JPH0897903A - 携帯通信端末装置 - Google Patents
携帯通信端末装置Info
- Publication number
- JPH0897903A JPH0897903A JP7175921A JP17592195A JPH0897903A JP H0897903 A JPH0897903 A JP H0897903A JP 7175921 A JP7175921 A JP 7175921A JP 17592195 A JP17592195 A JP 17592195A JP H0897903 A JPH0897903 A JP H0897903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subscriber
- storage medium
- identification code
- card
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、IDカード内の識別符号あるいは
本体メモリ内の識別符号を認識しやすくする携帯通信端
末装置を提供する。 【解決手段】 電源オン時(ステップS2)にIDカー
ドが装着されていると、IDカードから読み出した識別
符号、個人データを表示部9に所定時間表示し(ステッ
プS4、S6、S10、S12)、IDカードが装着さ
れていないと本体メモリから読み出した識別符号、個人
データを表示部9に所定時間表示する(ステップS4、
S8、S10、S12)。
本体メモリ内の識別符号を認識しやすくする携帯通信端
末装置を提供する。 【解決手段】 電源オン時(ステップS2)にIDカー
ドが装着されていると、IDカードから読み出した識別
符号、個人データを表示部9に所定時間表示し(ステッ
プS4、S6、S10、S12)、IDカードが装着さ
れていないと本体メモリから読み出した識別符号、個人
データを表示部9に所定時間表示する(ステップS4、
S8、S10、S12)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加入者の識別符号
を記憶した識別符号記憶媒体としてIDカードを用いる
携帯通信端末装置に関するものである。
を記憶した識別符号記憶媒体としてIDカードを用いる
携帯通信端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、携帯通信端末装置として携帯電話
機が普及しつつある。そして、このような携帯電話機に
は、電話会社との契約により着脱式記憶媒体に加入者番
号等の識別符号を記憶した、いわゆるIDカードを入手
し、このIDカードを電話機本体に装着することにより
一般の加入者電話として使用できるようにしたものが考
えられている。
機が普及しつつある。そして、このような携帯電話機に
は、電話会社との契約により着脱式記憶媒体に加入者番
号等の識別符号を記憶した、いわゆるIDカードを入手
し、このIDカードを電話機本体に装着することにより
一般の加入者電話として使用できるようにしたものが考
えられている。
【0003】この場合、IDカードには電話加入者固有
の識別符号(加入者番号あるいは電話番号)等が記憶さ
れており、携帯電話機に装着された状態で、発呼が行な
われると識別符号に対応する課金が行なわれるようにな
る。
の識別符号(加入者番号あるいは電話番号)等が記憶さ
れており、携帯電話機に装着された状態で、発呼が行な
われると識別符号に対応する課金が行なわれるようにな
る。
【0004】ところで、このようなIDカードを用いる
携帯電話機は、IDカードを入替えるのみで、異なる電
話加入者のものとして使用できるので、複数の人によっ
て共同して使用されることもある。
携帯電話機は、IDカードを入替えるのみで、異なる電
話加入者のものとして使用できるので、複数の人によっ
て共同して使用されることもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各電話加入者
が自身のIDカードを携帯電話機に装着しても、その加
入者番号を見ることができないため、そのIDカードが
確かに自身のものであるかを確認できなかった。また、
IDカードに加入者番号のみならず、各電話加入者の氏
名等の個人データも記憶することが考えられており、そ
の内容を確認するには、確認するための所定の操作をし
なければならなかった。
が自身のIDカードを携帯電話機に装着しても、その加
入者番号を見ることができないため、そのIDカードが
確かに自身のものであるかを確認できなかった。また、
IDカードに加入者番号のみならず、各電話加入者の氏
名等の個人データも記憶することが考えられており、そ
の内容を確認するには、確認するための所定の操作をし
なければならなかった。
【0006】また、このような携帯電話システムで扱え
る情報として、通常の音声による通話サービス、音声に
よるメールサービス(いわゆるボイスメール)等の音声
サービスに加え、各種情報のサービス(音声以外のデー
タサービス)が考えられている。これに対してIDカー
ド扱えるサービスを知ることはできなかった。
る情報として、通常の音声による通話サービス、音声に
よるメールサービス(いわゆるボイスメール)等の音声
サービスに加え、各種情報のサービス(音声以外のデー
タサービス)が考えられている。これに対してIDカー
ド扱えるサービスを知ることはできなかった。
【0007】さらに、本体メモリとIDカードとに加入
者番号あるいは個人データを記憶しているものにおいて
は、本体メモリあるいはIDカードのどちらから加入者
番号を読み込んだのかを認識することができなかった。
者番号あるいは個人データを記憶しているものにおいて
は、本体メモリあるいはIDカードのどちらから加入者
番号を読み込んだのかを認識することができなかった。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、着脱可能な記憶媒体の加入者が固有の情報を確認で
きる携帯通信端末を提供することを目的とする。
で、着脱可能な記憶媒体の加入者が固有の情報を確認で
きる携帯通信端末を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、加入者固有の情報を記憶した記憶媒体を着脱可能に
した携帯通信端末装置において、記憶媒体より加入者固
有の情報を読み出す情報読み出し手段と、この情報読み
出し手段により読み出した加入者固有の情報を表示する
表示手段とを具備した。
ば、加入者固有の情報を記憶した記憶媒体を着脱可能に
した携帯通信端末装置において、記憶媒体より加入者固
有の情報を読み出す情報読み出し手段と、この情報読み
出し手段により読み出した加入者固有の情報を表示する
表示手段とを具備した。
【0010】これにより、加入者に係わる情報を容易に
認識することができる。
認識することができる。
【0011】さらに、請求項2の発明の様に、記憶媒体
に記憶される加入者固有の情報は、少なくとも加入者を
識別する識別符号を有し、識別符号を表示手段に表示す
るようにすれば、少なくとも現在装着されている記憶媒
体に記憶されている識別符号が何かを認識することがで
きる。
に記憶される加入者固有の情報は、少なくとも加入者を
識別する識別符号を有し、識別符号を表示手段に表示す
るようにすれば、少なくとも現在装着されている記憶媒
体に記憶されている識別符号が何かを認識することがで
きる。
【0012】また、請求項3の発明の様に、キー操作に
より前記記憶媒体より前記加入者固有の情報を読み出す
ようにすれば、例えば、電源オン時、発信時に現在使用
している識別情報が何かを容易に認識することができ
る。
より前記記憶媒体より前記加入者固有の情報を読み出す
ようにすれば、例えば、電源オン時、発信時に現在使用
している識別情報が何かを容易に認識することができ
る。
【0013】請求項4の発明によれば、加入者を識別す
る識別情報を記憶した記憶媒体を着脱可能にした携帯通
信端末装置において、予め複数の加入者の識別情報と識
別情報に対応して加入者固有の情報を記憶した記憶手段
と、記憶媒体より識別情報を読み出した識別情報に対応
する加入者固有の情報を記憶手段より検索する検索手段
と、この検索手段により検索された加入者固有の情報を
表示する表示手段とを具備した。
る識別情報を記憶した記憶媒体を着脱可能にした携帯通
信端末装置において、予め複数の加入者の識別情報と識
別情報に対応して加入者固有の情報を記憶した記憶手段
と、記憶媒体より識別情報を読み出した識別情報に対応
する加入者固有の情報を記憶手段より検索する検索手段
と、この検索手段により検索された加入者固有の情報を
表示する表示手段とを具備した。
【0014】これにより、端末に加入者固有の情報を記
憶しておくことができ、着脱記憶媒体に加入者固有情報
を記憶していない着脱記憶媒体にも使用できる。
憶しておくことができ、着脱記憶媒体に加入者固有情報
を記憶していない着脱記憶媒体にも使用できる。
【0015】請求項5の発明によれば、加入者を識別す
る識別情報を記憶した記憶媒体を着脱可能にした携帯通
信端末装置において、端末に固定され、加入者を識別す
る識別情報を記憶した記憶手段と、記憶媒体あるいは記
憶手段から加入者を識別する識別情報を読み出す読み出
し手段と、この読み出し手段により記憶媒体あるいは記
憶手段のどちらから加入者を識別する識別情報を読み出
したかを表示する表示手段とを具備した。
る識別情報を記憶した記憶媒体を着脱可能にした携帯通
信端末装置において、端末に固定され、加入者を識別す
る識別情報を記憶した記憶手段と、記憶媒体あるいは記
憶手段から加入者を識別する識別情報を読み出す読み出
し手段と、この読み出し手段により記憶媒体あるいは記
憶手段のどちらから加入者を識別する識別情報を読み出
したかを表示する表示手段とを具備した。
【0016】これにより、現在使用している識別情報が
端末内部のメモリから読み出したものか着脱記憶媒体か
ら読み出したものかを認識することができる。
端末内部のメモリから読み出したものか着脱記憶媒体か
ら読み出したものかを認識することができる。
【0017】さらに、請求項6の発明の様に端末に固定
され、読み出し手段により記憶媒体から読み出した識別
情報を記憶する第2の記憶手段と、端末に記憶媒体が装
着されていないときでも第2の記憶手段に識別情報が記
憶されていると、記憶媒体から識別情報を読み出したこ
とを表示するようにすれば、着脱記憶媒体に記憶されて
いる識別情報を一旦端末の記憶手段に記憶した後にどち
らか一方を使用することができる。
され、読み出し手段により記憶媒体から読み出した識別
情報を記憶する第2の記憶手段と、端末に記憶媒体が装
着されていないときでも第2の記憶手段に識別情報が記
憶されていると、記憶媒体から識別情報を読み出したこ
とを表示するようにすれば、着脱記憶媒体に記憶されて
いる識別情報を一旦端末の記憶手段に記憶した後にどち
らか一方を使用することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に従
い説明する。なお、本実施例では、本発明をPHS(パ
ーソナル・ハンディホン・システム)システムに適用し
た。
い説明する。なお、本実施例では、本発明をPHS(パ
ーソナル・ハンディホン・システム)システムに適用し
た。
【0019】まず、第1実施例を説明する。図1は、P
HSのシステム構成を説明するための図面である。図1
において、ネットワーク1000は、既存の通信回線網
であり、例えば、PSTN(Public Switched Telephon
e Network:公衆電話網)、ISDN(Integrated Serv
ices Digiral Network:サービス総合ディジタル網)、
携帯電話網等で構成されている。センター2000は、
これらの通信回線網の接続切替制御、通信回線網間の接
続切替制御、およびPHSにおける接続切替制御等のシ
ステム全体の管理をする。
HSのシステム構成を説明するための図面である。図1
において、ネットワーク1000は、既存の通信回線網
であり、例えば、PSTN(Public Switched Telephon
e Network:公衆電話網)、ISDN(Integrated Serv
ices Digiral Network:サービス総合ディジタル網)、
携帯電話網等で構成されている。センター2000は、
これらの通信回線網の接続切替制御、通信回線網間の接
続切替制御、およびPHSにおける接続切替制御等のシ
ステム全体の管理をする。
【0020】基地局3000a〜3000cは、ネット
ワーク1に接続されている。基地局3000aは、屋外
に設置されている基地局であり、この通信エリアa内に
おいてPHS端末4000と接続可能である。基地局3
000bは、事業所内に設置されている基地局であり、
PBX(Private Branch Exchage)を介してネットワー
ク1000に接続されており、通信エリアb内において
PHS端末4000と接続可能である。基地局3000
cは、家庭内に設置されている基地局であり、この通信
エリアc内においてPHS端末4000と接続可能であ
る。上記PHS端末4000は、通信エリアa、b、c
のどのエリアにおいても使用できる。
ワーク1に接続されている。基地局3000aは、屋外
に設置されている基地局であり、この通信エリアa内に
おいてPHS端末4000と接続可能である。基地局3
000bは、事業所内に設置されている基地局であり、
PBX(Private Branch Exchage)を介してネットワー
ク1000に接続されており、通信エリアb内において
PHS端末4000と接続可能である。基地局3000
cは、家庭内に設置されている基地局であり、この通信
エリアc内においてPHS端末4000と接続可能であ
る。上記PHS端末4000は、通信エリアa、b、c
のどのエリアにおいても使用できる。
【0021】さらに、PHS端末4000は、2つの端
末同士が近接していて、通信エリアdに示されるように
それぞれの端末の通信エリアが重なっているとき、基地
局を介さずに端末同士で直接通信が通信できる(以下、
端末間直接通信という)。ただし、この端末間直接通信
は、同一基地局(家庭あるいは事業所用の基地局)に従
属している、すなわち、同一の基地局識別情報を有する
端末同士のときのみ可能である。
末同士が近接していて、通信エリアdに示されるように
それぞれの端末の通信エリアが重なっているとき、基地
局を介さずに端末同士で直接通信が通信できる(以下、
端末間直接通信という)。ただし、この端末間直接通信
は、同一基地局(家庭あるいは事業所用の基地局)に従
属している、すなわち、同一の基地局識別情報を有する
端末同士のときのみ可能である。
【0022】なお、PHS端末4000に使用される識
別符号は、家庭、事業所あるいは公衆でそれぞれ異な
る。さらに、端末間直接通信により使用される識別符号
は、PHS端末4000が有する基地局識別符号の一部
である。
別符号は、家庭、事業所あるいは公衆でそれぞれ異な
る。さらに、端末間直接通信により使用される識別符号
は、PHS端末4000が有する基地局識別符号の一部
である。
【0023】図2は、PHS端末の外観図であり、図3
は、その回路ブロック図である。
は、その回路ブロック図である。
【0024】図3において、1は、制御部で、この制御
部1にはバス20により高周波部2、モデム4、TDM
A(Time Division Maltiple Access)処理部5、スピ
ーチコーデック6、PCMコーデック7、表示部9、I
Dカードインタフェース10、ROM12、RAM1
3、タイマ14がそれぞれ接続されている。
部1にはバス20により高周波部2、モデム4、TDM
A(Time Division Maltiple Access)処理部5、スピ
ーチコーデック6、PCMコーデック7、表示部9、I
Dカードインタフェース10、ROM12、RAM1
3、タイマ14がそれぞれ接続されている。
【0025】制御部1は、ROM12に記憶されている
制御プログラムに従い、端末全体の動作制御を行なうも
ので、発着信処理等の通常通信処理の他に、特にメモリ
内容表示処理を実行する。
制御プログラムに従い、端末全体の動作制御を行なうも
ので、発着信処理等の通常通信処理の他に、特にメモリ
内容表示処理を実行する。
【0026】メモリ内容表示処理は、本体内部のROM
12、IDカード11の内容を表示部9に表示する処理
である。
12、IDカード11の内容を表示部9に表示する処理
である。
【0027】そして、制御部1には、キー入力部8が接
続されている。図2に示すようにキー入力部8は、発信
時に手動により識別符号を設定する識別符号設定キー8
d、相手の加入者番号等を入力するテンキー8mを有す
る他に、相手加入者番号等の発信を指示するための発信
キー8a、回線を切断するための終了キー8b、端末間
直接通信及び内線通信を指定するトランシーバキー8
c、着脱メモリ20に記憶されている電話帳データベー
スを検索するモードを指定する電話帳キー8e、留守番
電話機能を設定する留守番電話機能キー8f、前回ダイ
ヤルした電話番号を1タッチで再度ダイヤルするリダイ
ヤルキー8g、各種モードでのデータの登録を指示する
登録キー8h、各種モードでのデータの削除を指定する
削除キー8i、通信事業者により与えられているサービ
スを指定する時に選択する選択キー8j、音量の調整お
よび表示画面のスクロールを指示するスクロールキー8
k、8l、端末の電源のオン/オフをする電源キー8n
を有している。
続されている。図2に示すようにキー入力部8は、発信
時に手動により識別符号を設定する識別符号設定キー8
d、相手の加入者番号等を入力するテンキー8mを有す
る他に、相手加入者番号等の発信を指示するための発信
キー8a、回線を切断するための終了キー8b、端末間
直接通信及び内線通信を指定するトランシーバキー8
c、着脱メモリ20に記憶されている電話帳データベー
スを検索するモードを指定する電話帳キー8e、留守番
電話機能を設定する留守番電話機能キー8f、前回ダイ
ヤルした電話番号を1タッチで再度ダイヤルするリダイ
ヤルキー8g、各種モードでのデータの登録を指示する
登録キー8h、各種モードでのデータの削除を指定する
削除キー8i、通信事業者により与えられているサービ
スを指定する時に選択する選択キー8j、音量の調整お
よび表示画面のスクロールを指示するスクロールキー8
k、8l、端末の電源のオン/オフをする電源キー8n
を有している。
【0028】高周波部2は、周波数変換処理を行なうも
ので、アンテナスイッチ2a、受信部2b、PLL周波
数シンセサイザ2cおよび送信部2dを有している。ア
ンテナスイッチ2aは、アンテナ3に接続されている。
そして、アンテナスイッチ2aは、受信部2bまたは送
信部2dを選択することにより、信号を送信/受信のタ
イミングで受信部2bと送信部2dに振り分ける。
ので、アンテナスイッチ2a、受信部2b、PLL周波
数シンセサイザ2cおよび送信部2dを有している。ア
ンテナスイッチ2aは、アンテナ3に接続されている。
そして、アンテナスイッチ2aは、受信部2bまたは送
信部2dを選択することにより、信号を送信/受信のタ
イミングで受信部2bと送信部2dに振り分ける。
【0029】受信部2bは、アンテナ3からアンテナス
イッチ2aを介して入力された信号を図示しない2段の
ミキサーにより受信中間周波数信号に周波数変換する。
送信部2dは、モデム4から入力されたπ/4シフトQ
PSK(Quadrature Phase Shift Keying)方式の変調
波を図示しないミキサーで周波数変換し、アンテナスイ
ッチ2aを介してアンテナ3から輻射する。PLL周波
数シンセサイザ2cは、受信部2bおよび送信部2dで
の周波数変換のための局部発信信号を出力する。
イッチ2aを介して入力された信号を図示しない2段の
ミキサーにより受信中間周波数信号に周波数変換する。
送信部2dは、モデム4から入力されたπ/4シフトQ
PSK(Quadrature Phase Shift Keying)方式の変調
波を図示しないミキサーで周波数変換し、アンテナスイ
ッチ2aを介してアンテナ3から輻射する。PLL周波
数シンセサイザ2cは、受信部2bおよび送信部2dで
の周波数変換のための局部発信信号を出力する。
【0030】高周波部2の受信部2bおよび送信部2d
は、それぞれモデム4に接続されている。モデム4は、
π/4シフトQPSK方式の変復調処理を行なうもので
ある。
は、それぞれモデム4に接続されている。モデム4は、
π/4シフトQPSK方式の変復調処理を行なうもので
ある。
【0031】受信の場合、高周波部2における受信部2
bからの受信中間周波数信号を復調する。これにより、
受信中間周波数信号を同相成分データおよび直交成分デ
ータに分離し、データ列としてTDMA処理部5へ転送
する。
bからの受信中間周波数信号を復調する。これにより、
受信中間周波数信号を同相成分データおよび直交成分デ
ータに分離し、データ列としてTDMA処理部5へ転送
する。
【0032】送信の場合、TDMA処理部5から転送さ
れてきたデータ列から同相成分データおよび直交成分デ
ータを作成し、π/4シフトQPSK方式の変調を行な
い、高周波部2の送信部2dへ出力する。
れてきたデータ列から同相成分データおよび直交成分デ
ータを作成し、π/4シフトQPSK方式の変調を行な
い、高周波部2の送信部2dへ出力する。
【0033】モデム4には、TDMA処理部5が接続さ
れている。TDMA処理部5は、フレーム同期及びスロ
ットのフォーマット処理を行なうものである。
れている。TDMA処理部5は、フレーム同期及びスロ
ットのフォーマット処理を行なうものである。
【0034】受信の場合、モデム4から送られてくるデ
ータ列(フレーム)から所定のタイミングで1スロット
分のデータを取り出す。この中からユニークワード(同
期信号)を抽出し、フレーム同期をとる。さらに、制御
データ部及び音声データ部のスクランブル等を解除した
後、制御データは制御部1へ送り、音声データ(ADP
CM音声データ)は、スピーチコーデック6に転送す
る。
ータ列(フレーム)から所定のタイミングで1スロット
分のデータを取り出す。この中からユニークワード(同
期信号)を抽出し、フレーム同期をとる。さらに、制御
データ部及び音声データ部のスクランブル等を解除した
後、制御データは制御部1へ送り、音声データ(ADP
CM音声データ)は、スピーチコーデック6に転送す
る。
【0035】送信の場合、スピーチコーデック6から転
送されてくる音声データに制御部1から転送されてくる
制御データ等を付加して、スクランブル等をかける。こ
の後に、ユニークワード等を付加して1スロット分の送
信データを作成して所定タイミングでフレーム内の所定
スロットに挿入してモデム4に送出する。
送されてくる音声データに制御部1から転送されてくる
制御データ等を付加して、スクランブル等をかける。こ
の後に、ユニークワード等を付加して1スロット分の送
信データを作成して所定タイミングでフレーム内の所定
スロットに挿入してモデム4に送出する。
【0036】TDMA処理部5には、スピーチコーデッ
ク6が接続されている。スピーチコーデック6は、デジ
タルデータの符号化/復号化処理を行なう。
ク6が接続されている。スピーチコーデック6は、デジ
タルデータの符号化/復号化処理を行なう。
【0037】受信時の場合、TDMA処理部5から送ら
れてきたADPCM音声データをPCM音声データに復
号化して、PCMコーデック7に出力する。
れてきたADPCM音声データをPCM音声データに復
号化して、PCMコーデック7に出力する。
【0038】送信時の場合、PCMコーデック7から送
られてきたPCM音声データをADPCM音声データに
符号化してTDMA処理部5に出力する。
られてきたPCM音声データをADPCM音声データに
符号化してTDMA処理部5に出力する。
【0039】スピーチコーデック6には、PCMコーデ
ック7と後述する留守録メモリ13が接続されている。
PCMコーデック7は、音声信号のアナログ/デジタル
変換処理を行なうものである。
ック7と後述する留守録メモリ13が接続されている。
PCMコーデック7は、音声信号のアナログ/デジタル
変換処理を行なうものである。
【0040】受信時の場合、スピーチコーデック6から
送られてくるPCM音声データをD/A変換して、変換
したアナログ信号を増幅してスピーカ15を駆動する。
送られてくるPCM音声データをD/A変換して、変換
したアナログ信号を増幅してスピーカ15を駆動する。
【0041】送信時の場合、マイク16から入力された
アナログ音声信号を増幅した後にA/D変換して、変換
したPCM音声データをスピーチコーデック6に出力す
る。また、PCMコーデック7は、スピーカ15に出力
する音声信号の増幅度を制御することにより受話音量を
制御し、着信を通知するリンガ17へ信号を出力し、DT
MF(Dual Tone Multifrequency)信号の発生およびデコ
ードを行なう。
アナログ音声信号を増幅した後にA/D変換して、変換
したPCM音声データをスピーチコーデック6に出力す
る。また、PCMコーデック7は、スピーカ15に出力
する音声信号の増幅度を制御することにより受話音量を
制御し、着信を通知するリンガ17へ信号を出力し、DT
MF(Dual Tone Multifrequency)信号の発生およびデコ
ードを行なう。
【0042】表示部9は、各種制御のための入力データ
およびその結果等を表示するものである。
およびその結果等を表示するものである。
【0043】ROM11は、制御部1の動作制御を行な
うための制御プログラムと識別符号として図4に示すよ
うに端末の識別符号(PS-ID)、自営基地局識別符号(C
S-ID)、加入者番号(電話番号ともいう)、内線通信あ
るいは端末間直接通信の場合に使用する相手あるいは自
端末番号、端末間直接通信をするときに使用するシステ
ム呼出符号(前記CS-IDの一部)、使用可能なサービス
(例えば、通話サービス、ヴォイスメールサービス等)
の種別、ユーザエリアに加入者番号に対応する名前及び
住所等を記憶している。
うための制御プログラムと識別符号として図4に示すよ
うに端末の識別符号(PS-ID)、自営基地局識別符号(C
S-ID)、加入者番号(電話番号ともいう)、内線通信あ
るいは端末間直接通信の場合に使用する相手あるいは自
端末番号、端末間直接通信をするときに使用するシステ
ム呼出符号(前記CS-IDの一部)、使用可能なサービス
(例えば、通話サービス、ヴォイスメールサービス等)
の種別、ユーザエリアに加入者番号に対応する名前及び
住所等を記憶している。
【0044】RAM13は、制御部1の制御で扱われる
データを一時記憶する他に、キー入力部8より設定され
る各種の条件を記憶するものである。
データを一時記憶する他に、キー入力部8より設定され
る各種の条件を記憶するものである。
【0045】また、IDカードインターフェース10
は、バス20に接続され、IDカード11とのデータの
授受を行なうと共に、IDカード11の装着状態を着脱
検出部で検出して着脱検出信号を制御部1に出力する。
このIDカード11の記憶部に記憶される内容は、上述
したROM12と同様に端末の識別符号(PS-ID)、自
営基地局識別符号(CS-ID)、加入者番号、端末番号、
システム呼出符号、使用可能なサービスの種別等を記憶
する。さらに、このIDカード11は、所有者の名前、
住所、相手端末の電話帳データベース、端末の設定機能
等のユーザ個人のデータを記憶するユーザエリアを有し
ている。
は、バス20に接続され、IDカード11とのデータの
授受を行なうと共に、IDカード11の装着状態を着脱
検出部で検出して着脱検出信号を制御部1に出力する。
このIDカード11の記憶部に記憶される内容は、上述
したROM12と同様に端末の識別符号(PS-ID)、自
営基地局識別符号(CS-ID)、加入者番号、端末番号、
システム呼出符号、使用可能なサービスの種別等を記憶
する。さらに、このIDカード11は、所有者の名前、
住所、相手端末の電話帳データベース、端末の設定機能
等のユーザ個人のデータを記憶するユーザエリアを有し
ている。
【0046】タイマ14は、時計機能を有しており、現
在の時間及び所定時間のカウントをする。
在の時間及び所定時間のカウントをする。
【0047】次に、以上の用に構成された携帯電話機の
動作を図5に示したのフローチャートに基づいて説明す
る。
動作を図5に示したのフローチャートに基づいて説明す
る。
【0048】まず、加入者が自身のIDカード11をI
Dカードインフェース10に装着し、キー入力部8の電
源スイッチ8nをオンすると(ステップS2)、IDカ
ード11が装着されているか否かを判別する(ステップ
S4)。ここでIDカード11が装着されていると判断
すると、IDカード11に記憶されている識別符号、個
人データを読み込み、RAM13に記憶する(ステップ
S6)。そして、この識別符号、個人データを図9
(a)に示すように表示部9に表示する(ステップS
8)。この状態でタイマ14により表示時間を開始し、
ROM12に記憶された表示時間(例えば、10秒間)
に達するまで表示部9の表示を継続し(ステップS1
0)、その後表示時間に達すると表示を消して待ち受け
状態となる。
Dカードインフェース10に装着し、キー入力部8の電
源スイッチ8nをオンすると(ステップS2)、IDカ
ード11が装着されているか否かを判別する(ステップ
S4)。ここでIDカード11が装着されていると判断
すると、IDカード11に記憶されている識別符号、個
人データを読み込み、RAM13に記憶する(ステップ
S6)。そして、この識別符号、個人データを図9
(a)に示すように表示部9に表示する(ステップS
8)。この状態でタイマ14により表示時間を開始し、
ROM12に記憶された表示時間(例えば、10秒間)
に達するまで表示部9の表示を継続し(ステップS1
0)、その後表示時間に達すると表示を消して待ち受け
状態となる。
【0049】一方、ステップS4でIDカード11が装
着されてないと判断すると、本体メモリ(ROM12)
から識別符号、個人データを読み込み、RAM13に記
憶する(ステップS8)。そして、この識別符号、個人
データを表示部9に所定時間表示する(ステップS1
0、S12)。
着されてないと判断すると、本体メモリ(ROM12)
から識別符号、個人データを読み込み、RAM13に記
憶する(ステップS8)。そして、この識別符号、個人
データを表示部9に所定時間表示する(ステップS1
0、S12)。
【0050】従って、このような実施例によれば、電源
スイッチがオンされた場合、IDカードあるいは本体の
メモリから識別符号(加入者番号)と個人データを読み
込んで、表示部に表示する。このため、使用者は識別符
号と共に加入者の名前などの個人データの中身を表示内
容から知ることができると共に、装着されているIDカ
ードが自身のIDカードであるかを認識することができ
る。
スイッチがオンされた場合、IDカードあるいは本体の
メモリから識別符号(加入者番号)と個人データを読み
込んで、表示部に表示する。このため、使用者は識別符
号と共に加入者の名前などの個人データの中身を表示内
容から知ることができると共に、装着されているIDカ
ードが自身のIDカードであるかを認識することができ
る。
【0051】次に本発明の第2実施例を説明するが、こ
の第2実施例における携帯電話機の概略回路構成は上述
した第1実施例と同様であるので説明を省略する。
の第2実施例における携帯電話機の概略回路構成は上述
した第1実施例と同様であるので説明を省略する。
【0052】第2実施例の動作を図6に示したフローチ
ャートに基づいて説明する。
ャートに基づいて説明する。
【0053】使用者が電源スイッチ8nをオンすると、
待ち受け状態となる。この状態で相手端末に対して発信
するためにダイヤルキー8mにより相手電話番号を入力
して、発信キー8aを押下すると(ステップS20)、
発信処理をすると共に、IDカード11が装着状態であ
るかを判別する(ステップS22)。ここで、IDカー
ド11が装着状態であると判断すると、IDカード11
に記憶されている識別符号、個人データを読み込み、R
AM13に記憶する(ステップS24)。そして、この
識別符号、個人データを図9(a)に示すように表示部
9に表示する(ステップS28)。この状態でタイマ1
4により表示時間を開始し、ROM12に記憶された表
示時間(例えば、10秒間)に達するまで表示部9の表
示を継続し(ステップS30)、その後表示時間に達す
ると表示を消して表示処理を終了する。
待ち受け状態となる。この状態で相手端末に対して発信
するためにダイヤルキー8mにより相手電話番号を入力
して、発信キー8aを押下すると(ステップS20)、
発信処理をすると共に、IDカード11が装着状態であ
るかを判別する(ステップS22)。ここで、IDカー
ド11が装着状態であると判断すると、IDカード11
に記憶されている識別符号、個人データを読み込み、R
AM13に記憶する(ステップS24)。そして、この
識別符号、個人データを図9(a)に示すように表示部
9に表示する(ステップS28)。この状態でタイマ1
4により表示時間を開始し、ROM12に記憶された表
示時間(例えば、10秒間)に達するまで表示部9の表
示を継続し(ステップS30)、その後表示時間に達す
ると表示を消して表示処理を終了する。
【0054】一方、ステップS22でIDカード11が
装着されてないと判断すると、本体メモリ(ROM1
2)から識別符号、個人データを読み込み、RAM13
に記憶する(ステップS26)。そして、この識別符
号、個人データを表示部9に所定時間表示する(ステッ
プS28、S30)。
装着されてないと判断すると、本体メモリ(ROM1
2)から識別符号、個人データを読み込み、RAM13
に記憶する(ステップS26)。そして、この識別符
号、個人データを表示部9に所定時間表示する(ステッ
プS28、S30)。
【0055】なお、この第2実施例では、通話キーの押
下時に識別符号、個人データを表示した。しかし、これ
に限ることなく通話キー以外のキー操作時に表示するよ
うにしてもよい。
下時に識別符号、個人データを表示した。しかし、これ
に限ることなく通話キー以外のキー操作時に表示するよ
うにしてもよい。
【0056】したがって、このような実施例によれば、
通話キーが押下されたときにIDカードあるいは本体メ
モリから識別符号、個人データが読み出され、これらが
表示部に表示される。これにより、使用者は発信をする
さいに識別符号と個人データの中身を表示内容から知る
ことができると共に、装着されているIDカードが自身
のIDカードであるかを認識でき、確実に自己に課金さ
れる電話機として使用できる。
通話キーが押下されたときにIDカードあるいは本体メ
モリから識別符号、個人データが読み出され、これらが
表示部に表示される。これにより、使用者は発信をする
さいに識別符号と個人データの中身を表示内容から知る
ことができると共に、装着されているIDカードが自身
のIDカードであるかを認識でき、確実に自己に課金さ
れる電話機として使用できる。
【0057】次に、本発明の第3実施例を説明する。こ
の場合においても第3実施例における携帯電話機の概略
回路構成は上述した第1実施例と基本的には同様であ
り、説明を省略する。
の場合においても第3実施例における携帯電話機の概略
回路構成は上述した第1実施例と基本的には同様であ
り、説明を省略する。
【0058】ただし、図3のROM12には、さらに図
7に示すようにアドレス(IDカード内に記憶されてい
る加入者番号に対応しているアドレス)に対応して名
前、電話番号、住所、利用可能なサービス等の文字デー
タが記憶されている。そして、このような構成に基づい
て動作を図8に示したフローチャートに基づいて説明す
る。
7に示すようにアドレス(IDカード内に記憶されてい
る加入者番号に対応しているアドレス)に対応して名
前、電話番号、住所、利用可能なサービス等の文字デー
タが記憶されている。そして、このような構成に基づい
て動作を図8に示したフローチャートに基づいて説明す
る。
【0059】例えば、IDカード11が装着された状態
で、電源スイッチ8nをオンすると、待ち受け状態とな
る。そして、キー入力部8の発信キー8aを操作すると
(ステップS40)、所定の発信処理をすると共に、I
Dカード11に記憶されている加入者番号に対応してい
るアドレス(例えば「01」)を読み出し、RAM13
に記憶する(ステップS42)。
で、電源スイッチ8nをオンすると、待ち受け状態とな
る。そして、キー入力部8の発信キー8aを操作すると
(ステップS40)、所定の発信処理をすると共に、I
Dカード11に記憶されている加入者番号に対応してい
るアドレス(例えば「01」)を読み出し、RAM13
に記憶する(ステップS42)。
【0060】次に、RAM13に記憶したアドレスに基
づいてROM12に記憶しているID/加入者名テーブ
ルTに該当するものがあるかを検索する(ステップS4
4)。ここで、検索した結果アドレスが一致するものが
あるかを判別する(ステップS46)。アドレスが一致
していると判別すると、テーブルTに記憶されている名
前、電話番号、住所、利用可能なサービスの表示データ
を図9(a)(b)に示すように所定時間になるまで表
示部9に表示する(ステップS48、S50)。
づいてROM12に記憶しているID/加入者名テーブ
ルTに該当するものがあるかを検索する(ステップS4
4)。ここで、検索した結果アドレスが一致するものが
あるかを判別する(ステップS46)。アドレスが一致
していると判別すると、テーブルTに記憶されている名
前、電話番号、住所、利用可能なサービスの表示データ
を図9(a)(b)に示すように所定時間になるまで表
示部9に表示する(ステップS48、S50)。
【0061】他方、ステップS46でアドレスが一致し
ていなければ、登録されていない旨を所定時間になるま
で表示部9に表示する(ステップS52、S54)。
ていなければ、登録されていない旨を所定時間になるま
で表示部9に表示する(ステップS52、S54)。
【0062】次に、第4実施例を説明する、ダイヤルキ
ー8m等のキー操作時に使用を設定されている識別符号
が端末本体の識別符号あるいはIDカードの識別符号か
を表示すれば、より識別符号の認識がしやすくなる。な
お、本体のROM12に記憶している識別符号を使用す
るかIDカード11に記憶されている識別符号を使用す
るかは、キー操作等により予め設定されているものとす
る。
ー8m等のキー操作時に使用を設定されている識別符号
が端末本体の識別符号あるいはIDカードの識別符号か
を表示すれば、より識別符号の認識がしやすくなる。な
お、本体のROM12に記憶している識別符号を使用す
るかIDカード11に記憶されている識別符号を使用す
るかは、キー操作等により予め設定されているものとす
る。
【0063】すなわち、ダイヤルキー8mがキー操作さ
れると、図10に示すように現在端末にIDカード11
が装着されているか否かをIDカードインタフェース1
0からの着脱検出信号に基づいて判別する(ステップS
60)。このときIDカード11が装着状態であると判
断すると、使用する識別符号がIDカード11側の識別
符号に設定されているかを判別する(ステップS6
2)。このとき、IDカードに設定されていると判断す
ると、IDカード11から識別符号を読み出すととも
に、本体のRAM13に識別符号を記憶する(ステップ
S64、S66)。そして、表示部9に現在設定されて
いる識別符号はIDカード11の識別符号であることを
表示する(ステップS68)。例えば、図11に示すよ
うに「MEMORY」マークを点灯する。ステップS6
2において、本体メモリに設定されていると判断する
と、ROM12から識別符号を読み出して(ステップS
70)、本体メモリの識別符号である旨を表示する(ス
テップS72)。例えば、図11に示すように「MEM
ORY」マークを消灯する。
れると、図10に示すように現在端末にIDカード11
が装着されているか否かをIDカードインタフェース1
0からの着脱検出信号に基づいて判別する(ステップS
60)。このときIDカード11が装着状態であると判
断すると、使用する識別符号がIDカード11側の識別
符号に設定されているかを判別する(ステップS6
2)。このとき、IDカードに設定されていると判断す
ると、IDカード11から識別符号を読み出すととも
に、本体のRAM13に識別符号を記憶する(ステップ
S64、S66)。そして、表示部9に現在設定されて
いる識別符号はIDカード11の識別符号であることを
表示する(ステップS68)。例えば、図11に示すよ
うに「MEMORY」マークを点灯する。ステップS6
2において、本体メモリに設定されていると判断する
と、ROM12から識別符号を読み出して(ステップS
70)、本体メモリの識別符号である旨を表示する(ス
テップS72)。例えば、図11に示すように「MEM
ORY」マークを消灯する。
【0064】一方、ステップS60において、IDカー
ド11が装着されていないと判断したときは、使用する
識別符号をIDカード側に設定されているかを判断する
(ステップS74)。ここで、IDカード側に設定され
ていると判断すると、本体のRAM13にIDカード1
1の識別符号が記憶されているかを判別する(ステップ
S76)。そして、RAM13にIDカード11の識別
符号が記憶されている判断すると、IDカード11の識
別符号があることを表示部9に表示する(ステップS7
8)。例えば、図11に示すように「MEMORY」マ
ークを点灯する。他方、ステップS76において、本体
のRAM13にIDカード11の識別符号が記憶されて
いないと判断すると、IDカード11の識別符号がない
ことを表示部9に表示する(ステップS80)。例え
ば、「IDカードの識別符号は存在しません」等のメッ
セージを表示する。そして、本体のROM12から識別
符号を読み出して(ステップS82)、本体メモリの識
別符号である旨を表示する(ステップS84)。例え
ば、図11に示すように「MEMORY」マークを消灯
する。さらに、ステップS74で使用する識別符号をI
Dカード11側に設定されておらず、本体のROM12
側に設定されていると判断すると、本体のROM12か
ら識別符号を読み出して(ステップS82)、本体メモ
リの識別符号である旨を表示する(ステップS84)。
例えば、図11に示すように「MEMORY」マークを
消灯する。
ド11が装着されていないと判断したときは、使用する
識別符号をIDカード側に設定されているかを判断する
(ステップS74)。ここで、IDカード側に設定され
ていると判断すると、本体のRAM13にIDカード1
1の識別符号が記憶されているかを判別する(ステップ
S76)。そして、RAM13にIDカード11の識別
符号が記憶されている判断すると、IDカード11の識
別符号があることを表示部9に表示する(ステップS7
8)。例えば、図11に示すように「MEMORY」マ
ークを点灯する。他方、ステップS76において、本体
のRAM13にIDカード11の識別符号が記憶されて
いないと判断すると、IDカード11の識別符号がない
ことを表示部9に表示する(ステップS80)。例え
ば、「IDカードの識別符号は存在しません」等のメッ
セージを表示する。そして、本体のROM12から識別
符号を読み出して(ステップS82)、本体メモリの識
別符号である旨を表示する(ステップS84)。例え
ば、図11に示すように「MEMORY」マークを消灯
する。さらに、ステップS74で使用する識別符号をI
Dカード11側に設定されておらず、本体のROM12
側に設定されていると判断すると、本体のROM12か
ら識別符号を読み出して(ステップS82)、本体メモ
リの識別符号である旨を表示する(ステップS84)。
例えば、図11に示すように「MEMORY」マークを
消灯する。
【0065】また、この時、読み出す識別符号が公衆か
自営かにより表示を変えてもよい。読み出す識別符号が
公衆のとき、すなわち、加入者番号であると、例えば、
図11に示すように「PUBLIC」のマークを表示す
る。また、読み出す識別符号が自営のちき、すなわち、
CS-IDであると、例えば、図11に示すように「PRI
VATE」のマークを表示する。
自営かにより表示を変えてもよい。読み出す識別符号が
公衆のとき、すなわち、加入者番号であると、例えば、
図11に示すように「PUBLIC」のマークを表示す
る。また、読み出す識別符号が自営のちき、すなわち、
CS-IDであると、例えば、図11に示すように「PRI
VATE」のマークを表示する。
【0066】これにより、より使用する識別符号の設定
状態が認識することができる。
状態が認識することができる。
【図1】本発明におけるシステム全体の概要を説明する
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明における無線通信端末の外観図である。
【図3】本発明における無線通信端末のブロック構成図
である。
である。
【図4】本体メモリのROMの一部及びIDカード内の
メモリの記憶内容を説明するためのメモリチャートであ
る。
メモリの記憶内容を説明するためのメモリチャートであ
る。
【図5】第1の実施例を説明するための動作フローチャ
ートである。
ートである。
【図6】第2の実施例を説明するための動作フローチャ
ートである。
ートである。
【図7】第3の実施例における本体メモリのROMの一
部の記憶内容を説明するためのメモリチャートである。
部の記憶内容を説明するためのメモリチャートである。
【図8】第3の実施例を説明するための動作フローチャ
ートである。
ートである。
【図9】第1、第2、第3の実施例の表示例の一例であ
る。
る。
【図10】第4の実施例を説明するための動作フローチ
ャートである。
ャートである。
【図11】第4の実施例の表示例の一例である。
1000 ネットワーク 2000 センター 3000a 公衆基地局 3000b、c 自営基地局 4000 端末 1 制御部 2 高周波部 3 アンテナ 4 モデム 5 TDMA処理部 6 スピーチコーデック 7 PCMコーデック 8 キー入力部 9 表示部 10 IDカードインタフェース 11 IDカード 12 ROM 13 RAM 14 タイマ 15 スピーカ 16 マイク 17 リンガ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 1/00 N 17/00 C
Claims (6)
- 【請求項1】 加入者固有の情報を記憶した記憶媒体を
着脱可能にした携帯通信端末装置において、 前記記憶媒体より前記加入者固有の情報を読み出す情報
読み出し手段と、 この情報読み出し手段により読み出した前記加入者固有
の情報を表示する表示手段とを具備したことを特徴とす
る携帯通信端末装置。 - 【請求項2】 前記記憶媒体に記憶される加入者固有の
情報は、少なくとも加入者を識別する識別符号を有し、
該識別符号を表示手段に表示するようにしたことを特徴
とする請求項1記載の携帯通信端末装置。 - 【請求項3】 前記情報読み出し手段は、キー操作によ
り前記記憶媒体より前記加入者固有の情報を読み出すこ
とを特徴とする請求項1記載の携帯通信端末装置。 - 【請求項4】 加入者を識別する識別情報を記憶した記
憶媒体を着脱可能にした携帯通信端末装置において、 予め複数の加入者の識別情報と該識別情報に対応して加
入者固有の情報を記憶した記憶手段と、 前記記憶媒体より読み出した前記識別情報に対応する加
入者固有の情報を前記記憶手段より検索する検索手段
と、 この検索手段により検索された前記加入者固有の情報を
表示する表示手段とを具備したことを特徴とする携帯通
信端末装置。 - 【請求項5】 加入者を識別する識別情報を記憶した記
憶媒体を着脱可能にした携帯通信端末装置において、 端末に固定され、加入者を識別する識別情報を記憶した
記憶手段と、 前記記憶媒体あるいは前記記憶手段から加入者を識別す
る識別情報を読み出す読み出し手段と、 この読み出し手段により前記記憶媒体あるいは前記記憶
手段のどちらから前記加入者を識別する識別情報を読み
出したかを表示する表示手段とを具備することを特徴と
する携帯通信端末装置。 - 【請求項6】 前記端末に固定され、前記読み出し手段
により前記記憶媒体から読み出した識別情報を記憶する
第2の記憶手段と、 前記端末に前記記憶媒体が装着されていないときでも前
記第2の記憶手段に識別情報が記憶されていると、該記
憶媒体から識別情報を読み出したことを表示することを
特徴とする請求項5記載の携帯通信端末装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175921A JPH0897903A (ja) | 1994-07-27 | 1995-07-12 | 携帯通信端末装置 |
| US08/825,420 US5996028A (en) | 1994-07-27 | 1997-03-28 | Communication apparatus containing plurality of identification codes and operable for specific user based on identification code and private information stored in detachable recording medium |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17525294 | 1994-07-27 | ||
| JP6-175252 | 1994-07-27 | ||
| JP7175921A JPH0897903A (ja) | 1994-07-27 | 1995-07-12 | 携帯通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897903A true JPH0897903A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=26496582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7175921A Pending JPH0897903A (ja) | 1994-07-27 | 1995-07-12 | 携帯通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897903A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6695206B2 (en) | 1996-01-09 | 2004-02-24 | Personal Biometric Encoders Ltd. | Identification system displaying a user image at a remote location |
| JP2009177361A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Sii Ido Tsushin Kk | 通信端末、及びコンピュータプログラム |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP7175921A patent/JPH0897903A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6695206B2 (en) | 1996-01-09 | 2004-02-24 | Personal Biometric Encoders Ltd. | Identification system displaying a user image at a remote location |
| JP2009177361A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Sii Ido Tsushin Kk | 通信端末、及びコンピュータプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6041244A (en) | Radio communication apparatus having a plurality of identification codes | |
| JP3956064B2 (ja) | 通信装置および通信システム | |
| JPH0897903A (ja) | 携帯通信端末装置 | |
| JP3252524B2 (ja) | 携帯電話機及び無線チャネル設定方法 | |
| JP3743965B2 (ja) | 通信システム、通信端末および通信履歴記録方法 | |
| JP3658658B2 (ja) | 携帯通信装置 | |
| JP3551455B2 (ja) | 通信システム、網管理装置および通信端末装置 | |
| JP3513823B2 (ja) | 無線通信装置、無線通信ネットワーク、サービス管理局および無線通信システム | |
| JPH11136338A (ja) | 電子電話帳を備えた移動通信端末装置 | |
| JP2000069145A (ja) | 通信機能を有する電子機器および通信端末 | |
| KR100318881B1 (ko) | 휴대무선통신장치 | |
| JP3902271B2 (ja) | 移動体無線通信端末 | |
| JPH10145482A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH1098544A (ja) | 通信システムおよびデジタル通信端末 | |
| JP2002135420A (ja) | 発信者側からの着信メロディ指定方法 | |
| JP3676230B2 (ja) | 携帯電話機 | |
| JPH08331650A (ja) | 無線通信端末および回線接続方法 | |
| JP3691509B2 (ja) | 携帯電話機 | |
| JPH0923462A (ja) | 電話装置及びその発信方法 | |
| JP3244455B2 (ja) | コードレス電話システムの子機 | |
| JPH10257140A (ja) | 通信システム、通信機器および親機 | |
| JPH0918576A (ja) | 無線通信端末 | |
| JP3331959B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPH11136351A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH10233843A (ja) | 電話機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040309 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |