JPH09103010A - ケーブル配線作業用ケーブル案内具 - Google Patents
ケーブル配線作業用ケーブル案内具Info
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- JPH09103010A JPH09103010A JP25985795A JP25985795A JPH09103010A JP H09103010 A JPH09103010 A JP H09103010A JP 25985795 A JP25985795 A JP 25985795A JP 25985795 A JP25985795 A JP 25985795A JP H09103010 A JPH09103010 A JP H09103010A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケーブル牽引作業時に、ケーブルが外れるこ
となくこれを確実に案内することができ、牽引作業終了
後には、開閉片を回動させることによりケーブルより簡
単に外せ、延線作業の作業性の向上を図る。 【解決手段】 相対する一対の側枠1,1′の長手方向
に沿う一端側の基部の適所に支軸2を架設し、この支軸
2に回動自在に枢支させた案内ローラ3を、前記側枠
1,1′の長手方向に沿わせて並設する。一方の側枠
1′側に基部を回動自在に枢着し、他の一方の側枠側に
自由端部を係離させる開閉片4を、前記側枠1,1′の
長手方向に沿う他の一端側の先端部の適所に設ける。
となくこれを確実に案内することができ、牽引作業終了
後には、開閉片を回動させることによりケーブルより簡
単に外せ、延線作業の作業性の向上を図る。 【解決手段】 相対する一対の側枠1,1′の長手方向
に沿う一端側の基部の適所に支軸2を架設し、この支軸
2に回動自在に枢支させた案内ローラ3を、前記側枠
1,1′の長手方向に沿わせて並設する。一方の側枠
1′側に基部を回動自在に枢着し、他の一方の側枠側に
自由端部を係離させる開閉片4を、前記側枠1,1′の
長手方向に沿う他の一端側の先端部の適所に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配線路に沿って配線す
る際、ケーブルの牽引作業を円滑に行うために用いるケ
ーブル配線作業用ケーブル案内具に関するものである。
る際、ケーブルの牽引作業を円滑に行うために用いるケ
ーブル配線作業用ケーブル案内具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、実開昭62−64110号公報
所載のように、所要の長さの基板に、該基板の長手方向
に沿わせて金車を列設し、金車に設けた案内ローラにケ
ーブルを案内させるようにしてケーブルの牽引作業を円
滑に行うようにしたものがある。
所載のように、所要の長さの基板に、該基板の長手方向
に沿わせて金車を列設し、金車に設けた案内ローラにケ
ーブルを案内させるようにしてケーブルの牽引作業を円
滑に行うようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例は、案内ロ
ーラを回動自在に枢支した、金車のフレームを、ボルト
およびナットで締付けて基板に組付ける構成を採るた
め、ケーブル牽引作業後、張設したケーブルより不必要
になった案内具を取り外すには、ボルトとナットを互い
に離脱させなければならず、その作業が煩雑で、高所に
おける作業に際し、ボルトないしナットを離脱させるお
それがあり、危険でもある。
ーラを回動自在に枢支した、金車のフレームを、ボルト
およびナットで締付けて基板に組付ける構成を採るた
め、ケーブル牽引作業後、張設したケーブルより不必要
になった案内具を取り外すには、ボルトとナットを互い
に離脱させなければならず、その作業が煩雑で、高所に
おける作業に際し、ボルトないしナットを離脱させるお
それがあり、危険でもある。
【0004】本発明は斯様な従来例の欠点に着目し、作
業性に優れた斬新な構造のケーブル延線作業用ケーブル
案内具を提供することを目的として創案したものであ
る。
業性に優れた斬新な構造のケーブル延線作業用ケーブル
案内具を提供することを目的として創案したものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】相対する一対の側枠の長
手方向に沿う一端側の基部の適所に支軸を架設し、この
支軸に回動自在に枢支させた案内ローラを、前記側枠の
長手方向に沿わせて並設し、一方の側枠側に基部を回動
自在に枢着して他の一方の側枠側に自由端部を係離させ
る開閉片を、前記側枠の長手方向に沿う他の一端側の先
端部の適所に設けたことを基本構成とする。
手方向に沿う一端側の基部の適所に支軸を架設し、この
支軸に回動自在に枢支させた案内ローラを、前記側枠の
長手方向に沿わせて並設し、一方の側枠側に基部を回動
自在に枢着して他の一方の側枠側に自由端部を係離させ
る開閉片を、前記側枠の長手方向に沿う他の一端側の先
端部の適所に設けたことを基本構成とする。
【0006】
【作用】牽引作業時にケーブルは、一対の側枠間に介在
され、かつ、案内ローラに摺接して該案内ローラの回動
によって案内され、牽引方向に円滑に移動する。
され、かつ、案内ローラに摺接して該案内ローラの回動
によって案内され、牽引方向に円滑に移動する。
【0007】また、牽引作業中、何等かの原因でケーブ
ルが側枠間から外れようとしても、開閉片がこれを規制
して外れることなく、牽引作業は支障なく行われる。
ルが側枠間から外れようとしても、開閉片がこれを規制
して外れることなく、牽引作業は支障なく行われる。
【0008】そして、牽引作業終了後、開閉片の先端部
を、他の一方の側枠側から離脱させることによって、側
枠間の閉塞状態が開放され、ケーブルより案内具を取り
外す。
を、他の一方の側枠側から離脱させることによって、側
枠間の閉塞状態が開放され、ケーブルより案内具を取り
外す。
【0009】
【実施例】図面は本発明に係るケーブル配線作業用ケー
ブル案内具の実施例を示し図1ないし図5は第一実施例
を、図6および図7は第二実施例を、図8および図9は
第三実施例を、そして図10は第四実施例をそれぞれ示
す。
ブル案内具の実施例を示し図1ないし図5は第一実施例
を、図6および図7は第二実施例を、図8および図9は
第三実施例を、そして図10は第四実施例をそれぞれ示
す。
【0010】各実施例のケーブル延線作業用ケーブル案
内具Aは、相対して配した一対の側枠1,1′の長手方
向に沿う一端側の基部(説明の便宜上、「一端部」とし
ないで「一端側の基部」と称する)の適所に支軸2を架
設し、該支軸2に回動自在に枢支させた案内ローラ3
を、前記側枠1,1′の長手方向に沿わせて並設し、一
方の側枠1′側に基部を回動自在に枢着し、他の一方の
側枠1側に先端部を係離させる開閉片4を、前記側枠
1,1′の長手方向に沿う他の一端側の先端部(前記
「一端側の基部」に対応する)の適所に設けたことを基
本構成とする。
内具Aは、相対して配した一対の側枠1,1′の長手方
向に沿う一端側の基部(説明の便宜上、「一端部」とし
ないで「一端側の基部」と称する)の適所に支軸2を架
設し、該支軸2に回動自在に枢支させた案内ローラ3
を、前記側枠1,1′の長手方向に沿わせて並設し、一
方の側枠1′側に基部を回動自在に枢着し、他の一方の
側枠1側に先端部を係離させる開閉片4を、前記側枠
1,1′の長手方向に沿う他の一端側の先端部(前記
「一端側の基部」に対応する)の適所に設けたことを基
本構成とする。
【0011】尚、支軸2は、両端に備えた雄螺子部に袋
ナット9を螺合して側枠1,1′に組付けてある。
ナット9を螺合して側枠1,1′に組付けてある。
【0012】側枠1,1′は、所要の曲率半径をもって
円弧状にした基板5の長手方向の中央部と両端に部片5
a,5a,5aを設け、該部片5aに基部をかしめ止め
して、規制片6,6,6を基板の長手方向に沿わせて並
設して構成し、規制片6は、中央部片6aと該中央部片
6aに相対して連設した一対の側部片6b,6bとから
成る断面溝形体で構成し、この規制片6の中央部片6a
の基部と前記基板5に貫通させるようにして前記支軸2
を前記一対の側枠1,1′間に架設し、該支軸7に合成
樹脂製の前記案内ローラ3を回動自在に枢支させて、前
記各規制片6部に配したものである。
円弧状にした基板5の長手方向の中央部と両端に部片5
a,5a,5aを設け、該部片5aに基部をかしめ止め
して、規制片6,6,6を基板の長手方向に沿わせて並
設して構成し、規制片6は、中央部片6aと該中央部片
6aに相対して連設した一対の側部片6b,6bとから
成る断面溝形体で構成し、この規制片6の中央部片6a
の基部と前記基板5に貫通させるようにして前記支軸2
を前記一対の側枠1,1′間に架設し、該支軸7に合成
樹脂製の前記案内ローラ3を回動自在に枢支させて、前
記各規制片6部に配したものである。
【0013】実施例のものは、斯様な基本構成、すなわ
ち、案内ローラ3を合成樹脂を素材とし、ケーブルCを
介在させる規制片6を基板5に連設してケーブルCの案
内ローラ3からの脱落を防ぐ規制材(実施例の規制片6
に対応)を必要個所以外に設けないことにより軽量化を
図り、重量の嵩むこと(前記従来例)による取扱い上の
煩雑さを軽減させてある。
ち、案内ローラ3を合成樹脂を素材とし、ケーブルCを
介在させる規制片6を基板5に連設してケーブルCの案
内ローラ3からの脱落を防ぐ規制材(実施例の規制片6
に対応)を必要個所以外に設けないことにより軽量化を
図り、重量の嵩むこと(前記従来例)による取扱い上の
煩雑さを軽減させてある。
【0014】また、各実施例は、斯様な基本構成に備え
た前記開閉片の施錠手段を互いに違えたもので、以下、
各実施例に付いて説明する。
た前記開閉片の施錠手段を互いに違えたもので、以下、
各実施例に付いて説明する。
【0015】
【第一実施例】図1ないし図5は第一実施例を示し、図
1は正面図、図2は図1の一部拡大図、図3は一部欠截
側面図、図4は開閉片より施錠管を外した状態の正面
図、図5は開閉片と案内杆の関係を示す一部欠截側面図
である。
1は正面図、図2は図1の一部拡大図、図3は一部欠截
側面図、図4は開閉片より施錠管を外した状態の正面
図、図5は開閉片と案内杆の関係を示す一部欠截側面図
である。
【0016】この第一実施例は、側枠1,1′を構成す
る基板5の長手方向に沿わせて並べた規制片6の自由端
部間に、規制片6を構成する側部片6b,6bに貫通さ
せるようにして補強杆10(両端に袋ナット9を螺合し
て規制片6との組付け状態を保持させてある)を架設
し、一方の側枠1′側の規制片6の側部片6b,6b間
に存する補強杆10部によって開閉片4の基部を回動自
在に枢支させ、開閉片4の先端部に設けた切欠11を、
他の一方の側枠1の規制片6の側部片6b,6b間に存
する補強杆10部に施錠管12を介して係止するように
して前記施錠手段としたものである。
る基板5の長手方向に沿わせて並べた規制片6の自由端
部間に、規制片6を構成する側部片6b,6bに貫通さ
せるようにして補強杆10(両端に袋ナット9を螺合し
て規制片6との組付け状態を保持させてある)を架設
し、一方の側枠1′側の規制片6の側部片6b,6b間
に存する補強杆10部によって開閉片4の基部を回動自
在に枢支させ、開閉片4の先端部に設けた切欠11を、
他の一方の側枠1の規制片6の側部片6b,6b間に存
する補強杆10部に施錠管12を介して係止するように
して前記施錠手段としたものである。
【0017】開閉片4は、中央部片4aと該中央部片4
aの両側に連設した側部片4b,4bとでなり、側部片
4b,4b間に枢軸13を架設してこれにローラ14,
…を回動自在に枢支させ、中央部片4aの中央には取付
孔15を設け、該取付孔15に吊線、電柱その他の支持
体に取付けるためのロープ、取付金具などの取付手段を
設けるようにしてある。すなわち、第一実施例のケーブ
ル配線作業用ケーブル案内具Aは、開閉片4に備えた取
付孔15を利用して取付手段を介して吊線その他の支持
体に取付けて用いられる。
aの両側に連設した側部片4b,4bとでなり、側部片
4b,4b間に枢軸13を架設してこれにローラ14,
…を回動自在に枢支させ、中央部片4aの中央には取付
孔15を設け、該取付孔15に吊線、電柱その他の支持
体に取付けるためのロープ、取付金具などの取付手段を
設けるようにしてある。すなわち、第一実施例のケーブ
ル配線作業用ケーブル案内具Aは、開閉片4に備えた取
付孔15を利用して取付手段を介して吊線その他の支持
体に取付けて用いられる。
【0018】開閉片4は、一方の側部片4bを基部側と
して前記の通り一方の側枠1′側の規制片6の側部片6
b,6b間に存する補強杆10部に回動自在に枢支さ
れ、他の一方の側部片4b側を自由端部として他の一方
の側枠1の規制片6の側部片6b,6b間の補強杆10
部に施錠管12を介して係止するようになっている。
して前記の通り一方の側枠1′側の規制片6の側部片6
b,6b間に存する補強杆10部に回動自在に枢支さ
れ、他の一方の側部片4b側を自由端部として他の一方
の側枠1の規制片6の側部片6b,6b間の補強杆10
部に施錠管12を介して係止するようになっている。
【0019】施錠管12は、基板5に並べて設けた各規
制片6に対応させるようにして前記補強杆10に移動可
能に枢支させたもので、規制片6を構成する一方の側部
片6b側に、該施錠管12が出入するに充分な挿通孔1
6を設け(図4)、施錠管12は、この挿通孔16を通
じて側部片6b,6b間を出入し、施錠管12の基部と
隣接する他の規制片6の側部片6b又は施錠管12との
間に介在させ、補強杆10に巻回したコイルスプリング
17によって、先端部が一方の側枠1側の側部片6b,
6b間に位置するように付勢されている。
制片6に対応させるようにして前記補強杆10に移動可
能に枢支させたもので、規制片6を構成する一方の側部
片6b側に、該施錠管12が出入するに充分な挿通孔1
6を設け(図4)、施錠管12は、この挿通孔16を通
じて側部片6b,6b間を出入し、施錠管12の基部と
隣接する他の規制片6の側部片6b又は施錠管12との
間に介在させ、補強杆10に巻回したコイルスプリング
17によって、先端部が一方の側枠1側の側部片6b,
6b間に位置するように付勢されている。
【0020】開閉片4の先端部に設けた前記切欠11
は、前記補強杆10部が相対的に開口端を通じて自在に
出入でき、しかも前記施錠管12を貫通係止できるよう
に、開口端側の径を狭く、奥端部側の径を広くしてあり
(図5)、施錠管12がこの切欠11を貫通するように
位置させたとき(この位置保持は、コイルスプリング1
7の付勢のよって行われる)、開閉片4の基部側を中心
とする回動は規制される。
は、前記補強杆10部が相対的に開口端を通じて自在に
出入でき、しかも前記施錠管12を貫通係止できるよう
に、開口端側の径を狭く、奥端部側の径を広くしてあり
(図5)、施錠管12がこの切欠11を貫通するように
位置させたとき(この位置保持は、コイルスプリング1
7の付勢のよって行われる)、開閉片4の基部側を中心
とする回動は規制される。
【0021】開閉片4の先端部側には、前記ローラ1
4,…の枢軸13を利用して施錠片18の基部を回動自
在に枢着し、該施錠片18の先端部には、前記施錠管1
2を介して補強杆10部(請求項4でいう受止杆に対
応)に係止する係止切欠19を設けてある。
4,…の枢軸13を利用して施錠片18の基部を回動自
在に枢着し、該施錠片18の先端部には、前記施錠管1
2を介して補強杆10部(請求項4でいう受止杆に対
応)に係止する係止切欠19を設けてある。
【0022】施錠片18は、係止切欠19部において施
錠管12を介して補強杆10部に係止し、開閉片4の先
端部の施錠管12からの離脱を補強するもので、本実施
例においては、この施錠片18は必ずしも必要としな
い。
錠管12を介して補強杆10部に係止し、開閉片4の先
端部の施錠管12からの離脱を補強するもので、本実施
例においては、この施錠片18は必ずしも必要としな
い。
【0023】なお、施錠管12及びコイルスプリング1
7を省略して、開閉片4の先端部に設けた施錠片18
を、係止切欠19部において規制片の側部片間に架設し
た前記補強杆10又は側部片間のみに架設した受止杆
(図示なし)に係止させるようにしても良い。
7を省略して、開閉片4の先端部に設けた施錠片18
を、係止切欠19部において規制片の側部片間に架設し
た前記補強杆10又は側部片間のみに架設した受止杆
(図示なし)に係止させるようにしても良い。
【0024】この場合、施錠片18と補強杆10又は受
止杆との係止状態を保持するための特別な装置がないた
め、施錠片側に設ける係止切欠19の補強杆10等に対
する径、形状を考慮すべきである。
止杆との係止状態を保持するための特別な装置がないた
め、施錠片側に設ける係止切欠19の補強杆10等に対
する径、形状を考慮すべきである。
【0025】前記ローラ14は、ケーブル牽引作業時
に、ケーブルCの開閉片4に対する接触による損傷を防
ぎ、ときには、ケーブルCがローラ14に接触すること
によってこれが回動して、ケーブルCの移動が円滑に行
われる。
に、ケーブルCの開閉片4に対する接触による損傷を防
ぎ、ときには、ケーブルCがローラ14に接触すること
によってこれが回動して、ケーブルCの移動が円滑に行
われる。
【0026】しかして、開閉片4の中央部片4aに設け
た取付孔15を利用して取付金具20或いはロープ21
を取付け、該取付金具20及びロープ21を、例えば、
吊線に係止し或いは緊縛した後、後端にケーブルCを接
続した牽引ロープを側枠1,1′間に介在させるように
してケーブル案内具Aに貫通させて牽引すると、ケーブ
ルCは案内ローラ3に案内されて移動し、この牽引作業
中、ロープは側枠1,1′、案内ローラ3および開閉片
4によって取り囲まれるためケーブル案内具Aから離脱
することがなく、円滑に牽引できる。
た取付孔15を利用して取付金具20或いはロープ21
を取付け、該取付金具20及びロープ21を、例えば、
吊線に係止し或いは緊縛した後、後端にケーブルCを接
続した牽引ロープを側枠1,1′間に介在させるように
してケーブル案内具Aに貫通させて牽引すると、ケーブ
ルCは案内ローラ3に案内されて移動し、この牽引作業
中、ロープは側枠1,1′、案内ローラ3および開閉片
4によって取り囲まれるためケーブル案内具Aから離脱
することがなく、円滑に牽引できる。
【0027】そして、牽引作業終了後、施錠管12を押
圧すると、施錠管12はコイルスプリング17の付勢に
抗して補強杆10に沿って開閉片4の先端部の切欠11
部から外れ、また、施錠片18を回動させ、係止切欠1
9部において補強杆10部から外すことにより、開閉片
4は基部側すなわち、一方の側枠1′側の補強杆10を
中心に回動できる状態となり、該回動操作を行うことに
より、張設したケーブルCからケーブル案内具Aを外す
ことができるのである。
圧すると、施錠管12はコイルスプリング17の付勢に
抗して補強杆10に沿って開閉片4の先端部の切欠11
部から外れ、また、施錠片18を回動させ、係止切欠1
9部において補強杆10部から外すことにより、開閉片
4は基部側すなわち、一方の側枠1′側の補強杆10を
中心に回動できる状態となり、該回動操作を行うことに
より、張設したケーブルCからケーブル案内具Aを外す
ことができるのである。
【0028】なお、側枠1,1′を構成する基板1を円
弧状にしたのは、実施例の案内具Aを曲路部に沿わせて
ケーブルCを牽引するためで、直路部に用いるには基板
1を直状にすれば良い。
弧状にしたのは、実施例の案内具Aを曲路部に沿わせて
ケーブルCを牽引するためで、直路部に用いるには基板
1を直状にすれば良い。
【0029】また、施錠管12を枢支した補強杆10
は、図1で示す通り、直線状部を備えるようにして該直
線状部に施錠管12を枢支させることにより、施錠管1
2の補強杆10に沿う移動を円滑に行うことができる。
は、図1で示す通り、直線状部を備えるようにして該直
線状部に施錠管12を枢支させることにより、施錠管1
2の補強杆10に沿う移動を円滑に行うことができる。
【0030】
【第二実施例】第二実施例を図6および図7で示し、図
6は要部の一部欠截側面図、図7は図6の側面図であ
る。
6は要部の一部欠截側面図、図7は図6の側面図であ
る。
【0031】第二実施例は、第一実施例で用いた補強杆
10、施錠管12およびコイルスプリング17を省略し
て(用いないで)、第一実施例においては補助的な機能
をした施錠片18を変形させて、変形させた施錠片22
を用いて施錠手段としたものである。
10、施錠管12およびコイルスプリング17を省略し
て(用いないで)、第一実施例においては補助的な機能
をした施錠片18を変形させて、変形させた施錠片22
を用いて施錠手段としたものである。
【0032】一方の側枠1′側の規制片6のそれぞれの
側部片6b,6b間に支持杆を架設し、該支持杆によっ
て開閉片4の基部を前記一方の側枠1′側の規制片6に
回動自在に枢着し(図示省略)、開閉片4の先端部には
切欠23を設け、該切欠23が係合する受止杆24を、
他の一方の側枠1側の規制片6のそれぞれの側部片6
b,6bに架設してある。
側部片6b,6b間に支持杆を架設し、該支持杆によっ
て開閉片4の基部を前記一方の側枠1′側の規制片6に
回動自在に枢着し(図示省略)、開閉片4の先端部には
切欠23を設け、該切欠23が係合する受止杆24を、
他の一方の側枠1側の規制片6のそれぞれの側部片6
b,6bに架設してある。
【0033】受止杆(ボルトで構成する)24は、側部
片6b,6bより突出する雄螺子部に袋ナット9を螺合
して側部片6b,6b間に架設したもので(前記支持杆
はこの受止杆24と同構成を採っている)この受止杆2
4に係止する係止切欠25を自由端側に備えた前記施錠
片22を、第一実施例と同様にローラ14,…の枢軸1
3を用いて開閉片4に回動自在に枢着し、施錠片22
は、中央部片22aと該中央部片22aの両側に相対し
て連設した一対の側部片22b,22bとで成り、側部
片22b,22b間に開閉片4の先端部側が介在するよ
うにして開閉片4に回動自在に枢着したもので、中央部
片22aには、開閉片4と重なり合うようにしてばね片
26を連設し、係止切欠25が受止杆24より離開する
方向に移動すると、このばね片26が開閉片4に接して
その移動(回動)を規制し、係止切欠25と受止杆24
相互の係止状態が保持される。
片6b,6bより突出する雄螺子部に袋ナット9を螺合
して側部片6b,6b間に架設したもので(前記支持杆
はこの受止杆24と同構成を採っている)この受止杆2
4に係止する係止切欠25を自由端側に備えた前記施錠
片22を、第一実施例と同様にローラ14,…の枢軸1
3を用いて開閉片4に回動自在に枢着し、施錠片22
は、中央部片22aと該中央部片22aの両側に相対し
て連設した一対の側部片22b,22bとで成り、側部
片22b,22b間に開閉片4の先端部側が介在するよ
うにして開閉片4に回動自在に枢着したもので、中央部
片22aには、開閉片4と重なり合うようにしてばね片
26を連設し、係止切欠25が受止杆24より離開する
方向に移動すると、このばね片26が開閉片4に接して
その移動(回動)を規制し、係止切欠25と受止杆24
相互の係止状態が保持される。
【0034】そして、ケーブルCの牽引作業中、切欠2
3および係止切欠25に受止杆24が係合し、開閉片4
の一方の側枠1′側を中心とする(前記支持杆を中心と
する)回動は規制され、ばね片26の付勢に抗して枢軸
13を中心として施錠片22を回動させると、係止切欠
25は受止杆24より外れ、この時点で、開閉片4を回
動することにより、ケーブルCより第二実施例のケーブ
ル案内具Aは取り外せるのである。
3および係止切欠25に受止杆24が係合し、開閉片4
の一方の側枠1′側を中心とする(前記支持杆を中心と
する)回動は規制され、ばね片26の付勢に抗して枢軸
13を中心として施錠片22を回動させると、係止切欠
25は受止杆24より外れ、この時点で、開閉片4を回
動することにより、ケーブルCより第二実施例のケーブ
ル案内具Aは取り外せるのである。
【0035】残余の点は、第一実施例と同様であるので
説明を省略する。
説明を省略する。
【0036】
【第三実施例】第三実施例は、開閉片4の先端部に係止
孔8を設け、この係止孔8に施錠杆27の短杆部27a
を挿脱可能に係止させて開閉片4の回動を規制するよう
にしたもので、図8は側面図、図9は一部欠截正面図で
ある。
孔8を設け、この係止孔8に施錠杆27の短杆部27a
を挿脱可能に係止させて開閉片4の回動を規制するよう
にしたもので、図8は側面図、図9は一部欠截正面図で
ある。
【0037】前記の施錠杆27は、金属杆をややJの字
状に屈曲して仲介杆部27cの両側に相対して連設した
長杆部27bと前記短杆部27aを備えたもので、一方
の基枠1側の規制片6の一対の側部片6b,6bに、該
側部片6b,6b間において互いに一致する側部片基部
側の透孔28,28と側部片自由端部側の透孔29,2
9を設け、側部片基部側の透孔28,28に前記施錠杆
27の長杆部27bを貫通させて前記側部片(一方の基
枠1側の)6b,6bに移動可能に架設し、一方の側部
片6bと該側部片6bより突出し、しかも、袋ナット3
0を螺合した長杆部27bの自由端部との間に、長杆部
27bに巻回した押圧スプリング31を介在させてあ
る。また、施錠杆27の短杆部27aは、前記側部片自
由端部側の透孔29,29に貫通し、該貫通状態を押圧
スプリング31の付勢によって保持されるようにして側
部片6b,6b間に架設するようにしたものである。す
なわち、押圧スプリング31の付勢に抗して長杆部27
bを押圧すると、短杆部27aは、一方の側部片6bの
透孔29より外れ、他の一方の側部片4bの透孔29よ
りわずかに突出した状態に位置するようになっており
(図9、2点鎖線で示す)、縮小され押圧スプリング3
1が前記袋ナット30と一方の側部片4b間に介在する
ことにより、短杆部27aの透孔29からの離脱は阻止
され、長杆部27bの押圧状態を解放すると、短杆部2
7aは再び原状態に自動的に復帰するように施錠杆の短
杆部27aは規制片6に組付けてある。
状に屈曲して仲介杆部27cの両側に相対して連設した
長杆部27bと前記短杆部27aを備えたもので、一方
の基枠1側の規制片6の一対の側部片6b,6bに、該
側部片6b,6b間において互いに一致する側部片基部
側の透孔28,28と側部片自由端部側の透孔29,2
9を設け、側部片基部側の透孔28,28に前記施錠杆
27の長杆部27bを貫通させて前記側部片(一方の基
枠1側の)6b,6bに移動可能に架設し、一方の側部
片6bと該側部片6bより突出し、しかも、袋ナット3
0を螺合した長杆部27bの自由端部との間に、長杆部
27bに巻回した押圧スプリング31を介在させてあ
る。また、施錠杆27の短杆部27aは、前記側部片自
由端部側の透孔29,29に貫通し、該貫通状態を押圧
スプリング31の付勢によって保持されるようにして側
部片6b,6b間に架設するようにしたものである。す
なわち、押圧スプリング31の付勢に抗して長杆部27
bを押圧すると、短杆部27aは、一方の側部片6bの
透孔29より外れ、他の一方の側部片4bの透孔29よ
りわずかに突出した状態に位置するようになっており
(図9、2点鎖線で示す)、縮小され押圧スプリング3
1が前記袋ナット30と一方の側部片4b間に介在する
ことにより、短杆部27aの透孔29からの離脱は阻止
され、長杆部27bの押圧状態を解放すると、短杆部2
7aは再び原状態に自動的に復帰するように施錠杆の短
杆部27aは規制片6に組付けてある。
【0038】開閉片4の先端部に備えた前記係止孔8
は、施錠杆27の短杆部27aの移動軌跡路上に位置す
るようにして一方の側枠1の規制片6の側部片6b,6
b間を係離し、移動軌跡路上に位置した該係止孔8に、
押圧スプリング31の付勢を利用して短杆部27aを貫
通させて(図9の状態)、開閉片4の回動を規制してケ
ーブル牽引作業時の状態が保持される。
は、施錠杆27の短杆部27aの移動軌跡路上に位置す
るようにして一方の側枠1の規制片6の側部片6b,6
b間を係離し、移動軌跡路上に位置した該係止孔8に、
押圧スプリング31の付勢を利用して短杆部27aを貫
通させて(図9の状態)、開閉片4の回動を規制してケ
ーブル牽引作業時の状態が保持される。
【0039】第一実施例において説明した通りのケーブ
ル牽引作業後、長杆部27bを押圧すると、押圧スプリ
ング31の付勢に抗して施錠杆27は移動し、短杆部2
7aが係止孔8より外れ、開閉片4を支持杆32を中心
に回動させることによって、この第三実施例の案内具A
はケーブルCより外すことができるのである。
ル牽引作業後、長杆部27bを押圧すると、押圧スプリ
ング31の付勢に抗して施錠杆27は移動し、短杆部2
7aが係止孔8より外れ、開閉片4を支持杆32を中心
に回動させることによって、この第三実施例の案内具A
はケーブルCより外すことができるのである。
【0040】なお、ボルトで構成した支持杆32を、先
端に袋ナットを螺合して一方の側枠1′の規制片6の側
部片6b,6b間に架設し、開閉片4の基部はこの支持
杆32によって規制片6に枢支されており、第二実施例
の支持杆もこれと同様である。開閉片4の基部と側部片
6b,6bとの間に支持杆32によって枢支させたスペ
ーサを介在させておくと、開閉片4を支持杆32に沿う
移動を規制できるから有益である。
端に袋ナットを螺合して一方の側枠1′の規制片6の側
部片6b,6b間に架設し、開閉片4の基部はこの支持
杆32によって規制片6に枢支されており、第二実施例
の支持杆もこれと同様である。開閉片4の基部と側部片
6b,6bとの間に支持杆32によって枢支させたスペ
ーサを介在させておくと、開閉片4を支持杆32に沿う
移動を規制できるから有益である。
【0041】その他、例えば、各規制片に対応して開閉
片を設けるなど残余の点は、第一実施例と同様であるの
で説明を省略する。
片を設けるなど残余の点は、第一実施例と同様であるの
で説明を省略する。
【0042】
【第四実施例】図10は第四実施例の一部欠截側面図
で、第四実施例開閉片4Aは、杆体で構成し、第三実施
例と同様の支持杆32に円曲基部を組付け、第二実施例
と同様の受止杆24に先端部側の鉤状片34を弾性を利
用して引掛けるようにしたものである。
で、第四実施例開閉片4Aは、杆体で構成し、第三実施
例と同様の支持杆32に円曲基部を組付け、第二実施例
と同様の受止杆24に先端部側の鉤状片34を弾性を利
用して引掛けるようにしたものである。
【0043】この第四実施例の開閉片4Aは、他の実施
例の開閉片と併用して用いる。例えば、図1で示す左右
両側の開閉片4,4に代えて用い(この場合、施錠管1
2或いはコイルスプリング17を省略することは勿論で
ある)、ケーブル案内具の軽量化と開閉ないし施錠手段
の簡略化を図ったものである。
例の開閉片と併用して用いる。例えば、図1で示す左右
両側の開閉片4,4に代えて用い(この場合、施錠管1
2或いはコイルスプリング17を省略することは勿論で
ある)、ケーブル案内具の軽量化と開閉ないし施錠手段
の簡略化を図ったものである。
【0044】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
ケーブル牽引作業時に、ケーブルが外れることなくこれ
を確実に案内することができ、牽引作業終了後には、開
閉片を回動させることによりケーブルより簡単に外せ、
また、ボルトなどの落下させるおそれを低減させ、延線
作業の作業性の向上を図ることができる。
ケーブル牽引作業時に、ケーブルが外れることなくこれ
を確実に案内することができ、牽引作業終了後には、開
閉片を回動させることによりケーブルより簡単に外せ、
また、ボルトなどの落下させるおそれを低減させ、延線
作業の作業性の向上を図ることができる。
【図1】第一実施例の正面図。
【図2】図1の一部拡大図。
【図3】第一実施例の一部欠截側面図。
【図4】開閉片より施錠管を外した状態の正面図。
【図5】開閉片と案内杆の関係を示す一部欠截側面図。
【図6】第二実施例の要部の一部欠截側面図。
【図7】図6の側面図。
【図8】第三実施例の側面図。
【図9】第三実施例の一部欠截正面図。
【図10】第四実施例の一部欠截側面図。
A ケーブル案内具 C ケーブル 1,1′ 側枠 2 支軸 3 案内ローラ 4 開閉片 4a 中央部片 4b 側部片 5 基板 5a 部片 6 規制片 6a 中央部片 6b 側部片 8 係止孔 9 袋ナット 10 補強杆 11 切欠 12 施錠管 13 枢軸 15 取付孔 16 挿通孔 17 コイルスプリング 18 施錠片 19 係止切欠 22 施錠片 23 切欠 24 受止杆 25 係止切欠 26 ばね片 27 施錠杆 27a 短杆部 27b 長杆部 28 側部片基部側の透孔 29 側部片自由端側の透孔 31 押圧スプリング 32 支持杆
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年8月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】しかして、開閉片4の中央部片4aに設け
た取付孔15を利用して取付金具20或いはロープ21
を取付け、該取付金具20及びロープ21を、例えば、
吊線に係止し或いは緊縛した後、後端にケーブルCを接
続した牽引ロープを側枠1,1′間に介在させるように
してケーブル案内具Aに貫通させて牽引すると、ケーブ
ルCは案内ローラ3に案内されて移動し、この牽引作業
中、ケーブルは側枠1,1′、案内ローラ3および開閉
片4によって取り囲まれるためケーブル案内具Aから離
脱することがなく、円滑に牽引できる。
た取付孔15を利用して取付金具20或いはロープ21
を取付け、該取付金具20及びロープ21を、例えば、
吊線に係止し或いは緊縛した後、後端にケーブルCを接
続した牽引ロープを側枠1,1′間に介在させるように
してケーブル案内具Aに貫通させて牽引すると、ケーブ
ルCは案内ローラ3に案内されて移動し、この牽引作業
中、ケーブルは側枠1,1′、案内ローラ3および開閉
片4によって取り囲まれるためケーブル案内具Aから離
脱することがなく、円滑に牽引できる。
Claims (6)
- 【請求項1】 相対する一対の側枠の長手方向に沿う一
端側の基部の適所に支軸を架設し、この支軸に回動自在
に枢支させた案内ローラを、前記側枠の長手方向に沿わ
せて並設し、一方の側枠側に基部を回動自在に枢着して
他の一方の側枠側に自由端部を係離させる開閉片を、前
記側枠の長手方向に沿う他の一端側の先端部の適所に設
けた、ケーブル配線作業用ケーブル案内具。 - 【請求項2】 側枠を、基板と、該基板に基部を取付け
て基板の長手方向に沿わせて並設した複数の規制片とで
構成した、請求項1記載のケーブル配線作業用ケーブル
案内具。 - 【請求項3】 規制片を中央部片と該中央部片に相対し
て連設した一対の側部片とから成る断面溝形体で構成
し、該規制片の自由端部間に、前記一対の側部片に貫通
させて補強杆を架設し、この補強杆にコイルスプリング
を巻回し、該コイルスプリングによって規制片方向に付
勢された施錠管を前記補強杆に移動可能に枢支し、該施
錠管が係脱する挿通孔を一方の側部片に設けると共に、
側部片間に係合する開閉片の先端部には、案内杆が相対
的に自在に出入でき、しかも、施錠管を貫通係止させる
切欠を設けた、請求項2記載のケーブル配線作業用ケー
ブル案内具。 - 【請求項4】 開閉片の先端部に施錠片の基部を回動自
在に枢着し、該施錠片の先端部に設けた係止切欠を係止
する受止杆を、他の一方の側枠側に設けた、請求項1又
は2記載のケーブル配線作業用ケーブル案内具。 - 【請求項5】 受支杆から係止切欠を離開する方向に開
閉片が回動したとき、側枠に接してその回動を規制する
ばね片を前記開閉片に連設した、請求項4記載のケーブ
ル配線作業用ケーブル案内具。 - 【請求項6】 一方の側枠側の規制片を、中央部片と該
中央部片に相対して連設した一対の側部片とから成る断
面溝形体で構成し、該規制片の一対の側部片に、該側部
片間において互いに一致する側部片基部側の透孔と側部
片自由端部側の透孔を設け、側部片基部側の一対の透孔
に、仲介杆部の両側に相対して連設した長杆部と短杆部
とから成る施錠杆の長杆部を貫通させて前記側部片間に
移動可能に架設し、規制片の一方の側部片と該側部片よ
り突出する前記長杆部の自由端部との間に、長杆部に巻
回した押圧スプリングを介在させ、この押圧スプリング
の付勢に抗して前記一方の側部片に設けた、側部片自由
端部側の透孔より離脱する施錠杆の前記短杆部を、他の
一方の側部片に設けた、側部片自由端部側の透孔に貫通
させると共に、他の一方の側枠側に基部を回動自在に枢
着した開閉片の先端部に、規制片の前記一対の側部片間
に介在して前記短杆部が挿脱する透孔を設けた、請求項
2記載のケーブル配線作業用ケーブル案内具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25985795A JP2820647B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | ケーブル配線作業用ケーブル案内具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25985795A JP2820647B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | ケーブル配線作業用ケーブル案内具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09103010A true JPH09103010A (ja) | 1997-04-15 |
| JP2820647B2 JP2820647B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=17339944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25985795A Expired - Fee Related JP2820647B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | ケーブル配線作業用ケーブル案内具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2820647B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200459705Y1 (ko) * | 2010-06-30 | 2012-04-12 | 한국전력공사 | 송전선로 교체용 타원형 활차 |
| KR101349866B1 (ko) * | 2012-03-23 | 2014-01-10 | 삼성중공업 주식회사 | 케이블 가이드 장치 |
| CN105226572A (zh) * | 2015-10-23 | 2016-01-06 | 国网山西省电力公司临汾供电公司 | 一种地下线缆安装导向装置 |
| CN111864619A (zh) * | 2019-11-30 | 2020-10-30 | 国网河南省电力公司南阳供电公司 | 一种10kv带负荷开关引流线更换支撑工具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3127416U (ja) | 2006-09-21 | 2006-11-30 | 株式会社茅 | メガネフレームのツル用簡易カバー及びそのツル用カバーシート |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP25985795A patent/JP2820647B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200459705Y1 (ko) * | 2010-06-30 | 2012-04-12 | 한국전력공사 | 송전선로 교체용 타원형 활차 |
| KR101349866B1 (ko) * | 2012-03-23 | 2014-01-10 | 삼성중공업 주식회사 | 케이블 가이드 장치 |
| CN105226572A (zh) * | 2015-10-23 | 2016-01-06 | 国网山西省电力公司临汾供电公司 | 一种地下线缆安装导向装置 |
| CN111864619A (zh) * | 2019-11-30 | 2020-10-30 | 国网河南省电力公司南阳供电公司 | 一种10kv带负荷开关引流线更换支撑工具 |
| CN111864619B (zh) * | 2019-11-30 | 2021-10-22 | 国网河南省电力公司南阳供电公司 | 一种10kv带负荷开关引流线更换支撑工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2820647B2 (ja) | 1998-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980721 |
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