JPH09101768A - Vram駆動方式 - Google Patents
Vram駆動方式Info
- Publication number
- JPH09101768A JPH09101768A JP7260505A JP26050595A JPH09101768A JP H09101768 A JPH09101768 A JP H09101768A JP 7260505 A JP7260505 A JP 7260505A JP 26050595 A JP26050595 A JP 26050595A JP H09101768 A JPH09101768 A JP H09101768A
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- JP
- Japan
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- vram
- data
- buffer circuit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 読み出し用HD(HDr)が入力すると、直
ちに転送し、画面に1ライン前のデータが現れないVR
AM駆動方式を提供することを目的とする。 【解決手段】 A/D変換部1と、該A/D変換部より
のデータを順次記憶し、該記憶したデータを所定のタイ
ミングで順次読み出すバッファー回路3と、前記バッフ
ァー回路よりのデータを記憶するVRAM(ビデオRA
M)4と、書き込み用クロック信号(CKw)を生成す
るクロック発生部2と、前記クロック信号(CKw)お
よび、読みだし用HD(HDr)から、前記バッファー
回路のリードイネーブル信号(Er)、前記VRAMを
駆動する信号を生成するメモリ駆動部5とでなり、VR
AM内のDRAM4aからSAM4bへの転送期間はバ
ッファー回路よりVRAMにデータを書き込まず、ブラ
ンキング期間に残りのデータを書き込むようにした。
ちに転送し、画面に1ライン前のデータが現れないVR
AM駆動方式を提供することを目的とする。 【解決手段】 A/D変換部1と、該A/D変換部より
のデータを順次記憶し、該記憶したデータを所定のタイ
ミングで順次読み出すバッファー回路3と、前記バッフ
ァー回路よりのデータを記憶するVRAM(ビデオRA
M)4と、書き込み用クロック信号(CKw)を生成す
るクロック発生部2と、前記クロック信号(CKw)お
よび、読みだし用HD(HDr)から、前記バッファー
回路のリードイネーブル信号(Er)、前記VRAMを
駆動する信号を生成するメモリ駆動部5とでなり、VR
AM内のDRAM4aからSAM4bへの転送期間はバ
ッファー回路よりVRAMにデータを書き込まず、ブラ
ンキング期間に残りのデータを書き込むようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VRAM(ビデオRA
M)の駆動方式に係わり、とくに、VRAMの前に、バ
ッファー回路を付加し、転送期間はバッファ回路にデー
タを蓄積し、ブランキング期間中に前記蓄積データをV
RAMに書き込むようにしたものに関する。
M)の駆動方式に係わり、とくに、VRAMの前に、バ
ッファー回路を付加し、転送期間はバッファ回路にデー
タを蓄積し、ブランキング期間中に前記蓄積データをV
RAMに書き込むようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、VRAMを使用して、画像データ
の書き込み、読みだしを非同期で行う場合、図3に示す
ように、A/D変換部と、データ2分割部と、2個のV
RAMと、データ加算部と、外部HD(HDw)に同期
するクロック(CKw)を生成するクロック発生部と、
該クロック発生部よりのクロック(CKw)を1/nに
分周する1/n分周部と、前記クロック(CKw)、1
/nクロック(CK/n)、読み出し用HD(HDr)
を入力して前記VRAMを駆動する駆動用信号を生成す
るメモリ駆動部とでなり、クロック(CKw)でA/D
変換した画像データを1/nクロック(CK/n)で2
分割して2個のVRAMに各々書き込み、一方のVRA
Mに書き込み中に他のVRAMのDRAMからSAMへ
のデータ転送を行うようにし、2個のVRAMより読み
出すデータを合成して出力するようにしていた。しかし
この構成では、図4のタイミングチャートに示すよう
に、読み出し用HDが入力されると、SAMに記憶する
データを先頭から読み出し始めるが、DRAMに書き込
み中のVRAMのSAMからは1ライン前のデータが読
み出され、DRAMへの書き込みが終了すると、新しい
ラインのデータをDRAMからSAMに転送し、転送終
了後、新しいラインのデータが読み出されることにな
る。従って、1ライン前のデータが読み出されている間
はブランキング信号でマスクして、前のデータが画面に
現れないようにしているが、転送終了までの時間が長い
とブランキング期間を過ぎても前のデータが読み出され
るため、画面に1ライン前のデータが現れるという問題
があった。
の書き込み、読みだしを非同期で行う場合、図3に示す
ように、A/D変換部と、データ2分割部と、2個のV
RAMと、データ加算部と、外部HD(HDw)に同期
するクロック(CKw)を生成するクロック発生部と、
該クロック発生部よりのクロック(CKw)を1/nに
分周する1/n分周部と、前記クロック(CKw)、1
/nクロック(CK/n)、読み出し用HD(HDr)
を入力して前記VRAMを駆動する駆動用信号を生成す
るメモリ駆動部とでなり、クロック(CKw)でA/D
変換した画像データを1/nクロック(CK/n)で2
分割して2個のVRAMに各々書き込み、一方のVRA
Mに書き込み中に他のVRAMのDRAMからSAMへ
のデータ転送を行うようにし、2個のVRAMより読み
出すデータを合成して出力するようにしていた。しかし
この構成では、図4のタイミングチャートに示すよう
に、読み出し用HDが入力されると、SAMに記憶する
データを先頭から読み出し始めるが、DRAMに書き込
み中のVRAMのSAMからは1ライン前のデータが読
み出され、DRAMへの書き込みが終了すると、新しい
ラインのデータをDRAMからSAMに転送し、転送終
了後、新しいラインのデータが読み出されることにな
る。従って、1ライン前のデータが読み出されている間
はブランキング信号でマスクして、前のデータが画面に
現れないようにしているが、転送終了までの時間が長い
とブランキング期間を過ぎても前のデータが読み出され
るため、画面に1ライン前のデータが現れるという問題
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、読み出し用水平同期信号(HDr)が入
力されると、直ちに転送完了し、画面に1ライン前のデ
ータが現れることのない安定した画面の得られるVRA
M駆動方式を提供することを目的としている。
題点を解決し、読み出し用水平同期信号(HDr)が入
力されると、直ちに転送完了し、画面に1ライン前のデ
ータが現れることのない安定した画面の得られるVRA
M駆動方式を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、映像信号をデジタル信号に変換するA/D
変換部と、該A/D変換部よりのデータを順次記憶し、
該記憶したデータを所定のタイミングで順次読み出すバ
ッファー回路と、前記バッファー回路より読み出すデー
タを記憶するVRAM(ビデオRAM)と、外部水平同
期信号(HDw)に同期する書き込み用クロック信号
(CKw)を生成する書き込みクロック発生部と、前記
書き込み用クロック信号(CKw)および、読みだし用
水平同期信号(HDr)から、前記バッファー回路のリ
ードイネーブル信号(Er)および、前記VRAMを駆
動するRAS,CAS等の駆動信号を生成するメモリ駆
動部とでなり、VRAM内のDRAMからSAMへの転
送期間はバッファー回路よりVRAMにデータを書き込
まず、ブランキング期間に、バッファー回路よりVRA
Mに残りのデータを書き込むようにした。また、前記バ
ッファー回路は、ラインメモリで構成し、前記A/D変
換部に入力するクロック(CKw)と同じクロックで書
き込み、読みだしをするようにした。また、前記バッフ
ァー回路は、少なくとも、前記読みだし用HDの周波数
を書き込み用外部HDの周波数で除算して小数点以下を
切り上げた数に1サイクル分の転送に必要なクロック数
を乗算した数のバッファー数とした。また、前記メモリ
駆動部が生成するイネーブル信号(Er)は、転送期間
はディスイネーブルとするようにした。また、前記入力
する映像信号のブランキング期間は、少なくとも、前記
読みだし用HDの周波数を書き込み用外部HDの周波数
で除算して小数点以下を切り上げた数に1回の転送期間
を乗算した期間とした。また、前記メモリ駆動部は、読
みだし用HDに同期してVRAMの転送信号、バッファ
ー回路のリードイネーブル信号(Er)および、VRA
M読みだし用クロック(CKr)を生成するようにし
た。
決するため、映像信号をデジタル信号に変換するA/D
変換部と、該A/D変換部よりのデータを順次記憶し、
該記憶したデータを所定のタイミングで順次読み出すバ
ッファー回路と、前記バッファー回路より読み出すデー
タを記憶するVRAM(ビデオRAM)と、外部水平同
期信号(HDw)に同期する書き込み用クロック信号
(CKw)を生成する書き込みクロック発生部と、前記
書き込み用クロック信号(CKw)および、読みだし用
水平同期信号(HDr)から、前記バッファー回路のリ
ードイネーブル信号(Er)および、前記VRAMを駆
動するRAS,CAS等の駆動信号を生成するメモリ駆
動部とでなり、VRAM内のDRAMからSAMへの転
送期間はバッファー回路よりVRAMにデータを書き込
まず、ブランキング期間に、バッファー回路よりVRA
Mに残りのデータを書き込むようにした。また、前記バ
ッファー回路は、ラインメモリで構成し、前記A/D変
換部に入力するクロック(CKw)と同じクロックで書
き込み、読みだしをするようにした。また、前記バッフ
ァー回路は、少なくとも、前記読みだし用HDの周波数
を書き込み用外部HDの周波数で除算して小数点以下を
切り上げた数に1サイクル分の転送に必要なクロック数
を乗算した数のバッファー数とした。また、前記メモリ
駆動部が生成するイネーブル信号(Er)は、転送期間
はディスイネーブルとするようにした。また、前記入力
する映像信号のブランキング期間は、少なくとも、前記
読みだし用HDの周波数を書き込み用外部HDの周波数
で除算して小数点以下を切り上げた数に1回の転送期間
を乗算した期間とした。また、前記メモリ駆動部は、読
みだし用HDに同期してVRAMの転送信号、バッファ
ー回路のリードイネーブル信号(Er)および、VRA
M読みだし用クロック(CKr)を生成するようにし
た。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明のVRAM
駆動方式によれば、読み出し用水平同期信号(HDr)
が入力すると、直ちにバッファー回路よりDRAMへの
データの書き込みを中断し、DRAMからSAMへのデ
ータ転送を開始し、ブランキング期間中に転送を完了
し、SAMのデータを新しいラインのデータに書き換え
て読み出すようにしている。
駆動方式によれば、読み出し用水平同期信号(HDr)
が入力すると、直ちにバッファー回路よりDRAMへの
データの書き込みを中断し、DRAMからSAMへのデ
ータ転送を開始し、ブランキング期間中に転送を完了
し、SAMのデータを新しいラインのデータに書き換え
て読み出すようにしている。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるVRAM
駆動方式を詳細に説明する。図1は本発明によるVRA
M駆動方式の一実施例を示す要部ブロック図である。図
において、1はA/D変換部で、入力する映像信号をデ
ジタル信号に変換している。2はクロック発生部で、外
部より入力する書き込み用水平同期信号(HDw)に同
期してN倍にしたA/D変換用のクロック信号(CK
w)を生成している。3はバッファー回路で、前記クロ
ック信号(CKw)に同期して前記A/D変換部よりの
デジタル映像データを順次書き込み、リードイネーブル
信号で制御して、書き込んだデータを前記クロック信号
(CKw)に同期して順次読み出すようにしている。
駆動方式を詳細に説明する。図1は本発明によるVRA
M駆動方式の一実施例を示す要部ブロック図である。図
において、1はA/D変換部で、入力する映像信号をデ
ジタル信号に変換している。2はクロック発生部で、外
部より入力する書き込み用水平同期信号(HDw)に同
期してN倍にしたA/D変換用のクロック信号(CK
w)を生成している。3はバッファー回路で、前記クロ
ック信号(CKw)に同期して前記A/D変換部よりの
デジタル映像データを順次書き込み、リードイネーブル
信号で制御して、書き込んだデータを前記クロック信号
(CKw)に同期して順次読み出すようにしている。
【0007】4はVRAMで、DRAM4aとSAM4
Bとで構成し、前記バッファー3より読み出されるデー
タをDRAM4aの所定の場所に順次書き込み、転送タ
イミングでDRAM4aの所定の場所に書き込まれてい
るデータを1ライン分づつSAM4bに転送し、該SA
M4bより後述のメモリ駆動部5にて生成する読み出し
クロック信号(CKr)に同期して順次読み出すように
している。5は前記メモリ駆動部で、前記クロック発生
部2よりのクロック信号(CKw)と、読み出し用水平
同期信号(HDr)を入力し、読み出し用水平同期信号
(HDr)が入力してから、16クロック(CKw)の
期間で生成する転送パルス(Pt1)と、その転送期間
ディスイネーブルとするリードイネーブル信号(Er)
と、読み出し用クロック信号(CKr)等を生成してい
る。
Bとで構成し、前記バッファー3より読み出されるデー
タをDRAM4aの所定の場所に順次書き込み、転送タ
イミングでDRAM4aの所定の場所に書き込まれてい
るデータを1ライン分づつSAM4bに転送し、該SA
M4bより後述のメモリ駆動部5にて生成する読み出し
クロック信号(CKr)に同期して順次読み出すように
している。5は前記メモリ駆動部で、前記クロック発生
部2よりのクロック信号(CKw)と、読み出し用水平
同期信号(HDr)を入力し、読み出し用水平同期信号
(HDr)が入力してから、16クロック(CKw)の
期間で生成する転送パルス(Pt1)と、その転送期間
ディスイネーブルとするリードイネーブル信号(Er)
と、読み出し用クロック信号(CKr)等を生成してい
る。
【0008】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。図2は本発明によるVRAM駆動方式の動作を
説明するためのタイミングチャートを示し、以下、本図
を参照しながら説明する。A/D変換部1でデジタル信
号に変換した映像データ(Dw)は、同時にクロック発
生部2に入力する水平同期信号(HDw)の後に32C
Kw以上のブランキング期間が設けられており、この映
像データ(Dw)をクロック信号(CKw)のタイミン
グでバッファー3に順次書き込むようにしている。一
方、メモリ駆動部5では読み出し用水平同期信号(HD
r)に同期したVRAM4のDRAM4aからSAM4
bへのデータ転送タイミングパルス(Pt1)、この転
送期間、バッファー3からの読み出しを禁止するリード
イネーブル信号(Er)、SAM4bよりデータを読み
出す読み出しクロック信号(CKr)等を生成して出力
している。前記バッファー3に書き込まれた映像データ
は、書き込み用クロック信号(CKw)のタイミング
で、リードイネーブル信号(Er)で制御して読み出
し、VRAM4のDRAM4aの所定の一に書き込んで
いる。DRAM4aに書き込まれた映像データは、前記
転送タイミングパルス(Pt)のタイミングでSAM4
bに転送されるが、転送期間中は、リードイネーブル信
号(Er)がディスイネーブルとなり、バッファー3よ
りの読み出しを禁止している。データ転送が完了する
と、リードイネーブル信号(Er)がイネーブルとな
り、バッファー3より映像データを順次読み出すように
している。
明する。図2は本発明によるVRAM駆動方式の動作を
説明するためのタイミングチャートを示し、以下、本図
を参照しながら説明する。A/D変換部1でデジタル信
号に変換した映像データ(Dw)は、同時にクロック発
生部2に入力する水平同期信号(HDw)の後に32C
Kw以上のブランキング期間が設けられており、この映
像データ(Dw)をクロック信号(CKw)のタイミン
グでバッファー3に順次書き込むようにしている。一
方、メモリ駆動部5では読み出し用水平同期信号(HD
r)に同期したVRAM4のDRAM4aからSAM4
bへのデータ転送タイミングパルス(Pt1)、この転
送期間、バッファー3からの読み出しを禁止するリード
イネーブル信号(Er)、SAM4bよりデータを読み
出す読み出しクロック信号(CKr)等を生成して出力
している。前記バッファー3に書き込まれた映像データ
は、書き込み用クロック信号(CKw)のタイミング
で、リードイネーブル信号(Er)で制御して読み出
し、VRAM4のDRAM4aの所定の一に書き込んで
いる。DRAM4aに書き込まれた映像データは、前記
転送タイミングパルス(Pt)のタイミングでSAM4
bに転送されるが、転送期間中は、リードイネーブル信
号(Er)がディスイネーブルとなり、バッファー3よ
りの読み出しを禁止している。データ転送が完了する
と、リードイネーブル信号(Er)がイネーブルとな
り、バッファー3より映像データを順次読み出すように
している。
【0009】いま、読み出し用水平同期周波数(fh
r)が入力する水平同期周波数(fhw)の1.5倍で
あったとすると、 1HDw中最大転送回数 = 読み出し用水平同期周波数(fhr) /入力する水平同期周波数(fhw) = 2(但し、小数点以下切り上げ) であリ、入力する映像データの1ライン期間に、最大2
個の読み出し用水平同期信号(HDr)が来ることにな
り、従って、データ転送は最大2回行われることにな
る。また、1回のデータ転送が16CKwで完了するよ
うにすれば、バッファー3よりの読み出しを禁止する期
間は、 転送1サイクルのCKw × 1HDw中最大転送回数 =32CKw となり、DRAM4aへの書き込み遅れは、1ラインに
つき32CKw分となるため、前記バッファー3の容量
は32CKw分以上必要となる。この32CKw分の書
き込みの遅れてバッファー3に溜まったデータは、32
CKw以上のブランキング期間にバッファー3より読み
出してDRAM4aに書き込むようにし、1ライン分の
映像データは1ライン期間(1HDw)でDRAM4a
への書き込みが完了する。図2の(Dw−DRAM)信
号がこのDRAM4aに書き込まれるデータを示してい
る。
r)が入力する水平同期周波数(fhw)の1.5倍で
あったとすると、 1HDw中最大転送回数 = 読み出し用水平同期周波数(fhr) /入力する水平同期周波数(fhw) = 2(但し、小数点以下切り上げ) であリ、入力する映像データの1ライン期間に、最大2
個の読み出し用水平同期信号(HDr)が来ることにな
り、従って、データ転送は最大2回行われることにな
る。また、1回のデータ転送が16CKwで完了するよ
うにすれば、バッファー3よりの読み出しを禁止する期
間は、 転送1サイクルのCKw × 1HDw中最大転送回数 =32CKw となり、DRAM4aへの書き込み遅れは、1ラインに
つき32CKw分となるため、前記バッファー3の容量
は32CKw分以上必要となる。この32CKw分の書
き込みの遅れてバッファー3に溜まったデータは、32
CKw以上のブランキング期間にバッファー3より読み
出してDRAM4aに書き込むようにし、1ライン分の
映像データは1ライン期間(1HDw)でDRAM4a
への書き込みが完了する。図2の(Dw−DRAM)信
号がこのDRAM4aに書き込まれるデータを示してい
る。
【0010】以上のようにしてDRAM4aに書き込ま
れた映像データは、前記データ転送タイミングパルス
(Pt)により1ラインづつSAM4bに転送され、読
み出しクロック信号(CKr)のタイミングで順次読み
出している。
れた映像データは、前記データ転送タイミングパルス
(Pt)により1ラインづつSAM4bに転送され、読
み出しクロック信号(CKr)のタイミングで順次読み
出している。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるVR
AM駆動方式によれば、読み出し用水平同期信号(HD
r)が入力すると、直ちにバッファー回路よりDRAM
へのデータの書き込みを中断してDRAMからSAMへ
のデータ転送を開始し、読み出し用ブランキング期間中
にデータ転送を完了することにより、SAMのデータを
常に新しいラインのデータに書き換えて読み出すように
しており、この転送期間中にバッファーに溜まったデー
タは書き込み用ブランキング期間中にバッファーから読
み出してVRAMに書き込むようにしているので、画面
に1ライン前のデータが現れることなく、安定した画面
の得られるVRAM駆動方式を提供することができる。
AM駆動方式によれば、読み出し用水平同期信号(HD
r)が入力すると、直ちにバッファー回路よりDRAM
へのデータの書き込みを中断してDRAMからSAMへ
のデータ転送を開始し、読み出し用ブランキング期間中
にデータ転送を完了することにより、SAMのデータを
常に新しいラインのデータに書き換えて読み出すように
しており、この転送期間中にバッファーに溜まったデー
タは書き込み用ブランキング期間中にバッファーから読
み出してVRAMに書き込むようにしているので、画面
に1ライン前のデータが現れることなく、安定した画面
の得られるVRAM駆動方式を提供することができる。
【図1】本発明によるVRAM駆動方式の一実施例を示
す要部ブロック図である。
す要部ブロック図である。
【図2】本発明によるVRAM駆動方式を説明する為の
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図3】従来のVRAM駆動方式を示す要部ブロック図
である。
である。
【図4】従来のVRAM駆動方式を説明する為のタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
1 A/D変換部 2 クロック発生部 3 バッファー回路 4 VRAM 4a DRAM 4b SAM 5 メモリ駆動部
Claims (7)
- 【請求項1】 映像信号をデジタル信号に変換するA/
D変換部と、該A/D変換部よりのデータを順次記憶
し、該記憶したデータを所定のタイミングで順次読み出
すバッファー回路と、前記バッファー回路より読み出す
データを記憶するVRAM(ビデオRAM)と、外部水
平同期信号(HDw)に同期する書き込み用クロック信
号(CKw)を生成する書き込みクロック発生部と、前
記書き込み用クロック信号(CKw)および、読みだし
用水平同期信号(HDr)から、前記バッファー回路の
リードイネーブル信号(Er)および、前記VRAMを
駆動するRAS,CAS等の駆動信号を生成するメモリ
駆動部とでなり、VRAM内のDRAMからSAMへの
転送期間はバッファー回路よりVRAMにデータを書き
込まず、ブランキング期間に、バッファー回路よりVR
AMに書き込み遅れの残データを書き込むようにしてな
ることを特徴とするVRAM駆動方式。 - 【請求項2】 前記バッファー回路は、ラインメモリで
構成してなることを特徴とする請求項1記載のVRAM
駆動方式。 - 【請求項3】 前記バッファー回路は、前記A/D変換
部に入力するクロック(CKw)と同じクロックで書き
込み、読みだしをするようにしてなることを特徴とする
請求項1記載のVRAM駆動方式。 - 【請求項4】 前記バッファー回路は、少なくとも、前
記読みだし用HDの周波数を書き込み用外部HDの周波
数で除算して小数点以下を切り上げた数に1サイクル分
の転送に必要なクロック数を乗算した数のバッファー数
としてなることを特徴とする請求項1記載のVRAM駆
動方式。 - 【請求項5】 前記メモリ駆動部が生成するイネーブル
信号(Er)は、転送期間はディスイネーブルとしてな
ることを特徴とする請求項1記載のVRAM駆動方式。 - 【請求項6】 前記入力する映像信号のブランキング期
間は、少なくとも、前記読みだし用HDの周波数を書き
込み用外部HDの周波数で除算して小数点以下を切り上
げた数に1回の転送期間を乗算した期間としてなること
を特徴とする請求項1記載のVRAM駆動方式。 - 【請求項7】 前記メモリ駆動部は、読みだし用HDに
同期してVRAMの転送信号、バッファー回路のリード
イネーブル信号(Er)および、VRAM読みだし用ク
ロック(CKr)を生成してなることを特徴とする請求
項1記載のVRAM駆動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7260505A JPH09101768A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | Vram駆動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7260505A JPH09101768A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | Vram駆動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101768A true JPH09101768A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17348900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7260505A Pending JPH09101768A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | Vram駆動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101768A (ja) |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP7260505A patent/JPH09101768A/ja active Pending
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