JPH089748Y2 - エッジライト表示器の照明構造 - Google Patents

エッジライト表示器の照明構造

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JPH089748Y2
JPH089748Y2 JP7601590U JP7601590U JPH089748Y2 JP H089748 Y2 JPH089748 Y2 JP H089748Y2 JP 7601590 U JP7601590 U JP 7601590U JP 7601590 U JP7601590 U JP 7601590U JP H089748 Y2 JPH089748 Y2 JP H089748Y2
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JP
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edge light
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edge
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JP7601590U
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潤 小林
峯男 花輪
和久 石井
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Stanley Electric Co Ltd
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Stanley Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、ゲーム機など比較的に多重の表示が行わ
れ、多形式の表示器が組合せて使用される場合のエッジ
ライト表示器の照明用光源からの光の導入構造に係るも
のである。
【従来の技術】
従来のこの種の背景91の前面に設けられたエッジライ
ト表示器92への光の導入構造の例を示すものが第3図で
あり、前記背景91は例えば透明フィルムに印刷され形成
されたものであり、ほぼ全面が半透明のものとされ、透
過光源93による背面からの照明で表示を行うものであ
り、前記エッジライト表示器92は透明基板92aの観視方
向背面側に、例えば印刷、線刻、点刻等で表示内容92b
が形成されたものであり、前記透明基板92aの端面92cか
ら照射用光源94からの光を導入することで前記表示内容
92bのみが内面反射により照明され表示されるものであ
り、これにより背景91の前面に表示内容92bが重合して
表示されるものとなる。 このとき、前記背景91とエッジライト表示器92とに充
分な間隔が得られない場合には、例えば前記照明用光源
94のハウジング94aなどを利用して反射面95を前記端面9
2cの近傍に設け、この反射面95を介して照射用光源94か
らの光を導入させる構造が採用されるものとなってい
る。
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記したハウジング94aなどは無用の
内面反射を防止するためなどの目的で、通常には黒色で
形成されるものとなり、このハウジング94aに反射面95
を設けるためには、その対応部分を例えば白色とする二
色成形を行う、白色の塗装を行う、金属メッキを行う或
はアルミテープの貼着を行うなど、何れにしても手間を
要する工程を必要とし、これにより生産効率の低下とコ
ストアップとなる問題点を生じ、この点の解決が課題と
されるものとなっていた。
【課題を解決するための手段】
本考案は前記した従来の課題を解決するための具体的
手段として、背景を構成する印刷フィルムの前面にエッ
ジライト表示器が設けられ、該エッジライト表示器のエ
ッジに反射面を介して照明用光源からの光の導入するエ
ッジライト表示器の照明構造において、前記反射面は前
記印刷フィルムの背景となる以外の部分を延長して形成
されるとともに、前記反射面には前記背景の印刷と同一
面上に白色又は銀色の印刷が施されていることを特徴と
するエッジライト表示器の照明構造を提供することで、
前記従来の課題を解決するものである。
【実施例】
つぎに、本考案を図に示す一実施例に基づいて詳細に
説明する。 第1図に符号1で示すものはエッジライト表示器(以
下、表示器1と略称する)であり、この表示器1は透明
基板で1aの背面側に例えば印刷等により表示内容1bが形
成されるものであり、前記透明基板で1aの端面1cから照
明を導入させることで前記表示内容1bが表示されるもの
であり、この表示器1が例えば印刷フィルムで形成され
た背景2に接近して配設され、照明用光源3から直接に
光を導入不可能な状態となっている点は従来例と同様で
あるが、本考案により前記端面1cに照明光を導入するた
めの反射面4は前記背景2を利用して形成されるものと
なっている。 以下に、前記反射面4について更に詳細に説明を行え
ば、この反射面4は前記背景2の前記表示器1の端面1c
に対応する部分を延長させることで形成するものであ
り、その延長量は前記照明用光源3からの光を反射し前
記端面1cに達するに充分なだけ延長するものである。 同時に前記したように延長され反射面4とされた部分
には反射効率を向上させるために、例えば第2図に示す
ように白色或は銀色の着色が行われるものとなっている
が、この着色は前記背景2の印刷工程において同時に同
一面上への印刷により行われるものとなっている。 即ち、本考案によれば前記反射面4は前記背景2と一
体化されるものとなるので、例えば反射用アルミテープ
など従来は必要とされた反射面4を構成するための部材
などを不要とする。また、背景2の印刷と同一面上へ印
刷して形成するものとしたことで、上記背景2との一体
化に際して特別に印刷工程の煩雑化なども生じることは
ない。更に、組立工程においても前記背景2の取付工程
で同時に反射面4の取付が完了するものとなる。 よって、従来例のものに見られたようにハウジングの
極めて狭小な部分に反射用のアルミテープを貼着する或
は塗装を行うなどの煩雑な作業を不要のものとし、単純
な組立作業を行うのみで前記反射面4が自ずと形成され
るものとなる。
【考案の効果】
以上に説明したように本考案により、背景の対応する
部分を延長し、且つその延長部分に背景の印刷工程で同
時に同一面上に反射率向上のための印刷を行って反射面
を形成したエッジライト表示器の照明構造としたこと
で、反射面が背景と一体化するものとして、この反射面
を構成するための部材などを不要とすると共に、背景の
印刷と同一面上へ印刷するものとしたことで上記一体化
を工程の煩雑化を生じることなく可能にし、組立工程に
おいても前記背景の取付と同時に取付完了するものとし
て、この反射面形成のための煩雑な手数を一切省略可能
とし、生産性の向上とコストダウンに卓越した効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るエッジライト表示器の照明構造の
一実施例を示す断面図、第2図は同じ実施例の要部を示
す正面図、第3図は従来例を示す断面図である。 1…エッジライト表示器 1a…透明基板、1b…表示内容 1c…端面 2…背景 3…照明用光源 4…反射面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】背景を構成する印刷フィルムの前面にエッ
    ジライト表示器が設けられ、該エッジライト表示器のエ
    ッジに反射面を介して照明用光源からの光を導入するエ
    ッジライト表示器の照明構造において、前記反射面は前
    記印刷フィルムの背景となる以外の部分を延長して形成
    されるとともに、前記反射面には前記背景の印刷と同一
    面上に白色又は銀色の印刷が施されていることを特徴と
    するエッジライト表示器の照明構造。
JP7601590U 1990-07-17 1990-07-17 エッジライト表示器の照明構造 Expired - Lifetime JPH089748Y2 (ja)

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JP7601590U JPH089748Y2 (ja) 1990-07-17 1990-07-17 エッジライト表示器の照明構造

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JPH0433083U JPH0433083U (ja) 1992-03-18
JPH089748Y2 true JPH089748Y2 (ja) 1996-03-21

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