JPH09101724A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPH09101724A JPH09101724A JP7284694A JP28469495A JPH09101724A JP H09101724 A JPH09101724 A JP H09101724A JP 7284694 A JP7284694 A JP 7284694A JP 28469495 A JP28469495 A JP 28469495A JP H09101724 A JPH09101724 A JP H09101724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- distribution destination
- copy
- format
- copies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 配付宛先毎に指定の部数を複写し、その先頭
に配付宛先名が記載された表紙を自動的に付加できる複
写装置を提供する。 【解決手段】 複数部数を複写し、出力する複写装置に
おいて、配付宛先名を登録する宛先名登録手段1と、配
付宛先および配付宛先毎の複写部数を指示する複写指示
手段2と、上記複写指示手段2によって配付宛先および
配付宛先毎の複写部数が指示されたとき、配付宛先毎に
指定部数分複写した複写紙単位毎に上記宛先名登録手段
1に登録された配付宛先名に基づいて配付宛先名を記載
した表紙を作成する表紙作成手段7と、上記表紙作成手
段7によって作成された表紙を上記複写紙の先頭に付加
して出力する複写制御部3とを備えた。また上記におい
て、指定部数分複写した複写紙をページ順に重ねるソー
ト手段4を備えた。
に配付宛先名が記載された表紙を自動的に付加できる複
写装置を提供する。 【解決手段】 複数部数を複写し、出力する複写装置に
おいて、配付宛先名を登録する宛先名登録手段1と、配
付宛先および配付宛先毎の複写部数を指示する複写指示
手段2と、上記複写指示手段2によって配付宛先および
配付宛先毎の複写部数が指示されたとき、配付宛先毎に
指定部数分複写した複写紙単位毎に上記宛先名登録手段
1に登録された配付宛先名に基づいて配付宛先名を記載
した表紙を作成する表紙作成手段7と、上記表紙作成手
段7によって作成された表紙を上記複写紙の先頭に付加
して出力する複写制御部3とを備えた。また上記におい
て、指定部数分複写した複写紙をページ順に重ねるソー
ト手段4を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は配付宛先が記載され
た表紙を自動的に付加して複写出力できる複写装置に関
する。
た表紙を自動的に付加して複写出力できる複写装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の配付宛先に複写した文書を
配付する場合、まず必要部数を複写、出力し、その後、
人手によりそれぞれの配付宛先毎の配付部数に仕分け分
割し、分割したそれぞれに人手により配付宛先が記載さ
れた表紙を付加する等した上で配付していた。なお、フ
ァクシミリ装置における送信では、予め配付宛先名を登
録しておき、登録された配付宛先を指定することによ
り、自動的に配付宛先名を記載した表紙を付加して送信
する方法が実現されている。
配付する場合、まず必要部数を複写、出力し、その後、
人手によりそれぞれの配付宛先毎の配付部数に仕分け分
割し、分割したそれぞれに人手により配付宛先が記載さ
れた表紙を付加する等した上で配付していた。なお、フ
ァクシミリ装置における送信では、予め配付宛先名を登
録しておき、登録された配付宛先を指定することによ
り、自動的に配付宛先名を記載した表紙を付加して送信
する方法が実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術による複写装置では、配付宛先毎に必要部数を分
配したり、表紙を作成したりするのに多大な労力と時間
を必要とする。また、ファクシミリ装置により、登録さ
れた配布宛先名を記載した表紙を自動的に付加する方法
では、一つの宛先に一部しか配付できない。本発明の課
題は、上記のような従来技術の問題を解決し、配付宛先
毎に指定の部数を複写し、その先頭に配付宛先名が記載
された表紙を自動的に付加できる複写装置を提供するこ
とにある。
来技術による複写装置では、配付宛先毎に必要部数を分
配したり、表紙を作成したりするのに多大な労力と時間
を必要とする。また、ファクシミリ装置により、登録さ
れた配布宛先名を記載した表紙を自動的に付加する方法
では、一つの宛先に一部しか配付できない。本発明の課
題は、上記のような従来技術の問題を解決し、配付宛先
毎に指定の部数を複写し、その先頭に配付宛先名が記載
された表紙を自動的に付加できる複写装置を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の手段として、複数
部数を複写し、出力する複写装置において、配付宛先名
を登録する宛先名登録手段と、配付宛先および配付宛先
毎の複写部数を指示する複写指示手段と、上記複写指示
手段によって配付宛先および配付宛先毎の複写部数が指
示されたとき、配付宛先毎に指定部数分複写した複写紙
単位毎に上記宛先名登録手段に登録された配付宛先名に
基づいて配付宛先名を記載した表紙を作成する表紙作成
手段と、上記表紙作成手段によって作成された表紙を上
記複写紙の先頭に付加して出力する複写制御部とを備え
た構成にした。第2の手段として、上記において、指定
部数分複写した複写紙をページ順に重ねるソート手段を
備えた構成にした。第3の手段として、上記において、
配付宛先名を記載する表紙のフォーマットを登録する表
紙フォーマット登録手段と、上記表紙フォーマット登録
手段に登録されたフォーマットから所望のフォーマット
を指定するフォーマット指定手段とを備え、表紙作成手
段を、上記フォーマット指定手段によって指定されたフ
ォーマットに基づいて表紙を作成する構成にした。第4
の手段として、上記第1の手段において、表紙を出力す
るプロッタを備えた構成にした。
部数を複写し、出力する複写装置において、配付宛先名
を登録する宛先名登録手段と、配付宛先および配付宛先
毎の複写部数を指示する複写指示手段と、上記複写指示
手段によって配付宛先および配付宛先毎の複写部数が指
示されたとき、配付宛先毎に指定部数分複写した複写紙
単位毎に上記宛先名登録手段に登録された配付宛先名に
基づいて配付宛先名を記載した表紙を作成する表紙作成
手段と、上記表紙作成手段によって作成された表紙を上
記複写紙の先頭に付加して出力する複写制御部とを備え
た構成にした。第2の手段として、上記において、指定
部数分複写した複写紙をページ順に重ねるソート手段を
備えた構成にした。第3の手段として、上記において、
配付宛先名を記載する表紙のフォーマットを登録する表
紙フォーマット登録手段と、上記表紙フォーマット登録
手段に登録されたフォーマットから所望のフォーマット
を指定するフォーマット指定手段とを備え、表紙作成手
段を、上記フォーマット指定手段によって指定されたフ
ォーマットに基づいて表紙を作成する構成にした。第4
の手段として、上記第1の手段において、表紙を出力す
るプロッタを備えた構成にした。
【0005】
【作用】上記のように構成したので、第1の手段では、
配付宛先毎に指定部数分複写したそれぞれの複写紙束の
先頭に、配布宛先名を記載した表紙を付加できる。第2
の手段では、上記のそれぞれの複写紙束をページ順に重
ねることができる。第3の手段では、上記の表紙を所望
のフォーマットで作成できる。第4の手段では、第1の
手段の作用をアナログ複写装置などでも実現できる。
配付宛先毎に指定部数分複写したそれぞれの複写紙束の
先頭に、配布宛先名を記載した表紙を付加できる。第2
の手段では、上記のそれぞれの複写紙束をページ順に重
ねることができる。第3の手段では、上記の表紙を所望
のフォーマットで作成できる。第4の手段では、第1の
手段の作用をアナログ複写装置などでも実現できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施例
を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す複写
装置の構成ブロック図である。図示のように、この実施
例の複写装置は、配付宛先名を登録する宛先名登録手段
1、配付宛先および配付宛先毎の複写部数を指示する複
写指示手段2、複写された複写紙をページ順に重ねるソ
ート手段4、宛先名を記載する表紙のフォーマットを登
録する表紙フォーマット登録手段5、登録されたフォー
マットから所望のフォーマットを指定するフォーマット
指定手段6、指定されたフォーマットに基づいて表示を
作成する表示作成手段7、作成された表紙を指定部数分
複写された複写紙の先頭に付加して出力する複写制御部
3などを備えている。図1に示すように、上記宛先名登
録手段1は配付宛先名を入力する操作表示部12、入力さ
れた配付宛先名を登録する制御部11、登録された配付宛
先名を記憶しておく記憶部15内の宛先名領域16から構成
される。複写指示手段2は配付宛先などを指示する操作
表示部12と、操作表示部12からの指示信号を取得する制
御部11とから構成される。複写制御部3は制御部11内に
設けられ、ソート手段4はソータ20とソータ20の出力段
を指示する制御部11とから構成される。表示フォーマッ
ト登録手段5は表紙フォーマットを指示する操作表示部
12、指示された表紙フォーマットを登録する制御部11、
登録された表紙フォーマットを記憶しておく記憶部15内
の表紙フォーマット領域17から構成される。フォーマッ
ト指定手段6は登録(記憶)されている表紙フォーマッ
トのなかから所望の表紙フォーマットを指示する操作表
示部12と、該指示信号を取得する制御部11から構成さ
れ、表紙作成手段7は制御部11内に設けられる。つま
り、制御部11や操作表示部12などは、複数の手段などに
よって共用されている。なお、制御部11はCPUやプロ
グラムを内蔵したROMなどから構成され、操作表示部
12は指示などを入力するキーボード、メッセージなどを
表示する表示部から構成されている。
を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す複写
装置の構成ブロック図である。図示のように、この実施
例の複写装置は、配付宛先名を登録する宛先名登録手段
1、配付宛先および配付宛先毎の複写部数を指示する複
写指示手段2、複写された複写紙をページ順に重ねるソ
ート手段4、宛先名を記載する表紙のフォーマットを登
録する表紙フォーマット登録手段5、登録されたフォー
マットから所望のフォーマットを指定するフォーマット
指定手段6、指定されたフォーマットに基づいて表示を
作成する表示作成手段7、作成された表紙を指定部数分
複写された複写紙の先頭に付加して出力する複写制御部
3などを備えている。図1に示すように、上記宛先名登
録手段1は配付宛先名を入力する操作表示部12、入力さ
れた配付宛先名を登録する制御部11、登録された配付宛
先名を記憶しておく記憶部15内の宛先名領域16から構成
される。複写指示手段2は配付宛先などを指示する操作
表示部12と、操作表示部12からの指示信号を取得する制
御部11とから構成される。複写制御部3は制御部11内に
設けられ、ソート手段4はソータ20とソータ20の出力段
を指示する制御部11とから構成される。表示フォーマッ
ト登録手段5は表紙フォーマットを指示する操作表示部
12、指示された表紙フォーマットを登録する制御部11、
登録された表紙フォーマットを記憶しておく記憶部15内
の表紙フォーマット領域17から構成される。フォーマッ
ト指定手段6は登録(記憶)されている表紙フォーマッ
トのなかから所望の表紙フォーマットを指示する操作表
示部12と、該指示信号を取得する制御部11から構成さ
れ、表紙作成手段7は制御部11内に設けられる。つま
り、制御部11や操作表示部12などは、複数の手段などに
よって共用されている。なお、制御部11はCPUやプロ
グラムを内蔵したROMなどから構成され、操作表示部
12は指示などを入力するキーボード、メッセージなどを
表示する表示部から構成されている。
【0007】また、図1の複写装置は、載置された複数
枚の原稿を自動的に給送するADF(自動原稿給送装
置)13、ADF13によって送り込まれた原稿を読み取る
読取り部14、記録紙を給送する給紙部18、給紙部18によ
って給送された記録紙に画像を記録(形成)する記録部
19を備えている。なお、読取り部14によって読み取られ
た画像情報は制御部11を介して記憶部15に記憶される。
図2は、上記のような構成の複写装置によって出力され
配付宛先別に分けられた複写紙束を示す。図示のよう
に、それぞれの複写紙束の先頭(最上面)には配付宛先
名(A社、B社、C社等)が記載された表紙が付加され
ている。このような表紙を付加するために、図1に示す
実施例では予め1個または複数の表紙フォーマットを、
次のようにして登録(記憶)しておく。まず、操作表示
部12の表示部に表示されたメニューに従って、オペレー
タが表紙フォーマット登録の内容から希望するものを選
択する。そして、表紙フォーマット登録手段5によって
表示部に示されたメッセージに従って、操作表示部12の
キーボードなどから配付宛先名の記入位置、文字種、文
字サイズなどを指示する。すると、これらの入力データ
が制御部11の表紙フォーマット登録手段5によって取得
され、記憶部15の表紙フォーマット領域17に登録され
る。なお必要なら、表紙の下絵を読取り部14により読み
取り、その画像情報を表紙フォーマット領域17に書き込
み、登録することも可能である。なお、上記のような表
紙フォーマット登録機能を備えない構成も可能である。
そのような構成では、設計時に、制御部11内のROMな
どにプログラムされた表紙フォーマットにしたがって表
紙を作成することになる。それに対して、上記のように
表紙フォーマット登録機能を備えておけば、オペレータ
が、用途に応じて所望の表紙フォーマットによる表紙作
成を行うことが可能になるので利便性が向上する。
枚の原稿を自動的に給送するADF(自動原稿給送装
置)13、ADF13によって送り込まれた原稿を読み取る
読取り部14、記録紙を給送する給紙部18、給紙部18によ
って給送された記録紙に画像を記録(形成)する記録部
19を備えている。なお、読取り部14によって読み取られ
た画像情報は制御部11を介して記憶部15に記憶される。
図2は、上記のような構成の複写装置によって出力され
配付宛先別に分けられた複写紙束を示す。図示のよう
に、それぞれの複写紙束の先頭(最上面)には配付宛先
名(A社、B社、C社等)が記載された表紙が付加され
ている。このような表紙を付加するために、図1に示す
実施例では予め1個または複数の表紙フォーマットを、
次のようにして登録(記憶)しておく。まず、操作表示
部12の表示部に表示されたメニューに従って、オペレー
タが表紙フォーマット登録の内容から希望するものを選
択する。そして、表紙フォーマット登録手段5によって
表示部に示されたメッセージに従って、操作表示部12の
キーボードなどから配付宛先名の記入位置、文字種、文
字サイズなどを指示する。すると、これらの入力データ
が制御部11の表紙フォーマット登録手段5によって取得
され、記憶部15の表紙フォーマット領域17に登録され
る。なお必要なら、表紙の下絵を読取り部14により読み
取り、その画像情報を表紙フォーマット領域17に書き込
み、登録することも可能である。なお、上記のような表
紙フォーマット登録機能を備えない構成も可能である。
そのような構成では、設計時に、制御部11内のROMな
どにプログラムされた表紙フォーマットにしたがって表
紙を作成することになる。それに対して、上記のように
表紙フォーマット登録機能を備えておけば、オペレータ
が、用途に応じて所望の表紙フォーマットによる表紙作
成を行うことが可能になるので利便性が向上する。
【0008】図2に示すような表紙を作成するには、予
め配付宛先名も登録しておく必要があるが、これは宛先
名登録手段1によって実現される。この登録において
は、まずメニュー選択で宛先名登録を選択する。そし
て、宛先名登録手段1によって表示部に示されたメッセ
ージに従って、操作表示部12のキーボードから配付宛先
名を入力する。そうすると、これが制御部11の宛先名登
録手段1によって取得され、記憶部15の宛先名領域16に
登録される。
め配付宛先名も登録しておく必要があるが、これは宛先
名登録手段1によって実現される。この登録において
は、まずメニュー選択で宛先名登録を選択する。そし
て、宛先名登録手段1によって表示部に示されたメッセ
ージに従って、操作表示部12のキーボードから配付宛先
名を入力する。そうすると、これが制御部11の宛先名登
録手段1によって取得され、記憶部15の宛先名領域16に
登録される。
【0009】上記のような準備をしておき、次に図3に
示すような動作フローに従って図2に示すような複写紙
束の出力を行う。以下、図3などに従って動作フローを
説明する。まず、原稿をADF13に載置する(S1)。
次いで、もし表紙を付加するなら(S2、YES)、配
付宛先名を指示する(S3)。これは、メニュー選択な
どにより表紙付加を指示したとき(S2)、それに応じ
て表示部に表示された宛先一覧の中から所望の宛先名を
選択することにより実現される。なお、上記宛先一覧
は、制御部11内の複写指示手段2により宛先名領域16か
らその内容が読み出され、表示される。次いで、操作表
示部12のキーボードなどから、指示した配付宛先に配付
する部数を指示する(S4)。配付宛先が1箇所でない
場合には、上記ステップS3およびS4の動作は配付宛
先の数だけくり返され(S5)、全ての配付宛先分の指
示が終了すると(S5)、操作表示部12内のスタートキ
ーを押す(S6)。なお、全ての配付宛先分の指示内容
は制御部11内の複写指示手段2により取得され、記憶部
15内の所定領域に記憶される。また、表紙フォーマット
登録機能を備えている構成では、スタートキー押下に先
立って必要に応じフォーマット指定手段6による表紙フ
ォーマット指定も行う。スタートキーが押されると、ス
タート信号を受けた制御部11の制御により、ADF13が
1枚づつ順に原稿を給送する。給送された原稿は順次読
取り部14で読み取られ(S7)、制御部11を介して記憶
部15の所定領域に格納される。
示すような動作フローに従って図2に示すような複写紙
束の出力を行う。以下、図3などに従って動作フローを
説明する。まず、原稿をADF13に載置する(S1)。
次いで、もし表紙を付加するなら(S2、YES)、配
付宛先名を指示する(S3)。これは、メニュー選択な
どにより表紙付加を指示したとき(S2)、それに応じ
て表示部に表示された宛先一覧の中から所望の宛先名を
選択することにより実現される。なお、上記宛先一覧
は、制御部11内の複写指示手段2により宛先名領域16か
らその内容が読み出され、表示される。次いで、操作表
示部12のキーボードなどから、指示した配付宛先に配付
する部数を指示する(S4)。配付宛先が1箇所でない
場合には、上記ステップS3およびS4の動作は配付宛
先の数だけくり返され(S5)、全ての配付宛先分の指
示が終了すると(S5)、操作表示部12内のスタートキ
ーを押す(S6)。なお、全ての配付宛先分の指示内容
は制御部11内の複写指示手段2により取得され、記憶部
15内の所定領域に記憶される。また、表紙フォーマット
登録機能を備えている構成では、スタートキー押下に先
立って必要に応じフォーマット指定手段6による表紙フ
ォーマット指定も行う。スタートキーが押されると、ス
タート信号を受けた制御部11の制御により、ADF13が
1枚づつ順に原稿を給送する。給送された原稿は順次読
取り部14で読み取られ(S7)、制御部11を介して記憶
部15の所定領域に格納される。
【0010】次いで、表紙作成手段7は、表紙フォーマ
ットが指定されている場合には表紙フォーマット領域17
から指定の表紙フォーマットを取得し、指定されていな
い場合には、あるいは指定機能がない場合には、制御部
11内のROMなどから表紙フォーマットを取得し、記憶
部15内の所定領域の指示情報の一つに基づいて宛先名領
域16内の一つの宛先名を取得し、それらに基づいて記憶
部15内の表紙領域に表紙を作成する(S8)。なお、表
紙の下絵が表紙フォーマット領域17に登録されており、
且つそのフォーマットが指定されている場合は、その画
像情報を読み出し、宛先名などが展開された記憶部15内
の上記表紙領域に重ね書きする。また、図2に示すよう
に年月日などを書き込む場合は、制御部11内の時計回路
部(図示していない)から現在年月日を取得し、上記表
紙領域の対応するアドレスに展開する。
ットが指定されている場合には表紙フォーマット領域17
から指定の表紙フォーマットを取得し、指定されていな
い場合には、あるいは指定機能がない場合には、制御部
11内のROMなどから表紙フォーマットを取得し、記憶
部15内の所定領域の指示情報の一つに基づいて宛先名領
域16内の一つの宛先名を取得し、それらに基づいて記憶
部15内の表紙領域に表紙を作成する(S8)。なお、表
紙の下絵が表紙フォーマット領域17に登録されており、
且つそのフォーマットが指定されている場合は、その画
像情報を読み出し、宛先名などが展開された記憶部15内
の上記表紙領域に重ね書きする。また、図2に示すよう
に年月日などを書き込む場合は、制御部11内の時計回路
部(図示していない)から現在年月日を取得し、上記表
紙領域の対応するアドレスに展開する。
【0011】上記のようにして作成された表紙画情報は
複写制御部3によって記憶部15内の表紙領域から読み出
され、記録部19に渡され、複写制御部3の制御で給紙部
18により給送された記録紙に上記記録部19で表紙画情報
に基づく画像形成が行われ、制御部11内のソート手段4
によって指示されたソータ20の出力段に記録紙(複写
紙)が出力される(S9)。次いで、記憶部15内の所定
領域に格納された、原稿から読み取った画像情報が、ペ
ージ順に指定部数分、表紙と同じソータ20の出力段に出
力される。なお上記ソータ20には画像形成面が下向きに
出力されるものとする。逆に、画像形成面を上向きに出
力する場合は、まず記憶部15内の最終ページの画像情報
が出力され、以下順次ページの降順で出力され、1ペー
ジが出力された後に表紙が出力される。
複写制御部3によって記憶部15内の表紙領域から読み出
され、記録部19に渡され、複写制御部3の制御で給紙部
18により給送された記録紙に上記記録部19で表紙画情報
に基づく画像形成が行われ、制御部11内のソート手段4
によって指示されたソータ20の出力段に記録紙(複写
紙)が出力される(S9)。次いで、記憶部15内の所定
領域に格納された、原稿から読み取った画像情報が、ペ
ージ順に指定部数分、表紙と同じソータ20の出力段に出
力される。なお上記ソータ20には画像形成面が下向きに
出力されるものとする。逆に、画像形成面を上向きに出
力する場合は、まず記憶部15内の最終ページの画像情報
が出力され、以下順次ページの降順で出力され、1ペー
ジが出力された後に表紙が出力される。
【0012】上記のようにして一つの配付宛先分の複写
紙出力が終り、次の配付宛先分がまだ出力されていない
場合には(S11)、上記の表紙作成(S8)、表紙出力
(S9)、原稿画像出力(S10)が指定の配付宛先分終
了までくり返される(S11)。こうして、例えばソータ
20の4段の出力段に図2に示すようなそれぞれの複写紙
束が出力される。上記動作フローのステップS2におい
て、表紙付加が指示されなかった場合は、通常の複写の
通りである。つまり、スタートキー押下(S12)で、原
稿が読み取られ(S13)、読み取った原稿の画像情報を
記録部19に出力し、記録紙(複写紙)に画像を形成する
(S14)。このようにして、上記実施例によれば、それ
ぞれの配付宛先名などを記載した表紙を自動的に作成で
きるし、配付宛先毎に指定部数が自動的に分けられるの
で、労力や時間を大幅に節減できる。
紙出力が終り、次の配付宛先分がまだ出力されていない
場合には(S11)、上記の表紙作成(S8)、表紙出力
(S9)、原稿画像出力(S10)が指定の配付宛先分終
了までくり返される(S11)。こうして、例えばソータ
20の4段の出力段に図2に示すようなそれぞれの複写紙
束が出力される。上記動作フローのステップS2におい
て、表紙付加が指示されなかった場合は、通常の複写の
通りである。つまり、スタートキー押下(S12)で、原
稿が読み取られ(S13)、読み取った原稿の画像情報を
記録部19に出力し、記録紙(複写紙)に画像を形成する
(S14)。このようにして、上記実施例によれば、それ
ぞれの配付宛先名などを記載した表紙を自動的に作成で
きるし、配付宛先毎に指定部数が自動的に分けられるの
で、労力や時間を大幅に節減できる。
【0013】なお上記において、記憶部15の記憶容量を
節約するために、原稿を1ページ読み取った時に、それ
ぞれの配付宛先用に割り当てられたソータ20の複数の出
力段に指定部数分出力する動作を最終ページから順にペ
ージ数分くり返し、最後に表紙を出力するようにしても
よい(上面に画像形成したとき)。但し、この場合、複
数部数を出力する配付宛先については出力された複写紙
束がページ順にならない。また、ソート手段4を備えな
い構成も可能である。この場合、例えば図2に示すよう
な複写紙束が同一の排紙トレイに積載されるが、ソート
手段を備えない従来技術に比べれば、表紙を目印にして
配付宛先毎の分割ができるので、その分、分割が容易に
なる。
節約するために、原稿を1ページ読み取った時に、それ
ぞれの配付宛先用に割り当てられたソータ20の複数の出
力段に指定部数分出力する動作を最終ページから順にペ
ージ数分くり返し、最後に表紙を出力するようにしても
よい(上面に画像形成したとき)。但し、この場合、複
数部数を出力する配付宛先については出力された複写紙
束がページ順にならない。また、ソート手段4を備えな
い構成も可能である。この場合、例えば図2に示すよう
な複写紙束が同一の排紙トレイに積載されるが、ソート
手段を備えない従来技術に比べれば、表紙を目印にして
配付宛先毎の分割ができるので、その分、分割が容易に
なる。
【0014】図4はアナログ複写装置などの場合の実施
例のブロック図である。この実施例では表紙を出力する
ためのプロッタ21を備えている。上記プロッタ21は例え
ば感熱方式またはインクジェット方式などによる安価な
プロッタである。この実施例の複写装置では、ADF13
により読み取り部14aに送り込まれた原稿が読み取り部
14aにおける走査で読み取られ、出力光が読み取りに同
期して走査している記録部19aに与えられ、電子写真方
式による記録紙への画像出力が行われる。このようにし
て、指定の配付宛先分の指定部数の複写紙出力が全ペー
ジ分終了すると、前記のようにして表紙作成手段7によ
り表紙が作成され、その表紙はプロッタ21に出力され
る。ここで、利用者が必要とするならば、記録部19aの
排紙トレイから出力された複写紙を取り出し、続いて次
の配付宛先分をくり返す。なお上記において、総部数分
を一括して記録部19aへ出力してもよい。図4に示す実
施例にはソータが備えられていないがソータを付加すれ
ば出力複写紙をページ順に並べることも可能である。
例のブロック図である。この実施例では表紙を出力する
ためのプロッタ21を備えている。上記プロッタ21は例え
ば感熱方式またはインクジェット方式などによる安価な
プロッタである。この実施例の複写装置では、ADF13
により読み取り部14aに送り込まれた原稿が読み取り部
14aにおける走査で読み取られ、出力光が読み取りに同
期して走査している記録部19aに与えられ、電子写真方
式による記録紙への画像出力が行われる。このようにし
て、指定の配付宛先分の指定部数の複写紙出力が全ペー
ジ分終了すると、前記のようにして表紙作成手段7によ
り表紙が作成され、その表紙はプロッタ21に出力され
る。ここで、利用者が必要とするならば、記録部19aの
排紙トレイから出力された複写紙を取り出し、続いて次
の配付宛先分をくり返す。なお上記において、総部数分
を一括して記録部19aへ出力してもよい。図4に示す実
施例にはソータが備えられていないがソータを付加すれ
ば出力複写紙をページ順に並べることも可能である。
【0015】なお、前記宛先名登録手段1では、グルー
プ番号に対応付けて複数の配布宛先名を登録するグルー
プ宛先名登録も可能である。また、グループ宛先名登録
時、表紙フォーマット登録手段5に登録されている表紙
フォーマットのなかの所望の表紙フォーマットの番号な
どを指示すれば、上記表紙フォーマットの番号が上記グ
ループ番号に対応付けられて登録される。このようにグ
ループ宛先名を登録しておくと、複写時に表紙付加を指
示したとき、表示部に表示される宛先一覧の中にグルー
プ番号と対応付けて登録しておいた複数の配布宛先が表
示されるので、そのとき配布宛先としてグループ番号を
指示すれば、1回の入力動作で複数の配布宛先を指示す
ることができる。また、上記のように表紙フォーマット
の番号も登録されていれば、複写時に表紙フォーマット
の番号を指示しなくても登録された表紙フォーマットの
番号により表紙フォーマットが選択されそのフォーマッ
トに従って表紙が作成される。
プ番号に対応付けて複数の配布宛先名を登録するグルー
プ宛先名登録も可能である。また、グループ宛先名登録
時、表紙フォーマット登録手段5に登録されている表紙
フォーマットのなかの所望の表紙フォーマットの番号な
どを指示すれば、上記表紙フォーマットの番号が上記グ
ループ番号に対応付けられて登録される。このようにグ
ループ宛先名を登録しておくと、複写時に表紙付加を指
示したとき、表示部に表示される宛先一覧の中にグルー
プ番号と対応付けて登録しておいた複数の配布宛先が表
示されるので、そのとき配布宛先としてグループ番号を
指示すれば、1回の入力動作で複数の配布宛先を指示す
ることができる。また、上記のように表紙フォーマット
の番号も登録されていれば、複写時に表紙フォーマット
の番号を指示しなくても登録された表紙フォーマットの
番号により表紙フォーマットが選択されそのフォーマッ
トに従って表紙が作成される。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1に、配付宛先毎に指定部数分複写したそれぞれの複
写紙束の先頭に、配布宛先名を記載した表紙を自動的に
付加できるので、それまで人手により行っていた同様の
作業を省力化できる。第2に、上記のそれぞれの複写紙
束をページ順に重ねる構成では、さらなる省力化ができ
る。第3に、上記の表紙を所望のフォーマットで作成で
きるので、活用範囲が広がる。第4に、第1の効果をア
ナログ複写装置などでも実現できる。
第1に、配付宛先毎に指定部数分複写したそれぞれの複
写紙束の先頭に、配布宛先名を記載した表紙を自動的に
付加できるので、それまで人手により行っていた同様の
作業を省力化できる。第2に、上記のそれぞれの複写紙
束をページ順に重ねる構成では、さらなる省力化ができ
る。第3に、上記の表紙を所望のフォーマットで作成で
きるので、活用範囲が広がる。第4に、第1の効果をア
ナログ複写装置などでも実現できる。
【図1】本発明の一実施例を示す複写装置の構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の一実施例を示す複写装置の出力する複
写紙束の説明図である。
写紙束の説明図である。
【図3】本発明の一実施例を示す複写装置の動作フロー
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施例を示す複写装置の他の構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
1…宛先名登録手段、2…複写指示手段、3…複写制御
部、4…ソート手段、5…表紙フォーマット登録手段、
6…フォーマット指定手段、7…表紙作成手段、11…制
御部、12…操作表示部、15…記憶部、19…記録部、20…
ソータ、21…プロッタ。
部、4…ソート手段、5…表紙フォーマット登録手段、
6…フォーマット指定手段、7…表紙作成手段、11…制
御部、12…操作表示部、15…記憶部、19…記録部、20…
ソータ、21…プロッタ。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数部数を複写し、出力する複写装置に
おいて、配付宛先名を登録する宛先名登録手段と、配付
宛先および配付宛先毎の複写部数を指示する複写指示手
段と、上記複写指示手段によって配付宛先および配付宛
先毎の複写部数が指示されたとき、配付宛先毎に指定部
数分複写した複写紙単位毎に上記宛先名登録手段に登録
された配付宛先名に基づいて配付宛先名を記載した表紙
を作成する表紙作成手段と、上記表紙作成手段によって
作成された表紙を上記複写紙の先頭に付加して出力する
複写制御部とを備えたことを特徴とする複写装置。 - 【請求項2】 請求項1の複写装置において、指定部数
分複写した複写紙をページ順に重ねるソート手段を備え
た構成にしたことを特徴とする複写装置。 - 【請求項3】 請求項1又は、請求項2の複写装置にお
いて、配付宛先名を記載する表紙のフォーマットを登録
する表紙フォーマット登録手段と、上記表紙フォーマッ
ト登録手段に登録されたフォーマットから所望のフォー
マットを指定するフォーマット指定手段とを備え、表紙
作成手段を、上記フォーマット指定手段によって指定さ
れたフォーマットに基づいて表紙を作成する構成にした
ことを特徴とする複写装置。 - 【請求項4】 請求項1の複写装置において、表紙を出
力するプロッタを備えた構成にしたことを特徴とする複
写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284694A JPH09101724A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284694A JPH09101724A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101724A true JPH09101724A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17681773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7284694A Pending JPH09101724A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101724A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017182714A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | プリンタードライバー及び印刷装置 |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP7284694A patent/JPH09101724A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017182714A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | プリンタードライバー及び印刷装置 |
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