JPH0899327A - 液晶表示素子用プラスチック基板の製造方法 - Google Patents

液晶表示素子用プラスチック基板の製造方法

Info

Publication number
JPH0899327A
JPH0899327A JP6236196A JP23619694A JPH0899327A JP H0899327 A JPH0899327 A JP H0899327A JP 6236196 A JP6236196 A JP 6236196A JP 23619694 A JP23619694 A JP 23619694A JP H0899327 A JPH0899327 A JP H0899327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
plastic substrate
liquid crystal
crystal display
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6236196A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Kurisu
保之 栗栖
Masahide Shigemura
政秀 重村
Toshiyuki Oita
利幸 尾板
Masayoshi Miyauchi
正嘉 宮内
Masaaki Hirose
公明 広瀬
Hideya Murayama
秀彌 村山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Hitec Co Ltd
Kyocera Display Corp
Original Assignee
Teijin Chemicals Ltd
Hitec Co Ltd
Kyocera Display Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Chemicals Ltd, Hitec Co Ltd, Kyocera Display Corp filed Critical Teijin Chemicals Ltd
Priority to JP6236196A priority Critical patent/JPH0899327A/ja
Publication of JPH0899327A publication Critical patent/JPH0899327A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高精度な表面平坦化あるいは凹凸化が実現で
きる液晶表示素子用プラスチック基板の製造方法を提供
する。 【構成】 表面を転写すべき状態に加工処理された原型
基板1の表面に、樹脂材料3を介してプラスチック基板
2を積層し、該樹脂材料3を硬化させた後、上記プラス
チック基板2を該樹脂材料3とともに上記原型基板1か
ら剥離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラスチック基板を用い
た液晶表示素子に関し、特に所望の基板表面を得るため
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示素子はその基板としてガ
ラス基板が用いられていた。近年、液晶表示素子に対
し、薄型、軽量の要求が増してきており、0.3mmや
0.4mmの非常に薄いガラス基板を用いた液晶表示素
子が生産されている。しかしながら、ガラスの薄型化は
ガラスの割れの発生率増加につながり、生産歩留りの低
下や耐久性の低下を招くことになる。
【0003】そこで、近年、前述のガラス割れ対策のた
めガラスに代る基板として、プラスチックフィルムを使
用した液晶表示素子の開発要求が強くなってきた。使用
するプラスチックフィルムの主なものは、熱可塑性樹脂
を使用する例として、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リエーテルスルフォン、ポリカーボネート等が代表的な
ものとして挙げられる。また熱硬化性樹脂としては、ア
クリル系やエポキシ系の樹脂等が挙げられる。
【0004】これらのプラスチックフィルムを液晶表示
素子用基板として用いるためには、その耐プロセス性、
機能性等を付与するために、酸素バリア層、ハードコー
ト層、アンダーコート層等いくつかの表面コートを施し
た上で使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】プラスチック基板を用
いて得られる液晶表示素子は、その性状の差からガラス
基板液晶表示素子に比べて様々な違いが生ずる。その中
で、STN(スーパーツイストネマティック)素子に用
いる基板は、その液晶層の厚みコントロールの許容幅が
狭く、表面を平坦に加工処理した研磨ガラスを使用する
必要がある。プラスチック基板を使用したSTN素子に
おいては、その表面コート剤塗布後の表面形状が大きく
影響し、塗布方法によっては、塗布むら、すじ、微小凹
凸等の影響で、STN素子の液晶層厚さのバラツキが大
きくなり、STN素子の表示性能が著しく低下すること
になる。
【0006】一方、液晶表示素子の基板表面全体に微小
な凹凸を設けて液晶層の厚さを均一に分散させ、厚さに
応じた表示セルの色相を中性色化して、基板の取付け誤
差や表面の反りや変形あるいは液晶層の厚さの不均一性
等による色相のムラを解消したガラス基板が用いられて
いる。
【0007】このような表面凹凸を有するガラス基板に
おいて、JIS80601に基づく凹凸の平均粗さ(R
z)は、液晶の屈折率異方性(Δn)に依存して好まし
い条件を有する。STN液晶セルにおいては、Δn・R
zが0.2〜1.5μmで使用されるが、特に色相を中
性色化するためには0.4μm以上が望ましく、また粗
さが大きすぎると電圧印加時の応答が遅くなるために1
μm以下であることが好ましい。さらに最大粗さ(Rm
ax)が大きいと両基板間で短絡状態になる確率が増す
ために、Rmaxは両基板間隔を保つためのスペーサ径
とRzとの和より小さくなければならない。
【0008】従来このような表面凹凸加工処理は、ガラ
ス基板の表面をフッ酸エッチング等により粗面処理を施
していた。しかしながら、プラスチック基板を用いよう
とした場合、従来の基板表面コート技術では、液晶基板
としての非常に薄い樹脂材料に対し前述のような必要な
粗さの凹凸を簡易に形成することはできなかった。
【0009】本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされ
たものであって、STN素子用の基板として十分使用可
能な程度に高精度な表面平坦化あるいは凹凸化が実現で
きる液晶表示素子用プラスチック基板の製造方法の提供
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る液晶表示素子用プラスチック基板の製
造方法は、表面を転写すべき状態に加工処理された原型
基板の表面に、樹脂材料を介してプラスチック基板を積
層し、該樹脂材料を硬化させた後、上記プラスチック基
板を該樹脂材料とともに上記原型基板から剥離すること
を特徴とするものである。
【0011】好ましい実施例においては、前記原型基板
表面が平坦に加工処理されたことを特徴としている。
【0012】別の好ましい実施例においては、前記原型
基板表面が凹凸状に加工処理されたことを特徴としてい
る。
【0013】さらに別の好ましい実施例においては、前
記樹脂材料は紫外線硬化樹脂であることを特徴としてい
る。
【0014】さらに別の好ましい実施例においては、前
記原型基板の片側の表面にのみプラスチック基板を積層
し、樹脂材料硬化後にこれを剥離することを特徴として
いる。
【0015】さらに別の好ましい実施例においては、前
記プラスチック基板の両側に原型基板を積層し、樹脂材
料硬化後にこれらを剥離することを特徴としている。
【0016】さらに別の好ましい実施例においては、前
記原型基板の両側にプラスチック基板を積層し、樹脂材
料硬化後にこれらを剥離することを特徴としている。
【0017】さらに別の好ましい実施例においては、前
記原型基板はガラス基板であることを特徴としている。
【0018】本発明に係る液晶表示素子は、表面コート
層を有する一対のプラスチック基板間に液晶を封止した
液晶表示素子において、上記表面コート層は原型基板の
表面から転写して形成した表面を有することを特徴とし
ている。
【0019】
【作用】本発明によれば、プラスチック基板の材料とし
て、どのような樹脂種類、厚さに対しても、その表面に
設ける表面コート層の表面形状は、ガラス液晶素子に用
いる平坦研磨ガラス基板あるいは凹凸表面ガラス基板の
表面形状と同等のものが得られる。従って、このプラス
チック基板を用いて得られる液晶表示素子の特性は、ガ
ラス基板を用いた液晶表示素子の特性と同等のものが得
られる。さらに、この液晶表示素子は、プラスチック基
板を用いた液晶表示素子が本来有する軽量で割れにくい
という特徴も合わせ持つことになる。
【0020】
【実施例】図1は本発明に係るプラスチック基板製造方
法の第1の実施例を示す。表面(上面)を液晶基板用と
して平坦にまたは凹凸状に加工処理されたガラス基板1
の上面に紫外線硬化樹脂3を介してプラスチック基板2
が積層される。このプラスチック基板2の上側から圧延
ローラー4を回動させることにより紫外線硬化樹脂3を
所定の均一な厚さに圧延塗布する。この後、ガラス基板
1の下面側から紫外線ランプ5により紫外線照射するこ
とにより、紫外線硬化樹脂3を硬化させ表面コート層を
形成する。硬化後、この表面コート層(硬化した紫外線
硬化樹脂3)とともにプラスチック基板2をガラス基板
1から引離す。これにより、ガラス基板1の表面形状
が、プラスチック基板2に一体接合された表面コート層
の表面に転写され、このガラス基板1と全く同じ平坦化
処理されたまたは凹凸形状の表面を有するプラスチック
基板を得ることができる。
【0021】上記実施例では、表面コート層形成のため
に紫外線硬化樹脂3を用いたが、この紫外線硬化樹脂
は、ガラスとの剥離が容易であることおよび揮発成分が
少ないために発砲の問題が起こりにくい等のメリットが
ある。このような紫外線硬化樹脂に代えて熱硬化樹脂を
用いてもよいし、あるいは紫外線硬化樹脂と熱硬化樹脂
を併用して用いてもよい。熱硬化樹脂を用いる場合、2
液混合タイプの熱硬化樹脂を用い混合後そのポットライ
フを利用して硬化開始後ガラスから剥離し、熱硬化させ
ることができる。なお、紫外線や熱線は図示した例では
ガラス基板1の下側から照射しているがプラスチック基
板2の上側からまたは両側から照射してもよい。
【0022】このような表面コート層の樹脂材料につい
て以下にさらに説明する。本願で使用される表面コート
剤は無溶媒型のものであって、可視光線、紫外線、電子
線等で3次元硬化する光硬化塗料、熱で3次元硬化する
熱硬化塗料、ラジカル開始剤で3次元硬化するラジカル
硬化塗料等があげられる。硬化に際して溶媒が気化する
とガラス板で覆われた表面コート剤の内部に気泡が発生
し実用性がなくなる。特に適度のポットライフを有し、
かつ硬化時間の短い紫外線硬化型の塗料で無溶媒型のも
のが好ましい。
【0023】このような紫外線硬化塗料はペンタエリス
リトールテトラアクリレート、ジペンタエリスリトール
ヘキサアクリレート、グリセロールトリアクリレート、
ブタンジオールジアクリレート、ビスフェノールAジア
クリレート等のポリオールのポリアクリレート、ウレタ
ンアクリレートオリゴマー、エポキシアクリレートオリ
ゴマー、エステルアクリレートオリゴマー等の反応性オ
リゴマー、シクロヘキシルアクリレート、フルフリルア
クリレート、2エチルヘキシルアクリレート等の反応性
希釈剤およびベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、
ベンゾインイソブチルエーテル、2.2−ジメトキシ−
2フェニルアセトフェノン、メチル−o−ベンゾイルベ
ンゾエート、p−イソプロピルフェニル−2−ヒドロキ
シ−2−プロピルケトン等の光重合開始剤からなるもの
である。市販の表面硬化用の紫外線硬化塗料の内、無溶
媒型のものが使用できる。このような塗料は研磨ガラス
板又は凹凸表面ガラス板の一部にフローコート、ロール
コート、捌け塗り等の方法で配し、この上にプラスチッ
ク基板を置き、塗料の粘度により変化する適度の圧力と
速度で、空気を一方に押出すようにしてロールで圧延す
る。このようにして塗料をガラス板とプラスチック基板
の全面に均一厚みになるように押し広げた後、光または
熱その他で硬化を開始する。通常は紫外線照射装置に入
れる。紫外線照射は通常プラスチック基板の側より行
う。しかしながら、プラスチック基板が紫外線を完全に
カットしてしまうような場合はガラス板の側より照射し
てもよい。硬化が完了したらガラス板よりプラスチック
基板を剥離する。硬化したコート層はプラスチック基板
に密着している。
【0024】このようにして得られた表面コート層は研
磨ガラスを使用した場合は0.005〜0.02μmR
aの中心線平均粗さを有し極めて平滑性の高いものであ
る。また摩耗輪CS−10F、荷重500g、回転数が
100回のテーパー摩耗テストでのテスト前後のΔヘー
ズが1.0〜5.0の表面硬度を有する必要がある。な
お、Δヘーズとは、テーパー摩耗試験の前後でのヘーズ
(曇り度)の差であり、傷のつきにくさを表すものであ
る。このようなヘーズ差を用いるのは、摩耗試験前にも
若干ヘーズを持っている試料もあるため、傷のつきにく
さを厳密に比較するためには、Δヘーズにより表面硬度
を調べる必要があるためである。この値が小さい程表面
硬度が大きく、傷がつきにくい。
【0025】硬化後のコート層の厚みは1〜30μmで
あることが好ましい。1μm以下では表面硬度、酸素バ
リア性、液晶の移行防止の点で好ましくない。30μm
以上では硬化が不完全であったり、クラックが入り易い
などの点で好ましくない。
【0026】プラスチック基板としては、ポリカーボネ
ート、ポリエチレンテレフタレート、ポリエーテルスル
ホン、ポリメチルメタクリレート等の熱可塑性樹脂フィ
ルム、シートが使用される。中でも、強度、透明性、コ
ート層との密着性等の点でポリカーボネートが特に好ま
しい。プラスチック基板の厚みは0.1〜1.0mmが
加工性、使用性の点で好ましい。
【0027】実際に作成した具体的実施例を以下に示
す。塗料として東亜合成(株)製アクリルウレタン系無
溶媒紫外線硬化塗料3700−Nを用い、この塗料を厚
み3mmの研磨ガラス上にフローコートした。プラスチ
ック基板としては、厚み0.4mmのポリカーボネート
基板を用いた。
【0028】圧延の圧力:0.5Kg/cm2 、圧延速
度:60cm/min 紫外線照射条件:UVランプ80W2本、照射距離12
0mm、コンベアスピード10m/min 圧延、硬化後のコート層の厚み8〜14μm コート層のテーパー硬度:Δヘーズ2.5であった。
【0029】図2は本発明に係るプラスチック基板製造
方法の第2の実施例を示す。この実施例は、プラスチッ
ク基板2の両側に紫外線硬化樹脂3を介してガラス基板
1を配したものである。ガラス基板1やプラスチック基
板2および紫外線硬化樹脂3等の材質や構成は図1の実
施例と同様である。このようにプラスチック基板2の両
面に表面コート層を設けることにより、以下のようなメ
リットがある。即ち、表面コート層は基板自体より硬い
材質であるため、液晶を封止する内面側だけでなく外面
側にも表面コート層を設けることにより、製造工程中に
傷がつきにくくなり高品質の製品が得られる。また、両
面とも同じ材質の表面コート層を設けることにより、製
造工程中に熱をかけた場合に、片面のみの表面コート層
構造に比べ、基板に反りが発生しにくくなる。その他の
構成および作用効果は前記図1の実施例と同様である。
【0030】図3は本発明に係るプラスチック基板製造
方法の第3の実施例を示す。この実施例は、両面に液晶
基板として平坦研磨面または凹凸面を有するガラス基板
1の両面に紫外線硬化樹脂3を介してプラスチック基板
2を積層した例である。このように2枚のプラスチック
基板2を同時に処理することにより、製造作業効率の向
上が図られる。その他の構成および作用効果は前記図1
に示した第1の実施例と同様である。
【0031】図4は、本発明方法により作製したプラス
チック基板を用いた液晶表示素子の断面構成図である。
2はプラスチック基板を示し、この基板2の片面または
両面に図示しない表面コート層(前述の紫外線硬化樹脂
3を硬化させたもの)が前述のいずれかの実施例に従っ
て形成されている。上下対向する一対の基板2の周囲を
封止剤9で封止して液晶セルを形成し内部に液晶を充填
して液晶層11を形成する。各基板2の外側には偏光膜
7が設けられ、また内面側には透明電極(ITO)6と
の接着性を向上させるための下地膜8が設けられる。こ
の下地膜8は設けない場合もある。上下基板2の電極6
は複数本の帯状電極であり直交するマトリクス状に設け
られる。
【0032】この電極6を覆って配向膜10が形成され
る。この配向膜10は樹脂膜を形成してこれを布で一定
方向にラビングすることにより形成する。また、電極表
面を直接ラビングしたり、SiO2 やSiO2−TiO2
等の比較的硬い絶縁膜を形成して、その上に樹脂膜を
形成してラビングする場合もある。さらに、電極の上ま
たは下にカラーフィルターを設けたり、遮光膜を設ける
場合もある。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、所望の平坦面または凹凸面を有するガラス基板を原
型基板としてこの表面を樹脂材料を介して転写形成する
ため、ガラス基板による液晶表示素子と同等の特性をも
つプラスチック基板液晶表示素子が実現可能となる。こ
の場合、基板の表面コート層にガラス基板表面形状を転
写するため、使用するプラスチック基板の種類、厚さ、
成形方法によらず常に一定の表面形状をもった液晶表示
素子用プラスチック基板を得ることができる。従ってS
TN素子に対しても平坦面あるいは凹凸面を有するプラ
スチック基板が使用可能になり、薄く軽量で割れにくい
プラスチック基板を用いて、微小厚さの液晶セルを高精
度で形成することができ、高品質の液晶表示素子の実現
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る液晶表示素子用プラスチック基
板製造方法の第1の実施例の説明図である。
【図2】 本発明に係る液晶表示素子用プラスチック基
板製造方法の第2の実施例の説明図である。
【図3】 本発明に係る液晶表示素子用プラスチック基
板製造方法の第3の実施例の説明図である。
【図4】 本発明方法により形成したプラスチック基板
を用いた液晶表示素子の断面構成図である。
【符号の説明】
1:ガラス基板 2:プラスチック基板 3:紫外線硬化樹脂 4:圧延ローラー 5:紫外線ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 重村 政秀 兵庫県尼崎市上坂部1−2−1 オプトレ ックス株式会社尼崎工場内 (72)発明者 尾板 利幸 兵庫県尼崎市上坂部1−2−1 オプトレ ックス株式会社尼崎工場内 (72)発明者 宮内 正嘉 東京都港区西新橋1−6−21 帝人化成株 式会社内 (72)発明者 広瀬 公明 東京都港区西新橋1−6−21 帝人化成株 式会社内 (72)発明者 村山 秀彌 東京都小金井市前原町3−40−20−604

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面を転写すべき状態に加工処理された
    原型基板の表面に、樹脂材料を介してプラスチック基板
    を積層し、該樹脂材料を硬化させた後、上記プラスチッ
    ク基板を該樹脂材料とともに上記原型基板から剥離する
    ことを特徴とする液晶表示素子用プラスチック基板の製
    造方法。
  2. 【請求項2】 前記原型基板表面が平坦に加工処理され
    たことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示素子用プ
    ラスチック基板の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記原型基板表面が凹凸状に加工処理さ
    れたことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示素子用
    プラスチック基板の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記樹脂材料は紫外線硬化樹脂であるこ
    とを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記
    載の液晶表示素子用プラスチック基板の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記原型基板の片側の表面にのみプラス
    チック基板を積層したことを特徴とする請求項1から4
    までのいずれか1項に記載の液晶表示素子用プラスチッ
    ク基板の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記プラスチック基板の両側に原型基板
    を積層したことを特徴とする請求項1から4までのいず
    れか1項に記載の液晶表示素子用プラスチック基板の製
    造方法。
  7. 【請求項7】 前記原型基板の両側にプラスチック基板
    を積層したことを特徴とする請求項1から4までのいず
    れか1項に記載の液晶表示素子用プラスチック基板の製
    造方法。
  8. 【請求項8】 前記原型基板はガラス基板であることを
    特徴とする請求項1から7までのいずれか1項に記載の
    液晶表示素子用プラスチック基板の製造方法。
  9. 【請求項9】 表面コート層を有する一対のプラスチッ
    ク基板間に液晶を封止した液晶表示素子において、上記
    表面コート層は原型基板の表面から転写して形成した表
    面を有することを特徴とする液晶表示素子。
JP6236196A 1994-09-30 1994-09-30 液晶表示素子用プラスチック基板の製造方法 Pending JPH0899327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6236196A JPH0899327A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 液晶表示素子用プラスチック基板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6236196A JPH0899327A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 液晶表示素子用プラスチック基板の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0899327A true JPH0899327A (ja) 1996-04-16

Family

ID=16997207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6236196A Pending JPH0899327A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 液晶表示素子用プラスチック基板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0899327A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002229479A (ja) * 2001-02-06 2002-08-14 Sumitomo Bakelite Co Ltd 表示素子用プラスチック基板
US8072673B2 (en) 2007-12-14 2011-12-06 Samsung Electronics Co., Ltd. Display apparatus and method of manufacturing the same
JP4968755B1 (ja) * 2012-01-17 2012-07-04 サン工業株式会社 ディスプレイ保護板製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002229479A (ja) * 2001-02-06 2002-08-14 Sumitomo Bakelite Co Ltd 表示素子用プラスチック基板
US8072673B2 (en) 2007-12-14 2011-12-06 Samsung Electronics Co., Ltd. Display apparatus and method of manufacturing the same
JP4968755B1 (ja) * 2012-01-17 2012-07-04 サン工業株式会社 ディスプレイ保護板製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1322070C (zh) 硬质涂膜
US7472999B2 (en) Antiglare film, process for producing the same, and display device using antiglare film
JPS63190683A (ja) 保護塗膜を有する可撓性のルーバー付きプラスチツクフイルム及びその製造方法
WO2014092199A1 (ja) 画像表示装置の製造方法、樹脂用ディスペンサー
EP1218158B1 (en) Process and apparatus for production of polymer sheet
JP2003026832A (ja) 防眩性ハードコートフィルム及びその製造方法
JP2005003845A (ja) 液晶表示セル、表示セル、表示装置用ガラス基板及び液晶表示セルの製造方法
JPH0899327A (ja) 液晶表示素子用プラスチック基板の製造方法
JP2004341553A (ja) 防眩性フィルム
JPH0325402A (ja) 防眩フィルター
JP3204356B2 (ja) 透明導電フイルム
CN1533510A (zh) 透明物体
JP4177637B2 (ja) ノングレア処理された物体の製造方法
KR100586453B1 (ko) 연속식 회전 코팅을 이용한 광학 필터의 제조방법
KR20160150335A (ko) 부착력이 우수한 반사방지필름
JPH06262133A (ja) つや消し化粧材
JP4151997B2 (ja) ノングレアシート
JPH01232301A (ja) 防眩フィルター
JP2003005909A (ja) 液晶タッチパネル用透明プラスチック基板
JP2004348156A (ja) 防眩性フィルム
CN1611967A (zh) 光学用聚酯薄膜
JP2004130736A (ja) 易滑化フィルムの製造方法およびこれを用いた表示用プラスチック基板
JP2004126220A (ja) 反射防止透明基板および画像表示装置
JPS62125877A (ja) 塗工硬化一体による精密転写法
JPH09147764A (ja) 陰極線管及びその製造方法