JPH09102926A - ワイド映像録再装置 - Google Patents
ワイド映像録再装置Info
- Publication number
- JPH09102926A JPH09102926A JP7258045A JP25804595A JPH09102926A JP H09102926 A JPH09102926 A JP H09102926A JP 7258045 A JP7258045 A JP 7258045A JP 25804595 A JP25804595 A JP 25804595A JP H09102926 A JPH09102926 A JP H09102926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- wide
- signal
- input
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイド映像信号を記録し、再生した後にワイ
ドテレビに表示しても先鋭感があり、ノイズの少ない映
像を表示できるワイド映像録再装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 入力映像信号10がワイド映像信号であ
る場合には、高域強調手段111によって映像信号の高
域を予め強調してから記録手段112で記録する。した
がって、再生信号の高域を強調する処理を実施しなくて
も済み、ノイズ感の少ない良好な画像を提供できる。
ドテレビに表示しても先鋭感があり、ノイズの少ない映
像を表示できるワイド映像録再装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 入力映像信号10がワイド映像信号であ
る場合には、高域強調手段111によって映像信号の高
域を予め強調してから記録手段112で記録する。した
がって、再生信号の高域を強調する処理を実施しなくて
も済み、ノイズ感の少ない良好な画像を提供できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアスペクト比16:
9のワイドテレビ方式の映像信号(以下、ワイド映像信
号とする)を記録するワイド映像録再装置に関するもの
である。
9のワイドテレビ方式の映像信号(以下、ワイド映像信
号とする)を記録するワイド映像録再装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】現行のNTSC方式においてはアスペク
ト比が4:3であるのに対して、1995年に放送が始
まるEDTV2方式においては、アスペクト比が16:
9である。それにともない、アスペクト比16:9のワ
イドテレビも普及してきている。
ト比が4:3であるのに対して、1995年に放送が始
まるEDTV2方式においては、アスペクト比が16:
9である。それにともない、アスペクト比16:9のワ
イドテレビも普及してきている。
【0003】現行のビデオテープレコーダ(以下、VT
Rと称す)でアスペクト比16:9のワイド映像信号を
記録すると、アスペクト比4:3の映像信号(以下、ノ
ーマル映像信号と称す)と同じように記録される。ワイ
ド映像信号をノーマル映像信号と同様に記録したものを
再生してワイドテレビに表示すると画質劣化を伴う様々
の弊害が生じる。
Rと称す)でアスペクト比16:9のワイド映像信号を
記録すると、アスペクト比4:3の映像信号(以下、ノ
ーマル映像信号と称す)と同じように記録される。ワイ
ド映像信号をノーマル映像信号と同様に記録したものを
再生してワイドテレビに表示すると画質劣化を伴う様々
の弊害が生じる。
【0004】従来のワイド映像録再装置としては、例え
ば特開平2−170789号公報に詳しく記載されてい
る。従来のワイド映像録再装置は図4に示すように構成
されている。
ば特開平2−170789号公報に詳しく記載されてい
る。従来のワイド映像録再装置は図4に示すように構成
されている。
【0005】入力映像信号20は、デコーダ210とワ
イド判別手段211とスイッチ回路212に供給され
る。デコーダ210では、入力映像信号20がワイド映
像信号であり高精細度補強信号が多重されている場合
は、各種の多重された補強信号の復調処理を行ったのち
出力し、スイッチ回路212の一方の入力に供給する。
イド判別手段211とスイッチ回路212に供給され
る。デコーダ210では、入力映像信号20がワイド映
像信号であり高精細度補強信号が多重されている場合
は、各種の多重された補強信号の復調処理を行ったのち
出力し、スイッチ回路212の一方の入力に供給する。
【0006】ワイド判別手段211は、入力映像信号2
0がワイド映像信号であるかノーマル映像信号であるか
判別して制御信号21を出力する。制御信号21によっ
て制御されるスイッチ回路212は、入力映像信号20
がワイド映像信号である場合にはデコーダ210の出力
を記録手段213に供給し、入力映像信号20がノーマ
ル映像信号である場合には入力映像信号20をそのまま
記録手段213に供給する。
0がワイド映像信号であるかノーマル映像信号であるか
判別して制御信号21を出力する。制御信号21によっ
て制御されるスイッチ回路212は、入力映像信号20
がワイド映像信号である場合にはデコーダ210の出力
を記録手段213に供給し、入力映像信号20がノーマ
ル映像信号である場合には入力映像信号20をそのまま
記録手段213に供給する。
【0007】記録手段213は、入力映像信号20とデ
コーダ210の出力のうちの何れの信号が入力されても
同様の記録処理を施したのちに記録ヘッド214を介し
て録する。
コーダ210の出力のうちの何れの信号が入力されても
同様の記録処理を施したのちに記録ヘッド214を介し
て録する。
【0008】このように入力映像信号がワイド映像信号
であってもノーマル映像信号であっても、多重信号の復
調処理が行われることを除けば、同様に記録される。
であってもノーマル映像信号であっても、多重信号の復
調処理が行われることを除けば、同様に記録される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような構成でワイ
ド映像信号を記録し、再生後ワイドテレビに表示すると
次の問題点がある。
ド映像信号を記録し、再生後ワイドテレビに表示すると
次の問題点がある。
【0010】すなわち、ノーマル映像信号はその帯域が
通常約4MHzであるのに対して、ワイド映像信号はノ
ーマル映像信号と同等の解像度を得るために補強信号復
調後では約6MHzの帯域を有している。しかしなが
ら、従来の民生用VTRでは、高画質VTRの1つであ
るS−VHSフォーマットでも約5MHzの帯域までし
か記録再生できない。
通常約4MHzであるのに対して、ワイド映像信号はノ
ーマル映像信号と同等の解像度を得るために補強信号復
調後では約6MHzの帯域を有している。しかしなが
ら、従来の民生用VTRでは、高画質VTRの1つであ
るS−VHSフォーマットでも約5MHzの帯域までし
か記録再生できない。
【0011】したがって、このような従来のVTRでワ
イド映像信号を記録再生すると信号の全帯域を十分に再
現できないために、再生後のワイド映像信号をアスペク
ト比16:9のモニターで表示すると、先鋭感が減少し
て表示される。
イド映像信号を記録再生すると信号の全帯域を十分に再
現できないために、再生後のワイド映像信号をアスペク
ト比16:9のモニターで表示すると、先鋭感が減少し
て表示される。
【0012】また、映像信号の持つ帯域の中心あたりを
持ち上げる高域強調補正を行うと、視覚の上では“めり
張り”のある画像がえられるということが知られている
が、VTRの再生信号には、記録再生過程で生じるアン
プノイズやテープヘッドノイズなどのノイズ成分が多く
含まれており、通常はノイズ成分が高域に含まれている
ため、再生信号の高域を上記のようにテレビ側で強調す
るとノイズ成分も強調されることになり、S/Nが悪く
なる。
持ち上げる高域強調補正を行うと、視覚の上では“めり
張り”のある画像がえられるということが知られている
が、VTRの再生信号には、記録再生過程で生じるアン
プノイズやテープヘッドノイズなどのノイズ成分が多く
含まれており、通常はノイズ成分が高域に含まれている
ため、再生信号の高域を上記のようにテレビ側で強調す
るとノイズ成分も強調されることになり、S/Nが悪く
なる。
【0013】したがって、従来の記録再生したワイド映
像信号をワイドテレビで表示すると、先鋭感がなくS/
Nの悪い映像が表示されるという問題点を有していた。
本発明はワイド映像信号を記録し、再生した後にワイド
テレビに表示しても先鋭感があり、ノイズの少ない映像
を表示できるワイド映像録再装置を提供することを目的
とする。
像信号をワイドテレビで表示すると、先鋭感がなくS/
Nの悪い映像が表示されるという問題点を有していた。
本発明はワイド映像信号を記録し、再生した後にワイド
テレビに表示しても先鋭感があり、ノイズの少ない映像
を表示できるワイド映像録再装置を提供することを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のワイド映
像録再装置は、入力映像信号がワイド映像信号であるか
ノーマル映像信号であるかを判別するワイド判別手段
と、前記ワイド判別手段が入力映像信号はノーマル映像
信号であると判定した状態で映像信号に高域強調を施さ
ずに出力し、前記ワイド判別手段が入力映像信号はワイ
ド映像信号であると判定した状態で映像信号に高域強調
を施す高域強調手段と、前記の高域強調手段から出力さ
れる信号を記録する記録手段とを備えたことを特徴とす
る。
像録再装置は、入力映像信号がワイド映像信号であるか
ノーマル映像信号であるかを判別するワイド判別手段
と、前記ワイド判別手段が入力映像信号はノーマル映像
信号であると判定した状態で映像信号に高域強調を施さ
ずに出力し、前記ワイド判別手段が入力映像信号はワイ
ド映像信号であると判定した状態で映像信号に高域強調
を施す高域強調手段と、前記の高域強調手段から出力さ
れる信号を記録する記録手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0015】請求項2記載のワイド映像録再装置は、入
力映像信号がワイド映像信号であるかノーマル映像信号
であるかを判別するワイド判別手段と、前記ワイド判別
手段が入力映像信号はノーマル映像信号であると判定し
た状態で映像信号に高域強調を施さずに出力し、前記ワ
イド判別手段が入力映像信号はワイド映像信号であると
判定した状態で映像信号に高域強調を施す高域強調手段
と、入力映像信号としてのワイド映像信号に多重されて
いる高精細補強信号を復調処理して出力するデコーダ
と、ワイド判別手段によって制御されて入力映像信号が
ノーマル映像信号である場合には前記の高域強調手段の
入力に前記の入力映像信号を供給し、入力映像信号がワ
イド映像信号である場合には前記の高域強調手段の入力
に前記デコーダの出力信号を供給するスイッチ回路と、
前記の高域強調手段から出力される信号を記録する記録
手段とを備えたことを特徴とする。
力映像信号がワイド映像信号であるかノーマル映像信号
であるかを判別するワイド判別手段と、前記ワイド判別
手段が入力映像信号はノーマル映像信号であると判定し
た状態で映像信号に高域強調を施さずに出力し、前記ワ
イド判別手段が入力映像信号はワイド映像信号であると
判定した状態で映像信号に高域強調を施す高域強調手段
と、入力映像信号としてのワイド映像信号に多重されて
いる高精細補強信号を復調処理して出力するデコーダ
と、ワイド判別手段によって制御されて入力映像信号が
ノーマル映像信号である場合には前記の高域強調手段の
入力に前記の入力映像信号を供給し、入力映像信号がワ
イド映像信号である場合には前記の高域強調手段の入力
に前記デコーダの出力信号を供給するスイッチ回路と、
前記の高域強調手段から出力される信号を記録する記録
手段とを備えたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態につ
いて図面を参照しながら説明する。 〔第1の実施の形態〕図1は本発明の〔第1の実施の形
態〕を示す。
いて図面を参照しながら説明する。 〔第1の実施の形態〕図1は本発明の〔第1の実施の形
態〕を示す。
【0017】入力映像信号10は、高域強調手段111
およびワイド判別手段110の入力へ供給される。ワイ
ド判別手段110は、入力映像信号10がワイド映像信
号であるかノーマル映像信号であるかを判別する。具体
的には、入力映像信号10のアスペクト比に基づいて識
別されている。
およびワイド判別手段110の入力へ供給される。ワイ
ド判別手段110は、入力映像信号10がワイド映像信
号であるかノーマル映像信号であるかを判別する。具体
的には、入力映像信号10のアスペクト比に基づいて識
別されている。
【0018】ワイド判別手段110の出力する制御信号
11で制御される高域強調手段111では、入力映像信
号10がノーマル映像信号であれば高域強調処理を施さ
ずにそのまま出力し、入力映像信号10がワイド映像信
号であれば高域強調処理を施して出力する。具体的に
は、入力映像信号10がワイド映像信号である場合に
は、高域強調手段111は図2に示すように入力された
信号を信号Aとしたときに、この信号Aの3MHz付近
の帯域を持ち上げた高域強調信号Bを出力する。
11で制御される高域強調手段111では、入力映像信
号10がノーマル映像信号であれば高域強調処理を施さ
ずにそのまま出力し、入力映像信号10がワイド映像信
号であれば高域強調処理を施して出力する。具体的に
は、入力映像信号10がワイド映像信号である場合に
は、高域強調手段111は図2に示すように入力された
信号を信号Aとしたときに、この信号Aの3MHz付近
の帯域を持ち上げた高域強調信号Bを出力する。
【0019】記録手段112では、高域強調手段111
の出力信号をFM変調して記録ヘッド113を介して磁
気テープ114に記録する。このように、入力映像信号
20がワイド映像信号の場合には、高域強調手段111
で高域強調してから記録手段112を介して磁気テープ
114に記録するため、磁気テープ114の再生信号の
高域を強調しなくても済み、ワイドテレビに表示しても
先鋭感があり、ノイズの少ない良好な映像を表示でき
る。
の出力信号をFM変調して記録ヘッド113を介して磁
気テープ114に記録する。このように、入力映像信号
20がワイド映像信号の場合には、高域強調手段111
で高域強調してから記録手段112を介して磁気テープ
114に記録するため、磁気テープ114の再生信号の
高域を強調しなくても済み、ワイドテレビに表示しても
先鋭感があり、ノイズの少ない良好な映像を表示でき
る。
【0020】〔第2の実施の形態〕図3は第2の実施の
形態を示す。図3において、入力映像信号40は、デコ
ーダ411とワイド判別手段410とスイッチ回路41
2に供給される。
形態を示す。図3において、入力映像信号40は、デコ
ーダ411とワイド判別手段410とスイッチ回路41
2に供給される。
【0021】デコーダ411では、入力映像信号40が
ワイド映像信号であり高精細度補強信号が多重されてい
る場合は、多重された信号の復調処理を行ってスイッチ
回路412の一方の入力に供給する。
ワイド映像信号であり高精細度補強信号が多重されてい
る場合は、多重された信号の復調処理を行ってスイッチ
回路412の一方の入力に供給する。
【0022】ワイド判別手段410は、入力映像信号4
0がワイド映像信号であるかノーマル映像信号であるか
判別する。ワイド判別手段410が出力する制御信号4
1で制御されるスイッチ回路412は、入力映像信号4
0がワイド映像信号である場合にはデコーダ411の出
力を高域強調手段413に出力し、そうでなければ入力
映像信号40を高域強調手段413に供給する。
0がワイド映像信号であるかノーマル映像信号であるか
判別する。ワイド判別手段410が出力する制御信号4
1で制御されるスイッチ回路412は、入力映像信号4
0がワイド映像信号である場合にはデコーダ411の出
力を高域強調手段413に出力し、そうでなければ入力
映像信号40を高域強調手段413に供給する。
【0023】制御信号41で制御される高域強調手段4
13では、入力映像信号40がワイド映像信号である場
合には高域強調処理を施して出力し、ノーマル映像信号
なら高域強調処理を施さずにそのまま出力する。なお、
高域強調手段413は高域強調手段111と同様であ
る。
13では、入力映像信号40がワイド映像信号である場
合には高域強調処理を施して出力し、ノーマル映像信号
なら高域強調処理を施さずにそのまま出力する。なお、
高域強調手段413は高域強調手段111と同様であ
る。
【0024】記録手段414では、高域強調手段413
の出力にをFM変調して記録ヘッド415を介して磁気
テープ116に記録する。この実施の形態によれば、ワ
イド映像信号に対しては高域強調を施すことによって、
再生時にアスペクト比16:9のワイドテレビで表示し
ても本来なら映像を引き伸ばすことにより損なわれる高
域部が損なわれることがなく先鋭感のある画像が提供で
きる。さらに、再生時に高域を強調するのに比べ、あら
かじめ記録時に高域を強調するために、高域に多く含ま
れるノイズ成分を強調させるということもなくノイズ感
の少ない画像を提供できる。
の出力にをFM変調して記録ヘッド415を介して磁気
テープ116に記録する。この実施の形態によれば、ワ
イド映像信号に対しては高域強調を施すことによって、
再生時にアスペクト比16:9のワイドテレビで表示し
ても本来なら映像を引き伸ばすことにより損なわれる高
域部が損なわれることがなく先鋭感のある画像が提供で
きる。さらに、再生時に高域を強調するのに比べ、あら
かじめ記録時に高域を強調するために、高域に多く含ま
れるノイズ成分を強調させるということもなくノイズ感
の少ない画像を提供できる。
【0025】
【発明の効果】請求項1の構成によると、入力映像信号
がワイド映像信号であるかノーマル映像信号であるかを
判別するワイド判別手段と、前記ワイド判別手段が入力
映像信号はノーマル映像信号であると判定した状態で映
像信号に高域強調を施さずに出力し、前記ワイド判別手
段が入力映像信号はワイド映像信号であると判定した状
態で映像信号に高域強調を施す高域強調手段と、前記の
高域強調手段から出力される信号を記録する記録手段と
を備えたため、ワイド映像信号については記録時に予め
高域を自動的に強調することができ、再生時に高域に多
く含まれるノイズ成分を強調させるということもなくノ
イズ感の少ない良好な画像を提供できる。
がワイド映像信号であるかノーマル映像信号であるかを
判別するワイド判別手段と、前記ワイド判別手段が入力
映像信号はノーマル映像信号であると判定した状態で映
像信号に高域強調を施さずに出力し、前記ワイド判別手
段が入力映像信号はワイド映像信号であると判定した状
態で映像信号に高域強調を施す高域強調手段と、前記の
高域強調手段から出力される信号を記録する記録手段と
を備えたため、ワイド映像信号については記録時に予め
高域を自動的に強調することができ、再生時に高域に多
く含まれるノイズ成分を強調させるということもなくノ
イズ感の少ない良好な画像を提供できる。
【0026】請求項2の構成によると、入力映像信号が
ワイド映像信号であるかノーマル映像信号であるかを判
別するワイド判別手段と、前記ワイド判別手段が入力映
像信号はノーマル映像信号であると判定した状態で映像
信号に高域強調を施さずに出力し、前記ワイド判別手段
が入力映像信号はワイド映像信号であると判定した状態
で映像信号に高域強調を施す高域強調手段と、入力映像
信号としてのワイド映像信号に多重されている高精細補
強信号を復調処理して出力するデコーダと、ワイド判別
手段によって制御されて入力映像信号がノーマル映像信
号である場合には前記の高域強調手段の入力に前記の入
力映像信号を供給し、入力映像信号がワイド映像信号で
ある場合には前記の高域強調手段の入力に前記デコーダ
の出力信号を供給するスイッチ回路と、前記の高域強調
手段から出力される信号を記録する記録手段とを備えた
ため、請求項1と同様に、ワイド映像信号については記
録時に予め高域を自動的に強調することができ、再生時
に高域に多く含まれるノイズ成分を強調させるというこ
ともなくノイズ感の少ない良好な画像を提供できる。
ワイド映像信号であるかノーマル映像信号であるかを判
別するワイド判別手段と、前記ワイド判別手段が入力映
像信号はノーマル映像信号であると判定した状態で映像
信号に高域強調を施さずに出力し、前記ワイド判別手段
が入力映像信号はワイド映像信号であると判定した状態
で映像信号に高域強調を施す高域強調手段と、入力映像
信号としてのワイド映像信号に多重されている高精細補
強信号を復調処理して出力するデコーダと、ワイド判別
手段によって制御されて入力映像信号がノーマル映像信
号である場合には前記の高域強調手段の入力に前記の入
力映像信号を供給し、入力映像信号がワイド映像信号で
ある場合には前記の高域強調手段の入力に前記デコーダ
の出力信号を供給するスイッチ回路と、前記の高域強調
手段から出力される信号を記録する記録手段とを備えた
ため、請求項1と同様に、ワイド映像信号については記
録時に予め高域を自動的に強調することができ、再生時
に高域に多く含まれるノイズ成分を強調させるというこ
ともなくノイズ感の少ない良好な画像を提供できる。
【図1】本発明のワイド映像録再装置の第1の実施の形
態を示すブロック図である。
態を示すブロック図である。
【図2】同実施の形態の高域強調手段の周波数特性図で
ある。
ある。
【図3】本発明のワイド映像録再装置の第2の実施の形
態を示すブロック図である。
態を示すブロック図である。
【図4】従来のワイド映像録再装置のブロック図であ
る。
る。
110,410 ワイド判別手段 111,413 高域強調手段 112,414 記録手段 411 デコーダ 412 スイッチ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 9/80 (72)発明者 柳澤 玲互 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】入力映像信号がワイド映像信号であるかノ
ーマル映像信号であるかを判別するワイド判別手段と、 前記ワイド判別手段が入力映像信号はノーマル映像信号
であると判定した状態で映像信号に高域強調を施さずに
出力し、前記ワイド判別手段が入力映像信号はワイド映
像信号であると判定した状態で映像信号に高域強調を施
す高域強調手段と、 前記の高域強調手段から出力される信号を記録する記録
手段とを備えたワイド映像録再装置。 - 【請求項2】入力映像信号がワイド映像信号であるかノ
ーマル映像信号であるかを判別するワイド判別手段と、 前記ワイド判別手段が入力映像信号はノーマル映像信号
であると判定した状態で映像信号に高域強調を施さずに
出力し、前記ワイド判別手段が入力映像信号はワイド映
像信号であると判定した状態で映像信号に高域強調を施
す高域強調手段と、 入力映像信号としてのワイド映像信号に多重されている
高精細補強信号を復調処理して出力するデコーダと、 ワイド判別手段によって制御されて入力映像信号がノー
マル映像信号である場合には前記の高域強調手段の入力
に前記の入力映像信号を供給し、入力映像信号がワイド
映像信号である場合には前記の高域強調手段の入力に前
記デコーダの出力信号を供給するスイッチ回路と、 前記の高域強調手段から出力される信号を記録する記録
手段とを備えたワイド映像録再装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258045A JPH09102926A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | ワイド映像録再装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258045A JPH09102926A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | ワイド映像録再装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09102926A true JPH09102926A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17314783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7258045A Pending JPH09102926A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | ワイド映像録再装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09102926A (ja) |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP7258045A patent/JPH09102926A/ja active Pending
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