JPH0897638A - 高周波デジタル信号受信装置 - Google Patents
高周波デジタル信号受信装置Info
- Publication number
- JPH0897638A JPH0897638A JP6232873A JP23287394A JPH0897638A JP H0897638 A JPH0897638 A JP H0897638A JP 6232873 A JP6232873 A JP 6232873A JP 23287394 A JP23287394 A JP 23287394A JP H0897638 A JPH0897638 A JP H0897638A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CATV等のケーブルを使ったデジタル信号
伝送において、簡単な制御方式で、イメージ妨害を防
ぐ、高周波デジタル信号受信装置を提供することを目的
とする。 【構成】 発振器6は、その発振周波数が入力端子1に
入力される信号の最大周波数と最小周波数の差の2分の
1より大きい中間周波数が得られるようにするととも
に、入力フィルタ2は固定フィルタとした構成である。
したがって入力端子1に入力される信号に同調させるた
めの同調周波数を制御する必要のない固定の入力フィル
タ2で構成できるので、簡単な構成で高周波デジタル信
号受信装置が実現できる。
伝送において、簡単な制御方式で、イメージ妨害を防
ぐ、高周波デジタル信号受信装置を提供することを目的
とする。 【構成】 発振器6は、その発振周波数が入力端子1に
入力される信号の最大周波数と最小周波数の差の2分の
1より大きい中間周波数が得られるようにするととも
に、入力フィルタ2は固定フィルタとした構成である。
したがって入力端子1に入力される信号に同調させるた
めの同調周波数を制御する必要のない固定の入力フィル
タ2で構成できるので、簡単な構成で高周波デジタル信
号受信装置が実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CATV等のケーブル
を使ったデジタル信号伝送に用いられる高周波デジタル
信号受信装置に関するものである。
を使ったデジタル信号伝送に用いられる高周波デジタル
信号受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の高周波デジタル信号受信装
置について説明する。
置について説明する。
【0003】従来の高周波デジタル信号受信装置を図2
に示す。図2において、20は入力端子であり、この入
力端子20に接続された可変入力フィルタ21と、この
可変入力フィルタ21の出力側に接続された第1の利得
制御増幅器23と、この第1の利得制御増幅器23の利
得制御入力に接続された利得制御端子22と、前記第1
の利得制御増幅器23の出力が接続された可変段間フィ
ルタ24と、この可変段間フィルタ24の出力が一方の
入力に接続された混合器25と、この混合器25の他方
の入力に一方の出力が接続された発振器26と、この発
振器26の他方の出力が接続されたPLL制御部27
と、このPLL制御部27の出力と前記発振器26の入
力との間に接続された低域フィルタ28と、前記PLL
制御部27の周波数データ入力端子に接続された制御端
子34と、前記混合器25の出力が接続された第2の利
得制御増幅器29と、この第2の利得制御増幅器29の
利得制御入力は前記利得制御端子22に接続されるとと
もに、この第2の利得制御増幅器29の出力が接続され
た中間周波数同調フィルタ30と、この中間周波数同調
フィルタ30の出力が接続されたI/Q検波器31と、
このI/Q検波器31のI信号出力が接続された第1の
出力端子32と、前記I/Q検波器31のQ信号出力が
接続された第2の出力端子33で高周波デジタル信号受
信装置は構成されていた。そして前記低域フィルタ28
の出力から前記可変入力フィルタ21と、可変段間フィ
ルタ24に接続された構成となっていた。
に示す。図2において、20は入力端子であり、この入
力端子20に接続された可変入力フィルタ21と、この
可変入力フィルタ21の出力側に接続された第1の利得
制御増幅器23と、この第1の利得制御増幅器23の利
得制御入力に接続された利得制御端子22と、前記第1
の利得制御増幅器23の出力が接続された可変段間フィ
ルタ24と、この可変段間フィルタ24の出力が一方の
入力に接続された混合器25と、この混合器25の他方
の入力に一方の出力が接続された発振器26と、この発
振器26の他方の出力が接続されたPLL制御部27
と、このPLL制御部27の出力と前記発振器26の入
力との間に接続された低域フィルタ28と、前記PLL
制御部27の周波数データ入力端子に接続された制御端
子34と、前記混合器25の出力が接続された第2の利
得制御増幅器29と、この第2の利得制御増幅器29の
利得制御入力は前記利得制御端子22に接続されるとと
もに、この第2の利得制御増幅器29の出力が接続され
た中間周波数同調フィルタ30と、この中間周波数同調
フィルタ30の出力が接続されたI/Q検波器31と、
このI/Q検波器31のI信号出力が接続された第1の
出力端子32と、前記I/Q検波器31のQ信号出力が
接続された第2の出力端子33で高周波デジタル信号受
信装置は構成されていた。そして前記低域フィルタ28
の出力から前記可変入力フィルタ21と、可変段間フィ
ルタ24に接続された構成となっていた。
【0004】また前記混合器25の出力である中間周波
数は44MHz帯が用いられるように前記発振器26は
設計されていた。また前記可変入力フィルタ21と前記
可変段間フィルタ24は前記発振器26への制御電圧に
よりその同調周波数が可変になっていた。そして前記発
振器26は前記中間周波数に対して上側へテロダインと
なる周波数関係となっていた。ここで仮に50MHzの
入力信号を受信する場合は、前記発振器26の発振周波
数は94MHzに設定し中間周波数が44MHzとな
る。図3に前記周波数関係を示す。CATVにおいて下
り信号の周波数帯域は50MHzから550MHzまで
である。すなわち最小入力周波数は50MHzで、最大
入力周波数は、550MHzである。
数は44MHz帯が用いられるように前記発振器26は
設計されていた。また前記可変入力フィルタ21と前記
可変段間フィルタ24は前記発振器26への制御電圧に
よりその同調周波数が可変になっていた。そして前記発
振器26は前記中間周波数に対して上側へテロダインと
なる周波数関係となっていた。ここで仮に50MHzの
入力信号を受信する場合は、前記発振器26の発振周波
数は94MHzに設定し中間周波数が44MHzとな
る。図3に前記周波数関係を示す。CATVにおいて下
り信号の周波数帯域は50MHzから550MHzまで
である。すなわち最小入力周波数は50MHzで、最大
入力周波数は、550MHzである。
【0005】図3より明らかなようにCATVの周波数
帯域では、138MHz帯にも下り信号が存在する。5
0MHzの入力信号と94MHzの発振周波数との差は
44MHzであるが、138MHzの妨害信号と94M
Hzの発振周波数との差も44MHzでありこれがイメ
ージ妨害となる。そこでこの138MHz帯の信号が前
記混合器25に入力されないように前記可変入力フィル
タ21および前記可変段間フィルタ24の同調周波数を
可変し、その選択度特性をシャープにしてイメージ妨害
を防いでいた。
帯域では、138MHz帯にも下り信号が存在する。5
0MHzの入力信号と94MHzの発振周波数との差は
44MHzであるが、138MHzの妨害信号と94M
Hzの発振周波数との差も44MHzでありこれがイメ
ージ妨害となる。そこでこの138MHz帯の信号が前
記混合器25に入力されないように前記可変入力フィル
タ21および前記可変段間フィルタ24の同調周波数を
可変し、その選択度特性をシャープにしてイメージ妨害
を防いでいた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、イメージ妨害を防ぐために前記可
変入力フィルタ21および前記可変段間フィルタ24と
いった2つのフィルタを用いてイメージ妨害除去回路を
構成し、しかも前記低域フィルタ28からの制御電圧に
よりその同調周波数を可変するという複雑な制御をしな
ければならないという問題があった。
うな従来の構成では、イメージ妨害を防ぐために前記可
変入力フィルタ21および前記可変段間フィルタ24と
いった2つのフィルタを用いてイメージ妨害除去回路を
構成し、しかも前記低域フィルタ28からの制御電圧に
よりその同調周波数を可変するという複雑な制御をしな
ければならないという問題があった。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、簡単な構成で、イメージ妨害を防ぐ、高周波デジ
タル信号受信装置を提供することを目的としたものであ
る。
ので、簡単な構成で、イメージ妨害を防ぐ、高周波デジ
タル信号受信装置を提供することを目的としたものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の高周波デジタル信号受信装置は、高周波デジ
タル信号が入力される入力端子と、この入力端子に接続
された入力フィルタと、この入力フィルタの出力が一方
の入力に供給されるとともに他方の入力には発振器の出
力が接続された混合器と、この混合器の出力が供給され
る中間周波数同調フィルタと、この中間周波数同調フィ
ルタの出力が接続されたI/Q検波器と、このI/Q検
波器の出力が接続される出力端子を備え、前記発振器は
その発振周波数が前記入力端子に入力される信号の最大
周波数と最小周波数の差の2分の1より大きい中間周波
数が得られる周波数を発振するとともに、前記入力フィ
ルタは前記最小周波数から最大周波数までの周波数を通
過させる固定フィルタとした構成としたものである。
に本発明の高周波デジタル信号受信装置は、高周波デジ
タル信号が入力される入力端子と、この入力端子に接続
された入力フィルタと、この入力フィルタの出力が一方
の入力に供給されるとともに他方の入力には発振器の出
力が接続された混合器と、この混合器の出力が供給され
る中間周波数同調フィルタと、この中間周波数同調フィ
ルタの出力が接続されたI/Q検波器と、このI/Q検
波器の出力が接続される出力端子を備え、前記発振器は
その発振周波数が前記入力端子に入力される信号の最大
周波数と最小周波数の差の2分の1より大きい中間周波
数が得られる周波数を発振するとともに、前記入力フィ
ルタは前記最小周波数から最大周波数までの周波数を通
過させる固定フィルタとした構成としたものである。
【0009】
【作用】この構成により、発振器はその発振周波数が入
力端子に入力される信号の最大周波数と最小周波数の差
の2分の1より大きい中間周波数が得られる周波数を発
振させるようにしているので、イメージ妨害周波数は必
ず受信最大周波数よりも高い周波数となる。また、入力
端子に接続されるフィルタは受信最小周波数から受信最
大周波数までを通過させる固定フィルタを用いている。
したがって、イメージ妨害を受けないとともにその構成
は非常に簡単になる。
力端子に入力される信号の最大周波数と最小周波数の差
の2分の1より大きい中間周波数が得られる周波数を発
振させるようにしているので、イメージ妨害周波数は必
ず受信最大周波数よりも高い周波数となる。また、入力
端子に接続されるフィルタは受信最小周波数から受信最
大周波数までを通過させる固定フィルタを用いている。
したがって、イメージ妨害を受けないとともにその構成
は非常に簡単になる。
【0010】すなわち可変段間フィルタを不要にすると
ともに、入力フィルタの同調周波数制御は不要となる。
ともに、入力フィルタの同調周波数制御は不要となる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例における高周波
デジタル信号受信装置のブロック図である。
デジタル信号受信装置のブロック図である。
【0013】図1において、1は入力端子であり、この
入力端子1に接続された固定入力フィルタ2と、この固
定入力フィルタ2の出力に接続された第1の利得制御増
幅器4と、この第1の利得制御増幅器4の利得制御入力
に接続された利得制御端子3と、前記第1の利得制御増
幅器4の出力が一方の入力に接続された混合器5と、こ
の混合器5の他方の入力に一方の出力が接続された第1
の発振器6と、この第1の発振器6の他方の出力が接続
されたPLL制御部8と、このPLL制御部8の出力と
前記第1の発振器6の入力との間に接続された低域フィ
ルタ9と、前記PLL制御部8の周波数データ入力端子
に接続された制御端子7と、前記混合器5の出力が接続
された第2の利得制御増幅器10と、この第2の利得制
御増幅器10の利得制御入力は前記利得制御端子3に接
続されるとともにこの第2の利得制御増幅器10の出力
が接続された中間周波数同調フィルタ11と、この中間
周波数同調フィルタ11の出力が接続されたI/Q検波
器19と、このI/Q検波器19のQ信号出力が接続さ
れた第1の出力端子17と、前記I/Q検波器19のI
信号出力が接続された第2の出力端子18とで構成され
ている。
入力端子1に接続された固定入力フィルタ2と、この固
定入力フィルタ2の出力に接続された第1の利得制御増
幅器4と、この第1の利得制御増幅器4の利得制御入力
に接続された利得制御端子3と、前記第1の利得制御増
幅器4の出力が一方の入力に接続された混合器5と、こ
の混合器5の他方の入力に一方の出力が接続された第1
の発振器6と、この第1の発振器6の他方の出力が接続
されたPLL制御部8と、このPLL制御部8の出力と
前記第1の発振器6の入力との間に接続された低域フィ
ルタ9と、前記PLL制御部8の周波数データ入力端子
に接続された制御端子7と、前記混合器5の出力が接続
された第2の利得制御増幅器10と、この第2の利得制
御増幅器10の利得制御入力は前記利得制御端子3に接
続されるとともにこの第2の利得制御増幅器10の出力
が接続された中間周波数同調フィルタ11と、この中間
周波数同調フィルタ11の出力が接続されたI/Q検波
器19と、このI/Q検波器19のQ信号出力が接続さ
れた第1の出力端子17と、前記I/Q検波器19のI
信号出力が接続された第2の出力端子18とで構成され
ている。
【0014】このI/Q検波器19の構成は次のように
なっている。すなわち、前記中間周波数同調フィルタ1
1の出力が接続された2分配器12と、この2分配器1
2の一方の出力が一方の入力に接続された第1の検波器
13と、この第1の検波器13の他方の入力に接続され
た90度位相器14と、この90度位相器14の入力に
接続された第2の発振器15と、前記2分配器12の他
方の出力が一方の入力に接続された第2の検波器16
と、この第2の検波器16の他方の入力には前記第2の
発振器15が接続されるとともにその出力は第2の出力
端子18に接続されている。また前記第1の検波器13
の出力は第1の出力端子17に接続されている。そして
前記第1の発振器6の周波数は、前記同調フィルタ11
に入力される中間周波数が前記入力端子1に入力される
信号の最大周波数と最小周波数の差の2分の1より大き
くしたものである。
なっている。すなわち、前記中間周波数同調フィルタ1
1の出力が接続された2分配器12と、この2分配器1
2の一方の出力が一方の入力に接続された第1の検波器
13と、この第1の検波器13の他方の入力に接続され
た90度位相器14と、この90度位相器14の入力に
接続された第2の発振器15と、前記2分配器12の他
方の出力が一方の入力に接続された第2の検波器16
と、この第2の検波器16の他方の入力には前記第2の
発振器15が接続されるとともにその出力は第2の出力
端子18に接続されている。また前記第1の検波器13
の出力は第1の出力端子17に接続されている。そして
前記第1の発振器6の周波数は、前記同調フィルタ11
に入力される中間周波数が前記入力端子1に入力される
信号の最大周波数と最小周波数の差の2分の1より大き
くしたものである。
【0015】以上のように構成された高周波デジタル信
号受信装置について、以下その動作を説明する。
号受信装置について、以下その動作を説明する。
【0016】今仮に、中間周波数をIFとし、前記入力
端子に入力される最大周波数をRFmaxさらに最小周
波数をRFminとする。さらに上側ヘテロダイン方式
のイメージ妨害周波数をImとしてIm>RFmaxな
る関係であればイメージ妨害周波数が高周波デジタル信
号受信装置の入力端子1に入力されないことになる。
端子に入力される最大周波数をRFmaxさらに最小周
波数をRFminとする。さらに上側ヘテロダイン方式
のイメージ妨害周波数をImとしてIm>RFmaxな
る関係であればイメージ妨害周波数が高周波デジタル信
号受信装置の入力端子1に入力されないことになる。
【0017】一方Im=RF+2*IFであることか
ら、Imが最小周波数になる時の周波数は、RFmin
+2*IFである。すなわち RFmin+2*IF>RFmax、 この式を変形して、 IF>(RFmax−RFmin)/2 となる。したがって、第1の発振器6はその発振周波数
が前記入力端子1に入力される信号の最大周波数RFm
axと、最小周波数RFminの差の2分の1より大き
い中間周波数IFが得られるようにすれば、たとえイメ
ージ妨害周波数Imが前記入力端子1に入力されたとし
ても、RFmaxより大きいので前記固定入力フィルタ
2を通過することはできないことになる。したがって、
イメージ妨害周波数Imは入力されないことになる。
ら、Imが最小周波数になる時の周波数は、RFmin
+2*IFである。すなわち RFmin+2*IF>RFmax、 この式を変形して、 IF>(RFmax−RFmin)/2 となる。したがって、第1の発振器6はその発振周波数
が前記入力端子1に入力される信号の最大周波数RFm
axと、最小周波数RFminの差の2分の1より大き
い中間周波数IFが得られるようにすれば、たとえイメ
ージ妨害周波数Imが前記入力端子1に入力されたとし
ても、RFmaxより大きいので前記固定入力フィルタ
2を通過することはできないことになる。したがって、
イメージ妨害周波数Imは入力されないことになる。
【0018】本実施例では、RFmax=550MH
z、RFmin=50MHzであるので(550−5
0)/2=250MHz以上に中間周波数IFを設定す
ることで、たとえば、550MHz以上のイメージ妨害
周波数Imが前記入力端子1に入力されたとしても、前
記固定入力フィルタ2により前記中間周波数同調フィル
タ11からは出力されない。
z、RFmin=50MHzであるので(550−5
0)/2=250MHz以上に中間周波数IFを設定す
ることで、たとえば、550MHz以上のイメージ妨害
周波数Imが前記入力端子1に入力されたとしても、前
記固定入力フィルタ2により前記中間周波数同調フィル
タ11からは出力されない。
【0019】現在、多くのCATVの下り信号におい
て、612MHz帯は信号伝送に使用されていない空き
チャンネルとなっている。そこで本実施例の1つの例で
は、前記612MHz帯を高周波デジタル信号受信装置
の中間周波数に設定している。
て、612MHz帯は信号伝送に使用されていない空き
チャンネルとなっている。そこで本実施例の1つの例で
は、前記612MHz帯を高周波デジタル信号受信装置
の中間周波数に設定している。
【0020】また、別の実施例として、612MHz帯
に対する直接妨害がある場合には、これを防ぐために前
記固定入力フィルタ2に612MHz帯の減衰用のトラ
ップを付加することとした。
に対する直接妨害がある場合には、これを防ぐために前
記固定入力フィルタ2に612MHz帯の減衰用のトラ
ップを付加することとした。
【0021】ゆえに、前記入力端子1に入力される信号
の最大周波数RFmaxと最小周波数RFminの差の
2分の1より大きい中間周波数IFが得られるようにす
ることによりイメージ妨害Imを除去するフィルタが不
要になる。すなわち前記入力端子1に入力される周波数
(RFmax〜RFmin)のみを通過させる簡単な固
定入力フィルタ2を配置するだけでよい。
の最大周波数RFmaxと最小周波数RFminの差の
2分の1より大きい中間周波数IFが得られるようにす
ることによりイメージ妨害Imを除去するフィルタが不
要になる。すなわち前記入力端子1に入力される周波数
(RFmax〜RFmin)のみを通過させる簡単な固
定入力フィルタ2を配置するだけでよい。
【0022】また、前記固定入力フィルタ2は、最小周
波数RFmin以下の周波数を通過させないので、CA
TVの上り信号からの妨害を受けない。
波数RFmin以下の周波数を通過させないので、CA
TVの上り信号からの妨害を受けない。
【0023】よって簡単な制御方式で高周波デジタル信
号受信装置が提供できる。なお、同一シールドケース内
に本実施例の高周波デジタル信号受信装置を収めること
により、本高周波デジタル信号受信装置に対するクロッ
ク妨害を防ぐことができる。
号受信装置が提供できる。なお、同一シールドケース内
に本実施例の高周波デジタル信号受信装置を収めること
により、本高周波デジタル信号受信装置に対するクロッ
ク妨害を防ぐことができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の高周波デジタル信
号受信装置の発振器は、その発振周波数が前記入力端子
に入力される信号の最大周波数と最小周波数の差の2分
の1より大きい中間周波数が得られる周波数を発振させ
るようにしているので、イメージ妨害周波数は必ず受信
最大周波数よりも高い周波数となる。
号受信装置の発振器は、その発振周波数が前記入力端子
に入力される信号の最大周波数と最小周波数の差の2分
の1より大きい中間周波数が得られる周波数を発振させ
るようにしているので、イメージ妨害周波数は必ず受信
最大周波数よりも高い周波数となる。
【0025】また、入力端子に接続されるフィルタは受
信最小周波数から受信最大周波数までを通過させる固定
フィルタを用いている。したがってイメージ妨害を受け
ないとともにその構成を簡単にすることができる。
信最小周波数から受信最大周波数までを通過させる固定
フィルタを用いている。したがってイメージ妨害を受け
ないとともにその構成を簡単にすることができる。
【0026】また可変段間フィルタを不要にするととも
に、入力フィルタの同調周波数制御が不要となるので、
装置の小型化が図れるとともに低価格化に寄与できる。
に、入力フィルタの同調周波数制御が不要となるので、
装置の小型化が図れるとともに低価格化に寄与できる。
【図1】本発明の一実施例における高周波デジタル信号
受信装置のブロック図
受信装置のブロック図
【図2】従来の高周波デジタル信号受信装置のブロック
図
図
【図3】従来の高周波デジタル信号受信装置が用いられ
ている周波数関係を示す説明図
ている周波数関係を示す説明図
1 入力端子 2 固定入力フィルタ 5 混合器 6 第1の発振器 11 中間周波数同調フィルタ 17 第1の出力端子 18 第2の出力端子 19 I/Q検波器
Claims (2)
- 【請求項1】 高周波デジタル信号が入力される入力端
子と、この入力端子に接続された入力フィルタと、この
入力フィルタの出力が一方の入力に供給されるとともに
他方の入力には発振器の出力が接続された混合器と、こ
の混合器の出力が供給される中間周波数同調フィルタ
と、この中間周波数同調フィルタの出力が接続されたI
/Q検波器と、このI/Q検波器の出力が接続される出
力端子を備え、前記発振器はその発振周波数が前記入力
端子に入力される信号の最大周波数と最小周波数の差の
2分の1より大きい中間周波数が得られる周波数を発振
するとともに、前記入力フィルタは前記最小周波数から
最大周波数までの周波数を通過させる固定フィルタとし
た高周波デジタル信号受信装置。 - 【請求項2】 中間周波数同調フィルタの中心周波数を
612MHz帯とした請求項1記載の高周波デジタル信
号受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6232873A JPH0897638A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 高周波デジタル信号受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6232873A JPH0897638A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 高周波デジタル信号受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897638A true JPH0897638A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16946174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6232873A Pending JPH0897638A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 高周波デジタル信号受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897638A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7747136B2 (en) | 1998-06-24 | 2010-06-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Recording medium for storing information for still picture, recording and/or reproducing method and apparatus therefor |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP6232873A patent/JPH0897638A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7747136B2 (en) | 1998-06-24 | 2010-06-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Recording medium for storing information for still picture, recording and/or reproducing method and apparatus therefor |
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