JPH0897960A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JPH0897960A
JPH0897960A JP6229523A JP22952394A JPH0897960A JP H0897960 A JPH0897960 A JP H0897960A JP 6229523 A JP6229523 A JP 6229523A JP 22952394 A JP22952394 A JP 22952394A JP H0897960 A JPH0897960 A JP H0897960A
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JP
Japan
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ocr
information
terminal device
ocr recognition
recognition information
Prior art date
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Pending
Application number
JP6229523A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyonori Sekiguchi
清典 関口
Ryuichi Negishi
龍一 根岸
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Priority to US08/463,539 priority patent/US5671067A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 OCR認識情報とOCR帳票のイメージ情報
をセンター装置から送信し、端末装置でOCR帳票を印
刷出力し、このOCR帳票を認識できるようにする。 【構成】 端末装置1とセンター装置2を回線で接続
し、センター装置2よりOCR認識情報と、このOCR
認識情報により認識処理できるOCR帳票のイメージ情
報を端末装置1に送信し、端末装置1でOCR認識情報
を記憶し、イメージ情報を印刷出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末でOCRシートの
記入情報を認識し、センターに送信して発注処理等を行
う通信システムに係わり、特にOCRシートを端末で印
刷出力するようにした通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】注文内容を電話や手書き文書にしてファ
クシミリ送信し、受注センター側で、これらの注文デー
タをキーボードによりホストコンピュータに入力して受
注処理することが行われているが、この入力処理に人手
がかかるうえに、誤りも発生するため、ファクシミリ送
信されたイメージデータを文字認識処理によりホストコ
ンピュータで取り扱うコードデータに変更して処理する
方法が採用されている。この場合、OCRシートに注文
の品物をコード表示あるいは品物名で直接記載し、その
数量等を数字で記載してファクシミリ送信する。受注セ
ンターには文字認識装置が設けられ、ファクシミリ送信
されたイメージ情報を認識してコードデータに変換し、
ホストコンピュータに入力する。
【0003】文字認識装置は現在の技術では100%の
精度で文字を認識することができない。つまり、誤認識
をする確率を含んでおり、受注センターの文字認識装置
からは誤認識したデータを含むコードデータがホストコ
ンピュータに入力されることになる。ホストコンピュー
タではこの認識したコードデータをイメージデータ(フ
ァクシミリデータ)に変換して発注側へファクシミリ送
信し確認させる。発注側では返信されてきたデータをチ
ェックし、誤りがあれば発注センターへ誤りの訂正を要
求する。発注センターではこれらの訂正を人手、あるい
は訂正用紙記入により処理してホストコンピュータへ修
正入力を行っていた。これらの処理は、発注側および受
信センター側の双方において大きな負担となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このためファクシミリ
端末側でOCR帳票用紙に注文事項を記入し、端末側で
文字認識をし認識の誤りがあれば操作者が訂正をしたの
ちに、その認識結果をセンターに送信する方式の開発が
進められている。記入用紙であるOCR帳票は使用し易
いように、また使用目的の変更などにより変更されるこ
とがある。この場合、OCR帳票と共にこれを認識する
認識プログラムの変更もよぎなくされる。このような変
更をする場合でも各端末の認識情報とOCR帳票の変更
は迅速に行う必要がある。
【0005】本発明はこのような要求を実現するために
なされたもので、OCR認識情報と、OCR帳票(用
紙)のイメージ情報をセンターより端末に送信し、端末
でOCR帳票を印字出力できるようにすることを目的と
する。またOCR帳票には記入案内文を印刷できるよう
にすることを目的とする。また、端末ごとに必要とする
OCR認識情報およびOCR帳票を選択できるようにす
ることを目的とする。また、端末において送信されたO
CR認識情報からOCR帳票を生成して印刷出力できる
ようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明では、OCR認識機能を有する端末
装置と、この端末装置と回線を介して接続し、前記端末
装置からOCR認識されたデータを受信するセンター装
置とを備え、前記センター装置はOCR認識情報及びこ
のOCR認識情報により認識処理されるOCR帳票に対
応するイメージ情報を前記端末装置に送信し、前記端末
装置は前記OCR認識情報を記憶部に格納するとともに
前記イメージ情報を印刷出力するようにする。
【0007】また、請求項2の発明では、OCR認識機
能を有する端末装置と、この端末装置と回線を介して接
続し、前記端末装置からOCR認識されたデータを受信
するセンター装置とを備え、前記端末装置はOCR帳票
に記入するときの記入案内情報を前記センター装置に予
め送信しておき、前記センター装置はOCR認識情報及
びこのOCR認識情報により認識処理されるOCR帳票
に対応するイメージ情報を前記端末装置に送信する際、
前記イメージ情報に前記記入案内情報を追加したイメー
ジ情報を送信し、前記端末装置は前記OCR認識情報を
記憶部に格納するとともに記入案内情報を追加した前記
イメージ情報を印刷出力するようにする。
【0008】また、請求項3の発明では、OCR認識機
能を有する端末装置と、この端末装置と回線を介して接
続し、前記端末装置からOCR認識されたデータを受信
するセンター装置とを備え、前記センター装置は、前記
端末装置によってOCR認識情報が選択された後、この
OCR認識情報及びこのOCR認識情報により認識処理
されるOCR帳票に対応するイメージ情報を前記端末装
置に送信し、前記端末装置は前記OCR認識情報を記憶
部に格納するとともに前記イメージ情報を印字出力する
ようにする。
【0009】また、請求項4の発明では、前記端末装置
は、前記OCR認識情報を受信して記憶部に格納中に記
憶部の容量が満杯あるいは通信エラー等の発生時には、
格納途中のOCR認識情報を廃棄し,その旨前記センタ
ー装置に通知するようにする。
【0010】また、請求項5の発明では、前記センター
装置は、前記OCR認識情報を特定する選択案内情報を
前記端末装置に送信し、端末装置は前記選択案内情報に
より所望のOCR認識情報を選択するようにする。
【0011】また、請求項6の発明では、前記選択案内
情報は、前記OCR認識情報をそれぞれ特定する個別選
択案内情報、複数の前記OCR認識情報を1つにまとめ
て1つの案内情報としたグループ選択案内情報の少なく
ともいずれかを含むようにする。
【0012】また、請求項7の発明では、OCR認識機
能を有する端末装置と、この端末装置と回線を介して接
続し、前記端末装置からOCR認識されたデータを受信
するセンター装置とを備え、前記センター装置は前記端
末装置にまずOCR認識情報を送信し、正常に受信され
た後、前記OCR認識情報により認識処理されるOCR
帳票に対応するイメージ情報を送出し、前記端末装置は
前記OCR認識情報を記憶部に格納するとともに前記イ
メージ情報を印刷出力するようにする。
【0013】また、請求項8の発明では、OCR認識機
能を有する端末装置と、この端末装置と回線を介して接
続し、前記端末装置からOCR認識されたデータを受信
するセンター装置とを備え、前記センター装置はOCR
認識情報を前記端末装置に送信し、端末装置は前記OC
R認識情報を記憶部に格納するとともにこのOCR認識
情報により認識されるOCR帳票を前記OCR認識情報
に基づいて作成し印刷出力するようにする。
【0014】また、請求項9の発明では、前記端末装置
は、前記OCR帳票を作成する際、OCR帳票に記入す
るときの記入案内情報をOCR帳票に印刷するようにす
る。
【0015】また、請求項10の発明では、前記記入案
内情報は、選択して記入する項目を順に記載したもので
あり、前記端末装置は選択された項目の選択頻度を計数
しておき、この頻度の高い順に指定順位までに前記項目
を記載した記入案内情報を作成するようにする。
【0016】
【作用】請求項1の発明によれば、センター装置よりO
CR認識情報のダウンロードがなされ、OCR帳票を表
すイメージ情報をファクシミリ送信すると、端末装置は
OCR認識情報を記憶部に格納し、イメージ情報を印刷
出力する。これにより各端末装置はOCR帳票とこのO
CR帳票を認識するOCR認識情報を得るので、OCR
帳票等の変更に対しても十分対応できる。
【0017】請求項2の発明によれば、端末装置よりO
CR帳票に記入する時の記入案内情報をセンター装置に
送信し、センター装置はOCR認識情報とOCR帳票の
イメージ情報および記入案内情報のイメージ情報を端末
装置に送信する。端末装置はOCR認識情報を記憶部に
格納し、OCR帳票に記入案内情報が加えられて印刷出
力される。これにより端末装置ではOCR帳票への記入
が容易となる。この記入案内情報は各端末装置より送信
されるものであり、各端末装置に適した使い易いもので
ある。
【0018】請求項3の発明によれば、請求項1の発明
に対して、OCR認識情報を端末装置で選択しこの選択
したOCR認識情報およびOCR帳票のイメージ情報を
センター装置より端末装置に送る点が相違し、他は同じ
である。これにより各端末装置に最適のOCR帳票およ
びこのOCR帳票を認識する情報が送られてくることに
なり無駄を排除できる。
【0019】請求項4の発明によれば、端末装置がセン
ター装置からのOCR認識情報を受信中、格納する記憶
部の容量が満杯となったとき、あるいは通信エラー等の
発生時には格納途中のOCR認識情報を廃棄し、受信を
中止して、その旨をセンター装置に通知する。これによ
り後に送信されるOCR帳票のイメージ情報の送信を停
止させることができ、無駄な送信を停止することができ
る。格納途中のデータが更新データであれば、更新はさ
れず前格納分のデータが有効となる。
【0020】請求項5の発明によれば、請求項3の発明
でOCR認識情報を選択する際、選択案内情報をセンタ
ー装置より送信して端末装置に選択させるものでこれに
より各端末装置は最も適したOCR認識情報とOCR帳
票のイメージ情報を得ることができる。
【0021】請求項6の発明によれば、請求項5の発明
の選択案内情報を1つのOCR認識情報別にした個別選
択案内情報と、関連するOCR認識情報を1つのグルー
プにまとめたグループ選択案内の情報とで、表すように
したもので、端末装置でのOCR認識情報の選択が容易
になる。
【0022】請求項7の発明によれば、センター装置は
端末装置がOCR認識情報を正常に受信した後に、OC
R帳票のイメージ情報を送出するようにしたもので、O
CR認識情報が正常に受信されない場合、イメージ情報
を送信しても端末装置はOCR帳票だけではこれを利用
できないので無駄な通信を防止するようにしたものであ
る。
【0023】請求項8の発明によれば、センター装置
は、OCR認識情報のみ端末装置に送信し、端末装置で
はこのOCR認識情報に基づいてOCR帳票を作成し、
印刷出力するようにしたもので、センター装置からの通
信量が減少する。また、OCR帳票用紙を印刷業者に印
刷依頼する手間が省ける。
【0024】請求項9の発明によれば、請求項8の発明
でOCR帳票を作成する際、端末装置はOCR帳票に記
入時の案内情報をOCR帳票に記載するようにしたもの
で、OCR帳票への記入が容易となり間違いも減少す
る。
【0025】請求項10の発明によれば、請求項2,9
の発明で記入案内情報をOCR帳票に記載する際に、選
択して記入する項目を使用頻度の大きい順に記載する。
記入案内情報として複数の項目を記載しておき、この中
から1つの項目を選んで記入する場合、今までに選ばれ
た項目の頻度を端末装置で計数しておき、この頻度の大
きい項目の順に指定順位までOCR帳票に記載する。こ
れにより、項目の選択が容易になり頻度の低いものは記
載せず、限られた用紙スペースの記入案内情報の有効利
用ができる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0027】図1はファクシミリ機能とOCR認識機能
を有するOCR−FAX装置と、回線を介して接続され
たOCRセンター装置からなる通信システムを表す。O
CR−FAX装置1(端末装置)は、イメージデータを
送受信するファクシミリ通信機能と、キャラクタデータ
や各種コマンドデータを送受信するデータ通信機能とを
備える。操作面にはディスプレー3が設けられ、OCR
認識結果等を表示し、この表示に誤りがある場合、訂正
キー4で修正する。ファクションキー5は表示、印刷、
送信等の動作の切り換えなどを行う。回線で結ばれたO
CRセンター装置2(センター装置)にはファクシミリ
通信機能、データ通信機能を有するホストコンピュータ
があり、OCR−FAX装置1から送られてくる伝票の
集計、OCR認識情報および帳票フォーマットのデータ
を各OCR−FAX装置1にダウンロードし、帳票のイ
メージ情報をファクシミリモデムにより送信する。OC
R−FAX装置1は発注者側の営業所や事業所に設置さ
れ、受注センターにはOCRセンター装置2が設置され
ている。
【0028】図2はOCR−FAX装置の構成を示すブ
ロック図である。CPUユニット11は全体を制御し、
各部に接続されている。操作部12はオペレータがキー
ボード等により指示を与えるもので、OCR認識結果の
修正、送信指示、画面への表示、印刷の指示等を行う。
時刻発生回路13は発信時刻、帳票の作成時刻などに時
刻表示を行う時に必要な時刻情報を供給する。通信制御
部14はデータによりファクシミリモデム、データモデ
ム(PCモデム)を選択して送受信を行う。符号処理部
15はファクシミリデータの送信データを圧縮し、受信
時には受信データを伸張する。PC通信処理部16はコ
ードデータの送受信の処理を行う。スキャナ制御部17
はファクシミリ原稿やOCRシートの読み取りを行うス
キャナを制御する。切換器18は符号処理部15、PC
通信処理部16、スキャナ制御部17の入出力の切り換
えを行う。
【0029】メモリ制御部20は入出力するデータの制
御、メモリの制御を行う。ICカード19は、本装置の
メモリを拡張するものであり、OCR認識に必要な情報
を記憶する。OCR認識情報としてはOCR認識プログ
ラムとOCR帳票の構成を表すOCR帳票情報とがあ
り、OCR認識プログラムは各OCR帳票に対して共通
の基本的プログラムと各OCR帳票ごとの特有な部分を
表す従属的プログラムより構成されている。OCRセン
ター装置2からOCR認識情報をダウンロードする場
合、OCR認識プログラムについては、基本的部分も含
めて全て送信する場合と、基本的な部分はICカード1
9に予め格納しておき、従属的プログラムのみ送信する
場合とがある。この従属的プログラムは基本部分と共に
ICカード19に格納される。なお、ICカードは電源
を切ると(ICカードを抜くと)記憶が消減するSRA
M部と、電源がなくても記憶を保持する不揮発性のフラ
ッシュメモリおよびEEPROMより構成され、OCR
認識プログラム等はフラッシュメモリに格納される。
【0030】ページメモリ21はスキャナで読み取った
データを格納しOCR認識処理した認識データを格納す
る。文字認識処理部22はICカード19のOCR認識
プログラムをロードし、ページメモリ21に格納された
スキャナで読み取ったOCRシートのデータを読み出
し、認識処理をした後、メモリ21に格納する。フォー
マットデータ格納部23はOCRセンター装置2からダ
ウンロードされたOCR帳票情報を格納する。帳票用紙
作成部24はOCR帳票情報に基づいてOCRシートを
印刷するためのデータを作成する。
【0031】文字発生部25はコードデータを表示した
り印刷する場合のパターンを発生する。表示制御部26
はOCR認識されたデータをOCR帳票情報に従い表示
メモリ27上にビットマップに展開し、ディスプレー2
8に表示する。記録制御部29はOCR認識されたデー
タをOCR帳票情報に従い記録メモリ30上にビットマ
ップに展開し、記録部31で印刷する。また帳票用紙作
成部24の作成データに基づきOCRシートを記録部3
1で印刷する。頻度テーブル作成部32は、OCR帳票
の記入項目について、複数の記入候補の内から1つを選
んで記入する場合、各記入候補について今までに選ばれ
た頻度を表したテーブルを作成する。この頻度テーブル
はメモリ33に格納される。
【0032】このような頻度テーブルの利用について第
1実施例として説明する。本実施例は、OCR帳票を花
の出荷用紙として使用した場合の頻度テーブル利用例を
示す。図3は花出荷用のOCR帳票の一部を示したもの
で、提出日,組合コード等の枠内に記入するようになっ
ている。この内、品種については予めOCR帳票に記入
候補を印刷しておき、この中から選択して記入するよう
にしておく。これを記入案内情報という。この場合、2
桁の番号と花名称を対にして表しており、この番号を品
種の項目に記入する。このOCR帳票を文字認識処理部
22で認識したとき、頻度テーブル作成部32はこの記
入された番号の発生回数を計数する。
【0033】図4は頻度テーブルとコード変換テーブル
を示す。頻度テーブルはそれ迄の品種の項目に記入され
た番号について頻度の大きな順に並べた表である。頻度
テーブルはOCR帳票を認識する度に更新され、メモリ
33に格納されている。品種の項目に記入する2桁の数
字と、この数字に対応する花の名称とは予めフォーマッ
トデータ格納部23に格納されており、メモリ制御部2
0は、記入案内情報を出力する際、頻度テーブルを参照
し順位に従いコード変換テーブルをソートする。ソート
するタイミングはOCR帳票を更新する時である。この
コード変換テーブルによりOCR帳票を印字する場合
は、このコード変換テーブルに従って文字発生部25で
ビットマップ展開処理し、記録部31より印字出力され
る。又、別の方法として頻度テーブル情報からソート
(ならべかえ)せず直接コード交換テーブルを読み出し
ビットマップ展開も可能である。
【0034】図5は頻度テーブルに基づいて印字出力さ
れたOCR帳票を示す。図3では品種の記入案内情報は
01,02,03,04,……であったが、図5では頻
度テーブルによって02,10,01,03……という
ように印字内容が更新されている。このように操作者は
OCR帳票で選択項目があるような場合、その使用端末
で使用されている頻度の高い順に指定順位まで記入案内
情報が印刷されているので、数字記入が容易となり記入
ミスも減少する。
【0035】以上のOCR帳票の印刷作業は、全て端末
において実施したが、頻度テーブルをセンター装置2に
転送し、センター装置2で頻度テーブル情報よりコード
変換テーブルをソートし、ビットマップに展開し、端末
装置に送信するOCR帳票のイメージ情報に追加して、
ファクシミリ送信し、これを端末装置で印刷出力するこ
とができる。
【0036】頻度テーブルのデータはICカード19の
メモリ、例えばEEPROMの不揮発メモリに格納し、
更新できるようにすることができる。これによりその端
末装置に一番適したOCR帳票とすることが可能とな
る。
【0037】次に第2実施例を説明する。本実施例は、
端末装置1がセンター装置2からOCR認識情報のダウ
ンロードがなされる場合、そのOCR認識情報を選択す
る方法を示す。OCR認識情報としては先に説明したO
CR帳票に特有の部分を示す従属的プログラムとそのO
CR帳票の構成を表すOCR帳票情報とし、これをフォ
ーマット情報と呼ぶことにする。フォーマット情報は各
OCR帳票ごとに存在するのでフォーマット情報の選択
はOCR帳票の選択と同じことを意味する。センター装
置2では登録ずみのフォーマット情報のメニューを作成
しておき、端末装置1からの問い合わせに対し、メニュ
ーを送り、その中から選択させる方法を採用する。
【0038】図6はフォーマット情報送信手順図を示
す。まず端末装置1よりフォーマット情報がほしい旨の
意志表示がセンター装置2に対してなされる(S1)。
これに対してセンター装置2では登録済みのフォーマッ
ト情報のメニューを転送する(S2)。図7はセンター
装置2の管理テーブルと端末装置1が受信したフォーマ
ット情報の表を示す。管理テーブルには登録済みのフォ
ーマット情報が、その名称と属するグループ別に示され
ている。グループ属性とは、関連するフォーマット情報
をまとめたグループ名を示し、各個別名、例えばトマ
ト、メロンで単独に、またはグループ名でそのグループ
内のものを全て、選択できるようにしたものである。例
えばグループAと選択すればトマト、メロン、スイカを
選択したことと同等になる。
【0039】端末装置1では送信されてきたメニューを
画面上で選択し(S3)、その選択結果を送信する。セ
ンター装置2ではその送信に基づき指定されたフォーマ
ット情報を端末装置1に送信する(S4)。米とグルー
プAが選択されたものとする。端末装置1ではこの米と
グループAを受信しメモリに格納する(S5)。メモリ
としては従属プログラムは1度ICカード19に格納さ
れOCR帳票情報はフォーマットデータ格納部23に格
納される。図8はグループAを選択している状態を示す
画面である。このようにセンター装置2より選択のメニ
ューを示すことにより端末ではフォーマット情報の選択
が容易にかつ正しく行われるようになる。またグループ
の選択ができるので、選択を短時間に行うことができ
る。
【0040】次に端末装置1とセンター装置2との通信
手順について説明する。図9はPCモデム(データモデ
ム)の通信でフォーマット情報の通信を行い、図10は
FAXモデムによるOCR帳票のイメージ情報通信を示
す。図9において、Aの期間でフォーマット情報の選択
項目の送信が合意され、次の選択項目情報の伝送期間で
選択項目情報の送信と端末装置からの選択結果が送受信
され、センター装置2から送信するフォーマット情報を
決定する。期間Bではフォーマット情報の転送の準備が
なされ、フォーマット情報の伝送期間で、フォーマット
情報の伝送とその結果の良否が確認される。期間Cでは
回線の切断がなされる。
【0041】図10は通常のファクシミリ通信手順を示
す。センター装置2より端末装置への接続がなされ、端
末装置1よりCED(被呼端末識別信号)がくると、フ
ァクシミリ通信前手順を行った後、画データ(OCR帳
票のイメージ情報)を送信し、ファクシミリ通信後手順
を行い回線を切断する。
【0042】以上の通信手順に従って以下に実施例を説
明する。第3実施例は、フォーマット情報を選択案内情
報により選択する第2実施例を用い、端末装置1からの
フォーマット情報の要求からそのダウンロードおよびO
CR帳票のイメージ情報の受信までの動作を表したもの
で、請求項1,3,5,6に関連している。本実施例お
よび以下の実施例もOCR認識情報としては第2実施例
で説明したフォーマット情報を用いる。
【0043】図11はフォーマット情報の要求からダウ
ンロードまでの動作を表し、図12はOCR帳票のイメ
ージ情報の受信完了までの動作を表す。図11におい
て、端末装置1よりセンター装置2へダイヤリングし、
PCモデムを起動して発呼する(S10)。接続される
と(S11)、端末装置1よりフォーマット情報をダウ
ンロードしてもらいたい旨の要求をセンター装置2にす
る(S12)。この要求を受けるとセンター装置2は登
録済みのフォーマット情報を一覧表で示した項目メニュ
ーを送信し、端末装置1はこの項目メニューを表した選
択画面の受信を待つ(S13)。選択画面を受信する
と、この中から希望するフォーマット情報の選択を開始
し(S14)、トマトを発注する帳票か(S15)、ス
イカを発注する帳票か(S16)、またはAグループを
発注する帳票か(S17)を当たってゆく。これらに該
当しなければ、さらに次のメニューを検索する。なお、
複数の帳票を選択できるので、必要とする数の帳票を選
択する(S18)。この選択項目が決定したら、センタ
ー装置2へ知らせると共に選択したフォーマット情報の
ダウンロードを要求する(S19)。端末装置1はフォ
ーマット情報の受信が完了すると(S20)、OCR認
識プログラムの各帳票に対する従属的部分はICカード
19へ格納して基本的プログラムと一緒にし、OCR帳
票の構成を表すOCR帳票情報はフォーマットデータ格
納部23へ格納する(S21)。この後センター装置2
との通信を断とし(S22)、PCモデムでのフォーマ
ット情報のダウンロードを終了する(S23)。
【0044】次に図12において、センター装置2より
端末装置1へダイヤリングし(S24)、接続するとセ
ンター装置2はFAXモデムを起動し(S25)、端末
側で選択したフォーマット情報に対応したOCR帳票の
イメージデータを送信する(S26)。端末装置1はこ
のOCR帳票のイメージデータを受信完了すると(S2
7)、回線を断とし(S28)、通信を終了する。これ
により端末装置1には、送信されてきたOCR帳票のイ
メージデータを印刷出力してOCR帳票を得ることがで
きる。またこのOCR帳票に記入してスキャナで読み取
り認識処理を行わせると、ICカード19に格納したフ
ォーマット情報および認識基本プログラムにより認識処
理が可能で、その結果をセンター装置2に送信すること
ができる。
【0045】次に第4実施例を説明する。本実施例は第
3実施例に第1実施例の記入案内情報の追加、フォーマ
ット情報受信中にメモリが満杯となったときの処理、フ
ォーマット情報受信不良時の処理を追加したもので、請
求項1〜7に関連している。図13、図14はフォーマ
ット情報の選択と頻度テーブル送信動作を示し、図15
はOCR帳票のイメージ情報送信動作を示す。
【0046】図13において、ステップS30〜S40
は図11のステップS10〜S20と同じ動作である。
ステップS41では、第1実施例で説明した頻度テーブ
ルをセンター装置2へ送信する。センター装置2では、
これを基に図4(b)に示したコード変換テーブルにソ
ート変換し、文字発生部によりビットマップに展開し、
後述するOCR帳票のイメージ情報と重ね合わせる。
【0047】図14において、フォーマット情報の受信
が正常に終了したかを調べ(S42)、正常でない場
合、エラーを受信したか調べ(S43)、エラーを受信
してない場合は受信データを一旦格納するメモリ(ペー
ジメモリ21)がフルであるかを調べ(S44)、エラ
ーを検知またはメモリがフルの場合は受信中のフォーマ
ット情報を格納せず廃棄処理をし(S45)、センター
装置2へ受信不可を通知する(S46)。これはエラー
のあるデータの受信を続行しても意味がなく、またメモ
リがフルとなると以降のデータを受信できなくなるため
である。受信が正常に終了した場合は(S42)、正常
な受信終了をセンター装置2へ送信し(S47)、受信
したフォーマット情報をページメモリ21に保存する
(S48)。保存したデータが既にICカード19とフ
ォーマット格納部23に記憶しているフォーマット情報
と同じものか又は更新されたバージョンのものかを調べ
る(S49)。同じものであればこのデータは廃棄する
(S50)。新しいものであれば、既に記憶されている
データをS48で保存したデータで書き替え更新し(S
51,S52)、不要となった受信して保存したデータ
を廃棄する(S53)。以上の処理が終了すると、セン
ター装置2との通信を断とし(S54)、PCモデムで
のフォーマット情報のダウンロードを終了する(S5
5)。
【0048】次に図15においてセンター装置2より端
末装置1へOCR帳票のイメージ情報の送信が行われ
る。これは図12で説明した動作と同じで図15のステ
ップS56〜S60は図12のステップS24〜S28
と同じとなっている。但し、S58で送信されるイメー
ジ情報が異なり、図13のステップ41で説明した頻度
テーブルに基づく、記入案内情報がOCR帳票のイメー
ジ情報に重ね合わされ、送信される。端末装置1では送
信されたOCR帳票のイメージデータを印刷出力してO
CR帳票を得ることができる。また受信したフォーマッ
ト情報により受信したOCR帳票に記入されたデータの
認識処理を行うことができる。
【0049】次に第5実施例を説明する。本実施例はセ
ンター装置2からフォーマット情報を受信し、これに基
づき、OCR帳票のイメージ情報を端末装置1で作成し
印刷出力するものである。このため、フォーマット情報
を受信するPCモデムでのダウンロードの動作は図11
の第3実施例、図13、図14の実施例の場合と同じで
ある。本実施例では第4実施例の図13、図14に続く
動作として説明する。なお、この場合図13に示したス
テップS41は不要となる。これはOCR帳票のイメー
ジ情報を端末装置1で作成するため、センター装置2へ
頻度テーブル情報を送る必要がないからである。
【0050】図16は本実施例のOCR帳票作成の動作
フロー図である。センター装置2から送信されたフォー
マット情報にはOCR帳票情報が含まれ、これはフォー
マットデータ格納部23に格納されている。帳票用紙作
成部24はこのOCR帳票情報に基づいてOCR帳票を
作成し、記録部31より印刷出力する。OCR帳票を印
刷出力するのは2つの場合があり、1つはフォーマット
情報を受信したときで、これは受信後自動的に印刷す
る。他の場合は、操作者が任意の時、通常はOCR帳票
がなくなったとき、などに印刷する場合である。
【0051】図16において、フォーマット情報を受信
後、自動的にOCR用紙作成処理に入り(S70)、ま
ず送信されたフォーマット情報が新しいもので、前のも
のが更新されたかを調べ(S71)、更新されていなけ
れば、新しいものでないので印刷出力する必要はなく、
処理を完了する(S72)。また操作者がOCR帳票を
印刷したい場合は、操作者によるOCR用紙出力指定を
し(S73)、印刷したい帳票の指定番号を設定する
(S74)。自動作成での更新番号または手動による指
定番号を確定し(S75〜S78)、確定すると、更新
または指定したOCR帳票のフォーマット情報、つまり
OCR帳票情報をフォーマットデータ格納部23から帳
票用紙作成部24のメモリに読み出す(S79)。
【0052】次にOCR用紙をいくつかのブロックに分
け、ブロック毎に作成処理をする。帳票のフォーマット
をビットに展開してイメージデータ作成する(S8
0)。次に第1実施例で説明した記入案内情報を作成す
るため、頻度テーブルよりコード変換テーブルを作成
し、ビットマップに展開して、対応するブロックのビッ
トマップに重ね合わせる(S81)。このようにしてメ
モリ上にそのブロックのビットマップの展開が完了する
と(S82)、そのブロックの記録紙への印刷出力を行
い(S83)、そのブロックの印刷出力を完了させる
(S84)。このようにして次々にブロックごとの印刷
出力を行い、全ブロックの出力が完了すると(S8
5)、OCR用紙の出力が完了する(S86)。別の帳
票の更新、又は指定があればステップS75に戻り再び
帳票の作成動作に移り、なければ終了する(S88)。
これにより端末装置1によってフォーマット情報に基づ
き、OCR帳票を作成し、印刷出力することができる。
【0053】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は次の効果を有する。 (1)センター装置より端末装置へOCR認識情報とO
CR帳票イメージ情報を送信するので、端末装置ではO
CR帳票を印刷出力し、このOCR帳票をOCR認識情
報により認識することができる。これによりOCR帳票
は常に最新のものが端末装置に備えられる。 (2)OCR帳票に記入するときの案内情報のベースと
なる頻度テーブルをセンター装置に送り、OCR帳票の
イメージ情報に追加して端末装置に送ってくるので、こ
の帳票を印刷して使用する場合、記入が容易になり誤記
入が少なくなる。 (3)OCR認識情報をセンター装置から送信する際、
端末装置から選択された情報のみ送信されるので、各端
末装置に適したOCR認識情報とOCR帳票のイメージ
情報が送信される。 (4)端末装置はOCR認識情報を受信中、記憶部の容
量が一杯となったり、通信エラー等が発生したら、格納
中の情報を廃棄し,送信を中止するので、これによりO
CR帳票のイメージ情報の送信も中止され無駄な送信を
行わないようにすることができる。 (5)端末装置はOCR認識情報を送信してもらう際、
センター装置より選択案内情報を送信してもらうので、
これにより画面での適切な選択ができる。 (6)この選択案内情報はOCR認識情報を個別または
グループで選択できるようになっているので、選択が容
易になる。 (7)センター装置はOCR認識情報が正常に端末装置
に受信された後、OCR帳票のイメージ情報を送信する
ので、正常に受信されない時でもイメージ情報を送っ
て、イメージ情報が無駄になるということを防止でき
る。 (8)端末装置はセンター装置から送信されたOCR認
識情報によりOCR帳票を作成し印刷出力するので、O
CR帳票のイメージ情報をセンター装置から送信する場
合に比べ、通信費を少なくすることができる。 (9)また、端末装置で作成されるOCR帳票には最適
な記入案内情報が記載されるので、記入が容易になり誤
りも少なくなる。 (10)また、この記入案内情報の項目は選択された頻
度に応じて記載順が決められるので、記入が容易にな
り、誤りも少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】OCR−FAX装置とOCR−センター装置か
らなる通信システムを示す図
【図2】OCR−FAX装置の構成を示すブロック図
【図3】OCR帳票の記入案内情報を示す図
【図4】頻度テーブルとコード変換テーブルを示す図
【図5】頻度テーブルに従い記入案内情報を更新したO
CR帳票を示す図
【図6】フォーマット情報選択手順図
【図7】センター装置の管理テーブルと、端末装置の受
信したフォーマット情報の管理表を示す図
【図8】グループAを選択している画面を示す図
【図9】フォーマット情報送信詳細の手順図
【図10】イメージ情報送信手順図
【図11】第3実施例のフォーマット情報送信動作フロ
ー図
【図12】第3実施例のイメージ情報送信動作フロー図
【図13】第4実施例のフォーマット情報送信動作フロ
ー図
【図14】第4実施例のフォーマット情報送信動作フロ
ー図
【図15】第4実施例のイメージ情報送信動作フロー図
【図16】第5実施例のOCR帳票作成動作フロー図
【符号の説明】
1 OCR−FAX装置 2 OCRセンター装置 11 CPUユニット 14 通信制御部 15 符号処理部 16 PC通信処理部 17 スキャナ制御部 18 切換器 19 ICカード 20 メモリ制御部 21 ページメモリ 22 文字認識処理部 23 フォーマットデータ格納部 24 帳票用紙作成部 25 文字発生部 31 記録部 32 頻度テーブル作成部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 OCR認識機能を有する端末装置と、こ
    の端末装置と回線を介して接続し、前記端末装置からO
    CR認識されたデータを受信するセンター装置とを備
    え、前記センター装置はOCR認識情報及びこのOCR
    認識情報により認識処理されるOCR帳票に対応するイ
    メージ情報を前記端末装置に送信し、前記端末装置は前
    記OCR認識情報を記憶部に格納するとともに前記イメ
    ージ情報を印刷出力するようにしたことを特徴とする通
    信システム。
  2. 【請求項2】 OCR認識機能を有する端末装置と、こ
    の端末装置と回線を介して接続し、前記端末装置からO
    CR認識されたデータを受信するセンター装置とを備
    え、前記端末装置はOCR帳票に記入するときの記入案
    内情報を前記センター装置に予め送信しておき、前記セ
    ンター装置はOCR認識情報及びこのOCR認識情報に
    より認識処理されるOCR帳票に対応するイメージ情報
    を前記端末装置に送信する際、前記イメージ情報に前記
    記入案内情報を追加したイメージ情報を送信し、前記端
    末装置は前記OCR認識情報を記憶部に格納するととも
    に記入案内情報を追加した前記イメージ情報を印刷出力
    するようにしたことを特徴とする通信システム。
  3. 【請求項3】 OCR認識機能を有する端末装置と、こ
    の端末装置と回線を介して接続し、前記端末装置からO
    CR認識されたデータを受信するセンター装置とを備
    え、前記センター装置は、前記端末装置によってOCR
    認識情報が選択された後、このOCR認識情報及びこの
    OCR認識情報により認識処理されるOCR帳票に対応
    するイメージ情報を前記端末装置に送信し、前記端末装
    置は前記OCR認識情報を記憶部に格納するとともに前
    記イメージ情報を印字出力するようにしたことを特徴と
    する通信システム。
  4. 【請求項4】 前記端末装置は、前記OCR認識情報を
    受信して記憶部に格納中に記憶部の容量が満杯あるいは
    通信エラーの発生時には、格納途中のOCR認識情報を
    廃棄し,その旨前記センター装置に通知するようにした
    ことを特徴とする請求項3記載の通信システム。
  5. 【請求項5】 前記センター装置は、前記OCR認識情
    報を特定する選択案内情報を前記端末装置に送信し、端
    末装置は前記選択案内情報により所望のOCR認識情報
    を選択するようにしたことを特徴とする請求項3記載の
    通信システム。
  6. 【請求項6】 前記選択案内情報は、前記OCR認識情
    報をそれぞれ特定する個別選択案内情報、複数の前記O
    CR認識情報を1つにまとめて1つの案内情報としたグ
    ループ選択案内情報の少なくともいずれかを含むことを
    特徴とする請求項5記載の通信システム。
  7. 【請求項7】 OCR認識機能を有する端末装置と、こ
    の端末装置と回線を介して接続し、前記端末装置からO
    CR認識されたデータを受信するセンター装置とを備
    え、前記センター装置は前記端末装置にまずOCR認識
    情報を送信し、正常に受信された後、前記OCR認識情
    報により認識処理されるOCR帳票に対応するイメージ
    情報を送出し、前記端末装置は前記OCR認識情報を記
    憶部に格納するとともに前記イメージ情報を印刷出力す
    るようにしたことを特徴とする通信システム。
  8. 【請求項8】 OCR認識機能を有する端末装置と、こ
    の端末装置と回線を介して接続し、前記端末装置からO
    CR認識されたデータを受信するセンター装置とを備
    え、前記センター装置はOCR認識情報を前記端末装置
    に送信し、端末装置は前記OCR認識情報を記憶部に格
    納するとともにこのOCR認識情報により認識されるO
    CR帳票を前記OCR認識情報に基づいて作成し印刷出
    力するようにしたことを特徴とする通信システム。
  9. 【請求項9】 前記端末装置は、前記OCR帳票を作成
    する際、OCR帳票に記入するときの記入案内情報をO
    CR帳票に印刷するようにしたことを特徴とする請求項
    8記載の通信システム。
  10. 【請求項10】 前記記入案内情報は、選択して記入す
    る項目を順に記載したものであり、前記端末装置は選択
    された項目の選択頻度を計数しておき、この頻度の高い
    順に指定順位まで、前記項目を記載した記入案内情報を
    作成するようにしたことを特徴とする請求項2または9
    記載の通信システム。
JP6229523A 1994-09-26 1994-09-26 通信システム Pending JPH0897960A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6229523A JPH0897960A (ja) 1994-09-26 1994-09-26 通信システム
US08/463,539 US5671067A (en) 1994-09-26 1995-06-05 Facsimile apparatus for optically recognizing characters and transmitting the recognized characters and communication system for transmitting the recognized characters between a terminal and a center

Applications Claiming Priority (1)

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JP6229523A JPH0897960A (ja) 1994-09-26 1994-09-26 通信システム

Publications (1)

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JPH0897960A true JPH0897960A (ja) 1996-04-12

Family

ID=16893509

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JP (1) JPH0897960A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8169651B2 (en) 2002-12-27 2012-05-01 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Data processing apparatus for recognizing and processing content recorded on a recording medium
JP2015222556A (ja) * 2014-04-30 2015-12-10 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 帳票システムと、その処理方法及びプログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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