JPH091019A - 型表面への界面活性剤塗布装置及び方法 - Google Patents
型表面への界面活性剤塗布装置及び方法Info
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Abstract
く容易に組み合う型部を分離しコンタクトレンズを取り
出せる装置及び方法を得ること。 【解決手段】 スタンプステーションで、フロントカー
ブ型部,貯蔵器に一部が浸されているため界面活性剤で
濡れているパッド,スタンプがこの順で下から縦方向に
並ぶ。まずパッドとスタンプ接触してパッドの界面活性
剤をスタンプに移しパッドは横方向に動かしてどかす。
次ぎにそのスタンプとフロントカーブ型部を接触させて
フロントカーブ型部の周囲のフランジ面に界面活性剤を
塗布する。その後バックカーブ型部をフロントカーブ型
部に載せてコンタクトレンズを成形する。フランジ面の
界面活性剤により、成形後のフロントカーブ型部とバッ
クカーブ型部の分離及びこれらの型部のフランジ間にあ
る過剰成形物質のリングの除去が容易となる。従って成
形したコンタクトレンズが損傷することなく取り出せ
る。
Description
トレンズ等の重合体物品を成形した後成形に用いた複数
の部分からなる型の型構成物を互いに離すのを助ける界
面活性剤の使用装置及び方法に関するものである。
離、さらにその表面に接着する過剰の成形用重合体物質
の除去を容易にするために、1つの型構成物の面の一部
へフィルム又はコーティングの形で界面活性剤を塗布す
る。過剰の成形用重合体物質は、例えば、コンタクトレ
ンズ用の型穴の外側にリング状に形成され、型穴から重
合体物質がはみでで形成される。
ズ等の親水性重合体物品の成形用型構成物の表面に、効
果的に界面活性剤を含むフィルム又はコーティングを塗
布する新規で特徴的な装置を提供する。コンタクトレン
ズを成形する間、過剰の成形物質は、型穴から出て、型
穴から外側にある型構成物間の表面にリング状に付く。
この過剰の成形物質は、型構成物を界面活性剤のフィル
ム又はコーティングの存在下で熱分離すると容易にきれ
いに除ける。このことはまた、物品の成形工程が終了し
たとき、型構成物を分離する間、成形した物品をほとん
ど傷付けること無く型穴から取り外すのを容易にする。
レンズ等の親水性重合体物品の製造において、現在この
技術では方法を大規模に配列している。その多くの工程
には、スピン鋳造,静的鋳造成形,旋盤,鋳造と旋盤の
組合せがあり、とくに頻繁に2つの部分からなる型(2
パーツ型)を使用する。親水性コンタクトレンズの成形
のために分離可能な2つの部分の型を使用する場合、成
形工程が終了したとき、型部を分離するときコンタクト
レンズを傷付けずに、コンタクトレンズをその表面が組
み合っている又は接着している型部(少なくとも半型の
1つ)から外すのが、非常に大事である。コンタクトレ
ンズを傷付けるとコンタクトレンズは使用不能となる。
親水性コンタクトレンズを型(特に物理的に分離する2
パーツ型)の面から外すための種々の概念では、レーザ
ー又は赤外加熱型部分離装置を使用し、外側を加熱し及
び/又は加熱した気体,空気又は蒸気を当てる。しかし
ながら、型部を分離するとき、型部の物質は接着しやす
いので容易な分離を妨ぎ、あまりにも頻繁に、コンタク
トレンズは型から外す間に傷つけられる。この傷はコン
タクトレンズに生じた裂け目,切り目又は他の表面欠陥
であり、成形過程で永久にコンタクトレンズに接着する
過剰な重合体の残骸又は粒から生じるいわゆる「物質片
(piece of material )」(POM)であり、コンタク
トレンズは必要な品質及び/又は検査基準から外れる。
うな型部は、カーブした(凹/凸)中央即ちフロントカ
ーブ型部からなり、ベースカーブ型部と合ってコンタク
トレンズ用2パーツ型を形成する。ここで考える種類の
親水性コンタクトレンズは通常は、親水性重合体からな
る。多くの他の使用可能な物質の中で、適当なモノマー
として、ヒドロキシエチルアクリレート(HEA),ヒ
ドロキシプロピルメタアクリレート,ヒドロキシプロピ
ルアクリレート,ヒドロキシトリメチルエチレンアクリ
レートがあるが、好ましくは、HEMEベース重合体
(ヒドロキシエチルメタアクリレート)である。
型構成物は、型部を受ける複数の穴のある適当なパレッ
トでもよい。穴に入る型部は、カーブしたコンタクトレ
ンズを成形するための雌及び/又は雄ベース面即ちカー
ブした壁部及び、その周りに環状リム部を有する。成形
技術等において説明したこの型は、適当に選択した従来
のプラスチック物質から形成できる。それにより、異な
る物質で形成され又は異なる特性を有する型部のため、
親水性重合体物品、即ちコンタクトレンズは型部の1つ
に接着する恐れがある。型部は、適当なプラスチック成
形物質の中で、この技術分野で既知である、ポリエチレ
ン,ポリプロピレン,ポリスチレン,塩化ポリビニル等
のプラスチック物質から形成できる。
ら外すためには、半型即ち型部を分離し、その後成形し
たコンタクトレンズを型穴から外す。コンタクトレンズ
の重合体物質の過剰部分は組み合った型構成物の型穴か
らはみだし、HEMAベース重合体のリング形物を形成
する。コンタクトレンズはリングが付いた型面に強く接
着する傾向がある。リングは型穴からの剥がしを困難に
し、型の破壊やレンズの損傷をもたらす。さらに、リン
グ又はその一部は自動製造ラインで制御不能な破片とな
り、製造ラインと最終のレンズパッケージを汚染する。
また、以上のことは完全に「良品」だったコンタクトレ
ンズが型のフロントカーブに残ったHEMAリング又は
その一部により脱型の後に不良品となることが想像でき
る。これは、コンタクトレンズの製造を非経済的にす
る。
大量に成形するために、パレット支持の型構造体を有す
る2パーツ型が開発された。これは例えばラッセン(L
arsen)の米国特許第4,640,489号に示さ
れている。親水性コンタクトレンズ等の重合体ビドロゲ
ル物品の成形方法はラッセン(Larsen)の米国特
許第4,680,336号及び第5,039,459号
に示されている。この2つの米国特許は本出願と同じ出
願人に譲渡され、その記載は参考技術としてここに示さ
れる。
続いてコンタクトレンズを粘着型面から取り外すことを
容易にし改善することは、ドルキス(Druskis)
の米国特許第5,264,161号に記載されている。
この例では、親水性重合体構造体又はコンタクトレンズ
を成形するため型穴に用いる水和バスに、界面活性剤溶
液を入れる。水和バスに10重量%を越えない濃度で分
散した界面活性剤は、レンズを分離した粘着性型面から
取り外すのを容易にして助ける。ここで、界面活性剤の
機能は水又は液体の表面張力性を減ずることであり、そ
れによりコンタクトレンズの構成物と成形過程で粘着性
となる型面の間の接着レベルを減ずる。この特許公報に
は非常に多くの界面活性剤が示されている。特に、ポリ
オキシエチレンソルビタン・モノオレイン酸誘導体等の
重合体界面活性剤が示されている。これはいかなる親水
性重合体物品も傷のない状態でプラスチック物質からな
る粘着性型面から取り外すのに特に適している。それに
もかかわらず、懸濁液で界面活性剤を液体水和バスで使
用しても、バスでの水和の前に、親水性重合体物品又は
コンタクトレンズを型面から外すのに望ましい制御がで
きなかった。さらに、特に、型穴の周りに延び型面に接
着して形成されている成形物質のHEMAベースリング
を容易に除くこと、又は型構成物を容易に分離すること
ができなかった。従って、型を分離し型から外すとき、
コンタクトレンズの損傷割合はいまだ許容できないほど
高く、満足すべき経済的製造環境の程度まで容易に制御
できない。
な問題点を解消するためになされたもので、本発明の目
的は、コンタクトレンズを損傷することなく容易に組み
合った型部を分離しコンタクトレンズを取り出すことが
できる装置及び方法を提供することである。
活性剤を型面に塗布することにより、フロントカーブと
ベースカーブ間等の型部の分離を容易にして、フロント
カーブの周りの型面に接着する過剰の成形物質のHEM
Aベースリングの除去を可能とし、それによりレンズ成
形工程終了時に製造ラインとパッケージの汚染をほぼな
くすための装置を提供することである。
を用いて、界面活性剤の薄膜を型部面に付着することに
より、コンタクトレンズ成形用のフロントカーブとベー
スカーブ間等の型部の脱型時の分離を助け、フロントカ
ーブの周りの型面に接着する過剰の成形物質のHEMA
ベースリングの除去を可能とし、成形したコンタクトレ
ンズをほぼ損傷しないで外すのを容易にする方法を提供
することである。
親水性重合体コンタクトレンズを損傷してない状態で、
成形用型構造体の型穴から外すのを改善するために、本
発明は、親水性重合体コンタクトレンズ成形用機械(型
部に成形物質を充満し型部を組み立てる)にスタンプス
テーションを提供する。ここで、コンタクトレンズは通
常はHEMAベースプラスチック物質からなる。複数の
スタンプヘッドは各々、重合体界面活性剤の薄層又はフ
ィルムを、コンタクトレンズ成形用型部のフロントカー
ブの周りに延びる面部分に、塗布するための少なくとも
1つのスタンプを有する。重合体界面活性剤の好ましい
例にはポリエチレン・オキシド・ソルビタン・モノオレ
イン酸誘導体(polyethylene oxide sorbitan mono-ole
ate )があり、商標「ツィーン80」で市販されてい
る。この界面活性剤層は、レンズの脱型の間、成形のた
めにフロントカーブを形成する第二の型部と組み合うベ
ースカーブを形成する型部の分離を助け、かつコンタク
トレンズ用型穴の外側に延びるHEMAベースリングを
形成する過剰の成形物質をそれが接着する界面活性剤を
コートした型部面から剥がして除去することを助ける。
ョンは重合体界面活性剤の薄層を、型部のフロントカー
ブの周りに延びる面部分、例えばフランジ面に塗布す
る。このスタンプステーションでは、少なくとも1つの
型パレット又は2パーツ型のフロントカーブを有する一
対の型パレットをスタンプヘッドの直ぐ下に配置する。
フロントカーブは後でコンタクトレンズのベースカーブ
を成形する型部と組み合う。スタンプヘッドは複数のス
タンプからなり、各スタンプは型パレット又はパレット
にあるフロントカーブの周りに延びるフランジ部の面と
それぞれ係合する。ツィーン80のような重合体界面活
性剤等の界面活性剤の貯蔵器を含むパッド体は、スタン
プヘッドの下に動く複数の分離したパッドを有する。ス
タンプヘッドのスタンプが下方に動きそれと対応するパ
ッドに接触する間、スタンプヘッドはそこに留まる。そ
の後、スタンプヘッドは上方に引き込まれる。スタンプ
ヘッドのスタンプと、界面活性剤貯蔵器にありスタンプ
と配列する界面活性剤含浸パッドが接触すると、各スタ
ンプはツィーン80等の界面活性剤で濡れる。その後、
スタンプヘッドは下方に型パレット又はパレットの方に
動き、型パレット又はパレットにあるフロントカーブの
周りに延びる面又はフランジとスタンプが接触できるよ
うになる。それにより、厚みが制御されている界面活性
剤の極薄層又はフィルムが、各フロントカーブの周りの
面に塗布される。次に、型パレット又はパレットにある
界面活性剤が塗布されたフロントカーブがバックをフロ
ントカーブに組み立てる機械のステーションに前進する
と同時に、スタンプ付きスタンプヘッドは上方に引き込
まれ、次ぎのフロントカーブの型パレット又はパレット
対が続く。
面活性剤で湿らす分離したパッドはスタンプ集合体の幅
全部をほぼ横切って延びる上方に開口した貯蔵器を含
む。それにより、個々の又は分離したパッドの各々は、
少なくとも一部貯蔵器の界面活性剤に含浸して、界面活
性剤を吸収し、界面活性剤は各パッドを通して上方に運
ばれる。カバープレートが貯蔵器の開口部分を密封して
覆い、界面活性剤が貯蔵器からこぼれるのを防ぐシール
カバー構造体が形成される。カバープレートには多くの
パッドとパッドと接触する対応スタンプと連通する複数
の孔が形成される。シールが貯蔵器の外辺部とカバープ
レートの下面の間に配置され、カバープレートの孔は、
その上面に添って各パッドの周辺端と接触する。肉眼に
より貯蔵器の中に含む界面活性剤のレベル又は量を確か
めることを可能とするため、カバープレートは一般に金
属物質で構成されるが、カバープレートの上部分の少な
くとも一部を、透明物質、好ましくはレキサン(商標)
等で構成してもよい。
質を充満し、界面活性剤の塗布の後に、続いてバックカ
ーブ型部と合わせる。コンタクトレンズ用成形物質の過
剰なHEMAベースリングがフランジ面で接着してい
る。界面活性剤の均一の薄層又はフィルムをフロントカ
ーブの周りに延びる種々のフランジ面に塗布すること
は、成形後に型部を分離する間コンタクトレンズを型穴
から除くのを容易にする。フロントカーブのフランジ面
に塗布又はスタンプした界面活性剤層は好ましくは各フ
ロントカーブに対して界面活性剤が約0.05から0.
50mgである。これは必ずしも必要でない。型部の分
離、即ちフロントカーブとベースカーブ間の分離は、フ
ロントカーブとベースカーブ型部の係合する周囲端面の
間の界面活性剤層の存在により容易となる。さらに、フ
ロントカーブ型部のフランジ又は面部分には、型穴から
出てきた過剰のコンタクトレンズ成形物質からなるHE
MAベースリングが接着しているが、このフランジ又は
面部分にある界面活性剤は、接着の度合いを低減させ、
フロントカーブの周りの面からHEMAベースリングの
除去を容易にする。その結果、脱型のとき、コンタクト
レンズに損傷を与えずに、HEMAリングの除去率は9
5%以上となる。
ドには、各スタンプがスプリングバイアス取付構造によ
り、弾力的に取り付けられ、各スタンプを他のスタンプ
の動きと独立して浮動可能に又は移動可能にする複数の
スタンプ構造体が備えられている。これにより、パッド
により界面活性剤で濡れた面を有するスタンプを接触さ
せることにより、型パレットに載ったフロントカーブの
面又はフランジに確実に均一の圧力をかけられるように
なる。従って、等量の界面活性剤の均一の薄層又はフィ
ルムが各フロントカーブに塗布できる。
対応するスタンプヘッドのスタンプの1つに塗布する各
パッドは、所定の間隔をもって離れて貯蔵器に含まれる
が、これらパッドには、実質的に有孔なパッドを形成す
るような物質構造体を使用できる。好ましい物質構造体
の例として、ポリエチレンパッドがある。各パッドは、
好ましくは(必要ではないが)、界面活性剤吸収性物質
からなるほぼ円筒形部材である。スタンプを下方に動か
しパッドと接触するとき、界面活性剤で塗布又は濡らし
ている間、界面活性剤吸収性物質は貯蔵器から界面活性
剤を吸収し、対応するパッドの上方に界面活性剤を運ぶ
ことが意図されている。例えばナイロンフイルターが各
有孔ポリエチレンパッドの上面に保持され、非常に少量
の界面活性剤だけをナイロンフイルターを通ってスタン
プヘッドのスタンプの接触面へ通過させ、スタンプに界
面活性剤の薄層又は濡れた面を形成する。ナイロンフイ
ルターのメッシュサイズは約0.50から2.0ミクロ
ンであり、好ましくは1.2である。これにより、ナイ
ロンフィルターからスタンプに通過する界面活性剤量に
ついて高度に正確な制御が可能となり、その後パッドを
外したとき型パレットにあるフロントカーブの周りに延
びる面又はフランジに対するスタンプによる塗布に対し
て高度に正確な制御が可能となる。
5,264,161号には、成形した重合体物品の型か
らの取外しを改善するために懸濁液でバス溶液に界面活
性剤を使用することのみが記載されている。このような
従来技術に対して、本発明は、新規な方法で界面活性剤
をフロントカーブ型部の周りの塗布面に分散し又は付着
し、界面活性剤の量の制御を改善する。それにより、フ
ロントカーブの周りに接着している成形物質のHEMA
ベースリングを、レンズを損傷する危険を最少にして、
除去できる。その結果、全体の方法及び装置を非常にコ
スト的に効率良くでき、均一で高品質のコンタクトレン
ズの製造を経済的にできる。
ズ等の成形した重合体物品に関して、型部の分離及びそ
の型に接着する成形物質のHEMAベースリングの除去
を容易にするために、型構造体のフロントカーブの周り
に延びる面に重合界面活性剤を塗布するのに使用するス
タンプ配列の実施例について、図面を参照して詳細に説
明する。
い物質からなる型枠又はパレット10には、フロントカ
ーブフランジ18を取り付けるのに適した窪み16があ
る。フロントカーブは適当なベースカーブ19と共に作
用して複数の8個の親水性重合体コンタクトレンズ(図
示せず)を成形する。フロントカーブはベースカーブと
組み合って2パーツ型を形成する。上述したように、こ
の技術分野で知られている親水性コンタクトレンズに使
用する物質には、HEMAベース(ヒドロキシエチルメ
タアクリレート)又はそれと同等の物質がある。
ある型枠又はパレット14のには、複数の成形すべきコ
ンタクトレンズに対して成形物質の注入部位である凹状
型ユニット12がある。これは、2パーツ型の凸状型ユ
ニットと合う。2パーツ型のフロントカーブ型の枠構造
は図1と3に示す構造と少し異なる。しかし、後で述べ
る同じ方法で界面活性剤を塗布する。これの他の変形も
容易に本発明の装置と方法に使用できる。
は、コンタクトレンズ成形用モノマー物質を保持するた
めにフロントカーブ18を形成する。一体のフランジ1
8aがフロントカーブの周りに延びて、環状リップ18
bによりフロントカーブと結合する。環状リップ18b
はHEMAベースレンズ成形物質で充満している型穴の
周りに延びている。
カーブに成形モノマーを供給した後、ベースカーブ19
を有する第二の型部を続いてフロントカーブ18の上に
組合せて載せ、型穴20を形成する。型穴20でコンタ
クトレンズを成形する。ベースカーブ19の周囲は環状
リップ18bの上に載せる。ベースカーブ19は放射状
に外側に延びる環状フランジ19aを有し、型部18,
19が組み立てられたときフランジ18aと共に環状隙
間を形成する。その間に型穴20から出てくる過剰のH
EMAベース成形物質を受け、隣り合うフランジ面に接
着するHEMAリングを形成する。
度、高い密度のポリエチレン,ポリプロピレン,ポリス
チレン等のポリオレフィンや親水性重合体コンタクトレ
ンズの成形という目的に合う他のプラスチック等の適当
なプラスチック物質から構成される。好ましくは、型部
19は型部18より薄く柔軟性がある。コンタクトレン
ズ成形用フロントカーブとベースカーブ等の型構造物の
特性はこの技術分野では知られている。ラッセン(La
rsen)の米国特許第4,640,489号参照。し
かし、本発明に関連するもの以外は、ここでは詳細に述
べない。
例をより詳細に示し、特に図4と5はスタンプステーシ
ョン30を示し、このスタンプステーション30は、前
述した界面活性剤の薄膜又は薄層を、図1の型パレット
10又は図2の型パレット14に連続して端から端にあ
る一対の各くぼみ12,16にあるフロントカーブのフ
ランジ18a面に塗布する。当然、他の種類の型パレッ
トも本発明に使用でき、この実施例の型パレットは、例
にすぎない。
レンズに欠陥が生じる恐れがあるので、界面活性剤を型
穴の周りのリップ18bに塗布しないように注意しなけ
ればならない。界面活性剤の薄膜又は薄層のフロントカ
ーブ18の面18aへの塗布は、レンズ成形工程終了に
続く脱型時に、脱型ステーションで、ベースカーブ19
を外し、主に環状型部フランジ18a,19a間のフラ
ンジ18面に接着するHEMAベースリングを除くのを
助けることを、意図している。その結果、型穴20から
外されるコンタクトレンズの損傷が減じる。
ョン30には、支持部材即ちベース34を有する枠構造
体32がある。ベース34には、複数の間隔のあいた下
方に延びる直立のガイドカラム36がある。これらのス
テーショナリーガイドカラム36には、縦方向にスライ
ド可能なスライド部材38がある。スライド部材38
は、スタンプヘッドユニット40がガイドカラムに添っ
て縦方向に移動できるように、スタンプヘッドユニット
40用部品を支持する。スタンプヘッドユニット40
は、カラム36の上端付近に、適当なガイドブラシ42
とスライド部材38を介して取り付けられ、後述するよ
うにスタンプが縦方向に往復運動できるようになる。水
力学的駆動機や気力学的駆動機等の適当な駆動部又は駆
動ユニット(ここでは詳細に説明しない)により、縦方
向に動く。所望により、駆動部又は駆動ユニットは適当
な制御及びセンサーユニット(図示せず)で操作でき
る。
スタンプ50が取り付けられる。スタンプ50の各々
は、スタンプヘッドユニット40に取り付けられた保持
プレート52と結合し共に作動して縦往復運動する。こ
ごで、スタンプ50の数は、型パレット10又は型枠1
4に形成された型くぼみ12,16にあるフロントカー
ブ18の数と関連する。各スタンプ50は、約90%の
ウレタンと10%のシリコーンの組成物又はゴムからな
り、少なくともその一部は型パレット10又は14のフ
ロントカーブと接触する。
ら出入するように水平方向にスライド可能に、スタンプ
パッド体60が装置の主枠に取り付けられる。スタンプ
パッド体60はその両端で適当な固定部材の介在により
枠構造体62に固定される。従って、気圧シリンダー6
4とその一端に接続するピストン装置66の駆動によ
り、スタンプパッド体60を含む枠構造体62全体が選
択的にスタンプヘッドユニット40の下の位置から出た
り入ったりできる。
ように、スタンプステーション30の装置の幅は、端と
端が接触している2つの型パレット又は型枠10,14
を収容できる大きさであり、同時に16個の型カーブ部
材を収容できる。また、図4と5に示すように、平面図
において、スタンプパッド体60は同じ長さと幅であ
る。
7号(対応米国出願は米国特許出願第08/258,2
63号であり、本発明はその出願の一部継続出願であ
る)の装置の変形であり、界面活性剤で含浸される連続
するスタンプパッドではなく、スタンプパッド体60が
示される。スタンプパッド体60は貯蔵器70を有し、
貯蔵器70は上方に開口しているかいば桶様構造体の形
であり、最大6週間供給できる界面活性剤を含むことが
でき、そこには複数のスタンプパッド72が固定して取
り付けられている。各スタンプパッド72は断面が円で
あり又は円筒形である。図6から8は、スタンプパッド
体60の詳細な構造を示している。貯蔵器70は基本的
にステンレス鋼等の金属物質から形成され、長方形であ
り、適当な固定具74で駆動枠構造体62に取り付けら
れる。駆動枠構造体62は気圧シリンダー64に接続さ
れ、その長方形くぼみ76には、直立するピン78に取
り付けられ又は支持される複数のほぼ円筒形スタンプパ
ッド72が含まれる。
レート部材80により覆われる。プレート部材80もス
テンレス鋼等の適当な金属で形成され、貯蔵器の上方外
辺部とプレート部材80の下面の間に延びるO−リング
等の外周シール部材82を有する。貯蔵器の上方外辺部
には、O−リング又はシール部材82を受けるための適
当な溝84が形成されてもよい。プレート部材80の上
にネジ等の適当な固定具88により貯蔵器70が固定さ
れる。図8に示すように、孔90がプレート部材80に
形成され、各スタンプパッド72と並び、その数はスタ
ンプパッド72の数と同じであり、スタンプパッド72
の上方の周面と接触する大きさである。このような構造
により、貯蔵器70に含まれる界面活性剤のために、完
全なシール体が形成される。
活性剤が、貯蔵器70に適当に供給されているか肉眼で
検査ができるように、金属プレート部材80の表面部分
94を少なくとも1又は2切り出し、レキサン(商標)
等の透明なプラスチック物質の適当なプレート96を切
り出し部分に固定して配置してもよい。各スタンプパッ
ド72の上面はフィルター100(好ましくはナイロン
製)でカバーされる。フィルター100のメッシュサイ
ズは約0.5から2.0ミクロンで、計量装置として機
能する。後で述べるように、パッドがスタンプヘッドユ
ニット40のスタンプ50の底端に押し当てられて接触
して、界面活性剤が各パッド72を通ってその上まで運
ばれるとき、フィルター100は比較的少量の界面活性
剤のみを通過させる。
ため、シフト可能なスタンプパッドと貯蔵器構造体7
0,72は、直立カラム36とスライド部材38の間を
動いて、スタンプ50の下の位置まで行き、又は必要の
ないときはそこから外へ動く。前述のスタンプパッドと
貯蔵器構造体60,70及びその駆動構造体64,66
は型パレットトラック(詳細に図示せず)の上方に配置
される。図5に示すように、型パレットトラックに添っ
て、型パレット10,14の対が連続してスタンプヘッ
ドユニット40の下の位置へ前進する。この前進によ
り、各スタンプ50が、界面活性剤の薄いフィルム又は
コーティングを、パレットの上にあるフロントカーブ1
8の面18a,18bに塗布できるようになり、その後
さらにレンズ製造システムに従ってコンタクトレンズの
成形のために輸送する。
ンプヘッドユニット30の下には型パレット10又は枠
14があり、その上にフロントカーブ18がある。この
フロントカーブ18のフランジ面18aに界面活性剤の
薄いフィルム層を付着するのを容易にするため、スタン
プヘッドユニット30はスライド部材38の十分に上が
った位置に維持される。これは、ガイドカラム36内を
縦方向に動けるように、スライド部材38に作動する適
当なリフトシリンダー装置(図示せず)によりなされ
る。縦方向の動きの程度は適当な制御及びセンサー(図
示せず)により制御できる。貯蔵器70にある各スタン
プパッド72は、間隔をあけて型パレット10又は14
とスタンプヘッドユニット40のスタンプ50の下面の
間に入る。これらの構成物は縦方向に互いに間隔をあけ
て並ぶ。シリンダーピストン装置64を操作して枠構造
体62をシフトすることにより、スタンプパッド72が
入り、貯蔵器70はスタンプ50の下に位置する。その
後、スタンプヘッドユニット40が駆動して、スタンプ
50が下方向に動き対応するスタンプパッド72の膜フ
ィルター100の上面に接触する。それにより、所定量
の界面活性剤は上方向にナイロンフィルター100を介
して放出され、下方を向いてる各スタンプ50の下面に
付着し界面活性剤の薄層又はコーティングをそこに形成
する。
れる界面活性剤は、接触しているスタンプ50の面に界
面活性剤層を形成できるように、界面活性剤が殆ど10
0%の濃縮濃度で分散している溶液でよい。好ましく
は、界面活性剤はツィーン(Tween)80(登録商
標)、即ちポリソルベート80である。基本的にポリエ
チレン・オキシド・ソルビタン・モノ−オレイン酸誘導
体又はそれの等価物である。界面活性剤は、以下の一般
式で示される、
COOである) 1モルのソルビトールとソルビトール無水物に対して約
20モルのエチレンオキシドが共重合しているソルビト
ールとその無水物のオレイン酸誘導体からなる。
ルムが、型パレット10又は14にある各フロントカー
ブ18の面18aに確実に付着するために、各スタンプ
50が適当なバイアススプリング104により弾力的に
取り付けられる。バイアススプリング104の好ましい
例として、スタンプ50をその底で支持するスタンプロ
ッド106の一部を包囲するコイルスプリングがある。
それにより、製造公差にもかかわらず型パレット上のフ
ロントカーブ18の全ての接触面18a,18bに対し
て界面活性剤で濡れたスタンプ50により均一な圧力が
確実にかかる。界面活性剤が各スタンプパッド72内を
通過し、ナイロンフィルター100を介して放出され、
各スタンプ50の下面に付着すると、スタンプヘッドユ
ニット40とスタンプ50はピストンシリンダー装置6
4により上方に移動しスタンプパッド体60はその貯蔵
器70と共に水平方向に動きガイドカラム36間の位置
からスタンプステーション30の外へ出る。それによ
り、スタンプ50とそれと並ぶ型パレット10又は14
上のフロントカーブ18の間の空間が自由となる。その
後、スタンプ50とスタンプヘッドユニット40が、ス
ライド38により再び縦方向のガイドカラム36に添っ
て下方に動き、スタンプ50の界面活性剤で濡れた下端
面がフロントカーブ18の面18a,18bと接触す
る。それにより、均一の厚みを有する界面活性剤の薄層
又はフィルムが、各スタンプ50に作用する各スプリン
グ110による弾力的なバイアス力により、各フロント
カーブ面18a,18bに塗られる。
トカーブを有する型パレット10又は枠14がスタンプ
ステーションから前進して出て、この分野で知られてい
るようにベースカーブ19と組み合う。その間、スタン
プヘッドユニット40のスタンプは、再び、上方向に縦
方向に動き、続いてフロントカーブ18を取り付けた型
パレット10又は枠14は装置のスタンプステーション
に前進する。この工程を、続いて導入される型パレット
10又は枠14上のフロントカーブ18に対して連続し
て同じ方法で繰り返す。
一な層又はフィルムをフロントカーブ18のフランジ面
18aに付着できる。それにより、親水性重合体コンタ
クトレンズの成形において成形過程が終了したとき、ベ
ースカーブ19のフロントカーブ18からの分離と過剰
のHEMAベースリング物質の除去が容易となり、成形
したコンタクトレンズを損傷することなく分離した型部
から外せる。
うに、各ゴムスタンプ50は、ネジ112により対応す
る軸又はロッド部106及び駆動構造体に固定された凹
んだ部材として示した。しかしながら、図9に示すよう
に、他の実施例によれば、ネジで固定されるのではな
く、各ゴムスタンプ120は環状リングを有してもよ
い。幅が広がる楔様環状フランジ部122は、支持ロッ
ド126の端に形成された同様の形の溝構造体124に
押し付けられる。それにより、ゴムスタンプは圧迫して
係合するので、ネジは不要である。ネジは、連続して繰
り返して装置を操作する間に、緩み、落ちることが考え
られる。弾性ゴムスタンプ120をフランジ122によ
り溝124に押し付けて係合することにより係合が確実
となると共に、緩む恐れのある固定部品を使用しないで
すみ構造が簡単になる。
が、本発明の精神を離れること無く、形態と詳細におい
て種々の変更が容易になされることが理解できるであろ
う。従って、本発明はここに開示し説明した形態と詳細
だけに限定されず、添付の特許請求の範囲に記載された
発明全体より狭いものに限定されない。
ある。 (1)カバー部材が前記貯蔵器に固定して取り付けら
れ、前記カバー部材に形成された少なくとも1つの孔が
前記少なくとも1つのパッド部材と並び、前記少なくと
も1つの界面活性剤塗布器が前記少なくとも1つのパッ
ド部材と接触できる請求項1記載の界面活性剤塗布装
置。 (2)前記少なくとも1つのパッド部材は、前記少なく
とも1つの孔の周囲付近の前記カバー部材の下面と密封
して接触する上記実施態様(1)記載の界面活性剤塗布
装置。 (3)シール手段が前記貯蔵器と前記カバー部材の下面
付近を延びて、装置の操作の間に界面活性剤が前記貯蔵
器から漏れる防ぐ上記実施態様(2)記載の界面活性剤
塗布装置。 (4)前記シール手段が前記カバー部材の下面に形成さ
れた溝に位置する上記実施態様(3)記載の界面活性剤
塗布装置。 (5)前記シール手段がOリングである上記実施態様
(3)記載の界面活性剤塗布装置。 (6)前記カバー部材は少なくとも1つの透明表面部の
あるフラットプレートを有し、前記貯蔵器の内容を見る
ことができる上記実施態様(1)記載の界面活性剤塗布
装置。 (7)前記透明表面部が堅い透明なプラスチック物質か
ら形成される上記実施態様(6)記載の界面活性剤塗布
装置。 (8)前記複数の第一の型部は、所定の間隔で前記支持
手段に取り付けられ、前記各第一の型部は対応する前記
塗布器と縦に並び、前記複数のパッド部材は前記貯蔵器
に離れて配置し、前記各パッド部材は対応する前記塗布
器と並び、前記複数の孔は前記カバー部材に形成され、
前記各孔は対応する前記パッド部材と並ぶ上記実施態様
(1)記載の界面活性剤塗布装置。 (9)前記塗布手段がスタンプ手段であり、前記少なく
とも1つの界面活性剤塗布器がスタンプである請求項1
記載の界面活性剤塗布装置。 (10)前記界面活性剤を前記第一の型部の少なくとも
1つの面に塗布した後、前記駆動手段は前記スタンプ手
段を最初の位置へ上方に上げ、操作手段が前記少なくと
も1つの第一の型部の前記支持手段動かし、続いて前記
少なくとも1つの第一の型部を取り付けた他の型支持手
段を前記装置の前記位置に運ぶ上記実施態様(9)記載
の界面活性剤塗布装置。
を取り付けた前記手段は、交互に前記少なくとも1つの
パッド部材を前記スタンプ手段の下に配置し、前記少な
くともパッド部材を前記装置の前記位置から引き出し
て、前記少なくとも1つのスタンプを下方に前進させ前
記少なくとも1つの第一の型部の前記少なくとも1つの
面に接触させる操作手段である上記実施態様(10)記
載の界面活性剤塗布装置。 (12)前記少なくとも1つのパッド部材は前記界面活
性剤を含む前記貯蔵器にある溶液を吸収できる有孔部材
である請求項1記載の界面活性剤塗布装置。 (13)前記スタンプ手段の前記少なくとも1つの界面
活性剤塗布器に向いている前記少なくとも1つのパッド
部材の上面は、約0.5から2.0ミクロンの範囲の開
口のメッシュサイズの膜フィルターでカバーされている
請求項1記載の界面活性剤塗布装置。 (14)前記膜フィルターは、前記少なくとも1つのス
タンプが接触すると前記界面活性剤の所定量を接触する
前記少なくとも1つのスタンプの面部分に付着するため
に、前記膜フィルターを通って上方に放出される界面活
性剤量を制御するナイロンフィルターである上記実施態
様(13)記載の界面活性剤塗布装置。 (15)前記少なくとも1つのパッド部材に接触しそこ
から界面活性剤を受ける前記少なくとも1つの界面活性
剤塗布器の少なくとも面部分は、約90%のウレタンと
10%のシリコーンからなる化合物又はゴムから形成さ
れる請求項1記載の界面活性剤塗布装置。 (16)複数の前記第一の型部は前記支持手段に取り付
けられ、前記各第一の型部は親水性重合体コンタクトレ
ンズを成形するフロントカーブと包囲するフランジ部か
らなり、前記各型手段は対応する各界面活性剤塗布器と
並び、前記フロントカーブと界面活性剤塗布器の接触に
より前記界面活性剤の薄膜を前記界面活性剤塗布器から
前記フロントカーブの周りの前記フランジ部上の面に移
し、それにより続く脱型操作で第二の型部を外すことが
容易となり、前記第二の型部は前記レンズ用ベースカー
ブと前記フロントカーブの前記フランジ部の面にある過
剰成形物質のリングからなる請求項1記載の界面活性剤
塗布装置。 (17)前記第一の型部の支持手段は少なくとも1つの
型パレットである上記実施態様(16)記載の界面活性
剤塗布装置。 (18)前記各フロントカーブへの塗布のために確実に
均一に接触させ前記各フロントカーブに前記界面活性剤
の均一な層を塗布するように、スプリング手段が前記各
塗布手段の界面活性剤塗布器に弾力的に取り付けられ、
前記フロントカーブが接触すると前記各界面活性剤塗布
手段が浮動的に互いに動く上記実施態様(16)記載の
界面活性剤塗布装置。 (19)前記少なくとも1つの界面活性剤塗布器は、前
記塗布手段の端面に、前記少なくとも1つのパッド部材
と前記少なくとも1つの第一の型部の面に向くように取
り付けられた環状部材を有する請求項1記載の界面活性
剤塗布装置。 (20)前記端面には、前記界面活性剤塗布器を圧迫し
て受けるための環状溝がある上記実施態様(19)記載
の界面活性剤塗布装置。
オキシド・ソルビタン・モノ−オレイン酸誘導体である
請求項1記載の界面活性剤塗布装置。 (22)前記界面活性剤は、以下の一般式で示される、
COOである) 1モルのソルビトールとソルビトール無水物に対して約
20モルのエチレンオキシドが共重合しているソルビト
ールとその無水物のオレイン酸誘導体からなる請求項1
記載の界面活性剤塗布装置。 (23)塗布手段がスタンプ手段であり、少なくとも1
つの界面活性剤塗布器がスタンプである請求項2記載の
界面活性剤塗布方法。 (24)前記界面活性剤を前記少なくとも1つの第一の
型部に塗布した後、前記スタンプ手段は最初の位置へ上
方に上げられ、前記支持手段を移し続く少なくとも1つ
支持手段を前記位置に入れる上記実施態様(23)記載
の界面活性剤塗布方法。 (25)交互に前記少なくとも1つのパッド部材を前記
スタンプ手段の下に配置し、前記パッド部材を前記位置
から引き出し、前記少なくとも1つのスタンプを下方に
前進させ前記少なくとも1つの第一の型部の前記少なく
とも1つの面に接触させる操作手段である請求項2記載
の界面活性剤塗布方法。 (26)前記少なくとも1つのパッド部材は前記界面活
性剤溶液を吸収できる有孔部材である上記実施態様(2
5)記載の界面活性剤塗布方法。 (27)前記有孔部材の上面は、約0.5から2.0ミ
クロンの範囲の開口のメッシュサイズの膜フィルターで
カバーされている上記実施態様(26)記載の界面活性
剤塗布方法。 (28)前記フィルターは、前記界面活性剤の所定量を
前記少なくとも1つのスタンプに付着するために、接触
すると前記少なくとも1つのスタンプにより圧力がかか
り前記フィルターの外へ通過する界面活性剤量を制御す
るナイロンフィルターである上記実施態様(27)記載
の界面活性剤塗布方法。 (29)前記少なくとも1つのパッド部材に接触しそこ
から界面活性剤を受ける前記少なくとも1つのスタンプ
の少なくとも面部分は、約90%のウレタンと10%の
シリコーンからなる化合物又はゴムから形成される上記
実施態様(23)記載の界面活性剤塗布方法。 (30)複数の前記第一の型部は少なくとも1つのパレ
ットを形成する前記支持手段に取り付けられ、前記各第
一の型部は親水性重合体コンタクトレンズを成形するフ
ロントカーブと包囲するフランジ部からなり、前記各第
一の型部は対応する前記1つのスタンプと並び、前記フ
ロントカーブの前記フランジ部の面とスタンプの接触に
より前記界面活性剤の薄膜を前記スタンプから前記面に
移し、それにより続いて第二の型部を外すことが容易と
なり、前記第二の型部は前記レンズ成形用ベースカーブ
と前記フランジ面にある成形物質のリングからなる上記
実施態様(23)記載の界面活性剤塗布方法。
均一に接触させ前記各面に前記界面活性剤の均一な層を
塗布するように、前記各スタンプが前記スタンプ手段に
弾力的に取り付けられ、前記フロントカーブの周りのフ
ランジ面と接触すると前記各スタンプが浮動的に互いに
動く上記実施態様(29)記載の界面活性剤塗布方法。 (32)前記界面活性剤がポリエチレン・オキシド・ソ
ルビタン・モノ−オレイン酸誘導体である請求項2記載
の界面活性剤塗布方法。 (33)前記界面活性剤は、以下の一般式で示される、
COOである) 1モルのソルビトールとソルビトール無水物に対して約
20モルのエチレンオキシドが共重合しているソルビト
ールとその無水物のオレイン酸誘導体からなる請求項2
記載の界面活性剤塗布方法。 (34)約0.05から0.50mgの界面活性剤が前
記型部の前記各面に塗布される請求項2記載の界面活性
剤塗布方法。 (35)前記少なくとも1つのパッド部材に対して少な
くとも1つの孔を有するカバー部材が密封して前記貯蔵
器に取り付けられる上記実施態様(14)記載の界面活
性剤塗布方法。 (36)前記カバー部材には、前記貯蔵器の内容が見え
るように透明な表面部がある上記実施態様(35)記載
の界面活性剤塗布方法。
性剤を1つの型部の面に塗布することによりコンタクト
レンズを損傷することなく容易に組み合う型部を分離し
コンタクトレンズを取り出せる効果がある。
る。
ブの枠組立体の斜視図である。
組み立てられたフロントカーブとバックカーブの配置の
概要断面図である。
して、その後コンタクトレンズ型ペレットにある型部の
フロントカーブの表面部分に界面活性剤又はそのフィル
ムを塗布するためのスタンプステーションの概略平面図
である。
ンと、スタンプヘッドの下で選択的にスタンプパッド体
と型ペレットとを動かす機構の縦断面図である。
蔵器の平面図である。
大断面図である。
プの他の実施例を示す概略図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 第一の型部と第二の型部からなる型の1
つの型部の少なくとも1面に界面活性剤を塗布する装置
において、重合体物品を成形するために前記第一の型部
は前記第二の型部と係合可能であり、前記界面活性剤は
前記第一及び第二の型部の分離を助け、前記第一の型部
の少なくとも1面に接着する過剰な重合体成形物質の除
去を可能とする。この装置は、 a)前記装置の所定の位置に移動可能な、前記第一の型
部を取り付ける支持手段、 b)前記支持手段の上に間隔をもって配置され、少なく
とも1つの界面活性剤塗布器を有する塗布手段、前記少
なくとも1つの界面活性剤塗布器は前記少なくとも1つ
の第一の型部と縦方向に配列できる、 c)貯蔵器に配置された少なくとも1つのパッド部材が
前記貯蔵器から界面活性剤を吸収するように、前記塗布
手段と前記支持手段の間に挿入可能に、界面活性剤を含
む上方に開口した前記貯蔵器を取り付ける手段、 d)前記少なくとも1つの界面活性剤塗布器を前記少な
くとも1つのパッド部材に接触させ、そこから前記界面
活性剤を受けるために、前記塗布手段を縦方向で下方向
に動かす駆動手段、前記駆動手段はその後前記塗布手段
を縦方向で上方に動かす、 e)前記貯蔵器取付手段を前記装置の前記塗布手段と前
記少なくとも1つの第一の型部の間の位置から動かす手
段、前記界面活性剤を塗るために前記少なくとも1つの
界面活性剤塗布器の界面活性剤に濡れた面部分が前記第
一の型部の少なくとも1面に接触するように、前記塗布
手段の前記駆動手段は前記塗布手段を下方に動かす、と
を具備する界面活性剤塗布装置。 - 【請求項2】 重合体物品を成形するための第一の型部
と第二の型部からなる型において、前記第一の型部の前
記第二の型部からの分離と、前記第一の型部の少なくと
も1面にある過剰な成形物質の除去を容易にするため
に、少なくとも1つの前記第一の型部の少なくとも1面
に界面活性剤を塗布する方法において、前記方法は、 a)前記少なくとも1つの第一の型部を取り付けた支持
手段を所定の位置に動かす工程、 b)少なくとも1つの界面活性剤塗布器を有する塗布手
段を、前記支持手段の上に間隔をもって配置し、前記少
なくとも1つの界面活性剤塗布器を前記少なくとも1つ
の第一の型部に対して縦方向に並んで配置する工程、 c)前記界面活性剤を供給する貯蔵器に配置する少なく
とも1つのパッド部材と接触して、前記少なくとも1つ
の界面活性剤塗布器に界面活性剤層を塗る工程、 d)前記少なくとも1つのパッド部材を含む前記貯蔵器
を、前記少なくとも1つの界面活性剤塗布器から外れた
位置まで引く工程、及び e)前記界面活性剤を塗るために、前記少なくとも1つ
の界面活性剤塗布器の界面活性剤に濡れた面部分が前記
少なくとも1つの第一の型部の少なくとも1面に接触す
るように、前記塗布手段を下方に動かす工程、からなる
界面活性剤塗布方法。
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