JPH089750B2 - ろう付性が優れた高強度アルミニウム合金 - Google Patents
ろう付性が優れた高強度アルミニウム合金Info
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- JPH089750B2 JPH089750B2 JP3014767A JP1476791A JPH089750B2 JP H089750 B2 JPH089750 B2 JP H089750B2 JP 3014767 A JP3014767 A JP 3014767A JP 1476791 A JP1476791 A JP 1476791A JP H089750 B2 JPH089750 B2 JP H089750B2
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカークーラーコンデン
サ、エバポレータ及びヒータコア等の熱交換器用アルミ
ニウム合金製部品であって、接続部として使用され加熱
炉中でろう付処理されるユニオン及びコネクタ等の材料
として好適のろう付性が優れた高強度アルミニウム合金
に関する。
サ、エバポレータ及びヒータコア等の熱交換器用アルミ
ニウム合金製部品であって、接続部として使用され加熱
炉中でろう付処理されるユニオン及びコネクタ等の材料
として好適のろう付性が優れた高強度アルミニウム合金
に関する。
【0002】
【従来の技術】図1はカークーラーコンデンサを示す平
面図である。カークーラーコンデンサのチューブ1は複
数の折り曲げ部を有して蛇行しており、このチューブ1
の隣接する部分間にはフィン2が配設されている。そし
て、チューブ1の両端にはユニオン3がろう材5により
ろう付されており、このユニオン3の先端部にはその外
周面にねじ4が形成されている。
面図である。カークーラーコンデンサのチューブ1は複
数の折り曲げ部を有して蛇行しており、このチューブ1
の隣接する部分間にはフィン2が配設されている。そし
て、チューブ1の両端にはユニオン3がろう材5により
ろう付されており、このユニオン3の先端部にはその外
周面にねじ4が形成されている。
【0003】このように熱交換器等の配管の接続に使用
されるユニオン3及びコネクタ等は、その先端部の外周
面にねじ4が設けられているので、このねじ4を配管
(チューブ1)に対応する部材のめねじに螺合させるこ
とにより配管と部材とを接続するようになっている。従
って、ユニオン3及びコネクタ等の材料となるアルミニ
ウム合金材は、その表面にねじ4を刻設した場合にねじ
4が所定の強度を保持できるような強度を有しているこ
とが必要である。また、ユニオン3及びコネクタはろう
付加熱工程において、例えば約600℃の高温に曝され
るために、これらの部品の材料となるアルミニウム合金
材にはこのような温度に加熱した後の強度が高いことも
要求される。
されるユニオン3及びコネクタ等は、その先端部の外周
面にねじ4が設けられているので、このねじ4を配管
(チューブ1)に対応する部材のめねじに螺合させるこ
とにより配管と部材とを接続するようになっている。従
って、ユニオン3及びコネクタ等の材料となるアルミニ
ウム合金材は、その表面にねじ4を刻設した場合にねじ
4が所定の強度を保持できるような強度を有しているこ
とが必要である。また、ユニオン3及びコネクタはろう
付加熱工程において、例えば約600℃の高温に曝され
るために、これらの部品の材料となるアルミニウム合金
材にはこのような温度に加熱した後の強度が高いことも
要求される。
【0004】一般的に、ろう付用アルミニウム合金材と
しては1000系合金及び3000系合金が使用されて
いるが、これらの1000系合金及び3000系合金は
強度が低いという欠点がある。このため、従来、ユニオ
ン及びコネクタ等の材料としては、強度が高いことから
7N01合金が使用されている。この7N01合金は、
例えば1.2重量%のMg及び4.5重量%のZnを含
有し、残部がAl及び不可避的不純物からなる合金であ
る。
しては1000系合金及び3000系合金が使用されて
いるが、これらの1000系合金及び3000系合金は
強度が低いという欠点がある。このため、従来、ユニオ
ン及びコネクタ等の材料としては、強度が高いことから
7N01合金が使用されている。この7N01合金は、
例えば1.2重量%のMg及び4.5重量%のZnを含
有し、残部がAl及び不可避的不純物からなる合金であ
る。
【0005】次に、熱交換器用部品の製造方法の一例と
して、カークーラーコンデンサの製造方法を図1を参照
して説明する。
して、カークーラーコンデンサの製造方法を図1を参照
して説明する。
【0006】先ず、チューブ1にユニオン3をトーチろ
う付又はTIC溶接して接合する。次に、所定の形状に
成形したチューブ1及びフィン2を所定位置に配置して
相互に固定することにより組み立てる。次いで、チュー
ブ1とフィン2との間の接続部にろう材を配置した後、
チューブ1及びフィン2を加熱炉内において加熱して、
フィン2をチューブ1にろう付する。これにより、カー
クーラーコンデンサが完成する。
う付又はTIC溶接して接合する。次に、所定の形状に
成形したチューブ1及びフィン2を所定位置に配置して
相互に固定することにより組み立てる。次いで、チュー
ブ1とフィン2との間の接続部にろう材を配置した後、
チューブ1及びフィン2を加熱炉内において加熱して、
フィン2をチューブ1にろう付する。これにより、カー
クーラーコンデンサが完成する。
【0007】近時、カークーラーコンデンサ等の熱交換
器用部品の製造工程を短縮するために、チューブにユニ
オン及びフィンを加熱炉内で同時にろう付するようにな
った。しかしながら、前述の7N01合金はろう付性が
悪いために、7N01合金で形成されたユニオン及びコ
ネクタ等を使用して、このような方法で熱交換器用部品
を量産化することは困難である。特に、フッ化物系の非
腐食性フラックスを使用した場合は、ろう付不良が多く
発生する。
器用部品の製造工程を短縮するために、チューブにユニ
オン及びフィンを加熱炉内で同時にろう付するようにな
った。しかしながら、前述の7N01合金はろう付性が
悪いために、7N01合金で形成されたユニオン及びコ
ネクタ等を使用して、このような方法で熱交換器用部品
を量産化することは困難である。特に、フッ化物系の非
腐食性フラックスを使用した場合は、ろう付不良が多く
発生する。
【0008】近年、7N01合金等のアルミニウム合金
のろう付性が悪い原因は、合金中に含有されたMgとフ
ラックスとが反応してしまい、フラックスの作用が低下
することにあることが明らかになった。この知見に基づ
いて、ろう付性を改善した種々のアルミニウム合金材が
提案されている(特開昭61−119645号、特開昭
63−86845号、特開平1−225736号、特開
平1−279728号)。
のろう付性が悪い原因は、合金中に含有されたMgとフ
ラックスとが反応してしまい、フラックスの作用が低下
することにあることが明らかになった。この知見に基づ
いて、ろう付性を改善した種々のアルミニウム合金材が
提案されている(特開昭61−119645号、特開昭
63−86845号、特開平1−225736号、特開
平1−279728号)。
【0009】特開昭61−119645号に開示された
合金は、0.3乃至0.5重量%のCu、0.5乃至
1.5重量%のMn及び1乃至3重量%のMgを含有す
るアルミニウム合金である。また、特開昭63−868
45号に開示された合金は、0.3乃至0.8重量%の
Mg及び4.0乃至8.0重量%のZnを含有すると共
に、0.05乃至0.30重量%のZr、0.05乃至
0.30重量%のMn、0.05乃至0.30重量%の
Cr及び0.05乃至0.30重量%のCuからなる群
から選択された元素を1種又は2種以上含有すると共
に、Fe及びSiの含有量を夫々0.30重量%以下に
規制したアルミニウム合金である。更に、特開平1−2
25736号に開示された合金は、0.3乃至1.5重
量%のMn及び0.7乃至1.3重量%のSiを含有す
るアルミニウム合金である。更にまた、特開平1−27
9728号に開示された合金は、0.05乃至1.0重
量%のMg、0.3乃至3重量%のZn、0.1乃至
1.2重量%のMn、0.1乃至0.8重量%のCu、
0.3乃至1.3重量%のSi、0.01乃至0.15
重量%のZr及び0.01乃至0.10重量%のTiを
含有するアルミニウム合金である。
合金は、0.3乃至0.5重量%のCu、0.5乃至
1.5重量%のMn及び1乃至3重量%のMgを含有す
るアルミニウム合金である。また、特開昭63−868
45号に開示された合金は、0.3乃至0.8重量%の
Mg及び4.0乃至8.0重量%のZnを含有すると共
に、0.05乃至0.30重量%のZr、0.05乃至
0.30重量%のMn、0.05乃至0.30重量%の
Cr及び0.05乃至0.30重量%のCuからなる群
から選択された元素を1種又は2種以上含有すると共
に、Fe及びSiの含有量を夫々0.30重量%以下に
規制したアルミニウム合金である。更に、特開平1−2
25736号に開示された合金は、0.3乃至1.5重
量%のMn及び0.7乃至1.3重量%のSiを含有す
るアルミニウム合金である。更にまた、特開平1−27
9728号に開示された合金は、0.05乃至1.0重
量%のMg、0.3乃至3重量%のZn、0.1乃至
1.2重量%のMn、0.1乃至0.8重量%のCu、
0.3乃至1.3重量%のSi、0.01乃至0.15
重量%のZr及び0.01乃至0.10重量%のTiを
含有するアルミニウム合金である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のアルミニウム合金材はいずれもろう付性は優れている
ものの、強度が7N01合金に比して極めて低く、この
ためユニオン及びコネクタ等のようにねじを刻設する部
材の材質としては満足できるものではない。
のアルミニウム合金材はいずれもろう付性は優れている
ものの、強度が7N01合金に比して極めて低く、この
ためユニオン及びコネクタ等のようにねじを刻設する部
材の材質としては満足できるものではない。
【0011】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、ろう付性が優れていると共に強度が高く、
ユニオン及びコネクタ等の材料として好適のろう付性が
優れた高強度アルミニウム合金を提供することを目的と
する。
のであって、ろう付性が優れていると共に強度が高く、
ユニオン及びコネクタ等の材料として好適のろう付性が
優れた高強度アルミニウム合金を提供することを目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るろう付性が
優れた高強度アルミニウム合金は、0.05乃至0.3
重量%のMg、1.0乃至4.0重量%(但し、4.0
重量%を含まず)のZn、0.35乃至1.0重量%
(但し、1.0重量%を含まず)のMn及び0.1乃至
0.6重量%のCuを含有すると共に、0.005乃至
0.2重量%のTi、0.01乃至0.2重量%のZr
及び0.01乃至0.25重量%のCrからなる群から
選択された少なくとも1種の元素を含有し、且つ、Fe
及びSiの含有量をいずれも0.2重量%以下に規制す
ると共にFe及びSiの総含有量を0.3重量%以下に
規制し、残部がAl及び不可避的不純物からなることを
特徴とする。
優れた高強度アルミニウム合金は、0.05乃至0.3
重量%のMg、1.0乃至4.0重量%(但し、4.0
重量%を含まず)のZn、0.35乃至1.0重量%
(但し、1.0重量%を含まず)のMn及び0.1乃至
0.6重量%のCuを含有すると共に、0.005乃至
0.2重量%のTi、0.01乃至0.2重量%のZr
及び0.01乃至0.25重量%のCrからなる群から
選択された少なくとも1種の元素を含有し、且つ、Fe
及びSiの含有量をいずれも0.2重量%以下に規制す
ると共にFe及びSiの総含有量を0.3重量%以下に
規制し、残部がAl及び不可避的不純物からなることを
特徴とする。
【0013】
【作用】次に、本発明に係るアルミニウム合金の各成分
の添加理由及びその組成限定理由について説明する。
の添加理由及びその組成限定理由について説明する。
【0014】Mg Mgは後述するZnと共に、アルミニウム合金の強度を
高めるために極めて有効な元素である。しかし、Mg含
有量が0.05重量%未満の場合は、このような強度向
上の作用効果が十分ではない。一方、Mg含有量が0.
3重量%を超えると、アルミニウム合金のろう付性が低
下する。従って、Mg含有量は0.05乃至0.3重量
%とする。
高めるために極めて有効な元素である。しかし、Mg含
有量が0.05重量%未満の場合は、このような強度向
上の作用効果が十分ではない。一方、Mg含有量が0.
3重量%を超えると、アルミニウム合金のろう付性が低
下する。従って、Mg含有量は0.05乃至0.3重量
%とする。
【0015】Zn Znは上述のMgと反応し、MgZn2 としてアルミニ
ウム合金中に析出し、アルミニウム合金の強度を向上さ
せる作用がある。しかし、Zn含有量が1.0重量%未
満の場合は、アルミニウム合金の強度(硬度)が7N0
1合金に比して極めて低くなる。一方、Zn含有量が
4.0重量%以上の場合は、アルミニウム合金の押出及
び鍛造等の加工性が阻害されると共に、耐食性が著しく
低下する。従って、Zn含有量は1.0乃至4.0重量
%(但し、4.0重量%を含まず)とする。
ウム合金中に析出し、アルミニウム合金の強度を向上さ
せる作用がある。しかし、Zn含有量が1.0重量%未
満の場合は、アルミニウム合金の強度(硬度)が7N0
1合金に比して極めて低くなる。一方、Zn含有量が
4.0重量%以上の場合は、アルミニウム合金の押出及
び鍛造等の加工性が阻害されると共に、耐食性が著しく
低下する。従って、Zn含有量は1.0乃至4.0重量
%(但し、4.0重量%を含まず)とする。
【0016】Mn Mnはアルミニウム基中に固溶してアルミニウム合金の
強度を向上させる作用がある。また、一部のMn系晶出
物はねじ切り加工時の切削性を向上させるという作用を
有している。更に、Al6 Mn中にFeが固溶すると、
耐食性が向上するという作用もある。
強度を向上させる作用がある。また、一部のMn系晶出
物はねじ切り加工時の切削性を向上させるという作用を
有している。更に、Al6 Mn中にFeが固溶すると、
耐食性が向上するという作用もある。
【0017】この場合、Mn含有量が0.35重量%未
満の場合は、上述の作用効果が十分ではない。一方、M
nの含有量が1.0重量%以上の場合は、巨大晶出物が
生成されてアルミニウム合金の押出性及び冷間鍛造性が
低下する。このため、Mn含有量は0.35乃至1.0
重量%(但し、1.0重量%を含まず)とする。
満の場合は、上述の作用効果が十分ではない。一方、M
nの含有量が1.0重量%以上の場合は、巨大晶出物が
生成されてアルミニウム合金の押出性及び冷間鍛造性が
低下する。このため、Mn含有量は0.35乃至1.0
重量%(但し、1.0重量%を含まず)とする。
【0018】Cu Cuはアルミニウム合金の強度を高め、耐孔食性を改善
する作用がある。つまり、孔食はアルミニウム基地より
も電位が高いFe系晶出物の周囲で生じる。従って、ア
ルミニウム合金中にCuを含有させることによりアルミ
ニウム基地の電位が高まり、アルミニウム合金の耐孔食
性が向上する。
する作用がある。つまり、孔食はアルミニウム基地より
も電位が高いFe系晶出物の周囲で生じる。従って、ア
ルミニウム合金中にCuを含有させることによりアルミ
ニウム基地の電位が高まり、アルミニウム合金の耐孔食
性が向上する。
【0019】この場合に、Cu含有量が0.1重量%未
満の場合は、アルミニウム合金の強度及び耐孔食性が十
分ではない。一方、Cu含有量が0.6重量%を超える
と、全体腐食の感受性が高くなり、耐食性が低下する。
このため、Cu含有量は0.1乃至0.6重量%とす
る。
満の場合は、アルミニウム合金の強度及び耐孔食性が十
分ではない。一方、Cu含有量が0.6重量%を超える
と、全体腐食の感受性が高くなり、耐食性が低下する。
このため、Cu含有量は0.1乃至0.6重量%とす
る。
【0020】Ti、Zr及びCr Ti、Zr及びCrは、いずれもアルミニウム合金の結
晶粒を微細化して強度を向上させる作用がある。また、
Crはアルミニウム合金の耐孔食性を向上させる作用も
ある。
晶粒を微細化して強度を向上させる作用がある。また、
Crはアルミニウム合金の耐孔食性を向上させる作用も
ある。
【0021】Ti含有量が0.005重量%未満の場合
は、結晶粒を微細化する効果が少なく、強度の向上が十
分ではない。一方、Ti含有量が0.2重量%を超える
と、巨大晶出物が生成され、押出性及び鍛造性が低下す
る。このため、Tiを含有する場合は、その含有量を
0.005乃至0.2重量%とする。
は、結晶粒を微細化する効果が少なく、強度の向上が十
分ではない。一方、Ti含有量が0.2重量%を超える
と、巨大晶出物が生成され、押出性及び鍛造性が低下す
る。このため、Tiを含有する場合は、その含有量を
0.005乃至0.2重量%とする。
【0022】また、Zr及びCrもTiと同様に、その
含有量が0.01重量%未満の場合は、アルミニウム合
金の結晶粒を微細化する効果が少なく、強度の向上が十
分ではない。一方、Zr及びCrの含有量が夫々0.2
重量%及び0.25重量%を超えると、巨大晶出物が生
成され、押出性及び鍛造性が低下する。このため、Zr
を含有する場合はその含有量を0.01乃至0.2重量
%とし、Crを含有する場合はその含有量を0.01乃
至0.25重量%する。
含有量が0.01重量%未満の場合は、アルミニウム合
金の結晶粒を微細化する効果が少なく、強度の向上が十
分ではない。一方、Zr及びCrの含有量が夫々0.2
重量%及び0.25重量%を超えると、巨大晶出物が生
成され、押出性及び鍛造性が低下する。このため、Zr
を含有する場合はその含有量を0.01乃至0.2重量
%とし、Crを含有する場合はその含有量を0.01乃
至0.25重量%する。
【0023】なお、上述のTi、Zr及びCrは、アル
ミニウム合金中にこれらの元素のうちの少なくとも1種
の元素を上記含有量の範囲で含有させればよい。
ミニウム合金中にこれらの元素のうちの少なくとも1種
の元素を上記含有量の範囲で含有させればよい。
【0024】Fe アルミニウム合金中にFeが0.2重量%を超えて含有
されていると、アルミニウム合金の耐孔食性が低下す
る。このため、Fe含有量を0.2重量%以下に規制す
る必要がある。
されていると、アルミニウム合金の耐孔食性が低下す
る。このため、Fe含有量を0.2重量%以下に規制す
る必要がある。
【0025】Si Siの含有量が多いと、アルミニウム合金の耐孔食性が
低下する。また、本発明に係るアルミニウム合金のよう
に、Al−Zn−Mg系合金の場合は、Siの含有量が
多いと、その強度が低下する。即ち、ユニオン及びコネ
クタ等のアルミニウム合金材は、ろう付の際の加熱によ
り若干焼き入れされ、その後自然時効性によって強度が
向上する。この自然時効性はアルミニウム合金中に含ま
れるMg2 Si及びMgZn2 により発生する。この場
合に、MgZn2 の強度向上効果はMg2 Siのそれに
比して大きい。
低下する。また、本発明に係るアルミニウム合金のよう
に、Al−Zn−Mg系合金の場合は、Siの含有量が
多いと、その強度が低下する。即ち、ユニオン及びコネ
クタ等のアルミニウム合金材は、ろう付の際の加熱によ
り若干焼き入れされ、その後自然時効性によって強度が
向上する。この自然時効性はアルミニウム合金中に含ま
れるMg2 Si及びMgZn2 により発生する。この場
合に、MgZn2 の強度向上効果はMg2 Siのそれに
比して大きい。
【0026】Al−Zn−Mg系合金にSiが多量に含
有されると、MgはSiと選択的に反応して自然時効性
による強度向上効果が小さいMg2 Siを生成し、この
強度向上効果が大きいMgZn2 は殆ど生成されない。
このため、自然時効性による強度向上効果が少なくな
り、アルミニウム合金の強度が低くなる。従って、Si
含有量は、耐孔食性を向上させると共に、自然時効性に
より強度の向上を図るために、0.2重量%以下に規制
する必要がある。このように、特開平1−279728
号に開示された合金に比してSiの含有量を少なくする
ことにより、本発明に係るアルミニウム合金は、アルミ
ニウムに対するMgの強度向上効果を促進することがで
きる。
有されると、MgはSiと選択的に反応して自然時効性
による強度向上効果が小さいMg2 Siを生成し、この
強度向上効果が大きいMgZn2 は殆ど生成されない。
このため、自然時効性による強度向上効果が少なくな
り、アルミニウム合金の強度が低くなる。従って、Si
含有量は、耐孔食性を向上させると共に、自然時効性に
より強度の向上を図るために、0.2重量%以下に規制
する必要がある。このように、特開平1−279728
号に開示された合金に比してSiの含有量を少なくする
ことにより、本発明に係るアルミニウム合金は、アルミ
ニウムに対するMgの強度向上効果を促進することがで
きる。
【0027】なお、上述のFe及びSiはアルミニウム
合金を工業的に製造することの容易さを考慮して、総量
で0.3重量%以下に規制することが必要である。
合金を工業的に製造することの容易さを考慮して、総量
で0.3重量%以下に規制することが必要である。
【0028】
【実施例】次に、本発明の実施例について、その特許請
求の範囲から外れる比較例と比較して説明する。
求の範囲から外れる比較例と比較して説明する。
【0029】通常の溶製法により、下記表1に示す成分
のアルミニウム合金を溶解し、直径が155mmの鋳塊
を鋳造した。これらの鋳塊を450乃至550℃の温度
に加熱して、4乃至12時間均質化処理を施した。その
後、450℃の温度で熱間押出加工を施して、直径が3
0mmの丸棒を形成した。なお、比較例7は7N01合
金相当材であり、比較例8は3003合金である。
のアルミニウム合金を溶解し、直径が155mmの鋳塊
を鋳造した。これらの鋳塊を450乃至550℃の温度
に加熱して、4乃至12時間均質化処理を施した。その
後、450℃の温度で熱間押出加工を施して、直径が3
0mmの丸棒を形成した。なお、比較例7は7N01合
金相当材であり、比較例8は3003合金である。
【0030】
【表1】 そして、以下に説明する方法により、これらの実施例及
び比較例の丸棒の強度(硬度)、ろう付性、冷間鍛造性
及び耐食性を調べた。
び比較例の丸棒の強度(硬度)、ろう付性、冷間鍛造性
及び耐食性を調べた。
【0031】強度 実施例及び比較例の各丸棒から直径が30mm、厚さが
20mmの試験片を切り出し、この試験片を600℃の
温度で1分間加熱した後、20℃/分の速度で冷却し
た。そして、室温に7日間放置した後、試験片のビッカ
ース硬度(Hv)を測定した。その結果を下記表2及び
表3に示す。
20mmの試験片を切り出し、この試験片を600℃の
温度で1分間加熱した後、20℃/分の速度で冷却し
た。そして、室温に7日間放置した後、試験片のビッカ
ース硬度(Hv)を測定した。その結果を下記表2及び
表3に示す。
【0032】ろう付性 実施例及び比較例の各丸棒から縦が5mm、横が5m
m、長さが25mmの試験片を切り出した。そして、図
2に示すように、この試験片6の一方の端部をライナー
7上に載せてブレージングシート8上に載置した。この
ブレージングシート8の大きさは縦が25mm、横が2
5mmである。そして、フッ化物系のフラックスを塗布
して炉中ろう付を行った後、ろう付部の間隙充填長さを
測定してろう付性を評価した。なお、ろう付条件は温度
が600℃、時間が1分間、雰囲気が露点−40℃であ
る。
m、長さが25mmの試験片を切り出した。そして、図
2に示すように、この試験片6の一方の端部をライナー
7上に載せてブレージングシート8上に載置した。この
ブレージングシート8の大きさは縦が25mm、横が2
5mmである。そして、フッ化物系のフラックスを塗布
して炉中ろう付を行った後、ろう付部の間隙充填長さを
測定してろう付性を評価した。なお、ろう付条件は温度
が600℃、時間が1分間、雰囲気が露点−40℃であ
る。
【0033】その結果を表2及び表3に併せて示した。
但し、ろう材の間隙充填長さが13mm以上の場合を
○、5mm以上13mm未満の場合を△、5mm未満の
場合を×で示した。
但し、ろう材の間隙充填長さが13mm以上の場合を
○、5mm以上13mm未満の場合を△、5mm未満の
場合を×で示した。
【0034】耐食性 実施例及び比較例の各丸棒を600℃の温度で1分間加
熱した後、20℃/分の速度で冷却し、厚さが3mm、
幅が25mm、長さが20mmの試験片を切り出した。
そして、この試験片に対して5%NaCl、酢酸(pH
3)及び0.26g/lの塩化第二銅を含有する50℃
の液を噴霧するCASS試験を250時間実施し、発生
した腐食の深さを測定して耐食性を評価した。
熱した後、20℃/分の速度で冷却し、厚さが3mm、
幅が25mm、長さが20mmの試験片を切り出した。
そして、この試験片に対して5%NaCl、酢酸(pH
3)及び0.26g/lの塩化第二銅を含有する50℃
の液を噴霧するCASS試験を250時間実施し、発生
した腐食の深さを測定して耐食性を評価した。
【0035】その結果を表2及び表3に併せて示した。
但し、孔食深さが0.2mm未満の場合を○、0.2m
m以上0.5mm未満の場合を△、0.5mm以上の場
合を×で示した。
但し、孔食深さが0.2mm未満の場合を○、0.2m
m以上0.5mm未満の場合を△、0.5mm以上の場
合を×で示した。
【0036】冷間鍛造性 直径が30mm、厚さが20mmの供試体を0調質にし
た後、据込み鍛造を行なって、割れが発生したときの加
工率を調べた。
た後、据込み鍛造を行なって、割れが発生したときの加
工率を調べた。
【0037】加工率は、図3に示すように、供試体の加
工前の高さをHとし、割れが発生したときの高さをhと
して下記数式1により計算して求めた。
工前の高さをHとし、割れが発生したときの高さをhと
して下記数式1により計算して求めた。
【0038】
【数1】加工率=(H−h)/H その結果を表2及び表3に併せて示した。但し、加工率
が0.8以上の場合を○、0.4以上0.8未満の場合
を△、0.4未満の場合を×で示した。
が0.8以上の場合を○、0.4以上0.8未満の場合
を△、0.4未満の場合を×で示した。
【0039】そして、これらの結果から、ユニオン及び
コネクタ等の材料としての適性を総合評価した。その結
果を表2及び表3に併せて示した。但し、ユニオン及び
コネクタ等の材料として適している場合を○、適してい
ない場合を×で示した。
コネクタ等の材料としての適性を総合評価した。その結
果を表2及び表3に併せて示した。但し、ユニオン及び
コネクタ等の材料として適している場合を○、適してい
ない場合を×で示した。
【0040】
【表2】
【0041】
【表3】 この表2及び表3から明らかなように、実施例1乃至
6のアルミニウム合金はいずれもろう付部の間隙充填長
さが13mm以上であり、ろう付性が良好であると共
に、耐食性及び冷間鍛造性が優れている。また、硬度
(Hv)も52以上であり、高強度である。一方、比較
例1乃至8は、いずれも硬度が低いか、ろう付性、耐食
性又は冷間鍛造性が十分ではなく、ユニオン及びコネク
タ等の材料としては適していないものであった。
6のアルミニウム合金はいずれもろう付部の間隙充填長
さが13mm以上であり、ろう付性が良好であると共
に、耐食性及び冷間鍛造性が優れている。また、硬度
(Hv)も52以上であり、高強度である。一方、比較
例1乃至8は、いずれも硬度が低いか、ろう付性、耐食
性又は冷間鍛造性が十分ではなく、ユニオン及びコネク
タ等の材料としては適していないものであった。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るアルミ
ニウム合金は、所定量のMg、Zn、Mn、Cu、T
i、ZrおよびCrを含有すると共に、Fe及びSiの
含有量を所定量以下に規制したから、ろう付性が優れて
いると共に強度が高く、耐食性及び冷間鍛造性が優れて
いる。従って、このアルミニウム合金は、熱交換器用チ
ューブ等に炉中ろう付されるユニオン及びコネクタ等の
継手の材料として極めて好適である。
ニウム合金は、所定量のMg、Zn、Mn、Cu、T
i、ZrおよびCrを含有すると共に、Fe及びSiの
含有量を所定量以下に規制したから、ろう付性が優れて
いると共に強度が高く、耐食性及び冷間鍛造性が優れて
いる。従って、このアルミニウム合金は、熱交換器用チ
ューブ等に炉中ろう付されるユニオン及びコネクタ等の
継手の材料として極めて好適である。
【図1】カークーラーコンデンサを示す平面図である。
【図2】ろう付試験方法を示す斜視図である。
【図3】冷間鍛造性試験を示す斜視図である。
1;チューブ 2;フィン 3;ユニオン 4;ねじ 5;ろう材 6;試験片 7;ライナー 8;ブレージングシート
Claims (1)
- 【請求項1】 0.05乃至0.3重量%のMg、1.
0乃至4.0重量%(但し、4.0重量%を含まず)の
Zn、0.35乃至1.0重量%(但し、1.0重量%
を含まず)のMn及び0.1乃至0.6重量%のCuを
含有すると共に、0.005乃至0.2重量%のTi、
0.01乃至0.2重量%のZr及び0.01乃至0.
25重量%のCrからなる群から選択された少なくとも
1種の元素を含有し、且つ、Fe及びSiの含有量をい
ずれも0.2重量%以下に規制すると共にFe及びSi
の総含有量を0.3重量%以下に規制し、残部がAl及
び不可避的不純物からなることを特徴とするろう付性が
優れた高強度アルミニウム合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014767A JPH089750B2 (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | ろう付性が優れた高強度アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014767A JPH089750B2 (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | ろう付性が優れた高強度アルミニウム合金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236739A JPH04236739A (ja) | 1992-08-25 |
| JPH089750B2 true JPH089750B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=11870225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3014767A Expired - Fee Related JPH089750B2 (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | ろう付性が優れた高強度アルミニウム合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089750B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55161044A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-15 | Furukawa Alum Co Ltd | High strength aluminum vacuum brazing sheet |
| JPS6386845A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Showa Alum Corp | フツ化物系フラツクスによるろう付け性に優れたアルミニウム合金 |
| JP2690054B2 (ja) * | 1988-05-02 | 1997-12-10 | 三菱アルミニウム株式会社 | Al熱交換器の管継手用高強度Al合金 |
-
1991
- 1991-01-14 JP JP3014767A patent/JPH089750B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04236739A (ja) | 1992-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |