JPH0897829A - Atmノード機器におけるバッファ管理システム - Google Patents
Atmノード機器におけるバッファ管理システムInfo
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- JPH0897829A JPH0897829A JP28995894A JP28995894A JPH0897829A JP H0897829 A JPH0897829 A JP H0897829A JP 28995894 A JP28995894 A JP 28995894A JP 28995894 A JP28995894 A JP 28995894A JP H0897829 A JPH0897829 A JP H0897829A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
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- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ATMノード機器(ATM交換機など)にお
いて、できるだけ少ないハード量の追加で上位層パケッ
トレベルの実効スループットを改善することが可能なバ
ッファメモリの管理システムを提供する。 【構成】 バッファ管理装置20は、管理制御回路21
と、VC別セル廃棄管理テーブルを格納する状況記憶部
22と、バッファ10のバッファ占有量をモニタするバ
ッファ占有量計数部23と、回線対応部24とから構成
される。管理テーブルにはバッファ占有量に応じて「受
信可」または「受信不可」を設定する。回線対応部24
は、管理テーブルの設定が「受信可」であれば、その論
理チャネル(VC)のATMセルを受信し、「受信不
可」であればその論理チャネル(VC)のATMセルを
破棄する。
いて、できるだけ少ないハード量の追加で上位層パケッ
トレベルの実効スループットを改善することが可能なバ
ッファメモリの管理システムを提供する。 【構成】 バッファ管理装置20は、管理制御回路21
と、VC別セル廃棄管理テーブルを格納する状況記憶部
22と、バッファ10のバッファ占有量をモニタするバ
ッファ占有量計数部23と、回線対応部24とから構成
される。管理テーブルにはバッファ占有量に応じて「受
信可」または「受信不可」を設定する。回線対応部24
は、管理テーブルの設定が「受信可」であれば、その論
理チャネル(VC)のATMセルを受信し、「受信不
可」であればその論理チャネル(VC)のATMセルを
破棄する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力回線に到着したA
TMセルに対して、セルヘッダに記載された宛先に基づ
いて出力回線を選択するためにATMセルを一時的に蓄
積するためのバッファメモリを備えたATMノード機器
におけるバッファ管理システムに関し、特に、できるだ
け少ないハード量の追加で上位層パケットレベルの実効
スループットを改善することが可能なバッファ管理シス
テムに関する。
TMセルに対して、セルヘッダに記載された宛先に基づ
いて出力回線を選択するためにATMセルを一時的に蓄
積するためのバッファメモリを備えたATMノード機器
におけるバッファ管理システムに関し、特に、できるだ
け少ないハード量の追加で上位層パケットレベルの実効
スループットを改善することが可能なバッファ管理シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】ATMノード機器たとえばATM交換機
においては、同じ出力回線に向かおうとするATMセル
の衝突を防ぐために、衝突回避用のバッファメモリが設
けられている。このバッファメモリの容量は有限であ
り、許容量を越えた入力があった場合、オーバーフロー
しその分のATMセルは廃棄されてしまう。1セルだけ
でも欠けた上位層パケットは上位プロトコル層によって
利用されることができないので、たとえ宛先端末に到着
したとしても即座に廃棄されて再転送処理を施されるこ
とになる。
においては、同じ出力回線に向かおうとするATMセル
の衝突を防ぐために、衝突回避用のバッファメモリが設
けられている。このバッファメモリの容量は有限であ
り、許容量を越えた入力があった場合、オーバーフロー
しその分のATMセルは廃棄されてしまう。1セルだけ
でも欠けた上位層パケットは上位プロトコル層によって
利用されることができないので、たとえ宛先端末に到着
したとしても即座に廃棄されて再転送処理を施されるこ
とになる。
【0003】このようなセル損失を含む無益なパケット
を利用不可能と知った上でそのままATM交換機内のセ
ルバッファに蓄積してネットワークに転送するのは、ネ
ットワークリソースの有効利用という観点からは決して
好ましくなく、輻輳の原因になる。
を利用不可能と知った上でそのままATM交換機内のセ
ルバッファに蓄積してネットワークに転送するのは、ネ
ットワークリソースの有効利用という観点からは決して
好ましくなく、輻輳の原因になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、ATM交換機
内でバッファオーバーフローが発生しても何ら特別な処
理は行われていなかった。このため、セル廃棄が発生す
るまでにすでにATM交換機を通してネットワークに流
された大量の無益なATMセルがネットワーク帯域を浪
費する、また、セル廃棄が発生した時点でセルバッファ
内に蓄えられている当該VCのATMセル群が継続して
バッファ領域を無駄に占有し、さらにそれらのATMセ
ル群がネットワークに流れることによって帯域が無駄に
浪費されるという問題があった。
内でバッファオーバーフローが発生しても何ら特別な処
理は行われていなかった。このため、セル廃棄が発生す
るまでにすでにATM交換機を通してネットワークに流
された大量の無益なATMセルがネットワーク帯域を浪
費する、また、セル廃棄が発生した時点でセルバッファ
内に蓄えられている当該VCのATMセル群が継続して
バッファ領域を無駄に占有し、さらにそれらのATMセ
ル群がネットワークに流れることによって帯域が無駄に
浪費されるという問題があった。
【0005】これらの無益なパケットを構成するATM
セルの転送の影響は局所的に留まらず、広い範囲でのネ
ットワークの輻輳を引き起こし、結果として上位層パケ
ットレベルの実効スループットの低下を招く。
セルの転送の影響は局所的に留まらず、広い範囲でのネ
ットワークの輻輳を引き起こし、結果として上位層パケ
ットレベルの実効スループットの低下を招く。
【0006】本発明の目的は、できるだけ少ないハード
量の追加でこのような従来の方法で問題であった実効ス
ループットの抑制を改善することが可能なバッファ管理
システムを提供することにある。
量の追加でこのような従来の方法で問題であった実効ス
ループットの抑制を改善することが可能なバッファ管理
システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、バッファメモリの占有量を計数
するバッファ占有量計数手段と、この計数手段によって
計測されたバッファ占有量に基づいて論理チャネル(V
C)毎に受信の可否を設定するVC別セル破棄管理テー
ブルとを設け、管理テーブルの設定が「受信可」であれ
ば当該論理チャネル(VC)のATMセルを受信し、
「受信不可」であれば当該論理チャネル(VC)を破棄
するように構成した。
に、本発明においては、バッファメモリの占有量を計数
するバッファ占有量計数手段と、この計数手段によって
計測されたバッファ占有量に基づいて論理チャネル(V
C)毎に受信の可否を設定するVC別セル破棄管理テー
ブルとを設け、管理テーブルの設定が「受信可」であれ
ば当該論理チャネル(VC)のATMセルを受信し、
「受信不可」であれば当該論理チャネル(VC)を破棄
するように構成した。
【0008】
【作用】ATMセルをバッファに蓄積する前に、管理テ
ーブルを参照しながら、ATMセルの処理を決めるの
で、不要なATMセルは事前に破棄され、バッファに蓄
積されることも、その後ネットワークに流されることも
なくなる。
ーブルを参照しながら、ATMセルの処理を決めるの
で、不要なATMセルは事前に破棄され、バッファに蓄
積されることも、その後ネットワークに流されることも
なくなる。
【0009】
【実施例】次に図面を参照して本発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は本発明によるバッファ管理システム
の一実施例のブロック図であり、この実施例は本発明を
ATM交換機に適用したものである。ATM交換機の構
成に関しては、いくつか存在するスイッチアーキテクチ
ャの中から共通バッファ形を採用したが、本発明はセル
バッファを入出力回線毎に個別に備えた個別バッファ形
にも適用可能である。
の一実施例のブロック図であり、この実施例は本発明を
ATM交換機に適用したものである。ATM交換機の構
成に関しては、いくつか存在するスイッチアーキテクチ
ャの中から共通バッファ形を採用したが、本発明はセル
バッファを入出力回線毎に個別に備えた個別バッファ形
にも適用可能である。
【0011】図1において破線で囲まれた部分20が本
発明によるバッファ管理装置である。
発明によるバッファ管理装置である。
【0012】入力回線13はバッファ管理装置20を介
して多重器11と接続され、多重器11には共通セルバ
ッファメモリ10、分離器12、出力回線14が順に接
続される。図の15はスイッチ制御回路である。
して多重器11と接続され、多重器11には共通セルバ
ッファメモリ10、分離器12、出力回線14が順に接
続される。図の15はスイッチ制御回路である。
【0013】バッファ管理装置20は、管理制御回路2
1と、後述するVC別セル廃棄管理テーブル(以下適宜
「管理テーブル」と略す)が保存されている状況記憶部
22と、バッファ10のバッファ占有量をモニタするバ
ッファ占有量計数部23と、回線対応部24とから構成
される。
1と、後述するVC別セル廃棄管理テーブル(以下適宜
「管理テーブル」と略す)が保存されている状況記憶部
22と、バッファ10のバッファ占有量をモニタするバ
ッファ占有量計数部23と、回線対応部24とから構成
される。
【0014】回線対応部24は、到着したATMセルの
セルヘッダをチェックして、VCI(VC識別子)を検
知したり、また、ATMセルがAAL(ATM Ada
ptation Layer)パケットの終わりを示す
EOP(End of Packet)セルかどうかを
識別する。さらに、回線対応部24は、管理制御回路2
1からの破棄命令に従いATMセルを破棄する。
セルヘッダをチェックして、VCI(VC識別子)を検
知したり、また、ATMセルがAAL(ATM Ada
ptation Layer)パケットの終わりを示す
EOP(End of Packet)セルかどうかを
識別する。さらに、回線対応部24は、管理制御回路2
1からの破棄命令に従いATMセルを破棄する。
【0015】管理制御回路21は、回線対応部24から
のセル情報を受け、バッファ占有量計数部23が検出し
たバッファ占有量を参照して、状況記憶部22内の管理
テーブルを更新する。
のセル情報を受け、バッファ占有量計数部23が検出し
たバッファ占有量を参照して、状況記憶部22内の管理
テーブルを更新する。
【0016】図2は状況記憶部22に保存されているV
C別セル廃棄管理テーブル30の構成例を示す。VC別
セル廃棄管理テーブル30は、VCIを登録する欄とそ
れに対応して属性を示す欄(1ビット)が設けられ、属
性欄にはそのVCのATMセルは受信可(ビット
「0」)であるか、受信不可(ビット「1」)であるか
を表示する。
C別セル廃棄管理テーブル30の構成例を示す。VC別
セル廃棄管理テーブル30は、VCIを登録する欄とそ
れに対応して属性を示す欄(1ビット)が設けられ、属
性欄にはそのVCのATMセルは受信可(ビット
「0」)であるか、受信不可(ビット「1」)であるか
を表示する。
【0017】管理テーブル30のエントリは数百個程度
である。これは、ATM伝送方式で規定されている12
ビットのVCI(4096個)のうち、同時に使用され
るのは高々数百個程度であるとの考察に基づく。
である。これは、ATM伝送方式で規定されている12
ビットのVCI(4096個)のうち、同時に使用され
るのは高々数百個程度であるとの考察に基づく。
【0018】初期状態では管理テーブル30には何も登
録されていない。管理テーブル30にエントリのない新
規のVCからATMセルが到着した場合にはそのATM
セルは上位層パケット(AALパケット)の先頭セルで
あると判断して、その時点のセルバッファの占有量がし
きい値以下であるならばそのVCIと属性「0」(受信
可)を、もし、セルバッファの占有量がしきい値を越え
ていればそのVCIと属性「1」(受信不可)を管理テ
ーブル30に表示する。
録されていない。管理テーブル30にエントリのない新
規のVCからATMセルが到着した場合にはそのATM
セルは上位層パケット(AALパケット)の先頭セルで
あると判断して、その時点のセルバッファの占有量がし
きい値以下であるならばそのVCIと属性「0」(受信
可)を、もし、セルバッファの占有量がしきい値を越え
ていればそのVCIと属性「1」(受信不可)を管理テ
ーブル30に表示する。
【0019】また、バッファオーバーフローによるセル
廃棄が発生した場合には、該テーブル中の廃棄されたセ
ルに該当するVC欄の属性を「1」(受信不可)に設定
する。
廃棄が発生した場合には、該テーブル中の廃棄されたセ
ルに該当するVC欄の属性を「1」(受信不可)に設定
する。
【0020】ATM交換機に到着する全てのATMセル
に対して、そのVCIに基づいてVC別セル廃棄管理テ
ーブルを参照し、属性が「0」(受信可)である場合に
はそのままセルバッファ10に蓄積し、他方、属性が
「1」(受信不可)である場合には、回線対応部24
は、管理制御回路21の破棄命令に基づいて、そのAT
Mセルを破棄する。
に対して、そのVCIに基づいてVC別セル廃棄管理テ
ーブルを参照し、属性が「0」(受信可)である場合に
はそのままセルバッファ10に蓄積し、他方、属性が
「1」(受信不可)である場合には、回線対応部24
は、管理制御回路21の破棄命令に基づいて、そのAT
Mセルを破棄する。
【0021】AALパケットの終わりを示すEOPセル
が到着したら、管理テーブル30中のそのVCのエント
リを削除して別の新たなVC登録のために管理テーブル
30の空き領域を増やす。もし、管理テーブル30の空
き領域が皆無のときに新たなVCからのATMセルが到
着した場合には、そのVCからのATMセルは全て無条
件でセルバッファに蓄積せざるを得ないが、管理テーブ
ル30が空き次第その直後の到着セルに対してエントリ
がないと判断するので、中途ではあるが該テーブルに登
録されてその影響を最小限に留めることができる。ま
た、そのような状況が発生する頻度を極限まで抑えるこ
とができるように管理テーブル30の可能エントリ数を
最適化しておく。この実施例による構成では、管理テー
ブル30のエントリ数は数百本程度であることは上述し
たが、これは、小容量のハードメモリの追加で実装可能
である。
が到着したら、管理テーブル30中のそのVCのエント
リを削除して別の新たなVC登録のために管理テーブル
30の空き領域を増やす。もし、管理テーブル30の空
き領域が皆無のときに新たなVCからのATMセルが到
着した場合には、そのVCからのATMセルは全て無条
件でセルバッファに蓄積せざるを得ないが、管理テーブ
ル30が空き次第その直後の到着セルに対してエントリ
がないと判断するので、中途ではあるが該テーブルに登
録されてその影響を最小限に留めることができる。ま
た、そのような状況が発生する頻度を極限まで抑えるこ
とができるように管理テーブル30の可能エントリ数を
最適化しておく。この実施例による構成では、管理テー
ブル30のエントリ数は数百本程度であることは上述し
たが、これは、小容量のハードメモリの追加で実装可能
である。
【0022】実施例の管理テーブル30は、現在受信中
のVCだけを登録する構成としているためエントリ数を
数百程度に抑えているが、もちろん、エントリ数を増や
して全VCについて予め登録しておくようにしてもよ
い。
のVCだけを登録する構成としているためエントリ数を
数百程度に抑えているが、もちろん、エントリ数を増や
して全VCについて予め登録しておくようにしてもよ
い。
【0023】次に図3のフローチャートを用いて実施例
の動作を説明する。まず、回線対応部24にATMセル
が入力されると(F1)、そのVCについてVC別セル
廃棄管理テーブル30を参照し(F2)、管理テーブル
30にエントリされているかチェックする(F3)。エ
ントリされていれば、次に属性をみて(F4)、属性が
「0」(受信可)であれば、バッファの占有量を計測し
(F5)、バッファが一杯でなければ(F6)、そのま
ま受信処理を施して(F7)、セルバッファ10に蓄積
する(F8)。最後に、到着したセルはEOPセル(A
ALパケットの終わりを示す)かどうかチェックし(F
9)、EOPセルであれば該当するVCのエントリを管
理テーブル30から削除する(F10)。
の動作を説明する。まず、回線対応部24にATMセル
が入力されると(F1)、そのVCについてVC別セル
廃棄管理テーブル30を参照し(F2)、管理テーブル
30にエントリされているかチェックする(F3)。エ
ントリされていれば、次に属性をみて(F4)、属性が
「0」(受信可)であれば、バッファの占有量を計測し
(F5)、バッファが一杯でなければ(F6)、そのま
ま受信処理を施して(F7)、セルバッファ10に蓄積
する(F8)。最後に、到着したセルはEOPセル(A
ALパケットの終わりを示す)かどうかチェックし(F
9)、EOPセルであれば該当するVCのエントリを管
理テーブル30から削除する(F10)。
【0024】一方、ステップF4において、属性が
「1」(受信不可)である場合にはそのATMセルを回
線対応部24で破棄する。またステップF6において、
バッファが一杯であるときも、属性を「1」(受信不
可)に変更して(F12)、セルを破棄する(F1
3)。これにより新たなVC登録のためにテーブル30
の空き領域を増やす。またこの時すでにバッファメモリ
10内に蓄積されているATMセルがあれば、それも無
効になってしまうので破棄する。
「1」(受信不可)である場合にはそのATMセルを回
線対応部24で破棄する。またステップF6において、
バッファが一杯であるときも、属性を「1」(受信不
可)に変更して(F12)、セルを破棄する(F1
3)。これにより新たなVC登録のためにテーブル30
の空き領域を増やす。またこの時すでにバッファメモリ
10内に蓄積されているATMセルがあれば、それも無
効になってしまうので破棄する。
【0025】ステップF3において、管理テーブル30
にエントリのない新規のVCのATMセルであれば、そ
のATMセルは上位層パケットの先頭セルであるとみな
してよい。そこで、次に管理テーブルの空きがあるかど
うかチェックして(F14)、空きがあれば、その時点
のセルバッファ10の占有量を計測する(F15)。バ
ッファ占有量がしきい値以下であれば(F16)、パケ
ット分の全ATMセルを収容できると判断してそのVC
Iと属性「0」(受信可)をテーブル30に登録する
(F17)。セルバッファ10の占有量がしきい値以上
であるならば(F16)、じきにバッファオーバーフロ
ーによりセル廃棄が発生するだろうと判断してそのVC
Iと属性「1」(受信不可)を管理テーブル30に登録
する(F18)。
にエントリのない新規のVCのATMセルであれば、そ
のATMセルは上位層パケットの先頭セルであるとみな
してよい。そこで、次に管理テーブルの空きがあるかど
うかチェックして(F14)、空きがあれば、その時点
のセルバッファ10の占有量を計測する(F15)。バ
ッファ占有量がしきい値以下であれば(F16)、パケ
ット分の全ATMセルを収容できると判断してそのVC
Iと属性「0」(受信可)をテーブル30に登録する
(F17)。セルバッファ10の占有量がしきい値以上
であるならば(F16)、じきにバッファオーバーフロ
ーによりセル廃棄が発生するだろうと判断してそのVC
Iと属性「1」(受信不可)を管理テーブル30に登録
する(F18)。
【0026】ステップF14において、管理テーブル3
0の空き領域が無ければ、そのVCからのATMセルは
すべて無条件で受信処理を施して(F7)、セルバッフ
ァに蓄積せざるを得ないが(F8)、テーブル領域が空
き次第その直後の到着セルに対してエントリがないと判
断されて、中途からではあるが管理テーブル30に登録
されてその影響を最小限に留めることができる。
0の空き領域が無ければ、そのVCからのATMセルは
すべて無条件で受信処理を施して(F7)、セルバッフ
ァに蓄積せざるを得ないが(F8)、テーブル領域が空
き次第その直後の到着セルに対してエントリがないと判
断されて、中途からではあるが管理テーブル30に登録
されてその影響を最小限に留めることができる。
【0027】以上説明したように、上記実施例によれ
ば、バッファ占有量に基づいて論理チャネル(VC)毎
に受信の可否を設定するVC別セル破棄管理テーブル3
0を設定し、管理テーブル30中の属性が「1」である
VCに体しては、バッファに入力する前に、回線対応部
24において該当セルを破棄する。これにより、セル損
失を含む無益なパケットを構成するATMセルがネット
ワーク帯域を無駄に浪費することはなくなるのはもちろ
ん、セル廃棄を特定のVCのパケットに集中させてセル
廃棄が多数のパケットに及ぶのを防いでATM交換機内
の有限のセルバッファを有効に利用でき、上位層パケッ
トレベルの実効スループットを改善することができる。
ば、バッファ占有量に基づいて論理チャネル(VC)毎
に受信の可否を設定するVC別セル破棄管理テーブル3
0を設定し、管理テーブル30中の属性が「1」である
VCに体しては、バッファに入力する前に、回線対応部
24において該当セルを破棄する。これにより、セル損
失を含む無益なパケットを構成するATMセルがネット
ワーク帯域を無駄に浪費することはなくなるのはもちろ
ん、セル廃棄を特定のVCのパケットに集中させてセル
廃棄が多数のパケットに及ぶのを防いでATM交換機内
の有限のセルバッファを有効に利用でき、上位層パケッ
トレベルの実効スループットを改善することができる。
【0028】また、上位層パケット(AALパケット)
を構成する先頭のATMセルが到着した時点のバッファ
占有量がしきい値を越えているならば、そのパケットを
構成するATMセルを、EOPセルが到着するまで回線
対応部24で全て破棄するようにする。これは、このパ
ケットは将来的にはバッファオーバーフローによりAT
Mセルを損失するであろうと予測して、該当パケットを
未然に破棄しておくことを意味するが、これによりセル
損失を含むであろう無益なパケットは1セル分もバッフ
ァ占有することはなく、バッファの利用効率を改善して
上位層パケットレベルの実効スループットを上げること
ができる。
を構成する先頭のATMセルが到着した時点のバッファ
占有量がしきい値を越えているならば、そのパケットを
構成するATMセルを、EOPセルが到着するまで回線
対応部24で全て破棄するようにする。これは、このパ
ケットは将来的にはバッファオーバーフローによりAT
Mセルを損失するであろうと予測して、該当パケットを
未然に破棄しておくことを意味するが、これによりセル
損失を含むであろう無益なパケットは1セル分もバッフ
ァ占有することはなく、バッファの利用効率を改善して
上位層パケットレベルの実効スループットを上げること
ができる。
【0029】次に具体的なケースを図4ないし図10に
示す。
示す。
【0030】まず、図4および図5は管理テーブル30
にエントリのあるVCをもつATMセルが回線対応部2
4に到着したときの動作例を示す。図4(a)は、VC
別セル廃棄管理テーブル30に「0」(受信可)のエン
トリがあるVC1のATMセルが到着したときの状態を
示している。属性が受信可であることから、VC1で送
られる上位層パケットには未だセル損失がなくそのAT
Mセルは有効であると判断して、回線対応部24で受信
処理を施した後セルバッファ10に蓄積する(図4
(b))。
にエントリのあるVCをもつATMセルが回線対応部2
4に到着したときの動作例を示す。図4(a)は、VC
別セル廃棄管理テーブル30に「0」(受信可)のエン
トリがあるVC1のATMセルが到着したときの状態を
示している。属性が受信可であることから、VC1で送
られる上位層パケットには未だセル損失がなくそのAT
Mセルは有効であると判断して、回線対応部24で受信
処理を施した後セルバッファ10に蓄積する(図4
(b))。
【0031】図5(a)は、管理テーブル30に「1」
(受信不可)のエントリがあるVC2のATMセルが回
線対応部24に到着したときの状態図である。属性が受
信不可となっているのは、VC2で送られる上位層パケ
ットには既にセル損失が発生しているか、あるいは先頭
セルが到着したときのバッファ占有量がしきい値以上で
あったためと考えられ、いずれにしろこのVC2のAT
Mセルは全く無効であるので回線対応部24で破棄処分
する(図5(b))。
(受信不可)のエントリがあるVC2のATMセルが回
線対応部24に到着したときの状態図である。属性が受
信不可となっているのは、VC2で送られる上位層パケ
ットには既にセル損失が発生しているか、あるいは先頭
セルが到着したときのバッファ占有量がしきい値以上で
あったためと考えられ、いずれにしろこのVC2のAT
Mセルは全く無効であるので回線対応部24で破棄処分
する(図5(b))。
【0032】図6と図7はVC別セル廃棄管理テーブル
30にエントリのないVCをもつATMセルが回線対応
部24に到着したときの動作例を示す。最初に図6の説
明をすると、図6(a)はセルバッファ10の占有量が
しきい値以下であるときに管理テーブル30にエントリ
のないVC3のATMセルが回線対応部24に到着した
状態を示している。管理テーブル30に該当するVCの
エントリがないことにより、このセルは上位層パケット
の先頭セルであると判断し、またセルバッファ10には
十分な空き容量があるのでパケット分の全ATMセルを
収容できるだろうと推察して、次の状態(図6(b))
では、VC別セル廃棄管理テーブル30にそのVCI
(VC3)と属性「0」(受信可)を登録して、その先
頭セルをセルバッファ10に蓄積する。バッファオーバ
ーフローによるセル損失が発生しない限り、以後到着す
るVC3のATMセルはすべてセルバッファ10に蓄積
して交換処理を施す。
30にエントリのないVCをもつATMセルが回線対応
部24に到着したときの動作例を示す。最初に図6の説
明をすると、図6(a)はセルバッファ10の占有量が
しきい値以下であるときに管理テーブル30にエントリ
のないVC3のATMセルが回線対応部24に到着した
状態を示している。管理テーブル30に該当するVCの
エントリがないことにより、このセルは上位層パケット
の先頭セルであると判断し、またセルバッファ10には
十分な空き容量があるのでパケット分の全ATMセルを
収容できるだろうと推察して、次の状態(図6(b))
では、VC別セル廃棄管理テーブル30にそのVCI
(VC3)と属性「0」(受信可)を登録して、その先
頭セルをセルバッファ10に蓄積する。バッファオーバ
ーフローによるセル損失が発生しない限り、以後到着す
るVC3のATMセルはすべてセルバッファ10に蓄積
して交換処理を施す。
【0033】図7(a)はセルバッファ10の占有量が
しきい値以上であるときに管理テーブル30にエントリ
のないVC3のATMセルが回線対応部24に到着した
状態を示している。図6と同様に管理テーブル30に該
当するVCのエントリがないことにより、このATMセ
ルは上位層パケットの先頭セルであると判断する。しか
し、セルバッファ10の占有量がしきい値以上であるた
め、この先頭セルにより構成される上位層パケットはい
ずれバッファオーバーフローによりセル損失を含むだろ
うと判断して、管理テーブル30にそのVCI(VC
4)と属性「1」(受信不可)を登録して、その先頭セ
ルを回線対応部24で破棄する(図7(b))。以後到
着するVC4のATMセルはすべて回線対応部24で破
棄処分する。
しきい値以上であるときに管理テーブル30にエントリ
のないVC3のATMセルが回線対応部24に到着した
状態を示している。図6と同様に管理テーブル30に該
当するVCのエントリがないことにより、このATMセ
ルは上位層パケットの先頭セルであると判断する。しか
し、セルバッファ10の占有量がしきい値以上であるた
め、この先頭セルにより構成される上位層パケットはい
ずれバッファオーバーフローによりセル損失を含むだろ
うと判断して、管理テーブル30にそのVCI(VC
4)と属性「1」(受信不可)を登録して、その先頭セ
ルを回線対応部24で破棄する(図7(b))。以後到
着するVC4のATMセルはすべて回線対応部24で破
棄処分する。
【0034】図8(a)は、セルバッファ10が満杯の
時に、管理テーブル30に受信可「0」のエントリがあ
るVC5のATMセルが回線対応部24に到着した状態
を示している。VC5については受信可であるためこの
ATMセルをセルバッファ10に蓄積しようとするが、
セルバッファ10が満杯であるため否応なしに廃棄され
てしまう。このたった一つのセル損失によりVC5の上
位層パケットは全く無効になってしまうので、すでにセ
ルバッファ10に蓄積されているVC5のATMセルを
破棄するとともに管理テーブル30のVC5の欄のビッ
トを「1」(受信不可)に変更して、以後到着するVC
5のATMセルはすべて回線対応部24で廃棄処分する
(図8(b))。
時に、管理テーブル30に受信可「0」のエントリがあ
るVC5のATMセルが回線対応部24に到着した状態
を示している。VC5については受信可であるためこの
ATMセルをセルバッファ10に蓄積しようとするが、
セルバッファ10が満杯であるため否応なしに廃棄され
てしまう。このたった一つのセル損失によりVC5の上
位層パケットは全く無効になってしまうので、すでにセ
ルバッファ10に蓄積されているVC5のATMセルを
破棄するとともに管理テーブル30のVC5の欄のビッ
トを「1」(受信不可)に変更して、以後到着するVC
5のATMセルはすべて回線対応部24で廃棄処分する
(図8(b))。
【0035】図9(a)は、管理テーブル30に受信不
可「1」のエントリがあるVC6のEOPセルが回線対
応部24に到着したときの状態を示している。属性が受
信不可であることから、今までこのVCのATMセルは
すべて回線対応部24で破棄処分されてきたことがわか
る。EOPセルの到着は、このVCに関してパケット分
のセルが一通りすべて到着したこと、またこの次に来る
VC6のATMセルは別の上位層パケットの先頭セルで
あることを意味する。そこで、図9(b)に示すよう
に、管理テーブル30の空き容量を増やすために管理テ
ーブル30からVC6のエントリを削除し、この次に来
るVC6のATMセル(先頭セル)に対して実行される
バッファ占有量に基づくセル廃棄制御に備える。
可「1」のエントリがあるVC6のEOPセルが回線対
応部24に到着したときの状態を示している。属性が受
信不可であることから、今までこのVCのATMセルは
すべて回線対応部24で破棄処分されてきたことがわか
る。EOPセルの到着は、このVCに関してパケット分
のセルが一通りすべて到着したこと、またこの次に来る
VC6のATMセルは別の上位層パケットの先頭セルで
あることを意味する。そこで、図9(b)に示すよう
に、管理テーブル30の空き容量を増やすために管理テ
ーブル30からVC6のエントリを削除し、この次に来
るVC6のATMセル(先頭セル)に対して実行される
バッファ占有量に基づくセル廃棄制御に備える。
【0036】図10(a)は、管理テーブル30に空き
がない時に、管理テーブル30にエントリのないVC7
のATMセルが回線対応部24に到着した状態を示して
いる。この場合には、無条件で回線対応部24で受信処
理を施した後セルバッファ10に蓄積する(図10
(b))。
がない時に、管理テーブル30にエントリのないVC7
のATMセルが回線対応部24に到着した状態を示して
いる。この場合には、無条件で回線対応部24で受信処
理を施した後セルバッファ10に蓄積する(図10
(b))。
【0037】以上本発明をATM交換機について説明し
たが、本発明は、ATM交換機に限らず、他のATMノ
ード機器にも適用することができる。たとえば、ATM
通信網における通信プロトコル階層の内の最下層である
ATM層とネットワーク層との間に位置し、前記2つの
層を連結させるためのデータフォーマット変換処理やア
ドレス変換処理などの役割を担うAAL層の実処理を実
行するATMネットワークインターフェースモジュール
において、上位層パケットへの再組立のためにATMセ
ルを蓄積するセルバッファメモリの管理システムとして
も利用できる。
たが、本発明は、ATM交換機に限らず、他のATMノ
ード機器にも適用することができる。たとえば、ATM
通信網における通信プロトコル階層の内の最下層である
ATM層とネットワーク層との間に位置し、前記2つの
層を連結させるためのデータフォーマット変換処理やア
ドレス変換処理などの役割を担うAAL層の実処理を実
行するATMネットワークインターフェースモジュール
において、上位層パケットへの再組立のためにATMセ
ルを蓄積するセルバッファメモリの管理システムとして
も利用できる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
少量のハード量の追加で有限のセルバッファを効率的に
利用することが可能であり、これによって上位層パケッ
トレベルの実効スループットを改善できるという効果が
得られる。
少量のハード量の追加で有限のセルバッファを効率的に
利用することが可能であり、これによって上位層パケッ
トレベルの実効スループットを改善できるという効果が
得られる。
【図1】本発明によるバッファ管理システムの一実施例
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】図1の実施例の状況記憶部内に設けられるVC
別セル廃棄管理テーブルの構成図である。
別セル廃棄管理テーブルの構成図である。
【図3】図1の実施例におけるATMセルに対する処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
【図4】図1の実施例において管理テーブルに受信可
「0」のエントリがあるVCのATMセルがATM交換
機に到着したときの処理手順を説明する状態図である。
「0」のエントリがあるVCのATMセルがATM交換
機に到着したときの処理手順を説明する状態図である。
【図5】図1の実施例において管理テーブルに受信不可
「1」のエントリがあるVCのATMセルがATM交換
機に到着したときの処理手順を説明する状態図である。
「1」のエントリがあるVCのATMセルがATM交換
機に到着したときの処理手順を説明する状態図である。
【図6】図1の実施例においてセルバッファの占有量が
しきい値以下である時に管理テーブルにエントリがない
VCのATMセルがATM交換機に到着したときの処理
手順を説明する状態図である。
しきい値以下である時に管理テーブルにエントリがない
VCのATMセルがATM交換機に到着したときの処理
手順を説明する状態図である。
【図7】図1の実施例においてセルバッファの占有量が
しきい値以上である時に管理テーブルにエントリがない
VCのATMセルがATM交換機に到着したときの処理
手順を説明する状態図である。
しきい値以上である時に管理テーブルにエントリがない
VCのATMセルがATM交換機に到着したときの処理
手順を説明する状態図である。
【図8】図1の実施例においてセルバッファが満杯の時
に管理テーブル管理に受信可「0」のエントリがあるV
CのATMセルがATM交換機に到着したときの処理手
順を説明する状態図である。
に管理テーブル管理に受信可「0」のエントリがあるV
CのATMセルがATM交換機に到着したときの処理手
順を説明する状態図である。
【図9】図1の実施例においてEOPセルが到着したと
きの処理手順を説明する状態図である。
きの処理手順を説明する状態図である。
【図10】図1の実施例において管理テーブルの空きが
ない時に管理テーブルにエントリがないVCのATMセ
ルがATM交換機に到着したときの処理手順を説明する
状態図である。
ない時に管理テーブルにエントリがないVCのATMセ
ルがATM交換機に到着したときの処理手順を説明する
状態図である。
10 共通セルバッファメモリ 11 多重器 12 分離器 13 入力回線 14 出力回線 15 スイッチ制御回路 20 バッファ管理装置 21 管理制御回路 22 状況記憶部 23 バッファ占有量計算部 24 回線対応部 30 VC別セル廃棄管理テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 13/08 9371−5K H04Q 3/00
Claims (5)
- 【請求項1】入力回線に到着したATMセルに対して、
セルヘッダに記載された宛先に基づいて出力回線を選択
するためにATMセルを一時的に蓄積するためのバッフ
ァメモリを備えたATMノード機器におけるバッファ管
理システムであって、 前記バッファメモリにおけるATMセルの占有量を計数
するバッファ占有量計数手段と、 前記バッファ占有量計数手段によって計測されたバッフ
ァ占有量に基づいて論理チャネル(VC)毎に受信の可
否を設定するVC別セル破棄管理テーブルと、 前記管理テーブルの設定が「受信可」であれば当該論理
チャネル(VC)のATMセルを受信し、「受信不可」
であれば当該論理チャネル(VC)を破棄する回線対応
手段と、を設けたことを特徴とするATMノード機器に
おけるバッファ管理システム。 - 【請求項2】前記管理テーブルは、初期状態では前記管
理テーブルに何も登録せずに、前記管理テーブルにエン
トリのない新規の論理チャネル(VC)からATMセル
が到着した場合は、その到着時点におけるバッファ占有
量が所定値を越えていれば「受信不可」、所定値以下で
あれば「受信可」を、当該新規の論理チャネル(VC)
について設定する請求項1に記載のバッファ管理システ
ム。 - 【請求項3】バッファオーバーフローによるセル廃棄が
発生した場合には、前記管理テーブル中の廃棄されたセ
ルに該当する論理チャネル(VC)について「受信不
可」を設定する請求項1または2に記載のバッファ管理
システム。 - 【請求項4】前記回線対応部によってAALパケットの
終わりを示すEOPセルが検知されたときは、該当する
論理チャネル(VC)のエントリを前記管理テーブルか
ら削除する請求項1ないし3のいずれか1項に記載のバ
ッファ管理システム。 - 【請求項5】前記管理テーブルの空き領域が皆無の時
に、登録されていない論理チャネル(VC)からATM
セルが到着した場合には、無条件でそのATMセルを受
信する請求項1ないし3のいずれか1項に記載のバッフ
ァ管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28995894A JP2994217B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-11-24 | Atmノード機器におけるバッファ管理システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-193549 | 1994-07-26 | ||
| JP19354994 | 1994-07-26 | ||
| JP28995894A JP2994217B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-11-24 | Atmノード機器におけるバッファ管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897829A true JPH0897829A (ja) | 1996-04-12 |
| JP2994217B2 JP2994217B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=26507942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28995894A Expired - Fee Related JP2994217B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-11-24 | Atmノード機器におけるバッファ管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2994217B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6185223B1 (en) | 1996-12-04 | 2001-02-06 | Conexant Systems, Inc. | Apparatus and method for providing fire wall protection for systems in communication with an a synchronous transfer mode system |
| JP2010233063A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Oki Networks Co Ltd | パケット処理装置およびパケット処理方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06268663A (ja) * | 1993-01-18 | 1994-09-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | セルフレーム転送方式 |
-
1994
- 1994-11-24 JP JP28995894A patent/JP2994217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06268663A (ja) * | 1993-01-18 | 1994-09-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | セルフレーム転送方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6185223B1 (en) | 1996-12-04 | 2001-02-06 | Conexant Systems, Inc. | Apparatus and method for providing fire wall protection for systems in communication with an a synchronous transfer mode system |
| JP2010233063A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Oki Networks Co Ltd | パケット処理装置およびパケット処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2994217B2 (ja) | 1999-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071022 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |