JPH0910292A - 蒸散装置 - Google Patents

蒸散装置

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JPH0910292A
JPH0910292A JP7186330A JP18633095A JPH0910292A JP H0910292 A JPH0910292 A JP H0910292A JP 7186330 A JP7186330 A JP 7186330A JP 18633095 A JP18633095 A JP 18633095A JP H0910292 A JPH0910292 A JP H0910292A
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JP
Japan
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evaporation
component
heat
deodorant
mode
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JP7186330A
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Inventor
Kazuhiro Narushima
和博 成嶋
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 蒸散した成分による本来の芳香性を得ること
ができる蒸散装置を提供する。 【構成】 蒸散装置1は、装置本体2とこの装置本体2
に着脱自在に装填される2個の薬液カートリッジ3A,
3Bとから構成されている。一方の薬液カートリッジ3
Aには芳香剤6Aが収容され、他方の薬液カートリッジ
3B内には消臭剤6Bが収容されている。装置本体2
は、2個の薬液カートリッジ3A,3Bを収容可能な収
容室7を有し、この収容室7の上壁と側壁には、隣接し
て蒸散口8,9が形成されている。さらに、この蒸散口
8,9を選択的に開閉する切替弁10が枢支されいると
ともに、一方の蒸散口8に連通する上向き状の上部蒸散
通路11と、他方の蒸散口9に連通する下向き状の下部
蒸散通路12とが設けられている。収容室7の内部に
は、各薬液カートリッジ3A,3B内の薬剤を蒸散させ
るためのヒーター14A,14Bが支持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芳香成分と消臭成分と
を選択的に蒸散させる蒸散装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蒸散装置としては、ヒーターを常
時発熱動作させて、このヒーターからの熱により薬液中
の芳香成分を蒸散させるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな蒸散装置を、閉鎖された空間で使用すると、蒸散し
た芳香成分が空間を仕切る壁面等に付着し、この壁面等
を形成する部材との化学的反応等により独自の芳香を発
生してしまう。このため、壁面等から発生した芳香と、
蒸散した成分による芳香とが混じりあって、蒸散した成
分による本来の芳香性が得られなくなる場合があった。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、蒸散した成分による本来の芳香性
を得ることができる蒸散装置を提供することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、加熱に伴って芳香成分を蒸散させ
る薬剤と消臭成分を蒸散させる薬剤とを収容する装置本
体と、発熱動作して前記薬剤を各々加熱する発熱手段
と、各発熱手段を選択的に発熱動作させる制御手段とを
有している。
【0006】また、本発明の他の構成にあっては、車室
内の空気をダクトを介して循環させる内気循環モード
と、車室内に外気を導入する外気導入モードとを形成可
能な空調設備を有する車両に搭載される蒸散装置であっ
て、加熱に伴って芳香成分を蒸散させる薬剤と消臭成分
を蒸散させる薬剤とを収容する装置本体と、該装置本体
に設けられ、前記芳香成分を前記車室内に蒸散させるた
めの第1の蒸散口、及び前記消臭成分を前記ダクト内に
蒸散させるための第2の蒸散口と、発熱動作して前記薬
剤を各々加熱する発熱手段と、各発熱手段を選択的に発
熱動作させる制御手段とを有している。
【0007】
【作用】前記構成において、制御手段が発熱手段を選択
的に発熱動作させることにより、装置本体からは芳香成
分と消臭成分とが選択的に蒸散する。したがって、この
蒸散装置を、閉鎖された空間で使用した場合において、
蒸散した芳香成分が空間を仕切る壁面等に付着し、この
壁面等を形成する部材との化学的反応等により独自の芳
香を発生してしも、消臭成分の蒸散により壁面等から発
生した芳香は消臭される。よって、次に芳香成分を蒸散
させた際に、壁面等から芳香が発生することがなく、蒸
散した成分による芳香と壁面等から発生した芳香との混
じり合いもない。
【0008】また、前記他の構成において、車室内の空
気をダクトを介して循環させる内気循環モードを形成し
ている状態で、芳香成分を蒸散させると、該芳香成分の
一部がダクトに付着する。しかし、次に消臭成分を蒸散
させると、この消臭成分がダクトに付着している芳香成
分を消臭してしまう。したがって、消臭成分の蒸散を停
止させた後、再度芳香成分を蒸散させた際に、内気循環
モードにしてもダクトを形成する部材との化学的反応等
による異種芳香が発生することがなく、蒸散した成分に
よる芳香とダクトから発生した芳香とが混じり合うこと
ももない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。図1に示すように、蒸散装置1は、装置本体2
とこの装置本体2に着脱自在に装填される2個の薬液カ
ートリッジ3A,3Bとから構成されている。各薬液カ
ートリッジ3A,3Bは、図2に示すように、薬液容器
4と吸液芯5とで構成され、吸液芯5は、その一端部が
薬液容器4内に挿通されているとともに、他端部は薬液
容器4から斜状に突出している。一方の薬液カートリッ
ジ3Aの薬液容器4内には、液状であって、常温ではほ
とんど蒸発せず、かつ、所定の温度以上でのみ蒸発する
特性の芳香剤6Aが収容されている。また、他方の薬液
カートリッジ3Bの薬液容器4内には、液状であって、
常温ではほとんど蒸発せず、かつ、所定の温度以上での
み蒸発する特性の消臭剤6Bが収容されている。
【0010】装置本体2は、2個の薬液カートリッジ3
A,3Bを収容可能な収容室7を有し、この収容室7の
上壁と側壁には、隣接して蒸散口8,9が形成されてい
る。また、装置本体2には、この蒸散口8,9を選択的
に開閉する切替弁10が枢支されいるとともに、一方の
蒸散口8に連通する上向き状の上部蒸散通路11と、他
方の蒸散口9に連通する下向き状の下部蒸散通路12と
が設けられている。前記収容室7の一側面には、図3,
4に示すように、開口13が設けられ、収容室7の内部
であって、開口13に対向する壁面には、前記各薬液カ
ートリッジ3A,3Bの薬液心5とほぼ同一斜度をもっ
て、各々対応するヒーター14A,14Bが支持されて
いる。
【0011】一方、図5に示すように、この蒸散装置1
が配設される自動車15は、車室16を有し、車室16
の前部には外部に連通する外気導入口17が設けられて
いる。また、車室16の下部には、ダクトからなる内部
循環路18が設けられており、この内部循環路18の前
端部には、車室16と外気導入口17に連通する前部開
口19が設けられている。内部循環路17の後端部に
は、車室16に連通する後部開口20が設けられてお
り、該後部開口20の下部には、外部に連通する排出口
21が設けられている。排出口21の近傍には、該排出
口21と内部循環路18とを選択的に開閉する後部弁2
2が枢設され、内部循環路18の前端部には、前記外気
導入口17と前部開口19とを選択的に開閉する前部弁
23が枢支されている。
【0012】そして、内気循環モードを形成する場合に
は、実線で示したように、前部弁23により外気導入口
17を閉鎖して前部開口19を解放し、且つ後部弁22
により排出口21を閉鎖して内部循環路18を解放す
る。これにより、車室16内の空気は、後部開口20か
ら内部循環路18内に流入した後、前部開口19を介し
て、再び車室16内に帰還する。また、外気導入モード
を形成する場合には、鎖線で示したように、前部弁23
により前部開口19を閉鎖して外気導入口17を解放
し、且つ後部弁22により内部循環路18を閉鎖して排
出口21を解放する。これにより、外気導入口17を介
して外気が車室16内に流入し、この車室16内に流入
した空気は、後部開口20及び排出口21を介して、外
部に導出される。
【0013】そして、このような空調設備を有する自動
車15において、前記蒸散装置1は、図6に示すように
配設される。すなわち、上部蒸散通路11が車室16内
に指向し、下部蒸散通路12が後部開口19を指向する
ように配設される。
【0014】図7は、蒸散装置1の回路構成を示すブロ
ック図である。すなわち、CPU24には、外部入力端
子25を介して操作部26及び空調設備27からの情報
が入力される。この操作部26には、電源スイッチや後
述するMODE0〜2を設定するためのスイッチ等の、
この蒸散装置1において必要となる各種スイッチが設け
られている。また、自動車15側に搭載されている空調
設備27からは、前部弁23や後部弁22の動作モー
ド、つまり前述した内気循環モードと外気導入モードと
を示す信号が入力される。
【0015】また、CPU24には、前記ヒーター14
A,14B、及び前記切替弁10を駆動する弁駆動部2
8が外部出力端子32を介して接続されている。さら
に、CPU24には、タイマー回路29と、ROM30
及びRAM31が接続されている。ROM30には、こ
の蒸散装置1を動作させるに必要なプログラムが格納さ
れているとともに、図8に示すように、時間データ、作
動モード、空調作動モードの各データで構成されるRO
Mデータが記憶されている。時間データは、TIME1
〜3に対応して記憶された定数(タイマー値)からな
り、作動モードデータは、MODE0〜2に対応して記
憶された蒸散装置1の動作状態を示す。また、空調作動
モードデータとしては、この蒸散装置1が搭載された自
動車において形成可能な、前述した内気循環モードと外
気導入モードとが記憶されている。
【0016】以上の構成にかかる本実施例において、こ
の蒸散装置を使用するに際しては、図4に示すように、
吸液芯5を対応するヒーター14A,14Bに接触させ
た状態にして、装置本体2内に薬液カートリッジ3A,
3Bを装填しておく。そして、操作部26に設けられて
いる電源スイッチをオンにすると、CPU24は、図9
に示すフローに従って動作を開始する。すなわち、先ず
初期設定を行って、タイマーをリセットするとともに、
切替弁10を動作させて、蒸散口8を開口させる(S
1)。次に、ユーザーの操作によりMODE1が設定さ
れているか否か、つまり芳香剤蒸散が設定されているか
否かを判別する(S2)。そして、芳香剤蒸散が設定さ
れている場合には、さらに空調設備27において、前記
内気循環モードが設定されているか否かを判別する(S
3)。
【0017】このS2とS3の判別の結果、MODE≠
1であって、スタンバイ、消臭剤蒸散である場合、及び
外気導入モードである場合には、以降の処理を行うこと
なく、S2→S3→S2のループを繰り返す。すなわ
ち、例えばユーザーが電源オン後、消臭剤を蒸散させる
べく、MODE2を設定した場合には、S3以降の処理
を行うことなく、対応するヒーター14Bを発熱動作さ
せる。これにより、消臭剤6Bが収容されている薬液カ
ートリッジ3Bの吸液芯4の端部が加熱され、該吸液芯
4の端部に浸出している消臭剤6Bが蒸散を開始し、蒸
散した消臭成分は蒸散口8及び上部蒸散通路11を介し
て車室16内に拡散する。また、ユーザーが電源オン
後、芳香剤を蒸散させるべく、MODE1を設定し、こ
のとき外気導入モードである場合には、S4以降の処理
を行うことなく、対応するヒーター14Aを発熱動作さ
せる。これにより、芳香剤6Aが収容されている薬液カ
ートリッジ3Aの吸液芯4の端部が加熱され、該吸液芯
4の端部に浸出している芳香剤6Aが蒸散を開始し、蒸
散した芳香成分は蒸散口8及び上部蒸散通路11を介し
て車室16内に拡散する。
【0018】しかし、ユーザーが電源オン後、芳香剤を
蒸散させるべく、MODE1を設定し、このとき内気循
環モードである場合には、対応するヒーター14Aを発
熱動作させた後、S3からS4に進み、タイマーの現在
値がTIME1の値を越えたか否かを判別する。そし
て、TIMER<TIME1であるならば、タイマーを
インクリメントして(S5)、S4→S5→S4のルー
プを繰り返し、TIMER>TIME1となった時点
で、S4からS6に進む。このように内気循環モードが
設定されている状態で、MODE1により芳香剤を蒸散
させると、車室16内に空気ともに、芳香成分が内部循
環路18内を通流する。その結果、芳香成分の一部が、
内部循環路18の内壁面に付着する。
【0019】またS6及び続くS7では、MODE=2
か否か、及びMODE=1か否かを判別する。そして、
ユーザーによりMODE=2(消臭剤蒸散)が設定され
た場合にはS6からS2に戻り、MODE=1(芳香剤
蒸散)が設定された場合にはS7からS6に戻る。しか
し、ユーザーによりMODE=0(スタンバイ)が設定
された場合には、S7からS8に進んでタイマーをリセ
ットした後、TIMER>TIME2となるまで、タイ
マーをインクリメントしつつ、S9→S10→S9のル
ープを繰り返す。この間、両ヒーター14A,14B
は、発熱動作を停止しており、よって、芳香剤及び消臭
剤の蒸散はない。
【0020】そして、TIMER>TIME2になる
と、S9からS11に進んで、内気循環モードの状態に
あるか否かを判別し、内気循環モードの状態にあるなら
ば、蒸散口9に切り替える(S12)。このS12の処
理により、切替弁10は蒸散口8を閉鎖して、蒸散口9
を解放する位置に駆動され、収容室7は、蒸散口9及び
下部蒸散通路12を介して、内部循環路18の後部開口
20に連通した状態となる。
【0021】次に、タイマーをリセットし(S13)、
引き続き消臭剤蒸散処理(S14)を実行する。このS
14の処理により、ヒーター14Bが発熱動作し、消臭
剤6Bが収容されている薬液カートリッジ3Bの吸液芯
4の端部が加熱され、該吸液芯4の端部に浸出している
消臭剤6Bが蒸散を開始する。そして、TIMER>T
IME3となるまで、タイマーをインクリメントしつ
つ、S14〜S16のループを繰り返す。この間、蒸散
した消臭成分は蒸散口9及び下部蒸散通路12を介し
て、後部開口20に流入し、内部循環路18内を前部開
口19方向に通流する。したがって、前述の内気循環モ
ードで芳香剤を蒸散させた際に、内部循環路18の内壁
面に付着した芳香成分の芳香は、消臭成分により消臭さ
れ、これにより、内部循環路18を形成する部材と芳香
成分との化学的反応等による独自の芳香の発生は未然に
防止され、TIMER>TIME2となった時点でEN
Dに進む。
【0022】したがって、内気循環モードの状態で再度
ユーザーがMODE=1を設定して芳香剤を蒸散させた
際に、蒸散した芳香成分による芳香と、内部循環路18
を形成する部材と芳香成分との化学的反応等による独自
の芳香とが混じり合うことはない。よって、薬液カート
リッジ3A内に収容されている芳香剤6Aの蒸散のみに
よる、本来の芳香性を得ることができる。
【0023】なお、この実施例においては、消臭剤6B
と芳香剤6Aを収容した2個の薬液カートリッジ3A,
3Bを収容した構成の蒸散装置1を示したが、異なる芳
香剤を各々収容したより複数の薬液カートリッジを収容
室内に配置する構成としてもよい。かかる構成の場合に
は、ある芳香剤を蒸散させた後、次に異なる芳香剤を蒸
散させる際に、消臭剤を蒸散させれば、相前後して蒸散
された芳香剤の混じり合いを防止することができ、各々
の芳香剤による本来の芳香を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、芳香成分
を蒸散させる薬剤と、消臭成分を蒸散させる薬剤と選択
的に蒸散させるようにしたことから、従前に蒸散させた
芳香成分による芳香を、消臭成分により消臭することが
できる。したがって、再度芳香成分を蒸散させた際に、
この蒸散させた芳香成分による芳香と、従前に蒸散させ
た芳香成分と空間を仕切る部材との化学的反応等による
発生した異種芳香とが混じり合う不都合を未然に防止す
ることができ、これにより、芳香剤の蒸散のみによる、
本来の芳香性を得ることができる。
【0025】また、消臭成分を内気循環モード時におい
て使用されるダクト内に蒸散させるようにしたことか
ら、ダクト内に付着した芳香成分を効果的に消臭するこ
とができ、車室内に予期しない芳香が生ずる不快性を解
消することできる。また、内気循環モードの状態で芳香
成分の蒸散が行われた後に、消臭成分をダクト内に蒸散
させるようにしたことから、付着した芳香成分とダクト
の構成部材との化学的反応等により異種芳香の発生を効
果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる蒸散装置の垂直断面
図である。
【図2】薬液カートリッジの側面図である。
【図3】薬液カートリッジの未装填状態における図1の
a−a線に沿う断面図である。
【図4】薬液カートリッジを装填した状態における図1
のa−a線に沿う断面図である。
【図5】自動車の空調設備を示す模式図である。
【図6】蒸散装置の車室内への配置状態を示す断面図で
ある。
【図7】蒸散装置のブロック構成図である。
【図8】ROMデータの構成を示す図である。
【図9】同実施例の制御フローチャートである。
【符号の説明】
1 蒸散装置 2 装置本体 3A,3B 薬液カートリッジ 6A 芳香剤 6B 消臭剤 14A,14B ヒーター 18 内部循環路 24 CPU 30 ROM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱に伴って芳香成分を蒸散させる薬剤
    と消臭成分を蒸散させる薬剤とを収容する装置本体と、 発熱動作して前記薬剤を各々加熱する発熱手段と、 各発熱手段を選択的に発熱動作させる制御手段と、を有
    することを特徴とする蒸散装置。
  2. 【請求項2】 車室内の空気をダクトを介して循環させ
    る内気循環モードと、車室内に外気を導入する外気導入
    モードとを形成可能な空調設備を有する車両に搭載され
    る蒸散装置であって、 加熱に伴って芳香成分を蒸散させる薬剤と消臭成分を蒸
    散させる薬剤とを収容する装置本体と、 該装置本体に設けられ、前記芳香成分を前記車室内に蒸
    散させるための第1の蒸散口、及び前記消臭成分を前記
    ダクト内に蒸散させるための第2の蒸散口と、 発熱動作して前記薬剤を各々加熱する発熱手段と、 各発熱手段を選択的に発熱動作させる制御手段と、を有
    することを特徴とする蒸散装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記内気循環モードの
    状態で前記芳香成分の蒸散が行われた後において、前記
    消臭成分の蒸散が開始されるように、前記発熱手段を制
    御することを特徴とする請求項2記載の蒸散装置。
JP7186330A 1995-06-29 1995-06-29 蒸散装置 Pending JPH0910292A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001005442A1 (en) * 1999-07-17 2001-01-25 Reckitt Benckiser (Uk) Limited Fragrance emitting device
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JP2006521834A (ja) * 2003-04-16 2006-09-28 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 揮発性組成物を放出するための方法

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