JPH09101002A - 排ガス流路の箱型構造物 - Google Patents

排ガス流路の箱型構造物

Info

Publication number
JPH09101002A
JPH09101002A JP25793795A JP25793795A JPH09101002A JP H09101002 A JPH09101002 A JP H09101002A JP 25793795 A JP25793795 A JP 25793795A JP 25793795 A JP25793795 A JP 25793795A JP H09101002 A JPH09101002 A JP H09101002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust gas
box
columns
fixed
horizontal beam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25793795A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Okura
一 大倉
Hideo Koufuku
秀雄 幸福
Takayuki Hamada
孝之 浜田
Tatsuo Kiriyama
達夫 桐山
Toru Nishioka
徹 西岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Babcock Hitachi KK filed Critical Babcock Hitachi KK
Priority to JP25793795A priority Critical patent/JPH09101002A/ja
Publication of JPH09101002A publication Critical patent/JPH09101002A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度差により各部材に生じる熱応力を最小に
抑え、しかも地震等による横揺れも抑えることができる
排ガス流路の箱型構造物を提供すること。 【構成】 脱硝反応器1Cは排ガス流路に存在する箱型
構造物であり、複数の柱2、大梁3、底梁5で外部構造
が形成される。外部構造に対して地震発生時の横揺れを
抑える鉛直ブレース60が装架され、底梁5に排ガス中
のNOX を除去する触媒ブロック7が多数積み重ねら
れ、柱2、大梁3、間柱9に装架される水平梁8、1
8、19、中間水平梁17により触媒ブロック7の横倒
れが阻止される。部分Dでは鉛直ブレース60が、部分
Gでは水平梁8が、部分Fでは間柱9がそれらの軸方向
に変位可能に連結され、部分Eでは鉛直ブレース60の
他端が回転可能に連結されている。これにより、それら
の熱応力の発生は抑えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボイラやタービンから
排出される排ガスの流路に備えられ、その流路を構成す
る構造体や当該流路に介在する装置等を支持する排ガス
流路の箱型構造物に関する。
【0002】
【従来の技術】ボイラやタービンから排出される排ガス
は、ケーシングにより形成される流路を通って外部に排
出される。この流路の中途には種々の装置が設けられて
おり、流れる排ガスと接触することにより、例えば熱交
換、脱硝等の機能が遂行される。これら装置のうち、排
ガス中の窒素酸化物(NOX )を除去する箱型脱硝反応
器について説明する。
【0003】図17は従来の箱型脱硝反応器の斜視図で
ある。この図で、1Aは脱硝反応器を示す。2は柱、3
は大梁であり、これらは互いに結合されている。4は排
ガス流路を構成するケーシングであり、排ガスはこのケ
ーシング4の中を矢印方向に流れてゆく。5は底梁、6
は鉛直ブレースを示す。7は排ガス中の窒素酸化物を除
去する触媒ブロックを示し、多数の触媒ブロック7が段
状に積み重ねられて底梁5に載置される。8は地震や排
ガス流れの力により触媒ブロック7が排ガス流れ方向に
横倒れするのを防止する複数の水平梁、9は両側の柱2
の中間に設けられる間柱である。各水平梁8は、各柱
2、排ガス流路の側面側に固定される水平梁(図示され
ていない)、間柱9に支持される。10は脱硝反応器1
Aの外部を覆う外部保温材である。上記各柱2、各大梁
3、各底梁5および各間柱9には、例えばH型鋼が用い
られ、鉛直ブレース6には、例えば鋼管が用いられる。
なお、各鉛直ブレース6は地震時の水平方向変位を最小
限に抑えるために設けられる。
【0004】図18は図17に示す部分Aにおける連結
構造を示す図である。図18の(a)は柱2と水平梁8
の連結構造を示し、両者は溶接で固定されている。図1
8の(b)は水平梁8の断面形状を示し、例えば「コ」
字状の断面形状を有する。図19は図17に示す部分B
における連結構造を示す図である。図19の(a)は鉛
直ブレース6と間柱9との連結構造の正面図、(b)は
その側面図であり、図17と同一部分には同一符号が付
してある。15はガセットプレートであり、間柱9に溶
接固定されるとともに、各鉛直ブレース6を溶接固定す
る。図20は図17に示す部分Cにおける連結構造を示
す図である。図20の(a)は鉛直ブレース6と、柱2
および大梁3との連結構造の正面図、(b)はその側面
図である。この部分の鉛直ブレース6も図19に示す場
合と同様、柱2および大梁3の溶接固定されたガセット
プレート15に溶接固定される。
【0005】排ガスは、図17に矢印で示す方向へ(図
17で左側から右側へ)流れ、脱硝反応器1Aの開口
(図17の左側面)から入って各段の触媒ブロック7と
接触し、これら触媒ブロック7と接触することにより窒
素酸化物が除去され、脱硝反応器1Aの他方の開口から
は窒素酸化物の含有量が所定値以下である排ガスが排出
され、大気汚染を防止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のボイラ等の燃焼
装置では、起動時、停止時、負荷変化時における温度変
化率がそれほど急激ではなかったので、排ガスが上記箱
型脱硝反応器1Aに流入してきても、柱2や大梁3の外
側部材と、鉛直ブレース6、水平梁8、間柱9等の内側
部材との間の温度差は小さく、その温度差による外側部
材と内側部材の間の熱応力はほとんど問題にならなかっ
た。しかし、近年、燃焼装置の起動時、停止時、負荷変
化時における温度変化率は極めて大きくなり、例えば、
ガスタービンからの排ガスを直接脱硝反応器1Aに導入
するシステムが採用され、この場合、起動時のガス温度
の上昇速度は15〜50℃/min(従来は3℃/mi
n程度)と大幅に増加しており、これに伴って、脱硝反
応器1Aの各部材のメタル温度の上昇速度も又、大幅に
増加している。
【0007】一方、脱硝反応器1Aを構成する各部材の
温度上昇速度は、ガスの偏流、部材形状の差、熱容量の
差等により各部材毎に異なり、各部材の温度は不均一と
なる。特に、温度上昇時には、排ガスが接触し易く熱容
量が小さい内側部材の方が、外側部材より早く温度が上
昇する。そして、上述のように、温度の上昇速度が大き
い場合、面内温度差(排ガスの流れに対して直角方向の
温度差)が、最大で200℃近くに達する場合も実測さ
れている。
【0008】このような大きな温度差により、鉛直ブレ
ース6には熱伸びの差による降伏点以上の圧縮荷重が作
用し、鉛直ブレース6の中央又は図19、20に示すガ
セットプレート15に座屈が生じる。又、燃焼装置停止
時には、内側部材の冷却が早く外側部材の冷却は緩やか
であるので、上記と逆の温度分布が発生し、鉛直ブレー
ス6に引っ張り荷重が作用する。このため、燃焼装置で
起動、停止、負荷変化が繰り返されると、上記圧縮、引
っ張り作用が繰り返して働き、その結果、鉛直ブレース
6の中央部分、又はガセットプレート15、又はこれと
連結する部材、或はそれらの溶接部分に破断が発生す
る。
【0009】なお、このような破断を防止するため、従
来、温度差を考慮した鉛直ブレースの配置が提案されて
いる。これを図21に示す。図21は従来の脱硝反応器
の斜視図である。図で、図17に示す部分と同一又は等
価な部分には同一符号を付して説明を省略する。1Bは
脱硝反応器を示す。60はこの脱硝反応器1Bで用いら
れる鉛直ブレースである。各部材の連結構造は図17〜
20に示すものと同じである。各鉛直ブレース60は図
示のようにダイヤモンド型に配置されている。鉛直ブレ
ース60が設けられたことにより、高さ方向中間におい
て両端柱2間に中間水平梁16が連結される。上記のよ
うな鉛直ブレース60の配置により、鉛直ブレース60
と周辺部材との間の熱伸び(収縮)の差は、各柱2と各
大梁3の曲げ変形能によって吸収することができる。こ
の状態を図22に示す。
【0010】図22は柱2、大梁3および鉛直ブレース
60の変形の一例を示す図である。この図で、実線は変
形が生じていない場合を示し、二点鎖線は熱伸びによる
変形が生じている場合を示す。熱により鉛直ブレース6
0に伸びが生じても、柱2と大梁3には曲げ変形を生
じ、鉛直ブレース60の伸びを充分に吸収し、鉛直ブレ
ース60やガセットプレート15に破断は生じない。
【0011】しかしながら、上記鉛直ブレース60の配
置は、面内温度差が70〜80℃程度では有効に機能す
るものの、面内温度差がそれ以上の値、例えば上記の2
00℃にもなると、到底、柱2と大梁3の変形能によっ
て鉛直ブレース60の伸びを吸収することはできず、結
局、いずれかの部分に破断が生じるのを避けることはで
きない。
【0012】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、温度差により各部材に生じる熱応力を最小
に抑え、しかも地震等による横揺れ(水平変位)も抑え
ることができる排ガス流路の箱型構造物を提供すること
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明は、垂直に延びる複数の柱と、これ
ら柱に直交して固定された複数の大梁とで箱型構造を構
成し、この箱型構造に支持され、かつ、対向する2つの
開口面を有するケーシングを備え、前記開口の一方から
排ガスを導入し、前記開口の他方から排ガスを流出する
排ガス流路の箱型構造物において、前記柱と前記大梁と
を結合するブレースを設け、当該ブレースを伸縮可能に
装架したことを特徴とする。
【0014】又、請求項2の発明は、上記請求項1の発
明に加え、対向する前記柱間に結合され、又は両側部に
おいて前記排ガス流路に沿って前記柱間に固定された対
向する水平梁間に結合される他の水平梁とを設け、前記
ブレースおよび前記他の水平梁をそれぞれ伸縮可能に装
架したことを特徴とする排ガス流路の箱型構造物。
【0015】さらに、請求項3の発明は、垂直に延びる
複数の柱と、これら柱に直交して固定された複数の大梁
とで箱型構造を構成し、この箱型構造に支持され、か
つ、対向する2つの開口面を有するケーシングを備え、
前記開口の一方から排ガスを導入し、前記開口の他方か
ら排ガスを流出する排ガス流路の箱型構造物において、
対向する前記柱間に結合され、又は両側部において前記
排ガス流路に沿って前記柱間に固定された対向する水平
梁間に結合される他の水平梁と、前記柱と柱の中間でこ
れら柱と平行に前記大梁間に結合される間柱と、前記
柱、前記大梁および前記間柱のうちの2つを結合するブ
レースとを設け、前記他の水平梁、前記間柱および前記
ブレースをそれぞれ伸縮可能に装架したことを特徴とす
る。
【0016】
【作用】面内温度差が大きく、柱や大梁の外部部材に対
して、ブレース、水平梁、間柱等の内部部材に大きな伸
縮が生じても、これら内部部材は、連結する部材に対し
て伸縮可能に装架されているので、各部材に生じる熱応
力は小さくかつ、ブレースによって地震等による横揺れ
(水平変位)も抑えることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の第1の実施例に係る脱硝反応器の
斜視図である。この図で、図17に示す部分と同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。1Cは本実施例
の脱硝反応器、60は図21に示すものと同様のダイヤ
モンド型の鉛直ブレース、17は図21に示す中間水平
梁16に相当する例えばH型鋼より成る中間水平梁、1
8は両側面において柱2間に連結される水平梁、19は
対向する水平梁18間に装架される水平梁である。水平
梁18、19は、例えば断面「コ」字形状の鋼材より成
り、水平梁8と同じくサイスミックタイの機能を有す
る。即ち、水平梁18は、排ガスの流れ方向と直角方向
の地震の揺れに対して、触媒ブロック最上部の横揺れ量
(水平変位量)を最小限に抑えるものであり、最前列お
よび最後列の水平梁8と同じレベルに設置される。又、
水平梁19は、触媒ブロック7を排ガス流れ方向の地震
の揺れに対して、触媒ブロック最上部の横揺れ量(水平
変位量)を最小限に抑えるものであり、最前列および最
後列の水平梁8と同じレベルに、各触媒ブロック7間に
設置される。本実施例では、図1にD、E、F、Gで示
す部分の連結構造が従来の連結構造と異なり、かつ、水
平梁19の連結構造を上記発明の目的に沿う連結構造と
したものである。
【0018】図2および図6は図1に示す矢印II方向
から見た脱硝反応器1Cの正面図である。これらの図
で、図1に示す部分と同一部分には同一符号が付してあ
る。これらの図は、図1を模式的に示し、各連結構造部
分がどの個所を指すかをより明確に示すものである。図
2に示す部分Dは鉛直ブレース60と大梁3との連結構
造部分、部分Eは鉛直ブレース60と柱2との連結構造
部分、部分Fは間柱9と中間水平梁17との連結構造部
分、図6に示す部分Gは水平梁8と柱2との連結構造部
分を示す。以下、順に、上記各連結構造を図により説明
する。
【0019】(1)鉛直ブレース60と大梁3との連結
構造(部分D) 図3は図1および図2に示す部分Dの連結構造の詳細を
示す図である。この図で、図1に示す部分と同一部分に
は同一符号が付してある。図3の(a)は部分Dの正面
図、(b)は側面図である。20は各鉛直ブレース60
に溶接固定されたガセットプレート、21a、21bは
大梁3に溶接固定された2つのプレートである。ガセッ
トプレート20には、所定位置に円形の貫通孔が形成さ
れている。又、プレート21a、21bは図3の(b)
にみられるように、互いに所定の間隔を置いて平行に固
定されており、かつ、それぞれ中央に垂直方向の長穴2
2a、22bが形成されている(22bは図示されてい
ない)。23はピンであり、ガセットプレート20がプ
レート21a、21bの間に位置した状態で、ガセット
プレート20の貫通孔、およびプレート21a、21b
の長穴22a、22bに挿入される。ピン23の径は長
穴22a、22bの幅より僅かに小さい。
【0020】(2)鉛直ブレース60と柱2との連結構
造(部分E) 図4は図1および図2に示す部分Eの連結構造の詳細を
示す図である。この図で、図1に示す部分と同一部分に
は同一符号が付してある。図4の(a)は部分Eの正面
図、(b)は側面図である。25は各鉛直ブレース60
に溶接固定されたガセットプレート、26a、26bは
柱2および中間水平梁17のウエブに溶接固定された上
下2つずつのプレートである。各ガセットプレート25
には、所定位置に円形の貫通孔が形成されている。又、
上下の各プレート26a、26bは図4の(b)にみら
れるように、互いに所定の間隔を置いて平行に固定され
ており、かつ、それぞれ所定位置に貫通孔が形成されて
いる。27はピンであり、各ガセットプレート25がそ
れぞれプレート26a、26bの間に位置し、かつ、ガ
セットプレート25および各プレート26a、26bの
各貫通孔が一致した状態でそれら貫通孔に挿入される。
この状態で、各ガセットプレート25は回転可能となっ
ている。
【0021】(3)鉛直ブレース60の作用 面内温度差により鉛直ブレース60にはその軸方向に熱
伸びが生じる。この鉛直ブレース60の熱伸びによる力
の垂直方向の分力は、ガセットプレート20からピン2
3へ伝達される。ここで、ピン23は長穴22a、22
bを自由に移動できるので、ガセットプレート20は長
穴22a、22bに沿って垂直方向に変位する。この変
位は、他端の各ガセットプレート25がプレート26
a、26bに対して回転可能(鉛直ブレース60が柱2
に対して回転可能)であるので、支障なく行われる。こ
のような変位により、鉛直ブレース60には、圧縮、引
っ張りの荷重が発生することはなく、その繰り返しによ
るいずれかの個所での破断も生じない。
【0022】なお、上記の連結構造であっても、地震等
による排ガス流れに直交する横揺れ(水平力)は、順
次、鉛直ブレース60、ガセットプレート20、ピン2
3、プレート21a、21bを経て大梁3へ、又、鉛直
ブレース60、ガセットプレート25、ピン27、プレ
ート26a、26bを経て柱2へ、それぞれ確実に伝達
され、この結果、上記水平力は最終的に柱2と大梁3で
受け止められる。
【0023】(4)間柱9と中間水平梁17との連結構
造(部分F) 図5は図1および図2に示す部分Fの連結構造の詳細を
示す図である。この図で、図1に示す部分と同一部分に
は同一符号が付してある。図5の(a)は部分Fの正面
図、(b)は側面図である。間柱9は、その両端が対向
する上下の大梁3に溶接固定され、中間部分が切断され
る。28は各切断部の端部に溶接固定されたプレートで
ある。29a、29bは中間水平梁17に溶接固定され
た上下の各2つのプレートである。プレート28には、
所定位置に円形の貫通孔が形成されている。又、プレー
ト29a、29bは図3の(a)にみられるように、互
いに所定の間隔を置いて平行に固定されており、かつ、
それぞれ中央に垂直方向の長穴30a、30bが形成さ
れている(30bは図示されていない)。31はピンで
あり、プレート28がプレート29a、29bの間に位
置した状態で、プレート28の貫通孔、およびプレート
29a、29bの長穴30a、30bにそれぞれ挿入固
定される。ピン31の径は長穴30a、30bの幅より
僅かに小さい。
【0024】上記の連結構造により、面内温度差により
間柱9に熱伸びが生じたとき、ピン31が長穴30a、
30bを自由に移動できるので、間柱9はプレート2
8、ピン31を介して長穴30、30bに沿って垂直方
向に変位し、面内温度差による圧縮、引っ張りの荷重が
発生することはなく、その繰り返しによるいずれかの個
所での破断も生じない。なお、上記の連結構造であって
も、地震等による横揺れは、プレート28、ピン31、
プレート29a、29b、中間水平梁17を経て柱2へ
確実に伝達され、ここで受け止められる。
【0025】(5)水平梁8と間柱2との連結構造(部
分G) 図7は図6に示す線VII−VIIに沿う断面図であ
る。この図で、図1に示す部分と同一部分には同一符号
が付してある。この図に、水平梁8と柱2との連結構造
部分Gおよび側面の水平梁18と水平梁19との連結構
造部分Hが示されている。まず、水平梁8と柱2との連
結構造(部分G)について説明する。
【0026】図8は図6および図7に示す部分Gの連結
構造の詳細を示す図である。この図で、図1に示す部分
と同一部分には同一符号が付してある。図8の(a)は
部分Gの平面図、(b)は側面図、(c)は(b)に示
す線VIIIC−VIIICに沿う断面図、(d)は水
平梁8の平面図である。水平梁8には図の(d)に示す
ように長穴80が形成される。34は水平梁受台であ
り、柱2に溶接固定され、かつ、所定個所に円形の貫通
孔が形成されている。図の(a)、(b)に示されるよ
うに、水平梁8は水平梁受台34上に、前者の長穴80
と後者の貫通孔とが重なる状態で載置される。この両者
の重なりの状態が図の(c)に詳細に示されている。図
の(c)で、35は補強用プレート、36はワッシャ、
37はボルト、38はナットを示す。ボルト37は水平
梁受台34の貫通孔、補強用プレート35の貫通孔、水
平梁8の長穴80、およびワッシャ36を通って下方か
ら挿通されている。ナット38とワッシャ36との間に
は隙間が設けられている。ボルト37の径は長穴80の
幅より僅かに小さい。上記の連結構造により、面内温度
差により水平梁8に熱伸びが生じたとき、水平梁8は、
長穴80が形成されているため、水平梁受台34上を補
強用プレート35と接触しながら水平方向に変位し、面
内温度差による圧縮、引っ張りの荷重が発生することは
なく、その繰り返しによるいずれかの個所での破断も生
じない。又、上記の構造は、地震や排ガスによる排ガス
流方向の力により生じる触媒ブロック7の横倒れを水平
梁8で受けるのに何等の支障も生じない。なお、上記の
連結構造は水平梁8の両端に設けてもよいし、一方端の
みに設けてもよい。又、上記とは逆に、水平梁受台34
に長穴を形成し、水平梁8に円形の貫通孔を形成しても
よい。
【0027】(6)水平梁18と水平梁19との連結構
造(部分H) 図9は図7に示す部分Hの連結構造の詳細を示す図であ
る。この図で、図1に示す部分と同一部分には同一符号
が付してある。図9の(a)は部分Hの平面図、(b)
は側面図、(c)は(a)に示す線IXC−IXCに沿
う断面図である。41は両側の水平梁18に溶接固定さ
れたストッパであり、各水平梁19毎に前後左右に互い
に平行に4つ設けられている。水平梁19の一端は一方
の水平梁18に溶接固定され、又、水平梁19の他端は
他方の水平梁18に載置支持された状態で各ストッパ4
1の間に挿入されている。図示の構成から明らかなよう
に、水平梁19は、その前後方向(排ガスの流れ方向)
への動き、および上方への動きをストッパ41により阻
止され、横方向への動きのみ可能である。なお、脱硝反
応器1Cの容量が大きく、横方向の長さが大きくなる場
合には、柱2が3本用いられるが、その場合には、水平
梁19も左右の水平梁に分割され、各水平梁19の一端
は中央の柱2に結合された水平梁18に溶接固定され、
他方端が外側の水平梁18にストッパ41を介して載置
支持される。
【0028】上記の連結構造により、面内温度差により
水平梁19に熱伸びが生じたとき、水平梁19は両側の
水平梁18上をスライドして変位するので、面内温度差
による圧縮、引っ張りの荷重が発生することはなく、そ
の繰り返しによるいずれかの個所での破断も生じない。
又、上記の構造は、地震や排ガスによる排ガス流方向の
力により生じる触媒ブロック7の横倒れを水平梁19で
受けるのに何等の支障も生じない。
【0029】以上、図1、図2、図6、および図7に示
す部分D〜Hにおける連結構造について説明した。この
ように、本実施例では、鉛直ブレース60、間柱9、水
平梁8、および水平梁19を連結対象部材に対して伸縮
変位可能に装架したので、面内温度差による圧縮、引っ
張りの荷重が発生することはなく、その繰り返しによる
いずれかの個所での破断も生じない。しかも、地震によ
る水平力の伝達や触媒ブロック7の横倒れ防止の機能に
何等の支障も生じない。これにより、脱硝反応器を長期
間安定して作動させることができ、その信頼性を向上さ
せることができ、又、過大な熱応力を考慮する必要がな
いので、各部材のサイズを小さくすることができ、経済
的な脱硝反応器を構成することができる。
【0030】次に、鉛直ブレースについて、図1に示す
ダイヤモンド型以外のいくつかの型について図10〜図
12を用いて説明する。図10は本発明の第2の実施例
に係る脱硝反応器の斜視図である。この図で、図1に示
す部分と同一部分には同一符号が付してある。1Dは本
実施例の脱硝反応器を示す。本実施例が第1の実施例と
異なるのは、鉛直ブレースの構造のみであり、他の構造
は同じである。61は本実施例の鉛直ブレースであり、
文字「V」を2つ重ねたV型の鉛直ブレース(Vブレー
ス構造)である。上側の鉛直ブレース61は、柱2と中
間水平梁17との間に装架される。本実施例の動作およ
び効果も第1の実施例の効果と同じである。
【0031】なお、図10の記載において、二重円は上
下方向の変位が可能で他方向の変位は拘束されている部
分、単円は、同一面内の回転が可能で他は拘束されてい
る部分、横に伸びた楕円は左右方向の変位が可能で他方
向の変位は拘束されている部分、又、縦に伸びた楕円は
上下方向の変位が可能で他方向の変位は拘束されている
部分を示す(以下、図11、12において同じ)。
【0032】図11は本発明の第3の実施例に係る脱硝
反応器の斜視図である。この図で、図1に示す部分と同
一部分には同一符号が付してある。1Eは本実施例の脱
硝反応器を示す。なお、本実施例では保温材10の記載
は省略している。本実施例が第1の実施例と異なるの
は、鉛直ブレースの構造のみであり、他の構造は同じで
ある。62は本実施例の鉛直ブレースであり、文字
「W」を逆に2つ重ねた鉛直ブレース(Wダイヤモンド
ブレース構造)である。鉛直ブレース62の中央部分
は、中間水平梁17に装架される。本実施例の動作およ
び効果も第1の実施例の効果と同じである。
【0033】図12は本発明の第4の実施例に係る脱硝
反応器の斜視図である。この図で、図1に示す部分と同
一部分には同一符号が付してある。1Fは本実施例の脱
硝反応器を示す。なお、本実施例でも保温材10の記載
は省略している。本実施例が第1の実施例と異なるの
は、鉛直ブレースの構造のみであり、他の構造は同じで
ある。63は本実施例の鉛直ブレースであり、文字
「X」形状の鉛直ブレース(Xブレース構造)である。
鉛直ブレース63の中央部分は、中間水平梁17に装架
される。本実施例の動作および効果も第1の実施例の効
果と同じである。
【0034】図13は本発明の第5の実施例に係る脱硝
反応器の斜視図である。この図で、図1に示す部分と等
価な部分には同一符号を付して説明を省略する。1Gは
本実施例の脱硝反応器、63は図12に示すものと同じ
Xブレース構造を示す。100は図1に示す脱硝反応器
1Cと同一構造を有する内部構造(ただし、保温材10
が配置されていない点、および鉛直ブレースがXブレー
ス構造である点で異なっている)を示す。101は内部
構造100を囲む外部構造を示す。外部構造101は図
示のように柱101aや大梁101bで構成され、その
内部は保温材10iで覆われている。本実施例の脱硝反
応器1Gは、排ガス温度500〜600℃、起動時昇温
速度40℃/minとなるようなガスタービンに直結し
た脱硝反応器として好適である。本実施例の動作および
効果も第1の実施例の効果と同じである。
【0035】図14〜図16に上記各実施例に示す伸縮
変位可能な構造を用いた脱硝反応器の熱応力の解析結果
を示す。図14は解析に用いた脱硝反応器1Hの正面の
概略構成を示す図である。この脱硝反応器1Hは、図1
2、13に示すものと同じXブレース構造を用いた構成
を有する。解析は次のようにして行った。 (1)脱硝反応器1Hの鉛直ブレース63h(Xブレー
ス構造)が柱2、大梁3に溶接固定され、間柱9hが大
梁3に溶接固定され、水平梁8hが柱2と溶接固定され
ている事例(従来構造の事例)。 (2)脱硝反応器1Hの鉛直ブレース63hの上下方向
の熱による伸縮を、上記実施例の連結構造を用い、図1
4に示す部分Jで自由にし、間柱9の伸縮を図14に示
す部分Kで自由にした事例(本実施例構造の事例)。 上記(1)、(2)の各事例について、面温度差が20
0℃である場合について解析した。
【0036】図15は上記(1)の事例の解析結果を示
す図である。この図の(a)は各部材の変位を示す図、
(b)は軸力(圧縮力、引張力)を示す図である。同じ
く図16は上記(2)の事例の解析結果を示す図であ
る。この図の(a)は各部材の変位を示す図、(b)は
軸力を示す図である。図15の(a)と図16の(a)
に示す解析結果を比較すると、両者とも、柱2と大梁3
の上下左右方向の熱伸びに大きな差はないが、図14に
示す部分J(図16に示す部分L)で鉛直ブレース63
hを自由にした事例(2)は軸力図において事例(1)
と明瞭な差が現れる。即ち、事例(1)の軸力を示す図
15の(b)では、鉛直ブレース63hに設定メタル温
度での降伏点以上の軸力が発生しているが、これに比較
して、事例(2)の軸力を示す図16の(b)では、鉛
直ブレース63hにはほとんど軸力は発生していない。
事例(1)の場合、周囲の柱2および大梁3にも鉛直ブ
レース63hの拘束力の影響を受けて、軸力の明瞭な差
がでている。このように、本実施例の効果は、上記解析
結果からも明らかである。
【0037】なお、上記実施例の説明では、柱や大梁等
に鉛直ブレース、水平梁、間柱の全てを装架する例につ
いて説明したが、間柱を用いない場合にも適用できる。
又、上記実施例の説明では、脱硝反応器について説明し
たが、これに限ることはなく、排ガス流路に存在する他
の箱型構造物、例えば、排ガス流路の煙道(ケーシン
グ)のみを支持する構造物にも適用することができ、こ
の場合、水平梁や間柱は不要となる。さらに、本発明
は、ガスタービン出口のサイレンサの外壁、廃熱回収ボ
イラにも適用可能である。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、ブレー
ス、水平梁、間柱等の内部部材に大きな伸縮が生じて
も、これら内部部材は、連結する部材に対して伸縮可能
に装架されているので、面内温度差による圧縮、引張り
の荷重が発生することはなく、その繰り返しによるいず
れかの個所での破断も生じない。しかも、地震による水
平力の伝達や触媒ブロック7の横倒れ防止の機能に何等
の支障も生じない。これにより、脱硝反応器を長期間安
定して作動させることができ、その信頼性を向上させる
ことができ、又、過大な熱応力を考慮する必要がないの
で、各部材のサイズを小さくすることができ、経済的な
脱硝反応器を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る脱硝反応器の斜視
図である。
【図2】図1に示す矢印II方向から見た脱硝反応器1
Cの正面図である。
【図3】図1および図2に示す部分Dの連結構造を示す
図である。
【図4】図1および図2に示す部分Eの連結構造を示す
図である。
【図5】図1および図2に示す部分Fの連結構造を示す
図である。
【図6】図1に示す矢印II方向から見た脱硝反応器1
Cの正面図である。
【図7】図6に示す線VII−VIIに沿う断面図であ
る。
【図8】図6および図7に示す部分Gの連結構造を示す
図である。
【図9】図6および図7に示す部分Hの連結構造を示す
図である。
【図10】本発明の第2の実施例に係る脱硝反応器の斜
視図である。
【図11】本発明の第3の実施例に係る脱硝反応器の斜
視図である。
【図12】本発明の第4の実施例に係る脱硝反応器の斜
視図である。
【図13】本発明の第5の実施例に係る脱硝反応器の斜
視図である。
【図14】熱応力の解析に用いる脱硝反応器の正面図で
ある。
【図15】熱応力の解析結果を示す図である。
【図16】熱応力の解析結果を示す図である。
【図17】従来の脱硝反応器の斜視図である。
【図18】図17に示す部分Aの連結構造を示す図であ
る。
【図19】図17に示す部分Bの連結構造を示す図であ
る。
【図20】図17に示す部分Cの連結構造を示す図であ
る。
【図21】異なる鉛直ブレースを用いた従来の脱硝反応
器の斜視図である。
【図22】柱、大梁および鉛直ブレースの変形の一例を
示す図である。
【符号の説明】
1C 脱硝反応器 2 柱 3 大梁 4 ケーシング 7 触媒ブロック 8、18、19 水平梁 9 間柱 17 中間水平梁 60 鉛直ブレース
フロントページの続き (72)発明者 桐山 達夫 広島県呉市宝町6番9号 バブコツク日立 株式会社呉工場内 (72)発明者 西岡 徹 広島県呉市宝町6番9号 バブコツク日立 株式会社呉工場内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直に延びる複数の柱と、これら柱に直
    交して固定された複数の大梁とで箱型構造を構成し、こ
    の箱型構造に支持され、かつ、対向する2つの開口面を
    有するケーシングを備え、前記開口の一方から排ガスを
    導入し、前記開口の他方から排ガスを流出する排ガス流
    路の箱型構造物において、前記柱と前記大梁とを結合す
    るブレースを設け、当該ブレースを伸縮可能に装架した
    ことを特徴とする排ガス流路の箱型構造物。
  2. 【請求項2】 垂直に延びる複数の柱と、これら柱に直
    交して固定された複数の大梁とで箱型構造を構成し、こ
    の箱型構造に支持され、かつ、対向する2つの開口面を
    有するケーシングを備え、前記開口の一方から排ガスを
    導入し、前記開口の他方から排ガスを流出する排ガス流
    路の箱型構造物において、前記柱と前記大梁とを結合す
    るブレースと、対向する前記柱間に結合され、又は両側
    部において前記排ガス流路に沿って前記柱間に固定され
    た対向する水平梁間に結合される他の水平梁とを設け、
    前記ブレースおよび前記他の水平梁をそれぞれ伸縮可能
    に装架したことを特徴とする排ガス流路の箱型構造物。
  3. 【請求項3】 垂直に延びる複数の柱と、これら柱に直
    交して固定された複数の大梁とで箱型構造を構成し、こ
    の箱型構造に支持され、かつ、対向する2つの開口面を
    有するケーシングを備え、前記開口の一方から排ガスを
    導入し、前記開口の他方から排ガスを排出する排ガス流
    路の箱型構造物において、対向する前記柱間に結合さ
    れ、又は両側部において前記排ガス流路に沿って前記柱
    間に固定された対向する水平梁間に結合される他の水平
    梁と、前記柱と柱の中間でこれら柱と平行に前記大梁間
    に結合される間柱と、前記柱、前記大梁および前記間柱
    のうちの2つを結合するブレースとを設け、前記他の水
    平梁、前記間柱および前記ブレースをそれぞれ伸縮可能
    に装架したことを特徴とする排ガス流路の箱型構造物。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2又は請求項3にお
    いて、前記ブレースは、その両端に固定されたプレート
    と、結合対象部材に固定された他のプレートとの間で、
    一端が回転可能に、かつ、他端が伸縮可能に連結されて
    いることを特徴とする排ガス流路の箱型構造物。
  5. 【請求項5】 請求項2又は請求項3において、前記柱
    間に結合される前記他の水平梁は、その端部の少なくと
    も一方が、前記柱に固定された受台に当該他の水平梁の
    長手方向に摺動可能に装架されていることを特徴とする
    排ガス流路の箱型構造物。
  6. 【請求項6】 請求項2又は請求項3において、前記両
    側部において前記排ガス流路に沿って前記柱間に固定さ
    れた対向する水平梁間に結合される前記他の水平梁は、
    一端が前記対向する水平梁の一方に固定され、他端が前
    記対向する水平梁の他方に、軸方向以外の方向への変位
    を規制された状態で載置されていることを特徴とする排
    ガス流路の箱型構造物。
  7. 【請求項7】 請求項3において、前記大梁間に結合さ
    れる前記間柱は、その両端が前記大梁に固定され、当該
    間柱の中間部が切断され、この切断された各切断部に固
    定されたプレートと、これらプレートにそれぞれ対向し
    て高さ方向中間において前記柱間に固定された中間水平
    梁に固定された他の各プレートとが伸縮可能に連結され
    ていることを特徴とする排ガス流路の箱型構造物。
JP25793795A 1995-10-04 1995-10-04 排ガス流路の箱型構造物 Pending JPH09101002A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25793795A JPH09101002A (ja) 1995-10-04 1995-10-04 排ガス流路の箱型構造物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25793795A JPH09101002A (ja) 1995-10-04 1995-10-04 排ガス流路の箱型構造物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09101002A true JPH09101002A (ja) 1997-04-15

Family

ID=17313280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25793795A Pending JPH09101002A (ja) 1995-10-04 1995-10-04 排ガス流路の箱型構造物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09101002A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102123363B1 (ko) * 2020-02-12 2020-06-16 지종찬 선박용 디젤엔진의 배기가스 정화장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102123363B1 (ko) * 2020-02-12 2020-06-16 지종찬 선박용 디젤엔진의 배기가스 정화장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0653210B2 (ja) 脱硝反応装置
CN101334158B (zh) 用于锅炉的连杆式抗震连结件
JP4693305B2 (ja) 摩擦ダンパーを有するh形断面材の高力ボルト接合構造
WO2017094657A1 (ja) 脱硝反応器
JPH09101002A (ja) 排ガス流路の箱型構造物
JP2002219336A (ja) 垂直流ダウンフロー型触媒反応器
JPS6064191A (ja)
JP7095836B2 (ja) 建物構造
JPH02300476A (ja) 弾塑性ダンパ
CN110694471A (zh) 一种多仓可离线脱硝反应系统
US4041907A (en) Spacer arrangement for steam generator
US3204613A (en) Supporting means
JPS6262229B2 (ja)
JP3880810B2 (ja) 脱硝反応器
CN223683318U (zh) 氨法脱硫氧化塔
JP4354616B2 (ja) 高架橋の防振構造
JP2000237601A (ja) 触媒ユニットおよび触媒ブロック構造体
JP2703088B2 (ja) トラス架構及びその架設方法
JPH08282966A (ja) 荷役運搬機械の脚構造
CN103816802A (zh) 一种scr脱硝反应器的设计方法
JPH0972004A (ja) 屋根架構の横移動方法
JPH10245889A (ja) 熱変形吸収骨組構造
JP2566545B2 (ja) 弾塑性ダンパ
JP2019045011A (ja) 水管壁モジュール、及びボイラの製造方法
KR20250140789A (ko) 수직 관류형 배열회수 보일러의 환경설비 지지구조

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040331

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040907

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050118