JPH09101563A - テレビレンズの診断装置 - Google Patents
テレビレンズの診断装置Info
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- JPH09101563A JPH09101563A JP7257313A JP25731395A JPH09101563A JP H09101563 A JPH09101563 A JP H09101563A JP 7257313 A JP7257313 A JP 7257313A JP 25731395 A JP25731395 A JP 25731395A JP H09101563 A JPH09101563 A JP H09101563A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 30
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 10
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 239000004606 Fillers/Extenders Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Lens Barrels (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】フォーカス動作検出部、ズーム動作検出部、及
びアイリス動作検出部等の複数の動作検出部と、複数の
動作検出部からの情報に基づいて各種動作の異常の有無
を判断する演算部とを備え、演算部で判断された各種動
作の異常を示す情報をテレビカメラのビューファインダ
部に表示させることにより、各種動作の異常を手間をか
けずに簡単に確認する 【解決手段】フォーカスモータ46の動作データがポテ
ンショメータ50からCPU64に出力され、ズームモ
ータ56の動作データがポテンショメータ60からCP
U64に出力される。CPU64は、ポテンショメータ
50、60からのデータを演算処理して各々の動作の異
常の有無を判断し、異常がある場合にその異常の症状及
び処置方法を示す信号をインターフェースユニット7
6、変換モジュール78を介してビューファインダ24
のマイコンに出力する。マイコンはその信号を文字デー
タに変換してビューファインダ24の画面上に、異常の
症状及び処置方法を文字表示する。
びアイリス動作検出部等の複数の動作検出部と、複数の
動作検出部からの情報に基づいて各種動作の異常の有無
を判断する演算部とを備え、演算部で判断された各種動
作の異常を示す情報をテレビカメラのビューファインダ
部に表示させることにより、各種動作の異常を手間をか
けずに簡単に確認する 【解決手段】フォーカスモータ46の動作データがポテ
ンショメータ50からCPU64に出力され、ズームモ
ータ56の動作データがポテンショメータ60からCP
U64に出力される。CPU64は、ポテンショメータ
50、60からのデータを演算処理して各々の動作の異
常の有無を判断し、異常がある場合にその異常の症状及
び処置方法を示す信号をインターフェースユニット7
6、変換モジュール78を介してビューファインダ24
のマイコンに出力する。マイコンはその信号を文字デー
タに変換してビューファインダ24の画面上に、異常の
症状及び処置方法を文字表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビレンズの診断
装置に係り、特にフォーカス動作、ズーム動作、アイリ
ス動作等のテレビレンズの各種動作を撮影現場等でチェ
ックするためのテレビレンズの診断装置に関する。
装置に係り、特にフォーカス動作、ズーム動作、アイリ
ス動作等のテレビレンズの各種動作を撮影現場等でチェ
ックするためのテレビレンズの診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のテレビレンズは、フォー
カス動作の検出部、ズーム動作の検出部、及びアイリス
動作の検出部等の複数の動作検出部と、これらの動作検
出部からのデータに基づいて前記動作の異常の有無を判
断するCPU(演算部)とが内蔵されている。
カス動作の検出部、ズーム動作の検出部、及びアイリス
動作の検出部等の複数の動作検出部と、これらの動作検
出部からのデータに基づいて前記動作の異常の有無を判
断するCPU(演算部)とが内蔵されている。
【0003】前記CPUで判断された各種動作の異常デ
ータは、ファインドボードと称される携帯用の表示装置
を、CPUのインターフェースに接続し、CPUからの
データを前記表示装置に表示させることにより確認する
ようにしている。この表示装置には前記異常データが2
桁のエラー番号で表示され、このエラー番号を取扱説明
書の診断対処表と照らし合わせることにより症状と処置
方法とが最終的に確認される。
ータは、ファインドボードと称される携帯用の表示装置
を、CPUのインターフェースに接続し、CPUからの
データを前記表示装置に表示させることにより確認する
ようにしている。この表示装置には前記異常データが2
桁のエラー番号で表示され、このエラー番号を取扱説明
書の診断対処表と照らし合わせることにより症状と処置
方法とが最終的に確認される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テレビレンズの診断装置は、前記CPUのインターフェ
ースがテレビレンズのレンズハウジングの内側に隠れて
いるため、前記表示装置をインターフェースに接続する
にはレンズハウジングを取り外す作業が必要になり手間
がかかるという欠点がある。
テレビレンズの診断装置は、前記CPUのインターフェ
ースがテレビレンズのレンズハウジングの内側に隠れて
いるため、前記表示装置をインターフェースに接続する
にはレンズハウジングを取り外す作業が必要になり手間
がかかるという欠点がある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、演算部で判断された各種動作の異常を手間をか
けずに簡単に確認することができるテレビレンズの診断
装置を提供することを目的とする。
もので、演算部で判断された各種動作の異常を手間をか
けずに簡単に確認することができるテレビレンズの診断
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、フォーカス動作の検出部、ズーム動作の
検出部、及びアイリス動作の検出部等の複数の動作検出
部と、該複数の動作検出部からの情報に基づいて前記動
作の異常の有無を判断する演算部とを備えたテレビレン
ズに於いて、前記演算部で判断された前記動作の異常を
示す情報を、テレビカメラのビューファインダ部に表示
させるようにしたことを特徴とする。
成するために、フォーカス動作の検出部、ズーム動作の
検出部、及びアイリス動作の検出部等の複数の動作検出
部と、該複数の動作検出部からの情報に基づいて前記動
作の異常の有無を判断する演算部とを備えたテレビレン
ズに於いて、前記演算部で判断された前記動作の異常を
示す情報を、テレビカメラのビューファインダ部に表示
させるようにしたことを特徴とする。
【0007】本発明によれば、演算部で判断された各種
動作の異常を示す情報を、テレビカメラのビューファイ
ンダ部に表示させるようにしたので、各種動作の異常を
手間をかけずに簡単に確認することができる。前記ビュ
ーファインダ部に表示される異常情報を、文字情報とし
てその症状と処置方法とを同時、又は連続的に表示させ
るようにすれば、従来のように2桁のエラー番号と取扱
説明書の診断対処表とを照合する手間を省くことができ
る。また、フォーカス用、ズーム用、及びアイリス用等
の専用の発光部をビューファインダ部に設けておき、異
常個所に対応する発光部を発光させて表示させるように
しても良い。
動作の異常を示す情報を、テレビカメラのビューファイ
ンダ部に表示させるようにしたので、各種動作の異常を
手間をかけずに簡単に確認することができる。前記ビュ
ーファインダ部に表示される異常情報を、文字情報とし
てその症状と処置方法とを同時、又は連続的に表示させ
るようにすれば、従来のように2桁のエラー番号と取扱
説明書の診断対処表とを照合する手間を省くことができ
る。また、フォーカス用、ズーム用、及びアイリス用等
の専用の発光部をビューファインダ部に設けておき、異
常個所に対応する発光部を発光させて表示させるように
しても良い。
【0008】また、本発明では、電圧測定部で測定され
たテレビレンズの駆動用電圧の異常の有無を前記演算部
で判断し、異常と判断した場合に前記電圧の異常を示す
情報を前記ビューファインダ部に表示させるようにして
いる。これにより、前記駆動用電圧で駆動される各種動
作部の故障を事前に防止することができる。
たテレビレンズの駆動用電圧の異常の有無を前記演算部
で判断し、異常と判断した場合に前記電圧の異常を示す
情報を前記ビューファインダ部に表示させるようにして
いる。これにより、前記駆動用電圧で駆動される各種動
作部の故障を事前に防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るテレビレンズの診断装置の好ましい実施の形態につい
て詳述する。図1は、本発明に係るテレビレンズの診断
装置が適用されたテレビカメラの実施例を示す斜視図で
ある。同図に示すテレビカメラ10はカメラ部12とレ
ンズ部14とから構成され、三脚16上に雲台18を介
して固定されている。前記雲台18にはパン・チルト棒
20が延設され、このパン・チルト棒20の先端に設け
られたグリップ22をカメラマンが握持して上下左右方
向に移動操作することにより、前記テレビカメラ10が
雲台18によってパン・チルト操作される。符号24は
カメラ部12のビューファインダである。
るテレビレンズの診断装置の好ましい実施の形態につい
て詳述する。図1は、本発明に係るテレビレンズの診断
装置が適用されたテレビカメラの実施例を示す斜視図で
ある。同図に示すテレビカメラ10はカメラ部12とレ
ンズ部14とから構成され、三脚16上に雲台18を介
して固定されている。前記雲台18にはパン・チルト棒
20が延設され、このパン・チルト棒20の先端に設け
られたグリップ22をカメラマンが握持して上下左右方
向に移動操作することにより、前記テレビカメラ10が
雲台18によってパン・チルト操作される。符号24は
カメラ部12のビューファインダである。
【0010】前記レンズ部14は、箱型のレンズハウジ
ング26内に筒状のレンズ鏡筒が収納されている。図2
は、前記レンズ鏡筒内に配置されたテレビレンズのレン
ズ構成を示す構造図である。同図に示すようにテレビレ
ンズは、撮影光軸28の前方(図中左側)からフォーカ
スレンズ30、バリエータレンズ32、コンペンセータ
レンズ34、及びリレーレンズ36が順に配置されてお
り、これらのレンズ30〜36を通過した被写体光が、
カメラ部12側の色分解プリズム38を介して3枚のC
CD40、42、44に結像される。
ング26内に筒状のレンズ鏡筒が収納されている。図2
は、前記レンズ鏡筒内に配置されたテレビレンズのレン
ズ構成を示す構造図である。同図に示すようにテレビレ
ンズは、撮影光軸28の前方(図中左側)からフォーカ
スレンズ30、バリエータレンズ32、コンペンセータ
レンズ34、及びリレーレンズ36が順に配置されてお
り、これらのレンズ30〜36を通過した被写体光が、
カメラ部12側の色分解プリズム38を介して3枚のC
CD40、42、44に結像される。
【0011】前記フォーカスレンズ30は、フォーカス
モータ46の駆動力が伝達されると撮影光軸28に沿っ
て前後移動されフォーカス調整を行う。前記フォーカス
モータ46は、カメラ部12側のフォーカスコントロー
ル部48によって駆動制御される。また、本発明のフォ
ーカス動作検出部であるポテンショメータ50によって
フォーカスモータ46の回転数が検出されている。この
ポテンショメータ50については後述する。
モータ46の駆動力が伝達されると撮影光軸28に沿っ
て前後移動されフォーカス調整を行う。前記フォーカス
モータ46は、カメラ部12側のフォーカスコントロー
ル部48によって駆動制御される。また、本発明のフォ
ーカス動作検出部であるポテンショメータ50によって
フォーカスモータ46の回転数が検出されている。この
ポテンショメータ50については後述する。
【0012】前記バリエータレンズ32とコンペンセー
タレンズ34はズームカム筒52のカム溝53、54に
係合され、このズームカム筒52は、ズームモータ56
の駆動力で回転駆動される。ズームカム筒52が回転す
ると、ズームカム筒52のカム溝53、54の作用でバ
リエータレンズ32とコンペンセータレンズ34が撮影
光軸28に沿って互いに近づく方向、及び互いに離れる
方向に移動されて倍率調整を行う。前記ズームモータ5
6は、カメラ部12側のズームコントロール部58によ
って駆動制御される。また、本発明のズーム動作検出部
であるポテンショメータ60によってズームモータ56
の回転数がズームカム筒52を介して検出されている。
タレンズ34はズームカム筒52のカム溝53、54に
係合され、このズームカム筒52は、ズームモータ56
の駆動力で回転駆動される。ズームカム筒52が回転す
ると、ズームカム筒52のカム溝53、54の作用でバ
リエータレンズ32とコンペンセータレンズ34が撮影
光軸28に沿って互いに近づく方向、及び互いに離れる
方向に移動されて倍率調整を行う。前記ズームモータ5
6は、カメラ部12側のズームコントロール部58によ
って駆動制御される。また、本発明のズーム動作検出部
であるポテンショメータ60によってズームモータ56
の回転数がズームカム筒52を介して検出されている。
【0013】ところで、前述したポテンショメータ50
から出力されるフォーカスモータ46の回転数を示す動
作データ(アナログ信号)は、A/Dコンバータ62に
よってデジタル信号に変換された後、本発明の演算部で
あるCPU64に出力される。また、ポテンショメータ
60から出力されるズームモータ56の回転数を示す動
作データ(アナログ信号)も、A/Dコンバータ62に
よってデジタル信号に変換された後、前記CPU64に
出力される。
から出力されるフォーカスモータ46の回転数を示す動
作データ(アナログ信号)は、A/Dコンバータ62に
よってデジタル信号に変換された後、本発明の演算部で
あるCPU64に出力される。また、ポテンショメータ
60から出力されるズームモータ56の回転数を示す動
作データ(アナログ信号)も、A/Dコンバータ62に
よってデジタル信号に変換された後、前記CPU64に
出力される。
【0014】前記CPU64に出力される動作データは
前述した2つのデータのほか、図3に示すようにアイリ
スメータの回転数を検出するポテンショメータ66から
の動作データ、OTHERSAMP68からのデータ、
EXT(エクステンダ),AMP70からのデータ、R
EF,VOLTS72からのデータ、及び電流センサ7
4からのデータがそれぞれ出力されている。
前述した2つのデータのほか、図3に示すようにアイリ
スメータの回転数を検出するポテンショメータ66から
の動作データ、OTHERSAMP68からのデータ、
EXT(エクステンダ),AMP70からのデータ、R
EF,VOLTS72からのデータ、及び電流センサ7
4からのデータがそれぞれ出力されている。
【0015】前記REF,VOLTS72は、カメラ部
12から供給された電圧で作られる3種類のテレビレン
ズ駆動用電圧(例えば、2.5V、5.0V、7.5
V)の電圧値をA/D変換して取り込んで測定し、予め
設定されている自己の基準電圧値とを比較し、その比較
データをCPU64に出力する。前記CPU64は、前
記複数の動作検出部50、60、66〜74からのデー
タを演算処理して各々の動作の異常の有無を判断し、異
常がある場合にその異常の症状及び処置方法を示す信号
をインターフェースユニット76に出力する。また、C
PU64は、全ての動作の異常の有無を判断し終えると
発光部65(図2参照)を点灯させて、診断終了をカメ
ラマンに知らせる。
12から供給された電圧で作られる3種類のテレビレン
ズ駆動用電圧(例えば、2.5V、5.0V、7.5
V)の電圧値をA/D変換して取り込んで測定し、予め
設定されている自己の基準電圧値とを比較し、その比較
データをCPU64に出力する。前記CPU64は、前
記複数の動作検出部50、60、66〜74からのデー
タを演算処理して各々の動作の異常の有無を判断し、異
常がある場合にその異常の症状及び処置方法を示す信号
をインターフェースユニット76に出力する。また、C
PU64は、全ての動作の異常の有無を判断し終えると
発光部65(図2参照)を点灯させて、診断終了をカメ
ラマンに知らせる。
【0016】前記インターフェースユニット76はレン
ズ鏡筒の外壁に露出して設けられ、このインターフェー
スユニット76に変換モジュール78が接続されてい
る。変換モジュール78は、CPU64からインターフ
ェースユニット76に出力された前記信号を、カメラ部
12側との通信手段(RS232C又はD/Aコンバー
タ)80に合わせた信号に変換しカメラ部12側と信号
の受け渡しを行う。前記通信手段80としてRS232
Cが使用されている場合には、デジタル信号がカメラ部
12のビューファインダ24側にシリアル送信され、ま
た、通信手段80としてD/Aコンバータが使用されて
いる場合には、アナログ信号がビューファインダ24側
に送信される。更に、RS232Cの代わりにレベル変
換器を使用すれば、デジタル信号をパラレル送信するこ
ともできる。
ズ鏡筒の外壁に露出して設けられ、このインターフェー
スユニット76に変換モジュール78が接続されてい
る。変換モジュール78は、CPU64からインターフ
ェースユニット76に出力された前記信号を、カメラ部
12側との通信手段(RS232C又はD/Aコンバー
タ)80に合わせた信号に変換しカメラ部12側と信号
の受け渡しを行う。前記通信手段80としてRS232
Cが使用されている場合には、デジタル信号がカメラ部
12のビューファインダ24側にシリアル送信され、ま
た、通信手段80としてD/Aコンバータが使用されて
いる場合には、アナログ信号がビューファインダ24側
に送信される。更に、RS232Cの代わりにレベル変
換器を使用すれば、デジタル信号をパラレル送信するこ
ともできる。
【0017】前記ビューファインダ24側には図示しな
いマイコンが設けられており、このマイコンに前記通信
手段80からの信号(異常の症状及び処置方法を示す信
号)が出力される。マイコンは前記信号が出力される
と、その信号を文字データに変換してビューファインダ
24の画面上に、異常の症状及び処置方法を文字表示す
る。また、カメラ部12には表示ON/OFF用スイッ
チが設けられ、このスイッチをカメラマンがONさせた
時に前記文字が表示されるようになっている。
いマイコンが設けられており、このマイコンに前記通信
手段80からの信号(異常の症状及び処置方法を示す信
号)が出力される。マイコンは前記信号が出力される
と、その信号を文字データに変換してビューファインダ
24の画面上に、異常の症状及び処置方法を文字表示す
る。また、カメラ部12には表示ON/OFF用スイッ
チが設けられ、このスイッチをカメラマンがONさせた
時に前記文字が表示されるようになっている。
【0018】次に、前記の如く構成されたテレビレンズ
の診断装置の作用について図4に示すフローチャートを
参照しながら説明する。先ず、テレビカメラの主電源を
ONにしてCPU64による各種動作部の診断を開始す
る(S100)。そして、CPU64が全ての動作の異
常の有無を判断し終えると発光部65が点灯し、診断終
了データがあることをカメラマンに知らせる(S11
0)。そして、前記診断終了データを確認したい場合に
は(S120)、カメラマンがスイッチをONにする。
前記スイッチがONされると、診断終了データのうち異
常データがCPU64から変換モジュール78に出力さ
れ、そして、異常データが変換モジュール78でカメラ
部12側の通信手段80に合わせて出力変換された後
(130)、カメラ部12側のマイコンに出力される。
そして、マイコンが前記異常データを文字データに変換
してビューファインダ24に文字表示する(140)。
これにより、カメラマンは、異常動作部の症状、処置方
法を即座に確認することができる。
の診断装置の作用について図4に示すフローチャートを
参照しながら説明する。先ず、テレビカメラの主電源を
ONにしてCPU64による各種動作部の診断を開始す
る(S100)。そして、CPU64が全ての動作の異
常の有無を判断し終えると発光部65が点灯し、診断終
了データがあることをカメラマンに知らせる(S11
0)。そして、前記診断終了データを確認したい場合に
は(S120)、カメラマンがスイッチをONにする。
前記スイッチがONされると、診断終了データのうち異
常データがCPU64から変換モジュール78に出力さ
れ、そして、異常データが変換モジュール78でカメラ
部12側の通信手段80に合わせて出力変換された後
(130)、カメラ部12側のマイコンに出力される。
そして、マイコンが前記異常データを文字データに変換
してビューファインダ24に文字表示する(140)。
これにより、カメラマンは、異常動作部の症状、処置方
法を即座に確認することができる。
【0019】また、REF,VOLTS72で測定され
た測定電圧値が基準電圧値から許容値以上外れた時に
は、その異常データがビューファインダ24に文字表示
される。これにより、駆動用電圧で駆動される各種動作
部の故障を事前に防止することができる。また、RE
F,VOLTS72で測定される電圧がインターフェー
スユニット76で作られている場合には、インターフェ
ースユニット76の故障と交換とを文字表示する。
た測定電圧値が基準電圧値から許容値以上外れた時に
は、その異常データがビューファインダ24に文字表示
される。これにより、駆動用電圧で駆動される各種動作
部の故障を事前に防止することができる。また、RE
F,VOLTS72で測定される電圧がインターフェー
スユニット76で作られている場合には、インターフェ
ースユニット76の故障と交換とを文字表示する。
【0020】図5は、ビューファインダ24に文字表示
されたエラーメッセージの一例である。同図に示すよう
にエラーメッセージは、ビューファインダ24の略中央
部に『ズーム電流値が過大です。診断29』と表示され
る。この表示方法では、症状を文字表示し、処置方法を
2桁の番号29で表示させて取扱説明書の診断対処表と
を照合させるようにしているが、処置方法も症状と同様
に文字表示させるようにしても良い。これにより、診断
対処表と照合する手間を省くことができる。
されたエラーメッセージの一例である。同図に示すよう
にエラーメッセージは、ビューファインダ24の略中央
部に『ズーム電流値が過大です。診断29』と表示され
る。この表示方法では、症状を文字表示し、処置方法を
2桁の番号29で表示させて取扱説明書の診断対処表と
を照合させるようにしているが、処置方法も症状と同様
に文字表示させるようにしても良い。これにより、診断
対処表と照合する手間を省くことができる。
【0021】本実施の形態では、ビューファインダ24
に表示される異常データを文字表示させるようにした
が、これに限られるものではなく、フォーカス用、ズー
ム用、及びアイリス用等の専用の発光部をビューファイ
ンダ部に設けておき、異常個所に対応する発光部を発光
させて表示させるようにしても良い。また、本実施の形
態では、インターフェースユニット76をレンズ鏡筒の
外壁に露出して設けているので、このインターフェース
ユニット76に従来のファインドボードを接続すれば、
従来と同様の診断も行うことができる。
に表示される異常データを文字表示させるようにした
が、これに限られるものではなく、フォーカス用、ズー
ム用、及びアイリス用等の専用の発光部をビューファイ
ンダ部に設けておき、異常個所に対応する発光部を発光
させて表示させるようにしても良い。また、本実施の形
態では、インターフェースユニット76をレンズ鏡筒の
外壁に露出して設けているので、このインターフェース
ユニット76に従来のファインドボードを接続すれば、
従来と同様の診断も行うことができる。
【0022】また、本実施の形態では、インターフェー
スユニット76をレンズ鏡筒の外壁に露出して設けた
が、カメラ部12側との通信方法が予め決められている
場合には、インターフェースユニット76、変換モジュ
ール78をレンズ鏡筒に内蔵させても良い。更に、本実
施例では、各種動作部の異常の有無を判断するようにし
たが、各種動作部のうち少なくとも一つの動作部(例え
ば、フォーカスモータ46)の動作の異常を判断し表示
するようにしても良い。
スユニット76をレンズ鏡筒の外壁に露出して設けた
が、カメラ部12側との通信方法が予め決められている
場合には、インターフェースユニット76、変換モジュ
ール78をレンズ鏡筒に内蔵させても良い。更に、本実
施例では、各種動作部の異常の有無を判断するようにし
たが、各種動作部のうち少なくとも一つの動作部(例え
ば、フォーカスモータ46)の動作の異常を判断し表示
するようにしても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るテレビ
レンズの診断装置によれば、演算部で判断された各種動
作の異常を示す情報を、テレビカメラのビューファイン
ダ部に表示させるようにしたので、各種動作の異常を手
間をかけずに簡単に確認することができる。
レンズの診断装置によれば、演算部で判断された各種動
作の異常を示す情報を、テレビカメラのビューファイン
ダ部に表示させるようにしたので、各種動作の異常を手
間をかけずに簡単に確認することができる。
【図1】本発明のテレビレンズの診断装置が適用された
テレビカメラの斜視図
テレビカメラの斜視図
【図2】テレビレンズのレンズ構成を示す説明図
【図3】本発明のテレビレンズの診断装置のブロック図
【図4】テレビレンズの診断装置のフローチャート
【図5】ビューファインダに表示されたエラーメッセー
ジの一例を示す説明図
ジの一例を示す説明図
10…テレビカメラ 24…ビューファインダ 50、60…ポテンショメータ 64…CPU 76…インターフェースユニット 78…変換モジュール
Claims (2)
- 【請求項1】フォーカス動作の検出部、ズーム動作の検
出部、及びアイリス動作の検出部等の複数の動作検出部
と、該複数の動作検出部からの情報に基づいて前記動作
の異常の有無を判断する演算部とを備えたテレビレンズ
に於いて、 前記演算部で判断された前記動作の異常を示す情報を、
テレビカメラのビューファインダ部に表示させるように
したことを特徴とするテレビレンズの診断装置。 - 【請求項2】前記演算部は、電圧測定部で測定された前
記テレビレンズの駆動用電圧の異常の有無を判断し、異
常と判断した場合には前記電圧の異常を示す情報を前記
ビューファインダ部に表示させることを特徴とする請求
項1記載のテレビレンズの診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7257313A JPH09101563A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | テレビレンズの診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7257313A JPH09101563A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | テレビレンズの診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101563A true JPH09101563A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17304633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7257313A Pending JPH09101563A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | テレビレンズの診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101563A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005070635A (ja) * | 2003-08-27 | 2005-03-17 | Fujinon Corp | レンズ情報表示装置 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6044031U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-28 | キヤノン株式会社 | ボデイとレンズが着脱可能なカメラ |
| JPS6170466U (ja) * | 1984-10-13 | 1986-05-14 | ||
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| JPH05313062A (ja) * | 1992-05-07 | 1993-11-26 | Canon Inc | 制御装置 |
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-
1995
- 1995-10-04 JP JP7257313A patent/JPH09101563A/ja active Pending
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