JPH09100814A - キャップ嵌合用クリップ - Google Patents
キャップ嵌合用クリップInfo
- Publication number
- JPH09100814A JPH09100814A JP28652695A JP28652695A JPH09100814A JP H09100814 A JPH09100814 A JP H09100814A JP 28652695 A JP28652695 A JP 28652695A JP 28652695 A JP28652695 A JP 28652695A JP H09100814 A JPH09100814 A JP H09100814A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- fitting
- molding die
- die member
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 9
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 成形型材の端部をキャップによって覆う構造
において、特別な係合構造を構成することなく、ワンタ
ッチでキャップを嵌着するキャップ嵌合用クリップを提
供する。 【構成】 成形型材20の端部に挿入する嵌合カラー部
22を備えたキャップ21に使用する。弾性材からなる
板材の中央部から屈曲して挟み板部2,2を構成し、嵌
合カラー部22を弾性的に挟持可能にする。挟み板部2
の板面に互いに方向を異にする内側返り突起6と外側返
り突起8を切起し突設し、嵌合カラー部22の外壁と成
形型材20の内壁に食い込ませ、返り移動を阻止するこ
とを特徴とする。
において、特別な係合構造を構成することなく、ワンタ
ッチでキャップを嵌着するキャップ嵌合用クリップを提
供する。 【構成】 成形型材20の端部に挿入する嵌合カラー部
22を備えたキャップ21に使用する。弾性材からなる
板材の中央部から屈曲して挟み板部2,2を構成し、嵌
合カラー部22を弾性的に挟持可能にする。挟み板部2
の板面に互いに方向を異にする内側返り突起6と外側返
り突起8を切起し突設し、嵌合カラー部22の外壁と成
形型材20の内壁に食い込ませ、返り移動を阻止するこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルミニウム成形型材の
端部に嵌合する端部キャップ等を、該アルミニウム成形
型材に対してワンタッチで嵌着することができ、且つ嵌
着後は容易に外れないようになるキャップ嵌合用クリッ
プに関するものである。
端部に嵌合する端部キャップ等を、該アルミニウム成形
型材に対してワンタッチで嵌着することができ、且つ嵌
着後は容易に外れないようになるキャップ嵌合用クリッ
プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、水切りや手摺の高欄など、ア
ルミニウム成形型材は長手方向に延びる材料を現場で長
さ合わせして所望の長さで切断している。従って、その
切断面が鋭角になっていて使用者との接触により切傷事
項を発生する等の問題を有しており、該端面に樹脂等に
よって成形したキャップを嵌合する等によって問題処理
を行っていた。
ルミニウム成形型材は長手方向に延びる材料を現場で長
さ合わせして所望の長さで切断している。従って、その
切断面が鋭角になっていて使用者との接触により切傷事
項を発生する等の問題を有しており、該端面に樹脂等に
よって成形したキャップを嵌合する等によって問題処理
を行っていた。
【0003】このため、例えば図6に示すように、アル
ミニウム成形型材50の端部に係止孔51を穿設し、端
部を覆うキャップ52の挿入カラー部53に係止孔51
と係合する係止突起54を突設した係合構造を構成して
該キャップ52とアルミニウム成形型材50の一体化を
図っていた。
ミニウム成形型材50の端部に係止孔51を穿設し、端
部を覆うキャップ52の挿入カラー部53に係止孔51
と係合する係止突起54を突設した係合構造を構成して
該キャップ52とアルミニウム成形型材50の一体化を
図っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記係合構造
を構成するキャップ52の取付けでは、アルミニウム成
形型材50の端部に係止突起54と対応する係止孔51
を穿設加工しなければならず、特に現場合わせでの加工
作業では位置合わせなどの問題で作業性が低下するだけ
でなく、材料の表面側に係合構造が現れるようになる問
題を有していた。
を構成するキャップ52の取付けでは、アルミニウム成
形型材50の端部に係止突起54と対応する係止孔51
を穿設加工しなければならず、特に現場合わせでの加工
作業では位置合わせなどの問題で作業性が低下するだけ
でなく、材料の表面側に係合構造が現れるようになる問
題を有していた。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、アルミニウム成形型材の端部をキャップによって
覆う構造において、特別な係合構造を構成する必要がな
く、ワンタッチでキャップを嵌着することができるキャ
ップ嵌合用クリップを提供することを目的とするもので
ある。
あり、アルミニウム成形型材の端部をキャップによって
覆う構造において、特別な係合構造を構成する必要がな
く、ワンタッチでキャップを嵌着することができるキャ
ップ嵌合用クリップを提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るキャップ嵌
合用クリップは、成形型材の端部に挿入する嵌合カラー
部を備えたキャップに対して、中央部から屈曲して該嵌
合カラー部を弾性挟持可能にした弾性材からなる板材
の、屈曲した少なくとも一方の板面に互いに方向を異に
する内側返り突起と外側返り突起を切起し突設したこと
を要旨とするものである。
合用クリップは、成形型材の端部に挿入する嵌合カラー
部を備えたキャップに対して、中央部から屈曲して該嵌
合カラー部を弾性挟持可能にした弾性材からなる板材
の、屈曲した少なくとも一方の板面に互いに方向を異に
する内側返り突起と外側返り突起を切起し突設したこと
を要旨とするものである。
【0007】
【作用】即ち、上記キャップ嵌合用クリップは、成形型
材の端部に挿入する嵌合カラー部を備えたキャップに対
して、該嵌合カラー部に挟持する弾性挟み構造をもった
板材の面に返り突起を切起し突設してあるるたるめ、挿
入した成形型材とキャップの嵌合カラー部間で該返り突
起が逆向きに面に食い込むようになる。従って、嵌合の
戻りを阻止するようになり、成形型材の端部をキャップ
によって覆う構造において、特別な係合構造無しでも嵌
着一体化することができる。
材の端部に挿入する嵌合カラー部を備えたキャップに対
して、該嵌合カラー部に挟持する弾性挟み構造をもった
板材の面に返り突起を切起し突設してあるるたるめ、挿
入した成形型材とキャップの嵌合カラー部間で該返り突
起が逆向きに面に食い込むようになる。従って、嵌合の
戻りを阻止するようになり、成形型材の端部をキャップ
によって覆う構造において、特別な係合構造無しでも嵌
着一体化することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係るキャップ嵌合用クリップ
の実施例を図面に従って説明すると、図1乃至図3は第
一の実施例を示すものである。本発明のキャップ嵌合用
クリップ1は、充分な弾性をもった金属薄板をプレス折
曲加工したものであり、中央部から曲成した挟み板部
2,2は、該各端部が外側に有角度拡開傾斜した傾斜導
入端3,3を構成してなる。
の実施例を図面に従って説明すると、図1乃至図3は第
一の実施例を示すものである。本発明のキャップ嵌合用
クリップ1は、充分な弾性をもった金属薄板をプレス折
曲加工したものであり、中央部から曲成した挟み板部
2,2は、該各端部が外側に有角度拡開傾斜した傾斜導
入端3,3を構成してなる。
【0009】該傾斜導入端3は、挟み板部2の端部近傍
に穿設した二個の透孔4,4まで、側縁側から端部に向
かうように傾斜切断した切断構造5,5を構成した後に
折り曲げられており、切断構造5の側縁側には鋭角の内
側返り突起6が構成され、両挟み板部2,2の内側に突
出するようになる。
に穿設した二個の透孔4,4まで、側縁側から端部に向
かうように傾斜切断した切断構造5,5を構成した後に
折り曲げられており、切断構造5の側縁側には鋭角の内
側返り突起6が構成され、両挟み板部2,2の内側に突
出するようになる。
【0010】また、上記両挟み板部2,2には、曲成中
央部寄りにそれぞれ略半円弧状の切断構造7を傾斜導入
端3の方向を向くように構成すると共に、該部を外側に
傾斜切起こして外側返り突起8を構成してなる。
央部寄りにそれぞれ略半円弧状の切断構造7を傾斜導入
端3の方向を向くように構成すると共に、該部を外側に
傾斜切起こして外側返り突起8を構成してなる。
【0011】上記構成のキャップ嵌合用クリップ1は、
図2に示すように、例えば水切りなどのアルミニウム成
形型材20の端部にキャップ21に構成した嵌合カラー
部22を嵌挿する構造の嵌着構造として使用する。先
ず、該キャップ嵌合用クリップ1を、キャップ21の嵌
合カラー部22に対して、両挟み板部2,2間で弾性挟
持するように傾斜導入部3,3から圧入する。
図2に示すように、例えば水切りなどのアルミニウム成
形型材20の端部にキャップ21に構成した嵌合カラー
部22を嵌挿する構造の嵌着構造として使用する。先
ず、該キャップ嵌合用クリップ1を、キャップ21の嵌
合カラー部22に対して、両挟み板部2,2間で弾性挟
持するように傾斜導入部3,3から圧入する。
【0012】このようにして曲成中央部一杯まで圧入す
ると、嵌合カラー部22の内外面に内側返り突起6,6
が板材の弾性によって食い込むようになり、返り作用に
よって外れを阻止する。該キャップ嵌合用クリップ1
は、必要により適宜個数を増加することができる。
ると、嵌合カラー部22の内外面に内側返り突起6,6
が板材の弾性によって食い込むようになり、返り作用に
よって外れを阻止する。該キャップ嵌合用クリップ1
は、必要により適宜個数を増加することができる。
【0013】然る後、キャップ21を成形型材20の端
部に取り付けるべく嵌合カラー部22を成形型材20の
端部に内挿すると、該嵌合カラー部22に取り付けたキ
ャップ嵌合用クリップ1も一緒に該成形型材20の端部
に内挿され、外半部に位置する挟み板部2が嵌合カラー
部22と成形型材20端部の内壁間に挟み込まれる。
部に取り付けるべく嵌合カラー部22を成形型材20の
端部に内挿すると、該嵌合カラー部22に取り付けたキ
ャップ嵌合用クリップ1も一緒に該成形型材20の端部
に内挿され、外半部に位置する挟み板部2が嵌合カラー
部22と成形型材20端部の内壁間に挟み込まれる。
【0014】このとき、外側返り突起8が板材の弾性に
よって成形型材20の内壁面に食い込むようになり、返
り作用によって外れ方向の戻りを阻止する。従って、該
キャップ嵌合用クリップ1を介してキャップ21は成形
型材20の端部に嵌着され、一体化した状態になる。
よって成形型材20の内壁面に食い込むようになり、返
り作用によって外れ方向の戻りを阻止する。従って、該
キャップ嵌合用クリップ1を介してキャップ21は成形
型材20の端部に嵌着され、一体化した状態になる。
【0015】次に図4及び図5は本発明の他の実施例を
示すものである。前記第一の実施例と異なる部分の構造
について説明すると、本実施例では、キャップ嵌合用ク
リップ11の一方の挟み板部2を平板状の挟み平板部1
2としたものである。
示すものである。前記第一の実施例と異なる部分の構造
について説明すると、本実施例では、キャップ嵌合用ク
リップ11の一方の挟み板部2を平板状の挟み平板部1
2としたものである。
【0016】即ち、該挟み平板部12には内側返り突起
6及び外側返り突起8を構成せず、挟み板部2にのみ前
記第一の実施例の構造と同様に、傾斜導入端3、二個の
透孔4,4、切断構造5,5、内側返り突起6、略半円
弧状の切断構造7、及び外側返り突起8を構成してな
る。
6及び外側返り突起8を構成せず、挟み板部2にのみ前
記第一の実施例の構造と同様に、傾斜導入端3、二個の
透孔4,4、切断構造5,5、内側返り突起6、略半円
弧状の切断構造7、及び外側返り突起8を構成してな
る。
【0017】本実施例のキャップ嵌合用クリップ11
は、図5に示すように、キャップ21の嵌合カラー部2
2に対して、挟み平板部12が内側に、また挟み板部2
が外側に位置するように取付け、成形型材20の端部に
挿入して両者を嵌着一体化するように施工する。
は、図5に示すように、キャップ21の嵌合カラー部2
2に対して、挟み平板部12が内側に、また挟み板部2
が外側に位置するように取付け、成形型材20の端部に
挿入して両者を嵌着一体化するように施工する。
【0018】尚、前記実施例の説明では、内側返り突起
6と外側返り突起8を二箇所または一箇所に構成したも
のを示したが、該返り突起の数は必要により増減し、ま
た形状も種々変更することができることはいうまでもな
い。
6と外側返り突起8を二箇所または一箇所に構成したも
のを示したが、該返り突起の数は必要により増減し、ま
た形状も種々変更することができることはいうまでもな
い。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るキャッ
プ嵌合用クリップは、成形型材の端部に挿入する嵌合カ
ラー部を備えたキャップに対して、該嵌合カラー部に挟
持する弾性挟み構造をもった板材の面に返り突起を切起
し突設したことにより、挿入した両部材間で戻りを阻止
するように作用する構造になり、アルミニウム成形型材
の端部をキャップによって覆う構造において、特別な係
合構造を構成する必要がなく、ワンタッチでキャップを
嵌着することができる特徴を有するものであり、本発明
実施後の効果は極めて大きい。
プ嵌合用クリップは、成形型材の端部に挿入する嵌合カ
ラー部を備えたキャップに対して、該嵌合カラー部に挟
持する弾性挟み構造をもった板材の面に返り突起を切起
し突設したことにより、挿入した両部材間で戻りを阻止
するように作用する構造になり、アルミニウム成形型材
の端部をキャップによって覆う構造において、特別な係
合構造を構成する必要がなく、ワンタッチでキャップを
嵌着することができる特徴を有するものであり、本発明
実施後の効果は極めて大きい。
【図1】本発明に係るキャップ嵌合用クリップの第一の
実施例を示す正面図(a)と右側面図(b)である。
実施例を示す正面図(a)と右側面図(b)である。
【図2】同使用施工を示す斜視図である。
【図3】同施工状態を示す要部拡大断面図である。
【図4】本発明に係るキャップ嵌合用クリップの第二の
実施例を示す右側面図である。
実施例を示す右側面図である。
【図5】同施工状態を示す要部拡大断面図である。
【図6】従来の成形型材に対するキャップの嵌合構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
1,11 キャップ嵌合用クリップ 2 挟み板部 3 傾斜導入端 4 透孔 5,7 切断構造 6 内側返り突起 8 外側返り突起 12 挟み平板部 20 成形型材 21 キャップ 22 嵌合カラー部
Claims (1)
- 【請求項1】 成形型材の端部に挿入する嵌合カラー部
を備えたキャップに対して、中央部から屈曲して該嵌合
カラー部を弾性挟持可能にした弾性材からなる板材の、
屈曲した少なくとも一方の板面に互いに方向を異にする
内側返り突起と外側返り突起を切起し突設したことを特
徴とするキャップ嵌合用クリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28652695A JPH09100814A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | キャップ嵌合用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28652695A JPH09100814A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | キャップ嵌合用クリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09100814A true JPH09100814A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17705559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28652695A Pending JPH09100814A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | キャップ嵌合用クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09100814A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0569408B2 (ja) * | 1987-03-31 | 1993-10-01 | Sumitomo Electric Industries | |
| JPH05310084A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-22 | Toyota Motor Corp | 自動車用内装部品の固定用クリップ |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP28652695A patent/JPH09100814A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0569408B2 (ja) * | 1987-03-31 | 1993-10-01 | Sumitomo Electric Industries | |
| JPH05310084A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-22 | Toyota Motor Corp | 自動車用内装部品の固定用クリップ |
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