体16の感
熱部17が端子台部5の端子部13とボビン部4に巻装され
たコイル2の外周面とにて挟持される。
子片14,14に取り付けた端子台部5の係止部21,21を弾
性変形させ、あらかじめ巻胴部7にコイル2を巻装した
ボビン部4を挟持するように、係止爪部22,22を鍔部
8,8の外面に滑動させつつ係合部11,11に係合させ、
端子台部5をボビン部4に取り付けてコイルボビン3を
形成する。この端子台部5のボビン部4への取り付けに
より、端子台部5に取り付けた感熱保護装置本体16の感
熱部17が端子台部5の端子部13とボビン部4に巻装され
たコイル2の外周面とにて挟持される。
【0023】そして、コイルボビン3を図示しない一対
の鉄心に挟持し、鉄心を接合してコアを形成させ、コイ
ル2の引出線を端子台部5の端子片14,14に感熱保護装
置本体16と直列となるように接続して電磁機器本体1を
形成する。
の鉄心に挟持し、鉄心を接合してコアを形成させ、コイ
ル2の引出線を端子台部5の端子片14,14に感熱保護装
置本体16と直列となるように接続して電磁機器本体1を
形成する。
【0024】上記実施例によれば、コイル2の引出線が
接続される端子片14,14を取り付けた端子台部5の係止
部21,21を、ボビン部4のコイル2が巻装された巻胴部
7の両端の鍔部8,8に設けた係合部11,11に係合し、
端子台部5の端子片14,14に接続した感熱保護装置本体
16の感熱部17を端子台部5の端子部13とコイル2の外周
面とにて挟持させ、端子台部5をボビン部4に取り付け
てコイルボビン3を形成させるため、感熱保護装置本体
16の感熱部17が端子台部5の端子部13に覆われ直接コイ
ル2に接触されるので、感熱保護装置本体16の熱応答性
を向上できるとともに、あらかじめ感熱保護装置本体16
を取り付けた端子台部5の係止部21,21を係合部11,11
に係合させるのみで容易に電磁機器本体1を形成でき製
造性を向上できる。
接続される端子片14,14を取り付けた端子台部5の係止
部21,21を、ボビン部4のコイル2が巻装された巻胴部
7の両端の鍔部8,8に設けた係合部11,11に係合し、
端子台部5の端子片14,14に接続した感熱保護装置本体
16の感熱部17を端子台部5の端子部13とコイル2の外周
面とにて挟持させ、端子台部5をボビン部4に取り付け
てコイルボビン3を形成させるため、感熱保護装置本体
16の感熱部17が端子台部5の端子部13に覆われ直接コイ
ル2に接触されるので、感熱保護装置本体16の熱応答性
を向上できるとともに、あらかじめ感熱保護装置本体16
を取り付けた端子台部5の係止部21,21を係合部11,11
に係合させるのみで容易に電磁機器本体1を形成でき製
造性を向上できる。
【0025】なお、上記実施例において、コアを設けて
説明したが、コアを有しないものでもできる。
説明したが、コアを有しないものでもできる。
【0026】また、ボビン部4の鍔部8,8から係合部
としての係止爪部22を有する係止部21を突出形成し、端
子台部5に設けた係止部としての通孔状の係合部11に係
止させるようにしても同様の効果が得られる。
としての係止爪部22を有する係止部21を突出形成し、端
子台部5に設けた係止部としての通孔状の係合部11に係
止させるようにしても同様の効果が得られる。
【0027】次に、他の実施例を図6ないし図9を参照
して説明する。
して説明する。
【0028】図6ないし図9に示す実施例は、図1ない
し図5に示す実施例の端子部13に長方形の板状の押え板
部31が略垂直に形成され、この押え板部31に係止部21,
21を突出形成して端子台部32が形成され、押え板部31は
コイル2の外周面に対向するように形成されたものであ
る。
し図5に示す実施例の端子部13に長方形の板状の押え板
部31が略垂直に形成され、この押え板部31に係止部21,
21を突出形成して端子台部32が形成され、押え板部31は
コイル2の外周面に対向するように形成されたものであ
る。
【0029】そして、この端子台部32の押え板部31の長
手方向に沿って感熱保護装置本体16の感熱部17が位置す
るように感熱保護装置本体16の電極18,18が端子片14,
14に接続され、端子台部32に感熱保護装置本体16が取り
付けられている。
手方向に沿って感熱保護装置本体16の感熱部17が位置す
るように感熱保護装置本体16の電極18,18が端子片14,
14に接続され、端子台部32に感熱保護装置本体16が取り
付けられている。
【0030】また、端子台部32の係止部21,21をボビン
部4の係合部11,11に係合させて端子台部32をボビン部
4へ取り付けた際には、感熱部17が端子台部5の押え板
部31とコイル2の外周面とにて挟持されるようになって
いる。
部4の係合部11,11に係合させて端子台部32をボビン部
4へ取り付けた際には、感熱部17が端子台部5の押え板
部31とコイル2の外周面とにて挟持されるようになって
いる。
【0031】
【発明の効果】本発明の電磁機器によれば、端子台部の
係止部を巻胴部の両端の鍔部に設けた係合部に係合し、
端子台部の端子片に接続した感熱保護装置を端子台部と
コイルとにて挟持させるため、感熱保護装置が端子台部
にて覆われ直接コイルに接触するので感熱保護装置の熱
応答性が向上するとともに、あらかじめ感熱保護装置を
取り付けた端子台部の係止部を係合部に係合させるのみ
で容易に形成でき製造性を向上できる。
係止部を巻胴部の両端の鍔部に設けた係合部に係合し、
端子台部の端子片に接続した感熱保護装置を端子台部と
コイルとにて挟持させるため、感熱保護装置が端子台部
にて覆われ直接コイルに接触するので感熱保護装置の熱
応答性が向上するとともに、あらかじめ感熱保護装置を
取り付けた端子台部の係止部を係合部に係合させるのみ
で容易に形成でき製造性を向上できる。
【図1】本発明の電磁機器の一実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図2】同上端子台部をボビン部に取り付ける状況を示
す平面図である。
す平面図である。
【図3】同上側面図である。
【図4】同上斜視図である。
【図5】同上端子台部を示す平面図である。
【図6】本発明の電磁機器の他の実施例を示す側面図で
ある。
ある。
【図7】同上端子台部をボビン部に取り付ける状況を示
す平面図である。
す平面図である。
【図8】同上側面図である。
【図9】同上端子台部を示す平面図である。
1 電磁機器本体 2 コイル 3 コイルボビン 5,32 端子台部 7 巻胴部 8 鍔部 11 係合部 14 端子片 16 感熱保護装置本体 21 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 外周面にコイルが巻装される筒状の巻胴
部と、この巻胴部の軸方向の両端に設けられたフランジ
状の鍔部と、この鍔部に設けられ前記コイルの引出線が
接続される端子片が配設される端子台部とを有するコイ
ルボビンを備えた電磁機器において、 前記鍔部に設けられた係合部と、 前記端子台部に設けられ前記係合部に係止される係止部
と、 前記コイルに対して電気的に直列に接続すべく前記端子
片に接続され前記係止部を前記係合部に係合させ前記鍔
部に前記端子台部を装着した際に前記端子台部と前記コ
イルとにて挟持される感熱保護装置とを具備したことを
特徴とする電磁機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6227057A JPH0897056A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 電磁機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6227057A JPH0897056A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 電磁機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897056A true JPH0897056A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16854860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6227057A Pending JPH0897056A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 電磁機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897056A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014096530A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Toyota Motor Corp | リアクトルとその製造方法、及び、リアクトルを備えた電力変換装置とその製造方法 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP6227057A patent/JPH0897056A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014096530A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Toyota Motor Corp | リアクトルとその製造方法、及び、リアクトルを備えた電力変換装置とその製造方法 |
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