JPH0899732A - プリンタのピックアップ・ローラー用弾性体 - Google Patents
プリンタのピックアップ・ローラー用弾性体Info
- Publication number
- JPH0899732A JPH0899732A JP26188794A JP26188794A JPH0899732A JP H0899732 A JPH0899732 A JP H0899732A JP 26188794 A JP26188794 A JP 26188794A JP 26188794 A JP26188794 A JP 26188794A JP H0899732 A JPH0899732 A JP H0899732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- pickup roller
- printer
- recording medium
- core portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ピックアップ・ローラー機構をプリンタ本体か
ら取り外すことなく、ピックアップ・ローラー用弾性体
を交換可能にすることである。 【構成】プリンタの記録媒体に接触し、該記録媒体を1
枚ずつプリント手段に供給するために、ピックアップ・
ローラーのコア部10の周囲に設けられる弾性体12に
おいて、該弾性体の一端部及び他端部に着脱手段20及
び22を設け、上記ピックアップ・ローラーを上記プリ
ンタから外すことなく、上記弾性体12のみを着脱可能
にしたことを特徴とする。 【効果】ピックアップ・ローラーをプリンタ本体から取
り外すことなく容易に交換可能となる。
ら取り外すことなく、ピックアップ・ローラー用弾性体
を交換可能にすることである。 【構成】プリンタの記録媒体に接触し、該記録媒体を1
枚ずつプリント手段に供給するために、ピックアップ・
ローラーのコア部10の周囲に設けられる弾性体12に
おいて、該弾性体の一端部及び他端部に着脱手段20及
び22を設け、上記ピックアップ・ローラーを上記プリ
ンタから外すことなく、上記弾性体12のみを着脱可能
にしたことを特徴とする。 【効果】ピックアップ・ローラーをプリンタ本体から取
り外すことなく容易に交換可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタのピックアッ
プ・ローラー用弾性体に関する。
プ・ローラー用弾性体に関する。
【0002】
【従来技術】図3は、従来のプリンタの主要部の透視斜
視図である。紙等の記録媒体は、カセット(図示せず)
に収納され、カセット開口部に挿入されると、カセット
・リフトアップ・アーム2により、記録媒体が持ち上げ
られ、ピックアップ・ローラー4と圧力接触し、このピ
ックアップ・ローラー4の回転と共に記録媒体がプリン
タ内部のドラム6、プラテン8及びプリント・ヘッド
(図示せず)のようなプリント手段に供給され、プリン
ト動作が実行される。
視図である。紙等の記録媒体は、カセット(図示せず)
に収納され、カセット開口部に挿入されると、カセット
・リフトアップ・アーム2により、記録媒体が持ち上げ
られ、ピックアップ・ローラー4と圧力接触し、このピ
ックアップ・ローラー4の回転と共に記録媒体がプリン
タ内部のドラム6、プラテン8及びプリント・ヘッド
(図示せず)のようなプリント手段に供給され、プリン
ト動作が実行される。
【0003】図4は、ピックアップ・ローラー4の従来
例の断面図である。ピックアップ・ローラー4は、金属
性のコア部10とその外周部に設けられたゴム等の弾性
体12で構成される。図示するように、弾性体12は、
突起部14を有し、コア部10の対応する凹部と嵌合
し、位置ズレが起こらないようになっている。弾性体1
2の持つ弾性力により弾性体はコア部10に密着してい
る。
例の断面図である。ピックアップ・ローラー4は、金属
性のコア部10とその外周部に設けられたゴム等の弾性
体12で構成される。図示するように、弾性体12は、
突起部14を有し、コア部10の対応する凹部と嵌合
し、位置ズレが起こらないようになっている。弾性体1
2の持つ弾性力により弾性体はコア部10に密着してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4から判るように、
弾性体12は、リング状のゴムなので、交換する場合に
は、ピックアップ・ローラー4が取り付けられたシャフ
ト16を分解してプリンタから取り外さねばならなかっ
た。この分解交換作業は面倒であり、作業に不慣れな場
合には、誤って装置機構を損傷するおそれもある。そこ
で、本発明の目的は、ピックアップ・ローラー機構をプ
リンタ本体から取り外すことなく、ピックアップ・ロー
ラー用弾性体を交換可能にすることである。
弾性体12は、リング状のゴムなので、交換する場合に
は、ピックアップ・ローラー4が取り付けられたシャフ
ト16を分解してプリンタから取り外さねばならなかっ
た。この分解交換作業は面倒であり、作業に不慣れな場
合には、誤って装置機構を損傷するおそれもある。そこ
で、本発明の目的は、ピックアップ・ローラー機構をプ
リンタ本体から取り外すことなく、ピックアップ・ロー
ラー用弾性体を交換可能にすることである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】プリンタの記録媒体に接触
し、該記録媒体を1枚ずつプリント手段に供給するため
に、ピックアップ・ローラーの周囲に設けられる弾性体
において、該弾性体の一端部及び他端部に着脱手段を設
け、上記ピックアップ・ローラーを上記プリンタから外
すことなく、上記弾性体のみを着脱可能にしたことを特
徴とする。
し、該記録媒体を1枚ずつプリント手段に供給するため
に、ピックアップ・ローラーの周囲に設けられる弾性体
において、該弾性体の一端部及び他端部に着脱手段を設
け、上記ピックアップ・ローラーを上記プリンタから外
すことなく、上記弾性体のみを着脱可能にしたことを特
徴とする。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のピックアップ・
ローラー用弾性体の一部分の斜視図である。図1は、弾
性体の一端部と他端部に形成された着脱手段の構成を示
している。一端部(図面の右側の部分)には、差し込み
用の突起部20が形成され、他端部(図面の左側の部
分)には、突起部20に対応した形状の凹部22が形成
されている。弾性体はゴム製なので突起部20を凹部2
2に差し込めば容易に嵌合し、突起部20の先端部が凹
部22の最深部にラッチされる形状となっているので、
簡単には外れない構造である。
ローラー用弾性体の一部分の斜視図である。図1は、弾
性体の一端部と他端部に形成された着脱手段の構成を示
している。一端部(図面の右側の部分)には、差し込み
用の突起部20が形成され、他端部(図面の左側の部
分)には、突起部20に対応した形状の凹部22が形成
されている。弾性体はゴム製なので突起部20を凹部2
2に差し込めば容易に嵌合し、突起部20の先端部が凹
部22の最深部にラッチされる形状となっているので、
簡単には外れない構造である。
【0007】図2は、図1の弾性体をピックアップ・ロ
ーラーのコア部10の周囲に装着した場合の断面図を示
している。弾性体の一端部と他端部が嵌合し、弾性体が
コア部10の周囲に密着しているので、プリンタの通常
の使用状態で外れることはない。弾性体が摩耗して交換
の必要が生じた場合には、弾性体の一端部と他端部の嵌
合した着脱部を指で持ち上げれば容易に弾性体をコア部
から取り外すことができる。そして、新しい弾性体を再
び元の状態と同じように取り付ければ簡単に交換でき
る。よって、従来のように、コア部10が取り付けられ
たシャフトをプリンタ本体から取り外す必要がない。
ーラーのコア部10の周囲に装着した場合の断面図を示
している。弾性体の一端部と他端部が嵌合し、弾性体が
コア部10の周囲に密着しているので、プリンタの通常
の使用状態で外れることはない。弾性体が摩耗して交換
の必要が生じた場合には、弾性体の一端部と他端部の嵌
合した着脱部を指で持ち上げれば容易に弾性体をコア部
から取り外すことができる。そして、新しい弾性体を再
び元の状態と同じように取り付ければ簡単に交換でき
る。よって、従来のように、コア部10が取り付けられ
たシャフトをプリンタ本体から取り外す必要がない。
【0008】以上本発明の好適実施例について説明した
が、本発明はここに説明した実施例のみに限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱することなく必要に応
じて種々の変形及び変更を実施し得ることは当業者には
明らかである。弾性体の一端部及び他端部に形成する着
脱手段は、第1図に示したような実施例に限定されるも
のではなく、着脱できる機構であればどのような構成で
も構わない。例えば、弾性体の一端部の主面上に複数の
突起を設け、弾性体の他端部を一端部に重ねられる構造
とし、他端部の対応する主面上に一端部の突起が嵌合す
る凹部を設けても良い。また、弾性体の一端部及び他端
部にワンタッチで着脱可能なマジック・テープを貼付し
ても良い。更に、弾性体の一端部及び他端部を相互に着
脱するのではなく、ローラーのコア部に着脱可能な形状
にしても良い。例えば、弾性体の一端部及び他端部を鈎
状に形成し、その形状に対応する凹部をコア部に形成し
ておけば容易に弾性体をコア部に着脱することができ
る。
が、本発明はここに説明した実施例のみに限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱することなく必要に応
じて種々の変形及び変更を実施し得ることは当業者には
明らかである。弾性体の一端部及び他端部に形成する着
脱手段は、第1図に示したような実施例に限定されるも
のではなく、着脱できる機構であればどのような構成で
も構わない。例えば、弾性体の一端部の主面上に複数の
突起を設け、弾性体の他端部を一端部に重ねられる構造
とし、他端部の対応する主面上に一端部の突起が嵌合す
る凹部を設けても良い。また、弾性体の一端部及び他端
部にワンタッチで着脱可能なマジック・テープを貼付し
ても良い。更に、弾性体の一端部及び他端部を相互に着
脱するのではなく、ローラーのコア部に着脱可能な形状
にしても良い。例えば、弾性体の一端部及び他端部を鈎
状に形成し、その形状に対応する凹部をコア部に形成し
ておけば容易に弾性体をコア部に着脱することができ
る。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、弾性体の一端部及び他
端部に着脱手段を設けることにより、ピックアップ・ロ
ーラーをプリンタ本体から取り外すことなく容易に交換
可能となる。
端部に着脱手段を設けることにより、ピックアップ・ロ
ーラーをプリンタ本体から取り外すことなく容易に交換
可能となる。
【図1】本発明の一実施例の部分斜視図である。
【図2】図1の弾性体を装着したピックアップ・ローラ
ーの断面図である。
ーの断面図である。
【図3】従来のプリンタを簡略して示す透視斜視図であ
る。
る。
【図4】従来のピックアップ・ローラーの構造を示す断
面図である。
面図である。
4 ピックアップ・ローラー 10 コア部 12 弾性体 20及び22 着脱手段
Claims (1)
- 【請求項1】 プリンタの記録媒体に接触し、該記録媒
体を1枚ずつプリント手段に供給するために、ピックア
ップ・ローラーの周囲に設けられる弾性体において、 該弾性体の一端部及び他端部に着脱手段を設け、上記ピ
ックアップ・ローラーを上記プリンタから外すことな
く、上記弾性体のみを着脱自在にしたことを特徴とする
プリンタのピックアップ・ローラー用弾性体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26188794A JPH0899732A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | プリンタのピックアップ・ローラー用弾性体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26188794A JPH0899732A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | プリンタのピックアップ・ローラー用弾性体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0899732A true JPH0899732A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17368151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26188794A Pending JPH0899732A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | プリンタのピックアップ・ローラー用弾性体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0899732A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1226956A1 (en) * | 2001-01-29 | 2002-07-31 | Sumitomo Rubber Industries Limited | Paper-feeding roller |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP26188794A patent/JPH0899732A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1226956A1 (en) * | 2001-01-29 | 2002-07-31 | Sumitomo Rubber Industries Limited | Paper-feeding roller |
| US6481707B2 (en) | 2001-01-29 | 2002-11-19 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Paper-feeding roller |
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