JPH0498125A - 超音波を利用して液面を検出する方法および装置 - Google Patents
超音波を利用して液面を検出する方法および装置Info
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- JPH0498125A JPH0498125A JP2216164A JP21616490A JPH0498125A JP H0498125 A JPH0498125 A JP H0498125A JP 2216164 A JP2216164 A JP 2216164A JP 21616490 A JP21616490 A JP 21616490A JP H0498125 A JPH0498125 A JP H0498125A
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明は、容器内に収容されている液体の液面を、超音
波を利用して簡易に検出する方法および装置に関する。 [従来の技術] LPG容器内に充填した液イヒカスの残量を知りたいと
か、自動車のエンジン−トランスミッションのケース内
の詳滑油量を確かめたいなど、通常はレベルゲージがな
いか、またはレベルゲージを設けることか困難な容器内
にある液体の液面を簡易に検出したい場合が、しばしば
ある。 このような要求にこたえ、超音波を利用して液面を検出
する技術が、いくつか提案された。 いずれも、超音波
は容器壁から密度の高い液体中へは比較的よく伝播する
か、密度の低い気体中へは伝播することか少いという現
象を利用したものである。 一例を挙げれば、容器壁内の反射波を利用した技術とし
て、反則波出力の振幅減衰過程を追跡し、反則波出力信
号の最初のピーク値からあらかじめ設定されたあるピー
ク値に到達する間にわたって、反則波出力信号の振幅を
標準化する増幅器を構成部品として使用した装置が開示
された(特開昭55−22177>。 この装置は、出力信号波形の処理に複雑な回路を必要と
する。 そのような回路を必要としない技術として、液
面より下では液体内を伝播して外壁から反則した超音波
の波形が得られるのに対し液面より上では容器内壁を周
回して来た波形が得られるという現象を利用し、それら
の波形のちがいから液面を知る、液化ガス容器内の液面
位置測定方法が考えられた(特開昭61.=3012>
。 出願人は、容器壁内の多重反射波を利用して、比較的簡
単な波形処理回路で液面を知る技術として、さまざまな
条件のパターンとして信号をとり込み、その信号パター
ンの画像表示を行なう方法を開発してすでに提案した(
特願平1−133734)。 画像表示はわがつやずくで好ましいものであるか、一方
で画像処理のための回路か複雑になるから、装置は大型
かつ高価なものとなる。 そこで、もっと簡易に液面を
検出し、ランプやブザーで知らせることのできる可搬式
の液面検出装置が求められている。 【発明か解決しようとする課題) 本発明の目的は、このような要求にこたえて、特別の回
路を使用せず、ありふれた部品だけで構成することので
きる、超音波を利用して液面を検出する方法および装置
を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明の超音波を利用して液面を検出する方法は、下記
の開操作からなる a) 液体を収容した容器に対し、上下方向に異なる複
数の位置において外壁面に超音波探触子を当て、同期信
号に従って超音波パルスを発信し、容器の内壁面と外壁
面との間の多重反射を受信して電気信号に変換し、必要
な増幅をすること、 b) 増幅された多重反射波の信号を比較器に′II3
いて比較電圧と比較し、一定の値を超える出力をとり出
すこと、 C) 多重反則波の実質的部分を受信する時間を前半と
後半とに分けて、同期信号に従った出力を2個のゲート
回路に出力すること、 d) 比較器からの出力と2個のゲート回路からの出ノ
Jとを論理回路にみらびぎ、それぞれのAND出力を得
ること、 ならびに e) 異なる発信/受信位置におりる上記AND出力を
比較して、後半において出力がある位置は液面より上、
後半は出力がない位置は液面より下と判断し、それによ
り液面を決定すること。 本発明の超音波を利用して液面を検出する装置は、第1
図に示すように、下記の諸要素からなる。 すなわち、 イ) 1個または2個以上の超音波探触子(Pl。 P2>、 口〉 上記探触子を通じて超音波パルスを発信する発信
器(2)、および超音波を受信し、受信した多重反射波
を電気信号として増幅する受信器(3)、 ハ) 超音波パルスを発信する時間を定めるための同期
信号を発生ずる同期回路(1〉、二) 増幅された信号
を比較電圧と比較し、一定の値を超える信号をとり出す
比較器(4)、ホ) 同期回路(1)からの信号を受け
て出力する2個のゲート回路(5、6)、 へ〉 比較器(4)から異なる時間帯に得られる出力と
ゲート回路(5,6)からの出力とを受り、それらのA
ND出力を与える2個の論理回路(7,8>、 ならびに lへ) 上記2種のAND出力を表示するディスプレ
イ手段。 【作 用】 同期回路(1)からは、第2図に示したように、測定に
とって適切なサイクルで変化する同明信号(S VnC
)を出力する。 その信号の立上りにトリカーパルス(
Tr)が発生し、発信器(2)からの信号に従って、超
音波探触子(Pl、P2>から超音波パルスが液体容器
(Ve)の外壁に発信される。 超音波パルスは、第3
図にみるように容器の外壁(Wo)と内壁(Wi)の間
で多重反射し、この工]−が探触子(Pl)によって受
信され、電気信号に変換されて受信器(3〉に入り、必
要な増幅を受ける。 探触子(Pl)が液面より上にあるときは、超音波は気
体(G)中に伝播することが少なく、器壁内を多重反射
してなかなか減衰しないから、工]−の波形は(Re1
)のようになる。 探触子(Pl)が液面(WL>より
下にあるときは、超音波は液体(L)中に伝播して行き
、器壁内の多重反則は速やかに減衰するから、エコーの
波形は(Re2)のようになる。 これらを比較器(4)で比較電圧と比較し、得た出力が
、Co 1およびCo 2である。 同期回路(1〉からの信号により、ゲート回路#1 (
5)および#2 (6)から、多重反則波の実質的部分
を受信する時間帯、たとえば第2図に(1)で示した時
間を前後二分割した時間にわたる出力を出す。 その波
形が、第2図の(G1)および(G2)でおる。 論理回路(7)および(8)において、比較器(4)か
らの出力(COlおよびCo2>と、ゲト回路#1およ
び#2からの出力(G1およびG2)のそれぞれのAN
D出力を得ると、その波形は(COl)に関しては(A
ndll)と(And12)のように、(CO2>に関
して(△nd21>とくAnd22)のようになる。
ここで、(△nd11)と(And21>とは、同じ波
形である。 (Andl 1 ) lよび(And21)の出力の存
在は、超音波探触子か容器壁に密着して、超音波の容器
への発信が行なわれていることを示す。 (Andl2)の出力波形は、多重反射波の受信時間帯
の後半においてもエコーを受しプたこと、すなわち器壁
に対して発信した超音波の減衰が遅いことをあられして
おり、従ってこのような出力波形の得られる器壁上の位
置は、液面(WL>より上にあることになる。 これに
対し、(And22)の出力波形がフラットであること
は、超音波の減衰か速やかであることを必られしてあり
、従ってこのような出力波形の得られる器壁上の位置は
、液面より下にあることになる。 このようにして、液面(WL>の位置を決定することが
できる。 [実施態様] 超音波探触子は、1個使用してその位置を容器の外壁上
で上下に移動させて測定を行なえばよいわけであるが、
2個またはそれ以上使用してもよいことはもちろんであ
る。 複数の探触子を容器に固定的にとりつけておぎ、
スイッチで切り換えて順次使用すれば、移動を行なわな
いですむ。 容器の壁が薄い場合には多重反射波が近接して波形の解
析に困難が生じる場合もあるので、第4図に示すように
、2個を一組として使用し、一方(Pl)から超音波を
発信し、他方(P2)で受信することが好ましい。 図
から理解できるとおり、器壁内の超音波伝播経路か長く
なり、第3図のような壁の厚い場合と同様なエコーが得
られる。 ディスプレイの手段は任意であるか、複雑な画像処理は
行なわないという本発明の狙いにとっては、ランプやブ
ザーのような簡易な手段か適切である。 第1図に示し
た例は、AND回路(7)の出力をランプ(La1)に
、AND回路(8)の出力をランプ(La2>およびブ
ザー(B)で知らせる構成としである。 これにより、
前記したようにANDllの出力でランプ(La1)が
点灯して、超音波探触子か容器外壁に密着したことを確
認できる。 一方、AND12の出力があれば、ランプ
(La2>も点灯し、ブザー(B)も鳴って、その位置
で液か存在しないことを知ら液面を検出ずべき対象は、
ときに常温より著しく低い温度のこともあり、高い温度
のこともある。 高温の場合、超音波探触子を直接容器の壁に接触させる
ことかできないから、第5図に示すように、耐熱材(9
)を介して超音波探触子(P)を外壁(WO)に当てる
。 このような、耐熱材をそなえた高温用超音波探触子
は市販されている。 高温用の探触子を用いた場合は、第5図にみるように、
超音波パルスl′A、耐熱′vJ(9)と容器外壁(W
o)との境界でも反則するから、内壁との間の多重反射
波を含めて、比較器(4)からの出力波形は、第6図の
(Co3)のようになる。 第一〇反射波は除外して波
形解析をすべきであるから、この場合のゲート回路(5
および6)のタイミングチャートは、第6図の(G1〉
および<G2>のようになる。 【発明の効果] 本発明の方法および装置を用いて容器内の液面の検出を
行なうときは、容器壁の内外の超音波パルスの多重反射
波を受信し、1個の比較器と2個のゲート回路を用いて
これを解析するから、誤動作の心配がほとんどなく確実
に目的を達することができる。 装置は画像処理のよう
な複雑な回路を必要としないため、安価に製作でき、か
つ小型軽量であって可搬性が高い。
波を利用して簡易に検出する方法および装置に関する。 [従来の技術] LPG容器内に充填した液イヒカスの残量を知りたいと
か、自動車のエンジン−トランスミッションのケース内
の詳滑油量を確かめたいなど、通常はレベルゲージがな
いか、またはレベルゲージを設けることか困難な容器内
にある液体の液面を簡易に検出したい場合が、しばしば
ある。 このような要求にこたえ、超音波を利用して液面を検出
する技術が、いくつか提案された。 いずれも、超音波
は容器壁から密度の高い液体中へは比較的よく伝播する
か、密度の低い気体中へは伝播することか少いという現
象を利用したものである。 一例を挙げれば、容器壁内の反射波を利用した技術とし
て、反則波出力の振幅減衰過程を追跡し、反則波出力信
号の最初のピーク値からあらかじめ設定されたあるピー
ク値に到達する間にわたって、反則波出力信号の振幅を
標準化する増幅器を構成部品として使用した装置が開示
された(特開昭55−22177>。 この装置は、出力信号波形の処理に複雑な回路を必要と
する。 そのような回路を必要としない技術として、液
面より下では液体内を伝播して外壁から反則した超音波
の波形が得られるのに対し液面より上では容器内壁を周
回して来た波形が得られるという現象を利用し、それら
の波形のちがいから液面を知る、液化ガス容器内の液面
位置測定方法が考えられた(特開昭61.=3012>
。 出願人は、容器壁内の多重反射波を利用して、比較的簡
単な波形処理回路で液面を知る技術として、さまざまな
条件のパターンとして信号をとり込み、その信号パター
ンの画像表示を行なう方法を開発してすでに提案した(
特願平1−133734)。 画像表示はわがつやずくで好ましいものであるか、一方
で画像処理のための回路か複雑になるから、装置は大型
かつ高価なものとなる。 そこで、もっと簡易に液面を
検出し、ランプやブザーで知らせることのできる可搬式
の液面検出装置が求められている。 【発明か解決しようとする課題) 本発明の目的は、このような要求にこたえて、特別の回
路を使用せず、ありふれた部品だけで構成することので
きる、超音波を利用して液面を検出する方法および装置
を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明の超音波を利用して液面を検出する方法は、下記
の開操作からなる a) 液体を収容した容器に対し、上下方向に異なる複
数の位置において外壁面に超音波探触子を当て、同期信
号に従って超音波パルスを発信し、容器の内壁面と外壁
面との間の多重反射を受信して電気信号に変換し、必要
な増幅をすること、 b) 増幅された多重反射波の信号を比較器に′II3
いて比較電圧と比較し、一定の値を超える出力をとり出
すこと、 C) 多重反則波の実質的部分を受信する時間を前半と
後半とに分けて、同期信号に従った出力を2個のゲート
回路に出力すること、 d) 比較器からの出力と2個のゲート回路からの出ノ
Jとを論理回路にみらびぎ、それぞれのAND出力を得
ること、 ならびに e) 異なる発信/受信位置におりる上記AND出力を
比較して、後半において出力がある位置は液面より上、
後半は出力がない位置は液面より下と判断し、それによ
り液面を決定すること。 本発明の超音波を利用して液面を検出する装置は、第1
図に示すように、下記の諸要素からなる。 すなわち、 イ) 1個または2個以上の超音波探触子(Pl。 P2>、 口〉 上記探触子を通じて超音波パルスを発信する発信
器(2)、および超音波を受信し、受信した多重反射波
を電気信号として増幅する受信器(3)、 ハ) 超音波パルスを発信する時間を定めるための同期
信号を発生ずる同期回路(1〉、二) 増幅された信号
を比較電圧と比較し、一定の値を超える信号をとり出す
比較器(4)、ホ) 同期回路(1)からの信号を受け
て出力する2個のゲート回路(5、6)、 へ〉 比較器(4)から異なる時間帯に得られる出力と
ゲート回路(5,6)からの出力とを受り、それらのA
ND出力を与える2個の論理回路(7,8>、 ならびに lへ) 上記2種のAND出力を表示するディスプレ
イ手段。 【作 用】 同期回路(1)からは、第2図に示したように、測定に
とって適切なサイクルで変化する同明信号(S VnC
)を出力する。 その信号の立上りにトリカーパルス(
Tr)が発生し、発信器(2)からの信号に従って、超
音波探触子(Pl、P2>から超音波パルスが液体容器
(Ve)の外壁に発信される。 超音波パルスは、第3
図にみるように容器の外壁(Wo)と内壁(Wi)の間
で多重反射し、この工]−が探触子(Pl)によって受
信され、電気信号に変換されて受信器(3〉に入り、必
要な増幅を受ける。 探触子(Pl)が液面より上にあるときは、超音波は気
体(G)中に伝播することが少なく、器壁内を多重反射
してなかなか減衰しないから、工]−の波形は(Re1
)のようになる。 探触子(Pl)が液面(WL>より
下にあるときは、超音波は液体(L)中に伝播して行き
、器壁内の多重反則は速やかに減衰するから、エコーの
波形は(Re2)のようになる。 これらを比較器(4)で比較電圧と比較し、得た出力が
、Co 1およびCo 2である。 同期回路(1〉からの信号により、ゲート回路#1 (
5)および#2 (6)から、多重反則波の実質的部分
を受信する時間帯、たとえば第2図に(1)で示した時
間を前後二分割した時間にわたる出力を出す。 その波
形が、第2図の(G1)および(G2)でおる。 論理回路(7)および(8)において、比較器(4)か
らの出力(COlおよびCo2>と、ゲト回路#1およ
び#2からの出力(G1およびG2)のそれぞれのAN
D出力を得ると、その波形は(COl)に関しては(A
ndll)と(And12)のように、(CO2>に関
して(△nd21>とくAnd22)のようになる。
ここで、(△nd11)と(And21>とは、同じ波
形である。 (Andl 1 ) lよび(And21)の出力の存
在は、超音波探触子か容器壁に密着して、超音波の容器
への発信が行なわれていることを示す。 (Andl2)の出力波形は、多重反射波の受信時間帯
の後半においてもエコーを受しプたこと、すなわち器壁
に対して発信した超音波の減衰が遅いことをあられして
おり、従ってこのような出力波形の得られる器壁上の位
置は、液面(WL>より上にあることになる。 これに
対し、(And22)の出力波形がフラットであること
は、超音波の減衰か速やかであることを必られしてあり
、従ってこのような出力波形の得られる器壁上の位置は
、液面より下にあることになる。 このようにして、液面(WL>の位置を決定することが
できる。 [実施態様] 超音波探触子は、1個使用してその位置を容器の外壁上
で上下に移動させて測定を行なえばよいわけであるが、
2個またはそれ以上使用してもよいことはもちろんであ
る。 複数の探触子を容器に固定的にとりつけておぎ、
スイッチで切り換えて順次使用すれば、移動を行なわな
いですむ。 容器の壁が薄い場合には多重反射波が近接して波形の解
析に困難が生じる場合もあるので、第4図に示すように
、2個を一組として使用し、一方(Pl)から超音波を
発信し、他方(P2)で受信することが好ましい。 図
から理解できるとおり、器壁内の超音波伝播経路か長く
なり、第3図のような壁の厚い場合と同様なエコーが得
られる。 ディスプレイの手段は任意であるか、複雑な画像処理は
行なわないという本発明の狙いにとっては、ランプやブ
ザーのような簡易な手段か適切である。 第1図に示し
た例は、AND回路(7)の出力をランプ(La1)に
、AND回路(8)の出力をランプ(La2>およびブ
ザー(B)で知らせる構成としである。 これにより、
前記したようにANDllの出力でランプ(La1)が
点灯して、超音波探触子か容器外壁に密着したことを確
認できる。 一方、AND12の出力があれば、ランプ
(La2>も点灯し、ブザー(B)も鳴って、その位置
で液か存在しないことを知ら液面を検出ずべき対象は、
ときに常温より著しく低い温度のこともあり、高い温度
のこともある。 高温の場合、超音波探触子を直接容器の壁に接触させる
ことかできないから、第5図に示すように、耐熱材(9
)を介して超音波探触子(P)を外壁(WO)に当てる
。 このような、耐熱材をそなえた高温用超音波探触子
は市販されている。 高温用の探触子を用いた場合は、第5図にみるように、
超音波パルスl′A、耐熱′vJ(9)と容器外壁(W
o)との境界でも反則するから、内壁との間の多重反射
波を含めて、比較器(4)からの出力波形は、第6図の
(Co3)のようになる。 第一〇反射波は除外して波
形解析をすべきであるから、この場合のゲート回路(5
および6)のタイミングチャートは、第6図の(G1〉
および<G2>のようになる。 【発明の効果] 本発明の方法および装置を用いて容器内の液面の検出を
行なうときは、容器壁の内外の超音波パルスの多重反射
波を受信し、1個の比較器と2個のゲート回路を用いて
これを解析するから、誤動作の心配がほとんどなく確実
に目的を達することができる。 装置は画像処理のよう
な複雑な回路を必要としないため、安価に製作でき、か
つ小型軽量であって可搬性が高い。
第1図は、本発明の液面検出装置の構成を示すブロック
ダイヤグラムである。 第2図は、第1図の装置の動作を説明するための、信号
波形のタイムチャートである。 第3図および第4図は、容器の壁と超音波探触子との接
触、および反射波の経路を示す、要部の詳細断面図であ
る。 第5図および第6図は、液面を検出すべき対象が高温で
ある場合を示すものであって、第5図は第3図および第
4図に対応する断面図であり、第6図は第2図の一部に
対応するタイムチャートである。 1・・・同期回路 2・・・発信器3・・・受
信器 4・・・比較器5,6・・・ゲート回
路 7.8・・・AND回路9・・・耐熱(A
Ve・・・容 器W1・・・内 壁
WO・・・外 壁P1.P2・・・超音波探触子 Wl−・・・液 面 L−a 1 、 l a
2−・・ランプB・・・ブザ
ダイヤグラムである。 第2図は、第1図の装置の動作を説明するための、信号
波形のタイムチャートである。 第3図および第4図は、容器の壁と超音波探触子との接
触、および反射波の経路を示す、要部の詳細断面図であ
る。 第5図および第6図は、液面を検出すべき対象が高温で
ある場合を示すものであって、第5図は第3図および第
4図に対応する断面図であり、第6図は第2図の一部に
対応するタイムチャートである。 1・・・同期回路 2・・・発信器3・・・受
信器 4・・・比較器5,6・・・ゲート回
路 7.8・・・AND回路9・・・耐熱(A
Ve・・・容 器W1・・・内 壁
WO・・・外 壁P1.P2・・・超音波探触子 Wl−・・・液 面 L−a 1 、 l a
2−・・ランプB・・・ブザ
Claims (4)
- (1)下記の諸操作からなる、超音波を利用して液面を
検出する方法 a)液体を収容した容器に対し、上下方向に異なる複数
の位置において外壁面に超音波探触子を当て、同期信号
に従って超音波パルスを発振し、容器の内壁面と外壁面
との間の多重反射波を受信して電気信号に変換し、必要
な増幅をすること、 b)増幅された多重反射波の信号を比較器において比較
電圧と比較し、一定の値を超える出力をとり出すこと、 c)多重反射波の実質的部分を受信する時間を前半と後
半とに分けて、同期信号に従った出力を2個のゲート回
路に出力すること、 d)比較器からの出力と2個のゲート回路からの出力と
を論理回路にみちびき、それぞれのAND出力を得るこ
と、 ならびに e)異なる発信/受信位置における上記AND出力を比
較して、後半において出力がある位置は液面より上、後
半は出力がない位置は液面より下と判断し、それにより
液面を決定すること。 - (2)超音波探触子を2個使用し、一方から超音波パル
スを発信し他方で受信して実施する請求項1の方法。 - (3)下記の諸要素からなる、超音波を利用して液面を
検出する装置。 イ)1個または2個以上の超音波探触子(P1、P2)
、 ロ)上記探触子を通じて超音波パルスを発信する発信器
(2)、および超音波を受信し、受信した多重反射波を
電気信号として増幅する受信器(3)、 ハ)超音波パルスを発信する時間を定めるための同期信
号を発信する同期回路(1)、 ニ)増幅された信号を比較電圧と比較し、一定の値を超
える信号をとり出す比較器(4)、ホ)同期回路(1)
からの信号を受けて出力する2個のゲート回路(5、6
)、 ヘ)比較器(4)から異なる時間帯に得られる出力とゲ
ート回路(5、6)からの出力とを受け、それらのAN
D出力を与える2個の論理回路(7、8)、 ならびに ト)上記2種のAND出力を表示するディスプレイ手段
。 - (4)ディスプレイ手段としてランプ(La1、La2
)を使用し、その点滅、輝度または色の変化により液面
を知ることができるように構成した請求項3の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216164A JPH0663811B2 (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 超音波を利用して液面を検出する方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216164A JPH0663811B2 (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 超音波を利用して液面を検出する方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0498125A true JPH0498125A (ja) | 1992-03-30 |
| JPH0663811B2 JPH0663811B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16684296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2216164A Expired - Fee Related JPH0663811B2 (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | 超音波を利用して液面を検出する方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663811B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0581657U (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-05 | 三菱重工業株式会社 | 液相レベル計測装置 |
| CN110455375A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-15 | 上海联芊电子科技有限公司 | 一种液位检测传感器、方法及设备 |
| CN113648493A (zh) * | 2021-07-20 | 2021-11-16 | 广州和普乐健康科技有限公司 | 一种加湿器红外水位检测装置及呼吸湿化治疗仪 |
| CN113970594A (zh) * | 2021-10-26 | 2022-01-25 | 北京锐达仪表有限公司 | 超声阵列能量合成探头界面测量系统 |
-
1990
- 1990-08-16 JP JP2216164A patent/JPH0663811B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0581657U (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-05 | 三菱重工業株式会社 | 液相レベル計測装置 |
| CN110455375A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-11-15 | 上海联芊电子科技有限公司 | 一种液位检测传感器、方法及设备 |
| CN113648493A (zh) * | 2021-07-20 | 2021-11-16 | 广州和普乐健康科技有限公司 | 一种加湿器红外水位检测装置及呼吸湿化治疗仪 |
| CN113970594A (zh) * | 2021-10-26 | 2022-01-25 | 北京锐达仪表有限公司 | 超声阵列能量合成探头界面测量系统 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0663811B2 (ja) | 1994-08-22 |
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