JPH09103250A - チョコレートコーティング装置 - Google Patents
チョコレートコーティング装置Info
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- JPH09103250A JPH09103250A JP7289155A JP28915595A JPH09103250A JP H09103250 A JPH09103250 A JP H09103250A JP 7289155 A JP7289155 A JP 7289155A JP 28915595 A JP28915595 A JP 28915595A JP H09103250 A JPH09103250 A JP H09103250A
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Abstract
くコーティングして嗜好良好なチョコレート菓子とし、
生産性をも大巾に向上させる。 【解決手段】 ネットコンベア1上の角形製品Aの一方
の対向する両端辺に溶解チョコレートをコーティングす
る第1エッジコーター装置11と、他方の対向する両端
辺に溶解チョコレートをコーティングする第2エッジコ
ーター装置12とをジョイントコンベア13を介してそ
れぞれ直角方向に連設配備したことで、角形菓子の外周
面のみに万遍なく均等に少ないチョコレート量で効率よ
くコーティングし、外観品位良好な角形チョコレート菓
子とする。
Description
ど角形菓子の外周にのみチョコレートをコーティングす
る角形製品のチョコレートコーティング装置に関するも
のである。
をコーティングするのには、全面にチョコレートを被覆
することが普通で、これだとチョコレートが多くて食感
としてはしつこいためと、食するときにチョコレート部
分をつまむことで手を汚す不具合とがあるためにチョコ
レートを製品に部分的な部位にコーティングすることが
要請されている。そして、この菓子製品の外周部にチョ
コレートをノズルで吹き付けたり、デコレータで模様付
けするか、或いは人手によって塗り付けることが行われ
ている。
面の一部にチョコレートをコーティングするデザイン上
の要請を満すため、殊に角形形状の菓子製品の外周エッ
ジ面にのみチョコレートをコーティングすることは難し
く、コーティングするチョコレート量も不均一となりが
ちでコーティング処理も手数がかかり生産性が高められ
なく、しかも供給されるチョコレートがたれたり、或い
は崩れたりして外観上見ばえが悪くなる上に余分なチョ
コレートを使用するため割り高となる欠点があると共
に、チョコレート量を少なくすると菓子形状によっては
斑ができて商品イメージを悪化するなど問題があった。
うとするもので、角形菓子の外周面のみに万遍なく均等
に少ないチョコレート量で効率よくコーティングし、外
観品位良好な角形チョコレート菓子とすると共に、取扱
い容易で生産性をも大巾に高められるチョコレートコー
ティング装置を提供することを目的とするものである。
用ネットコンベアに製品を整列して搬送しながらチョコ
レートコーター部により製品外表面にチョコレートをコ
ーティングする装置において、角形製品の外周部のみに
溶解チョコレートをコーティングするのに、前記ネット
コンベア上に設けられ溶解チョコレートを分配垂下する
タンクからなるトップコーターと、該トップコーターに
対向され、前記ネットコンベア下に当接され、かつ溶解
チョコレートに浸漬されて回転するロールと、該ロール
の外周に当接して溶解チョコレートを掬い上げるスクレ
ーパとを備えたタンクからなるボトムコーターとに、チ
ョコレートタンクからポンプで溶解チョコレートを給送
する循環配管系により連絡構成されたエッジコーター装
置をジョイントコンベアを介してそれぞれ直角方向に連
設配備したものである。
置では、製品供給スタッカーに複数列あるストック部に
供給された角形製品を一個ずつネットコンベアに送り込
むと、該ネットコンベア上で移動する際に、トップコー
ター部からは溶解チョコレートが製品両端上表面に垂下
させて供給されると共に、対向するボトムコーター部で
は回転ロールとスクレーパとでネット上に溶解チョコレ
ートを滲み出し盛上げて製品両端下表面に付着させて製
品両端外周にチョコレートをコーティングする第1エッ
ジコーター装置で角形製品の一方の対向両端辺に溶解チ
ョコレートをコーティングした後、角形製品はジョイン
トコンベアを経て直角方向に移送されて第2エッジコー
ター装置で残った他方の対向両端辺に溶解チョコレート
をコーティングして角形製品の全周にリング状チョコレ
ート被覆層を形成する。この第1エッジコーター装置と
第2エッジコーター装置とにおいて、トップコーター部
とボトムコーター部とにはチョコレートタンクよりポン
プで溶解チョコレートを供給する循環配管系を備え、さ
らにチョコレートタンクに連通するホッパ内に配備され
チョコレート回収機構内の一部として使用できるように
してあって、このタンクを含むチョコレート回収機構で
は、温水ヒータやパイプヒータを含む温水循環系に連結
した温水ジャケット式構成としてあるが、ボトムコータ
ー部内で回転ロールに当接するスクレーパで溶解チョコ
レートを掬上げてネットを通して盛上げロール上に搬送
されるネット上の製品下面にチョコレートのコーティン
グを行ない、早送りコンベアに搬出して、さらに冷却ト
ンネルに流過させてクーリングし、仕上製品とするもの
である。
外周のみにコーティングする例で説明すると、図8の如
く外周のみにチョコレートBを被覆した製品Aとするの
に角形製品Aを搬送するネットコンベア1と、該ネット
コンベア1上の菓子製品Aの上下一部にチョコレートB
を塗着しうるトップコーター部2と、ボトムコーター部
3とを対向配備し、前記トップコーター部2がネットコ
ンベア上部に設けられ、溶解チョコレートを分配垂下す
るタンクからなり、また前記ボトムコーター部3が、溶
解チョコレートに浸漬されて回転するロール30と、該
ロール30の外周に当接してチョコレートを必要な巾掬
い上げるスクレーパ31とを備えたパン状タンクからな
るものであって、両タンクにチョコレートタンク20よ
りポンプ21で溶解チョコレートを供給する循環配管系
22を備えたエッジコーター装置を角形製品Aの一方の
対向する両端辺に溶解チョコレートをコーティングする
第1エッジコーター装置11と、他方の対向する両端辺
に溶解チョコレートをコーティングする第2エッジコー
ター装置12としてジョイントコンベア13を介してそ
れぞれ直角方向に連設配備してある。
スタッカー10に連設されて用いられるが、この製品供
給スタッカー10はコンベアに連接設置された複数列の
ストック部に製品Aを手作業或いは搬送コンベア(図示
せず)で供給する。該ストック部に供給された製品Aは
製品整列シャッタの連動で動作するエアシリンダに取付
けられたスライドプレート(図示せず)にて一個ずつネ
ットコンベア1に供給されるようになっている。
ンベア1上に各製品Aを一列または複数列に載置して水
平方向に整列して搬送するものであって、製品Aの上面
側にはトップコータ2から間隔をあけて必要巾で数条垂
下って供給される溶解チョコレートで、また製品Aの下
面側はボトムコータ3内の回転ロール30の回転で持ち
上げられる溶解チョコレートを走行するネット上にスク
レーパ31で必要な巾(スクレーパ31が回転ロール3
に当接している巾)で盛上げて製品Aの外周部にチョコ
レートをコーティングするようになっている。なお、製
品Aのネットコンベア1上の搬送列が例えば3列なら、
各列ごとにチョコレートの供給巾を選定すること、即ち
前記トップコーター部2のチョコレート垂下用スリット
巾及びボトムコーター部3のスクレーパ巾を選ぶことで
任意に対応するようにすればよい。
前記ネットコンベア1の走行方向前後にスリット4,5
で開口する側壁にシャッタ6を摺動自在に備えて開口面
積を可変とし、両方に分配傾斜した山形底壁7で両開口
にガイド片8,9を延設したタンクからなるものを用
い、スリット4,5の開口はネットコンベア1で搬送さ
れる製品Aの搬送列でコーティングする部位例えば製品
Aの両端部位のみに所定巾で垂下できるように形成する
ことが、シャッタ6の移動で容易に調整できる。
ては、開閉自在のシャッタ32を底部に備え、チョコレ
ート収容量を調整するチョコレートコーターとし、前記
回転ロール30の外周のチョコレート層を所定厚みとす
る均し部材33を備えてネットコンベア1上に盛上がる
チョコレート量を自動的に調整できるようにしてあっ
て、即ち、角形製品A例えば、縦横80×65mm、厚
さ25mmの製品の表面上のチョコレート塗布巾10m
mで角周辺に塗布されるチョコレートの厚さ,巾,大き
さなどが調整(約3〜6g好ましくは4〜5g塗布)す
ることができる。このトップコーター部2及びボトムコ
ーター部3は、チョコレートタンク20よりポンプ21
でチョコレートを供給する循環配管系22を備え、さら
にチョコレートタンク20に連通するホッパー23内に
配備され、チョコレート回収機構内の一部として使用で
きるようにしてある。
側では、振動機構(図示せず)でネットを振動走行させ
てチョコレートを製品上に均らすと共に、ネットに付着
したチョコレートをもネットより剥離落下させてチョコ
レートがホッパー23で受けて、チョコレートタンク2
0に回収できるようにしてある。
トコーター部位では、製品が搬送中に位置ずれしないよ
うにネットコンベア上での押えを配慮され、次工程への
ジョイントコンベアとしての早送りコンベア14へ製品
Aを挿入できるようにしてある。さらにまた、前記ジョ
イントコンベア13では、製品Aを複数列搬送する場合
には第1エッジコーター装置11側のネットコンベア1
の搬出端は一列ずつずらせて配置し、直角方向に搬送で
きるように配慮するのがよい。
備、26はフアン、27は製品搬出端部、28は溶解設
備である。
チョコレートをコーティングするのに、前記ネットコン
ベア上に設けられ溶解チョコレートを分配垂下するタン
クからなるトップコーターと、該トップコーターに対向
され、前記ネットコンベア下に当接され、かつ溶解チョ
コレートに浸漬されて回転するロールと、該ロールの外
周に当接して溶解チョコレートを掬い上げるスクレーパ
とを備えたタンクからなるボトムコーターとにチョコレ
ートタンクからポンプで溶解チョコレートを給送する循
環配管系により連絡構成されたエッジコーター装置をジ
ョイントコンベアを介してそれぞれ直角方向に連設配備
したことにより、角形菓子の外周面のみに万遍なく均等
に少ないチョコレート量で効率よくコーティングし、外
観品位良好な角形チョコレート菓子とすると共に、コー
ティングが簡便でチョコレートの消費量も軽減して低コ
ストの角形チョコレート菓子を容易に製造することがで
きる効果がある。
側面図である。
る。
平面図である。
図、(b)はその縦断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 菓子製品搬送用ネットコンベアに製品を
整列して搬送しながらチョコレートコーター部により製
品外表面にチョコレートをコーティングする装置におい
て、角形製品の外周部のみに溶解チョコレートをコーテ
ィングするのに、前記ネットコンベア上に設けられ溶解
チョコレートを分配垂下するタンクからなるトップコー
ターと、該トップコーターに対向され、前記ネットコン
ベア下に当接され、かつ溶解チョコレートに浸漬されて
回転するロールと、該ロールの外周に当接して溶解チョ
コレートを掬い上げるスクレーパとを備えたタンクから
なるボトムコーターとに、チョコレートタンクからポン
プで溶解チョコレートを給送する循環配管系により連絡
構成されたエッジコーター装置をジョイントコンベアを
介してそれぞれ直角方向に連設配備したことを特徴とす
るチョコレートコーティング装置。 - 【請求項2】 前記トップコーター部が、前記ネットコ
ンベアの走行方向前後に開口する側壁にシャッタを摺動
自在に備えて開口面積を可変とし、両方に分配傾斜した
底壁で両開口にガイド片を延設したタンクからなる請求
項1記載のチョコレートコーティング装置。 - 【請求項3】 前記ボトムコーター部が、底面に開閉自
在のシャッタを備えたパン状タンクで、チョコレート収
容量を調整するチョコレートコーターとし、前記回転ロ
ールの外周のチョコレート層を所定厚みとする均し部材
を備えると共に、前記チョコレートタンクに連通するホ
ッパー内に備えたものからなる請求項1記載のチョコレ
ートコーティング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28915595A JP3615603B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | チョコレートコーティング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28915595A JP3615603B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | チョコレートコーティング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09103250A true JPH09103250A (ja) | 1997-04-22 |
| JP3615603B2 JP3615603B2 (ja) | 2005-02-02 |
Family
ID=17739483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28915595A Expired - Fee Related JP3615603B2 (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | チョコレートコーティング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3615603B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101270494B1 (ko) * | 2011-06-15 | 2013-06-03 | 이익재 | 초코액 코팅장치 |
| KR20190089152A (ko) * | 2018-01-19 | 2019-07-30 | 박진 | 초코건빵 제조장치 |
-
1995
- 1995-10-12 JP JP28915595A patent/JP3615603B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101270494B1 (ko) * | 2011-06-15 | 2013-06-03 | 이익재 | 초코액 코팅장치 |
| KR20190089152A (ko) * | 2018-01-19 | 2019-07-30 | 박진 | 초코건빵 제조장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3615603B2 (ja) | 2005-02-02 |
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