JPH11875A - ベルト締具 - Google Patents
ベルト締具Info
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- JPH11875A JPH11875A JP15186897A JP15186897A JPH11875A JP H11875 A JPH11875 A JP H11875A JP 15186897 A JP15186897 A JP 15186897A JP 15186897 A JP15186897 A JP 15186897A JP H11875 A JPH11875 A JP H11875A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 30
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 12
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 12
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 12
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 強力な締付力を発生させることができるとと
もに、ベルトの解除時の急激な回動に耐えることができ
る着脱式の長尺操作部材を有するベルト締具を提供す
る。 【解決手段】 少なくともフック取付け金具2と操作レ
バー3とを有し、前記操作レバー3には連結部4が形成
され、前記連結部4に着脱される操作用の長尺部材5に
より前記操作レバー3を前記フック取付け金具2に対し
て回動することにより、ベルトの締付け及び解除をなす
ベルト締具について、解除時の長尺部材5の抜け防止の
ために、前記連結部3と前記長尺部材5との間に係止手
段6を設けた。
もに、ベルトの解除時の急激な回動に耐えることができ
る着脱式の長尺操作部材を有するベルト締具を提供す
る。 【解決手段】 少なくともフック取付け金具2と操作レ
バー3とを有し、前記操作レバー3には連結部4が形成
され、前記連結部4に着脱される操作用の長尺部材5に
より前記操作レバー3を前記フック取付け金具2に対し
て回動することにより、ベルトの締付け及び解除をなす
ベルト締具について、解除時の長尺部材5の抜け防止の
ために、前記連結部3と前記長尺部材5との間に係止手
段6を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、船舶等の輸送機に
搭載されるトラック等の大型物品を、緊張状態のベルト
で締めて輸送機内に固定するために使用するベルト締具
に関する。
搭載されるトラック等の大型物品を、緊張状態のベルト
で締めて輸送機内に固定するために使用するベルト締具
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のベルト締具としては、実公平1
−43567号公報、実公平2−18371号公報、実
公平3−34489号公報、実公平4−48937号公
報に開示されるものが知られている。
−43567号公報、実公平2−18371号公報、実
公平3−34489号公報、実公平4−48937号公
報に開示されるものが知られている。
【0003】このベルト締具は、フック取付け金具に対
して操作レバーを結合軸により回動自在に支持するとと
もに、前記操作レバーに第1ベルト巻掛け軸及び第2ベ
ルトベルト巻掛け軸を設け、ベルトの一端を前記第1ベ
ルト巻掛け軸を介して屈曲状態にして前記第2ベルト巻
掛け軸に巻きかける構造を基本としている。前記操作レ
バーを前記フック取付け金具の側に回動させるとベルト
が緩んだ解除状態になり、前記操作レバーを前記フック
取付け金具と反対のベルト側に回動させるとベルトが緊
張した締付状態になる。前記ベルトの締付力は前記第1
ベルト巻掛け軸を介して前記操作レバーを回動させるモ
ーメントを発生させる。前記解除状態では前記モーメン
トの向きが更にベルトを緩める方向となり、前記締付状
態では前記モーメントの向きが前記ベルト側になって締
付状態が自己保持されるように、前記結合軸と前記第1
ベルト巻掛け軸の位置関係が決められている。
して操作レバーを結合軸により回動自在に支持するとと
もに、前記操作レバーに第1ベルト巻掛け軸及び第2ベ
ルトベルト巻掛け軸を設け、ベルトの一端を前記第1ベ
ルト巻掛け軸を介して屈曲状態にして前記第2ベルト巻
掛け軸に巻きかける構造を基本としている。前記操作レ
バーを前記フック取付け金具の側に回動させるとベルト
が緩んだ解除状態になり、前記操作レバーを前記フック
取付け金具と反対のベルト側に回動させるとベルトが緊
張した締付状態になる。前記ベルトの締付力は前記第1
ベルト巻掛け軸を介して前記操作レバーを回動させるモ
ーメントを発生させる。前記解除状態では前記モーメン
トの向きが更にベルトを緩める方向となり、前記締付状
態では前記モーメントの向きが前記ベルト側になって締
付状態が自己保持されるように、前記結合軸と前記第1
ベルト巻掛け軸の位置関係が決められている。
【0004】このような構造及び作動となったベルト締
具を用いて、船舶等に搭載した大型トラックのような大
重量物を締付して固定する場合、確実な固定を達成する
ためには大きな締付力を発生させる必要がある。そのた
め、使用荷重が2トン以上(破壊荷重8トン以上)のよ
うな大締付力が発生できるベルト締め具が使用されるよ
うになっている。この場合、短い操作レバーだけの操作
では、ベルトの解除又は締付を行うために必要な操作力
を発生させることが困難になる。そこで、操作レバーの
先端の先細り部に角パイプ等の長尺部材を差し込み、実
質的に操作レバーを長くして解除又は締付に必要な操作
力を発生させることも行われる。
具を用いて、船舶等に搭載した大型トラックのような大
重量物を締付して固定する場合、確実な固定を達成する
ためには大きな締付力を発生させる必要がある。そのた
め、使用荷重が2トン以上(破壊荷重8トン以上)のよ
うな大締付力が発生できるベルト締め具が使用されるよ
うになっている。この場合、短い操作レバーだけの操作
では、ベルトの解除又は締付を行うために必要な操作力
を発生させることが困難になる。そこで、操作レバーの
先端の先細り部に角パイプ等の長尺部材を差し込み、実
質的に操作レバーを長くして解除又は締付に必要な操作
力を発生させることも行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、操作レバー
の先端の先細り部に角パイプを差し込んだ状態で、ベル
ト締具の解除を行う場合、前記結合軸と前記第1ベルト
巻掛け軸の位置関係で決まるモーメントの向きが操作レ
バーを自己保持を保つ状態から解除状態へと切り換わる
ため、切り換わり点を越えた後は、操作レバーは結合軸
を中心にして解除状態へと急激に回動しようとする。ベ
ルト締具の使用荷重が2トン未満のような場合には、人
の力で急激な回動を阻止できるが、使用荷重が2トン以
上の強力なベルト締具になると、人の力だけでは制御し
にくく、操作レバーが解除位置に向かう回動で生じる遠
心力によって角パイプが操作レバーの先端から抜ける恐
れがあった。
の先端の先細り部に角パイプを差し込んだ状態で、ベル
ト締具の解除を行う場合、前記結合軸と前記第1ベルト
巻掛け軸の位置関係で決まるモーメントの向きが操作レ
バーを自己保持を保つ状態から解除状態へと切り換わる
ため、切り換わり点を越えた後は、操作レバーは結合軸
を中心にして解除状態へと急激に回動しようとする。ベ
ルト締具の使用荷重が2トン未満のような場合には、人
の力で急激な回動を阻止できるが、使用荷重が2トン以
上の強力なベルト締具になると、人の力だけでは制御し
にくく、操作レバーが解除位置に向かう回動で生じる遠
心力によって角パイプが操作レバーの先端から抜ける恐
れがあった。
【0006】そこで、操作レバーに角パイプのような長
尺部材を差し込むのではなく、操作レバー自体を長くす
ることも考えられるが、長くすること自体に制限があっ
て所定の締付力を発生させるためには強い力で操作レバ
ーを操作する必要があるとともに、ベルト締具が大型化
して重量アップになり、取り扱い性が極めて悪くなる。
そのため、前述したように操作レバーに長尺部材を着脱
できる着脱式が好ましいが、強力なベルト締具にあって
は、解除時に長尺部材が操作レバーから抜け飛ぶ恐れが
ある。
尺部材を差し込むのではなく、操作レバー自体を長くす
ることも考えられるが、長くすること自体に制限があっ
て所定の締付力を発生させるためには強い力で操作レバ
ーを操作する必要があるとともに、ベルト締具が大型化
して重量アップになり、取り扱い性が極めて悪くなる。
そのため、前述したように操作レバーに長尺部材を着脱
できる着脱式が好ましいが、強力なベルト締具にあって
は、解除時に長尺部材が操作レバーから抜け飛ぶ恐れが
ある。
【0007】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、強力な締付力を発生させることができるととも
に、ベルトの解除時の急激な回動に耐えることができる
着脱式の長尺操作部材を有するベルト締具を提供するこ
とにある。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、強力な締付力を発生させることができるととも
に、ベルトの解除時の急激な回動に耐えることができる
着脱式の長尺操作部材を有するベルト締具を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のうち請求項1にかかる発明は、少なくともフック取
付け金具と操作レバーとを有し、前記操作レバーには連
結部が形成され、前記連結部に着脱される操作用の長尺
部材により前記操作レバーを前記フック取付け金具に対
して回動することにより、ベルトの締付け及び解除をな
すベルト締具であって、前記連結部と前記長尺部材との
間に係止手段を設けたことを特徴とするものである。
明のうち請求項1にかかる発明は、少なくともフック取
付け金具と操作レバーとを有し、前記操作レバーには連
結部が形成され、前記連結部に着脱される操作用の長尺
部材により前記操作レバーを前記フック取付け金具に対
して回動することにより、ベルトの締付け及び解除をな
すベルト締具であって、前記連結部と前記長尺部材との
間に係止手段を設けたことを特徴とするものである。
【0009】また、請求項2にかかる発明は、より具体
的なものであって、フック取付け金具と、前記フック取
付け金具に設けられた結合軸により回動自在に支持され
た操作レバーと、前記操作レバーに設けられた第1ベル
ト巻掛け軸及び第2ベルト巻掛け軸と、前記第1ベルト
巻掛け軸を介して屈曲状態にして前記第2ベルト巻掛け
軸に巻きかけるベルトと、前記操作レバーに設けられた
連結部と、前記連結部に対して着脱可能に嵌合する操作
用の長尺部材と、前記連結部と前記長尺部材との間に設
けられ、前記嵌合を保とうとするが着脱可能となった係
止手段とを備え、前記操作レバーに前記長尺部材を嵌合
し、締付状態の前記操作レバーを前記フック取付け金具
の側に回動させると、前記ベルトの緊張力が前記操作レ
バーに及ぼす回動モーメントの向きが、締付状態を保と
うとする自己保持位置から開放状態に向かう向きに切り
換わるベルト締具である。
的なものであって、フック取付け金具と、前記フック取
付け金具に設けられた結合軸により回動自在に支持され
た操作レバーと、前記操作レバーに設けられた第1ベル
ト巻掛け軸及び第2ベルト巻掛け軸と、前記第1ベルト
巻掛け軸を介して屈曲状態にして前記第2ベルト巻掛け
軸に巻きかけるベルトと、前記操作レバーに設けられた
連結部と、前記連結部に対して着脱可能に嵌合する操作
用の長尺部材と、前記連結部と前記長尺部材との間に設
けられ、前記嵌合を保とうとするが着脱可能となった係
止手段とを備え、前記操作レバーに前記長尺部材を嵌合
し、締付状態の前記操作レバーを前記フック取付け金具
の側に回動させると、前記ベルトの緊張力が前記操作レ
バーに及ぼす回動モーメントの向きが、締付状態を保と
うとする自己保持位置から開放状態に向かう向きに切り
換わるベルト締具である。
【0010】また、請求項3にかかる発明は、請求項1
又は2において、前記係止手段が、前記連結部又は前記
操作用部材の一方に設けられた係止突起と、他方に形成
された前記係止突起を係止するためのL字状の溝とより
なる。
又は2において、前記係止手段が、前記連結部又は前記
操作用部材の一方に設けられた係止突起と、他方に形成
された前記係止突起を係止するためのL字状の溝とより
なる。
【0011】また、請求項4にかかる発明は、請求項1
又は2において、前記係止手段が、前記連結部又は前記
操作用部材の一方に設けられた出没自在な係止突起と、
他方に形成された前記係止突起を係止するための係止孔
とよりなる。
又は2において、前記係止手段が、前記連結部又は前記
操作用部材の一方に設けられた出没自在な係止突起と、
他方に形成された前記係止突起を係止するための係止孔
とよりなる。
【0012】また、請求項5にかかる発明は、請求項1
又は2において、前記係止手段が、前記連結部又は前記
操作用部材との螺合である。
又は2において、前記係止手段が、前記連結部又は前記
操作用部材との螺合である。
【0013】また、請求項6にかかる発明は、請求項1
又は2において、前記ベルト締具の使用荷重が2トン以
上である。2トン以上の使用荷重のベルト締具において
は、解除時のベルト張力による操作レバーの回動力が大
きくなるので、前記連結部と前記長尺部材との間に係止
手段が有効に作用する。
又は2において、前記ベルト締具の使用荷重が2トン以
上である。2トン以上の使用荷重のベルト締具において
は、解除時のベルト張力による操作レバーの回動力が大
きくなるので、前記連結部と前記長尺部材との間に係止
手段が有効に作用する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例につい
て図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明のベルト
締具が締付状態にある場合の中央縦断面図であり、図2
は、図1のベルト締具の上面図であり、図3は、本発明
のベルト締具が解除状態にある場合の中央縦断面図であ
る。まず、図1及び図2により、ベルト締具の構造の一
例を説明する。
て図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明のベルト
締具が締付状態にある場合の中央縦断面図であり、図2
は、図1のベルト締具の上面図であり、図3は、本発明
のベルト締具が解除状態にある場合の中央縦断面図であ
る。まず、図1及び図2により、ベルト締具の構造の一
例を説明する。
【0015】図1、2において、ベルト締具1は、主要
部分として、フック取付け金具2、操作レバー3、操作
レバー3に形成された連結部4、連結部4に着脱される
操作用の長尺部材5と、連結部4と長尺部材5の間の係
止手段6を備えて構成されている。
部分として、フック取付け金具2、操作レバー3、操作
レバー3に形成された連結部4、連結部4に着脱される
操作用の長尺部材5と、連結部4と長尺部材5の間の係
止手段6を備えて構成されている。
【0016】フック取付け金具2は、折り曲げられた一
対の板2a、2bをハの字状に引きそろえ、一端の間隔
が狭い部分にピン11を介してフック12を回動自在に
取り付け、他端の間隔が広い部分に後述する操作レバー
3を入れて回動自在に支持する結合軸13、13が各々
の前記板2a、2bの各々に設けられた構造になってい
る。
対の板2a、2bをハの字状に引きそろえ、一端の間隔
が狭い部分にピン11を介してフック12を回動自在に
取り付け、他端の間隔が広い部分に後述する操作レバー
3を入れて回動自在に支持する結合軸13、13が各々
の前記板2a、2bの各々に設けられた構造になってい
る。
【0017】操作レバー3は、二枚の側板3aの間に背
面板3bを連結したコの字状になっており、前記二枚の
側板3aの各々が前記結合軸13、13により前記フッ
ク取付け金具2に対して回動自在に支持されている。結
合軸13、13回りの前記側板3aの各々には外方への
膨出部14、14(図2参照)が設けられ、結合軸1
3、13の頭が前記側板3aの内側に突出しない構造に
なっている。
面板3bを連結したコの字状になっており、前記二枚の
側板3aの各々が前記結合軸13、13により前記フッ
ク取付け金具2に対して回動自在に支持されている。結
合軸13、13回りの前記側板3aの各々には外方への
膨出部14、14(図2参照)が設けられ、結合軸1
3、13の頭が前記側板3aの内側に突出しない構造に
なっている。
【0018】前記二枚の側板3aの間に、第1ベルト巻
掛け軸15と第2ベルト巻掛け軸16が設けられてい
る。この第1ベルト巻掛け軸15に対してガイドブレー
ト17が回動自在に取り付けられいる。このガイドプレ
ート17は二枚の側板17aを底板17bで連結したコ
の字状になっており、前記操作レバー2の中で回動自在
となってベルト18をガイドする。ベルト18のガイド
のために、ガイドプレート17は底板17bと連結バー
19との間で形成される案内部を有している。
掛け軸15と第2ベルト巻掛け軸16が設けられてい
る。この第1ベルト巻掛け軸15に対してガイドブレー
ト17が回動自在に取り付けられいる。このガイドプレ
ート17は二枚の側板17aを底板17bで連結したコ
の字状になっており、前記操作レバー2の中で回動自在
となってベルト18をガイドする。ベルト18のガイド
のために、ガイドプレート17は底板17bと連結バー
19との間で形成される案内部を有している。
【0019】ベルト18の一端は、底板17bと連結バ
ー19との間の案内部を通り、第1ベルト巻掛け軸15
に掛けられ、第2ベルト巻掛け軸16に巻き掛けられ、
第1ベルト巻掛け軸15に掛けられ、底板17bと連結
バー19との間の案内部を通り抜け、入り側ベルトと出
側ベルトとが重ね合わされて結合されている。ベルト1
8は第1、第2ベルト巻掛け軸15、16で屈曲状態に
なる。図1の締付状態では、ベルト18の屈曲は大きく
なって、ベルト18は締めつけられるが、図3の解除状
態では、ベルト18の屈曲が殆どなくなる程度に小さく
なって、ベルト18は解放される。
ー19との間の案内部を通り、第1ベルト巻掛け軸15
に掛けられ、第2ベルト巻掛け軸16に巻き掛けられ、
第1ベルト巻掛け軸15に掛けられ、底板17bと連結
バー19との間の案内部を通り抜け、入り側ベルトと出
側ベルトとが重ね合わされて結合されている。ベルト1
8は第1、第2ベルト巻掛け軸15、16で屈曲状態に
なる。図1の締付状態では、ベルト18の屈曲は大きく
なって、ベルト18は締めつけられるが、図3の解除状
態では、ベルト18の屈曲が殆どなくなる程度に小さく
なって、ベルト18は解放される。
【0020】また図1の締付状態では、操作レバー3は
ベルト18の側に回動され、第1ベルト巻掛け軸15が
結合軸13より上方にあって、第1ベルト巻掛け軸15
に作用するベルト張力Fにより生じる回動モーメント
が、操作レバー3を締付状態とする方向になる。そこ
で、第2ベルト巻掛け軸16が後述するガイドプレート
17のストッパー部17cに当たることで、操作レバー
3の締付状態を自己保持するようになっている。二点鎖
線のように操作レバー3を回動させて、第1ベルト巻掛
け軸15が結合軸13からフック12に至る力線と一致
する回動位置が切り換わり点となって、以降はベルト1
8の張力で操作レバー3は一気に図3の解除状態に向か
おうとする。このとき、急激な回動力が操作レバー3に
発生する。
ベルト18の側に回動され、第1ベルト巻掛け軸15が
結合軸13より上方にあって、第1ベルト巻掛け軸15
に作用するベルト張力Fにより生じる回動モーメント
が、操作レバー3を締付状態とする方向になる。そこ
で、第2ベルト巻掛け軸16が後述するガイドプレート
17のストッパー部17cに当たることで、操作レバー
3の締付状態を自己保持するようになっている。二点鎖
線のように操作レバー3を回動させて、第1ベルト巻掛
け軸15が結合軸13からフック12に至る力線と一致
する回動位置が切り換わり点となって、以降はベルト1
8の張力で操作レバー3は一気に図3の解除状態に向か
おうとする。このとき、急激な回動力が操作レバー3に
発生する。
【0021】連結部4は短い棒であって、操作レバー3
の背面板3bの中央に突設されている。操作用の長尺部
材5は長いパイプ状であって、連結部4に嵌入されるこ
とで着脱自在となっている。長尺部材5の根元のL字溝
21と連結部4の根元の突起22とが係止手段6を構成
している。L字溝21の開放部21aに突起22が位置
する状態では、長尺部材5は連結部4に対して嵌入によ
り着脱自在である。長尺部材5を例えば45°回転させ
て、L字溝21の折れ曲がり部21bに突起22を位置
させる状態では、長尺部材5は連結部4から抜け出るこ
とがない係止状態になる。
の背面板3bの中央に突設されている。操作用の長尺部
材5は長いパイプ状であって、連結部4に嵌入されるこ
とで着脱自在となっている。長尺部材5の根元のL字溝
21と連結部4の根元の突起22とが係止手段6を構成
している。L字溝21の開放部21aに突起22が位置
する状態では、長尺部材5は連結部4に対して嵌入によ
り着脱自在である。長尺部材5を例えば45°回転させ
て、L字溝21の折れ曲がり部21bに突起22を位置
させる状態では、長尺部材5は連結部4から抜け出るこ
とがない係止状態になる。
【0022】つぎに、上述した構造のベルト締具1の作
動を図1及び図3により説明する。図1において、ベル
ト18の締付状態から解除状態にする場合には、長尺部
材5を連結部4に嵌入し、突起22をL字溝21の開放
部21aに入れ、長尺部材5を回転し、突起22をL字
溝21の折れ曲がり部21bに入れる図示の係止状態に
する。そして、長尺部材5を矢印a1のようにフック取
付け金具2に向かって回動させる。すると操作レバー3
は締付状態を保とうとする自己保持状態から二点鎖線の
切り換わり点(結合軸13からフック12に至る力線上
に第1ベルト巻掛け軸15が位置する点)に向かう。こ
の切り換わり点以降、操作レバー3はベルト18の張力
によって、急激に矢印a2の方向へと回動しようとす
る。このとき、突起22をL字溝21からなる係止手段
により、人は、急激に回動しようとする操作レバー3の
速さを、長尺部材5に手をかけて制御するだけでよく、
急激な回動で生じる遠心力で長尺部材5が抜け落ちるこ
とがない。
動を図1及び図3により説明する。図1において、ベル
ト18の締付状態から解除状態にする場合には、長尺部
材5を連結部4に嵌入し、突起22をL字溝21の開放
部21aに入れ、長尺部材5を回転し、突起22をL字
溝21の折れ曲がり部21bに入れる図示の係止状態に
する。そして、長尺部材5を矢印a1のようにフック取
付け金具2に向かって回動させる。すると操作レバー3
は締付状態を保とうとする自己保持状態から二点鎖線の
切り換わり点(結合軸13からフック12に至る力線上
に第1ベルト巻掛け軸15が位置する点)に向かう。こ
の切り換わり点以降、操作レバー3はベルト18の張力
によって、急激に矢印a2の方向へと回動しようとす
る。このとき、突起22をL字溝21からなる係止手段
により、人は、急激に回動しようとする操作レバー3の
速さを、長尺部材5に手をかけて制御するだけでよく、
急激な回動で生じる遠心力で長尺部材5が抜け落ちるこ
とがない。
【0023】図3において、ベルト18の解除状態から
締付状態にする場合には、長尺部材5を連結部4に嵌入
するだけでもよい。もちろん、図1のように、突起22
をL字溝21の開放部21aに入れ、長尺部材5を回転
し、突起22をL字溝21の折れ曲がり部21bに入れ
る図示の係止状態にすることもできる。そして、長尺部
材5をベルト18に向かう矢印a3の方向に回動させる
と、ベルト18が第1、第2ベルト巻掛け軸15、16
によりフック12の側に引っ張られるとともに、第1、
第2ベルト巻掛け軸15、16で大きく屈曲し、ベルト
18は緊張状態になる。このとき、図1の二点鎖線の切
り換え点を過ぎると、操作レバー3は締付状態を保つ自
己保持状態になるが、その回動力は解除時ほど強くない
ため、長尺部材5が連結部4から抜け出る恐れは解除時
ほど多くはない。また、係止手段6を連結部4の根元に
設けると、長尺部材5を係止手段6で係止するまでもな
く着脱自在に嵌入することができ、前記係止手段6を人
の判断で使ったり使わなかったりすることもできる。
締付状態にする場合には、長尺部材5を連結部4に嵌入
するだけでもよい。もちろん、図1のように、突起22
をL字溝21の開放部21aに入れ、長尺部材5を回転
し、突起22をL字溝21の折れ曲がり部21bに入れ
る図示の係止状態にすることもできる。そして、長尺部
材5をベルト18に向かう矢印a3の方向に回動させる
と、ベルト18が第1、第2ベルト巻掛け軸15、16
によりフック12の側に引っ張られるとともに、第1、
第2ベルト巻掛け軸15、16で大きく屈曲し、ベルト
18は緊張状態になる。このとき、図1の二点鎖線の切
り換え点を過ぎると、操作レバー3は締付状態を保つ自
己保持状態になるが、その回動力は解除時ほど強くない
ため、長尺部材5が連結部4から抜け出る恐れは解除時
ほど多くはない。また、係止手段6を連結部4の根元に
設けると、長尺部材5を係止手段6で係止するまでもな
く着脱自在に嵌入することができ、前記係止手段6を人
の判断で使ったり使わなかったりすることもできる。
【0024】図4は他の係止手段106を示す。中軸棒
状の連結部104の根元の空洞部にボールを表面から突
出するものの抜けない程度に収納し、巻バネで前記ボー
ルを突出方向に付勢した出没自在な係止突起110と、
パイプ状の長尺部材105の係止孔111とから係止手
段106が構成される。係止突起110による係止力は
巻バネ付勢の力で決まり、操作レバー3を開放状態にす
る場合の急激な回動では抜け落ちないものの、人の操作
力で抜ける程度に設定される。
状の連結部104の根元の空洞部にボールを表面から突
出するものの抜けない程度に収納し、巻バネで前記ボー
ルを突出方向に付勢した出没自在な係止突起110と、
パイプ状の長尺部材105の係止孔111とから係止手
段106が構成される。係止突起110による係止力は
巻バネ付勢の力で決まり、操作レバー3を開放状態にす
る場合の急激な回動では抜け落ちないものの、人の操作
力で抜ける程度に設定される。
【0025】図5は更に他の係止手段206を示す。中
空パイプ状の連結部204の中空部の根元部分から突起
棒を表面に向けて突出させ、中空部内にU字状に折り曲
げて収納された板バネで前記突起棒を突出方向に付勢し
た出没自在な係止突起210と、パイプ状の長尺部材2
05の係止孔211とから係止手段206が構成され
る。係止突起210による係止力は板バネの付勢の力で
決まり、操作レバー3を開放状態にする場合の急激な回
動では抜け落ちないものの、人の操作力で抜ける程度に
設定される。
空パイプ状の連結部204の中空部の根元部分から突起
棒を表面に向けて突出させ、中空部内にU字状に折り曲
げて収納された板バネで前記突起棒を突出方向に付勢し
た出没自在な係止突起210と、パイプ状の長尺部材2
05の係止孔211とから係止手段206が構成され
る。係止突起210による係止力は板バネの付勢の力で
決まり、操作レバー3を開放状態にする場合の急激な回
動では抜け落ちないものの、人の操作力で抜ける程度に
設定される。
【0026】図6は更に他の係止手段306を示す。棒
状の連結部304の外周根元部分に設けられた雄ネジ3
10と、パイプ状の長尺部材305の内周に前記雄ネジ
310に螺合可能な雌ネジ311とから螺合タイプの係
止手段306が構成される。雄ネジ310と雌ネジ31
1は数回の回転で螺合できる程度のものにして、操作性
が損なわれないようにしている。
状の連結部304の外周根元部分に設けられた雄ネジ3
10と、パイプ状の長尺部材305の内周に前記雄ネジ
310に螺合可能な雌ネジ311とから螺合タイプの係
止手段306が構成される。雄ネジ310と雌ネジ31
1は数回の回転で螺合できる程度のものにして、操作性
が損なわれないようにしている。
【0027】上述したように係止手段には種々のものが
ある。また操作レバー3に対する連結部4も別に設ける
のではなく、操作レバーの先端を先細りにして連結部を
操作レバーと一体的に形成するものであってもよい。ま
た長尺部材は丸パイプに限らず、少なくとも先端が角に
なった異形パイプでもよい。また、連結部がパイプで長
尺部材が棒になっていてもよい。要するに、連結部と長
尺部材との間に操作レバーの急激な回動で長尺部材が抜
け落ちない程度の係止手段を設けることが重要である。
ある。また操作レバー3に対する連結部4も別に設ける
のではなく、操作レバーの先端を先細りにして連結部を
操作レバーと一体的に形成するものであってもよい。ま
た長尺部材は丸パイプに限らず、少なくとも先端が角に
なった異形パイプでもよい。また、連結部がパイプで長
尺部材が棒になっていてもよい。要するに、連結部と長
尺部材との間に操作レバーの急激な回動で長尺部材が抜
け落ちない程度の係止手段を設けることが重要である。
【0028】なお、上述したベルト締具1として、フッ
ク取付け金具2と操作レバー3の他にガイドプレート1
7を有するタイプを説明したが、ガイドプレート17を
省略し、フック取付け金具2と操作レバー3だけのベル
ト締具1であってもよい。また、結合軸13と第1ベル
ト巻掛け軸15が別に設けられるタイプを説明したが、
結合軸13を一本の長い軸にして第1ベルト巻掛け軸兼
用としてもよい。また、第2ベルト巻掛け軸16は第1
ベルト巻掛け軸15に対して移動可能であって、第1ベ
ルト巻掛け軸15と第2ベルト巻掛け軸16との間でベ
ルト18を挟むようにしたものであってもよい。要は、
少なくともフック取付け金具2と操作レバー3を有し、
前記操作レバーを前記フック取付け金具に対して回動す
ることにより、ベルトの解除をなす場合に、締付の自己
保持状態から切り換え点を経てベルト張力により操作レ
バー3が急激に回動しようとするタイプのベルト締具1
であれば、本発明を適用できる。
ク取付け金具2と操作レバー3の他にガイドプレート1
7を有するタイプを説明したが、ガイドプレート17を
省略し、フック取付け金具2と操作レバー3だけのベル
ト締具1であってもよい。また、結合軸13と第1ベル
ト巻掛け軸15が別に設けられるタイプを説明したが、
結合軸13を一本の長い軸にして第1ベルト巻掛け軸兼
用としてもよい。また、第2ベルト巻掛け軸16は第1
ベルト巻掛け軸15に対して移動可能であって、第1ベ
ルト巻掛け軸15と第2ベルト巻掛け軸16との間でベ
ルト18を挟むようにしたものであってもよい。要は、
少なくともフック取付け金具2と操作レバー3を有し、
前記操作レバーを前記フック取付け金具に対して回動す
ることにより、ベルトの解除をなす場合に、締付の自己
保持状態から切り換え点を経てベルト張力により操作レ
バー3が急激に回動しようとするタイプのベルト締具1
であれば、本発明を適用できる。
【0029】
【発明の効果】上述したように、本発明のうち請求項
1、2にかかる発明によると、操作レバーの連結部に着
脱される操作用長尺部材を有する構造であるため、操作
レバー自体を長くすることなく、前記長尺部材により大
きな操作力を簡単に発生させることができる。また、操
作レバーを締付状態から解除状態へと回動させる場合
に、締付状態を保つ自己保持状態から解除状態へと切り
換わる際の急激な回動力が発生しても、係止手段によっ
て前記長尺部材が前記操作レバーから抜け飛ぶことがな
く、作業の安全性を確保できる。
1、2にかかる発明によると、操作レバーの連結部に着
脱される操作用長尺部材を有する構造であるため、操作
レバー自体を長くすることなく、前記長尺部材により大
きな操作力を簡単に発生させることができる。また、操
作レバーを締付状態から解除状態へと回動させる場合
に、締付状態を保つ自己保持状態から解除状態へと切り
換わる際の急激な回動力が発生しても、係止手段によっ
て前記長尺部材が前記操作レバーから抜け飛ぶことがな
く、作業の安全性を確保できる。
【0030】請求項3〜5にかかる発明によると、操作
レバーの連結部に対する長尺部材の着脱が容易であると
ともに、ベルト締具の解除時の急激な回動で長尺部材が
前記連結部から抜け飛ぶことがないという相反する機能
を両立させて達成できる。
レバーの連結部に対する長尺部材の着脱が容易であると
ともに、ベルト締具の解除時の急激な回動で長尺部材が
前記連結部から抜け飛ぶことがないという相反する機能
を両立させて達成できる。
【0031】請求項6にかかる発明によると、船舶内に
大型トラックを固定する場合のように、強力なベルト締
具に起因する、長尺部材の抜けという課題を解決でき
る。
大型トラックを固定する場合のように、強力なベルト締
具に起因する、長尺部材の抜けという課題を解決でき
る。
【図1】本発明のベルト締具が締付状態にある場合の中
央縦断面図である。
央縦断面図である。
【図2】図1のベルト締具の上面図である。
【図3】本発明のベルト締具が解除状態にある場合の中
央縦断面図である。
央縦断面図である。
【図4】他の係止手段を示す部分拡大図である。
【図5】更に他の係止手段を示す部分拡大図である。
【図6】更に他の係止手段を示す部分拡大図である。
1 ベルト締具 2 フック取付け金具 3 操作レバー 4 連結部 5 操作用の長尺部材 6 係止手段 13 結合軸 15 第1ベルト巻掛け軸 16 第2ベルト巻掛け軸 17 ガイドプレート 18 ベルト
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくともフック取付け金具と操作レバ
ーとを有し、前記操作レバーには連結部が形成され、前
記連結部に着脱される操作用の長尺部材により前記操作
レバーを前記フック取付け金具に対して回動することに
より、ベルトの締付け及び解除をなすベルト締具であっ
て、前記連結部と前記長尺部材との間に係止手段を設け
たことを特徴とするベルト締具。 - 【請求項2】 フック取付け金具と、前記フック取付け
金具に設けられた結合軸により回動自在に支持された操
作レバーと、前記操作レバーに設けられた第1ベルト巻
掛け軸及び第2ベルト巻掛け軸と、前記第1ベルト巻掛
け軸を介して屈曲状態にして前記第2ベルト巻掛け軸に
巻きかけるベルトと、前記操作レバーに設けられた連結
部と、前記連結部に対して着脱可能に嵌合する操作用の
長尺部材と、前記連結部と前記長尺部材との間に設けら
れ、前記嵌合を保とうとするが着脱可能となった係止手
段とを備え、前記操作レバーに前記長尺部材を嵌合し、
締付状態の前記操作レバーを前記フック取付け金具の側
に回動させると、前記ベルトの緊張力が前記操作レバー
に及ぼす回動モーメントの向きが、締付状態を保とうと
する自己保持位置から開放状態に向かう向きに切り換わ
るベルト締具。 - 【請求項3】 前記係止手段が、前記連結部又は前記操
作用部材の一方に設けられた係止突起と、他方に形成さ
れた前記係止突起を係止するためのL字状の溝とよりな
る請求項1又は2記載のベルト締具。 - 【請求項4】 前記係止手段が、前記連結部又は前記操
作用部材の一方に設けられた出没自在な係止突起と、他
方に形成された前記係止突起を係止するための係止孔と
よりなることを特徴とする請求項1又は2記載のベルト
締具。 - 【請求項5】 前記係止手段が、前記連結部又は前記操
作用部材との螺合である請求項1又は2記載のベルト締
具。 - 【請求項6】 前記ベルト締具の使用荷重が2トン以上
である請求項1又は2記載のベルト締具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15186897A JPH11875A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | ベルト締具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15186897A JPH11875A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | ベルト締具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11875A true JPH11875A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15527985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15186897A Withdrawn JPH11875A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | ベルト締具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11875A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4727312A (en) * | 1985-12-23 | 1988-02-23 | Genrad, Inc. | Circuit tester |
| JP2006307873A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Ashimori Ind Co Ltd | ベルト締具 |
| US7223910B2 (en) | 2004-04-19 | 2007-05-29 | Hoshino Gakki Mfg. Co., Ltd. | Snare drum |
| WO2009039372A3 (en) * | 2007-09-19 | 2009-05-22 | Winston Breeden | Ratchet tie-down |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP15186897A patent/JPH11875A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4727312A (en) * | 1985-12-23 | 1988-02-23 | Genrad, Inc. | Circuit tester |
| US7223910B2 (en) | 2004-04-19 | 2007-05-29 | Hoshino Gakki Mfg. Co., Ltd. | Snare drum |
| JP2006307873A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Ashimori Ind Co Ltd | ベルト締具 |
| WO2009039372A3 (en) * | 2007-09-19 | 2009-05-22 | Winston Breeden | Ratchet tie-down |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |