JPH09101159A - 車両用ナビゲーション装置 - Google Patents

車両用ナビゲーション装置

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JPH09101159A
JPH09101159A JP25804095A JP25804095A JPH09101159A JP H09101159 A JPH09101159 A JP H09101159A JP 25804095 A JP25804095 A JP 25804095A JP 25804095 A JP25804095 A JP 25804095A JP H09101159 A JPH09101159 A JP H09101159A
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JP25804095A
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English (en)
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Mitsuhiro Futamura
光宏 二村
Yasunobu Ito
康伸 伊藤
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Aisin AW Co Ltd
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Aisin AW Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 案内表示用に使用するランドマークの情報を
使用することにより、データ容量を増やすことなく、視
認性に良い車両現在位置周辺の最寄りの施設等の検索を
行う装置を提供する。 【解決手段】 地図情報を描画するための地図データを
記憶する情報記憶手段(50)と、現在位置を検出する
ための現在位置検出手段(10)と、検索条件を入力す
る入力手段(41)と、前記入力手段(41)により入
力された条件に基づいて、現在位置周辺の施設を前記情
報記憶手段(50)より検索する検索手段と、前記検索
手段により検索された結果を表示する表示手段(41)
と、前記表示手段(41)に表示された施設を選択する
ための選択手段と、を備え、前記情報記憶手段(50)
に格納される地図データは、施設に関するランドマーク
の情報を含み、前記検索手段は、前記ランドマークの情
報に基づいて施設の検索を行い、前記表示手段(41)
は、前記選択手段により選択された施設を中心とする地
図情報を表示するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設定された地点周
辺の最寄り施設を検索し、案内する車両用ナビゲーショ
ン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両用ナビゲーション装置として利用者
が設定した目的地までの最適経路を探索して、目的地ま
での経路誘導を行うシステムが種々提案されている。利
用者がまず目的地を入力すると、システムはGPSやジ
ャイロ等により検出した車両の現在位置と利用者が入力
した目的地までの最適経路を探索し、車内に設置された
表示装置に車両の現在位置を示すマークと最適経路とを
含む地図を表示する。そして利用者は表示装置に表示さ
れた最適経路に添って運転を開始すると、システムが案
内必要と判断した位置において次に進行すべき指示を適
宜利用者に報知することにより目的地までの経路誘導を
行う。例えば車両が右左折すべき交差点に所定距離接近
すると、当該交差点の拡大図を表示すると共に、当該交
差点での進行方向を音声や表示により利用者に報知せし
めて、目的地までの経路を案内している。交差点拡大図
を表示する際には、交差点における目印となる位置にラ
ンドマークと呼ばれる、例えば銀行のマーク、コンビニ
エンスストアのマーク等の目印位置情報を表示すること
により、交差点での進行方向の確認を行えるよう構成さ
れている。ところで、システムが探索した経路に基づい
て誘導案内している時に表示される地図は車両走行中の
地図の視認性を考慮して必要最小限の情報を提供するに
留まっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら利用者と
しては車両の現在位置付近の情報を知りたいという要求
が高まっており、例えば現在位置付近にある飲食店の情
報が知りたい場合や、ガソリンスタンド等の施設の位置
情報が知りたい場合に、すべての情報を表示しては地図
が見づらくなるという問題点を解消するために、特開昭
61−194475号公報には、道路地図上に表示が可
能な関連施設の種別を表示装置の所定位置にパターンに
よって表示して、利用者が表示装置に表示された地図上
の所定の位置に関連施設をパターン表示する構成が開示
されている。
【0004】しかし、交差点拡大図において車両の進行
方向を確認すべきランドマークの案内情報のデータと、
利用者が要求する車両の現在位置周辺の施設を検索する
ための情報のデータとを別々に記憶する構成を採用した
場合に、記憶する情報量は多くなり、場合によっては検
索用の情報のデータと案内表示用のデータとを重複して
記憶するといった問題点を有する。これは情報量の多い
地域においては特に記憶するデータが多く、装置自体の
記憶容量のアップ、記憶手段の増設等を引き起こすばか
りでなく、装置自体のコストアップをも招くといった問
題に発展する。
【0005】そこで、本発明は、案内表示用に使用する
ランドマークの情報を使用することにより、データ容量
を増やすことなく、視認性に良い車両現在位置周辺の最
寄りの施設等の検索を行う装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 (1)車両の移動に伴って経路案内を行うナビゲーショ
ン装置において、データ容量を増やすことなく最寄りの
施設を検索し、案内するようにしたものである。
【0007】(2)車両用ナビゲーション装置におい
て、地図情報を描画するための地図データを記憶する情
報記憶手段と、現在位置を検出するための現在位置検出
手段と、検索条件を入力する入力手段と、前記入力手段
により入力された条件に基づいて、現在位置周辺の施設
を前記情報記憶手段より検索する検索手段と、前記検索
手段により検索された結果を表示する表示手段と、前記
表示手段に表示された施設を選択するための選択手段
と、を備え、前記情報記憶手段に格納される地図データ
は、施設に関するランドマークの情報を含み、前記検索
手段は、前記ランドマークの情報に基づいて施設の検索
を行い、前記表示手段は、前記選択手段により選択され
た施設を中心とする地図情報を表示するようにしたもの
である。
【0008】
【発明の効果及び作用】最寄り施設の検索を交差点案内
用のランドマークのデータを利用して行えるため、デー
タ容量が低減できる。また、従来は例えば、ガソリンス
タンド、飲食店等の施設を検索する場合、利用者はその
施設のジャンルは分かっていても施設の銘柄(例えば、
飲食店であれば、うどん、寿司、カレー等)が、その場
所に行ってみないと判別できないが、最寄りの施設を分
かり易いマークで案内することができるので、視認性・
認識性が向上することになり、利用者は容易に要求する
施設を選択することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図を
参照しながら説明する。以下、本発明が適用されるナビ
ゲーション装置のシステム構成について説明する。図4
は本発明が適用されるナビゲーション装置のシステム構
成図である。
【0010】このナビゲーション装置は、車両に搭載さ
れ、この図に示すように、現在位置検出装置10、情報
処理制御装置20、入出力装置40及び情報記憶装置5
0とを具えている。まず、現在位置検出装置10は、以
下のような構成を有している。絶対方位センサ11は、
例えば、磁石に基づいてN方向の検出から、車両がいず
れの方向に位置するかを検出する地磁気センサであり、
絶対方向を検出する手段であればよい。
【0011】相対方位センサ12は、例えば交差点を曲
がったか否かを検出するものであり、ハンドルの回転部
に取り付けた光学的な回転センサや回転型の抵抗ボリュ
ーム或いは車輪部に取り付ける角度センサでもよい。ま
た、角速度を利用して角度の変化を検出するジャイロセ
ンサを用いてもよい。つまり、基準角度(絶対方位)に
対して、相対的に変化した角度を検出することができる
手段であればよい。距離センサ13は、例えば、車輪の
回転を検出して計数するものや、加速度を検出して2回
積分するものでもよい。つまり、車両の移動距離を計測
できる手段であればよい。
【0012】GPS(グローバル・ポジショニング・シ
ステム)受信装置14は、人工衛星からの信号を受信す
る装置であり、信号の発信時刻、受信装置の位置情報、
受信装置の移動速度、受信装置の進行方向など様々な情
報を得ることができる。ビーコン受信装置15は、特定
の地点に設置された送信装置より発信された信号を受信
する装置である。特に、VICS情報を入手することが
でき、渋滞情報、現在位置情報、駐車場情報等車両の走
行に関する情報を入手することができる。
【0013】データ送受信装置16は、電話回線や電波
を利用して車両外部と通信をし、情報の交換を行うため
の装置である。例えば、自動車電話、ATIS、VIC
S、GPS補正、車両間通信など様々な利用方法があ
り、走行に関する情報を入出力することが可能である。
次に、情報処理制御装置20は、現在位置検出装置1
0、入出力装置40から入力される情報及び情報記憶装
置50に格納された情報にもとづいて演算及び制御を行
うとともに、演算結果をディスプレイ42、プリンタ4
3またはスピーカ44等の出力手段に出力するように制
御する手段である。
【0014】この情報処理制御装置20は、以下のよう
な構成を有している。中央処理装置(CPU)21は、
ナビゲーション装置全体の総括的な演算及び制御を行
う。第1のROM22はナビゲーションに関するプログ
ラム、特に、現在位置の検出、経路の探索、表示案内な
どに関するナビゲーションプログラムを格納している。
入力インターフェイス23は、現在位置検出装置10か
らの情報を受け取る手段である。
【0015】RAM24は、後述する入力装置により入
力された目的地の情報、通過地点の情報等の利用者が入
力した情報を記憶すると共に、利用者の入力情報に基づ
いてCPU21により演算された結果や、経路探索され
た結果、または記憶情報装置50から読み込まれた地図
情報を格納するための記憶手段である。通信インタフェ
ース25は、現在位置検出手段10からの情報、特に外
部から得られる情報を入出力するための手段である。
【0016】第2のROM26は、ナビゲーションに関
するプログラム、特に、音声案内に関するナビゲーショ
ンプログラムを格納している。画像プロセッサ27は、
CPUで処理されたベクトル情報を画像情報に処理する
ための処理手段である。時計28は、時刻を刻む。画像
メモリ19は、画像プロセッサにより処理された画像情
報を格納する手段である。音声プロセッサ30は、情報
記憶装置から読み込まれた音声情報を処理し、スピーカ
に出力する。
【0017】入出力装置40は、利用者により目的地、
通過地点、探索条件等のデータを入力する入力装置41
を有し、例えば、タッチスイッチ、ジョイスティック、
キースイッチ等であり、画像を表示するディスプレイ4
2、情報を印刷するプリンタ43、音声を出力するスス
ーカ44より構成される。情報記憶装置50は、伝送路
45を介して情報処理制御装置20に接続される。情報
記憶装置50は、地図データファイル51、交差点デー
タファイル52、ノードデータファイル53、道路デー
タファイル54、写真データファイル55、目的地デー
タファイル56、案内地点データファイル57、詳細目
的地データファイル58、目的地読みデータファイル5
9、その他のデータファイル60を格納している。この
情報記憶装置50は、一般的には、光学的磁気媒体であ
るCD−ROM、ICカードなどで構成されるが、磁気
的記憶媒体であるフロッピーディスクなどで構成しても
よい。
【0018】ナビゲーション装置は、上記構成により達
成されるものであり、現在位置検出手段により検出され
る現在位置に基づいて、情報記憶装置50より地図情報
を読み込みディスプレイに表示する。さらに、目的地が
入力されると、現在位置から目的地に至る経路を情報処
理制御装置20により演算し、現在位置検出装置10
(例えば、GPS受信装置、相対方位センサ、距離セン
サ)によって検出された現在位置を追跡することによ
り、経路案内を行う。
【0019】例えば、次の交差点までの距離が長いルー
トの途中では、ルートを外れていないという安心感を運
転者に与えるために、通過中の特徴物の写真を写真デー
タファイル55から読み出し、画面に写し出したりす
る。或いは、地図データファイル51を読み出して、案
内図と自車位置とを表示し、ルートにおける走行位置を
知らせたりする。そして、交差点が近くなると、交差点
データファイル52を読み出して交差点を描画して出力
する。
【0020】いま、例えば、図5に示すような交差点番
号I〜VII、道路番号(1) 〜(14)からなる道路網がある
場合、図7に示すように、例えば、道路番号(1) は、同
じ始点を持つ次の道路番号(11)を有し、同じ終点を持つ
次の道路番号(4) を有し、始点が交差点番号II、終点が
交差点番号I、ノード列ポインタA000、道路長さ1
000mで定義できる。このようにして、順次、道路番
号を定義し、道路網を定義できる。
【0021】図6は交差点に関するデータを示す図であ
り、図6(a)に示すように、交差点毎に、交差点番
号、交差点座標(東経・北緯)、接続道路情報、ランド
マーク(目印パターン)データアドレス,サイズ等が付
されている。そのランドマーク(目印パターン)データ
は、図6(b)に示すように、ランドマーク毎に、ラン
ドマーク座標(東経・北緯)、マークパターン番号、面
する道路番号(ランドマークが交差点の角に位置する場
合には、2本の道路番号を格納)が付される。そのマー
クパターン番号は、図6(c)に示すように、例えば、
「0」は○○銀行マーク描画データ、「1」は◇◇銀行
マーク描画データ、「2」は□□銀行マーク描画デー
タ、「3」は△△GSマーク描画データ、4は▽▽GS
マーク描画データ等にする。
【0022】また、ランドマーク(目印パターン)デー
タは、それぞれオフセット値、マークパターン番号、面
する道路番号が付される。ここで、ランドマークデータ
は各交差点データに対応させて記憶させる。ランドマー
クデータは東経・北緯で持たせてもよいし、図6(d)
に示すように、交差点座標を基準としたオフセット値
(交差点座標を原点としたベクトル値)で持たせるよう
にしてもよい。
【0023】オフセット値で持たせた方が、交差点への
進入方向を上向きにした交差点への進入方向を上向きに
した交差点拡大図へのランドマークの描画制御が簡単で
ある。図8は本発明に係る道路データの構造を示す図
(その1)、図9は本発明に係る道路データの構造を示
す図(その2)であり、図8(a)は案内道路データで
あり、道路毎に、例えば、図5及び図7に示すように、
道路番号(1) 〜(14)毎に、長さ、道路属性データ〔図9
(a)参照〕、形状データアドレス,サイズ、案内デー
タアドレス,サイズを有し、その形状データは、図8
(b)に示すように、例えば、東経、北緯データを有す
る。また、案内データは、図8(c)に示すように、交
差点名称、信号機の有無、ランドマークデータ、注意点
データ、道路名称、道路名称音声データアドレス,サイ
ズ、行き先データアドレス,サイズを有する。
【0024】更に、行き先データは、図8(d)に示す
ように、行き先道路番号、行き先名称、行き先名称音声
データアドレス,サイズ、行き先方向データ、走行案内
データ等を有する。その行き先方向データは、図8
(e)に示すように、−1:無効、0:不要、1:直
進、2:右方向、3:斜め右方向、4:右に戻る方向、
5:左方向、6:斜め左方向、7:左に戻る方向のいず
れかのデータを有する。
【0025】更に、前記した道路属性データは、例え
ば、図9(a)に示すように、高架・地下道に係る高
架、高架の横、地下道、地下道の横などのデータや、車
線数に係る3車線以上、2車線、1車線、センタライン
なし等のデータを有する。また、道路名称データは、例
えば、図9(b)に示すように、道路種別と種別内番号
とを有し、道路種別としては、高速道路、都市高道路、
有料道路、一般道としては、国道、県道、その他の道路
などに分かれ、高速道路は本線であれば、「1」、次の
道路に接続される取付(分岐道路)であれば、「2」と
する。その他の道路も順次、番号を付す。
【0026】更に、前記した注意点データとしては、図
9(c)に示すように、踏切、トンネル入口、トンネル
出口、幅員減少点、なし、などがある。また、走行案内
データとしては、図9(d)に示すように、右より、左
より、中央より、なし、などがある。次に、ナビゲーシ
ョンの基本処理方法について説明する。
【0027】図10は本発明に係るナビゲーションの基
本処理フローチャートである。まず、現在位置検出装置
により検出された現在位置を検出する(ステップS
1)。次に、目的地の入力処理を行う(ステップS
2)。目的地の入力処理は、例えば、入力装置41から
表示されたメニュー画面により、入力することができ
る。また、電話番号により入力することもできる。
【0028】次に、現在位置検出処理により検出された
現在位置と目的地入力処理により入力された目的地に基
づいて、目的地に至る経路を探索する処理を行う(ステ
ップS3)。詳述すると、入力された目的地の座標に最
も近い道路上のノードを算出する。現在位置から前記算
出されたノードまでの経路を探索条件(例えば、最短距
離、最短時間、有料道路の優先有無、走行し易さなど)
に基づいて、経路探索処理を実行する。次に、経路探索
処理により探索された探索された経路に従って、現在位
置検出手段(例えば、GPS、ジャイロセンサ、距離セ
ンサ等)の検出結果から、現在位置の移動に基づいて、
経路案内を実行する(ステップS4)。
【0029】以下、本発明のナビゲーション装置の案内
表示兼地点検索表示方式の説明を行う。図1は本発明の
実施例を示すナビゲーション装置によるルート探索によ
るルート例を示す地図、図2はそのルート途上における
案内表示及びガソリンスタンドの地点検索表示例を示す
図である。図3はそのナビゲーション装置の案内表示兼
地点検索表示フローチャートである。
【0030】図1に示すように、南小学校(A)を出発
地として、通過点である小室小学校(B)を経て、目的
地である観音堂及び貝塚史跡(C)に向かうことにす
る。そこで、ナビゲーション装置に、出発地(A)、通
過点(B)、目的地(C)を設定して、一路目的地へと
向かう。すると、交差点で音声による右折の案内とと
もに、右折の交差点図表示がなされ、右折をする。暫く
すると、交差点に至り、音声による左折の案内ととも
に、左折の交差点図表示がなされ、左折をする。暫くす
ると、交差点に至り、音声による右折の案内ととも
に、右折の交差点図表示がなされ、右折をする。仮に、
この交差点では、図2(a)に示すようであり、ガソ
リンスタンド2が案内表示されている。なお、1は交差
点の表示画面であり、3は交差点名称、7は自車の現在
位置、8は右折を示す矢印マークである。
【0031】交差点を右折して、暫く道なりに進行す
ると、左手の通過点Bに至る。ここで、同乗者をピック
アップする。ところが、ガソリンが不足していることを
知り、ドライバーはガソリンスタンドを探す必要が生じ
たような場合、ナビゲーション装置を操作して、図2
(b)に示すような、探索メニューを表示し、その中の
周辺情報探索を選択すると、図2(c)に示すような、
ジャンルリストが表示されるので、例えば、10km周
辺を設定して、その中のガソリンスタンドを選択する。
【0032】すると、図2(d)に示すような、ランド
マークとしてのガソリンスタンドの最寄り表示図が示さ
れる。この表示図には、ガソリンスタンドの会社マーク
と現在地からの距離が表示される。そこで、希望するガ
ソリンスタンドを選択すると、このガソリンスタンドを
目的地とするルート探索が行われ、ディスプレイ上に表
示される(図示なし)。
【0033】そのルート探索により、ガソリンスタンド
で給油を済ませると、再び目的地(C)を探索して、交
差点、交差点を経て、暫く道なりに進み、目的地
(C)に到達する。このように、ランドマークとしての
ガソリンスタンドは、例えば、ルート案内のための案内
表示情報とともに、地点探索のための情報としても用い
ることができる。
【0034】以下、本発明のナビゲーション装置の案内
表示及び地点検索の方法について、図1、図3、図4を
用いて説明を行う。 (1)まず、現在表示中の地図中心から10km周辺を
検索範囲として設定する(ステップS1)。 (2)次に、検索範囲内の地図データを情報記憶手段5
0の地図データファイルから読み込む(ステップS
2)。
【0035】(3)地図データ中の目印情報(ランドマ
ークデータ)と地図中心座標との距離をCPU21によ
って計算する(ステップS3)。 (4)CPUにより計算された距離の短いものから順番
に、目印信号、距離、目印位置をそれぞれ記憶する(ス
テップS4)。 (5)記憶された順に目印番号に対応するランドマーク
と距離を表示する。例えば、ガソリンスタンドの情報で
あれば、図2(d)に示すように、表示することができ
る(ステップS5)。
【0036】(6)利用者により、表示されたランドマ
ークの選択操作がされたか否かが判断され(ステップS
6)、選択操作された場合には、選択されたランドマー
クの位置を中心に地図情報を表示する(ステップS
7)。 更に、選択された施設を通過地点または目的地等の特定
地点として登録することができるように、登録手段と登
録された情報を記憶する記憶手段とを構成することによ
り、該当する施設に至る経路を改めて算出させることが
でき、便利である。
【0037】なお、ランドマークのデータは、上記実施
例では交差点データに格納しているが、道路データに格
納しても良いし、目印データとして、位置座標、目印情
報などを記憶するようにしても良い。以上のように構成
されたナビゲーション装置においては、最寄りの施設検
索を行うための施設検索データを、地図情報を表示する
ための地図データと、データを共有することが可能とな
り、データ容量の低減を図ることができる。また、ジャ
ンル指定の検索方法に比べて、施設を表すランドマーク
を表示できるため、利用者は表示された施設を認識する
ことが容易となり、施設の検索が適切に行える。
【0038】なお、上記実施例においては、ガソリンス
タンドの地点探索について説明したが、これに限定する
ものではない。特に、都心については、駐車場を探すの
に苦労をするが、そのような場合には、車両内に居なが
らにして、最寄りの駐車場を探索表示させることができ
る。更に、最寄りのコンビニ、ファミリー・レストラ
ン、銀行・郵便局、駅、ホテルなども車両内に居ながら
にして、周辺情報として、収集することができる。
【0039】このように、ルートの案内表示情報を、地
点探索情報としても利用することにより、車両内に居な
がらにして、最寄りの周辺情報を自在に入手することが
でき、快適なカーライフをエンジョイすることができ
る。また、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、そ
れらを本発明の範囲から排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すナビゲーション装置によ
るルート探索によるルート例を示す地図である。
【図2】本発明の実施例を示すナビゲーション装置によ
るルート途上における案内表示及びガソリンスタンドの
地点検索表示例を示す図である。
【図3】本発明の実施例を示すナビゲーション装置の案
内表示兼地点検索表示フローチャートである。
【図4】本発明が適用されるナビゲーション装置のシス
テム構成図である。
【図5】本発明に係るナビゲーション装置の道路網の例
を示す図である。
【図6】本発明に係るナビゲーション装置の交差点に関
するデータの説明図である。
【図7】本発明に係るナビゲーション装置の道路網とル
ート探索データを示す図である。
【図8】本発明に係るナビゲーション装置の道路データ
の構造を示す図(その1)である。
【図9】本発明に係るナビゲーション装置の道路データ
の構造を示す図(その2)の説明図である。
【図10】本発明に係るナビゲーションの基本処理のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 現在位置検出装置 11 絶対方位センサ 12 相対方位センサ(舵角計) 13 距離センサ 14 GPS(グローバル・ポジショニング・システ
ム)受信装置 15 ビーコン受信装置 16 データ送受信装置 20 情報処理制御装置 21 中央処理装置(CPU) 22 第1ROM 23 センサ入力インターフェイス 24 RAM 25 通信インターフェイス 26 第2ROM 27 画像プロセッサ 28 時計 29 画像メモリ 30 音声プロセッサ 40 入出力装置 41 入力装置 42 ディスプレイ 43 プリンタ 44 スピーカ 45 伝送路 50 情報記憶装置 51 地図データファイル 52 交差点データファイル 53 ノードデータファイル 54 道路データファイル 55 写真データファイル 56 目的地データファイル 57 案内地点データファイル 58 詳細目的地データファイル 59 目的地読みデータファイル 60 その他のデータファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の移動に伴って経路案内を行うナビ
    ゲーション装置において、データ容量を増やすことなく
    最寄りの施設を検索し、案内することを特徴とする車両
    用ナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】地図情報を描画するための地図データを記
    憶する情報記憶手段と、 現在位置を検出するための現在位置検出手段と、 検索条件を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された条件に基づいて、現在位
    置周辺の施設を前記情報記憶手段より検索する検索手段
    と、 前記検索手段により検索された結果を表示する表示手段
    と、 前記表示手段に表示された施設を選択するための選択手
    段と、を備え、 前記情報記憶手段に格納される地図データは、施設に関
    するランドマークの情報を含み、 前記検索手段は、前記ランドマークの情報に基づいて施
    設の検索を行い、 前記表示手段は、前記選択手段により選択された施設を
    中心とする地図情報を表示すること特徴とする車両用ナ
    ビゲーション装置。
JP25804095A 1995-10-04 1995-10-04 車両用ナビゲーション装置 Pending JPH09101159A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25804095A JPH09101159A (ja) 1995-10-04 1995-10-04 車両用ナビゲーション装置
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