JPH09101290A - 超音波探傷装置 - Google Patents
超音波探傷装置Info
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- JPH09101290A JPH09101290A JP7258829A JP25882995A JPH09101290A JP H09101290 A JPH09101290 A JP H09101290A JP 7258829 A JP7258829 A JP 7258829A JP 25882995 A JP25882995 A JP 25882995A JP H09101290 A JPH09101290 A JP H09101290A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】超音波探触子のトランスデューサの特性に影響
を受けることなく、正確に内部欠陥を判別する。 【解決手段】試料16にインパルス超音波を発射し、試料
16からの反射波を受信する超音波トランスデューサ12
と、上記反射波信号の低周波成分を除去するハイパスフ
ィルタ20と、上記反射波信号のハイパスフィルタ20の通
過の有無を選択切換えするスイッチ19,21と、このスイ
ッチ19,21を介して得られた反射波信号の正負夫々のピ
ーク値を検出するピーク検波部22,24と、検出された正
負夫々のピーク値を比較する比較部25と、この比較部25
の比較結果に基づいて上記試料16の欠陥の有無を検出
し、得られた結果を表示部30に表示させるコンピュータ
29とを備える。
を受けることなく、正確に内部欠陥を判別する。 【解決手段】試料16にインパルス超音波を発射し、試料
16からの反射波を受信する超音波トランスデューサ12
と、上記反射波信号の低周波成分を除去するハイパスフ
ィルタ20と、上記反射波信号のハイパスフィルタ20の通
過の有無を選択切換えするスイッチ19,21と、このスイ
ッチ19,21を介して得られた反射波信号の正負夫々のピ
ーク値を検出するピーク検波部22,24と、検出された正
負夫々のピーク値を比較する比較部25と、この比較部25
の比較結果に基づいて上記試料16の欠陥の有無を検出
し、得られた結果を表示部30に表示させるコンピュータ
29とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波探触子から
試料に発射した超音波の反射波を受信することで該試料
内の欠陥の有無を非破壊検査する超音波探傷装置に関す
る。
試料に発射した超音波の反射波を受信することで該試料
内の欠陥の有無を非破壊検査する超音波探傷装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、試料の内部接着部における剥
離の有無やボイドの有無を非破壊で検査する装置として
超音波探傷装置が一般に知られている。従来の超音波探
傷装置では、電気的なインパルス波を超音波探触子に入
力し、超音波探触子から液槽内(一般には水槽内)に沈
められた試料に超音波を照射し、試料からの反射波を受
信して電気信号に変換し、この信号を表示装置に表示し
て欠陥の有無を調べるように構成されている。
離の有無やボイドの有無を非破壊で検査する装置として
超音波探傷装置が一般に知られている。従来の超音波探
傷装置では、電気的なインパルス波を超音波探触子に入
力し、超音波探触子から液槽内(一般には水槽内)に沈
められた試料に超音波を照射し、試料からの反射波を受
信して電気信号に変換し、この信号を表示装置に表示し
て欠陥の有無を調べるように構成されている。
【0003】このような超音波探傷装置における探傷結
果の表示法としては、Aモード表示やCモード表示が知
られている。すなわち、Aモード表示は、オシロスコー
プ等において反射信号の振幅を縦軸に、時間を横軸にと
って表示する表示方法である。またCモード表示は、超
音波探触子を試料に対して平行(XY面)に2次元走査
して反射信号の正のピーク値、あるいは負のピーク値を
CRT等の表示画面に階調表示する表示方法である。
果の表示法としては、Aモード表示やCモード表示が知
られている。すなわち、Aモード表示は、オシロスコー
プ等において反射信号の振幅を縦軸に、時間を横軸にと
って表示する表示方法である。またCモード表示は、超
音波探触子を試料に対して平行(XY面)に2次元走査
して反射信号の正のピーク値、あるいは負のピーク値を
CRT等の表示画面に階調表示する表示方法である。
【0004】試料に剥離や欠陥があると、その部分から
の超音波の反射はほぼ100%となり、他の部分からの
反射に比べてその強度が大きくなる。したがって、反射
強度の大小によって欠陥を検出できる。
の超音波の反射はほぼ100%となり、他の部分からの
反射に比べてその強度が大きくなる。したがって、反射
強度の大小によって欠陥を検出できる。
【0005】また、特開昭62−174653号公報に
は、上記のような反射強度の大小によってではなく、反
射波の正のピークと負のピークの大小関係で試料内部の
剥離や欠陥を判別する方法が記載されている。
は、上記のような反射強度の大小によってではなく、反
射波の正のピークと負のピークの大小関係で試料内部の
剥離や欠陥を判別する方法が記載されている。
【0006】超音波は、音響インピーダンスが小さい物
質から大きい物質に入射する場合に対して、音響インピ
ーダンスが大きい物質から小さい物質に入射する場合に
は反射波の位相が180°変化する。一般に、剥離やボ
イド等では当該位置に空気や液体が入っており、空気、
液体の音響インピーダンスは固体の音響インピーダンス
より小さい。このため、剥離や欠陥がある部分の反射波
は、剥離や欠陥がない部分の反射波に対して位相が18
0°変化することとなる。
質から大きい物質に入射する場合に対して、音響インピ
ーダンスが大きい物質から小さい物質に入射する場合に
は反射波の位相が180°変化する。一般に、剥離やボ
イド等では当該位置に空気や液体が入っており、空気、
液体の音響インピーダンスは固体の音響インピーダンス
より小さい。このため、剥離や欠陥がある部分の反射波
は、剥離や欠陥がない部分の反射波に対して位相が18
0°変化することとなる。
【0007】該欠陥がない部分からの反射信号の波形が
例えば図5(a)に示すようなものであるとすると、欠
陥のある部分からの反射信号の波形は図5(b)に示す
ようになる。この場合では、欠陥がない場合の正のピー
ク値+Vaと負のピーク値−Vaの大小関係は +Va<−Va …(1) となる。一方、欠陥がある部分では上述した如く波形の
位相が180°変化するので、正のピーク値+Vbと負
のピーク値−Vbの大小関係は +Vb>−Vb …(2) となる。よって、原理的には反射信号の正負のピーク値
を比較することにより試料内の欠陥の有無の判別を行な
うことができるものである。
例えば図5(a)に示すようなものであるとすると、欠
陥のある部分からの反射信号の波形は図5(b)に示す
ようになる。この場合では、欠陥がない場合の正のピー
ク値+Vaと負のピーク値−Vaの大小関係は +Va<−Va …(1) となる。一方、欠陥がある部分では上述した如く波形の
位相が180°変化するので、正のピーク値+Vbと負
のピーク値−Vbの大小関係は +Vb>−Vb …(2) となる。よって、原理的には反射信号の正負のピーク値
を比較することにより試料内の欠陥の有無の判別を行な
うことができるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記反
射強度の大小によって欠陥を検出する方法では、物質の
音響インピーダンスの大小によって反射率が異なるの
で、反射強度がどの程度大きいときに欠陥と判別するの
かが不明である。
射強度の大小によって欠陥を検出する方法では、物質の
音響インピーダンスの大小によって反射率が異なるの
で、反射強度がどの程度大きいときに欠陥と判別するの
かが不明である。
【0009】また、上記反射波の正のピークと負のピー
クの大小関係によって欠陥を検出する方法では、送信波
である単発パルスのパルス幅や超音波探触子のトランス
デューサの共振の鋭さ等によって異なった結果になる。
例えば、共振周波数30[MHz]のあるトランスデュ
ーサで剥離判別を行なったとき、欠陥のない部分で上記
式(1)が成立ち、欠陥のある部分で上記式(2)が成
立ったとしても、同一周波数のトランスデューサで共振
の鋭さが異なれば、図6(a),(b)に示すように、
欠陥のある部分で上記式(1)が成立ち、欠陥のない部
分で上記式(2)が成立つようになる場合もある。
クの大小関係によって欠陥を検出する方法では、送信波
である単発パルスのパルス幅や超音波探触子のトランス
デューサの共振の鋭さ等によって異なった結果になる。
例えば、共振周波数30[MHz]のあるトランスデュ
ーサで剥離判別を行なったとき、欠陥のない部分で上記
式(1)が成立ち、欠陥のある部分で上記式(2)が成
立ったとしても、同一周波数のトランスデューサで共振
の鋭さが異なれば、図6(a),(b)に示すように、
欠陥のある部分で上記式(1)が成立ち、欠陥のない部
分で上記式(2)が成立つようになる場合もある。
【0010】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、超音波探触子のト
ランスデューサの特性に影響を受けることなく正確に内
部欠陥を判別することが可能な超音波探傷装置を提供す
ることにある。
たもので、その目的とするところは、超音波探触子のト
ランスデューサの特性に影響を受けることなく正確に内
部欠陥を判別することが可能な超音波探傷装置を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
超音波探触子から試料にインパルス超音波を発射し、該
試料からその反射波を受信し、受信した反射波を電気的
な反射波信号に変換して表示手段により表示させ、その
表示画像から該試料内の欠陥を検査する超音波探傷装置
において、上記反射波信号の低周波成分を除去するハイ
パスフィルタと、上記反射波信号のハイパスフィルタの
通過の有無を選択切換えする切換手段と、この切換手段
を介して得られた反射波信号の正負それぞれの最大値を
検出する最大値検出手段と、この最大値検出手段で検出
された正負それぞれの最大値を比較する比較手段と、こ
の比較手段の比較結果に基づいて上記試料の欠陥の有無
を検出する欠陥検出手段と、この欠陥検出手段で得られ
た結果を上記表示手段に表示させる表示制御手段とを具
備するようにしている。
超音波探触子から試料にインパルス超音波を発射し、該
試料からその反射波を受信し、受信した反射波を電気的
な反射波信号に変換して表示手段により表示させ、その
表示画像から該試料内の欠陥を検査する超音波探傷装置
において、上記反射波信号の低周波成分を除去するハイ
パスフィルタと、上記反射波信号のハイパスフィルタの
通過の有無を選択切換えする切換手段と、この切換手段
を介して得られた反射波信号の正負それぞれの最大値を
検出する最大値検出手段と、この最大値検出手段で検出
された正負それぞれの最大値を比較する比較手段と、こ
の比較手段の比較結果に基づいて上記試料の欠陥の有無
を検出する欠陥検出手段と、この欠陥検出手段で得られ
た結果を上記表示手段に表示させる表示制御手段とを具
備するようにしている。
【0012】この結果、反射波信号の波形がハイパスフ
ィルタを通過することで変化するので、超音波探触子の
トランスデューサの特性に応じて適宜このハイパスフィ
ルタを通過した反射波信号を選択切換えすることで、上
記トランスデューサの特性に影響を受けることなく、常
に正確に内部欠陥を判別することができるようになる。
ィルタを通過することで変化するので、超音波探触子の
トランスデューサの特性に応じて適宜このハイパスフィ
ルタを通過した反射波信号を選択切換えすることで、上
記トランスデューサの特性に影響を受けることなく、常
に正確に内部欠陥を判別することができるようになる。
【0013】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記ハイパスフィルタは、周波数特性
の異なる複数のハイパスフィルタからなり、上記切換手
段は上記反射波信号を上記複数のハイパスフィルタのい
ずれか1つまたはハイパスフィルタの短絡を選択切換え
するようにしている。
の発明において、上記ハイパスフィルタは、周波数特性
の異なる複数のハイパスフィルタからなり、上記切換手
段は上記反射波信号を上記複数のハイパスフィルタのい
ずれか1つまたはハイパスフィルタの短絡を選択切換え
するようにしている。
【0014】この結果、上記請求項1の作用に加えて、
使用するトランスデューサの特性に最も適合した周波数
特性のハイパスフィルタを選択することで、より正確に
内部欠陥を判別することができるようになる。
使用するトランスデューサの特性に最も適合した周波数
特性のハイパスフィルタを選択することで、より正確に
内部欠陥を判別することができるようになる。
【0015】請求項3記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記表示制御手段は、反射波信号の強
度と上記欠陥検出手段で得られた結果とを重畳して上記
試料の2次元走査による階調画像として上記表示手段に
表示させるようにしている。この結果、上記請求項1の
作用に加えて、表示画面で確実に欠陥部分を識別するこ
とができるようになる。
の発明において、上記表示制御手段は、反射波信号の強
度と上記欠陥検出手段で得られた結果とを重畳して上記
試料の2次元走査による階調画像として上記表示手段に
表示させるようにしている。この結果、上記請求項1の
作用に加えて、表示画面で確実に欠陥部分を識別するこ
とができるようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】 (第1の実施の形態)以下図面を参照して本発明の第1
の実施の形態について説明する。図1はその機能構成を
例示するものであり、11が電気的なインパルス信号を
発生送信する送信部である。この送信部11より発生さ
れたインパルス信号は、超音波トランスデューサ12に
より超音波に変換された後、音響レンズ13によって微
小スポットに収束される。
の実施の形態について説明する。図1はその機能構成を
例示するものであり、11が電気的なインパルス信号を
発生送信する送信部である。この送信部11より発生さ
れたインパルス信号は、超音波トランスデューサ12に
より超音波に変換された後、音響レンズ13によって微
小スポットに収束される。
【0017】この音響レンズ13から送波される超音波
の焦点位置近傍に、カプラ液体14が満たされた液槽1
5中に浸された試料16が配置されるようになる。しか
るに、この試料16で反射された超音波は、再度カプラ
液体14、液槽15を通って超音波トランスデューサ1
2で受信され、電気信号に変換された後に前置増幅器
(Amp.)17へ出力される。
の焦点位置近傍に、カプラ液体14が満たされた液槽1
5中に浸された試料16が配置されるようになる。しか
るに、この試料16で反射された超音波は、再度カプラ
液体14、液槽15を通って超音波トランスデューサ1
2で受信され、電気信号に変換された後に前置増幅器
(Amp.)17へ出力される。
【0018】この前置増幅器17で適宜増幅率をもって
増幅された反射波の電気信号(以下「反射波信号」と称
する)は、ゲート部18で必要な部分のみが抽出された
後に、第1のスイッチ19で2分され、その一方がハイ
パスフィルタ(HPF)20を介して第2のスイッチ2
1へ、他方が直接第2のスイッチ21へと送られる。
増幅された反射波の電気信号(以下「反射波信号」と称
する)は、ゲート部18で必要な部分のみが抽出された
後に、第1のスイッチ19で2分され、その一方がハイ
パスフィルタ(HPF)20を介して第2のスイッチ2
1へ、他方が直接第2のスイッチ21へと送られる。
【0019】このハイパスフィルタ20は、予め定めら
れた周波数特性により、第1のスイッチ19からの反射
波信号中の低周波成分を除去して出力するもので、上記
第1のスイッチ19から直接あるいはハイパスフィルタ
20を介して送られてきた反射波信号はこの第2のスイ
ッチ21を通った後に2分され、その一方が直接ピーク
検波部22へ、他方が極性を反転増幅する反転増幅器
(図では「−1」と示す)23を介してからピーク検波
部24へそれぞれ送られる。
れた周波数特性により、第1のスイッチ19からの反射
波信号中の低周波成分を除去して出力するもので、上記
第1のスイッチ19から直接あるいはハイパスフィルタ
20を介して送られてきた反射波信号はこの第2のスイ
ッチ21を通った後に2分され、その一方が直接ピーク
検波部22へ、他方が極性を反転増幅する反転増幅器
(図では「−1」と示す)23を介してからピーク検波
部24へそれぞれ送られる。
【0020】ピーク検波部22は、送られてきた反射波
信号の正のピーク値をサンプルホールドするもので、そ
の保持内容は比較部(Cmp.)25及びA/D変換部
26へ出力される。
信号の正のピーク値をサンプルホールドするもので、そ
の保持内容は比較部(Cmp.)25及びA/D変換部
26へ出力される。
【0021】また、上記ピーク検波部24は、反転増幅
器23から送られてきた反射波信号の正のピーク値、実
際には反転増幅器23で極性が反転されているので元の
反射波信号の負のピーク値をサンプルホールドし、その
保持内容を上記比較部25へ出力する。
器23から送られてきた反射波信号の正のピーク値、実
際には反転増幅器23で極性が反転されているので元の
反射波信号の負のピーク値をサンプルホールドし、その
保持内容を上記比較部25へ出力する。
【0022】上記A/D変換部26は、パルス制御部2
7から送られてくるサンプリングパルスに基づいて上記
ピーク検波部22からの信号を所定量子化ビット数でデ
ジタル化し、画像メモリ28へ送出する。
7から送られてくるサンプリングパルスに基づいて上記
ピーク検波部22からの信号を所定量子化ビット数でデ
ジタル化し、画像メモリ28へ送出する。
【0023】上記比較部25は、上記ピーク検波部22
から送られてくる反射波信号の正のピーク値とピーク検
波部24から送られてくる同負のピーク値とを比較し、
正のピーク値の方が大きい場合にオンとなる比較結果を
上記画像メモリ28へ出力する。
から送られてくる反射波信号の正のピーク値とピーク検
波部24から送られてくる同負のピーク値とを比較し、
正のピーク値の方が大きい場合にオンとなる比較結果を
上記画像メモリ28へ出力する。
【0024】画像メモリ28では、A/D変換部26か
ら送られてくる反射波信号の正のピーク値のデジタル信
号を比較部25からの正のピーク値と負のピーク値との
比較結果と共に記憶するもので、その記憶内容は適宜コ
ンピュータ29の画像処理によって書換えられ、例えば
CRT及びその駆動装置で構成される表示部30に読出
されて表示出力される。
ら送られてくる反射波信号の正のピーク値のデジタル信
号を比較部25からの正のピーク値と負のピーク値との
比較結果と共に記憶するもので、その記憶内容は適宜コ
ンピュータ29の画像処理によって書換えられ、例えば
CRT及びその駆動装置で構成される表示部30に読出
されて表示出力される。
【0025】コンピュータ29は、この装置全体の制御
動作を司るものであり、上記第1のスイッチ19及び第
2のスイッチ21を連動して切換え動作させる他に、上
記パルス制御部27に対して各種パルスを発生させるた
めの信号の送受を行ない、また画像メモリ28に記憶さ
れる超音波画像や欠陥の判別結果を表示部30で表示さ
せる。
動作を司るものであり、上記第1のスイッチ19及び第
2のスイッチ21を連動して切換え動作させる他に、上
記パルス制御部27に対して各種パルスを発生させるた
めの信号の送受を行ない、また画像メモリ28に記憶さ
れる超音波画像や欠陥の判別結果を表示部30で表示さ
せる。
【0026】パルス制御部27は、コンピュータ29の
制御の下に上記送信部11、X−Y走査部31、ゲート
部18、コンピュータ29、及びA/D変換部26に対
してそれぞれ必要なパルスを送出する。
制御の下に上記送信部11、X−Y走査部31、ゲート
部18、コンピュータ29、及びA/D変換部26に対
してそれぞれ必要なパルスを送出する。
【0027】X−Y走査部31は、パルス制御部27か
らのパルス信号に従って上記試料16を移動させ、試料
16の位置を音響レンズ13に対して相対的にXY走査
するものである。
らのパルス信号に従って上記試料16を移動させ、試料
16の位置を音響レンズ13に対して相対的にXY走査
するものである。
【0028】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。パルス制御部27から送信部11に送信トリガとし
てのパルス信号が送出されると、送信部11ではこれに
応じて単発のインパルス信号が発生される。このインパ
ルス信号が超音波トランスデューサ12で超音波に変換
され、音響レンズ13によりカプラ液体14中で収束さ
れて試料16に照射される。
る。パルス制御部27から送信部11に送信トリガとし
てのパルス信号が送出されると、送信部11ではこれに
応じて単発のインパルス信号が発生される。このインパ
ルス信号が超音波トランスデューサ12で超音波に変換
され、音響レンズ13によりカプラ液体14中で収束さ
れて試料16に照射される。
【0029】試料16に照射された超音波は、その表
面、裏面及び内部の音響的性質の異なる部分でそれぞれ
反射し、カプラ液体14を介して再び音響レンズ13か
ら超音波トランスデューサ12で受信され、ここで電気
的な反射波信号に変換されて前置増幅器17で増幅され
る。
面、裏面及び内部の音響的性質の異なる部分でそれぞれ
反射し、カプラ液体14を介して再び音響レンズ13か
ら超音波トランスデューサ12で受信され、ここで電気
的な反射波信号に変換されて前置増幅器17で増幅され
る。
【0030】この前置増幅器17で増幅された反射波信
号は、図2(a)に示すように、送信漏れ、レンズ内反
射、試料表面反射、試料内部反射、試料裏面反射等の成
分を含んでいる。
号は、図2(a)に示すように、送信漏れ、レンズ内反
射、試料表面反射、試料内部反射、試料裏面反射等の成
分を含んでいる。
【0031】ゲート部18では、パルス制御部27から
送られてくる、上記送信トリガから一定時間遅延した図
2(b)に示すようなタイミングのゲート信号に応じ
て、欠陥判別したい試料内部反射の信号成分のみを抽出
する。
送られてくる、上記送信トリガから一定時間遅延した図
2(b)に示すようなタイミングのゲート信号に応じ
て、欠陥判別したい試料内部反射の信号成分のみを抽出
する。
【0032】図2(c)はこのゲート部18を通過した
後に、コンピュータ29の制御に基づく第1のスイッチ
19、及び第2のスイッチ21の切換状態によってハイ
パスフィルタ20の通過/不通過を選択される、試料内
部反射の信号成分を含んだ反射波信号を示すものであ
る。
後に、コンピュータ29の制御に基づく第1のスイッチ
19、及び第2のスイッチ21の切換状態によってハイ
パスフィルタ20の通過/不通過を選択される、試料内
部反射の信号成分を含んだ反射波信号を示すものであ
る。
【0033】ハイパスフィルタ20の通過/不通過の選
択は、反射波信号の波形を予め試料16の表面反射等で
観察しておき、上記図5(a)で示したように負のピー
ク値の方が正のピーク値よりも大きければハイパスフィ
ルタ20を不通過とし、反対に上記図6(a)で示した
ように正のピーク値の方が負のピーク値よりも大きけれ
ばハイパスフィルタ20を通過とするよう、コンピュー
タ29が判断するものである。
択は、反射波信号の波形を予め試料16の表面反射等で
観察しておき、上記図5(a)で示したように負のピー
ク値の方が正のピーク値よりも大きければハイパスフィ
ルタ20を不通過とし、反対に上記図6(a)で示した
ように正のピーク値の方が負のピーク値よりも大きけれ
ばハイパスフィルタ20を通過とするよう、コンピュー
タ29が判断するものである。
【0034】以下、抽出した反射波信号中の試料内部反
射の信号成分の波形のみを図3で拡大して説明するもの
とする。上述した処理により、反射波信号は試料16の
内部に欠陥がない場合、図3(a)に示す如く必ず負の
ピーク値の方が正のピーク値よりも大きくなる。このよ
うな信号が第2のスイッチ21の後段で2分され、その
一方がピーク検波部22に送られて、このピーク検波部
22でその正のピーク値が図3(b)で示すように保持
された後、比較部25へ送出される他に、A/D変換部
26でその保持内容がデジタル信号に変換されて画像デ
ータとして画像メモリ28に格納される。
射の信号成分の波形のみを図3で拡大して説明するもの
とする。上述した処理により、反射波信号は試料16の
内部に欠陥がない場合、図3(a)に示す如く必ず負の
ピーク値の方が正のピーク値よりも大きくなる。このよ
うな信号が第2のスイッチ21の後段で2分され、その
一方がピーク検波部22に送られて、このピーク検波部
22でその正のピーク値が図3(b)で示すように保持
された後、比較部25へ送出される他に、A/D変換部
26でその保持内容がデジタル信号に変換されて画像デ
ータとして画像メモリ28に格納される。
【0035】また、上記2分された他方は反転増幅器2
3で図3(c)に示すように極性が反転された後に図3
(d)に示すようにピーク検波部24で保持されて、比
較部25へ送出される。
3で図3(c)に示すように極性が反転された後に図3
(d)に示すようにピーク検波部24で保持されて、比
較部25へ送出される。
【0036】この場合、ピーク検波部22の保持出力と
ピーク検波部24の保持出力は上記図3(b),(d)
に示した通りであるので、比較部25での比較結果とし
ての信号はオフとなる。
ピーク検波部24の保持出力は上記図3(b),(d)
に示した通りであるので、比較部25での比較結果とし
ての信号はオフとなる。
【0037】また上記とは反対に、試料16の内部に欠
陥がある場合には、反射波信号は図3(e)に示す如く
必ず正のピーク値の方が負のピーク値よりも大きくな
る。この場合、ピーク検波部22の保持する正のピーク
値は図3(f)で示すように、ピーク検波部24の保持
する負のピーク値は図3(g)に示すようになり、その
ために比較部25での比較結果としての信号がオンとな
る。この比較部25の比較結果である信号のオン/オフ
が欠陥判別データとして上記画像データと共に画像メモ
リ28に格納される。
陥がある場合には、反射波信号は図3(e)に示す如く
必ず正のピーク値の方が負のピーク値よりも大きくな
る。この場合、ピーク検波部22の保持する正のピーク
値は図3(f)で示すように、ピーク検波部24の保持
する負のピーク値は図3(g)に示すようになり、その
ために比較部25での比較結果としての信号がオンとな
る。この比較部25の比較結果である信号のオン/オフ
が欠陥判別データとして上記画像データと共に画像メモ
リ28に格納される。
【0038】このようにして得られた画像データ及び欠
陥判別データは、試料16の表面に対して平行なXY平
面上の1点での情報として得られるもので、コンピュー
タ29ではパルス制御部27によりX−Y走査部31を
駆動制御して液槽15内の試料16を音響レンズ13に
対して相対的に2次元走査させることで、上記動作を繰
返し実行させ、画像メモリ28に欠陥判別データに対応
したCモード画像データを記憶させる。
陥判別データは、試料16の表面に対して平行なXY平
面上の1点での情報として得られるもので、コンピュー
タ29ではパルス制御部27によりX−Y走査部31を
駆動制御して液槽15内の試料16を音響レンズ13に
対して相対的に2次元走査させることで、上記動作を繰
返し実行させ、画像メモリ28に欠陥判別データに対応
したCモード画像データを記憶させる。
【0039】このようにして画像メモリ28に記憶させ
た超音波画像データと欠陥判別データは、コンピュータ
29の制御に基づいて表示部30の表示画面上で重ねて
表示され、欠陥データがオンである部分がその周辺とは
異なる色等で容易に判別できるように表示されるように
なる。
た超音波画像データと欠陥判別データは、コンピュータ
29の制御に基づいて表示部30の表示画面上で重ねて
表示され、欠陥データがオンである部分がその周辺とは
異なる色等で容易に判別できるように表示されるように
なる。
【0040】以上の如く本実施の形態によれば、超音波
を試料16に照射して得られる反射波信号の波形によっ
てハイパスフィルタ20を通過させるか否かを選択し、
欠陥のない部分の反射波信号の波形で必ず負のピーク値
が大きくなるように変換させるので、超音波トランスデ
ューサ12の特性によらず、常に正確な欠陥判別を行な
うことができる。
を試料16に照射して得られる反射波信号の波形によっ
てハイパスフィルタ20を通過させるか否かを選択し、
欠陥のない部分の反射波信号の波形で必ず負のピーク値
が大きくなるように変換させるので、超音波トランスデ
ューサ12の特性によらず、常に正確な欠陥判別を行な
うことができる。
【0041】(第2の実施の形態)図2は本発明の第2
の実施の形態に係る機能構成の一部を例示するものであ
り、全体としての構成は上記図1に示したものと同様で
あるので、同一部分には同一符号を持ってその図示及び
説明を省略する。
の実施の形態に係る機能構成の一部を例示するものであ
り、全体としての構成は上記図1に示したものと同様で
あるので、同一部分には同一符号を持ってその図示及び
説明を省略する。
【0042】しかるに、上記ハイパスフィルタ20に代
えて、それぞれ周波数特性の異なる複数のハイパスフィ
ルタ41a,41b,…を並列に配し、上記ゲート部1
8を通過した反射波信号がこれらハイパスフィルタ41
a,41b,…のいずれ1つあるいはいずれをも通過し
ないで次段のピーク検波部22及び反転増幅器23へ供
されるような切換え選択を行なう第1のスイッチ42及
び第2のスイッチ43を配設する。これら第1のスイッ
チ42及び第2のスイッチ43は共に、上記図1の第1
のスイッチ19及び第2のスイッチ21と同様に、コン
ピュータ29からの制御に基づいて連動して切換え動作
される。
えて、それぞれ周波数特性の異なる複数のハイパスフィ
ルタ41a,41b,…を並列に配し、上記ゲート部1
8を通過した反射波信号がこれらハイパスフィルタ41
a,41b,…のいずれ1つあるいはいずれをも通過し
ないで次段のピーク検波部22及び反転増幅器23へ供
されるような切換え選択を行なう第1のスイッチ42及
び第2のスイッチ43を配設する。これら第1のスイッ
チ42及び第2のスイッチ43は共に、上記図1の第1
のスイッチ19及び第2のスイッチ21と同様に、コン
ピュータ29からの制御に基づいて連動して切換え動作
される。
【0043】上記のような構成にあって、欠陥のない部
分に超音波を照射した場合に、ハイパスフィルタ41
a,41b,…のうちでどのような周波数特性のものを
選択して反射波信号を通過させたら負のピーク値が確実
に大きくなるかは、そのときに使用している超音波トラ
ンスデューサ12によって異なる。
分に超音波を照射した場合に、ハイパスフィルタ41
a,41b,…のうちでどのような周波数特性のものを
選択して反射波信号を通過させたら負のピーク値が確実
に大きくなるかは、そのときに使用している超音波トラ
ンスデューサ12によって異なる。
【0044】そこで、剥離、欠陥の判別を行なう前に、
使用する超音波トランスデューサ12で得られる反射波
信号の波形または欠陥がないことが分かっている試料の
内部反射波形を予め観測しておく。このとき、コンピュ
ータ29で第1のスイッチ42及び第2のスイッチ43
を切換え、ハイパスフィルタ41a,41b,…のうち
のどれを通過させたときに反射波信号の負のピーク値が
正のピーク値よりも大きくなるかを確かめておき、実際
の欠陥判別時には反射波信号の負のピーク値が正のピー
ク値より確実に大きくなるものを選択するようにする。
他の動作については、上記第1の実施の形態と同様であ
り、その説明を省略する。
使用する超音波トランスデューサ12で得られる反射波
信号の波形または欠陥がないことが分かっている試料の
内部反射波形を予め観測しておく。このとき、コンピュ
ータ29で第1のスイッチ42及び第2のスイッチ43
を切換え、ハイパスフィルタ41a,41b,…のうち
のどれを通過させたときに反射波信号の負のピーク値が
正のピーク値よりも大きくなるかを確かめておき、実際
の欠陥判別時には反射波信号の負のピーク値が正のピー
ク値より確実に大きくなるものを選択するようにする。
他の動作については、上記第1の実施の形態と同様であ
り、その説明を省略する。
【0045】この第2の実施の形態によれば、周波数特
性の異なる複数のハイパスフィルタ41a,41b,…
を第1のスイッチ42及び第2のスイッチ43で選択で
きるようにしたので、使用する超音波トランスデューサ
の特性に最も合致したものを選択することにより、正確
な欠陥判別を行なうことができるようになる。
性の異なる複数のハイパスフィルタ41a,41b,…
を第1のスイッチ42及び第2のスイッチ43で選択で
きるようにしたので、使用する超音波トランスデューサ
の特性に最も合致したものを選択することにより、正確
な欠陥判別を行なうことができるようになる。
【0046】なお、上記実施の形態では、表示部30に
おいてCモード表示による画像を得るものとして説明し
たが、反射波信号をオシロスコープ等でAモード表示さ
せ、欠陥判別の出力がオンとなったときに別に設けられ
たLED等を点滅表示させ、あるいはブザー音を鳴動さ
せることなども考えられる。
おいてCモード表示による画像を得るものとして説明し
たが、反射波信号をオシロスコープ等でAモード表示さ
せ、欠陥判別の出力がオンとなったときに別に設けられ
たLED等を点滅表示させ、あるいはブザー音を鳴動さ
せることなども考えられる。
【0047】さらに、上記実施の形態では試料の欠陥の
ない部分から得られる反射波信号の波形が正のピーク値
より負のピーク値が大きくなるように変形させる例のみ
を述べたが、同一の大小関係さえ得られるように設定す
るならば、その逆の大小関係となるようにしてもよい。
その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲内で種々変
形、応用が可能であることは勿論である。
ない部分から得られる反射波信号の波形が正のピーク値
より負のピーク値が大きくなるように変形させる例のみ
を述べたが、同一の大小関係さえ得られるように設定す
るならば、その逆の大小関係となるようにしてもよい。
その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲内で種々変
形、応用が可能であることは勿論である。
【0048】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、超音
波探触子のトランスデューサの特性に影響を受けること
なく、正確に内部欠陥を判別することが可能な超音波探
傷装置を提供することができる。
波探触子のトランスデューサの特性に影響を受けること
なく、正確に内部欠陥を判別することが可能な超音波探
傷装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る機能構成を例
示するブロック図。
示するブロック図。
【図2】同実施の形態に係る動作を説明する図。
【図3】同実施の形態に係る動作を説明する図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る部分的な構成
を例示するブロック図。
を例示するブロック図。
【図5】超音波トランスデューサにより受信される反射
波信号の波形を例示する図。
波信号の波形を例示する図。
【図6】超音波トランスデューサにより受信される反射
波信号の波形を例示する図。
波信号の波形を例示する図。
11…送信部 12…超音波トランスデューサ 13…音響レンズ 14…カプラ液体 15…液槽 16…試料 17…前置増幅器 18…ゲート部 19,42…第1のスイッチ 20,41a,41b…ハイパスフィルタ 21,43…第2のスイッチ 22…ピーク検波部 23…反転増幅器 24…ピーク検波部 25…比較部 26…A/D変換部 27…パルス制御部 28…画像メモリ 29…コンピュータ 30…表示部 31…X−Y走査部
Claims (3)
- 【請求項1】 超音波探触子から試料にインパルス超音
波を発射し、該試料からその反射波を受信し、受信した
反射波を電気的な反射波信号に変換して表示手段により
表示させ、その表示画像から該試料内の欠陥を検査する
超音波探傷装置において、 上記反射波信号の低周波成分を除去するハイパスフィル
タと、 上記反射波信号のハイパスフィルタの通過の有無を選択
切換えする切換手段と、 この切換手段を介して得られた反射波信号の正負それぞ
れの最大値を検出する最大値検出手段と、 この最大値検出手段で検出された正負それぞれの最大値
を比較する比較手段と、 この比較手段の比較結果に基づいて上記試料の欠陥の有
無を検出する欠陥検出手段と、 この欠陥検出手段で得られた結果を上記表示手段に表示
させる表示制御手段とを具備したことを特徴とする超音
波探傷装置。 - 【請求項2】 上記ハイパスフィルタは、周波数特性の
異なる複数のハイパスフィルタからなり、 上記切換手段は上記反射波信号を上記複数のハイパスフ
ィルタのいずれか1つまたはハイパスフィルタの短絡を
選択切換えすることを特徴とする請求項1記載の超音波
探傷装置。 - 【請求項3】 上記表示制御手段は、反射波信号の強度
と上記欠陥検出手段で得られた結果とを重畳して上記試
料の2次元走査による階調画像として上記表示手段に表
示させることを特徴とする請求項1記載の超音波探傷装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258829A JPH09101290A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258829A JPH09101290A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 超音波探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101290A true JPH09101290A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17325612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7258829A Withdrawn JPH09101290A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 超音波探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101290A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006337030A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Gnes Corp | 超音波探傷方法及び探傷装置 |
| JP2007108167A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-04-26 | Kitami Institute Of Technology | 超音波による固体の力学特性測定方法 |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP7258829A patent/JPH09101290A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006337030A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Gnes Corp | 超音波探傷方法及び探傷装置 |
| JP2007108167A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-04-26 | Kitami Institute Of Technology | 超音波による固体の力学特性測定方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |