JPH089992Y2 - 電気信号―機械的振動信号変換装置 - Google Patents
電気信号―機械的振動信号変換装置Info
- Publication number
- JPH089992Y2 JPH089992Y2 JP1986096496U JP9649686U JPH089992Y2 JP H089992 Y2 JPH089992 Y2 JP H089992Y2 JP 1986096496 U JP1986096496 U JP 1986096496U JP 9649686 U JP9649686 U JP 9649686U JP H089992 Y2 JPH089992 Y2 JP H089992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- mechanical vibration
- signal
- vibration signal
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000007320 rich medium Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば水のような比較的濃厚な媒体内での
信号の送信又は受信用のための電気信号−機械的振動信
号変換装置に関するものである。
信号の送信又は受信用のための電気信号−機械的振動信
号変換装置に関するものである。
[従来の技術] 従来装置としては例えば特公昭43-18354号公報に示す
ものがある。これは機械的振動を通過して伝達させる外
壁を有する容器内、可動ダイヤフラムを設けてなるもの
である。この可動ダイヤフラムは前記外壁と離れて配さ
れているため、この間の空隙での機械的振動信号の減衰
が大きい。
ものがある。これは機械的振動を通過して伝達させる外
壁を有する容器内、可動ダイヤフラムを設けてなるもの
である。この可動ダイヤフラムは前記外壁と離れて配さ
れているため、この間の空隙での機械的振動信号の減衰
が大きい。
そこで、実願昭53-67810号(実開昭54-170825号)公
報で示すように外匣を直接振動板として作用させるもの
が考えられている。しかしながら、水中において指向性
をもって音声等の信号伝達を行なうには適当ではなかっ
た。
報で示すように外匣を直接振動板として作用させるもの
が考えられている。しかしながら、水中において指向性
をもって音声等の信号伝達を行なうには適当ではなかっ
た。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は変換効率が低い変換装置を改良し、且つ広帯
域の信号伝達を可能ならしめると共に良好な指向性をも
たらすことにある。
域の信号伝達を可能ならしめると共に良好な指向性をも
たらすことにある。
[問題点を解決するための手段] そこで、本考案は機械的振動信号を伝達するための外
壁と、容器内に設けられた電気信号−機械的振動信号と
を直接に連結するための連結部を設け、そして、外壁の
側面を形成する縁部の複数箇所に垂立してフインを設け
て従来の問題点を解決した。
壁と、容器内に設けられた電気信号−機械的振動信号と
を直接に連結するための連結部を設け、そして、外壁の
側面を形成する縁部の複数箇所に垂立してフインを設け
て従来の問題点を解決した。
[作用] 前記外壁は、前記変換素子に直接に連結部によって連
結されているため、これら外壁と変換素子との間での信
号の減衰がすくなくなる。そして、外壁の縁部での振動
がなくなり中央部分で振動するようになり指向性が高ま
ることになる。
結されているため、これら外壁と変換素子との間での信
号の減衰がすくなくなる。そして、外壁の縁部での振動
がなくなり中央部分で振動するようになり指向性が高ま
ることになる。
[実施例] 第1図,第2図は本考案を適用した変換装置の一実施
例を示す断面図である。1は容器であり水中において水
圧に十分に耐え得るものである。2は容器1内の基体で
ある。3,4は極片、5は磁石であって基体2に取付けら
れている。6はボイスコイル、7はボイスコイル6を極
片4に支持するためのエンベロープ、8は可動ダイヤフ
ラム、9はボイスコイル用端子である。これら極片3,
4、磁石5、ボイスコイル6等によって端子9とダイヤ
フラム8とに電気信号−機械的振動信号がえられる変換
素子が構成されている。
例を示す断面図である。1は容器であり水中において水
圧に十分に耐え得るものである。2は容器1内の基体で
ある。3,4は極片、5は磁石であって基体2に取付けら
れている。6はボイスコイル、7はボイスコイル6を極
片4に支持するためのエンベロープ、8は可動ダイヤフ
ラム、9はボイスコイル用端子である。これら極片3,
4、磁石5、ボイスコイル6等によって端子9とダイヤ
フラム8とに電気信号−機械的振動信号がえられる変換
素子が構成されている。
10は容器1を構成するだけでなく機械的振動信号を伝
達するための外壁である。この外壁10は水圧によって変
形しないように外方に膨らんだ形状になっている。11は
前記ダイヤフラム8の一方の面と極面3との間にスプリ
ング12を介して配されがパッキン、13はダイヤフラム8
と外壁10との間に配されたパッキン、14は前記外壁10か
ら突出してパッキン13を貫通してダイヤフラム8に至る
連結部である。ダイヤフラム8はパッキン11,13、スプ
リング12によって両面に予め予圧が与えられており、外
壁10に大きな水圧、例えば10気圧が加わっても十分に作
動するようになっている。15は外壁10と容器1との間に
介挿させたパッキン、16は外壁10を容器1に取付けるた
めの取付け具である。17は外壁10の側面を形成する縁部
に設けたフインであって振動が外壁10の縁部分で生じが
たく中央部分で生じやすくし、指向性を高めるためのも
のである。そのためにフイン17は所定の間隔をおいて複
数箇所に垂立して設けられている。18は基体2の前方の
変換素子部分の空間と後方の空間とをつなぐ連通孔であ
る。容器1には空間に油,ガス等を充填させるために充
填用孔19がもうけられている。20は信号用増幅回路、21
はケーブルである。このケーブル21によって電源及びマ
イクロフォン(図示せず)がつながっている。
達するための外壁である。この外壁10は水圧によって変
形しないように外方に膨らんだ形状になっている。11は
前記ダイヤフラム8の一方の面と極面3との間にスプリ
ング12を介して配されがパッキン、13はダイヤフラム8
と外壁10との間に配されたパッキン、14は前記外壁10か
ら突出してパッキン13を貫通してダイヤフラム8に至る
連結部である。ダイヤフラム8はパッキン11,13、スプ
リング12によって両面に予め予圧が与えられており、外
壁10に大きな水圧、例えば10気圧が加わっても十分に作
動するようになっている。15は外壁10と容器1との間に
介挿させたパッキン、16は外壁10を容器1に取付けるた
めの取付け具である。17は外壁10の側面を形成する縁部
に設けたフインであって振動が外壁10の縁部分で生じが
たく中央部分で生じやすくし、指向性を高めるためのも
のである。そのためにフイン17は所定の間隔をおいて複
数箇所に垂立して設けられている。18は基体2の前方の
変換素子部分の空間と後方の空間とをつなぐ連通孔であ
る。容器1には空間に油,ガス等を充填させるために充
填用孔19がもうけられている。20は信号用増幅回路、21
はケーブルである。このケーブル21によって電源及びマ
イクロフォン(図示せず)がつながっている。
このような構成においてその動作は以下の通りにな
る。
る。
前記マイクロフォンからの電気信号はケーブル21を介
して増幅回路20によって増幅されボイスコイル6に供給
される。ダイヤフラム8はボイスコイル6に供給される
電気信号によって機械的振動をする。この変換された機
械的振動信号は連結部14を介して強制的に外壁10を振動
させる。この振動信号は水中を伝ぱんして受信側に伝達
されるが、縁部には間隔をおいてフイン17が配されてい
るためここでの振動は押さえられ中央部分が振動をする
ので指向性がえられる。この周波数特性は第3図によっ
てその一例が示されている。
して増幅回路20によって増幅されボイスコイル6に供給
される。ダイヤフラム8はボイスコイル6に供給される
電気信号によって機械的振動をする。この変換された機
械的振動信号は連結部14を介して強制的に外壁10を振動
させる。この振動信号は水中を伝ぱんして受信側に伝達
されるが、縁部には間隔をおいてフイン17が配されてい
るためここでの振動は押さえられ中央部分が振動をする
ので指向性がえられる。この周波数特性は第3図によっ
てその一例が示されている。
この実施例ではマイクロフォンからの電気信号を機械
的振動信号に変換して伝ぱんするものであるが、これと
反対に機械的振動信号を前記外壁10で受けて電気信号に
変換する変換装置としてもよい。
的振動信号に変換して伝ぱんするものであるが、これと
反対に機械的振動信号を前記外壁10で受けて電気信号に
変換する変換装置としてもよい。
(1) 変換素子と振動用の外壁とが直接的に連結され
ているため、効率のよい信号の伝ぱんがなされる変換装
置を提供できる。
ているため、効率のよい信号の伝ぱんがなされる変換装
置を提供できる。
(2) 上記直接的な連結のため、高域の減衰が少なく
広帯域の信号伝達がなされる変換装置を提供できる。
広帯域の信号伝達がなされる変換装置を提供できる。
(3) 膨らんだ形状の外壁の振動は、フインによって
縁部での振動が押さえられ中央部分だけで振動するた
め、良好な指向性の変換装置を提供できる。
縁部での振動が押さえられ中央部分だけで振動するた
め、良好な指向性の変換装置を提供できる。
第1図は本考案装置の一実施例を示す断面図、第2図は
本考案装置の一実施例における正面図、第3図は本考案
装置の特性図である。 1……容器、6……ボイスコイル、8……可動ダイヤフ
ラム、10……外壁、14……連結部、17……フイン。
本考案装置の一実施例における正面図、第3図は本考案
装置の特性図である。 1……容器、6……ボイスコイル、8……可動ダイヤフ
ラム、10……外壁、14……連結部、17……フイン。
Claims (1)
- 【請求項1】一部に機械的振動信号を伝達するための外
方に膨らんだ形状の外壁を有する容器と、この容器内に
設けられた電気信号−機械的振動信号変換素子と前記外
壁の内面とを直接連結させるための連結部と、前記外壁
の側面を形成する縁部の複数個所に垂立して設けたフイ
ンとからなることを特徴とする電気信号−機械的振動信
号変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096496U JPH089992Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 電気信号―機械的振動信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096496U JPH089992Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 電気信号―機械的振動信号変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633699U JPS633699U (ja) | 1988-01-11 |
| JPH089992Y2 true JPH089992Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=30962306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986096496U Expired - Lifetime JPH089992Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 電気信号―機械的振動信号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089992Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54170825U (ja) * | 1978-05-22 | 1979-12-03 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP1986096496U patent/JPH089992Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633699U (ja) | 1988-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1348745A (en) | Electroacoustic transducers | |
| CN114630249B (zh) | 发声模组和电子设备 | |
| DK1166598T3 (da) | Elektroakustisk transducer med en membran og fremgangsmåde til fastgørelse af en membran i en sådan transducer | |
| CN217240925U (zh) | 发声模组和电子设备 | |
| JP5075676B2 (ja) | マイクロホン | |
| CN113556641A (zh) | 一种骨传导发声装置 | |
| CN119946523A (zh) | 发声装置和发声模组 | |
| CN119922463A (zh) | 发声装置和发声模组 | |
| JPH089992Y2 (ja) | 電気信号―機械的振動信号変換装置 | |
| CN217389001U (zh) | 一种麦克风结构和语音通讯设备 | |
| CN218416660U (zh) | 发声器件 | |
| US4116302A (en) | Horn loudspeaker | |
| JP4866239B2 (ja) | ラウドスピーカドライバ組立体の改良 | |
| CN211656379U (zh) | Mems麦克风 | |
| JP7586939B2 (ja) | 発音デバイス | |
| CN219421028U (zh) | 骨声纹传感器及电子产品 | |
| JPH0445352Y2 (ja) | ||
| CN223744892U (zh) | 发声装置、发声模组及电子设备 | |
| CN223744894U (zh) | 发声装置和发声模组 | |
| KR200408248Y1 (ko) | 보청기 호환용 스피커유닛의 보조코일 설치구조 | |
| JPS6025194Y2 (ja) | アコ−ステイツクフイ−ドバツクシステム | |
| CN223744891U (zh) | 发声装置和发声模组 | |
| JPH0728741Y2 (ja) | 防水型無線機 | |
| KR900003717Y1 (ko) | 스피커 | |
| CN209497586U (zh) | 一种电声换能器 |