JPH089938Y2 - Pcm再生装置のゲインコントロール回路 - Google Patents
Pcm再生装置のゲインコントロール回路Info
- Publication number
- JPH089938Y2 JPH089938Y2 JP1989119936U JP11993689U JPH089938Y2 JP H089938 Y2 JPH089938 Y2 JP H089938Y2 JP 1989119936 U JP1989119936 U JP 1989119936U JP 11993689 U JP11993689 U JP 11993689U JP H089938 Y2 JPH089938 Y2 JP H089938Y2
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- Japan
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- gain control
- circuit
- control circuit
- sampling frequency
- output
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- Expired - Lifetime
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はデジタル/アナログコンバータ(以下、D/A
コンバータと称す)を用いたPCM再生装置のゲインコン
トロール回路に関するものである。
コンバータと称す)を用いたPCM再生装置のゲインコン
トロール回路に関するものである。
(ロ) 従来の技術 第4図にPCM再生装置におけるD/A変換部のブロック図
を示し、以下に説明する。同図に於いて、(1)はデジ
タルシグナルプロセッサ回路(以下、DSPと称す)また
はデジタルインターフェース回路(以下、DI/Oと称す)
からオーディオデータ(DATA)、ビットクロック(BC
K)、サンプリング周波数(EXFS2)の情報が入力される
D/Aコンバータで、ここではフィリップス製のD/Aコンバ
ータSAA7320を用いている。(2)(2)は前記D/Aコン
バータ(1)に接続される左側及び右側第1アンプ、
(3)、(3)は前記左側及び右側第1アンプ(2)
(2)に接続される左側及び右側ローパスフィルタ、
(4)、(4)は前記左側及び右側ローパスフィルタ
(3)、(3)に接続され信号レベルを増幅する左側及
び右側第2アンプ、(5)(5)は前記左側及び右側第
2アンプ(4)、(4)に接続される左側及び右側ライ
ンアウトである。
を示し、以下に説明する。同図に於いて、(1)はデジ
タルシグナルプロセッサ回路(以下、DSPと称す)また
はデジタルインターフェース回路(以下、DI/Oと称す)
からオーディオデータ(DATA)、ビットクロック(BC
K)、サンプリング周波数(EXFS2)の情報が入力される
D/Aコンバータで、ここではフィリップス製のD/Aコンバ
ータSAA7320を用いている。(2)(2)は前記D/Aコン
バータ(1)に接続される左側及び右側第1アンプ、
(3)、(3)は前記左側及び右側第1アンプ(2)
(2)に接続される左側及び右側ローパスフィルタ、
(4)、(4)は前記左側及び右側ローパスフィルタ
(3)、(3)に接続され信号レベルを増幅する左側及
び右側第2アンプ、(5)(5)は前記左側及び右側第
2アンプ(4)、(4)に接続される左側及び右側ライ
ンアウトである。
上記構成のPCM再生装置に於いて、オーディオデータ
(DATA)、ビットクロック(BCK)、サンプリング周波
数(EXFS2)の情報がD/Aコンバータ(1)に入力され、
この入力された情報に応じてD/Aコンバータ(1)から
アナログ信号が出力されて左側及び右側の第1アンプ
(2)(2)、ローパスフィルタ(3)(3)、第2ア
ンプ(4)(4)を通じて所定のレベル迄増幅されてラ
インアウト(5)(5)から出力される。
(DATA)、ビットクロック(BCK)、サンプリング周波
数(EXFS2)の情報がD/Aコンバータ(1)に入力され、
この入力された情報に応じてD/Aコンバータ(1)から
アナログ信号が出力されて左側及び右側の第1アンプ
(2)(2)、ローパスフィルタ(3)(3)、第2ア
ンプ(4)(4)を通じて所定のレベル迄増幅されてラ
インアウト(5)(5)から出力される。
前述したようにD/Aコンバータにビットストリーム方
式のD/Aコンバータ(フィリップス製のD/Aコンバータ品
番SAA7320)を用いると、サンプリング周波数に応じて
アナログ出力レベルが変化する。サンプリング周波数48
KHz時を基準にすると、44.1KHzで−0.73dB、32KHzで−
3.52dB変化する。
式のD/Aコンバータ(フィリップス製のD/Aコンバータ品
番SAA7320)を用いると、サンプリング周波数に応じて
アナログ出力レベルが変化する。サンプリング周波数48
KHz時を基準にすると、44.1KHzで−0.73dB、32KHzで−
3.52dB変化する。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 上記したビットストリーム方式のD/Aコンバータを用
いたPCM再生装置では、サンプリング周波数が変化した
場合、再生レベルが変動し、聴感上及び操作上において
問題があった。例えばBSチューナでBSモードBからBSモ
ードAに切換わった場合、サンプリング周波数が48KHz
から32KHzにかわるので音量が変わり違和感が生じる。
いたPCM再生装置では、サンプリング周波数が変化した
場合、再生レベルが変動し、聴感上及び操作上において
問題があった。例えばBSチューナでBSモードBからBSモ
ードAに切換わった場合、サンプリング周波数が48KHz
から32KHzにかわるので音量が変わり違和感が生じる。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は上記課題を解決するためのものであって、サ
ンプリング周波数に対応してアナログ信号を出力するデ
ジタル/アナログコンバータを用いたPCM再生装置に於
いて、サンプリング周波数情報が入力される検波整流回
路と、前記検波整流回路から出力される検波整流出力が
入力され該検波整流出力と所定の基準電圧とが比較され
るコンパレータ回路と、前記コンパレータ回路とアンプ
とに接続され前記コンパレータ回路からの出力に応じて
前記アンプのアナログ出力レベルのゲインを変更するゲ
インコントロール回路と、を有し、前記サンプリング周
波数に応じて前記アナログ出力レベルのゲインをコント
ロールすることを特徴としたPCM再生装置のゲインコン
トロール回路を提案する。
ンプリング周波数に対応してアナログ信号を出力するデ
ジタル/アナログコンバータを用いたPCM再生装置に於
いて、サンプリング周波数情報が入力される検波整流回
路と、前記検波整流回路から出力される検波整流出力が
入力され該検波整流出力と所定の基準電圧とが比較され
るコンパレータ回路と、前記コンパレータ回路とアンプ
とに接続され前記コンパレータ回路からの出力に応じて
前記アンプのアナログ出力レベルのゲインを変更するゲ
インコントロール回路と、を有し、前記サンプリング周
波数に応じて前記アナログ出力レベルのゲインをコント
ロールすることを特徴としたPCM再生装置のゲインコン
トロール回路を提案する。
(ホ) 作用 上記手段によると、D/Aコンバータに入力されるオー
ディオデータのサンプリング周波数の変更が行なわれた
としても、ゲインコントロール回路によって第1アンプ
のゲインがコントロールされてアナログ出力レベルのゲ
インが変化しない。
ディオデータのサンプリング周波数の変更が行なわれた
としても、ゲインコントロール回路によって第1アンプ
のゲインがコントロールされてアナログ出力レベルのゲ
インが変化しない。
(ヘ) 実施例 第1図は本考案のゲインコントロール回路を説明する
ためのD/A変換部付近を示すもので、従来の第4図と同
一部分には同一符号を付し、同一部分の説明は省略す
る。第1図に於いて、(6)はサンプリング周波数情報
が入力される検波整流回路、(7)は前記整流回路
(6)から出力(D.C.成分)が入力されるコンパレータ
回路、(8)は前記コンレータ回路(7)からの出力に
応じてアナログ出力のレベルをコントロールするゲイン
コントロール回路で、左側及び右側第1アンプ(2)
(2)にコントロール信号を送出する。実際の検波整流
回路(6)、コンパレータ回路(7)及びゲインコント
ロール回路(8)は第2図の如くなっており、サンプリ
ング周波数が48KHzのとき第1コンパレータ(C1)及び
第2コンパレータ(C2)は共にローとなり、ゲインコン
トロール回路(8)内の抵抗R1とR2によりゲインG=20
log((R1+R2)+1)[dB]が決定する。また、サン
プリング周波数が44.1KHzのときは第1コンパレータ(C
1)はハイ、第2コンパレータ(C2)はローとなり、ゲ
インコントロール回路(8)内の抵抗R1、R2、R3によっ
てゲインG=20log((R1/(R2(R3+TRON抵
抗)))+1)[dB]が決定する。
ためのD/A変換部付近を示すもので、従来の第4図と同
一部分には同一符号を付し、同一部分の説明は省略す
る。第1図に於いて、(6)はサンプリング周波数情報
が入力される検波整流回路、(7)は前記整流回路
(6)から出力(D.C.成分)が入力されるコンパレータ
回路、(8)は前記コンレータ回路(7)からの出力に
応じてアナログ出力のレベルをコントロールするゲイン
コントロール回路で、左側及び右側第1アンプ(2)
(2)にコントロール信号を送出する。実際の検波整流
回路(6)、コンパレータ回路(7)及びゲインコント
ロール回路(8)は第2図の如くなっており、サンプリ
ング周波数が48KHzのとき第1コンパレータ(C1)及び
第2コンパレータ(C2)は共にローとなり、ゲインコン
トロール回路(8)内の抵抗R1とR2によりゲインG=20
log((R1+R2)+1)[dB]が決定する。また、サン
プリング周波数が44.1KHzのときは第1コンパレータ(C
1)はハイ、第2コンパレータ(C2)はローとなり、ゲ
インコントロール回路(8)内の抵抗R1、R2、R3によっ
てゲインG=20log((R1/(R2(R3+TRON抵
抗)))+1)[dB]が決定する。
そして、32KHzのときは第1コンパレータ(C1)及び
第2コンパレータ(C2)は共にハイとなり、ゲインコン
トロール回路(8)内の抵抗R1、R2、R3、R4によりゲイ
ンG=20log((R1/(R2(R3+TRON抵抗)(R4+T
RON抵抗))))+1)[dB]が決定する。
第2コンパレータ(C2)は共にハイとなり、ゲインコン
トロール回路(8)内の抵抗R1、R2、R3、R4によりゲイ
ンG=20log((R1/(R2(R3+TRON抵抗)(R4+T
RON抵抗))))+1)[dB]が決定する。
尚、TRON抵抗はトランジスタ(Q1)(Q2)オン状態の
トランジスタの抵抗である。
トランジスタの抵抗である。
また、第3図の回路図に示す様にサンプリング周波数
が32KHzのオーディオデータが入力される場合、マイコ
ン(9)からのサンプリング周波数情報がポート1より
出力されると、第1トランジスタ(Q1)がオン状態とな
り、第1アンプ(2)のゲインがG1=20log((R1/(R
2(R3+TRON抵抗)))+1)dBとなる。(TRON抵抗
は第1トランジスタ(Q1)がオン状態となった場合のト
ランジスタの抵抗) また、サンプリング周波数が44.1KHzのオーディオデ
ータが入力される場合は、マイコン(9)からのサンプ
リング周波数情報がポート2より出力されると、第2ト
ランジスタ(Q2)がオン状態となり、第1アンプ(2)
のゲインがG2=20log((R1/(R2(R3+TRON抵
抗))(R4+TRON抵抗))))+1)dBとなる。(TR
ON抵抗は第1トランジスタ(Q1)または第2トランジス
タ(Q2)がオン状態となった場合のトランジスタ自身の
抵抗) 尚、サンプリング周波数が48KHzのオーディオデータ
が入力される場合は、マイコン(9)からサンプリング
周波数情報が出力されず、第1アンプ(2)のゲイン
は、Go=20log((R1/R2+1)dBとなる。
が32KHzのオーディオデータが入力される場合、マイコ
ン(9)からのサンプリング周波数情報がポート1より
出力されると、第1トランジスタ(Q1)がオン状態とな
り、第1アンプ(2)のゲインがG1=20log((R1/(R
2(R3+TRON抵抗)))+1)dBとなる。(TRON抵抗
は第1トランジスタ(Q1)がオン状態となった場合のト
ランジスタの抵抗) また、サンプリング周波数が44.1KHzのオーディオデ
ータが入力される場合は、マイコン(9)からのサンプ
リング周波数情報がポート2より出力されると、第2ト
ランジスタ(Q2)がオン状態となり、第1アンプ(2)
のゲインがG2=20log((R1/(R2(R3+TRON抵
抗))(R4+TRON抵抗))))+1)dBとなる。(TR
ON抵抗は第1トランジスタ(Q1)または第2トランジス
タ(Q2)がオン状態となった場合のトランジスタ自身の
抵抗) 尚、サンプリング周波数が48KHzのオーディオデータ
が入力される場合は、マイコン(9)からサンプリング
周波数情報が出力されず、第1アンプ(2)のゲイン
は、Go=20log((R1/R2+1)dBとなる。
以上2つの実施例において各抵抗定数を設定すること
によって、ゲインコントロール回路(8)に於いて各サ
ンプリング周波数に応じたゲインコントロールを自動的
に行うことができる。即ち、サンプリング周波数48KHz
を基準とした場合、44.1KHzで約+0.7dB、32KHzで約3.5
dBアップさせることができる。
によって、ゲインコントロール回路(8)に於いて各サ
ンプリング周波数に応じたゲインコントロールを自動的
に行うことができる。即ち、サンプリング周波数48KHz
を基準とした場合、44.1KHzで約+0.7dB、32KHzで約3.5
dBアップさせることができる。
(ト) 考案の効果 本考案によると、D/Aコンバータに入力されるサンプ
リング周波数情報をゲインコントロール回路に導くこと
によって、そのサンプリング周波数に応じてD/Aコンバ
ータから出力されるアナログ信号のレベルをゲインコン
トロール回路によって自動的にコントロールすることが
できるので、D/Aコンバータに入力されるオーディオデ
ータのサンプリング周波数が変わったとしてもそのアナ
ログ信号のレベル変化を抑えることができるので聴感上
極めて有利である。
リング周波数情報をゲインコントロール回路に導くこと
によって、そのサンプリング周波数に応じてD/Aコンバ
ータから出力されるアナログ信号のレベルをゲインコン
トロール回路によって自動的にコントロールすることが
できるので、D/Aコンバータに入力されるオーディオデ
ータのサンプリング周波数が変わったとしてもそのアナ
ログ信号のレベル変化を抑えることができるので聴感上
極めて有利である。
第1図はゲインコントロール回路を説明するためのD/A
変換部付近のブロック図、第2図はDSP回路からのサン
プリング情報を用いた場合のゲインコントロール回路付
近の回路図、第3図はマイコンからのサンプリング情報
を用いた場合のゲインコントロール回路付近の回路図、
第4図は従来のD/A変換部付近のブロック図である。 (1)……D/Aコンバータ、(6)……検波整流回路、
(7)……コンパレータ、(8)……ゲインコントロー
ル回路。
変換部付近のブロック図、第2図はDSP回路からのサン
プリング情報を用いた場合のゲインコントロール回路付
近の回路図、第3図はマイコンからのサンプリング情報
を用いた場合のゲインコントロール回路付近の回路図、
第4図は従来のD/A変換部付近のブロック図である。 (1)……D/Aコンバータ、(6)……検波整流回路、
(7)……コンパレータ、(8)……ゲインコントロー
ル回路。
Claims (1)
- 【請求項1】サンプリング周波数に対応してアナログ信
号を出力するデジタル/アナログコンバータを用いたPC
M再生装置に於いて、 サンプリング周波数情報が入力される検波整流回路と、 前記検波整流回路から出力される検波整流出力が入力さ
れ該検波整流出力と所定の基準電圧とが比較されるコン
パレータ回路と、 前記コンパレータ回路とアンプとに接続され前記コンパ
レータ回路からの出力に応じて前記アンプのアナログ出
力レベルのゲインを変更するゲインコントロール回路
と、 を有し、前記サンプリング周波数に応じて前記アナログ
出力レベルのゲインをコントロールすることを特徴とし
たPCM再生装置のゲインコントロール回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989119936U JPH089938Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | Pcm再生装置のゲインコントロール回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989119936U JPH089938Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | Pcm再生装置のゲインコントロール回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359735U JPH0359735U (ja) | 1991-06-12 |
| JPH089938Y2 true JPH089938Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31668031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989119936U Expired - Lifetime JPH089938Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | Pcm再生装置のゲインコントロール回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089938Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60117922A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | Toshiba Corp | ディジタル・アナログ変換回路 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1989119936U patent/JPH089938Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359735U (ja) | 1991-06-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |