JPH09101673A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH09101673A JPH09101673A JP7282459A JP28245995A JPH09101673A JP H09101673 A JPH09101673 A JP H09101673A JP 7282459 A JP7282459 A JP 7282459A JP 28245995 A JP28245995 A JP 28245995A JP H09101673 A JPH09101673 A JP H09101673A
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- toner concentration
- developing
- agent
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 トナー濃度検知手段の検知領域近傍において
安定した現像剤量を確保して、前記検知手段による十分
な濃度検知能力を得ることができる現像装置を提供す
る。 【解決手段】 剤受けケース24の剤排出口から現像領
域上流の現像ローラ2に対して、自重により現像剤を落
下させるように現像剤搬送経路40aを形成するととも
に、現像ローラ2の現像領域上流であって、現像剤搬送
経路40aの下方にトナー濃度センサ29を配設し、か
つ現像剤搬送経路40aが、トナー濃度センサ29の検
知面29aが常に現像剤で埋まる程度の現像剤量を現像
剤滞留部40に確保する。
安定した現像剤量を確保して、前記検知手段による十分
な濃度検知能力を得ることができる現像装置を提供す
る。 【解決手段】 剤受けケース24の剤排出口から現像領
域上流の現像ローラ2に対して、自重により現像剤を落
下させるように現像剤搬送経路40aを形成するととも
に、現像ローラ2の現像領域上流であって、現像剤搬送
経路40aの下方にトナー濃度センサ29を配設し、か
つ現像剤搬送経路40aが、トナー濃度センサ29の検
知面29aが常に現像剤で埋まる程度の現像剤量を現像
剤滞留部40に確保する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンター等の画像形成装置における現像装置に
関するものである。
ミリ、プリンター等の画像形成装置における現像装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の現像装置としては、トナ
ーとキャリアとを含む現像剤を担持して潜像担持体との
対向する現像領域に搬送する現像剤担持体と、該現像剤
担持体の幅方向における一端から他端に現像剤を搬送
し、また、該他端から該一端に現像剤を搬送する横撹拌
手段とを有する現像装置が知られている。このような現
像装置では、現像ローラなどの現像剤担持体の側方に現
像剤の滞留部を形成し、この滞留部の現像剤をパドルな
どの縦撹拌手段で縦撹拌し、また現像ローラに上方から
対向する現像剤量規制部材で、現像ローラに担持されて
の現像領域側への通過を規制されて該滞留部に向け流下
する現像剤を横撹拌する横撹拌手段を、この滞留部の上
方に配置するのが一般的である。このように現像剤担持
体の側方に現像剤の滞留部を形成した現像装置では、水
平方向の大きさが、現像剤担持体の大きさと、これの側
方に形成された貯留部の大きさとの合計以上になってし
まう。
ーとキャリアとを含む現像剤を担持して潜像担持体との
対向する現像領域に搬送する現像剤担持体と、該現像剤
担持体の幅方向における一端から他端に現像剤を搬送
し、また、該他端から該一端に現像剤を搬送する横撹拌
手段とを有する現像装置が知られている。このような現
像装置では、現像ローラなどの現像剤担持体の側方に現
像剤の滞留部を形成し、この滞留部の現像剤をパドルな
どの縦撹拌手段で縦撹拌し、また現像ローラに上方から
対向する現像剤量規制部材で、現像ローラに担持されて
の現像領域側への通過を規制されて該滞留部に向け流下
する現像剤を横撹拌する横撹拌手段を、この滞留部の上
方に配置するのが一般的である。このように現像剤担持
体の側方に現像剤の滞留部を形成した現像装置では、水
平方向の大きさが、現像剤担持体の大きさと、これの側
方に形成された貯留部の大きさとの合計以上になってし
まう。
【0003】そこで、先に本出願人は、画像形成装置の
水平方向の小型化などの要請から、現像剤撹拌のための
滞留部を、少なくとも一部が現像剤担持体の上方にオー
バーラップするように形成して、水平方向の小型化を図
り、また、現像剤担持体軸線方向における現像剤の撹拌
を従来に比して良好に行える現像装置を提案した(特願
平7−131059号)。この現像装置は、トナーとキ
ャリアとを含む現像剤を担持して潜像担持体との対向す
る現像領域に搬送する現像剤担持体と、該現像剤担持体
の幅方向における一端から他端に現像剤を搬送し、ま
た、該他端から該一端に現像剤を搬送する横撹拌手段と
を有する現像装置において、上記現像剤担持体に担持さ
れて上記現像領域を通過した現像剤を、該現像剤担持体
上から除去して上方に汲み上げる汲み上げ搬送手段と、
該汲み上げ搬送手段によって汲み上げた現像剤を受け入
れる剤受け入れ口と、該剤受け入れ口から受け入れた現
像剤を貯留させる剤貯留部と、該貯留部の現像剤を上記
現像担持体側に排出する剤排出口とを備えた剤受け部材
とを設け、該貯留部内に上記横撹拌手段を配置したもの
である。
水平方向の小型化などの要請から、現像剤撹拌のための
滞留部を、少なくとも一部が現像剤担持体の上方にオー
バーラップするように形成して、水平方向の小型化を図
り、また、現像剤担持体軸線方向における現像剤の撹拌
を従来に比して良好に行える現像装置を提案した(特願
平7−131059号)。この現像装置は、トナーとキ
ャリアとを含む現像剤を担持して潜像担持体との対向す
る現像領域に搬送する現像剤担持体と、該現像剤担持体
の幅方向における一端から他端に現像剤を搬送し、ま
た、該他端から該一端に現像剤を搬送する横撹拌手段と
を有する現像装置において、上記現像剤担持体に担持さ
れて上記現像領域を通過した現像剤を、該現像剤担持体
上から除去して上方に汲み上げる汲み上げ搬送手段と、
該汲み上げ搬送手段によって汲み上げた現像剤を受け入
れる剤受け入れ口と、該剤受け入れ口から受け入れた現
像剤を貯留させる剤貯留部と、該貯留部の現像剤を上記
現像担持体側に排出する剤排出口とを備えた剤受け部材
とを設け、該貯留部内に上記横撹拌手段を配置したもの
である。
【0004】この現像装置においては、上記剤排出口
を、これから排出した現像剤が上記現像剤担持体上に落
下する箇所に形成し、該剤排出口から該現像剤担持体上
に向けて自重により落下しつつある現像剤に対向する箇
所にトナー濃度検知手段を配置することにより、検知値
の変動を少なくし、トナー濃度検知を安定して行うこと
もできる。
を、これから排出した現像剤が上記現像剤担持体上に落
下する箇所に形成し、該剤排出口から該現像剤担持体上
に向けて自重により落下しつつある現像剤に対向する箇
所にトナー濃度検知手段を配置することにより、検知値
の変動を少なくし、トナー濃度検知を安定して行うこと
もできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上記トナー濃
度検知手段を配置した現像装置においては、落下する現
像剤の流れに対して前記トナー濃度検知手段の検知面を
対向させてトナー濃度を検知するため、検知面付近に十
分な現像剤量を確保する必要がある。特に、前記トナー
濃度検知手段を、現像剤中のトナー濃度変化に伴う透磁
率を検知するように構成したものにおいては、検知面付
近の現像剤量が少ないと、前記透磁率の変化に対応して
変化する検知出力の変化が小さくなり、外乱やノイズな
どの影響を受けやすくなるため、トナー濃度制御のバラ
ツキが発生しやすくなり、現像像の品質の安定性を損な
う恐れがある。
度検知手段を配置した現像装置においては、落下する現
像剤の流れに対して前記トナー濃度検知手段の検知面を
対向させてトナー濃度を検知するため、検知面付近に十
分な現像剤量を確保する必要がある。特に、前記トナー
濃度検知手段を、現像剤中のトナー濃度変化に伴う透磁
率を検知するように構成したものにおいては、検知面付
近の現像剤量が少ないと、前記透磁率の変化に対応して
変化する検知出力の変化が小さくなり、外乱やノイズな
どの影響を受けやすくなるため、トナー濃度制御のバラ
ツキが発生しやすくなり、現像像の品質の安定性を損な
う恐れがある。
【0006】ところが、上記構成においては、検知面付
近に十分な現像剤量を確保することが困難な場合があ
る。例えば、現像ローラなどの現像剤担持体に印加する
現像バイアスとして、現像像品質の向上を図る目的でA
C現像バイアスを印加する現像方式を採用した現像装置
においては、現像領域における潜像担持体への現像剤穂
の接触をソフトなものとすることによって、現像像上の
現像剤穂あとや、ベタ現像像の不均一性を改善するた
め、従来のDC現像バイアスを印加する現像方式に比し
て、前記現像剤担持体と前記潜像担持体との表面線速比
を小さく設定するとともに、前記現像剤担持体上の現像
剤量を少なく設定している。このため、現像装置内にお
いて単位時間当たりに循環する現像剤量が少なく、上記
トナー濃度検知手段の検知領域において濃度検知に十分
な現像剤量を確保することが困難である。なお、上記設
定に伴う現像能力低下の傾向は、上記AC現像バイアス
の印加により、トナーを活性化させて前記現像剤担持体
から前記潜像担持体側へのトナーの移動を促進させるこ
とにより補われている。
近に十分な現像剤量を確保することが困難な場合があ
る。例えば、現像ローラなどの現像剤担持体に印加する
現像バイアスとして、現像像品質の向上を図る目的でA
C現像バイアスを印加する現像方式を採用した現像装置
においては、現像領域における潜像担持体への現像剤穂
の接触をソフトなものとすることによって、現像像上の
現像剤穂あとや、ベタ現像像の不均一性を改善するた
め、従来のDC現像バイアスを印加する現像方式に比し
て、前記現像剤担持体と前記潜像担持体との表面線速比
を小さく設定するとともに、前記現像剤担持体上の現像
剤量を少なく設定している。このため、現像装置内にお
いて単位時間当たりに循環する現像剤量が少なく、上記
トナー濃度検知手段の検知領域において濃度検知に十分
な現像剤量を確保することが困難である。なお、上記設
定に伴う現像能力低下の傾向は、上記AC現像バイアス
の印加により、トナーを活性化させて前記現像剤担持体
から前記潜像担持体側へのトナーの移動を促進させるこ
とにより補われている。
【0007】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、トナー濃度検知手段
の検知領域近傍において安定した現像剤量を確保して、
前記検知手段による十分な濃度検知能力を得ることがで
きる現像装置を提供することである。
であり、その目的とするところは、トナー濃度検知手段
の検知領域近傍において安定した現像剤量を確保して、
前記検知手段による十分な濃度検知能力を得ることがで
きる現像装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、トナーとキャリアとを含む現像
剤を担持して潜像担持体と対向する現像領域に搬送する
現像剤担持体と、該現像剤担持体の幅方向における一端
から他端に現像剤を搬送し、また、該他端から該一端に
現像剤を搬送する横撹拌手段と、前記現像剤担持体に担
持されて前記現像領域を通過した現像剤を、前記現像剤
担持体上から除去して上方に汲み上げる汲み上げ搬送手
段と、該汲み上げ搬送手段によって汲み上げた現像剤を
受け入れる剤受け入れ口と、該剤受け入れ口から受け入
れた現像剤を貯留させる剤貯留部と、該貯留部の現像剤
を上記現像担持体側に排出する剤排出口とを備えた剤受
け部材とを有し、該貯留部内に上記横撹拌手段を配置し
た現像装置において、前記剤排出口から前記現像領域上
流の前記現像剤担持体に対して、自重により現像剤を落
下させるように現像剤搬送経路を形成するとともに、該
現像剤搬送経路に現像剤滞留部を形成し、該現像剤滞留
部に滞留する現像剤で常に検知面が覆われるような位置
に、トナー濃度検知手段を配設したことを特徴とするも
のである。
に、請求項1の発明は、トナーとキャリアとを含む現像
剤を担持して潜像担持体と対向する現像領域に搬送する
現像剤担持体と、該現像剤担持体の幅方向における一端
から他端に現像剤を搬送し、また、該他端から該一端に
現像剤を搬送する横撹拌手段と、前記現像剤担持体に担
持されて前記現像領域を通過した現像剤を、前記現像剤
担持体上から除去して上方に汲み上げる汲み上げ搬送手
段と、該汲み上げ搬送手段によって汲み上げた現像剤を
受け入れる剤受け入れ口と、該剤受け入れ口から受け入
れた現像剤を貯留させる剤貯留部と、該貯留部の現像剤
を上記現像担持体側に排出する剤排出口とを備えた剤受
け部材とを有し、該貯留部内に上記横撹拌手段を配置し
た現像装置において、前記剤排出口から前記現像領域上
流の前記現像剤担持体に対して、自重により現像剤を落
下させるように現像剤搬送経路を形成するとともに、該
現像剤搬送経路に現像剤滞留部を形成し、該現像剤滞留
部に滞留する現像剤で常に検知面が覆われるような位置
に、トナー濃度検知手段を配設したことを特徴とするも
のである。
【0009】そして、請求項1の現像装置においては、
現像剤担持体に担持されて現像領域を通過した現像剤
は、汲み上げ搬送手段により前記現像剤担持体上から除
去されて上方に汲み上げられ、剤受け部材の剤受け入れ
口まで搬送され、この剤受け入れ口から受け入れられて
剤受け部材の剤貯留部に貯まる。そして、この剤貯留部
で、横撹拌手段により現像剤担持体の長手方向における
一端から他端に搬送され、また、該他端から該一端に搬
送されて横撹拌される。横撹拌された現像剤は、剤受け
部材の剤排出口から前記現像担持体側に排出され、この
現像剤が現像剤搬送経路内を通り前記現像剤担持体上に
自重で落下する。そして、この剤排出口から前記現像剤
担持体上に向けて落下した現像剤を、前記現像領域の上
流側の現像剤滞留部に一時的に滞留させる。そして、該
現像剤滞留部に滞留させた現像剤に、検知面が覆われる
ように配設されたトナー濃度検知手段によりトナー濃度
が検知される。このため、例えば、ACバイアス印加に
よる現像方式を採用した現像装置のように、現像剤の循
環量が少なく、現像剤量の少ない現像装置であっても、
前記剤排出口から落下しつつある現像剤に対し、直接前
記検知手段の検知面を対向配置させてトナー濃度を検知
する場合に比して、前記検知手段の検知面近傍にトナー
濃度検知をするのに十分な現像剤量を確保することがで
きる。そして、前記現像剤滞留部から前記現像剤担持体
に担持された現像剤は順次現像領域に搬送され、現像に
使用される。よって、前記現像剤滞留部に同じ現像剤が
滞留し続けることがないので、前記現像剤搬送経路内を
次々に搬送されてくる現像剤のトナー濃度と、検知対象
の現像剤のトナー濃度との合致度が高くなる。
現像剤担持体に担持されて現像領域を通過した現像剤
は、汲み上げ搬送手段により前記現像剤担持体上から除
去されて上方に汲み上げられ、剤受け部材の剤受け入れ
口まで搬送され、この剤受け入れ口から受け入れられて
剤受け部材の剤貯留部に貯まる。そして、この剤貯留部
で、横撹拌手段により現像剤担持体の長手方向における
一端から他端に搬送され、また、該他端から該一端に搬
送されて横撹拌される。横撹拌された現像剤は、剤受け
部材の剤排出口から前記現像担持体側に排出され、この
現像剤が現像剤搬送経路内を通り前記現像剤担持体上に
自重で落下する。そして、この剤排出口から前記現像剤
担持体上に向けて落下した現像剤を、前記現像領域の上
流側の現像剤滞留部に一時的に滞留させる。そして、該
現像剤滞留部に滞留させた現像剤に、検知面が覆われる
ように配設されたトナー濃度検知手段によりトナー濃度
が検知される。このため、例えば、ACバイアス印加に
よる現像方式を採用した現像装置のように、現像剤の循
環量が少なく、現像剤量の少ない現像装置であっても、
前記剤排出口から落下しつつある現像剤に対し、直接前
記検知手段の検知面を対向配置させてトナー濃度を検知
する場合に比して、前記検知手段の検知面近傍にトナー
濃度検知をするのに十分な現像剤量を確保することがで
きる。そして、前記現像剤滞留部から前記現像剤担持体
に担持された現像剤は順次現像領域に搬送され、現像に
使用される。よって、前記現像剤滞留部に同じ現像剤が
滞留し続けることがないので、前記現像剤搬送経路内を
次々に搬送されてくる現像剤のトナー濃度と、検知対象
の現像剤のトナー濃度との合致度が高くなる。
【0010】ここで、現像剤の経時的な使用による流動
性の変化や、トナー濃度変動による現像剤の嵩の変動な
どにともなって発生する、上記横撹拌手段の現像剤横撹
拌能力の変動により、上記現像剤担持体長手方向におい
て、現像剤の偏りが発生する恐れがある。このような現
像剤の偏りが前記現像剤滞留部で生じると、前記トナー
濃度検知手段の検知面が現像剤で覆われなくなるので、
正確な検知値を得ることができず、トナー濃度制御の安
定性を損なうことがある。そこで、トナー濃度検知手段
の検知面を現像剤で覆うように前記トナー濃度検知手段
を、現像剤搬送経路の最底部に配設しておくことが望ま
しい。しかしながら、このような配置をすると、トナー
濃度検知手段に対して上記現像剤担持体の磁界が現像剤
に影響を及ぼすことにより正確な検知値が得られなくな
る恐れがある。
性の変化や、トナー濃度変動による現像剤の嵩の変動な
どにともなって発生する、上記横撹拌手段の現像剤横撹
拌能力の変動により、上記現像剤担持体長手方向におい
て、現像剤の偏りが発生する恐れがある。このような現
像剤の偏りが前記現像剤滞留部で生じると、前記トナー
濃度検知手段の検知面が現像剤で覆われなくなるので、
正確な検知値を得ることができず、トナー濃度制御の安
定性を損なうことがある。そこで、トナー濃度検知手段
の検知面を現像剤で覆うように前記トナー濃度検知手段
を、現像剤搬送経路の最底部に配設しておくことが望ま
しい。しかしながら、このような配置をすると、トナー
濃度検知手段に対して上記現像剤担持体の磁界が現像剤
に影響を及ぼすことにより正確な検知値が得られなくな
る恐れがある。
【0011】そこで、請求項2の発明は、請求項1の現
像装置において、上記トナー濃度検知手段を、上記現像
剤担持体の長手方向のほぼ中央に設けたことを特徴とす
るものである。
像装置において、上記トナー濃度検知手段を、上記現像
剤担持体の長手方向のほぼ中央に設けたことを特徴とす
るものである。
【0012】この請求項2の現像装置においては、上記
現像剤担持体の長手方向のほぼ中央では、現像剤が前記
長手方向の手前側あるいは奥側に偏って存在する場合で
も、平均的に見て、上記現像剤滞留部の現像剤面のレベ
ルが変動しにくい。このため、上記トナー濃度検知手段
の検知面が確実に現像剤で覆われるようにするための、
前記トナー濃度検知手段の垂直方向の位置決めや、現像
剤滞留部に滞留させる現像剤量の設定が容易になる。
現像剤担持体の長手方向のほぼ中央では、現像剤が前記
長手方向の手前側あるいは奥側に偏って存在する場合で
も、平均的に見て、上記現像剤滞留部の現像剤面のレベ
ルが変動しにくい。このため、上記トナー濃度検知手段
の検知面が確実に現像剤で覆われるようにするための、
前記トナー濃度検知手段の垂直方向の位置決めや、現像
剤滞留部に滞留させる現像剤量の設定が容易になる。
【0013】請求項3の発明は、請求項1の現像装置に
おいて、上記剤受け部材の剤排出口から上記トナー濃度
検知手段の検知面に向けて落下する現像剤の量を、他の
部分に落下する現像剤量よりも多くするように、前記剤
受け部材を構成したことを特徴とするものである。
おいて、上記剤受け部材の剤排出口から上記トナー濃度
検知手段の検知面に向けて落下する現像剤の量を、他の
部分に落下する現像剤量よりも多くするように、前記剤
受け部材を構成したことを特徴とするものである。
【0014】この請求項3の現像装置においては、上記
剤受け部材の剤排出口から上記トナー濃度検知手段の検
知面に向けて落下する現像剤の量を、他の部分に落下す
る現像剤量よりも多くして、装置内で現像剤の偏りが生
じても、常に前記検知面が現像剤で覆われるようにす
る。
剤受け部材の剤排出口から上記トナー濃度検知手段の検
知面に向けて落下する現像剤の量を、他の部分に落下す
る現像剤量よりも多くして、装置内で現像剤の偏りが生
じても、常に前記検知面が現像剤で覆われるようにす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を画像形成装置であ
る電子写真複写機(以下、複写機という)の現像装置に
適用した一実施形態について説明する。図1は本実施形
態に係る現像装置の内部概略構成を示す正面図であり、
図2は同現像装置の斜視図である。この現像装置におい
ては、感光体ドラムに向けたユニット1の開口部から一
部が露出するように、現像剤担持体としてのマグネット
内蔵の現像ローラ2が配設されている。このマグネット
は、図1において、この現像ローラ2を時計とみなした
場合に、ほぼ7時の感光体と対向する方向に現像主極P
1、ほぼ6時と4時の方向それぞれに現像剤搬送用の磁
極P2,P3、ほぼ2時及び1時それぞの方向に後述す
る第1搬送ローラ21への現像剤受け渡し用の磁極P
4,P5(磁極P5は省略可)、ほぼ10時の現像ドク
タ8と対向する方向に現像剤規制のための磁極P6が、
それぞれ形成されてる。各磁極の極性は、例えば、P1
がN、P2がS、P3がN、P4がS、P5がN、P6
がSである。
る電子写真複写機(以下、複写機という)の現像装置に
適用した一実施形態について説明する。図1は本実施形
態に係る現像装置の内部概略構成を示す正面図であり、
図2は同現像装置の斜視図である。この現像装置におい
ては、感光体ドラムに向けたユニット1の開口部から一
部が露出するように、現像剤担持体としてのマグネット
内蔵の現像ローラ2が配設されている。このマグネット
は、図1において、この現像ローラ2を時計とみなした
場合に、ほぼ7時の感光体と対向する方向に現像主極P
1、ほぼ6時と4時の方向それぞれに現像剤搬送用の磁
極P2,P3、ほぼ2時及び1時それぞの方向に後述す
る第1搬送ローラ21への現像剤受け渡し用の磁極P
4,P5(磁極P5は省略可)、ほぼ10時の現像ドク
タ8と対向する方向に現像剤規制のための磁極P6が、
それぞれ形成されてる。各磁極の極性は、例えば、P1
がN、P2がS、P3がN、P4がS、P5がN、P6
がSである。
【0016】そして、現像ローラ2上方であって、現像
ローラ2内マグネットの磁極がなく、磁力が他の方向よ
りも格段に小さい方向範囲に、剤受け部材としての上方
が開口している樋状の剤受けケース24が配設されてい
る。この剤受けケース24の幅方向の中心に位置する最
下部は、現像ローラ2の12時よりも若干11時よりの
方向にずれている。この剤受けケース24の内部に後述
する横撹拌手段としての横撹拌ユニットが設けられてい
る。なお、上記のように磁力が弱い箇所に剤受けケース
24を配設するのは、この横撹拌ユニットによる撹拌・
搬送の効率が磁力の存在によって低下するのを防止する
ためである。
ローラ2内マグネットの磁極がなく、磁力が他の方向よ
りも格段に小さい方向範囲に、剤受け部材としての上方
が開口している樋状の剤受けケース24が配設されてい
る。この剤受けケース24の幅方向の中心に位置する最
下部は、現像ローラ2の12時よりも若干11時よりの
方向にずれている。この剤受けケース24の内部に後述
する横撹拌手段としての横撹拌ユニットが設けられてい
る。なお、上記のように磁力が弱い箇所に剤受けケース
24を配設するのは、この横撹拌ユニットによる撹拌・
搬送の効率が磁力の存在によって低下するのを防止する
ためである。
【0017】上記剤受けケース24の右側には、ケース
右側壁に沿って、第1〜第3搬送ローラ21,22,2
3が配設され、これらで、現像ローラ2から現像剤を除
去し、かつ、除去した現像剤を上記剤受けケース24の
上部開口の右端部まで汲み上げる汲み上げ搬送手段を構
成している。第1搬送ローラ21は、図中ほぼ2時の方
向から該現像ローラ2に対向し、この第1搬送ローラ2
1に上方から第2搬送ローラ22が対向し、更に、この
第2搬送ローラ22に上方から第3搬送ローラ23が対
向する。そして、上記第1〜第3搬送ローラ21,2
2,23は、互いに同一の構造をしており、上記剤受け
ケース24とは反対側で現像剤を搬送するように、それ
ぞれ内部に回転不能のマグネットを収容している。
右側壁に沿って、第1〜第3搬送ローラ21,22,2
3が配設され、これらで、現像ローラ2から現像剤を除
去し、かつ、除去した現像剤を上記剤受けケース24の
上部開口の右端部まで汲み上げる汲み上げ搬送手段を構
成している。第1搬送ローラ21は、図中ほぼ2時の方
向から該現像ローラ2に対向し、この第1搬送ローラ2
1に上方から第2搬送ローラ22が対向し、更に、この
第2搬送ローラ22に上方から第3搬送ローラ23が対
向する。そして、上記第1〜第3搬送ローラ21,2
2,23は、互いに同一の構造をしており、上記剤受け
ケース24とは反対側で現像剤を搬送するように、それ
ぞれ内部に回転不能のマグネットを収容している。
【0018】上記剤受けケース24の左側には、ユニッ
ト1のケース28内面との間に所定の間隔を有してお
り、この間隔部分が、剤受けケース24の左側壁上端縁
を越えてオーバーフローした現像剤の現像ローラ2表面
への現像剤搬送経路40になっている。この通路の途中
に位置するユニットケース28内面は、傾斜面になって
おり、検知面29aがこの傾斜面にほぼ面一になるよう
にトナー濃度センサ29が設けられている。また、この
トナー濃度センサ29は、現像剤の透磁率変化に基づい
てトナー濃度を検知するものである。トナー濃度センサ
29により検知されたトナー濃度値は基準値と比較さ
れ、トナー濃度が一定値を下回ってトナー不足状態にな
った場合に、その不足分に対応した大きさのトナー補給
信号が図示省略のトナー補給回路に出力されるようにな
っている。また、上記トナー濃度センサ29の検知面2
9aは、現像ローラ2の現像領域の上流側であって、ユ
ニットケース28と剤受けケース24とで仕切られた現
像剤搬送経路40の途中に位置する現像剤滞留部40a
に滞留する現像剤に覆われるように設けられ、この現像
剤滞留部40aに滞留する現像剤量は、装置内に収容す
る現像剤の総量や、剤受けケース24の現像剤排出口側
の高さ、あるいは後述する横撹拌手段の現像剤搬送速度
などの設定により決まる。
ト1のケース28内面との間に所定の間隔を有してお
り、この間隔部分が、剤受けケース24の左側壁上端縁
を越えてオーバーフローした現像剤の現像ローラ2表面
への現像剤搬送経路40になっている。この通路の途中
に位置するユニットケース28内面は、傾斜面になって
おり、検知面29aがこの傾斜面にほぼ面一になるよう
にトナー濃度センサ29が設けられている。また、この
トナー濃度センサ29は、現像剤の透磁率変化に基づい
てトナー濃度を検知するものである。トナー濃度センサ
29により検知されたトナー濃度値は基準値と比較さ
れ、トナー濃度が一定値を下回ってトナー不足状態にな
った場合に、その不足分に対応した大きさのトナー補給
信号が図示省略のトナー補給回路に出力されるようにな
っている。また、上記トナー濃度センサ29の検知面2
9aは、現像ローラ2の現像領域の上流側であって、ユ
ニットケース28と剤受けケース24とで仕切られた現
像剤搬送経路40の途中に位置する現像剤滞留部40a
に滞留する現像剤に覆われるように設けられ、この現像
剤滞留部40aに滞留する現像剤量は、装置内に収容す
る現像剤の総量や、剤受けケース24の現像剤排出口側
の高さ、あるいは後述する横撹拌手段の現像剤搬送速度
などの設定により決まる。
【0019】なお、図中符号17はユニット1の上面部
を構成する上カバー、上カバー部に設けられた符号49
は、内部部材の回転に伴う内圧上昇を防止し、隙間や現
像領域からのトナー飛散を防止するための圧抜きフィル
ターをそれぞれ示す。
を構成する上カバー、上カバー部に設けられた符号49
は、内部部材の回転に伴う内圧上昇を防止し、隙間や現
像領域からのトナー飛散を防止するための圧抜きフィル
ターをそれぞれ示す。
【0020】ここで、現像ユニット1内での現像剤の横
撹拌搬送は、奥側から手前側へ現像剤を送る外側の撹拌
板部26a及び螺旋状のスクリュウ部26bと、手前側
から奥側へ現像剤を送る内側の搬送スクリュウ27との
バランスで成り立っているが、現像剤の経時的な変化、
環境による変化、あるいはトナー濃度の変化などにより
現像剤の嵩や流動性が変動すると、上記現像剤横撹拌搬
送のバランスが崩れることがあり、現像剤滞留部40a
において、現像ローラ2の長手方向の端部に、現像剤の
偏りが生じてしまうことがある。
撹拌搬送は、奥側から手前側へ現像剤を送る外側の撹拌
板部26a及び螺旋状のスクリュウ部26bと、手前側
から奥側へ現像剤を送る内側の搬送スクリュウ27との
バランスで成り立っているが、現像剤の経時的な変化、
環境による変化、あるいはトナー濃度の変化などにより
現像剤の嵩や流動性が変動すると、上記現像剤横撹拌搬
送のバランスが崩れることがあり、現像剤滞留部40a
において、現像ローラ2の長手方向の端部に、現像剤の
偏りが生じてしまうことがある。
【0021】そこで、本実施形態では、トナー濃度セン
サ29の検知面29aが現像ユニット長手方向のほぼ中
央に位置するようにトナー濃度センサ29を配設してい
る。これにより、図3(a),(b)に示すように、現
像ローラ2の長手方向の端部に現像剤の偏りが生じて
も、中央付近の現像剤上面のレベルはほぼ一定となるの
で、現像剤の偏りによる検知値への影響を及ぼしにくく
することができる。なお、この現像ユニット中央は、画
像中心と同じ位置になるように設定されている。また、
図示の例では、トナー濃度センサ29の検知面29a付
近を示すため、横撹拌ユニットの撹拌板部26a及び剤
受けケース24を省略している。
サ29の検知面29aが現像ユニット長手方向のほぼ中
央に位置するようにトナー濃度センサ29を配設してい
る。これにより、図3(a),(b)に示すように、現
像ローラ2の長手方向の端部に現像剤の偏りが生じて
も、中央付近の現像剤上面のレベルはほぼ一定となるの
で、現像剤の偏りによる検知値への影響を及ぼしにくく
することができる。なお、この現像ユニット中央は、画
像中心と同じ位置になるように設定されている。また、
図示の例では、トナー濃度センサ29の検知面29a付
近を示すため、横撹拌ユニットの撹拌板部26a及び剤
受けケース24を省略している。
【0022】上記剤受けケース24内に収容されている
上記横撹拌ユニットは、図1に示すような、いわゆるデ
ュアルミキサーであり、外側スクリュウパドル25と内
側スクリュウ27とが回転により現像剤を互いに逆方向
に搬送するように構成されている。具体的には、上記外
側スクリュウパドル25は中空円筒部26と、該中空円
筒部26の周面から放射状に伸びる複数の軸線と平行な
撹拌板部26aと、中心軸線方向に沿い奥側から手前側
に向けて現像剤を搬送する螺旋状のスクリュウ部26b
とを備え、この中空円筒部26内に、中心軸線方向に沿
って手前側から奥側に現像剤を搬送する上記内側スクリ
ュウ27が収容されている。上記中空円筒部26の手前
側端部にはスクリュウ部26bで手前側端部まで搬送し
てきた現像剤を中空内部に進入させる図示しない剤取り
込み口が形成され、奥側端部には内側スクリュウ27で
奥側端部まで搬送してきた現像剤を外部に排出させる図
示しない剤排出口が形成されている。
上記横撹拌ユニットは、図1に示すような、いわゆるデ
ュアルミキサーであり、外側スクリュウパドル25と内
側スクリュウ27とが回転により現像剤を互いに逆方向
に搬送するように構成されている。具体的には、上記外
側スクリュウパドル25は中空円筒部26と、該中空円
筒部26の周面から放射状に伸びる複数の軸線と平行な
撹拌板部26aと、中心軸線方向に沿い奥側から手前側
に向けて現像剤を搬送する螺旋状のスクリュウ部26b
とを備え、この中空円筒部26内に、中心軸線方向に沿
って手前側から奥側に現像剤を搬送する上記内側スクリ
ュウ27が収容されている。上記中空円筒部26の手前
側端部にはスクリュウ部26bで手前側端部まで搬送し
てきた現像剤を中空内部に進入させる図示しない剤取り
込み口が形成され、奥側端部には内側スクリュウ27で
奥側端部まで搬送してきた現像剤を外部に排出させる図
示しない剤排出口が形成されている。
【0023】以上の構成において、現像ローラ2に担持
されて感光体の対向部を通過した現像剤は、第1搬送ロ
ーラ21により現像ローラ上からほぼ100パーセント
除去されて第2搬送ローラ22に受け渡され、更に第3
搬送ローラ23に受け渡されて、遠心力などで、剤受け
ケース24の右側の上端縁を越えてケース内に流下す
る。流下した現像剤はケース内に溜まり、横撹拌ユニッ
トによる横撹拌作用を受ける。すなわち、現像剤は外側
スクリュウパドル25の撹拌板部26aやスクリュウ部
26bでケース内の底部に送り込まれ、外側スクリュウ
パドル25の撹拌板部26aで撹拌されるとともにスク
リュウ部で装置手前側に送られる。また、一部は外側ス
クリュウパドルの現像剤取り入れ口から中空円筒部26
の中空内部に入る。この中空内部に入った現像剤は、内
側スクリュウ27の回転で同内部を手前側から後側に向
けて搬送され、後端部の剤排出部より外側に出る。外側
に出た現像剤は、回転している外側スクリュウパドル2
5のスクリュウ部26bで後側から手前側に搬送され
る。このように撹拌板部26aによって撹拌されるとと
もに、外側スクリュウパドル25のスクリュウ部26b
および内側スクリュウ27によって横撹拌される。そし
て、剤受けケース24の左側壁の上端縁を越えてオーバ
ーフローした現像剤は、この左側壁外面とユニットケー
ス28内面との間を流下し、現像ドクタ8近傍に溜ま
り、現像ローラ2に担持されて再び現像領域に搬送され
る。以上の現像剤の循環が行われながら、図示しないバ
イアス印加手段によってAC現像バイアスを印加した現
像ローラ2によって現像動作が行われる。
されて感光体の対向部を通過した現像剤は、第1搬送ロ
ーラ21により現像ローラ上からほぼ100パーセント
除去されて第2搬送ローラ22に受け渡され、更に第3
搬送ローラ23に受け渡されて、遠心力などで、剤受け
ケース24の右側の上端縁を越えてケース内に流下す
る。流下した現像剤はケース内に溜まり、横撹拌ユニッ
トによる横撹拌作用を受ける。すなわち、現像剤は外側
スクリュウパドル25の撹拌板部26aやスクリュウ部
26bでケース内の底部に送り込まれ、外側スクリュウ
パドル25の撹拌板部26aで撹拌されるとともにスク
リュウ部で装置手前側に送られる。また、一部は外側ス
クリュウパドルの現像剤取り入れ口から中空円筒部26
の中空内部に入る。この中空内部に入った現像剤は、内
側スクリュウ27の回転で同内部を手前側から後側に向
けて搬送され、後端部の剤排出部より外側に出る。外側
に出た現像剤は、回転している外側スクリュウパドル2
5のスクリュウ部26bで後側から手前側に搬送され
る。このように撹拌板部26aによって撹拌されるとと
もに、外側スクリュウパドル25のスクリュウ部26b
および内側スクリュウ27によって横撹拌される。そし
て、剤受けケース24の左側壁の上端縁を越えてオーバ
ーフローした現像剤は、この左側壁外面とユニットケー
ス28内面との間を流下し、現像ドクタ8近傍に溜ま
り、現像ローラ2に担持されて再び現像領域に搬送され
る。以上の現像剤の循環が行われながら、図示しないバ
イアス印加手段によってAC現像バイアスを印加した現
像ローラ2によって現像動作が行われる。
【0024】そして、上記トナー濃度センサ29でトナ
ー濃度の低下が検知されると、図示しないトナー補給用
モータを駆動し、図示しないトナー搬送スクリュウを回
転させてトナーホッパユニット側から横撹拌ユニットの
前側端部にトナーを補給する。横撹拌ユニット内に補給
されたトナーは、撹拌ユニットで横撹拌作用を受けてい
る現像剤中に取り込まれ、撹拌により帯電されながら現
像剤中に均一に分散される。
ー濃度の低下が検知されると、図示しないトナー補給用
モータを駆動し、図示しないトナー搬送スクリュウを回
転させてトナーホッパユニット側から横撹拌ユニットの
前側端部にトナーを補給する。横撹拌ユニット内に補給
されたトナーは、撹拌ユニットで横撹拌作用を受けてい
る現像剤中に取り込まれ、撹拌により帯電されながら現
像剤中に均一に分散される。
【0025】以上の実施形態によれば、前述のように、
現像ローラ2にAC現像バイアスを印加する現像方式を
採用して、単位時間当たりに循環する現像剤量を少なく
設定した場合であっても、落下しつつある現像剤に直接
トナー濃度センサ29の検知面29aを対向配置させて
トナー濃度を検知する場合に比して、上記検知面29a
近傍に十分な現像剤量を確保することができるので、ト
ナー濃度センサ29に十分な検知能力を発揮させること
ができる。しかも、上記現像剤滞留部40aは、現像剤
が自重落下する現像剤搬送経路40の途中に位置するた
め、現像剤が循環する状態は確保されており、上記検知
面29a近傍において、同じ現像剤が常に滞留し続ける
ことはなく、同じ現像剤が常に滞留し続ける場合とは異
なり、実際とは異なる検知値を出力することもない。
現像ローラ2にAC現像バイアスを印加する現像方式を
採用して、単位時間当たりに循環する現像剤量を少なく
設定した場合であっても、落下しつつある現像剤に直接
トナー濃度センサ29の検知面29aを対向配置させて
トナー濃度を検知する場合に比して、上記検知面29a
近傍に十分な現像剤量を確保することができるので、ト
ナー濃度センサ29に十分な検知能力を発揮させること
ができる。しかも、上記現像剤滞留部40aは、現像剤
が自重落下する現像剤搬送経路40の途中に位置するた
め、現像剤が循環する状態は確保されており、上記検知
面29a近傍において、同じ現像剤が常に滞留し続ける
ことはなく、同じ現像剤が常に滞留し続ける場合とは異
なり、実際とは異なる検知値を出力することもない。
【0026】また、現像剤の経時的な変化、環境による
変化、あるいはトナー濃度の変化などで現像剤の嵩や流
動性が変動することにより、上記現像剤横撹拌搬送のバ
ランスが崩れ、上記図3(a),(b)のような現像剤
の偏りが生じても、トナー濃度センサ29が長手方向の
ほぼ中央に設けられており、この部分では、上記現像剤
滞留部40aの現像剤の高さはほぼ安定した状態となる
ので、トナー濃度センサ29の検知面29aの一部が現
像剤に覆われなくなるような状態になることを避けるこ
とができる。よって、該検知面29aには常に現像剤が
存在することになるので、トナー濃度センサ29の検知
値が装置内の現像剤の偏りに影響されることがなく、常
に安定してトナー濃度検知ができる。
変化、あるいはトナー濃度の変化などで現像剤の嵩や流
動性が変動することにより、上記現像剤横撹拌搬送のバ
ランスが崩れ、上記図3(a),(b)のような現像剤
の偏りが生じても、トナー濃度センサ29が長手方向の
ほぼ中央に設けられており、この部分では、上記現像剤
滞留部40aの現像剤の高さはほぼ安定した状態となる
ので、トナー濃度センサ29の検知面29aの一部が現
像剤に覆われなくなるような状態になることを避けるこ
とができる。よって、該検知面29aには常に現像剤が
存在することになるので、トナー濃度センサ29の検知
値が装置内の現像剤の偏りに影響されることがなく、常
に安定してトナー濃度検知ができる。
【0027】ここで、トナー濃度センサ29の配設位置
を、もっと下流側にすれば、確実に上記検知面29aが
現像剤に覆われることとなるが、あまり現像ローラ2に
近づけて配設すると、トナー濃度センサ29が、現像ロ
ーラ2内に配設されたマグネットの磁界の影響を受け、
正確なトナー濃度を検知できなくなる恐れがある。
を、もっと下流側にすれば、確実に上記検知面29aが
現像剤に覆われることとなるが、あまり現像ローラ2に
近づけて配設すると、トナー濃度センサ29が、現像ロ
ーラ2内に配設されたマグネットの磁界の影響を受け、
正確なトナー濃度を検知できなくなる恐れがある。
【0028】図4は、現像ローラ2の磁力分布の一例で
ある。ここで、P6極は現像剤滞留部40aの現像剤を
保持するための磁極であり、P5極の磁力よりも大きな
磁力を有するように着磁されている。そして、このP6
極からの磁力で、現像ローラ2と剤受けケース24との
隙間から搬送ローラ23側に現像剤が回り込まないよう
にしている。なお、このP6極の磁力は、あまり大きく
し過ぎると、剤受けケース24内の現像剤に影響を与
え、剤の動きを悪くしたり、上述のようにトナー濃度セ
ンサ29の検知値に影響を及ぼしたり、また、現像ドク
タ8により、現像ローラ2上の現像剤がしごかれるとき
の負荷が大きくなることによる現像ローラ2の回転トル
ク負荷が増大するという不具合を生じてしまうため、上
記現像剤の保持能力を有する範囲においてできるだけ小
さくなるように設定することが望ましい。
ある。ここで、P6極は現像剤滞留部40aの現像剤を
保持するための磁極であり、P5極の磁力よりも大きな
磁力を有するように着磁されている。そして、このP6
極からの磁力で、現像ローラ2と剤受けケース24との
隙間から搬送ローラ23側に現像剤が回り込まないよう
にしている。なお、このP6極の磁力は、あまり大きく
し過ぎると、剤受けケース24内の現像剤に影響を与
え、剤の動きを悪くしたり、上述のようにトナー濃度セ
ンサ29の検知値に影響を及ぼしたり、また、現像ドク
タ8により、現像ローラ2上の現像剤がしごかれるとき
の負荷が大きくなることによる現像ローラ2の回転トル
ク負荷が増大するという不具合を生じてしまうため、上
記現像剤の保持能力を有する範囲においてできるだけ小
さくなるように設定することが望ましい。
【0029】図5は、上記トナー濃度センサ29の検知
面29aに、他の部分よりも多くの現像剤を落下させる
ようにした変形例である。この例では、剤受けケース2
4において、トナー濃度センサ29の検知面29aに向
かって落下する位置に、切欠き部41を有している。な
お、トナー濃度センサ29及びドクタ8はそのままで、
ユニットケース28のみ取り外してある。また、図6
は、図5においてトナー濃度センサ29が配設されてい
る位置で横撹拌ユニットの軸に対して垂直に切った断面
図であり、また、図7は、剤受けケース24の斜視図で
ある。
面29aに、他の部分よりも多くの現像剤を落下させる
ようにした変形例である。この例では、剤受けケース2
4において、トナー濃度センサ29の検知面29aに向
かって落下する位置に、切欠き部41を有している。な
お、トナー濃度センサ29及びドクタ8はそのままで、
ユニットケース28のみ取り外してある。また、図6
は、図5においてトナー濃度センサ29が配設されてい
る位置で横撹拌ユニットの軸に対して垂直に切った断面
図であり、また、図7は、剤受けケース24の斜視図で
ある。
【0030】そして、切欠き部41から矢印Aで示すよ
うに排出された現像剤は、矢印Bで示すように排出され
た現像剤よりも早く、かつ多くトナー濃度センサ29の
検知面29aに到達する。これにより、検知面29a付
近の現像剤滞留部に滞留する現像剤量を十分確保させる
ことができる。なお、上記剤受けケース24は、上述し
た切欠き部41を有するように形成することに代え、図
8に示すように、トナー濃度センサ29の検知面29a
に対応する位置に現像剤排出用の孔42を有するように
形成してもよい。 (以下、余白)
うに排出された現像剤は、矢印Bで示すように排出され
た現像剤よりも早く、かつ多くトナー濃度センサ29の
検知面29aに到達する。これにより、検知面29a付
近の現像剤滞留部に滞留する現像剤量を十分確保させる
ことができる。なお、上記剤受けケース24は、上述し
た切欠き部41を有するように形成することに代え、図
8に示すように、トナー濃度センサ29の検知面29a
に対応する位置に現像剤排出用の孔42を有するように
形成してもよい。 (以下、余白)
【0031】
【発明の効果】請求項1乃至3の発明によれば、剤受け
部材で横撹拌された後にその剤排出口から排出された現
像剤に対してトナー濃度検知手段によるトナー濃度の検
知を行うので、横撹拌が不十分な段階の現像剤のトナー
濃度検知を行う場合に比して、正確な現像剤のトナー濃
度検知ができる。また、現像剤搬送経路の途中に形成さ
れている現像剤滞留部に一時的に滞留している現像剤を
検知するので、トナー濃度検知手段の検知領域近傍にお
いて安定した現像剤量を確保することができ、単位時間
当たりに循環する現像剤量を少なく設定した場合であっ
ても、落下する現像剤に直接前記検知手段の検知面を対
向配置させてトナー濃度を検知する場合に比して、十分
なトナー濃度検知能力を得ることができる。よって、安
定したトナー濃度制御を行い、良好な現像像を得ること
ができる。しかも、前記現像剤滞留部では、現像剤が循
環する状態が確保されているため、前記検知手段の検知
面近傍において、同じ現像剤が常に滞留し続けることは
なく、同じ現像剤が常に滞留し続ける場合とは異なり、
現像領域へ次々に搬入される現像剤のトナー濃度と、検
知対象の現像剤のトナー濃度との合致度を高めることが
できるので、前記現像剤滞留部に滞留する現像剤のトナ
ー濃度を検知しても、実際とは異なる検知値を出力する
こともない。なお、本発明は、DCバイアス印加による
現像方式を採用した現像装置に適用しても、もちろん安
定したトナー濃度検知を行うことができるが、特に、A
Cバイアス印加による現像方式を採用した現像装置にお
いては、上述の効果が顕著である。
部材で横撹拌された後にその剤排出口から排出された現
像剤に対してトナー濃度検知手段によるトナー濃度の検
知を行うので、横撹拌が不十分な段階の現像剤のトナー
濃度検知を行う場合に比して、正確な現像剤のトナー濃
度検知ができる。また、現像剤搬送経路の途中に形成さ
れている現像剤滞留部に一時的に滞留している現像剤を
検知するので、トナー濃度検知手段の検知領域近傍にお
いて安定した現像剤量を確保することができ、単位時間
当たりに循環する現像剤量を少なく設定した場合であっ
ても、落下する現像剤に直接前記検知手段の検知面を対
向配置させてトナー濃度を検知する場合に比して、十分
なトナー濃度検知能力を得ることができる。よって、安
定したトナー濃度制御を行い、良好な現像像を得ること
ができる。しかも、前記現像剤滞留部では、現像剤が循
環する状態が確保されているため、前記検知手段の検知
面近傍において、同じ現像剤が常に滞留し続けることは
なく、同じ現像剤が常に滞留し続ける場合とは異なり、
現像領域へ次々に搬入される現像剤のトナー濃度と、検
知対象の現像剤のトナー濃度との合致度を高めることが
できるので、前記現像剤滞留部に滞留する現像剤のトナ
ー濃度を検知しても、実際とは異なる検知値を出力する
こともない。なお、本発明は、DCバイアス印加による
現像方式を採用した現像装置に適用しても、もちろん安
定したトナー濃度検知を行うことができるが、特に、A
Cバイアス印加による現像方式を採用した現像装置にお
いては、上述の効果が顕著である。
【0032】特に、請求項2の発明によれば、上記現像
剤担持体の長手方向のほぼ中央では、現像剤の経時的な
使用による流動性の変化や、トナー濃度変動による現像
剤の嵩の変動などにともなって生じる、上記横撹拌手段
の現像剤横撹拌能力の変動により、現像剤が前記長手方
向の手前側あるいは奥側に偏った場合でも、上記現像剤
滞留部の現像剤面のレベルが変動しにくいので、トナー
濃度検知手段の検知面が確実に現像剤で覆われるよう
に、前記トナー濃度検知手段を設置することが容易にな
り、現像剤担持体の長手方向の現像剤の偏りによる影響
を受けずに、正確なトナー濃度検知を行うことができ
る。よって、前記検知手段の検知結果がばらつくことな
く、安定したトナー濃度制御が行え、良好な現像像を得
ることができる。
剤担持体の長手方向のほぼ中央では、現像剤の経時的な
使用による流動性の変化や、トナー濃度変動による現像
剤の嵩の変動などにともなって生じる、上記横撹拌手段
の現像剤横撹拌能力の変動により、現像剤が前記長手方
向の手前側あるいは奥側に偏った場合でも、上記現像剤
滞留部の現像剤面のレベルが変動しにくいので、トナー
濃度検知手段の検知面が確実に現像剤で覆われるよう
に、前記トナー濃度検知手段を設置することが容易にな
り、現像剤担持体の長手方向の現像剤の偏りによる影響
を受けずに、正確なトナー濃度検知を行うことができ
る。よって、前記検知手段の検知結果がばらつくことな
く、安定したトナー濃度制御が行え、良好な現像像を得
ることができる。
【0033】特に、請求項3の発明によれば、例えば、
現像剤担持体に収容される磁石の影響を避けるために前
記トナー濃度検知手段を前記現像剤搬送経路の最底部に
設置することができない場合でも、前記検知面でトナー
濃度を良好に検知させる程度の十分な現像剤量を確保
し、安定した検知値を得ることができる。また、前記剤
排出口からの現像剤の落下位置を、長手方向全域にわた
って低くする場合とは異なり、前記剤受け部材内に多く
の現像剤を収容しておくことができるので、該剤受け部
材内で現像剤を十分撹拌することができる。
現像剤担持体に収容される磁石の影響を避けるために前
記トナー濃度検知手段を前記現像剤搬送経路の最底部に
設置することができない場合でも、前記検知面でトナー
濃度を良好に検知させる程度の十分な現像剤量を確保
し、安定した検知値を得ることができる。また、前記剤
排出口からの現像剤の落下位置を、長手方向全域にわた
って低くする場合とは異なり、前記剤受け部材内に多く
の現像剤を収容しておくことができるので、該剤受け部
材内で現像剤を十分撹拌することができる。
【図1】実施形態に係る現像装置内部の概略構成を示す
正面図。
正面図。
【図2】同現像装置の斜視図。
【図3】(a)及び(b)は、剤受けケース内の長手方
向における現像剤の偏りを示す説明図。
向における現像剤の偏りを示す説明図。
【図4】同現像装置の現像ローラの磁力分布の説明図。
【図5】同現像装置の剤受けケースの現像剤排出側から
見た現像剤排出経路を示す説明図。
見た現像剤排出経路を示す説明図。
【図6】同現像装置の部分断面図。
【図7】変形例に係る剤受けケースの斜視図。
【図8】他の変形例に係る剤受けケースの斜視図。
1 現像ユニット 2 現像ローラ 8 現像ドクタ 21〜23 搬送ローラ 24 剤受けケース 25 外側スクリュウパドル 26 中空円筒部 26a 撹拌板部 26b スクリュウ部 27 内側スクリュウ 28 ユニットケーシング 29 トナー濃度センサ 29a 検知面 40 現像剤搬送経路 40a 現像剤滞留部 41 切欠き部 42 現像剤排出用孔
Claims (3)
- 【請求項1】トナーとキャリアとを含む現像剤を担持し
て潜像担持体と対向する現像領域に搬送する現像剤担持
体と、該現像剤担持体の幅方向における一端から他端に
現像剤を搬送し、また、該他端から該一端に現像剤を搬
送する横撹拌手段と、前記現像剤担持体に担持されて前
記現像領域を通過した現像剤を、前記現像剤担持体上か
ら除去して上方に汲み上げる汲み上げ搬送手段と、該汲
み上げ搬送手段によって汲み上げた現像剤を受け入れる
剤受け入れ口と、該剤受け入れ口から受け入れた現像剤
を貯留させる剤貯留部と、該貯留部の現像剤を上記現像
担持体側に排出する剤排出口とを備えた剤受け部材とを
有し、該貯留部内に上記横撹拌手段を配置した現像装置
において、 前記剤排出口から前記現像領域上流の前記現像剤担持体
に対して、自重により現像剤を落下させるように現像剤
搬送経路を形成するとともに、 該現像剤搬送経路に現像剤滞留部を形成し、 該現像剤滞留部に滞留する現像剤で常に検知面が覆われ
るような位置に、トナー濃度検知手段を配設したことを
特徴とする現像装置。 - 【請求項2】請求項1の現像装置において、 上記トナー濃度検知手段を、上記現像剤担持体の長手方
向のほぼ中央に設けたことを特徴とする現像装置。 - 【請求項3】請求項1の現像装置において、 上記剤受け部材の剤排出口から上記トナー濃度検知手段
の検知面に向けて落下する現像剤の量を、他の部分に落
下する現像剤量よりも多くするように、前記剤受け部材
を構成したことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282459A JPH09101673A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282459A JPH09101673A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101673A true JPH09101673A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17652705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7282459A Withdrawn JPH09101673A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101673A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009020434A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Canon Inc | 現像装置及び画像形成装置 |
| JP2014052481A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | Konica Minolta Inc | 現像装置および画像形成装置 |
-
1995
- 1995-10-04 JP JP7282459A patent/JPH09101673A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009020434A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Canon Inc | 現像装置及び画像形成装置 |
| JP2014052481A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | Konica Minolta Inc | 現像装置および画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |