JPH0899628A - 自動二輪車の後ブレーキホースガイド - Google Patents
自動二輪車の後ブレーキホースガイドInfo
- Publication number
- JPH0899628A JPH0899628A JP23520794A JP23520794A JPH0899628A JP H0899628 A JPH0899628 A JP H0899628A JP 23520794 A JP23520794 A JP 23520794A JP 23520794 A JP23520794 A JP 23520794A JP H0899628 A JPH0899628 A JP H0899628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- brake hose
- swing arm
- rear brake
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 後ブレーキホースの振れ止めを確実に行なう
ことができるとともに、その組立部品及び組立工数を削
減し得るようにしたこと。 【構成】 自動二輪車におけるスイングアーム2に装着
されたキャリパーブラケット9の上記スイングアーム2
との対向面に、スイングアームの長手方向に延びるガイ
ド溝13を形成し、そのガイド溝13内に後ブレーキホ
ースを挿入係合させた。
ことができるとともに、その組立部品及び組立工数を削
減し得るようにしたこと。 【構成】 自動二輪車におけるスイングアーム2に装着
されたキャリパーブラケット9の上記スイングアーム2
との対向面に、スイングアームの長手方向に延びるガイ
ド溝13を形成し、そのガイド溝13内に後ブレーキホ
ースを挿入係合させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車におけるブ
レーキペタルによって作動されるマスターシリンダーと
後車輪用のブレーキキャリパーとを接続する後ブレーキ
ホースを支持する後ブレーキホースガイドに関する。
レーキペタルによって作動されるマスターシリンダーと
後車輪用のブレーキキャリパーとを接続する後ブレーキ
ホースを支持する後ブレーキホースガイドに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般
に、自動二輪車においては、後車輪に装着されているブ
レーキディスクの両面にブレーキシューを圧接すること
によってブレーキをかけるように構成されており、上記
ブレーキシューを作動するブレーキキャリパーには、ブ
レーキペタルによって作動されるマスターシリンダーか
らの圧油が後ブレーキホースによって供給されるように
してある。
に、自動二輪車においては、後車輪に装着されているブ
レーキディスクの両面にブレーキシューを圧接すること
によってブレーキをかけるように構成されており、上記
ブレーキシューを作動するブレーキキャリパーには、ブ
レーキペタルによって作動されるマスターシリンダーか
らの圧油が後ブレーキホースによって供給されるように
してある。
【0003】ところで、上記後ブレーキホースは、一般
に車体中央下部に装着されているマスターシリンダーか
らスイングアームの先端部に設けられているブレーキキ
ャリパーまで延びているため、走行中に振動し、ブレー
キディスクやホイール等に接触する可能性がある。そこ
で、従来上記後ブレーキホースはスイングアーム等に複
数個所で保持部材等によって固定されている。
に車体中央下部に装着されているマスターシリンダーか
らスイングアームの先端部に設けられているブレーキキ
ャリパーまで延びているため、走行中に振動し、ブレー
キディスクやホイール等に接触する可能性がある。そこ
で、従来上記後ブレーキホースはスイングアーム等に複
数個所で保持部材等によって固定されている。
【0004】しかしながら、このようなものにおいては
多数の保持部材を必要とし、またその固定のための工程
が必要であり、組付工数が多くなる等の問題がある。
多数の保持部材を必要とし、またその固定のための工程
が必要であり、組付工数が多くなる等の問題がある。
【0005】本発明はこのような点に鑑み、後ブレーキ
ホースの振れ止めを確実に行なうことができるととも
に、その組立工数等を削減し得るようにした後ブレーキ
ホースガイドを得ることを目的とする。
ホースの振れ止めを確実に行なうことができるととも
に、その組立工数等を削減し得るようにした後ブレーキ
ホースガイドを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ブレーキペタ
ルによって作動されるマスターシリンダーと後車輪用の
ブレーキキャリパーとを接続する後ブレーキホースを支
持する自動二輪車の後ブレーキホースガイドにおいて、
スイングアームに装着されたキャリパーブラケットの上
記スイングアームとの対向面に、スイングアームの長手
方向に延びるガイド溝を形成し、その溝内に上記後ブレ
ーキホースを挿入係合させたことを特徴とする。
ルによって作動されるマスターシリンダーと後車輪用の
ブレーキキャリパーとを接続する後ブレーキホースを支
持する自動二輪車の後ブレーキホースガイドにおいて、
スイングアームに装着されたキャリパーブラケットの上
記スイングアームとの対向面に、スイングアームの長手
方向に延びるガイド溝を形成し、その溝内に上記後ブレ
ーキホースを挿入係合させたことを特徴とする。
【0007】
【作用】後ブレーキホースの途中を上記キャリパーブラ
ケットに形成したガイド溝内に挿入係合させたので、当
該部分における後ブレーキホースの振れを確実に防止す
ることができ、ブレーキホースとブレーキディスクやホ
イール等の接触を確実に防ぐことができる。しかも、多
数の保持部材も不必要となり、その組付けも簡単とする
ことができる。
ケットに形成したガイド溝内に挿入係合させたので、当
該部分における後ブレーキホースの振れを確実に防止す
ることができ、ブレーキホースとブレーキディスクやホ
イール等の接触を確実に防ぐことができる。しかも、多
数の保持部材も不必要となり、その組付けも簡単とする
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0009】図1において、符号1は車体フレームを構
成するダウンチューブであって、そのダウンチューブ1
の後端部にはスイングアーム2の前端が枢着してあり、
そのスイングアーム2の後端部に後輪3が装着してあ
る。また、上記ダウンチューブ1には、上記スイングア
ーム2の枢着点近傍部にブレーキペタル4及びそのブレ
ーキペタル4によって作動されるマスターシリンダ5が
装着されている。
成するダウンチューブであって、そのダウンチューブ1
の後端部にはスイングアーム2の前端が枢着してあり、
そのスイングアーム2の後端部に後輪3が装着してあ
る。また、上記ダウンチューブ1には、上記スイングア
ーム2の枢着点近傍部にブレーキペタル4及びそのブレ
ーキペタル4によって作動されるマスターシリンダ5が
装着されている。
【0010】一方、上記スイングアーム2の後端部に
は、図2及び図3に示すように、後車軸6が装着してあ
り、その後車軸6に後輪3のホイール7が装着されてお
り、そのホイール7にはその一側にブレーキディスク8
が固着されている。また、上記スイングアーム2の後端
部内面側にはキャリパーブラケット9が固着されてお
り、そのキャリパーブラケット9に、上記ブレーキディ
スク8の外周両側部に作用してブレーキ作動を行なうブ
レーキシュー10を有するブレーキキャリパー11が装
着されている。そして、上記ブレーキキャリパー11が
後ブレーキホース12を介して前記マスターシリンダ5
に接続してある。
は、図2及び図3に示すように、後車軸6が装着してあ
り、その後車軸6に後輪3のホイール7が装着されてお
り、そのホイール7にはその一側にブレーキディスク8
が固着されている。また、上記スイングアーム2の後端
部内面側にはキャリパーブラケット9が固着されてお
り、そのキャリパーブラケット9に、上記ブレーキディ
スク8の外周両側部に作用してブレーキ作動を行なうブ
レーキシュー10を有するブレーキキャリパー11が装
着されている。そして、上記ブレーキキャリパー11が
後ブレーキホース12を介して前記マスターシリンダ5
に接続してある。
【0011】しかして、ブレーキペタル4が作動される
と、マスターシリンダ5が作動され、後ブレーキホース
12を介して圧油がブレーキキャリパー11に供給さ
れ、ブレーキシュー10がブレーキディスク8の外周両
側部を圧接する方向に作動されてブレーキ作動が行なわ
れる。
と、マスターシリンダ5が作動され、後ブレーキホース
12を介して圧油がブレーキキャリパー11に供給さ
れ、ブレーキシュー10がブレーキディスク8の外周両
側部を圧接する方向に作動されてブレーキ作動が行なわ
れる。
【0012】ところで、上記キャリパーブラケット9に
は、スイングアーム2との対向面に後車軸6より下側を
通りそのスイングアーム2の長手方向に延びるガイド溝
13が形成されており、そのガイド溝13内に前記後ブ
レーキホース12の途中部が挿入係合されており、上記
ガイド溝13とスイングアーム2との間に後ブレーキホ
ース12が保持されている。また上記後ブレーキホース
12はスイングアーム2に沿って配設されており、その
途中がフロントホースガイド14によって保持され、そ
の先端部がU字状に湾曲してマスターシリンダ5に接続
されている。
は、スイングアーム2との対向面に後車軸6より下側を
通りそのスイングアーム2の長手方向に延びるガイド溝
13が形成されており、そのガイド溝13内に前記後ブ
レーキホース12の途中部が挿入係合されており、上記
ガイド溝13とスイングアーム2との間に後ブレーキホ
ース12が保持されている。また上記後ブレーキホース
12はスイングアーム2に沿って配設されており、その
途中がフロントホースガイド14によって保持され、そ
の先端部がU字状に湾曲してマスターシリンダ5に接続
されている。
【0013】しかして、後ブレーキホース12はブレー
キキャリパー11の近傍部において上記ガイド溝13と
スイングアーム2とによって保持されているため、走行
中に振動してブレーキディスク8やホイール7等に接触
することが確実に防止される。
キキャリパー11の近傍部において上記ガイド溝13と
スイングアーム2とによって保持されているため、走行
中に振動してブレーキディスク8やホイール7等に接触
することが確実に防止される。
【0014】なお、上記実施例においては、ガイド溝1
3が後車軸6の下側に配設されているものを示したが、
その上方を通るようにしてもよい。
3が後車軸6の下側に配設されているものを示したが、
その上方を通るようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、キャリ
パーブラケットにガイド溝を設けそのガイド溝内に後ブ
レーキホースを挿入係合させ、スイングアームの内面と
の間に後ブレーキホースを保持させるようにしたので、
キャリパーブラケットに一体にガイド部を形成すること
ができ、当該部にブレーキホース保持用の別の部品を取
付ける必要がなく、部品点数及び組付工数を削減させる
ことができる。しかも、キャリパーブラケットがスイン
グアームに組み付けられていない状態では、ガイド溝は
解放状態であるため、後ブレーキホースの組み付けを容
易に行なうことができる。さらに、上記ガイド溝がブレ
ーキディスクやホイール等の間近に設けられることにな
るので、それらとブレーキホースの接触をより確実に防
止できる。
パーブラケットにガイド溝を設けそのガイド溝内に後ブ
レーキホースを挿入係合させ、スイングアームの内面と
の間に後ブレーキホースを保持させるようにしたので、
キャリパーブラケットに一体にガイド部を形成すること
ができ、当該部にブレーキホース保持用の別の部品を取
付ける必要がなく、部品点数及び組付工数を削減させる
ことができる。しかも、キャリパーブラケットがスイン
グアームに組み付けられていない状態では、ガイド溝は
解放状態であるため、後ブレーキホースの組み付けを容
易に行なうことができる。さらに、上記ガイド溝がブレ
ーキディスクやホイール等の間近に設けられることにな
るので、それらとブレーキホースの接触をより確実に防
止できる。
【図1】本発明の後ブレーキホースガイドを適用した自
動二輪車の部分側面図。
動二輪車の部分側面図。
【図2】本発明におけるキャリパーブラケット部の側面
図。
図。
【図3】キャリパーブラケット部の縦断面図。
2 スイングアーム 3 後車軸 4 ブレーキペタル 5 マスターシリンダ 6 後車軸 7 ホイール 8 ブレーキディスク 9 キャリパーブラケット 10 ブレーキシュー 11 ブレーキキャリパー 12 後ブレーキホース 13 ガイド溝
Claims (1)
- 【請求項1】ブレーキペタルによって作動されるマスタ
ーシリンダーと後車輪用のブレーキキャリパーとを接続
する後ブレーキホースを支持する自動二輪車の後ブレー
キホースガイドにおいて、スイングアームに装着された
キャリパーブラケットの上記スイングアームとの対向面
に、スイングアームの長手方向に延びるガイド溝を形成
し、その溝内に上記後ブレーキホースを挿入係合させた
ことを特徴とする、自動二輪車の後ブレーキホースガイ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23520794A JPH0899628A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 自動二輪車の後ブレーキホースガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23520794A JPH0899628A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 自動二輪車の後ブレーキホースガイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0899628A true JPH0899628A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=16982672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23520794A Pending JPH0899628A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 自動二輪車の後ブレーキホースガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0899628A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004136803A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-05-13 | Hino Motors Ltd | キャブオーバトラックの配管構造 |
| WO2019064698A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のブレーキ配管構造 |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP23520794A patent/JPH0899628A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004136803A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-05-13 | Hino Motors Ltd | キャブオーバトラックの配管構造 |
| WO2019064698A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のブレーキ配管構造 |
| JPWO2019064698A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2020-10-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のブレーキ配管構造 |
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